JPS59182778A - プラスチック成形品への絵付け方法 - Google Patents

プラスチック成形品への絵付け方法

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JPS59182778A
JPS59182778A JP5651783A JP5651783A JPS59182778A JP S59182778 A JPS59182778 A JP S59182778A JP 5651783 A JP5651783 A JP 5651783A JP 5651783 A JP5651783 A JP 5651783A JP S59182778 A JPS59182778 A JP S59182778A
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C45/0053Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はグラスチック成形品表面への染色絵付は方法に
関j−るものであり、昇華性染料を含むインキを使用し
、検相、文字等をD又形品表面eで成形直後に印刷し、
次工程において、これを力1j熱して染料をプラスチッ
ク中に移行させ、耐摩A−L性に優れた絵付けを行う方
法に関するものである。
グラスチック成形品表面への絵イ」方法としては一般的
には顔料系インキによるスタリーンl:l] 刷、タコ
印刷、接着剤を利用しfこ転写、あるいはラベル貼り等
があるが、これらは耐魔耗性、1制z剤性、耐候性等圧
難点をもち、経年変化により絵柄、文字等の鮮明さが減
少し、機能面、意匠面に問題が生じるため実際の利用展
開としては極(限られて(・る、のが現状であった。こ
れらの問題を解決1−る方法、すなわちlt1摩耗性、
耐溶剤性、耐候性に優れた絵柄、文字を得る方法として
は多色射出成形機による方法、あるいは実願昭57−1
86944に記載されているような昇華転写hcよる方
法がある。
上記三方法について若干の説明を補足′1″ろと以下の
通りである。すなわち、多色射出成形機による方法とは
絵柄を成形するための金型とそれ以外の部分を成形する
金型の2セント用意し始めの工程て絵柄を成形し、続い
てそれ以外の部分を絵1杓とは異色の樹脂で成形すると
いうものである。しかし、この場合は金型コストが高価
となる点、複信1な形状の絵柄、文字等を表現出来ない
点、ある(・は成形品形状てかなりの制約がある虚等の
欠点がある。
又、昇華転写による方法とは成形品成形後、別工程で成
形品を所定の治具にセットし、その成形品表面に、あら
かじめ用意された昇華性染料を含むインキで印刷された
転写紙を密着させ、転写紙の裏面より加熱板を圧着させ
ることにより染料及び成形品を加熱し、染料を成形品中
に昇華浸透させるというものである。
しかし、この場合は成形品を転写治具にセットする工程
が繁雑である点、転写紙に印刷された絵柄、文字と成形
品の正確な位置関係を得ろことか困難な点、転写する際
に成形品を所定温度まで上げろ必要があり、転写ザイク
ルが長くなる点、あるいは加熱の際成形品が変形する恐
れがある点等の欠点がある。
本発明者は、プラスチックの射出成形金型ばIjK酊摩
耗性、面]溶剤性、耐候性に優れた絵柄、文字を絵付け
する方法でかつ前述した従来法の欠点を改良した絵付方
法を発明するに到った。すなわち、射出成形機により成
形されたプラスチック成形品表面に射出成形後、成形品
が雄型てあって排出される前て該雄型を加熱し、かつ、
昇華性染料や熱溶融移行性染料等の移行性染料を含むイ
ンキを用いて絵柄、文字、図形を成形品に印刷1−ろ事
によって、次工程での加熱と共てインキ中の染料を昇華
させ、射出成形品中に染料を浸透させろ事を特徴とする
射出成形品への絵付方法である。
又、射出成形後成形品を排出する前如行なう雄型の加熱
として雄型中の冷却管路を利用し、該雄型中の管路て高
圧蒸気を吹き込む事により、冷却水を排出し、かつ、高
温に加熱する方法である。
以下、本発明てついて詳しく説明する。
本発明はプラスチック成形品への絵付方法であるが対象
となる製品は例えばコンピューター、電話て使用されて
いるキートップ、耐久性を必霞と1−ろ電気・建材関連
部品、あるいは過酷な煮沸、摩耗条件等で使用される容
器類等である。グラスチック成形材料として熱可塑性材
料としてはポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
テレフタレート等のポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂
、セルロース変性樹脂、アクリル樹脂、ABS(7クリ
ロニトリル一ブタジエンースチレン共重合)樹脂、AS
(アクリロニトリル−スチレン)樹脂、ポリカーボネー
ト+fit脂、塩化ビニール樹脂等。又、熱硬化性樹脂
と12てはエポキシ樹脂、ウレタ7 It脂、ユリア樹
脂、フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、メラミン樹脂
等が適用出来る。
本発明を構成する設備としては射出成形機及び金型、凹
版オフセット印刷(以下タコ印刷と記す)磯又はスクリ
ーン印刷機が基本となる。又、成形品への給料に利用さ
れるインキは昇華性染料を含有したものであるが、染料
としては油性染料、分散染料、塩基性染料等を用いろこ
とが出来、絵付けするプラスチック成形品により選ぶこ
とが出来る。たとえばポリエステル樹脂に染色′1−る
1le7 Kは分散染料が適しており、C,1,Pls
perse Red  60程度の熱移行性を持った染
イ′−1が使える。ポリイミド樹脂に対しては分散染料
あるいは塩基性染料が使え、C01,Pisperse
 Red  8あるいはC0I、Ba、S]C+31u
e 5  等を選ぶことが出来る。セルロース変性樹脂
て対しては直接染料、反応性染料が使え、アクリル樹脂
、A B S樹脂、AS樹脂に対してはカチオン染料が
好ましい。一方熱硬化性樹脂に対しては一般に分散染料
が適しておりC,T−、Bas+、cOren、9e 
7あるいはC0I、Ba5ic Orange 8の様
な染料を使うことが出来る。
射出成形金型は、雌型と雄型が締められて、プラスチッ
クが射出されるが、型開きした時雄型に成形品が残るよ
うにする。型開きは、成形品の軟化点よりわずか低温に
て行ない、がっ、1j47形品が冷却しないよう((、
冷却水管路又は温調用管路を使用して加熱を行なう。も
ちろん、内部ヒーターを使用して加熱してもかなわない
。加熱温度は1成形品の軟化点よりわずか低温にしてお
く事が望ましい。上記状態で凹版オフセット印刷法やシ
ルクスクリーン印刷法にて、昇華性染料や熱溶融移行性
染料等の移行性染料を含むインキを用いて絵柄、文字等
を印刷する。印刷されたインキは加熱てより、乾燥する
と共に、インキ中の染料が成形品中て移行1−る。この
時、本発明の方法によれば雄型と成形品との間にすき間
がほとんどないので熱伝導が光分性なわれろと共て、内
表面側が温度が高い為、成形品を構成する樹脂内部の非
晶質部の分子間距離が内部において充分大きくなってお
り、従って、よく染料が内部まで浸透する。ここで、′
成形品は、雄型から排出され、さらに力り熱炉中でより
、乾燥及び染料の浸透を行なう事になる。雄型は、熱可
塑性樹脂の射出成形において、樹脂光填後、成形品を取
り出す事ができる温度、すなわち軟化点以下に冷却ずろ
8汝があり、この場合、なろべ(比熱の大きな媒体、す
なわち、水等で冷却する事が好ましいが、このような媒
体力″−次工程での成形品の加熱には好ましくない。そ
こで雄型の冷却管路の入口に切換弁をつけ、冷却終了後
、冷却媒体を排出し、高圧蒸気等で加熱する方法が艮い
。この方法をとると、この他f樹脂の充填[9K、金型
が高温の為、充填しやすく、複雑な形状であっても、は
とんど無理な(射出成形できるというメリットが生まれ
、より成形しやずくなろ。
又、型温の変化を行ないやす(・ので、成形ザイクルが
短くなり生産性が向上するメリットも生まれろ。
以上の他、本発明によれば金型に成形品が残っている状
態で印刷するので、オフラインて冶具に入れ直して印刷
するに比べ位置精度が高く、又、雄型に密着しているの
℃、薄肉の成形品であっても充分圧力をかけて印刷する
手かできるなどのメリ ] ト があ る。
次て本発明の具体例を図囲を用いて説明づ−る。
本具体例は、第1図に示すポリブチレンテレフタレート
樹脂よりなる天面て文字を有する成形品(A+であるキ
ートップの成形絵付は方法であるが、まず始めに第2図
に示すように縦型射出成形機(11により、絵付けをさ
れていない成形品(2)を成形する。この際射出成形機
(1)には雌型(3)および雄型(5)よりなる金型が
七ノドされており、雌型(3)は射出成形機(1)のノ
ズル(4)側に取付けられており樹脂を射出及び冷却す
る際は、下方に移動し、雄型(5)と組み合わされる。
雄型(5)は、回転テーブル(6)に取付けられており
、樹脂射出及び冷却の際(・ま、雌型(3)の直下に、
それ以外は印刷ステーンヨン(7+ K移。
動する。樹脂の射出温度、射出圧、成形ザイクル等の成
形条件は、ポリブチレンチレフクレートの成形における
一般的な条件である。成形時において、成形品(A)が
軟化点以下に光分下がると雌型(3)は上方て開(。こ
の際、成形品(A+は雄型(5)側て残る。型開きが終
了すると、移動テーブル上の雄型(5)は成形品(A+
を付けたまま、印刷ステーンヨン(7)に移動1−る。
又、これと前後して雄型中の冷却水管中の水を高圧蒸気
で排出づ−ると共Km型及び成形品の温度を染料の熱移
行温度て保つ。印刷ステーションには、凹版オフセット
印刷機がセットされている。凹版オフセット印刷機は、
凹版(8)、ドクター(9)、シリコン製のパッド(1
0)、バンド移動用ロッドけυより構成されており、こ
こでは、まず始めに、凹版(8)上にインキを乗せ、ド
クター1)) Kよリインキ(12;を凹版の所定の文
字形状を有した凹部(131への充填を行ない、続いて
パラ)(101を凹版(8)の凹部(131に密着させ
、インキ(121をパット(1o)表面(で移し敗る。
雄型(5)が印刷ステーション(7)の所定の位置に停
止すると同時に、雄型(5)1の成形品の所定の位置に
パッド00)を移動、密着させ、パッド上のインキ(1
2)を成形品(2)に転移させる。転移が完了すると、
パッド00)は、成形品(A、]がら離れ、所定の位置
(凹版の面上)へ戻る。この時、雄型ば、130〜20
0℃、好ましくは、140〜170’Cになるように加
熱する。雄型(5)は、さらに7jU熱工程又加熱して
も良いが、別工程で加熱しても良い。7Jt]熱は、染
料がブリード状態てならない程度の時間約1゜秒〜10
分間とし、その後は、すみやかに雄型(5)から成形品
(A+を排出し冷却する。雄型ば、成形ステーションの
位置に戻り、型締し、樹脂が型内て射出されると前後し
て冷却水管路o41中にある水蒸気が排出されて、冷却
が流れ、金型内の樹脂をすみやかに冷却同化させ、次の
サイクルが開始されろ。上記射出成形機と印刷機、金型
温調バルブ等の一連の動作はづ−ベて連動さぜ得るよ5
に’l−る。
」1記染料の成形品への浸透は数十マイクロメーターあ
り、結果として、11i1′摩耗性、耐溶剤性、耐候性
に優れた絵柄を有する成形品を得る事かできろ。
又乾燥後においても成形品中に浸透しない染料あるいは
インキ中の各種バインダーが成形品表面て残ろことが考
えられるがこれについては必要に応じてインキ組成に適
した溶剤等を用℃・て除去することが適当と考えろ。
以上が本発明の説明であるが、本発明を用いろことによ
り、耐性を要求されたプラスチック成形品への検測方法
として従来より利用されて来た多色成形機による方式と
比べて大巾なコストダウンが可能な−しかも、成形品、
絵柄形状に制約がない絵付が可能となった。又、昇華性
染料を用いている従来の方式と方式、すなわち成形と絵
付けをオフラインで行う方式と比軟しても、成形直後の
成形品の熱を利用出来る点、成形後、あらためて成形品
を絵付は治具に再挿入する必要が/9[い点、給料けの
位l′IN:祷度が大ljK向上する点、絵(−Jげ治
具が不要になる点、あるいは1訪付り後ij父形品を加
熱して染4:4を昇華させろ除にも成形品の予熱を利用
出来る点、成形サイクルが向上しゃ1−<、’fiT’
j、肉1〕又形品や複雑形状の成形品ケこも11i1摩
際印刷ができろ点内部がらカD熱されj9透速度が早い
舌の数々のメリットを有したプラスチツク1戊形品への
絵イー1け方法であろと考えられろっ 以下発明の実施例を示す。
〈実施例〉 ポリブチレンテレフタレート樹脂を用い、11ゴ転テ一
ブル付縦型射出成形機〔(株山域精機製〕と1 8 2
 ミ  リ メ − ト ル X 1 8 2 ミ リ
 メ − ト ル × 105ミリメートルの16ケ取
金型に」二り、波形する。
金型は、コールトランナー力式で、ゲ−1・はトンイ・
ルゲート方式とした。成形条件は、シリンダー温、度2
0 D 〜260”C,5M形プサイクル15砂、スラ
イドテーブルの移動も才めての成形、絵付サイクルは1
8秒、雄型は6型使用、金型は、成形中は12°Cの冷
却水を雄型(で流すと共に、その他の時は、150 ”
Cの水蒸気を流して雄型を加熱′−シた。印梗j機は、
太平工業(作製バンド印刷機を改造して利用。パットは
、シリコンゴムl[した。
絵柄、文字としては、アルファベット文字を印刷した。
インキ組成 染  相:スミカロンTi″Bコンク〔住友化学(性行
製)  10部バインター: エチルセルロース   
         15部溶剤:イノプロビルアルコー
ル        50143〃  :メチルセルノル
ブ           25部上記インキ組成を用い
て印刷した。版深は、25マイクロメーターを用いた。
インキは1〜2秒で成形品上で指触乾燥し、づ−ぐ浸透
を開始した。上面からも16.0”Cで10秒間と12
秒間、合計22秒間加熱し、60マイクロメーターの浸
透を得た。
以上の成形品は、その後バインダーを、トルエンで洗い
流し、良好で鮮明な伯の成形品を得るに致った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給料は方法により得られた成形品(/
Jの斜視図、第2図は本発明の射出成形下稈を示す説明
図、第9図は本発明の絵イー]け工程を示す説明しl、
第V図は本発明の排出工程を示1−説明図である。 (A)・・成形品 (1)・・縦型射出成形イ・浪 (2)絵付けされていない成形品 (3)・・雌 型     (・4)・ノズル(5)雄
 型     (6)回転テーブル(7)・印刷ステー
ション (8)・凹版(9)・・ドクター    00
)  パッド+11+ハツト移動用ロツド (121イ
ンキ(13)・・・凹 部     04)・・冷却水
管路t15)−エンエフ7−σ゛/ 特許出願人 凸版印1・rり株式会社 第1−図 X7+ 今回

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出成形機により成形されたプラスチック成形品
    表面に、射出成形後成形品が雄型にあって、排出される
    前に、該雄型を加熱し、か1昇華性染イ′・1あるいは
    熱溶融移行性染料等を含むインキを用いて絵柄、文字、
    図形等を成形品に印刷することてよって、射出成形品中
    に染料を浸透させることを特徴とするプラスチック成形
    品への絵付は方法。
  2. (2)前記雄型の加熱手段において、雄型中の冷却水・
    a路を利用し、該冷却水管路に高圧蒸気を吹き込むこと
    により、冷却水を排出し、かつ高温て加熱することを特
    徴とする特許請求の;館囲第1項記載のプラスチック成
    形品の検測げ方法。
JP5651783A 1983-03-31 1983-03-31 プラスチック成形品への絵付け方法 Granted JPS59182778A (ja)

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Cited By (2)

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