JPS5918344A - 顆粒用減圧平衡加熱装置及び加熱方法 - Google Patents
顆粒用減圧平衡加熱装置及び加熱方法Info
- Publication number
- JPS5918344A JPS5918344A JP57128720A JP12872082A JPS5918344A JP S5918344 A JPS5918344 A JP S5918344A JP 57128720 A JP57128720 A JP 57128720A JP 12872082 A JP12872082 A JP 12872082A JP S5918344 A JPS5918344 A JP S5918344A
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- JP
- Japan
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- chamber
- heating
- pressure
- gas
- reduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B23/00—Heating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、減圧事大摩擦熱発生(幾構を用いた13′
、・1粒用乾燥装置府及び加熱方法に関する。
、・1粒用乾燥装置府及び加熱方法に関する。
減圧平角加熱装置Wについて本発明者は、既に特願昭S
S−タlll−乙30号、特願昭、、t J−一タ弘乙
3/号、特願昭3!−/320乙乙号1特願昭3°3−
−/ 3.206夕号、特願昭3−6−ノタフ53号又
は特願昭j乙−/ /l−2I1.≠θ号、或いは特願
昭57−乙’19≠/号などにおいてその基本技術及び
その応用技術を提案した。
S−タlll−乙30号、特願昭、、t J−一タ弘乙
3/号、特願昭3!−/320乙乙号1特願昭3°3−
−/ 3.206夕号、特願昭3−6−ノタフ53号又
は特願昭j乙−/ /l−2I1.≠θ号、或いは特願
昭57−乙’19≠/号などにおいてその基本技術及び
その応用技術を提案した。
即ち、従来一般に中空室内の被乾燥物の乾燥には、熱源
と加熱した気体を送風する送風装置とを別個に要し、そ
のため有効なエネルギー利用がなされていなという欠点
を有した。そこでい 特別の熱源を要しない減圧子1衡摩擦熱発生機構を有す
る中空室からなる乾燥装置及び乾燥方法を提案したがこ
の発明は上述の発明を穀類、果実等の費粒物の乾燥に用
いるに際しより発熱効果、乾燥効果が有効に発生可能な
り1十粒用減圧乎煙加熱装置及び*a方法を提供するこ
とを目的とする。
と加熱した気体を送風する送風装置とを別個に要し、そ
のため有効なエネルギー利用がなされていなという欠点
を有した。そこでい 特別の熱源を要しない減圧子1衡摩擦熱発生機構を有す
る中空室からなる乾燥装置及び乾燥方法を提案したがこ
の発明は上述の発明を穀類、果実等の費粒物の乾燥に用
いるに際しより発熱効果、乾燥効果が有効に発生可能な
り1十粒用減圧乎煙加熱装置及び*a方法を提供するこ
とを目的とする。
以下この発明の実施例の「a丁央断面を表わす第1図に
従って説明する。(1)は中空室であり、必要通気箇所
以外は密閉状態に形成してなる。12)は中空室(1)
上部に設置する減圧子+衡ti擦熱発生機構であり、こ
の実施例では回転羽根を有する回転体(3)及び回転体
(3)を内股する略円筒状の吸気筒(4)よりなる。回
転体13+は電動機(5)で中空室(1)内の気体を吸
引、排気方向に回転可能である。回転体(3)の回転領
域には摩擦熱発生部Aが形成される。(6)は減圧子1
衡摩擦熱発生機構(2)の上部に連続する空筒室である
。空筒室(6)の外周には平板又は波形板からなるアル
ミニウム製等金属の加熱板(7)を突設する。この実施
例では加熱板の数は4本からなるが必要に応じて自由に
本数の選択は可能であり、又加熱板(7)の形状も自由
に選択可能である。空筒室(6)の上部はこの実施例で
は外部と直結しているが、気体流出量の調整用夕ゞンバ
ーを設けてもよい。(8)は紳粒物収納室であり、減圧
平衡摩擦熱発生機構(2)、空1鰭室(6)、加熱板(
7)、電動機(5)等を内設し、下部で中空室(月と通
気可能に形成する。較粒物収納室(8)は、中空室(1
)との通気部(9)以外は密閉状態に形成し、父上部に
は開閉自在な被乾燥物収納口(図示せず)を形成する。
従って説明する。(1)は中空室であり、必要通気箇所
以外は密閉状態に形成してなる。12)は中空室(1)
上部に設置する減圧子+衡ti擦熱発生機構であり、こ
の実施例では回転羽根を有する回転体(3)及び回転体
(3)を内股する略円筒状の吸気筒(4)よりなる。回
転体13+は電動機(5)で中空室(1)内の気体を吸
引、排気方向に回転可能である。回転体(3)の回転領
域には摩擦熱発生部Aが形成される。(6)は減圧子1
衡摩擦熱発生機構(2)の上部に連続する空筒室である
。空筒室(6)の外周には平板又は波形板からなるアル
ミニウム製等金属の加熱板(7)を突設する。この実施
例では加熱板の数は4本からなるが必要に応じて自由に
本数の選択は可能であり、又加熱板(7)の形状も自由
に選択可能である。空筒室(6)の上部はこの実施例で
は外部と直結しているが、気体流出量の調整用夕ゞンバ
ーを設けてもよい。(8)は紳粒物収納室であり、減圧
平衡摩擦熱発生機構(2)、空1鰭室(6)、加熱板(
7)、電動機(5)等を内設し、下部で中空室(月と通
気可能に形成する。較粒物収納室(8)は、中空室(1
)との通気部(9)以外は密閉状態に形成し、父上部に
は開閉自在な被乾燥物収納口(図示せず)を形成する。
叫は一バルブ[lliを介して中空室(1)内に気体を
供給する外気導入管であり、必要量に応じて気体の供給
可能である。又必要時には外気導入管uorm分で中空
室内に導入する気体を予備加熱してもよい。a’aは被
乾燥物である。米、麦等の穀物、果実、その他のむ粒物
であり、1ね粒物収納室に充填する。
供給する外気導入管であり、必要量に応じて気体の供給
可能である。又必要時には外気導入管uorm分で中空
室内に導入する気体を予備加熱してもよい。a’aは被
乾燥物である。米、麦等の穀物、果実、その他のむ粒物
であり、1ね粒物収納室に充填する。
そこ、で電動機(5)に通電し回転羽根を有する回転羽
根を有する回転体【31を回転すると、密閉した中空室
(1)内の空気等の気体及び中空室(1)と通気する′
イ度粒物収納室(8)内の空気等気体は回転体+31の
吸す1排気作用によって次第に排気減圧され、中空室(
1)の室内外の圧力差は次第に大きくなるが成る圧力差
に達した時点で略平衡状態に達し、この平衡状態を維持
する。この平衡状態における中空室fi+の内外の圧力
差は、回転体(3)の回転吸引力の大きさと、吸気筒(
4)の径と回転体(3)との間隙の大きさなどによって
定まるが、この平衡状態は、回転体(3)の回転作用が
継続する限り維持される。
根を有する回転体【31を回転すると、密閉した中空室
(1)内の空気等の気体及び中空室(1)と通気する′
イ度粒物収納室(8)内の空気等気体は回転体+31の
吸す1排気作用によって次第に排気減圧され、中空室(
1)の室内外の圧力差は次第に大きくなるが成る圧力差
に達した時点で略平衡状態に達し、この平衡状態を維持
する。この平衡状態における中空室fi+の内外の圧力
差は、回転体(3)の回転吸引力の大きさと、吸気筒(
4)の径と回転体(3)との間隙の大きさなどによって
定まるが、この平衡状態は、回転体(3)の回転作用が
継続する限り維持される。
この平衡状態では回転体+31の回転領域内にある摩擦
熱発生部Aにおいて空気の滞溜現象が生じ回転体+31
との摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱が発生して次第
に温度が上昇する。この摩擦熱が中空室+11内に伝わ
り室内を所望の温度に加熱する。
熱発生部Aにおいて空気の滞溜現象が生じ回転体+31
との摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱が発生して次第
に温度が上昇する。この摩擦熱が中空室+11内に伝わ
り室内を所望の温度に加熱する。
この加熱作用の過程で外気導入管[10)から外気を導
入すると、中空室内の湿度は一時的に降下するが、外気
の導入分だけ中空室(1)内の気化蒸気が回転体+31
により室外に排出除去されるので乾燥作用は促進する。
入すると、中空室内の湿度は一時的に降下するが、外気
の導入分だけ中空室(1)内の気化蒸気が回転体+31
により室外に排出除去されるので乾燥作用は促進する。
減圧平衡摩擦熱発生機構から排出した加熱した気体は、
該機構の外気側に連続する円筒状の空筒室(6)内に送
り込まれるが、空筒室(6)内で圧縮されるため空気等
気体は更に加熱され、空筒室内を中空室(1)より高温
に加熱する。空筒室(6)内の熱は、加熱板(7)及び
空筒室(6)の外壁を加熱し、これらを介して冑粒物収
納室(8)内に伝播するが、加熱板(7)があるため熱
は加熱板(7)に蓄熱する。加熱板(7)及び空筒室(
6)の外壁を介してのI佳粒物収納室(8)内への熱の
伝播により11力粒物収納室(8)内の気体を加熱する
とともに、螢粒物収納室(8)内は顆粒物t13が充填
しているため加熱板(7)又は空筒室(6)外壁に接触
する一声物0を介して熱伝導により直接R粒物全体を加
熱する。加熱板(7)に接触するアヤ粒物の鼠を多くし
加熱効果を上げ、又予熱効果を多くするには加熱板の表
面積を大きくとることが望ましい。中空室(1)内及び
゛fj粒物1■納室(8)内は減圧乎&摩擦熱発生機構
121により加熱されるとともに減圧されるが、被乾燥
物が1旬粒物であルタめ和粒物間には空隙を有し中空室
(1)及び1鈎粒物収納室(8)の減圧により、峠粒物
の含有水分の遊離性は高まり、かつ11?−粒物収納室
(8)内の室温の上昇によるヵ゛2粒物への加熱作用に
より1h2粒物の遊離性、水分の発散を促がす。
該機構の外気側に連続する円筒状の空筒室(6)内に送
り込まれるが、空筒室(6)内で圧縮されるため空気等
気体は更に加熱され、空筒室内を中空室(1)より高温
に加熱する。空筒室(6)内の熱は、加熱板(7)及び
空筒室(6)の外壁を加熱し、これらを介して冑粒物収
納室(8)内に伝播するが、加熱板(7)があるため熱
は加熱板(7)に蓄熱する。加熱板(7)及び空筒室(
6)の外壁を介してのI佳粒物収納室(8)内への熱の
伝播により11力粒物収納室(8)内の気体を加熱する
とともに、螢粒物収納室(8)内は顆粒物t13が充填
しているため加熱板(7)又は空筒室(6)外壁に接触
する一声物0を介して熱伝導により直接R粒物全体を加
熱する。加熱板(7)に接触するアヤ粒物の鼠を多くし
加熱効果を上げ、又予熱効果を多くするには加熱板の表
面積を大きくとることが望ましい。中空室(1)内及び
゛fj粒物1■納室(8)内は減圧乎&摩擦熱発生機構
121により加熱されるとともに減圧されるが、被乾燥
物が1旬粒物であルタめ和粒物間には空隙を有し中空室
(1)及び1鈎粒物収納室(8)の減圧により、峠粒物
の含有水分の遊離性は高まり、かつ11?−粒物収納室
(8)内の室温の上昇によるヵ゛2粒物への加熱作用に
より1h2粒物の遊離性、水分の発散を促がす。
従って従来のようなヒータ等の直接的熱源を苛さずに、
送風のためのエネルギーを回転体の回転作用に基づく吸
引減圧作用と、その減圧作用が平衡された状態での回転
体と気体との摩擦発熱作用とに変換してエネルギーを無
駄なく利用しj1愛粒物の乾燥を効率的におこなうこと
が可能である。
送風のためのエネルギーを回転体の回転作用に基づく吸
引減圧作用と、その減圧作用が平衡された状態での回転
体と気体との摩擦発熱作用とに変換してエネルギーを無
駄なく利用しj1愛粒物の乾燥を効率的におこなうこと
が可能である。
第1図はこの発明の一実施例の中央断面図である。
ulj 、 、 、中空室、(2)、。、減圧乎、衡摩
擦熱発生機構、+31 、 + 、回転体、+41 、
、 、吸気筒、15111.電動1機、+(31+
、 、空筒室、+71 、 、 、吸熱板、+81 、
、 、ずψ粒物収納室、(91、、、通気部、口01
...外気導入管、ulj、、、パルプ、0z、。 。・粕粒物。 特許出願人 久保山 信 義
擦熱発生機構、+31 、 + 、回転体、+41 、
、 、吸気筒、15111.電動1機、+(31+
、 、空筒室、+71 、 、 、吸熱板、+81 、
、 、ずψ粒物収納室、(91、、、通気部、口01
...外気導入管、ulj、、、パルプ、0z、。 。・粕粒物。 特許出願人 久保山 信 義
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 減圧平衡摩擦熱発生機構を有する中空室を・司粒物
収納室と通気可能に形成し、減圧平1責摩擦熱発生fj
M構と室外とを萌粒物収納室に内股する空筒室を介して
連絡し、空筒型外周に加熱板を突設することを特徴とす
る%粒用減圧平絢加熱装置。 ■ 減圧平物摩擦熱発生機構が回転羽根を有する回転体
を内股する吸気筒である特許請求の範囲第1項記載の係
粒用減圧平仕1加熱装置。 ■ 減圧平衡摩擦熱発生機構を有する中空室内及び中空
室と通気可能なTlセ粒物収納室内の気体を、該機構で
強制吸引して、該機Ultの排気側に連続しかつ特粒物
収納室に内股する空筒内に排出することで中空室内を減
圧し、中空室内外の圧力差をほぼ一定の平衡状態に維持
するとともに、該機構と中空室内の気体との摩擦作用に
より摩擦熱を発生し、該機構を介して中空室内の加熱し
た気体を空筒内に排気することで気体を圧縮して更に加
熱し、空筒外周に突設する加熱板及び空筒外壁により+
コ”1!1粒物収納室内を加熱することを特徴とする+
712粒用減圧平衡加熱方法。 ■ 減圧平衡摩擦熱発生・慢構が、回転羽根を有する回
転体を内設する吸気筒である特許請求の範囲第3項記載
の哨′N粒用減圧平使j加熱方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128720A JPS6042392B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 顆粒用減圧平衡加熱装置及び加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128720A JPS6042392B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 顆粒用減圧平衡加熱装置及び加熱方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918344A true JPS5918344A (ja) | 1984-01-30 |
JPS6042392B2 JPS6042392B2 (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=14991756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128720A Expired JPS6042392B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 顆粒用減圧平衡加熱装置及び加熱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042392B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102062522A (zh) * | 2010-11-24 | 2011-05-18 | 鑫海绳网制造有限公司 | 再生料颗粒的烘干方法及装置 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57128720A patent/JPS6042392B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102062522A (zh) * | 2010-11-24 | 2011-05-18 | 鑫海绳网制造有限公司 | 再生料颗粒的烘干方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6042392B2 (ja) | 1985-09-21 |
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