JPS59184112A - トリス−エチルホスホン酸アルミニウムを基材とする殺菌組成物 - Google Patents
トリス−エチルホスホン酸アルミニウムを基材とする殺菌組成物Info
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- JPS59184112A JPS59184112A JP59060523A JP6052384A JPS59184112A JP S59184112 A JPS59184112 A JP S59184112A JP 59060523 A JP59060523 A JP 59060523A JP 6052384 A JP6052384 A JP 6052384A JP S59184112 A JPS59184112 A JP S59184112A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燐酸エステルを基材とする新規な殺菌組成物
、並びにこれら組成物を用いて菌類による植物の病気を
撲滅する方法に関するものである。
、並びにこれら組成物を用いて菌類による植物の病気を
撲滅する方法に関するものである。
フランス特許第2,254,276号公報は、活性成分
としてアルキル−燐酸の少なくとも1種の塩を含有する
、菌類による植物の病気を撲滅するための組成物を記載
している。これらの組成物は多くの植物病原菌、たとえ
ばフイコミセテス、特にプラスモノ9う・ビチコラ(P
lasmopara viticola )および各種
のフィトフトラに対して有効である。
としてアルキル−燐酸の少なくとも1種の塩を含有する
、菌類による植物の病気を撲滅するための組成物を記載
している。これらの組成物は多くの植物病原菌、たとえ
ばフイコミセテス、特にプラスモノ9う・ビチコラ(P
lasmopara viticola )および各種
のフィトフトラに対して有効である。
実際に、エチル亜燐酸アルミニウムまたはトリス−エチ
ルホスホン酸アルミニウム(スなワチホスエテルA)(
phoaetbyl AJ ) )が、葉に噴霧して処
理するため水利性粉末として一般に使用されている。
ルホスホン酸アルミニウム(スなワチホスエテルA)(
phoaetbyl AJ ) )が、葉に噴霧して処
理するため水利性粉末として一般に使用されている。
この組成物はこれら条件下において特にブドウを保護す
るのに極めて効果的であるが、たとえばアボカド機高れ
または柑橘類果実の根腐れを引き起こすフィトフトラ・
シンナモミ(Phytophthoracinnamo
mi )のようなフィトフトラ型の菌類によシしばしば
著しく浸食された熱帯作物に対し治癒的に施こす場合、
その効果は出現するのに長時間を要する。
るのに極めて効果的であるが、たとえばアボカド機高れ
または柑橘類果実の根腐れを引き起こすフィトフトラ・
シンナモミ(Phytophthoracinnamo
mi )のようなフィトフトラ型の菌類によシしばしば
著しく浸食された熱帯作物に対し治癒的に施こす場合、
その効果は出現するのに長時間を要する。
事実、低吸収性の葉により吸収される量は比較的少量で
あシ、既に侵食されている樹木を治癒的に処理する場合
には不充分である。
あシ、既に侵食されている樹木を治癒的に処理する場合
には不充分である。
このことはよシ多量の施用を必要とし、処理を制約する
と共に全ゆる面で遅効性となり、さらに菌類によるひど
い侵食の程度を考慮すると不充分である。
と共に全ゆる面で遅効性となり、さらに菌類によるひど
い侵食の程度を考慮すると不充分である。
今回、これらの病気はホスエチルAJの安定化水溶液を
特に樹木の幹に注入して施こすことによシ効果的に撲滅
しうろことが判明した。しかしながら、この活性成分は
水性媒体中で加水分解を引き起こして実質的にかつ漸次
にその濃度を低下し、そのため長期間にわたシ安定であ
る濃厚水性組成物をうることか不可能になるという問題
を提起するO したがって、本発明は、ホスエチルAJの水溶液へ弱酸
と強塩基との水溶性塩を安定剤として添加することから
なるホスエテルAJの水溶液の安定化方法に関するもの
である。さらに本発明は、この方法により安定化された
ホスエチルBの水溶液に関するものである。弱酸は無機
酸、たとえば燐酸もしくはホスホン酸の酸塩、好ましく
は有機酸、たとえば酢酸、プロピオン酸、酪酸、フマー
ル酸、修酸、乳酸もしくはクエン酸のような脂肪酸、或
いはたとえばエチレンジアミンナト2酢酸のようなアミ
ノ酸を意味すると理解される。
特に樹木の幹に注入して施こすことによシ効果的に撲滅
しうろことが判明した。しかしながら、この活性成分は
水性媒体中で加水分解を引き起こして実質的にかつ漸次
にその濃度を低下し、そのため長期間にわたシ安定であ
る濃厚水性組成物をうることか不可能になるという問題
を提起するO したがって、本発明は、ホスエチルAJの水溶液へ弱酸
と強塩基との水溶性塩を安定剤として添加することから
なるホスエテルAJの水溶液の安定化方法に関するもの
である。さらに本発明は、この方法により安定化された
ホスエチルBの水溶液に関するものである。弱酸は無機
酸、たとえば燐酸もしくはホスホン酸の酸塩、好ましく
は有機酸、たとえば酢酸、プロピオン酸、酪酸、フマー
ル酸、修酸、乳酸もしくはクエン酸のような脂肪酸、或
いはたとえばエチレンジアミンナト2酢酸のようなアミ
ノ酸を意味すると理解される。
使用しうる強塩基は有機塩基、たとえば第三アミンまた
は好ましくは無機塩基、たとえばアルカリ金属水酸化物
およびアルカリ土類金属水酸化物であり、好ましくは水
に対して良好な溶解性を有するたとえば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムもしくはライムである。
は好ましくは無機塩基、たとえばアルカリ金属水酸化物
およびアルカリ土類金属水酸化物であり、好ましくは水
に対して良好な溶解性を有するたとえば水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムもしくはライムである。
安定剤の量はその性質および水性組成物中のホスエチル
AJの濃度に依存する。事実、安定剤を過度に少量で、
或いは過度に多量で存在させると溶液は透明でなくな)
、このことは活性成分の溶解度が不充分となる結果その
効果がそれ相応に減少することを意味する。
AJの濃度に依存する。事実、安定剤を過度に少量で、
或いは過度に多量で存在させると溶液は透明でなくな)
、このことは活性成分の溶解度が不充分となる結果その
効果がそれ相応に減少することを意味する。
驚ろくことに、最適量は化学量論量に対応する量でない
ことがさらに見出された。たとえば、酢酸カルシウムの
場合、化学量論量の約半分が安定な透明溶液を与えるの
に対し、この量の2倍量は沈澱を生ずる。
ことがさらに見出された。たとえば、酢酸カルシウムの
場合、化学量論量の約半分が安定な透明溶液を与えるの
に対し、この量の2倍量は沈澱を生ずる。
本発明による水性組成物は、さらに他q水溶性アジュバ
ント、たとえば表面活性剤をも含有しうるが、これは注
射溶液に拡必要でない、さらに、樹木の成長を促進した
り、或いは欠乏症に対処するのに有利であるたとえば亜
鉛、マンガン、鉄もしくは硼素の塩のような成る種の微
量要素を適当量で含有することもできる。
ント、たとえば表面活性剤をも含有しうるが、これは注
射溶液に拡必要でない、さらに、樹木の成長を促進した
り、或いは欠乏症に対処するのに有利であるたとえば亜
鉛、マンガン、鉄もしくは硼素の塩のような成る種の微
量要素を適当量で含有することもできる。
ホスエチル、υは、本発明による組成物中に一般に1〜
1201/J、好ましぐは10〜ll0JI/ノの濃度
で存在させる。
1201/J、好ましぐは10〜ll0JI/ノの濃度
で存在させる。
この溶液は、たとえば葉の噴霧または根の浸漬のような
任意適尚な処理で施こすことができる。
任意適尚な処理で施こすことができる。
病気にかかった樹木、たとえばアボカド樹の幹に注入し
て優秀な結果が得られているが、この方法を他の樹木、
たとえば柑橘類の果樹、或いはへベアもしくはココアの
樹にも適用する仁とができる。
て優秀な結果が得られているが、この方法を他の樹木、
たとえば柑橘類の果樹、或いはへベアもしくはココアの
樹にも適用する仁とができる。
この処理は、先ず最初に樹木の幹の周囲に穴を分布形成
して行なわれる。
して行なわれる。
第2段階として、葉によシ覆われた土壌1イ幽、り0.
1〜5IIの範囲としうる使用するホスエチルAノ水溶
液の規定量を、適当な装置によシ加圧下または加圧せず
に穴中へ注入する。
1〜5IIの範囲としうる使用するホスエチルAノ水溶
液の規定量を、適当な装置によシ加圧下または加圧せず
に穴中へ注入する。
との液体は徐々に吸収され、かつ好ましくは注入装置内
の圧力下に保たれる。注入が終了したら、植物組織に対
し害のない材料、たとえばアジュノ臂ント(たとえば消
毒剤)をも含有しうるワックス、 t
−′Atn−chiら0穴を1鎖1・0191”発1す
る危険を減少させることが望ましい。処理の回数は、特
に葉を噴霧する場合必要とされる中断回数に比べて極め
て少ない。たとえば、著しく侵食された樹木については
初年度に2回注射して有効な治癒処理が得られ、その後
の処理は毎年1回処理すれば樹木の健康を維持し或いは
回復に向わせるのに充分である。処理の効果は顕著であ
シ、著しく侵食された樹木は2年以内で治癒され、この
ことはこれら菌類に対し一般に活性である他の浸透性殺
菌剤が同じ条件下で注入された場合には無効であること
を考慮すれば驚異的である。
の圧力下に保たれる。注入が終了したら、植物組織に対
し害のない材料、たとえばアジュノ臂ント(たとえば消
毒剤)をも含有しうるワックス、 t
−′Atn−chiら0穴を1鎖1・0191”発1す
る危険を減少させることが望ましい。処理の回数は、特
に葉を噴霧する場合必要とされる中断回数に比べて極め
て少ない。たとえば、著しく侵食された樹木については
初年度に2回注射して有効な治癒処理が得られ、その後
の処理は毎年1回処理すれば樹木の健康を維持し或いは
回復に向わせるのに充分である。処理の効果は顕著であ
シ、著しく侵食された樹木は2年以内で治癒され、この
ことはこれら菌類に対し一般に活性である他の浸透性殺
菌剤が同じ条件下で注入された場合には無効であること
を考慮すれば驚異的である。
以下、実施例によシ本発明による組成物の製造、並びに
病気にかかった樹木の幹に注入する施用につき説明する
。
病気にかかった樹木の幹に注入する施用につき説明する
。
実施例 1:
ホスエチル、υと必要に応じ酢酸カルシウムとを水中へ
順・次に溶解させることによシ、次の3種の組成物(こ
こで数値は重量による)を調製した:本発明 比較 12 工業数の純度98%のホスエチル尤ト・・102 10
2102酢酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・−33671ノにする量の水・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・898 86
5831酢酸塩の添加量は、それぞれ組成物IK1つい
ては化学量論量の半分に相当し、また組成物2について
はこの化学量論量の全部に相当する。
順・次に溶解させることによシ、次の3種の組成物(こ
こで数値は重量による)を調製した:本発明 比較 12 工業数の純度98%のホスエチル尤ト・・102 10
2102酢酸カルシウム・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・−33671ノにする量の水・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・898 86
5831酢酸塩の添加量は、それぞれ組成物IK1つい
ては化学量論量の半分に相当し、また組成物2について
はこの化学量論量の全部に相当する。
3種の溶液を50Cにおhてlケ月にゎたシ安定化試験
にかけ、その後ホスエチルAノの相対的分解および溶液
の外観につき評価した。
にかけ、その後ホスエチルAノの相対的分解および溶液
の外観につき評価した。
それらの結果を次の表に示す:
この表Fi50rにて1ケカ後KBAらかに次のことを
示している: 比較溶液において、ホスエチル、υは完全に分解し、か
つ溶液中に沈澱が生ずる。したがって、仁の溶液は安定
でも透明でもない; 本発明による溶液1および2においては、ホスエチル、
υの分解紘許容しうる程度に減少し、さらに溶液2にお
いて状僅かに沈澱が生じたが、溶液1#′i透明である
。したがって、溶液1のみが完全に満足しうるものであ
る。
示している: 比較溶液において、ホスエチル、υは完全に分解し、か
つ溶液中に沈澱が生ずる。したがって、仁の溶液は安定
でも透明でもない; 本発明による溶液1および2においては、ホスエチル、
υの分解紘許容しうる程度に減少し、さらに溶液2にお
いて状僅かに沈澱が生じたが、溶液1#′i透明である
。したがって、溶液1のみが完全に満足しうるものであ
る。
実施例2:
実施例1で得られた組成物1を1回およびそれぞれ2回
希釈することにより、2種の組成物を調製した。かくし
て、それぞれ51.9および20.5#の98チ純度の
ホスエチル、υと16.5Fおよび8.25J’の酢酸
カルシウムとを含有す名組成物が得られた。
希釈することにより、2種の組成物を調製した。かくし
て、それぞれ51.9および20.5#の98チ純度の
ホスエチル、υと16.5Fおよび8.25J’の酢酸
カルシウムとを含有す名組成物が得られた。
代理入弁護士今 村 元
Claims (8)
- (1)安定剤として弱酸と強塩基との塩を含有するホス
エチルJの水溶液よりなることを特徴とする、アルキル
−燐酸の塩を基材とする殺菌組成物。 - (2)強塩基が水酸化カルシウムである特許請求の範囲
第1項記載の組成物。 - (3) 強塩基が水酸化す) IJウムまたは水酸化
カリウムである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (4)安定剤が酢酸カルシウムである特許請求の範囲第
1項または第2項記載の組成物。 - (5)1〜120.9/ノのホスエチルAノを含有する
特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の組
成物。 - (6)弱酸と強塩基との水溶性塩をホスエチルAノを含
有する溶液に添加することを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第5項のいずれかに記載のホスエテルBを含
有する安定な水溶液の製造方法。 - (7) 特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
に記載の組成物を施すことを特徴とする菌類による病気
に対する植物の保護方法。 - (8)組成物を樹木の幹に注入することを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8305562A FR2543405B1 (fr) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | Composition fongicide a base de tris ethyl phosphonate d'aluminium |
FR8305562 | 1983-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184112A true JPS59184112A (ja) | 1984-10-19 |
JPH0573721B2 JPH0573721B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=9287542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59060523A Granted JPS59184112A (ja) | 1983-03-31 | 1984-03-28 | トリス−エチルホスホン酸アルミニウムを基材とする殺菌組成物 |
Country Status (22)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184112A (ja) |
AU (1) | AU562117B2 (ja) |
BE (1) | BE899299A (ja) |
BR (1) | BR8401472A (ja) |
CH (1) | CH660282A5 (ja) |
DE (1) | DE3410011A1 (ja) |
ES (1) | ES531128A0 (ja) |
FR (1) | FR2543405B1 (ja) |
GB (1) | GB2137498B (ja) |
GR (1) | GR79874B (ja) |
HK (1) | HK25790A (ja) |
HU (1) | HU194707B (ja) |
IL (1) | IL71368A (ja) |
IT (1) | IT1179361B (ja) |
KE (1) | KE3891A (ja) |
LU (1) | LU85279A1 (ja) |
MA (1) | MA20074A1 (ja) |
NL (1) | NL8400974A (ja) |
OA (1) | OA07694A (ja) |
PT (1) | PT78349B (ja) |
SG (1) | SG37389G (ja) |
ZA (1) | ZA842365B (ja) |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPS62263106A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | 農園芸用水和剤組成物 |
WO1990007878A1 (en) * | 1989-01-23 | 1990-07-26 | Rhone Poulenc Agro Kabushiki Kaisha | Stabilized pesticide composition |
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US4935410A (en) * | 1983-03-31 | 1990-06-19 | Rhone-Poulenc Agrochimie S.A. | Fungicidal aluminum tris-alkyl-phosphonate composition |
DE4142974C2 (de) * | 1991-12-24 | 1996-05-30 | Alexander Burkhart Gross Und E | Fungizide Zusammensetzungen |
FR2738112B1 (fr) * | 1995-09-05 | 1997-09-26 | Rhone Poulenc Agrochimie | Methode d'amelioration des rendements en fruits des bananiers |
AU9161298A (en) * | 1997-07-21 | 1999-02-16 | Rhone-Poulenc Agro | Agrochemical composition |
Family Cites Families (7)
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FR2112136A6 (en) * | 1970-11-06 | 1972-06-16 | Dynachim Sarl | Pesticidal organophosphorus compositions - stabilized with aminoacid salts |
FR2254276B1 (ja) * | 1973-12-14 | 1977-03-04 | Philagro Sa | |
FR2377155A1 (fr) * | 1977-01-14 | 1978-08-11 | Philagro Sa | Compositions fongicides a base d'alcoylphosphites |
BE868133A (fr) * | 1977-06-17 | 1978-12-15 | Shell Int Research | Composition stabilisee comprenant un carbamate d'oxime, preparation et application a la lutte contre les insectes |
EP0038778A3 (de) * | 1980-04-21 | 1981-11-25 | Ciba-Geigy Ag | Alkylphosphonite, Verfahren zu deren Herstellung sowie die Verwendung von Alkylphosphoniten als Fungizide |
US4382091A (en) * | 1981-04-30 | 1983-05-03 | Syntex (U.S.A.) Inc. | Stabilization of 1-substituted imidazole derivatives in talc |
CA1173748A (en) * | 1981-05-21 | 1984-09-04 | Robert G. Eagar, Jr. | Dialdehyde containing compositions |
-
1983
- 1983-03-31 FR FR8305562A patent/FR2543405B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-19 DE DE19843410011 patent/DE3410011A1/de active Granted
- 1984-03-27 IL IL71368A patent/IL71368A/xx unknown
- 1984-03-28 NL NL8400974A patent/NL8400974A/nl not_active Application Discontinuation
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- 1984-03-28 JP JP59060523A patent/JPS59184112A/ja active Granted
- 1984-03-29 MA MA20296A patent/MA20074A1/fr unknown
- 1984-03-29 GB GB08408138A patent/GB2137498B/en not_active Expired
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- 1984-03-29 IT IT47965/84A patent/IT1179361B/it active
- 1984-03-29 AU AU26239/84A patent/AU562117B2/en not_active Ceased
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- 1984-03-30 CH CH1632/84A patent/CH660282A5/fr not_active IP Right Cessation
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- 1984-03-30 BE BE0/212672A patent/BE899299A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-03-30 BR BR8401472A patent/BR8401472A/pt not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-14 SG SG373/89A patent/SG37389G/en unknown
- 1989-06-21 KE KE3891A patent/KE3891A/xx unknown
-
1990
- 1990-04-04 HK HK257/90A patent/HK25790A/xx unknown
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Also Published As
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GB8408138D0 (en) | 1984-05-10 |
GB2137498A (en) | 1984-10-10 |
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