JPS5912810A - 立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法 - Google Patents
立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5912810A JPS5912810A JP12371582A JP12371582A JPS5912810A JP S5912810 A JPS5912810 A JP S5912810A JP 12371582 A JP12371582 A JP 12371582A JP 12371582 A JP12371582 A JP 12371582A JP S5912810 A JPS5912810 A JP S5912810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- primary
- mold
- synthetic resin
- primary molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1615—The materials being injected at different moulding stations
- B29C45/1628—The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1615—The materials being injected at different moulding stations
- B29C45/1628—The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations
- B29C2045/1629—The materials being injected at different moulding stations using a mould carrier rotatable about an axis perpendicular to the opening and closing axis of the moulding stations turrets with incorporated ejection means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/0441—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement
- B29C45/045—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves involving a rotational movement mounted on the circumference of a rotating support having a rotating axis perpendicular to the mould opening, closing or clamping direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adornments (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワッペン、シー・シ・、ネームプレート等の
合成ｌ５ｔＷｉＩ製の二色成形よりなる立体的装飾を有
する薄板の製造法及びその製品に係るものである
、 。
合成ｌ５ｔＷｉＩ製の二色成形よりなる立体的装飾を有
する薄板の製造法及びその製品に係るものである
、 。
従来スボー、ツクエアのｌ一部分、腕、膚、ズボンに取
り付けられるワッペン、ネームプレート、スキーのエツ
ジから足を保護するスキーズボンのすそに取り付けられ
るガード、かばん、デックのワッペン、・ネームプレー
ト、ジーンズズボン、スカート（補強用として使１１さ
れるポケットパッチ等の立体的装飾を有する薄板は、合
成皮革、合成樹―て）４板等よりなる生地を形押して文
字、図形を立体的に、表現し、突出部分の表面のみを生
地の地、色とは岡なる異色のインキで印刷したり、ホッ
トスタンプ等で、突出した立体的の文字、図形の表面の
み着色して浮きだたせていた。
り付けられるワッペン、ネームプレート、スキーのエツ
ジから足を保護するスキーズボンのすそに取り付けられ
るガード、かばん、デックのワッペン、・ネームプレー
ト、ジーンズズボン、スカート（補強用として使１１さ
れるポケットパッチ等の立体的装飾を有する薄板は、合
成皮革、合成樹―て）４板等よりなる生地を形押して文
字、図形を立体的に、表現し、突出部分の表面のみを生
地の地、色とは岡なる異色のインキで印刷したり、ホッ
トスタンプ等で、突出した立体的の文字、図形の表面の
み着色して浮きだたせていた。
このため印刷、ホットスタンプによるものは、文字、図
形の表面のみしか着色で、きす、浮き出させた文字、図
形の側聞ｎ１で着色ができないため、文字、図形の輪郭
まで鮮明（（表現出来ない欠点を有していた。
形の表面のみしか着色で、きす、浮き出させた文字、図
形の側聞ｎ１で着色ができないため、文字、図形の輪郭
まで鮮明（（表現出来ない欠点を有していた。
又前記の薄板は、印刷、ホットスタンプで文字、図形の
表向を着色されたものであるため、洗濯１色が剥げるこ
とが多く、特にドライクリーニング１洗濯の激しいスポ
ーツウェアー等に取付けるワジ′ペン等としては不適当
で耐久性がなかった。
表向を着色されたものであるため、洗濯１色が剥げるこ
とが多く、特にドライクリーニング１洗濯の激しいスポ
ーツウェアー等に取付けるワジ′ペン等としては不適当
で耐久性がなかった。
本発明は前記の欠点を解決したもので、−次数形による
文字、図形等からなる薄片の裏面に、該薄片とけ異色で
同系の熱可塑性合成樹脂で二次成形の薄板状の射出成形
時忙Ｈ，Ｂ薄板状の表面に溶着したもので、その製品は
、立体的の文字、図形等の表面及び側周面まで鮮ＥＪＪ
Ｋ輪郭が表現でき、洗濯等で色の退色しない耐久性のあ
る熱可塑性の合成樹脂製の立体的装飾を有する薄板の製
造法及びその製品に関するものである。
文字、図形等からなる薄片の裏面に、該薄片とけ異色で
同系の熱可塑性合成樹脂で二次成形の薄板状の射出成形
時忙Ｈ，Ｂ薄板状の表面に溶着したもので、その製品は
、立体的の文字、図形等の表面及び側周面まで鮮ＥＪＪ
Ｋ輪郭が表現でき、洗濯等で色の退色しない耐久性のあ
る熱可塑性の合成樹脂製の立体的装飾を有する薄板の製
造法及びその製品に関するものである。
本発明の実施例について説明すれば、射出成形機は一次
成形用熱可塑性の合成樹脂、二次成形用熱可塑性合成樹
脂を供給する各射出装置を対向的に装備し、移動金型、
エジェクタ装置を装備する回転装置、型締装置、型開装
置等を装備している。
成形用熱可塑性の合成樹脂、二次成形用熱可塑性合成樹
脂を供給する各射出装置を対向的に装備し、移動金型、
エジェクタ装置を装備する回転装置、型締装置、型開装
置等を装備している。
而して成形用金型は、二個の同形の移動金型ｌ、ｌに、
文字、図形等形成用のキャビティ２を配設した一次成形
用金型５、及び二次成形用金型７を使用する。
文字、図形等形成用のキャビティ２を配設した一次成形
用金型５、及び二次成形用金型７を使用する。
＠１図に示す如く、成形機の回転装［１０に、−次成形
品Ａを形成するキャビティ２を有する左右同形の二個の
移動金型ｌ、１が装着されて居り、右の移動金型ｌに、
二次成形部材Ｂとの接触面を形成する一次成形金型５を
、対応型締して、−次数形用合成樹脂の射出装置６より
軟質ボリクレタン、軟質ポリエステル等を射出し、−火
成形部材Ａを形成する。
品Ａを形成するキャビティ２を有する左右同形の二個の
移動金型ｌ、１が装着されて居り、右の移動金型ｌに、
二次成形部材Ｂとの接触面を形成する一次成形金型５を
、対応型締して、−次数形用合成樹脂の射出装置６より
軟質ボリクレタン、軟質ポリエステル等を射出し、−火
成形部材Ａを形成する。
一次成形部材Ａの厚さは約０．７％程度の文字、図形等
の薄片である。次に一次成形用金型５を型ＩｊＦ１すれ
ば移・勅令型１のキャピテイ２内に一次成形部１ｉＡが
保持されている。金型ｌはできるだけ早く反対側に移動
する。
の薄片である。次に一次成形用金型５を型ＩｊＦ１すれ
ば移・勅令型１のキャピテイ２内に一次成形部１ｉＡが
保持されている。金型ｌはできるだけ早く反対側に移動
する。
この嚇合、−火成形部材Ａの温度低下を防止するため移
動金型ｌを二次側にすばやく移動させて金型を閉じる。
動金型ｌを二次側にすばやく移動させて金型を閉じる。
。これは−火成形部材Ａが収縮完了前に、二次成形側に
移動させ、二次成形金型７を閉じて二次成形樹脂を射出
させる必要がある。
移動させ、二次成形金型７を閉じて二次成形樹脂を射出
させる必要がある。
即ち、回転装置ｉｏを１８０度左回転させ、前記の右の
移動金型１を二次成形用金型７に対応せしめ、左の移動
金型ｌを一次成形用金型５に対応せめて、これらの−次
、二次成形用金型５．７を型締して、前記の一次成形用
熱可塑性合成樹脂の溶融物を一次成形用合成樹脂の射出
装置６より射出し、同時に一次成形樹脂さは異色で同系
の軟質ポリフレクン樹脂等の溶融物を射出装置８より射
出し、−火成形部材Ａと二次成形部１ＦＡＢと溶着（両
者の接合面はある程度の溶は込みによって溶着する）し
て立体的装飾を有する薄板Ｓを成形する。
移動金型１を二次成形用金型７に対応せしめ、左の移動
金型ｌを一次成形用金型５に対応せめて、これらの−次
、二次成形用金型５．７を型締して、前記の一次成形用
熱可塑性合成樹脂の溶融物を一次成形用合成樹脂の射出
装置６より射出し、同時に一次成形樹脂さは異色で同系
の軟質ポリフレクン樹脂等の溶融物を射出装置８より射
出し、−火成形部材Ａと二次成形部１ＦＡＢと溶着（両
者の接合面はある程度の溶は込みによって溶着する）し
て立体的装飾を有する薄板Ｓを成形する。
尚、移動金型１と二次成形金型７の型締した際、移動金
型１内の一次成形部材Ａの移動金型１のバーテングＰよ
り突出しないことが望ましい（第２図参照）第３図の如
く一次成形部材ＡがパーティングＰより二次底形用樹脂
の流れ忙よって溶がされて二次成形部材Ｂが汚れること
がある。
型１内の一次成形部材Ａの移動金型１のバーテングＰよ
り突出しないことが望ましい（第２図参照）第３図の如
く一次成形部材ＡがパーティングＰより二次底形用樹脂
の流れ忙よって溶がされて二次成形部材Ｂが汚れること
がある。
いてもよい。
以上の如く、移動金型ｌと一次成形金型５を配設した一
次成形部材Ａを成形する。次に二次成形金型７及び−火
成形金型５を型開きし、ロータリーバルブ１１を経て給
油’１１１２より給油してエジェクタ１３を作動させて
、−次、二次成形部材Ａ、Ｂを一体的に溶着した立体的
装飾を有する薄板を押出す。
次成形部材Ａを成形する。次に二次成形金型７及び−火
成形金型５を型開きし、ロータリーバルブ１１を経て給
油’１１１２より給油してエジェクタ１３を作動させて
、−次、二次成形部材Ａ、Ｂを一体的に溶着した立体的
装飾を有する薄板を押出す。
更に同じロータリーパルプ１１を回動して給油管１４よ
り給油してエジェクタ１３を元の位置に戻す、所くて移
動金型ｌのキャビティ２は空室となり、何時にても成形
可能の状態に復旧する。
り給油してエジェクタ１３を元の位置に戻す、所くて移
動金型ｌのキャビティ２は空室となり、何時にても成形
可能の状態に復旧する。
従って、回転装置ｌＯを再び１８０度左回転し、右側に
は空のキャビティ２の移動金型１と一次成形金型５を、
又左側にはキャビティ２に一次成形部材Ａを保持したｌ
！−勅令型ｌと二次成形金型７を対応させ、−次、二次
成形用金型５．７を型締して、−次、二次成形用樹脂を
同様に射出して約０．５〜０．７％程度の薄板状の二次
成形部材Ｂを成形し、これと同時に一次成形部材Ａと溶
着させ型開して立体的装飾を有する薄板Ｓを押出す一連
の作動を繰り返して、−次、二次成形部材Ａ、Ｂの溶着
した薄板Ｓを自動的に連続して製造する。
は空のキャビティ２の移動金型１と一次成形金型５を、
又左側にはキャビティ２に一次成形部材Ａを保持したｌ
！−勅令型ｌと二次成形金型７を対応させ、−次、二次
成形用金型５．７を型締して、−次、二次成形用樹脂を
同様に射出して約０．５〜０．７％程度の薄板状の二次
成形部材Ｂを成形し、これと同時に一次成形部材Ａと溶
着させ型開して立体的装飾を有する薄板Ｓを押出す一連
の作動を繰り返して、−次、二次成形部材Ａ、Ｂの溶着
した薄板Ｓを自動的に連続して製造する。
尚、−火成形部材Ａが数字の１．０、−の如き鳩舎は移
動金型ｌを移動させるときに成形品が金型より脱落する
ことを防止するために、＠７図の如く移動金型ｌのキャ
ビティの内周辺忙、はり込みＫよるエンボス３を施工す
ればよい。そうすれば−次成形部材人は移動時に脱落す
ることを防止できる。
動金型ｌを移動させるときに成形品が金型より脱落する
ことを防止するために、＠７図の如く移動金型ｌのキャ
ビティの内周辺忙、はり込みＫよるエンボス３を施工す
ればよい。そうすれば−次成形部材人は移動時に脱落す
ることを防止できる。
前記の実施例において、−火成形部材Ａと二次成形部材
Ｂの熱可塑性合成樹脂は同系で、−次の樹脂と異色の二
次の樹脂を使用したので、−火成形部材Ａの裏面が二次
成形部材Ｂの表面と成形時に溶着により強固に接着し、
−次、二次成形部材Ａ、Ｂの接着した立体的装飾を有す
る薄板Ｓを製作することができる。
Ｂの熱可塑性合成樹脂は同系で、−次の樹脂と異色の二
次の樹脂を使用したので、−火成形部材Ａの裏面が二次
成形部材Ｂの表面と成形時に溶着により強固に接着し、
−次、二次成形部材Ａ、Ｂの接着した立体的装飾を有す
る薄板Ｓを製作することができる。
本発明によれば、二次成形部材Ｂ上に二次成形部材Ｂと
は異色の文字、図形等からなる一次成形部材Ａが強固に
固着され、従来のホットスタンプ印刷による表面のみを
着色したワッペン等の立体的装飾板に比べて、本発明の
薄板の方が異色の二次成形部材Ｂ上に１文字、図形等か
らなる一次成形部材Ａが射出接着され、−火成形部材Ａ
の表面、側周面まで鮮明に立体的に表現され、装飾片の
輪郭がはっきり吉奇麗に表現出来、且つ接着剤なく強固
に固着出来、生産性が向上し、しかも量産が可能である
。
は異色の文字、図形等からなる一次成形部材Ａが強固に
固着され、従来のホットスタンプ印刷による表面のみを
着色したワッペン等の立体的装飾板に比べて、本発明の
薄板の方が異色の二次成形部材Ｂ上に１文字、図形等か
らなる一次成形部材Ａが射出接着され、−火成形部材Ａ
の表面、側周面まで鮮明に立体的に表現され、装飾片の
輪郭がはっきり吉奇麗に表現出来、且つ接着剤なく強固
に固着出来、生産性が向上し、しかも量産が可能である
。
更に表現された文字、模様は合成樹脂の成形部材であっ
て、耐寒性に優れ頗る耐久性に富むので、洗濯、ドライ
クリーニングに強く、損傷されない立体的装飾片Ｘを有
する薄板を経済的に提供することが出来るものである。
て、耐寒性に優れ頗る耐久性に富むので、洗濯、ドライ
クリーニングに強く、損傷されない立体的装飾片Ｘを有
する薄板を経済的に提供することが出来るものである。
本発明の薄板Ｓは、約１〜璽、５％程度のもので被着物
に、Ｅシンで縫着し、求いは接着剤による接着により、
使用してもよいので広い応用範囲を有するものであり、
ペンシルケース、ブックカバー・アルバム、日記帳等の
文房具類にも利用できるものである。
に、Ｅシンで縫着し、求いは接着剤による接着により、
使用してもよいので広い応用範囲を有するものであり、
ペンシルケース、ブックカバー・アルバム、日記帳等の
文房具類にも利用できるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は
成形機と成形部材の成形−係を示す横断説明図、。
第２図乃至第５図は移動金型□と二次成形金型の関係を
示す説明図、第６図は本発明の立体的装飾を有する薄板
の平面図、第７図は移動金型のキャビティ内の形状を示
す説明図、である。 １．１・・・移動金型 ２．９・・・キャビティ３
・・・エンボス ５・・・−ｆｉｌ金型６．
８・・・射出装置 ７・・・二次成形金型１０・
・・回転装置 １１・・・ワータリーパルプ
１２．１４・・・給油管 １３−・・エジェク
タＡ・・・−火成形部材 Ｂ・・・二次成形部□材
Ｓ・・・薄片 特許出願人 フルヤニ業株式会社 −５′ 手続補正書；、・、−発） 昭和も８年 １月２＋日 特許庁長官 若］、和夫 殿 １、 ＝３１：件の表示 昭和し７年 特許願 第１２３’７１ζ号３、補正をす
る者 フルヤニ業株式会社 ４、代理人 〒５４０ り補正の対象 明＋＋ｊｊ ＋４Ｆ ”’：”：’ｌ許請求の範囲１
発明の＋ｉ’ｌ’潮な説明の各欄補 正 書 ｌ明細書第１頁第６行乃至第２頁第１行の特許請求の範
囲を下記の通りに補正します。 記 「１．−次成形用熱可塑性合成樹脂で一次成形金型５と
移動金型１により薄片状の文字、図形等からなる一次成
形部材Ａ成形し、−火成形部材Ａが収縮完了前に二次成
形側に移動し、移動金型ＩＩと二次成形用金型７を型締
して、キャビティ９内に、−吹成形用樹脂と異色同系で
相溶性のよい二次成形用熱可塑性合成樹脂としたことを
特徴とするワッペン、シール等の立体的装飾を有する薄
板のｍ１ｓｉ造法。 ２、熱可塑性合成樹脂で文字、図形等を表現した一次成
形部材Ａの裏面に、前記−火成形部材Ａとは異色で同系
の熱可塑性合成樹脂を射出して形成する二次成形部材Ｂ
をその射出成形時に一次成形部材Ａと溶着したことを特
徴とするワッペン、シール等の立体的装飾を有する薄板
。」 ２明細書第り頁第ｒ行に「−次成形品Ａ」とあるを「−
火成形部材Ａ」と補正します。
示す説明図、第６図は本発明の立体的装飾を有する薄板
の平面図、第７図は移動金型のキャビティ内の形状を示
す説明図、である。 １．１・・・移動金型 ２．９・・・キャビティ３
・・・エンボス ５・・・−ｆｉｌ金型６．
８・・・射出装置 ７・・・二次成形金型１０・
・・回転装置 １１・・・ワータリーパルプ
１２．１４・・・給油管 １３−・・エジェク
タＡ・・・−火成形部材 Ｂ・・・二次成形部□材
Ｓ・・・薄片 特許出願人 フルヤニ業株式会社 −５′ 手続補正書；、・、−発） 昭和も８年 １月２＋日 特許庁長官 若］、和夫 殿 １、 ＝３１：件の表示 昭和し７年 特許願 第１２３’７１ζ号３、補正をす
る者 フルヤニ業株式会社 ４、代理人 〒５４０ り補正の対象 明＋＋ｊｊ ＋４Ｆ ”’：”：’ｌ許請求の範囲１
発明の＋ｉ’ｌ’潮な説明の各欄補 正 書 ｌ明細書第１頁第６行乃至第２頁第１行の特許請求の範
囲を下記の通りに補正します。 記 「１．−次成形用熱可塑性合成樹脂で一次成形金型５と
移動金型１により薄片状の文字、図形等からなる一次成
形部材Ａ成形し、−火成形部材Ａが収縮完了前に二次成
形側に移動し、移動金型ＩＩと二次成形用金型７を型締
して、キャビティ９内に、−吹成形用樹脂と異色同系で
相溶性のよい二次成形用熱可塑性合成樹脂としたことを
特徴とするワッペン、シール等の立体的装飾を有する薄
板のｍ１ｓｉ造法。 ２、熱可塑性合成樹脂で文字、図形等を表現した一次成
形部材Ａの裏面に、前記−火成形部材Ａとは異色で同系
の熱可塑性合成樹脂を射出して形成する二次成形部材Ｂ
をその射出成形時に一次成形部材Ａと溶着したことを特
徴とするワッペン、シール等の立体的装飾を有する薄板
。」 ２明細書第り頁第ｒ行に「−次成形品Ａ」とあるを「−
火成形部材Ａ」と補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、−次成形用熱可塑性合成樹脂で一次成形金型５と移
動金型ＩＫより薄片状の文字、図形等からなる一次成形
部材Ａ成形し、−火成形部材Ａが収縮完了前に二次成形
側に移動し、移動金型ｌと二次成形用金型７を型締して
、キャビティ９内に、−火成形用樹脂と異色同系で相溶
性のよい二次成形用熱可塑性合成樹脂を射出成形し、該
成形時に二次成形品Ａの裏面と二次成形品Ｂの表面に溶
着して一体としたことを特徴とするワッペン、シール等
の立体的装飾ｔ−有する薄板の製造法。 。 ２、熱可塑性合成樹脂で文字、図形等を表現した１次成
形部材Ａの裏面に、前記−火成形部材Ａとは異色て同系
の熱可・塑性合成樹脂を射出しで形成する二次成形部材
Ｂをその射出成形時に１次成形部材Ａと溶着したことを
特徴とするワッペン、゛レール等の立体的装飾を有する
薄板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12371582A JPS5912810A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12371582A JPS5912810A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912810A true JPS5912810A (ja) | 1984-01-23 |
| JPH0247332B2 JPH0247332B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=14867565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12371582A Granted JPS5912810A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912810A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154509U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | ||
| JPH0294609U (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-27 | ||
| EP1561563A1 (de) * | 2004-02-06 | 2005-08-10 | Battenfeld GmbH | Spritzgiessmaschine |
| JP2011230345A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Meiki Co Ltd | 複合成形品用射出成形機およびその成形方法 |
| JP2012025003A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd | 射出成形機の中間型盤 |
| CN107670345A (zh) * | 2017-11-11 | 2018-02-09 | 扬州青青环保成套设备有限公司 | 一种分区加工污水处理池 |
| KR20180089131A (ko) * | 2017-01-31 | 2018-08-08 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843045A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-22 | ||
| JPS5032525U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-09 | ||
| JPS5167090A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Koito Mfg Co Ltd | Sharyotoguyorenzuno seizohoho |
| JPS5312781U (ja) * | 1977-07-14 | 1978-02-02 | ||
| JPS55745A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 | Nissei Plastics Ind Co | Partial metal plating of synthetic resin molded article |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12371582A patent/JPS5912810A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843045A (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-22 | ||
| JPS5032525U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-09 | ||
| JPS5167090A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Koito Mfg Co Ltd | Sharyotoguyorenzuno seizohoho |
| JPS5312781U (ja) * | 1977-07-14 | 1978-02-02 | ||
| JPS55745A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 | Nissei Plastics Ind Co | Partial metal plating of synthetic resin molded article |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63154509U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | ||
| JPH0348084Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1991-10-15 | ||
| JPH0294609U (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-27 | ||
| EP1561563A1 (de) * | 2004-02-06 | 2005-08-10 | Battenfeld GmbH | Spritzgiessmaschine |
| JP2011230345A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Meiki Co Ltd | 複合成形品用射出成形機およびその成形方法 |
| JP2012025003A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Mitsubishi Heavy Industries Plastic Technology Co Ltd | 射出成形機の中間型盤 |
| KR20180089131A (ko) * | 2017-01-31 | 2018-08-08 | 엘에스엠트론 주식회사 | 사출성형기 |
| CN107670345A (zh) * | 2017-11-11 | 2018-02-09 | 扬州青青环保成套设备有限公司 | 一种分区加工污水处理池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0247332B2 (ja) | 1990-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3363039A (en) | Injection molding processes for thermoplastic materials | |
| Thompson | Manufacturing processes for design professionals | |
| US3550197A (en) | Molds for blowing engraved appearing bottles without the use of engraved molds | |
| US3417175A (en) | Method for relief decorating plastic molded articles | |
| US3246066A (en) | Method of making three dimensional molded articles | |
| US4330578A (en) | Synthetic resin decorative article and process for producing same | |
| GB2236705A (en) | Locating a preformed external skin in a compression mould | |
| US6248441B1 (en) | Method for enhancing the three-dimensional effect of a raised plastic surface using in-mold labeling and the label used therewith | |
| NO814178L (no) | Fremgangsmaate og apparat til fremstilling av sproeytestoepte plastemner | |
| EP0782908A2 (en) | Foil-decorating injection molding machine and foil-decorating injection molding method | |
| US4110393A (en) | Method of making simulated three-dimensional stained glass objects | |
| JPS63135214A (ja) | 装飾成形品の製造方法 | |
| JPS5912810A (ja) | 立体的装飾を有するワッペン、シール等の軟質装飾薄板とその製造方法 | |
| DE1529757B2 (de) | Verfahren zur herstellung von dekorierten formkoerpern | |
| US3562059A (en) | Decoration of polyethylene and polyurethane foam | |
| JPS5747632A (en) | Production of patterned plastic molded article | |
| GB2174953A (en) | Rotational moulding | |
| DE2967268D1 (en) | Improvements relating to a method of forming beaded edges on plastics-material articles and articles formed by such a method | |
| JPS57150551A (en) | Unevenly decorated patterned container and its manufacture | |
| JPS63135213A (ja) | 装飾成形品の製造方法 | |
| JPH0586906B2 (ja) | ||
| JPH03176141A (ja) | 表面保護用フィルムおよび表面保護層を有する合成樹脂成型品の製造方法 | |
| JPH02111512A (ja) | 成形用化粧シートおよびそれを用いた絵付け成形品の製造方法 | |
| KR101317646B1 (ko) | 열가소성 합성수지와 핫 멜트로 이루어지는 성형 부품의 제조방법 | |
| JPS55140527A (en) | Surface-patterning method in plastic forming |