JPS59184271A - 床みがき剤ビヒクル組成物 - Google Patents

床みがき剤ビヒクル組成物

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JPS59184271A
JPS59184271A JP59060543A JP6054384A JPS59184271A JP S59184271 A JPS59184271 A JP S59184271A JP 59060543 A JP59060543 A JP 59060543A JP 6054384 A JP6054384 A JP 6054384A JP S59184271 A JPS59184271 A JP S59184271A
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リチヤ−ド・エドワ−ド・ズダノウスキ−
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09G1/00Polishing compositions
    • C09G1/06Other polishing compositions
    • C09G1/14Other polishing compositions based on non-waxy substances
    • C09G1/16Other polishing compositions based on non-waxy substances on natural or synthetic resins

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Dental Preparations (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は改善された耐久性を有1−る床用、家具用等の
みがき剤を製造するために有効な組成物に関する。本発
明の組成物は酸官能性残基乞宮有する水不溶性エマルジ
ョン共重合体、遷移金属イオン架橋剤、およびアルカリ
金属の塩基性の塩からなる床みがき剤ビヒクル組成物で
ある。本発明の床みがき剤ビヒクル組成物は改善された
耐久性を有′1−ろ床みかぎ剤や家具みがき剤を生ずる
床みがき剤組成物の製造に有効である。
先行技術 イオン架橋さJまた床みがき剤ビヒクル組成物はよ(知
られている。床みがき剤ビヒクル組成物は水不溶性合成
樹脂皮膜形成剤の水性分散物および水済性または水分散
性金属塩および鉛体を包含するものと定義される。床み
がき剤組成物は床みがキ剤ビヒクル組成物、アルカリ可
溶性樹脂、可jN’J剤、ワックス、防腐剤、分散助剤
、縦集助剤、均展剤等を包含1−るものと定義される。
酸官能性残基を含有する水不溶性エマルジョン共重合体
の水性分散物をベースにしそして多価金属イオンまたは
錯体架橋剤によってイオン架橋された床みがき剤絹)戊
物はよく知られている。このような被覆性組成物は19
67年6月27日にR,E、ズダノウスキイ(Zdan
oweki )に対して登録さねた米国’F+許第3.
328.325号;1971年6月30日にR,に、ズ
ダノウスキイに対して登録された米国特許第6,576
.269号+ 1969年9月16.旧に工、S、フイ
ーアマン(Fia、rman ) :セーに対して登録
された米国特許第3.467.610号;1971年1
月12日にり、R,ゲーハム(Gehman )等に対
して登録さ八た米国特許第3,554.790号;およ
び1976年1月16日にC,、T、オリバー (01
iver )に対して登録された米国特許第3.711
.436号に[4示されている。
床みがき剤組成物から得られろ一時保P膜の重要な特性
の一つは歩行往来による劣化に対する耐性である。この
耐性が大きい程、床みがき剤はより耐久性であると云わ
れている。耐久性についての一般的性Gは河々の方法で
測定できる。例えば、耐擦りきす性、耐引掻性、皮膜光
沢保留性、耐粉化性、馴汚れ性、および耐ブラックヒー
ルマーク性はいず若も床みがき分野において耐久性の基
準としてよ(認識されている。アクリル系重合体および
共重合体は床みがき剤に最も普通に使用されている種類
の樹脂である。配合されたみかきhすの改善された血1
摩耗性は(at重合体分子−欲のf〜加、!bl共重合
体中の硬贋(即ち、高ガラス遷移温度)単量体含量の増
加、(cl (もし存在するならば)共A1合体中のス
チレン含量の減少、(d)(もし存在するならば)共重
合体中の19官絆基の増加、および(el多価金属架橋
剤の量の増加によって達成できると云うことがよく知ら
れそして実施されている。耐摩耗性を改善するこれ等択
一ルートの各々は、単独で実施するにしても組合わせで
実施するにしても、商業上の又は実践上の不利益を派生
し、その不利益は歩行往来下で改善された耐久性を有す
るみがき剤皮膜の開発の十分な進歩7妨げている。
例えば、11合工程の変更または多価官綽性単届体や共
有結合架橋剤の包含によって得ら」1石高分子量ビヒク
ルは製造配合コストが高い上、低下した光沢と除膜性を
有するみがき剤を生ずる。同様に、低級アルキルアクリ
レートまたはメタクリレートの増量によって得られる高
ガラス転移共重合体は生産コストの高い、低温皮膜形成
を達成するために高価な可塑剤乞多セタに必要と1−ろ
、そして光沢の低いみがき剤ビヒクルを生ずる。従来の
床みがき剤ビヒクルに使用されているアクリレートと多
価のスチレンとの共重合は劣ったl111′イラツクヒ
ールマーク性によってh 伎づゆられる高光沢みがき剤
ビヒクルをもたらてと云うことはよく認識されている。
これ等変性アクリレート共重合体中のスチレンを減少さ
せると、これらみがき剤の一般的耐魔耗性が改善される
であろうが、その数音ば低下した光沢および劣った而」
水性と一1アルカリ洗剤性と云う犠牲の上に生ずる。共
重合における酸官能性単量体は高ガラス転移温圧に寄与
1−るので、硬a1合体を使用する特殊な」接合に涌N
jされる。
重合体骨格中の腋頁能性単年゛体またはその他の伸性も
しくは分極性官能性単量体の含有→・[−のjj’f4
7Jliはみがき剤馴久性を数置てるルートとしては実
貼も的である。しかしなから、この実施もまた、貯h′
ダ、安定度、耐水性、血」アルカリ洗剤性、標嬰みがき
斉11配合JJy分との相溶性、および再初;切性に関
して劣った性能乞もたらす。筒度に官能化された共重合
体がもたら丁こ才1智・悪影、岸は同時に冬価金)1喝
架フ1コ1剤の量を増やすことによって幾分相救できる
。しかしなから、この手段はコストヲ高め、光沢を低下
させ、可塑剤の必? 量Y j’:η太させ、しかも安
定度と相溶性の問題に対して殆んど効果ケもたない。
共jfi合体酸含吊を同時に%+や1−ことQIilI
 <多価金属架橋剤の量を増や1−ことはコスト環、百
f合体沈降不安定性、低いみがき光沢と均油性能、およ
び必汐再塑剤量の増大乞もたらす。床みがき剤41合体
の設計分野の夫際はみがき剤iii・1久性と床みがき
剤皮1]c〜、に望ましいその他の多数の住衆との曲の
広1s+σな妥協にあると思われる。
発明の概狡 本発明の目的の一つは改善さJまた面1久性乞有1−ろ
床仕上相の配合に准効な床みがき剤ビヒクル組成物を提
供′1−ることである。本発明の別の目的は改善された
ll1l]久性と、良知な光沢、均油性、1]]被梼性
、耐アルカリ洗剤性、除膜性、削氷性、貯蔵女定性およ
びコスト性とを鑞ね備えた床みがき剤の記名に有効な改
善された床みがき剤ビヒクル組成物を提供1−ることで
ある。さらに、本発明の別の目的は比較的低妬゛の共ル
:合14−酸を何1−ろがそれでも尚良好な馴久性を示
す床みがき剤をもたらす教養された床みがき剤ビヒクル
遍」酸物を提供することである。さらに、本発明の別の
目的は改すされた而」ブラックヒールマーク性を示1−
床みかき斉11をもたらす床みがき剤ビヒクル組成物を
4!4供することである。さらに、本発明の別の1」的
は酸デクされた向j人件な示す一方で良好にバランスさ
れた光沢、耐iりC削性、均油性、1」)被検性、11
1・i水性および安定性を保持している原本がぎ剤をも
たら1〜床みがき剤ビヒクル組成物を提供することであ
る。これ等目的および以下に1夕」らかになるであろう
その41U目的は不屈明部ち、r14性単%i体少な(
とも1イ・13の残基約6ルー314%〜50度誌%乞
含有1−るエマルジョン共■1合体と、その共沖合体1
9.・h、晧のモル当力j当り約15%〜100%の遊
移金)、<ニーrオン架橋剤を包含し、さらにアルカリ
金属の塩基性の縮少なくとも1′)1車を豹10.10
.10〜1−Q/3.0の式シ移金j”j見/アルカリ
金属モル比になるように包含することな9ケ徴とてる、
改をされた面j久性を有1−る床みかき剤乞生ずる床み
がき剤ビヒクル卸、底物によって達成される。−1′、
I一様((おいては、本発明の床みがき剤ビヒクル組成
物はビニル芳香族単46体少なくとも1神の残基約0沖
気゛%〜約70重−j%、極性または分眸件非イオノケ
ゞン親水ぜ1:、羊211体少なくとも1神の残基0重
才°%〜約4 Q、 yj 、、%、エステルの酸部分
が芳香族酸および(C,〜Cよ、)脂肪族酸から選択さ
第1たものである単車体ビニルエステル少プIくとも1
柿の残、基o11車〜約1o那量%、および、(C1〜
c8)アルコールのアクリル紹エステルおよびメタクリ
ル酸エステルから選択された単絹体少なくとも1硬の残
M−o、 L’−j%〜約97Aド槍%を含有1−るエ
マルジョン共重合体?包含丁イ)。
発明の詳細 な説明は、1!1り単旬体少な(とも1ゎlの残基約6
11■七1%〜約50井セ;−%、ビニル芳香族単量体
少な(とも1神の残基約0重イ%〜約70重IX、 (
J′c、極性または分4ii性非イオノヶゞン籾水性単
忙体少なくとも1袖の残基01社%〜約40ル: i’
(%、エステルのlり部分が芳香族酸および(01〜C
工。)Jj’〔Ipj族酸から選択さ牙またものである
卓上;一体ビニルエステル少なくとも1f市のli聾髪
;0沖→辻%〜約1D東;f:%、および、(C工〜C
8)アルコールのアクリル酸エステルおよびメタクリル
酸エステルから汚択された巣量体少な(とも1朴の残麦
:O中:jI−%〜約97重光%を含有するエマルジョ
ン共沖@体と、啼残基の当■当り力15%〜100%の
蔗移金鳩イオン架橋剤乞包含し、さらにアルカリ金属の
」叡リド性)塩少t、r−< トモI KNk約101
0.10〜1.0.”5.00.)*。
移金属/アルカリ金属モル比になるように包含すること
乞特徴とてろ、改善さiまた[1′ii1久性を有する
床みがき剤を生ずる尿みがき剤ビヒクル組成物に閲する
。遷移金属が酸残基の当迦当り約65%〜80%であり
、そして蒼移金16(/アルカリ金1.4モル比が約1
.010.25〜1.01/2.0である床みがきi′
+illビヒクル絹成物は好性成物。もつとり」ましい
ものは、遷移@氏が炒を残基の当シ:、当り;1t’j
 40 ’10〜70%であり、そして遷移金属/アル
カリ金属モル比が約1.010.5〜1.0/1.5で
ある糸[tJJとq勿である。
好ましい態様に%げる本’jf=明は、エマルジョン共
重合体が酸性単量体少なくとも1神の残基約6Ml量%
〜ろ0重量%、極性または分極性非イオノケゞン親水性
単トγ体少なくとも1 ”1:(¥の残基0事量%〜約
25軍−LL−七%、エステルの酸部分が芳香族V1ツ
および(C1〜01B) Jm肪加酸がら選1Rされた
ものであるJ11七F体ビニルエステル少な(とも1石
1の残卯30.’Qt扇%〜約5−中(51%、および
、(01〜c8)アルコールのアクリル1:′2エステ
ルjdよびメタクリル酸エステルから選択さ′F(た喰
Q体少なくとも1神の残基約20惜毎−%〜約90市″
−%を含有する床ろがき剤ビヒクル組成物に1犯′1−
る。
より好ましい1メビ様におしする本発明は、エマルジョ
ン共81合体がげ性巣☆;体少な(とも1イ!1・の残
〕よ約10 ’jf、’I’ ni%〜25 itr 
;、j−%、ビニル乃−香、疾羊繻体少なくとも1イ申
の穴基牽’JIO月丁11%〜50ルー94うお、柳性
または分極性非イオノデノC;水件単■f;一体少なく
とも1イ■の残基0重量%〜ボ’:I 15 :i+i
、、 ’N!%、および、(01〜c8)アルコールの
アタリル碌工、Xフルおよびメタクリル印?ニスデルか
ら選択された単1]!休少’/ニア (とも1砂の残基
約6o申量%〜9o車量%を含有する床みがき剤ビヒク
ル組成物にl口!1する。
より好ましい別の態様におけろ本発明は、酸性単量体が
アクリル酸、メタクリルIN汐、イタコン酸、マレイン
酸、フマル酸および無水マレイン酸から選択され、ビニ
ル芳香族単せ体がスチレンおよびビニルトルエンから選
択され、そして非イオノケゝン単量体がアクリロニトリ
ルおよびヒドロキシ(C工〜C4)アルキル(メタ)ア
クリレートから選択される床みがき(jljビヒクル組
成物に関する。
本発明のアルカリ金)β)化合物は元素周期律表のia
族元累即ちリチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウ
ム、およびセシウムの一つ又は糾合わせから構成された
化合物である。これ等アルカリ金属は水溶液中で安定な
1価のイオンになる。本発明のアルカリ金属化合物は水
V性のもの、即ち、1重量%より多く可溶でありそして
均一な水府液をつ(るものである。本発明のアルカリ@
縞化合物は陰イオンとしてその共役酸が6.5より太ぎ
いpKaを有し且つ揮発性であるか又は()15発性分
解生成物馨生fろ加水分解的に不安定であるような部位
を有1−ろものである。イタリえは、Li O)T 、
 Nap(!03、およびK(CH3C03)の陰イオ
ンはその共役酸がそれぞれ水、炭1留、および酢酸であ
る。水および酢1浚はどちらも揮発性であり、そして炭
酸は不安定であり分解すると揮発性生成物C02と水を
生ずる。
本発明のアルカリ金属化合物において、共役酸の111
1発度の限度は600°Cの上限沸点、または、凝A’
R(i相中の水と少くとも0.1客数%の隣との二威力
共沸混合物の生成であると考えられろ。本発明のアルカ
リ金属化合物の例はNaOH、KOH、LiOH。
RbOH、CsOH、K(HCO2)、Na((!H3
CO2) 、Na(HCO2)、Na 2 CO3、K
(CH3CH2CH2CO2)、Rb(C!)■30H
2C○2)、K(C!6H5C!02) 、Na (C
H30CB2C!02)およびL’1(C6H3(J1
2CO2)である。
公知のように、アニオンエマルジョンは配アルカリ洗剤
スクラビンダ性、良好な1制汚れ性および耐擦りきず性
、および数音されたl(〒威安定性故に、jI【合体床
みがき剤ビヒクル用としては非イオンエマルジョンより
も好ましい。しかしながら、アニオンエマルジョンは2
 ((iiiの陽イオンの存在下で射集および凝固に関
して劣った安定性7有する。この押出で、かなり多量の
多価ラシ・1移金1、・れ架(に−剤乞使用する必要が
あり、それ等が配、位錯体中に組み込まれると云うこと
は公知である。これは液体エマルジョン中の多価カチオ
ンのサイズ乞岸太させ、それに相応して単位表面和尚り
のE、i荷ビ城/jンさせ、そして古典的な電気「=1
f層」のサイプのIXl・大によって凝集を減少させる
ものと考えられる。亜鉛な追移午属架校剤として使1−
f4 *−る系については、架橋性錯体は下言己の一連
の反応式によって衣わさ才するようにしばしばZnO:
’l・らつ(られろ:H+2H+ ZnO+ H2O−→Zn(OH)2−;=コzn++
 + 2H2o  ’ [)0H− Zn” +  NR3,−>Zn(NR3)”    
      (21Zn (NR3) ” + NR3
→Zn (ムτR3′)2”        (:3)
Zn(NRJ22” + NR3−→Zn(NR3)3
”        ’  (4)Zn(NR3)3” 
+ NR3→Zn(N、R3)4”+(5)7j4々の
可能な錯体(上記反応式2〜5)の安定度定数の針脚が
示すところによれは、架冶剤溶液は主としてジアミノ錯
体とテトラアミノ鎖体のブレンドからなる。これ等路体
は5が?力掌的に安定であるけれども、配位子はノ重I
i功論的に不安定である。
モノアミノ錯体は比戦的不女定であり、そしてヒドロギ
シイオンの存在下でhF’4速に不溶性Zn(OH)2
に逆戻りする。実際には、ZnO→Zn(OEI)2.
転化の触媒反応のための俺およびZn(OR)2→遊^
([Zn++イオン転化のための酸(末いずれがの制r
雫y13jlえは戻酸、沖炭hrアンモニウム、廂肋族
阪、芳香族酸またはアミノ酸によって供給されてもよ(
,5)×! 1′f’;は次いで(共役り、’a 基の
ように)2側鎖体の対イオンとして作用−[ろ。弱11
つは<σ属鉛体かI實含有11−・″合体床みかぎ剤ビ
ヒクルに添加さオ゛シている場8に対イオン交換工程ン
促進するので好ましい。
2PC(0)aH−+(Zn(NR3)n〕”x2→2
P  0(0)O+(Zn(NR3)n’l”+2)I
X  (61対イオンの共役酸、T(Xが揮発性であれ
目:金に8体の対イオン交換平衡反応(6)はさらに右
1Tijlにシフトする。
乾燥して皮膜を形成1−る工程中に、+1)1発性アミ
ン配位子は蒸気相になって失われるので、平衡〔(2)
〜(5)〕は左側にシフトし、従って分子内か分子間か
どちらかで架校した重合体皮欣精、゛造を生ずる。
床みがき剤型合体の従来の藝移金;・為架橋の実際にお
いて、酸含有エマルジョン重合体ビヒクルに添加し得る
架橋斧澄はエマルションの水性相に容易に利用できる酸
官能基の部によって制限される。
この制限および架橋度はエマル・ソヨン共、i74合体
に組込まれた酸官能性単量体の世によるばかりでな(エ
マルジョン中に存在する他のコモノマーのT、eおよび
疎水度によって設定される。有効舷′ば能泰の類はエマ
ルジョンの非常に迅連な滴定((よって求めてもよいし
、又は、老化エマルジョン中にzn(oH)2沈殿が観
察される迄少しずつ架橋剤勿体の添加計を増やすことに
よって実験的に設定してもよい。この沈殿は対イオン交
換反応(6)を行うことができない錯体金属から生成さ
牙する。安定な金属錯体の生成に到る反応の平衡憔故に
、老化時の金屈鉛体/沖合体エマルジョン溶液から蒸気
相へのNFi3の世失は少h・であっても不溶性Zn(
OH)2およびZnOの生成を引き起1−0これ等不溶
性金属化合物が塩基性エマルジョン媒体中に1度生成さ
第1てしまうと、段階(1)における触媒反応のための
r唆の不足はエマルジョン中で重合体架(倉のための金
属を再生できないと云うことを意味する。
追移金1す)−錯体床みがき剤エマルジョンビヒクル中
への塩基性アルカリ金属化合物の添加は対イオン交換反
応(6)を促進することによって遷移金属の化学お#:
l最大限の添加な可能にする。塩基性の金属塩の作用は
エマルジョン重合体内に負荷された重合体酸官能基の全
てをエマルジョン水性4:14に(従って可溶性遷移金
属錯体に)見力・け上有効にすることであると考えら才
える。しかしブ工から、本発明はいずれか特定モードの
作用に限定されるものではなく、この仮説はいずれにし
ても本発明を制限するものではない。ただ、これは本発
明に対する一番もつともらしい説明であると辰1っ第1
る。
塩基性アルカリ金属化合物の作用は組成物乞化学的に変
更したり又は遷移金ノ史架橋剤乞構造化したりするもの
ではない。これは、重合体ぽ含鎗がやはり遷移金属錯体
の奈加可能なJ梗通十14をコントロールすると云うこ
とヶ明らかにしている第2表において立証されている一
塩基性のアルカリ金ノ萬塩は化学知−輪最大限の寺移金
属化会物による架橋を可能にするか、この限度ゲ5−え
るとやはり沈殿物としてのZn(OH)2およびZnO
の生成ケ生する。
沈殿物のkiI成は塩基性のアルカリ金病堪の不在下で
生J戎されろものと本餉的に同じである。本発明の組成
物Vこおける遷移金騙架貸剤およびエマルジョン知合体
への塩基性アルカリ金ノ1為化合物の添加は含有されて
いる酸官能基の化学ζ、1−輪限度まで架4%可能な床
みがき剤ビヒクル?生する。実PMの効果は塩基性のア
ルカリ金属塩が同上したみかきフ1す耐久性をもたらす
と云うことである。この効果は金属塩アニオンのアルカ
リ性、並びに金属カチオンの恒久性(非揮発性)に依る
。エマルジョンおよびみがき剤の湿潤特性を適切にバラ
ンスさせるには、塩基性アルカリ金属化合物は床みかぎ
剤分野で公知の従来の遷移架橋技術との関連で使用され
る必要がある。広範なみがき削性能特性を付与するため
に逓移金属架橋剤/塩基性アルカリ金属化合物の相対モ
ル比を連続的に変化させてもよい。
選択される増切なt針は必伎とさハるみがき剤性h1フ
特性のバランスを考えて火験的に氷めらオでねばならな
い。得られる性能は、この分野で既に火イ1さ牙1てい
イ)ように、全体の沖合体壮成およびみがき剤配合に固
有の性躍にも強く依存′1−る。しかしながら、本発明
の央際は所定の4かき剤1合体ビヒクルがら仲られるみ
がき剤H人件の限度を大幅に伸は丁。これは特に、低分
子箱(f夕IJえは、連鎖爾1節剤の使用によって)で
製造さ、l″したこれ等みかき剤型合体に関して真実で
ある。何故ならは、それ専(工商分子f+j1合体を含
有するみがきを1]に比らべて耐久性が犠牲にされると
云う理解をもって典型的に製造さ第1ているからである
。以前は、伝い111合体分子量およびそれに応じて低
下する爾久性はその他のみがき削性a例えば光沢、均油
性、および水−透明みがき剤配合物生成作の改善によっ
て補われていたが、発明の実施によって回部になる増張
されたみがき耐久性は以AiJ必安どされていた耐厚耗
性における妥協の厳しさ馨り和する。
本発明は重合体酸官能基に対する遷移金属架橋剤のモル
比が負荷されている学位よりも過剰である・+11或物
でさえ従来のみかぎ剤よりも床みがき剤耐久性の向上に
有効である。この場合には、遺移金hJ4架槁剤の一部
が沈殿するりで、形成されるみかぎ剤皮膜の全体の品質
は低゛ドする。しかしながら、それでも尚、塩基性アル
カリ金属化合物は残りの可溶化された遷移金属架橋剤の
存在下で形成されるみがき斉1」皮膜の耐久性を同上さ
せるために役立つ。
床みがき剤型合体ビヒクルの設計分野においては、共重
合体分子量を低下せしめることによって(米国特許第4
.017.664号参照)、または重合体エマルション
粒子の形態を変更することによって(米国特許第4,1
50,005号参照)、共暇合体戚′ヒ能基をエマルジ
ョンの水性相にもつと各局に利用できるようにすること
ば公知である。それ以前に通常用いられていた高分子量
のランダム爪合体の手法に代わるこれ等手法は有効であ
ると認められるが、得られるみがき剤の耐摩耗性な悪化
させるか又は加工コストの点で歯側となる1、咳含イ1
エマルション共1「合体に対するアルカリ性塩の作用に
よって水性相に対する重合体酸官能基の有効性が増大す
るということは、塩基による酸性共重合体のuTd化に
2いて実践されているように公知であるが、この技術と
床みか@ 141Jエマルジヨンビヒクルの遵移金橋架
橋との徂合わせは技術的に新しい。従来、塩基性のアル
カリ金属」甚または一般に恒久塩基は推%”lれていた
弾発性アミン塩基に比らべて低コストであるにもかかわ
らす、光沢、安定性、■]水性、耐洗卸]性、耐粉末性
および耐汚れ性のようなみがき卸J性能剃−性を損うた
めに、床みかぎ剤の配合には避けるべき化合1勿として
教えられていた。
床みがき剤ビヒクル用の水分I牧性水不谷性エマルショ
ン共市合体め製造は周知である。乳化重合の笑除はり、
C,ブラックレイ(Blackley )者乳化重合(
Emulsioa POlymarization )
 (ライレイ、1975)に詳しく論じられている。内
部IJJ塑化框合不エマルゾヨンの凍造ば1979年4
月2日にり、R,r−ハム等に対して登録された米国特
許第4,150,00.5号(本願においても参考にな
る)に詳しく記載されている。非内部可塑化床みがき后
1]エマルジョン市合体の製造は1971年6月60[
」にR,E、ズダノウスギイに対して登嫁された米国特
許第6,576.269号;1967年6月27日にR
,E、ズダノウスキイに幻して登録された米国特許第3
.328,325号; 1971年1月12日にり、R
,ケゝ−ハム等に対して登録された米国籍♂「第3,5
54,790号;および1969年9月16日に1.S
、フィーアマン等に対して登録された米国特許第6,4
67.610号ケこ記載されている:これ等はいずれも
本鮭においても参考になる。
本発明の組成物に使用される重合体を製造するために従
来のエマルション置台技術を用いてもよい。従って、単
量体ン陰イオンまたは非イオン分散助剤によって乳化し
てもよ(、全JIjイr体の框ld:に対して約0.5
%〜10%を使用できる、酸性単・葭坏は水浴性である
ので他の単量体の乳化乞助ける分散助剤として作用する
。遊離基タイプの重合開始剤例えば過mWアンモニウム
または過硫酸カリウムを単独でまたは異性市亜伏岐カリ
ウムやチオ硫酸ナトリウムのような促進剤と組合わせて
使用してもよい。開始剤および促進+ill (通常触
媒と称される)は共重合されるべさ′単量体の重量に対
してそれぞれ0.5%〜2%の害1合で灰月jされても
よい。重合温度は従来のように室温から90’Cまで、
またはそれ以上であってもよい。
本発明に使用されるエマルションの取合プロセスに適ス
る乳化剤の例はアルキル、アリール アルカリール お
よびアラルキルスルホネート、スルフェート3よひポリ
エーテルスルフェートのアルカリ貧鳩塩およびアン′モ
ニウム塩;メ1応ホスフェート左よひホスホネートのア
ル7り金Jj、’4塩およびアンモニウム塩;および、
アルコキシル化脂肪酸、エステル、アルコール、アミン
、アミド;jdよひアルキシフ1ノールである。
東付体分子量を制御するためにメルカプタン、ポリメル
カプタンおよびボリハロケ9ン化合物等の連鎖移動剤が
しばしば取合混合物中に要求される。
本発明に用いられるエマルジョンの製造に使用できる酸
性単量体はα5β−モノエチレン型不旭a゛u tm例
えばマレイン酸、フマル瞭、アコニットm、クロトンば
、シトラコン酸、アクリロキシプロピオンば、アクリル
酸、メタクリル眩、またはイタコン酸である。共重合さ
れて本殆明の水不俗性付加屯合体になる敵性モノエチレ
ン型不Paオロ単量体の〃1」の例は不飽和脂肪族ジカ
ルボン醒の部分エステル、特にかかる酸のアルキル半エ
ステルである。
かかる部分エステルの1シリはイタコン酸の、フマル酸
の、2よびマレイン酸の(e1〜C6)アルキル半エス
テルである。この棟の化合物の代表的なものは+g性イ
タコン眩メチル、敵性イタコン眩ブチル、酸性フマル歌
エチル、r波性フマルばブチル、およびば性マレインば
メチル等である。
貢合体はビニル芳香族単量体少なくとも14*の残基を
0〜約70東欧%含有していてもよい。ビニルA’−M
rA)Fはα、β−モノエナレン型不飽オ目芳香)Jに
41 散K VIJ 、t ハステレン、−ビニルトル
エン、2−ブロモスチレン、O−ブロモスチレン、p−
クロロスチレン、○−メトキシスチレン、p−メトキシ
スチレン、アリルフェニルエーテル、アリルトリルエー
テル、およびα−メチルスチレンである。
本発明の共重合体は極性または分極性非イオノゲン親水
性単量体、例えば、アクリロニトリル。
メタクリレートリル、ノスーおよびトランス−クロトノ
ニトリル、α−シアノスチレン、α−クロロアクリロニ
トリル、エチルビニルエーテル、イソプロピルビニルエ
ーテル、インフチルビニルエーテル、フチルビニルエー
テル、ジエチレングリコールビニルエーテル、デシルビ
ニルエーテル、昨改ビニル、ヒドロキシアルキル(メタ
)アクリレート例えば2−ヒげロキシエナルメタクリレ
ート、2−ヒ10キシエチルアクリレート、6−ヒ10
キシプロピルメタクリレ−1・、ブタンジオールアクリ
レート、6−クロロ−2−ヒ10キシプロピルアクリレ
ート、2−ヒドロキシプロピルアークリレート、2−ヒ
ドロキシプロピルメタクリレート、およびビニルチオー
ル1ノリえは2−メルカフ0トゾロビルメタクリレート
、2−スルホエテルメククリレート、メチルビニルチオ
ールニーデル、および70ロビルビニルテオエーテル、
の少す(トも1棟のIA基を0重量%〜約40 ftK
槍%含有していてもよい。
本発明のエマルション共重合体はエステルの改部分が芳
香族酸および(C1〜018)脂肪族酸かも選択された
ものである単量体ビニルエステル少なくとも1種の残基
をG%〜約10重−L%@何していてもよい。このよう
な敵の例はギば、l「咳、プロピオン酸、n−酪酸、n
−バレリアン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、フェニ
ル巨トぼ、安息香酸、クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、γ−
クロロ陥臥、4−クロロ安息番数、2,5−ジメチル安
息香1吸、C〕−トルイル酸9.2.4+5− トルメ
トキシ安息香酸、シクロブタンカルボッば、シクロヘキ
サンカルΣ」ぐン&’、1−(p−メ) キシフェニル
)シクロヘキサンカルボンM、i −(p−) IJル
)−1−シクロペンタンカルボン1凱ヘキサンkLミリ
スチン順、およびp−トルイルYである。この単量体の
とドロキシビニル部分はヒドロキシビニル化合物例エバ
ヒドロキシエチレン、6−ヒ10キシプロプ−1−エン
、3.4−ジヒドロキジブ)−1−エン、および6−ヒ
10ギシペント−1−エンから選択されてもよく、この
ような誘尋は酢酸ビニル単量体の場合のように単にホル
マールであることも可能である(酢j該ビニルは昨眩と
ヒドロキシエチレンから誘導されると考えられるが実際
はかかる前、・u体化合物から合成できない)と云うこ
とが理解されよう。
本発明のエマルション共重合体は(01〜Ca )アル
コールのアクリル1戚エステルおよびメタクリル嬢エス
テルから選択された単量体、例えば、メチルメタクリレ
ート、メチルアクリレ−ト、エチルアクリレート、エチ
ルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート、n−ブ
チルアクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、
n−オクチルアクリレート、5ec−ブチルアクリレ−
′ト、インブチルメタクリレート、およびシクロゾロビ
ルメタクリレート、の少なくとも1棟の残基をロラお〜
約977fy 量%含有していてもよい。
本発明に使用されるイオン架橋剤は多価全域部分、有機
配位子部分、および、’IJ fA剤がキレートとして
可溶化された形態で配合物に添加される場合にはアルカ
リ性部分を含有する多価金PA錯体であってもよい。多
価今風イオンは水中で少な(とも約1屯量%のような適
する浴屏度を有する服化吻、水酸化物、塩基性塩、1・
β性塩または中性塩とし゛CC10成9勿に伯玩加する
ことができるベリリウム、カドミニウム、銅、カルシウ
ム、マグネシウム、亜鉛、ゾルコニウム、バリウム、ア
ルミニウ゛ム、ビスマス、アンチモン、鉛、コバルト、
妖、ニッケルまたはその他多価金橋のイオンであっても
よい。アルカリ性部分はアンモニアまたはアミンによっ
て付与されてもよい。有機配位子はアンモニア、アミン
または有機2座配位、アミノ酸であってもよい、アミノ
醒2座配位子は好ましくは脂肪族アミノ酸であるが、複
素環アミノ取であってもよい。
アミノ岐2座配位子は下記式によって表わすことができ
る: R1(R2)N−R3−e(o)oq 但し、 R工およびR2は個〃りに水素、アルキル、フェニルお
よびベンジルかり選択され、 R3は炭素原子1個〜12個、好ましくは1時〜6個を
有する直娩デたは枝分れアルキレン、アルキリデンまた
はアラルキリデン基を表わす、但し、室累原子とカルボ
ニル炭素原子を連結する直鎖中の炭素原子は1個以上4
個未満でなければならない、そして R1とR3は、R2が水素であること馨条件に、それ等
が連結している窒業原子と共に5員または6員複素壌を
形j戊してもよい。
R1とR2は好ましくは水素であるが、適するR1?よ
びR2アルキル基はメチル、エチル、インプロピル2よ
びブチルのように1個〜6個の炭素原子を有している。
R3は好ましくはメチレンであるが、エチレン、フ0ロ
ビレン、ナフイリゾン、n−ゾロビリデン、インプロピ
リデン、ブチリデンおよびフェニルナフイリジンであっ
てもよい。
代表的な2座アミノ敗配位子はグリシン、アラニン、β
〜アラニン、バリン、ノルバリン、γ−アミノ陥岐、ロ
イシン、ノルロイシン、N−メチルアミツム゛μi!i
、N−エチルアミノ酢酸、ジメチルアミノ匪ば、ゾヱチ
ルアミノ炸醒、N−n−プロピルレアミノ目’IErV
l、’N−インプロピルアミノta L*、N−ブチル
アミノ匪敵、フェニルアラニン、N−フェニルアミノ目
’gft、N−ペンシルアミノ酸r*、およびニコチン
M等である。
好ましい多価金A@錯体はジアンミン亜鉛卸イオン、テ
トラアンミン亜鉛卸イオン、カドミウムグリシネート、
ニッケルグリシネート、亜鉛グリシネート、ジルコニウ
ムグリシネート、亜鉛アラネート、銅β−アラネート、
亜鉛β−アラネート、亜鉛バラネート、銅ビスーゾメチ
ルアミノアセテート等である。
多紬金属錯体または配位化合物はみがき剤ビヒクル組成
・勃の水性媒体中に、特にPl−16,5〜10.5で
、容易に浴解し得る。しかしながら、これ等化合物を含
有するみがき剤は乾燥すると水に本質的に不溶性である
が同除去bJ能なみがぎ削析出物に1よる。多価金M 
Wa体は水不浴性エマルション重合体に浴液として冷加
することも用ト、目であるっこれは金属錯体をアルカリ
性浴欣例えば希釈アンモニア水中で可?6化することに
よって行われる。アンモニアは多り11Il酋楠配位化
合物と諸本を形成することができるので、カドミウムグ
リシネートのような化合物はアンモニア水浴(り中で再
帰化されたときにカドミウムアンミングリシネ−1・と
名つけられる。その他の多1曲金域1峨俸も同様に名づ
けられる。
多価金@錯体はアルカリ性浴牧中で安定でなければなち
ない;しかしなから、゛ゲ定壇きる錯体はコーティング
の皮膜形成に除して金属イオンの解離が抑1回されるの
で望ましくない。
多勧貧属化合吻の姫〃0遺は共心8坏エマルションの酸
残基の当量当り約15%〜ILIO”δであることか好
工しいか、少なくとも15%であってもよい。より好ま
しくは、遷移金kJ4イオン架・逓創の敗は共FSS鉢
体エマルション酸残基の当時の約35%〜80%である
。さらに好ましくば、追移蛍絹架橋Rすの姓は酸残基の
当量の約40%〜71]%である。
本9れ明の組成物に使用される乳化重合によって祷られ
ろ水不倫性止合体はそれを含・汀する組1& 、vJが
少なくとも0.5好ましくは約1.2〜15のヌー7°
硬度故(KHN )を有する皮膜を析出さセるよう7エ
11史;咀を与えなければならない:しかし、多(の目
的のためには析出皮復膜のKHNはガラス板上の厚さ0
.5〜2.5ミルの皮膜について(liii iしたと
ぎに16以上の高いものであってもよい。また、エマル
ジョン共Qj合体は約85℃禾(1νl好ポしくQ工約
80C未1d11すnQ低反膜形成穏度(MF’1’ 
)をイ1J−るべさである。
療移二Iン禍架倫剤は配合のどの段階で組成物中に祭加
してもよい、一般に水不俗性付加屯合体に趨・1多≦シ
橋13体を祭加することか1史利であるか、床4がき剤
自体の配合のいずれかの段階で位、内在14体を6≦加
してもよい。
同様のやり方で、アルカリ金桐の塩基性の塩(未配合の
いずれかの段階で遷移金)β1コ架橋介1」と−髄に添
加してもよい。一般にアルカリ電属の塩基性の塩を遷移
金、・1A錯体と共通の層成で水不市性伺加重合体に添
加することが険利であるか、それ(i床みがき剤自体の
配合のい才れかの段i”Wで(’/is加してもよい。
本発明の組成物はアルカリ命綱の塩基性の塩少な(とも
1独を遷移全域架橋剤/アルカリ曾h」60モル比か約
1.010.10〜1.0/3.0であるように含有し
ていなけ7tばならない。好ましくはこの比は約1.0
 / 0.2.5〜1.0 / 2.0である。より好
ましくほこの比は約1.0 / 0.5〜1.0/1.
5である。
一般に、本発明の架塙11j合体を便用する4かぎ用組
成物は下記割合の主成分をもって規定1−ることかでき
る: 成分      再り合 A、遷移貧属錯体およびアルカリ金 属の塩基性の塩によって予めま たは後で架橋された水不浴性付 加1「合体エマルジョン(固形分 tKU:Ft’4 )  ’          10
〜100B、ワックスエマルジョン(固形分 重量部)           0〜9゜C,アルカリ
i」イ谷性樹脂(ASR)、(固形分[重量部)   
    Q−苅り、湿濶剤、乳化〈す、分散助犀」、脱
ftu、 Mil、均Nyj!I (l18i]形fV
、M 喰1e−iS )  0.01〜20E、  o
J塑剤および凝集浴剤 1!(用娼度でのみがき剤の皮jJ帖形成に十分な量 ■r、水 みがき剤全固形分を0.5%〜45%、好ましくは5%
〜60%にするために必要な蛍A、BおよびCの総計は
10[]でなければならない。
存在する場合、Cの量はAの9[1[]%葉でi0I能
であるが、好ましくはAの重量の約6%〜25%である
。、満足1よ床みがき剤配合物が・、SR(e)無しで
製造された。従って、ASRは耐久性床みがぎn1]組
成9勿の本質的成分ではない。エマルショア :ii 
@%みがきタリビヒクル(→とその他の配合成分(Dお
よびE)に固有の性質に依っては任急にASRを便用し
て、みがき介り配合者によって必要とされる性質の■界
バランスとASHの品質に依仔して全体の配合コスト乞
適度に下げ、均表性と光沢性ン数音し且つ、みがぎパリ
のアルカリ性除)俣酌に刈するjj”x<度を増大させ
てもよい。
非バフ性自−助艶出し岨)戎q′/J(通常、「ドライ
−ブライト」と呼ばオtている)のためには、ワックス
固形分はA十B+U向形分全坏の65%Ylaえるべき
でない。非パフ性みがぎ剤のための好ましいワックス量
は0〜25%である。本兄力の、:+口酸物からつくら
れる71拘足な非バフ性床みかきnlJはワックス無し
でつくることができる。従って、ワックスは耐久性目動
艶出し組成窃の本質的成分ではなく、そしてワックス量
は門己合、1勿全体のコストを限界まで低減するため及
びみがき創皮膜のスリップ抵抗を変えるために、配合者
が使用ワックスの品質と配合者によって必要とされるみ
がき剤の性質の最終バランスとに依って任意に選択でき
る。
!;ρ式パフ性みがき剤組成物のためには、ワックス量
はA+B十〇全体の少な(とも65屯敗%であるべきで
ある。
湿鯛および分数助剤の1yllは床みかき創配合の枝+
トr分野では周知である。例えば、アミンや炭素原子1
2〜18個の1%級脂肪歌のアルカリ金掬塩1りuえは
オレイン酸(マたはレシルイン改)ナトリウム、カリウ
ム、アンモニウム、モルホリン:並びに費;1@の非イ
オン界面活性MIjやフルオロカーボン界面活性/=i
11である。これ咎試栄ば4かざ創配合物を安定化させ
るために作用1−ると共に、4がき剤の拡がり作用を改
督するためにその表面張カ馨低下させる。
床Jytがぎなりの配合の実際においてはみがぎ創乾燥
皮11す中の泡マークを°減少または消去するために通
常脱泡剤や消泡剤が使用される。配合技術分野で現在芙
践されているように、これ等は代表的に脂肪酸またはシ
リコーン重合体エマルションである。シリコーンエマル
ションはその大ぎな効率と長期活性のために好ましい。
化モツプまたはその他のアプリケーターのパターンを反
映する不均一な皮膜析出の稜や渦が存在しない向−光沢
の平/1才なみがき沖」皮j換をもたらすために均油割
か1丈用される。床みがき剤配合分野の実際に才6いて
は、瞬岐トリブトキシエナルやその類似物はえり抜きの
均展剤として代表的に使用されている。
床みかぎ剤の配合においてはn」型剤と凝果潜剤?使用
して使用?1■度条件下で床みがき1riJ配合吻のエ
マルションノ取分に適する改果Iソj艮を付与する。
この分野で現在実行されているように、可塑化ぢよび凝
果浴ハ1」は50F(10″C)未満の最低皮1戻形成
温度(MFT )の配合物馨生するに十分7エ耽で使用
されている。これ等浴却]は当条者に十分知らnており
、例えハI−ナレンダリコール、ジエチレンクリコール
、トリエチレングリコール、フロビレンゲリコール、ソ
プロピレンダリコールまたはトリプロピレングリコール
のアルキルおよび芳香7〃、ニーデル、これ等グリコー
ルのアルキルまたは芳香族エステル、イノオクタンジオ
ールのモノおよびヅアルキルエステル等である。使用さ
れる可塑化および凝果浴た1]の選択並びに歌はみがき
剤の+AF’T’を低下・1士しめる効率、コストおよ
び入手容易性、′I6よびそれ肯・の耐水性と光沢に対
する限昇効果に基ゆいて、配付者によって心安とされる
性hヒti−J′性のバランスを考慮し−〔配合性か任
意に−g択できる。
その他の配合成分、1夕llえは香料よたは英気遮蔽Δ
1]、采科または漕色削、殺閉ハ1]A6よひ劉菌割も
丘た配合者によって任)(へに添加されてもよい。
重合体1;11故乞1七述する。14合に下記単量体略
号を1史月1した: ・1A    エチルアクリレート BA    ブチルアクリレート MM、A   メナルメタクリレート MAA   メタクリル版 八人   アクリル1汐 St   スチレン AN    アクリロニトリル 2− FH八八−工f)レヘキシルアクリレート本元明
乞さらによく埋j拝するために、央7jl!Itり11
 ’;1下記に示す。これ等夾ノ准1ノ・」は不ツ口・
刃θ)単なる1況り」であって、どのようにも不劣明の
1値1パJゲ眠走1−るものとして理解されるべきでな
い。
比 I・又 1りl11 この比・収例においては、奉元明の」箭7漬1生θつア
ルカリ金ノ1IJ4塩を苫有しないエマルショ/共心合
捧と架儲創の対について、安尾な域大架槁レベルを重合
体タイツ0と共東合体液レベルの1か1奴として1況二
列する1、この比裡例′1:丈用した架価所りは〔Zn
(、NH3)a)CO3である。架1丁1j jiiの
′す定な1“;λ太ti−j&if化エマルジョンにお
り71)Zn0次よびZn(○X(ハ沈Il役物の山塊
によって氷めた。2/1の嘔/Zn化字量論架倫を−q
lJ提にする。この比軟1タリで1史用し1こエマルシ
ョン(資)合体は第1表に示されても・る組ノ必の縄ア
クリル系逍台体とスチレン化アク1ノル糸屯台坏である
ε951衣に示されブこデータから容易に理解できろよ
うに、比較的低レベルの重合体酸に於いては理論上の最
大レベルまで架橋できない。
1ヅ6ノil!I?iす1 この芙施別では、比較列1のエマルジョンビヒクルにお
ける最大架橋剤レベルに対する水酸化ナトリウムの効果
を示す、−第2表のデータはこの効果を詳細に示してい
る。これ等のデータはアンミン亜鉛ル灰酸塩に対して水
酸化ナトリウムを1対1モルブレンドで冷加することに
よって化学量論的に可能な最大亜鉛レベルの100%ま
で架橋できるようになると云うことを示している。
実施例2 この実施例は本発明の床みヵSき剤ビヒクルのみがき性
能特性の評価のために使用される配合物を詳しく説明す
るものである。
f(合体(25%全固形分)      85侶ISポ
リ−Ern4D7)(25%全固形分)    15部
FC−129(1%全固形分)1)1゜o部sws  
−211”)0.02部 メチルカルピトール3)3゜6部 ゾロボゾルDM”            5.0部K
P  −1405)                
      1.7部フタル酸ジブチル6)1.7部 江) l)フルオロカーボン界面活性剤、湿潤助剤;6M製 2)シリコーンエマルジョン、脱泡剤;スタッファ−ワ
ラカーシリコーン社製 3)ジエチルグリコールモノメチルエーテル、凝集剤;
ユニオンカーバイド製 4)ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、凝集
剤;ユニオンカーバイド製 5) vfe ) IJブトキシエチル、均油助剤兼可
塑剤;FiAC社製 6)可塑剤;アライドケミカル社製 7)ホ+)エチレンワックスエマルジョン;ローム&ハ
ース社製 実施例3 この実施例はアクリル系モノマーをベースに[。
た混合金属架橋床与かき剤型合体からなるエマルジョン
の性質およびみがき剤の性質を詳しく説明するものであ
る。このエマルジョン共重合体はブチルアクリレート、
62部、メチルメタクリレート28部およびメタクリル
酸10部の組成を有する。
この実施例の架橋エマルジョンを実施例2に示された細
目に従って配合した。
みがき剤は別に手順を特定しない限り、ローム&ハース
社(フィラデルフィア、Pa、、 19105)((ヨ
って刊行されたレジンレビュー第168Z2号、196
6に記載された手順によって適用しそI7てテストした
摩、I主テストは800〜I 200回の歩行通過の日
常的な往来負荷を施こされろ光槓剤入りビニルタイル床
通路で実施した。通路の一区画(5フイ) +!V、j
 x 24フィート長さ)に非常線を(・士って、下記
のように典型的な清掃手順によって残っているみがき剤
を剥l、てかも再びみがき剤で処理した。
床をダストモツプで掃いてゆるやかに刺着している汚り
を除去I、;市販のストリッパー「スデップーオフ[有
]J (s、c、ジョンンン&サン社、ラシーン、ライ
スコンシン53404)の1 :1水溶&を紐モツプで
約1000平方フイート/ガロンの量で適用し;5分間
浸漬した後、床を175rpm7oアマシン(スφダン
シク・フロア・マシン社、デュモント、N、J−076
28;モデル175)に装着した16インチブラック・
ストリッピング・フロアパッド(3〕Z社、セントボウ
ル、ミネンタ55101 ;スコッチ・プライト・スリ
ム書ライン・フロアパッド#61−6520−0105
−0)で清掃した。使用済のストリッパー溶液をモツプ
で拭き取り;除膜された床全体をきれいな水でぬらした
モツプによって2回洗い;そして乾燥させた。
除膜された床を通路の往来の流れ方向に対して垂直に等
分l、た。各区画に対して、テストすべきみがき剤の被
覆を紐モツプによって約2000平方フイート/ガロン
の童で施した。最初のみがき剤被覆を1時間放置して乾
燥1−た後、第2被扱を同じように施した。みがき剤の
外観を初期および往来1週間毎に評価17た。
テストの最後に、175rpmフロアマシンに装着Iま
た16インチブラウン洗浄用フロアパッド(3部M社、
セントボウル、ミネンタ55101;スコッチ・ブライ
ト・スリム・ライン・フロアパッド#6l−6526−
OD6”7)を使用I7て工業用アルカリ性クリーナー
「フォーワード[F]」(S、C,ジョンンン&ザン社
、ラシーン、ライスコンシン53404)の1:20の
水溶液でみかぎ剤をマシン洗浄した。湿ったモツプとき
れいな水で洗った後、床を放置乾燥し、それからみかぎ
剤を耐洗剤性と清浄性について評価(2に。それがら、
みズハき1′iすを上記のように床から剥離し、そして
その除ル:しl’:について評価1.た。
上記6付の床みがき炸]配合物のみがき剤特性を比較す
ることによって明らかなように、亜鉛架橋剤と水酸化す
トリワムの両方を含有するみがき剤Cは水酸化す) i
Jウムまたは亜鉛架橋剤のどちらかを除い1こみかき沖
」(みかぎ剤′pおよびB)よりも優tt 1こ!1i
11ブラックヒールマーク性と+f+ij汚れ性を示す
一同、泳に、みかぎ剤C117−)耐久性もま1こ、水
酸化すトリウムを水酸化アンモニウムで置き換えたみか
き剤Aおよび水酸化ナトリウムを塙化す) l)ラムで
置き換えたみがきた11Dよりも優れている。
1) (Zn (CH3)4 ) (HCO3)2を8
.4%Zn2) Zn−架槁重会体エマルジョンに水浴
収と3)2/1の敢/ Znセル化学ゴ1):論を仮定
l、左4)1往3)と、1/1の(9)/Xモル化学量
論を5) Asrlv; D 3716−786)AS
TMD28ろ4−72(1977)8) ASTM D
 1455−78 10) ASTM D 179’3−7912) AS
TM D 1792−7714) ASThイD2“Q
 48−771θ> csIVaA9−76 (金ARK / ン容g事量)#液と17て冷力1[ま
た。
(7て添加した。
仮;岨l−た。
7)AsTM、D1791−66(1977)9) A
sTMD 3153−78 11) AST’lφD3207−73 ’(1978
)13) AsTkAD 3206−73 (1978
)15) C8,lqA 245−70 17)ブラック酢ビタイル上でcsh+A9−73実施
例4 この実施レリに:fdける混合金属架槁床みがぎ剤型合
体のエマルジョン性質および対応する床みがき剤の外性
は含スチレンエマルジョン重合体について匈えもれろ1
、このエマルジョン重合体はブチルアクリレート26部
、メチルメタクリレート18′+;、jS1スチレン4
0部、メタクリル酸14゜4部、およびアクリル酸1゜
6部の組成を有する。、このエマルジョンは(Zn (
NH=t )4 ] (HCO3)2と1.てのZnと
KOHとしての■(で架稿されそして実Mi1932に
提示された細目に従って配合された。
みがざ剤は重合体エマル・ノヨンを87部に増加し、そ
I2てワックスエマルジョンを16地に減少させた以外
は実施例60記載通りに適用12て卓上テストおよび実
施テストの両方のテストを行った。
この実茄例Oておいては水酸化ナトリウム/亜鉛化合物
の比な変動さ−ビTこ1、水酸化ナトリウムを含有する
みがきH+3 a −、yの耐ブラックマーク性は水1
112化すトリウムを含有I7ない実施例Fのそれより
も優Jtている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)酸性単散体少なくとも1種の残基約3重量%〜5
    0重量%を含有するエマルジョン共重合体と、その共重
    合体酸残基の当量当り少なくとも約15%の遷移金属イ
    オン架橋剤を包含し、さらにアルカリ金属の塩基性の塩
    少なくとも1種ケ約1010.1’0〜1.0/3.0
    0選遷移金属アルカリ金属モル比になるように包含する
    ことを特徴とする、改善された耐久性を有する床みがき
    剤を生ずる床みがき剤ビヒクル組成物。 (2)酸性羊量体少なくとも1神の残基約3重量%〜5
    0重量%を含有するエマルジョン共重合体と、その共重
    合体酸残基の当量当り約15%〜約100%のイ移金属
    イオン架橋剤乞包含し、さらにアルカリ金属の塩基性の
    塩少なくとも1打7約10/I]、10〜1.0/ろ、
    0の遷移金属/アルカリ金、属モル比になるように包含
    することを特徴とする、改善された耐久性を有てろ床み
    がき剤を生ずる特許請求の範囲第1項の床みがき剤ビヒ
    クル組成物。 (3)共重合体はビニル芳香族羊it体少な(とも1種
    の残基約3重量%〜50重量%、極性または分極性非イ
    オノゲン親水+f+:単量体少な(とも1種の残基O重
    量%〜約40重桁%、ニスデルのi!#部分が芳香族酸
    および(C□〜C工s ) il肋族酸から選択された
    ものである単量体ビニルエステル少なくとも1種の残基
    0重量%〜約10重11%、および、(C工〜C8)ア
    ルコールのアクリノ四・勿エステルおよびメタクリル酸
    エステルから選択された単打1体少なくとも1f!Aの
    残基0虫惨゛%〜約97重−融%乞含有する、特許gT
    &求の範囲第2項の床みがき剤ビヒクル組成物。 (4)遷移金属は酸残基の当鯖白り約65%〜80%で
    あり、そして遷移金属/アルカリ金属モル比は約1.0
    10.25〜1.0/2.0である、肋、許、16求の
    :イi;j囲第6項の組成物。 (5)遷移金属は酸残基の当量当り約40 (110〜
    70%であり、そしてが移金属/アルカリ金)rAモル
    比は約1.010.5〜1.0/1.5である、特許請
    求の範囲第4項の組成物。 (6)  エマルジョン共重合体は酸性単量体少な(と
    も1種の残基約6重量%〜60重敏%、極性または分極
    性非イオノケゞン覗水性単畑体少な(とも1梅の残基0
    重量%〜約25jR量%、エステルの酸部分が芳香族酸
    および(C工〜C工。)脂肪族69から選択されたもの
    である卑セ)体ビニルエステル少なくとも1独の残基0
    京成%〜約5庫役%、および、(C工〜C8)アルコー
    ルのアクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステルか
    らう水沢された単量体少なくとも1釉の残基約20重量
    ゛ん〜約90重量%ン含有する、特許請求の範囲第6項
    の床みがき剤ビヒクル組成物。 (7)遷移金属は酸残基の当量当り約65%〜80′y
    cであり、そして遷移金属/アルカリ金属モル比は約1
    .010.25〜i、0/2.0である、特ゴ′1紹求
    の航・間第6項の組成物。 (8)遷移金属は酸残基の当量当りt’J 40%〜7
    0%であり、そして遷移金属/アルカリ金属モル比は約
    1.010.5〜1.0/1.5である、特許請求の範
    囲第7項の組成物。 (9)エマルジョン共沖°合体は峻性単晴体少な(とも
    1釉の残基約10重量%〜251てせ%、ビニル芳香族
    単量体少な(とも1種の残基約10重量%〜50重量%
    、極性または分極性非イオンケ8ン新1水性単量体少な
    (とも1柚の残基0重量%〜約15重量%、および、(
    01〜C8)アルコールのアクリル酸エステルおよびメ
    タクリル酸エステルから選択された単量体少な(とも1
    紳の残基約60ル量%〜907A量%を含有する、特許
    請求の範{J(」第6項の床みがき剤ビヒクル却成物。 00)遷移金属は11夕残基の当量当り約65%〜80
    %であり、そして遷移金属/アルカリ金属モル比は約1
    .010.25〜1.0/2.0である、勃許8f−求
    の範囲第9項の組成物。 OD  遷移金属は酸残基の当量当り約40%〜70%
    であり、そして遷移金属/アルカリ金属モル比は約1.
    ’O10,5〜1.[]/1.5である、的許請求の範
    囲第10項の組成物。 ++21  酸性単量体はアクリル酸、メタクリル酸、
    イタコン酸、マレイン酸、フマル酸およヒ無水マレイン
    酸から選択され、ビニル芳香族単一゛体はスチレンおよ
    びビニルトルエンから選択され、そして非イオノゲン単
    量体はアクリロニトリルおよびヒドロキシ(C工〜C4
    )アルキル(メタ)アクリレートから選択される、特許
    請求の範囲第6項の床みがき剤ビヒクル組成物。 0(6)特許請求の範囲;a3J1項の床みがき剤ピヒ
    クルン含有する床みがき剤組成物。 04)特許請求のイ;0.囲第2項の床みがき剤ビヒク
    ルを含有する床みがき剤組成物。 ([(ト)特許請求の範囲第6項の床みがき剤ビヒクル
    ケ含有する床みがき剤組成物。 (16)  特許請求の範囲第4項の床みがき剤ビヒク
    ルを含有する床みがき剤組成物。 07)特許請求の範囲第5項の床みがき剤ビヒクルを含
    有する床みがき剤組成物。 (1樽  特許請求の範囲第6功の床みかぎ剤ビヒクル
    を含有する床みがき剤組成物。 (1翅  特許請求の範囲第7項の床みがき剤ビヒクル
    を含有する床みがき剤組成物。 C20”l  ’?’J′許請求の範囲第8項の床みが
    き剤ビヒクルを含有する床みがき剤組成物。 (21)  特許請求の範囲第9項の床みがき剤ビヒク
    ルを含有する床みがき剤組成物。 (221特許請求の範囲第10頂の床みがき剤ビヒクル
    を含有する床みがき剤組成物。 (2、特許請求の範囲第11項の床みがき剤ビヒクル乞
    含有する床みがき剤鞘成物。 (24+  特許請求の範囲第12項の床みがき剤ビヒ
    クルン含有する床みがき剤オ目成物。
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