JPS59184682A - プリンタ−付電子装置 - Google Patents
プリンタ−付電子装置Info
- Publication number
- JPS59184682A JPS59184682A JP5923583A JP5923583A JPS59184682A JP S59184682 A JPS59184682 A JP S59184682A JP 5923583 A JP5923583 A JP 5923583A JP 5923583 A JP5923583 A JP 5923583A JP S59184682 A JPS59184682 A JP S59184682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- printer
- paper
- electronic device
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/02—Framework
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明はプリンター付き電子機器に係シ、特に卓上用の
省スペ〜ス形a子装置に関する。
省スペ〜ス形a子装置に関する。
従来、プリンター付きの端末装置は装置本体・とけ別筐
体でプリンターが付加される場合が多−い。このため装
置寸法が大きくなり、事務所内で1吏用しようとすると
比校的広い設置スペースを必−要とシフ、三江務所用鑞
子機器として更に小型化が要求されている。a 1 l
:1J)−1:此種の従来装置の1例を示したものであ
るが、用紙がプリンタ3のセト出口25からキーボード
21の上に排出されてくるため、−?−20の操作の邪
j婿になるという問題がある。この装置は本体1とキー
ボード21がケーブルで接続されているだめ、排出され
た用紙が邪魔にならないようにケーブルの届く範囲でキ
ーボード21を離して研ぐことができるがキーボードを
λ黄にずらしたり前方に離したりすると表示部が遠くな
り操作がしづらくなるという欠点がある。
体でプリンターが付加される場合が多−い。このため装
置寸法が大きくなり、事務所内で1吏用しようとすると
比校的広い設置スペースを必−要とシフ、三江務所用鑞
子機器として更に小型化が要求されている。a 1 l
:1J)−1:此種の従来装置の1例を示したものであ
るが、用紙がプリンタ3のセト出口25からキーボード
21の上に排出されてくるため、−?−20の操作の邪
j婿になるという問題がある。この装置は本体1とキー
ボード21がケーブルで接続されているだめ、排出され
た用紙が邪魔にならないようにケーブルの届く範囲でキ
ーボード21を離して研ぐことができるがキーボードを
λ黄にずらしたり前方に離したりすると表示部が遠くな
り操作がしづらくなるという欠点がある。
本発明は上述した従来の問題点を解決し、キーボード、
プリンターをよむ小型化された電子機器の提供を目的と
する。
プリンターをよむ小型化された電子機器の提供を目的と
する。
上記目的を達成するため、本発明の直子装置゛置は、プ
リンタを装置本体の下側に配置すると共に、キーボード
の下【用紙堆積スペースを設はプリンタから上記スペー
スに印字済みの用紙が排出されるようにしたことを特徴
とする。
リンタを装置本体の下側に配置すると共に、キーボード
の下【用紙堆積スペースを設はプリンタから上記スペー
スに印字済みの用紙が排出されるようにしたことを特徴
とする。
〔発明の実施5列〕
第1図は本発明の1実施例を示す図であり1第5図はキ
ーボード部を、依りはずした状態図、第4図はキーボー
ドと本体部との取シつけ構造を示す図である。装置本体
1の下Vてプリンタ一部6が組込まれており、プリンタ
一部3の前にキーボード部21が結合され、キー20の
入力操作によりデータや各種のコマンドが入力される。
ーボード部を、依りはずした状態図、第4図はキーボー
ドと本体部との取シつけ構造を示す図である。装置本体
1の下Vてプリンタ一部6が組込まれており、プリンタ
一部3の前にキーボード部21が結合され、キー20の
入力操作によりデータや各種のコマンドが入力される。
キーボード部21の下部には、プリンタ一部3より吐出
された用紙4を次々と堆積するスペースが設けである。
された用紙4を次々と堆積するスペースが設けである。
プリンター3では、用紙送りロー218の回転によシロ
ール紙22を操シ出し、これを送りローラ16.17で
はさんでガイド板16.14の間を搬送し、印字へノド
9とプラテン8の間に供給する。尚、用紙送りローラを
回転させるモータは図面上省略しである。この用紙に対
しでモータ15とワイヤロープ12で左右に駆動される
印字ヘッド9により印字が行なわれる。印字ヘッド9と
用紙の間にはインクリボン10が介在し、リボンカセッ
ト19 Ii 、印字ヘッド移動用モーター15によシ
、ヘッドの移動に連動して駆動される。印字済みの用紙
は排出口26よりキーボード部21の下側に吐出される
。このとき、連続用紙はカッター7.6で所定のサイズ
に切断される。
ール紙22を操シ出し、これを送りローラ16.17で
はさんでガイド板16.14の間を搬送し、印字へノド
9とプラテン8の間に供給する。尚、用紙送りローラを
回転させるモータは図面上省略しである。この用紙に対
しでモータ15とワイヤロープ12で左右に駆動される
印字ヘッド9により印字が行なわれる。印字ヘッド9と
用紙の間にはインクリボン10が介在し、リボンカセッ
ト19 Ii 、印字ヘッド移動用モーター15によシ
、ヘッドの移動に連動して駆動される。印字済みの用紙
は排出口26よりキーボード部21の下側に吐出される
。このとき、連続用紙はカッター7.6で所定のサイズ
に切断される。
キーボード部21は排出口26から吐出さnた用紙4を
取出し易いように、第4図に示す如く、支点24を中心
(て上方へ」動自在に取りつけられキーボードと下して
おろした場ばでも、ストッパー28とキーボードベース
5の側壁との保合により、吐出されノヒ用紙のスペース
がキーボードの下に確保される構造となっている。
取出し易いように、第4図に示す如く、支点24を中心
(て上方へ」動自在に取りつけられキーボードと下して
おろした場ばでも、ストッパー28とキーボードベース
5の側壁との保合により、吐出されノヒ用紙のスペース
がキーボードの下に確保される構造となっている。
准子機器本1ゲ1けCRT表示部、シ源部、制御部等の
構成要素からをシ、ロール紙22のセットは、プリンタ
一部3′f、、本体下部のプリンターケース2よシ引き
出した状態で行なう。但し、用紙セットはプリンターケ
ースの後面ちるいは側面((用紙挿入窓を設け、この窓
を通して行なうようにしてもよい。
構成要素からをシ、ロール紙22のセットは、プリンタ
一部3′f、、本体下部のプリンターケース2よシ引き
出した状態で行なう。但し、用紙セットはプリンターケ
ースの後面ちるいは側面((用紙挿入窓を設け、この窓
を通して行なうようにしてもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、プリン
タを本木下部に実装できるため、装置占有面積を小さく
でき、且つ、キーボードの下に用紙が吐出、堆積される
ようになっているためキーボード操作の阻げとならない
。まだ、キーボードと装置本体とに隠された位置にプリ
ンターの用紙排出口が位置しているだめ、プリンター動
作時に出る騒音の量を低く押さえることができるという
利点がある。
タを本木下部に実装できるため、装置占有面積を小さく
でき、且つ、キーボードの下に用紙が吐出、堆積される
ようになっているためキーボード操作の阻げとならない
。まだ、キーボードと装置本体とに隠された位置にプリ
ンターの用紙排出口が位置しているだめ、プリンター動
作時に出る騒音の量を低く押さえることができるという
利点がある。
第1図は従来装置の構成を示す斜視図、第2図は本発明
の1実施例を示す装置側面図、$ ”図はキーボード部
を取りはずした状態を示す一第4図はキーボード部の取
りつけ構造を説明するだめの図である。 1 ・装置本体 2・・プリンタ一部−6・
・プリンタ一部 4・・用紙5・・キーボード操
作2 6・・・カッター上刃7・・カッタ下刃
8・・・プラテン9・・印字ヘッド 1o・
・−l) ホy11・・ヘット移動用レールシャフト 12・・・印字ヘッド移動用ワイヤa −7”13・・
ペーパーガイド 14・・・ペーパーガイド下 15・・・モータ 16・・用紙送シローラ 17・・・用紙送シローラ 18・・用紙送りローラ 19・・リボンカセット 20・・・キー 21・・キーボード部
22・・・ロール紙 24・・・支点28・
ストソバ−26・・用紙排出口 25・・グリンタテーブル 27・・とめ金。 代理人弁理士高橋明夫 z7 第 2 図 羊 3 図
の1実施例を示す装置側面図、$ ”図はキーボード部
を取りはずした状態を示す一第4図はキーボード部の取
りつけ構造を説明するだめの図である。 1 ・装置本体 2・・プリンタ一部−6・
・プリンタ一部 4・・用紙5・・キーボード操
作2 6・・・カッター上刃7・・カッタ下刃
8・・・プラテン9・・印字ヘッド 1o・
・−l) ホy11・・ヘット移動用レールシャフト 12・・・印字ヘッド移動用ワイヤa −7”13・・
ペーパーガイド 14・・・ペーパーガイド下 15・・・モータ 16・・用紙送シローラ 17・・・用紙送シローラ 18・・用紙送りローラ 19・・リボンカセット 20・・・キー 21・・キーボード部
22・・・ロール紙 24・・・支点28・
ストソバ−26・・用紙排出口 25・・グリンタテーブル 27・・とめ金。 代理人弁理士高橋明夫 z7 第 2 図 羊 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プリンターとキーボードとを備えた電子装置にお
いて、プリンタを電子装置本体の下側に配置すると共に
、キーボードの下に用紙を堆積できるスペースを設け、
上記プリンタから上記スペースに印字済みの用紙が吐出
されるようにしたことを特徴とする電子装置。 2、特許請求の範囲前1項の成子装置において前記キー
ボードを回動自在に取シっけキーボードを持ち上げて印
字済み用紙を取出せるようにしたことを待機とする成子
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5923583A JPS59184682A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | プリンタ−付電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5923583A JPS59184682A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | プリンタ−付電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184682A true JPS59184682A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=13107514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5923583A Pending JPS59184682A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | プリンタ−付電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184682A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362061U (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-18 | ||
US6398442B1 (en) | 1998-05-01 | 2002-06-04 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaishaki | Writing instrument |
US6588963B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-07-08 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing instrument |
US6619871B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-16 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing instrument |
US6619870B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-16 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing implement |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5923583A patent/JPS59184682A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0362061U (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-18 | ||
US6398442B1 (en) | 1998-05-01 | 2002-06-04 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaishaki | Writing instrument |
US6588963B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-07-08 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing instrument |
US6619871B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-16 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing instrument |
US6619870B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-16 | Mitsubishi Pencil Kabushiki Kaisha | Collector type writing implement |
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