JPS5918506A - 高誘電率磁器誘電体組成物 - Google Patents
高誘電率磁器誘電体組成物Info
- Publication number
- JPS5918506A JPS5918506A JP57128178A JP12817882A JPS5918506A JP S5918506 A JPS5918506 A JP S5918506A JP 57128178 A JP57128178 A JP 57128178A JP 12817882 A JP12817882 A JP 12817882A JP S5918506 A JPS5918506 A JP S5918506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- diselectric
- dielectric constant
- high dielectric
- rate
- Prior art date
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
!東上の利用分野
本発明は尚銹区率員器酩嵐俸組成吻に閃する。
尚紡′邂率峨器紡電体組成物は1周矧の通りセレミック
コンデンサ等において多用Gnでいる0便米例のB4成
とその問題点 恢米、筒d電単をもった悼器妨亀体としては。
コンデンサ等において多用Gnでいる0便米例のB4成
とその問題点 恢米、筒d電単をもった悼器妨亀体としては。
チタン改バリウムを主成分としたat器が用いらnてい
るが、誘電率が高くなるtよど肪亀半の温度変化が大き
くなり、#電率が4,0LIO(25℃に訃いて)以上
になると変化率が50チ以上(25℃〜85″Cにおい
て)となるものであった。また、−変度化が比較的小さ
なものでは、防嘔率が1500以下になるため谷電が十
分にとルなhものである。
るが、誘電率が高くなるtよど肪亀半の温度変化が大き
くなり、#電率が4,0LIO(25℃に訃いて)以上
になると変化率が50チ以上(25℃〜85″Cにおい
て)となるものであった。また、−変度化が比較的小さ
なものでは、防嘔率が1500以下になるため谷電が十
分にとルなhものである。
そこで本発明者等は先!c、特願昭56−127627
号[オIn−(、BaTi0.−CaTi0g−11)
20.−co2o、(Mno、)−(CuO)成分禾の
高崎ぼ率ofi器d電体組成切を虚業し、こf′Lによ
f7鱒−率が高く、広匹温度範囲に亘って#電率の温度
変化率が小さく、かつ父流域圧籍任の良好な、すなわち
交流の印加電圧の増加に対してU電率や#亀偵失の変化
が少ないという特注が侍らnることを明らかにした・ すなわち、この組成物は、チタン戚バリウA(BaTi
Og) 87.b〜9b−1% *チタン敵カル7つ、
4(Ca”9m) 1.5〜9.7厘jl[%、五戚化
ニオブ(NbgOi)1.9〜3.71JIlの1ik
l靜坏全丞本組成とし、こ几に則成分として生成分に対
して酸化コバル) (”20g)。
号[オIn−(、BaTi0.−CaTi0g−11)
20.−co2o、(Mno、)−(CuO)成分禾の
高崎ぼ率ofi器d電体組成切を虚業し、こf′Lによ
f7鱒−率が高く、広匹温度範囲に亘って#電率の温度
変化率が小さく、かつ父流域圧籍任の良好な、すなわち
交流の印加電圧の増加に対してU電率や#亀偵失の変化
が少ないという特注が侍らnることを明らかにした・ すなわち、この組成物は、チタン戚バリウA(BaTi
Og) 87.b〜9b−1% *チタン敵カル7つ、
4(Ca”9m) 1.5〜9.7厘jl[%、五戚化
ニオブ(NbgOi)1.9〜3.71JIlの1ik
l靜坏全丞本組成とし、こ几に則成分として生成分に対
して酸化コバル) (”20g)。
二酸化マンカン(MnO2)の内少くとも1慣をせ^↑
夏で0.3〜0.5Mmm:%、戚化m (Cα0)
k O〜0.5皿X★姉〃口甘七して局纒嵯半鍼岳酩岨
体組成物であるO ココテ、BaTi0.. CaTiO3,Nb、O,、
CO20,、CuOのそ几ぞ几の成分軛vjAt−眠定
した進出は、仄の通りである0筐ず、 CaTi0gが
1.5厘に優禾満では間流1比時江を改吾する幼果が弱
く、またCaTi01が9.7 J!m饅を越えた燭台
には、蚕臨における錦喝率が拡下し、尚m(125℃付
点)における防電率も低下し5alj屯卓の龜夏脅性が
恩くなる。そしてMb、O,が1.9崖菫優未714で
は間流1圧慴注が恐くなり * lJbg”hがす、7
*x%を越えた揚台には至温におけるv1畦単が低下す
る0また・BaT10srt・01T108とムb20
sK、よりその範囲が足めらnる0さらに、CO20M
が0.3厘電未満では、防電率かは一側(−55℃付近
)で大きく、尚温1141 (129’C付近)で訛下
し、訪#1lc4の温度神社が恩(なる。Go、O。
夏で0.3〜0.5Mmm:%、戚化m (Cα0)
k O〜0.5皿X★姉〃口甘七して局纒嵯半鍼岳酩岨
体組成物であるO ココテ、BaTi0.. CaTiO3,Nb、O,、
CO20,、CuOのそ几ぞ几の成分軛vjAt−眠定
した進出は、仄の通りである0筐ず、 CaTi0gが
1.5厘に優禾満では間流1比時江を改吾する幼果が弱
く、またCaTi01が9.7 J!m饅を越えた燭台
には、蚕臨における錦喝率が拡下し、尚m(125℃付
点)における防電率も低下し5alj屯卓の龜夏脅性が
恩くなる。そしてMb、O,が1.9崖菫優未714で
は間流1圧慴注が恐くなり * lJbg”hがす、7
*x%を越えた揚台には至温におけるv1畦単が低下す
る0また・BaT10srt・01T108とムb20
sK、よりその範囲が足めらnる0さらに、CO20M
が0.3厘電未満では、防電率かは一側(−55℃付近
)で大きく、尚温1141 (129’C付近)で訛下
し、訪#1lc4の温度神社が恩(なる。Go、O。
が0.5電雇%t″超えた揚台には、父流′醸出物性が
悪くなる0mn0.はCo20.と同様に作用する。筐
た。
悪くなる0mn0.はCo20.と同様に作用する。筐
た。
CuOの鉛加により防御率に少し低下するが、父流電圧
腎任の改簀および面側m(125℃付近)での1#屯牟
のI;X舎刈米がある。そして、 CuOが0.5皿厘
%を超えたj#台には、−一率の低下が肴しいΩこの偵
に元rC徒某した租成引も上記組成範囲内のBaT10
.−CaTiO,−Hb20.−Go、 O,(MnO
ll)−(Cub)或を侍たものである。
腎任の改簀および面側m(125℃付近)での1#屯牟
のI;X舎刈米がある。そして、 CuOが0.5皿厘
%を超えたj#台には、−一率の低下が肴しいΩこの偵
に元rC徒某した租成引も上記組成範囲内のBaT10
.−CaTiO,−Hb20.−Go、 O,(MnO
ll)−(Cub)或を侍たものである。
しかし、かかる戟分禾でも抗折強度が十分でないことヤ
、CuOを砒刀口した輯成では絶轍世抗かは下するとい
う欠点があった。積増チップコンデンサに、プリント蕪
板にハンダ付けして用藝らnることが多く、熱によりプ
リント層板が七つ友時に。
、CuOを砒刀口した輯成では絶轍世抗かは下するとい
う欠点があった。積増チップコンデンサに、プリント蕪
板にハンダ付けして用藝らnることが多く、熱によりプ
リント層板が七つ友時に。
償膚テップコンデンサに聞は工6刀が拗く〇七こで魯抗
析頻度の大@な材料が主1nるのである◎盪た。
析頻度の大@な材料が主1nるのである◎盪た。
絶鰍抵抗に関して、容重と抵抗の槓が5圓M5ΦμF以
上と^う*fi!Iかめる。
上と^う*fi!Iかめる。
発明の目的
不発明aかかる問題点に鑑み、尚り酵電軍を有し、温度
に対する防4率の変化が少なく、かつ父流亀比曽注が良
好で、抗町頻度の大きな市防電率1Jxi倚紳4坏組戟
切を熾供することt目げ9とする。
に対する防4率の変化が少なく、かつ父流亀比曽注が良
好で、抗町頻度の大きな市防電率1Jxi倚紳4坏組戟
切を熾供することt目げ9とする。
発明の楕戟
不発l1111は、このため上記組成範囲のBaT10
.−CaTie、−#1?xQs−Co20.(MnO
g )−(CuO)g分糸には化ケイ基(#3ibj)
全θ〜0.5崖電%(たソし、Ot保〈)齢カロ含!′
葛せることに工りsMt1m己成分糸尚肪′峨軍鍼器肪
嶋体組成切の仇ヅrシ虫匿を増大し、かつ杷縁抵仇を同
上させるものである◎ 央画HのBj?、明 以下、不発明の実施例を欣明する。
.−CaTie、−#1?xQs−Co20.(MnO
g )−(CuO)g分糸には化ケイ基(#3ibj)
全θ〜0.5崖電%(たソし、Ot保〈)齢カロ含!′
葛せることに工りsMt1m己成分糸尚肪′峨軍鍼器肪
嶋体組成切の仇ヅrシ虫匿を増大し、かつ杷縁抵仇を同
上させるものである◎ 央画HのBj?、明 以下、不発明の実施例を欣明する。
く夫IM yJ 1 >
BaLTlo、とCaTi0茫NbaOitそnぞA、
94.4皿型−12−am:t%、2.8m薦チとし、
これら生成分に対してCo!ls to、45mm %
、 CuOk 0.2 i電≠、こnにさら[SiO
,t−それぞnO,0,2,0,5,0,8M1重%函
力口した1Lii成について、10910.8)」、厚
さ朽0.3−の円板でX戴置性を調べ、貴さ豹38礪巾
#!J10.6m、厚さ約1.8aの角板テスバy35
gの3点曲げで拉近強良全測ボした。七の栢米を第1表
にボす。
94.4皿型−12−am:t%、2.8m薦チとし、
これら生成分に対してCo!ls to、45mm %
、 CuOk 0.2 i電≠、こnにさら[SiO
,t−それぞnO,0,2,0,5,0,8M1重%函
力口した1Lii成について、10910.8)」、厚
さ朽0.3−の円板でX戴置性を調べ、貴さ豹38礪巾
#!J10.6m、厚さ約1.8aの角板テスバy35
gの3点曲げで拉近強良全測ボした。七の栢米を第1表
にボす。
第1表
BaT10. : 94.4M1%* CaTi0.
E 2.d*itL”sOh ! 2@B重重%、
Co、O易 : 0.45厘電型1c” :
04創0 実施例 BaTt0.とCaTio、とMbxOsk’すれぞn
、93.5嵐電饅。
E 2.d*itL”sOh ! 2@B重重%、
Co、O易 : 0.45厘電型1c” :
04創0 実施例 BaTt0.とCaTio、とMbxOsk’すれぞn
、93.5嵐電饅。
3.7M重%、2.8Mm%とし、cnb5m分11C
qして”srs ko、4 X M 9k 、 Cu
OTt (J、1崖、 、c、riy4ら[SiO,を
そnぞれ、0.(j、2.0.5.υ、am童%碩加し
た組成について、実施例1と同僚の測定を行なった精米
を稟2表に示す。
qして”srs ko、4 X M 9k 、 Cu
OTt (J、1崖、 、c、riy4ら[SiO,を
そnぞれ、0.(j、2.0.5.υ、am童%碩加し
た組成について、実施例1と同僚の測定を行なった精米
を稟2表に示す。
第 2 表
BaTi0. : 93.5 、*y%、 CaTi0
. : 3.7 mvt%。
. : 3.7 mvt%。
’Jbx”s : 2.8舶Efbs CJOs
: 0*4劃d。
: 0*4劃d。
CuO:Q。1 n1%
第1表及びM2表から明らかな様に、810.i函〃l
含有することにエフ抗町gt度が大きくなり、かつ絶縁
抵抗が大f5 (Z p 、 BaTiOsCaTiO
s−mbzOi−Co□01(Mn02)−(cuo)
の成分糸で籍注全改晋することができる。5108の麻
〃口瀘が0.5ムJIt%′に越えるd′wL率の低下
が墳しくなるので、不発明の目的を達成できない。81
0.の麻刀口電がO〜0.5]fkチの範囲では、傅電
半の温匿脣注および父流亀出糟性も大さく変わることは
なかった。
含有することにエフ抗町gt度が大きくなり、かつ絶縁
抵抗が大f5 (Z p 、 BaTiOsCaTiO
s−mbzOi−Co□01(Mn02)−(cuo)
の成分糸で籍注全改晋することができる。5108の麻
〃口瀘が0.5ムJIt%′に越えるd′wL率の低下
が墳しくなるので、不発明の目的を達成できない。81
0.の麻刀口電がO〜0.5]fkチの範囲では、傅電
半の温匿脣注および父流亀出糟性も大さく変わることは
なかった。
@明の幼米
不発明の筒岬電率峰器酵亀坏組成物によnは。
以上説明から明らかな嫌に、 BaTi0、−CaTi
O,−Nb、OH−cOgOs (”Oa)−(CuO
)g ’A糸に8103k m 当jt 硲)Juする
ことKよO1薩加しなl、Q揚台の特性を償うことなく
、抗折強度を増大させ、かつ4!3縁抵抗を同上させる
ことができ、籍に積層チップコンデンサ等の材料として
工栗旧価1厘が大である0手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和57年 特 許 願第128178 号2発明の
名称 高誘電率磁器誘電体組成物 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住 所 大阪府
門真市大字門真1oo6v地氏 名t582)松下tE
器章業株式会社(名称) 4代理人 昭和 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)6補正の対象 明細書の発明の評細な説明の掴 7、補正の内容 明細4第3頁第19行目及び同第4頁第1行目「C01
06」とあるを、「CO20,」と訂正する。
O,−Nb、OH−cOgOs (”Oa)−(CuO
)g ’A糸に8103k m 当jt 硲)Juする
ことKよO1薩加しなl、Q揚台の特性を償うことなく
、抗折強度を増大させ、かつ4!3縁抵抗を同上させる
ことができ、籍に積層チップコンデンサ等の材料として
工栗旧価1厘が大である0手 続 補 正 書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和57年 特 許 願第128178 号2発明の
名称 高誘電率磁器誘電体組成物 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出願人住 所 大阪府
門真市大字門真1oo6v地氏 名t582)松下tE
器章業株式会社(名称) 4代理人 昭和 年 月 日(発送日 昭和 年
月 日)6補正の対象 明細書の発明の評細な説明の掴 7、補正の内容 明細4第3頁第19行目及び同第4頁第1行目「C01
06」とあるを、「CO20,」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ チタy、[バリウム(BaTiOl )87−6
〜96.1厘電分として生成分に対して、酸化コバル)
(GQ、O,)。 二1111化マンガン(MnOa )の内の少くともi
a’を合Nt:tでL)、3〜0.5厘t%、ば化銅(
Cub) kO〜0.5Xx%、W化ケイ、g (Si
02 )’t O〜0.5ムjit%(たxt、、ot
除く)硲刀口含Mしてなる局防111c率磁醤防一体組
戚齋O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128178A JPS5918506A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 高誘電率磁器誘電体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128178A JPS5918506A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 高誘電率磁器誘電体組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918506A true JPS5918506A (ja) | 1984-01-30 |
JPS6113328B2 JPS6113328B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=14978342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128178A Granted JPS5918506A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 高誘電率磁器誘電体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918506A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0383928U (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-26 | ||
FR2678605A1 (fr) * | 1991-05-13 | 1993-01-08 | Murata Manufacturing Co | Composition de ceramique dielectrique. |
FR2679227A1 (fr) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Murata Manufacturing Co | Composition ceramique dielectrique non-reductrice. |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57128178A patent/JPS5918506A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0383928U (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-26 | ||
JPH0512997Y2 (ja) * | 1989-12-14 | 1993-04-06 | ||
FR2678605A1 (fr) * | 1991-05-13 | 1993-01-08 | Murata Manufacturing Co | Composition de ceramique dielectrique. |
FR2679227A1 (fr) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Murata Manufacturing Co | Composition ceramique dielectrique non-reductrice. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6113328B2 (ja) | 1986-04-12 |
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