JPS58217332A - 絵付プラスチツク成型品の製造方法 - Google Patents
絵付プラスチツク成型品の製造方法Info
- Publication number
- JPS58217332A JPS58217332A JP9975982A JP9975982A JPS58217332A JP S58217332 A JPS58217332 A JP S58217332A JP 9975982 A JP9975982 A JP 9975982A JP 9975982 A JP9975982 A JP 9975982A JP S58217332 A JPS58217332 A JP S58217332A
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- JP
- Japan
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- molding
- resin
- sheet
- transfer
- pattern layer
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14827—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字、模様等が施された少うスチックス成型
品の製造方法に関するものであり、その目的とするとこ
ろは、耐摩耗性に優れた文字、模様等が施されたプラス
チックス成型品を容品な工程にて効率的cg造する方法
を提供せんとすることにある。
品の製造方法に関するものであり、その目的とするとこ
ろは、耐摩耗性に優れた文字、模様等が施されたプラス
チックス成型品を容品な工程にて効率的cg造する方法
を提供せんとすることにある。
従来、文字、模様等が施されたプラスチックス成型品の
製造方法としては種々ある。これらの中で、熱移行性染
料を含有するバタでン層を積層した転写シートを用いる
方、法がある。この方法は、プラスチックス成型品の表
面に前記転写シートを転写印刷加工し、プラスチックス
成型品の表面にパターン層を形成した後、熱処理し、u
Iパターン層内の熱移行性染料をプラスチックス成型品
表面へ熱移行せしめ、その後、該プラスチックス成型品
表面に残存した不要インキを除去し、このようにするこ
とによって該プラスチックス成型品表面へ所望のパター
ンを形成する方法である。前記方法によると、文字、模
様等のパターンはプラスチックス成型品表面を深く染色
してなるものである・から、耐摩耗性に極めて優れたも
のが得られるものである。
製造方法としては種々ある。これらの中で、熱移行性染
料を含有するバタでン層を積層した転写シートを用いる
方、法がある。この方法は、プラスチックス成型品の表
面に前記転写シートを転写印刷加工し、プラスチックス
成型品の表面にパターン層を形成した後、熱処理し、u
Iパターン層内の熱移行性染料をプラスチックス成型品
表面へ熱移行せしめ、その後、該プラスチックス成型品
表面に残存した不要インキを除去し、このようにするこ
とによって該プラスチックス成型品表面へ所望のパター
ンを形成する方法である。前記方法によると、文字、模
様等のパターンはプラスチックス成型品表面を深く染色
してなるものである・から、耐摩耗性に極めて優れたも
のが得られるものである。
しかしながら前記方法には次のような欠点がある。即ち
、(1)転写印刷工程と加熱染色工程とを必要とし、生
産効率が著しく悪い、(2)三次元曲面を呈するプラス
チックス成型品に対しては転写印刷加工が内鍵、(3)
耐熱性に劣るプラスチックス成型品に対しては転写印刷
加工が不可能、等の欠点がある。
、(1)転写印刷工程と加熱染色工程とを必要とし、生
産効率が著しく悪い、(2)三次元曲面を呈するプラス
チックス成型品に対しては転写印刷加工が内鍵、(3)
耐熱性に劣るプラスチックス成型品に対しては転写印刷
加工が不可能、等の欠点がある。
本発明は前記した種々の欠点に鑑み、鋭意実験。
考察の結果1本発明を完成するに至ったものである。即
ち本発明は基体シート1上に、少なくとも熱移行性染料
を含有するバI−ン層2を積層した転写シート3を、射
出成型機の成型用金型の受は型4内部の所定の位置に、
前記バタ、−ン層2が内側になるように適宜の手段によ
り装着せしめ、その後前記成型用金型を密閉し、しかる
後射出型5より前記成型用金型内に成型用樹脂6を充填
して成型すると同時に転写染色絵付を行い、その後前記
成型坩金型内より成型品8を取り出し、その際転写面か
ら基体シー)1を剥離することを特徴とする絵付プラス
チックス成型品の製造方法である。
ち本発明は基体シート1上に、少なくとも熱移行性染料
を含有するバI−ン層2を積層した転写シート3を、射
出成型機の成型用金型の受は型4内部の所定の位置に、
前記バタ、−ン層2が内側になるように適宜の手段によ
り装着せしめ、その後前記成型用金型を密閉し、しかる
後射出型5より前記成型用金型内に成型用樹脂6を充填
して成型すると同時に転写染色絵付を行い、その後前記
成型坩金型内より成型品8を取り出し、その際転写面か
ら基体シー)1を剥離することを特徴とする絵付プラス
チックス成型品の製造方法である。
以下、本発明について図面を用いて更に詳しく説明する
。
。
本発明において使用する転写シート3は、基体シー)1
上に、少なくとも熱移行性染料を含有するパターン層2
を積層してなるもの(第1−a図参照)である。
上に、少なくとも熱移行性染料を含有するパターン層2
を積層してなるもの(第1−a図参照)である。
基体シートとしては、印刷適性に優れ、成型時の温度に
耐え得るものなら何でもよい。このようなものとしては
、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、塩化ビニル、ナイロン等のプラスチック
スフィVム、紙、アシミ箔1紙とアルミ箔とのラミネー
ト紙、紙とフィMムとのラミネート紙等がある。
耐え得るものなら何でもよい。このようなものとしては
、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、塩化ビニル、ナイロン等のプラスチック
スフィVム、紙、アシミ箔1紙とアルミ箔とのラミネー
ト紙、紙とフィMムとのラミネート紙等がある。
パターン層は熱移行性染料を含有するインキを用いて形
成するが、該熱移行性染料は成型時の温度によって熱拡
散し、成型用樹脂を染色し得るものを用いる。このよう
な熱移行性染料としては分散染料、油溶性染料、塩基性
染料等を挙げることができ、これらの中から適宜選択し
て使用すればよい。樹脂バインダーとしては、成型用樹
脂と離型性を有するものを用いると好ましい。何故なら
成型時に成型用樹脂とパターン層とが密着すると。
成するが、該熱移行性染料は成型時の温度によって熱拡
散し、成型用樹脂を染色し得るものを用いる。このよう
な熱移行性染料としては分散染料、油溶性染料、塩基性
染料等を挙げることができ、これらの中から適宜選択し
て使用すればよい。樹脂バインダーとしては、成型用樹
脂と離型性を有するものを用いると好ましい。何故なら
成型時に成型用樹脂とパターン層とが密着すると。
基体シートを剥離した後も前記パターン層が成型用樹脂
表面に残存し、後工程として前記パターン層を溶剤等で
拭き取る工程を必要とするからである。又、この樹脂バ
インダーは、鮮明な文字、模様等を形成するために、軟
化点の高い樹脂を使用するか、あるいは軟化点を有しな
い樹脂を使用すると好ましい。このような樹脂としては
1例えば高軟化点のものとして塩素化ポリプロピレン、
エチルセVロース、ニトロセA/ロース、塩化ゴム等が
あり、軟化点を有しないものとしてデキストリン、力v
ポキシメチMセVロース、メチVセVロース、ローカス
トビーンガム等の水溶性糊剤がある。
表面に残存し、後工程として前記パターン層を溶剤等で
拭き取る工程を必要とするからである。又、この樹脂バ
インダーは、鮮明な文字、模様等を形成するために、軟
化点の高い樹脂を使用するか、あるいは軟化点を有しな
い樹脂を使用すると好ましい。このような樹脂としては
1例えば高軟化点のものとして塩素化ポリプロピレン、
エチルセVロース、ニトロセA/ロース、塩化ゴム等が
あり、軟化点を有しないものとしてデキストリン、力v
ポキシメチMセVロース、メチVセVロース、ローカス
トビーンガム等の水溶性糊剤がある。
なお、成型用樹脂6とパターン層2の樹脂パイン、ダー
とが密着性を有する場合、パターン層2上に離型層7を
設け、成型用樹脂6とパターン層2とが密着しないよう
に構成してもよい(第1−1)図参照)。又、パターン
層や離型層の樹脂バインダーとして水溶性の樹脂を用い
、後工程を水洗することによってのみ行うようにしても
よい。
とが密着性を有する場合、パターン層2上に離型層7を
設け、成型用樹脂6とパターン層2とが密着しないよう
に構成してもよい(第1−1)図参照)。又、パターン
層や離型層の樹脂バインダーとして水溶性の樹脂を用い
、後工程を水洗することによってのみ行うようにしても
よい。
本発明に係る絵付プラスチックス成型品の製造方法は、
以上のような転写シートを用い、次のような工程で行う
。
以上のような転写シートを用い、次のような工程で行う
。
先ず、転写シート3を、射出成型機の成型用金型の受は
型番内部の所定の位置に、該転写シート3の基体シー)
1と受は型4とが接するように装着せしめる(第2−
a図参照)。この際、転写シート3のパターン層2が受
は型番内部の所定の位置に合致するように見当を合わせ
ておく。
型番内部の所定の位置に、該転写シート3の基体シー)
1と受は型4とが接するように装着せしめる(第2−
a図参照)。この際、転写シート3のパターン層2が受
は型番内部の所定の位置に合致するように見当を合わせ
ておく。
その後、成型用金型を密閉する。
しかる後、射出型5より前記成型用金型内に成型用樹脂
6を充填して成型する(第2−b図参照tこの際、溶融
状態の成型用樹脂が成型用金型内で所望の形状に成型さ
れると同時に、成型された成型用樹脂表面の所望する部
分に、パターンの染色給付が行われる。即ち、成型品が
成型されるときの温度で転写シートのパターン層内の熱
移行性染料が成型用樹脂に対して熱拡散し、該成型品表
面の所望する部分が染色され、文字、模様等のパターン
が形成される。前記成型用樹脂としては、前記熱移行性
染料で染色可能なものなら何でもよい。
6を充填して成型する(第2−b図参照tこの際、溶融
状態の成型用樹脂が成型用金型内で所望の形状に成型さ
れると同時に、成型された成型用樹脂表面の所望する部
分に、パターンの染色給付が行われる。即ち、成型品が
成型されるときの温度で転写シートのパターン層内の熱
移行性染料が成型用樹脂に対して熱拡散し、該成型品表
面の所望する部分が染色され、文字、模様等のパターン
が形成される。前記成型用樹脂としては、前記熱移行性
染料で染色可能なものなら何でもよい。
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、ポリカーボネート、トリアセテート、ジ
アセテート、ポリエーテVサルフォアクリルブタジェン
スチレン共重合体、アクリルスチレン共重合体等を挙げ
ることができる。成型用樹脂を充填する際の条件として
は、例えばポリブチレンテレフタレート樹脂の場合、2
40〜250アクリルフ゛9ジエン レン丼史合体 ℃で15〜20秒間、t4L4e傘ダチ普會ずチ域罎凌
樹脂の場合、220〜250℃で15〜20秒間、メタ
クリ20秒間が好適である。
レフタレート、ポリカーボネート、トリアセテート、ジ
アセテート、ポリエーテVサルフォアクリルブタジェン
スチレン共重合体、アクリルスチレン共重合体等を挙げ
ることができる。成型用樹脂を充填する際の条件として
は、例えばポリブチレンテレフタレート樹脂の場合、2
40〜250アクリルフ゛9ジエン レン丼史合体 ℃で15〜20秒間、t4L4e傘ダチ普會ずチ域罎凌
樹脂の場合、220〜250℃で15〜20秒間、メタ
クリ20秒間が好適である。
その後、前記成型用金型内より成型品8を取り出す。そ
の際、前記成型品表面の転写面より基体5’−)1を剥
離する(第2−a図参照)。
の際、前記成型品表面の転写面より基体5’−)1を剥
離する(第2−a図参照)。
このようにすることによって、文字、模様等が施された
プラスチックス成型品が得られる。
プラスチックス成型品が得られる。
なお、パターン層を構、成する樹脂バインダーとして、
水溶性樹脂を用いた場合で、成型品表面の転写面より基
体シートを剥離した後も、該表面に不要なパターン層が
残存する場合は、後工程として前記成型品を水洗、乾燥
する必要がある。
水溶性樹脂を用いた場合で、成型品表面の転写面より基
体シートを剥離した後も、該表面に不要なパターン層が
残存する場合は、後工程として前記成型品を水洗、乾燥
する必要がある。
本発明に係る文字、模様等が施されたプラスチックス成
型品の製造方法は以上のような構成からなるものである
から、次のような効果がある。即ち、(1)本発明によ
って得られるプラスチックス成型品は文字、模様等を染
色してなるものであるから、耐摩耗性等の物性に極めて
優れたものである。
型品の製造方法は以上のような構成からなるものである
から、次のような効果がある。即ち、(1)本発明によ
って得られるプラスチックス成型品は文字、模様等を染
色してなるものであるから、耐摩耗性等の物性に極めて
優れたものである。
(2)またその文字、模様等は転写シートに構成してお
けばよいものであるから、多色階調図柄の表現、細線部
の表現等が容易なものである。(3)更にその製造工程
はプラスチックス成型品の成型加工と同時に転写染色絵
付を行うものであるから、効率的に生産することができ
量産可能なものであり、又三次元曲面を呈する成型品に
対しても容易に絵付を施すことができる。更に成型加工
後、転写印刷加工する場合と異なり、比較的耐熱性の低
い樹脂に対しても絵付を施すことができる。
けばよいものであるから、多色階調図柄の表現、細線部
の表現等が容易なものである。(3)更にその製造工程
はプラスチックス成型品の成型加工と同時に転写染色絵
付を行うものであるから、効率的に生産することができ
量産可能なものであり、又三次元曲面を呈する成型品に
対しても容易に絵付を施すことができる。更に成型加工
後、転写印刷加工する場合と異なり、比較的耐熱性の低
い樹脂に対しても絵付を施すことができる。
依って本発明に係る絵付プラスチックス成型品の製造方
法は、産業上利用価値の極めて優れたものである。
法は、産業上利用価値の極めて優れたものである。
第1−a図、第1−1)図は本発明1こ係る転写シート
の実施例の拡大断面図、第2−a図、第2−’b図、第
2−0図は本発明に係る製造工程の実施例の断面模式図
を各々示す。 図中、1・・・−基体シート 2・・・・パターン層 3・・・・転写シート番
・・・・受は型 5・・・・射出型6・・・
・成型用樹脂 7・・・・畔型層8・・・・成型
品 9・・・・染色部特許出願人 日本写真印刷株式会社
の実施例の拡大断面図、第2−a図、第2−’b図、第
2−0図は本発明に係る製造工程の実施例の断面模式図
を各々示す。 図中、1・・・−基体シート 2・・・・パターン層 3・・・・転写シート番
・・・・受は型 5・・・・射出型6・・・
・成型用樹脂 7・・・・畔型層8・・・・成型
品 9・・・・染色部特許出願人 日本写真印刷株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1基体シー)1上に、少なくとも熱移行性染料を含有す
るパターン層2を積層した転写V−)3 ゛を、射出
成型機の成型用金型の受は型4内部の所定の位置に、前
記パターン層2が内側になるように適宜の手段により装
着せしめ、その後前記成型用金型を密閉し、しかる後射
出型5より前記成型用金型内に成型用樹脂6を充填して
成型すると同時に転写染色絵付を行い、その後前記成型
用金型内より成型品8を取り出し、その際転写面から基
体シート1を剥離することを特徴とする絵付プラスチッ
クス成型品の製造方法。 2転写シート3が、基体シー)1上に、熱移行性染料を
含有するパターン層2、及び成型用樹脂6と離型性を有
する樹脂よりなる離型層7を順次積層したものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の絵付プラ
スチックス成型品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9975982A JPS58217332A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 絵付プラスチツク成型品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9975982A JPS58217332A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 絵付プラスチツク成型品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217332A true JPS58217332A (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14255903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9975982A Pending JPS58217332A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 絵付プラスチツク成型品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217332A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158877A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 協業組合青森スキー製作所 | スキ−の製造方法 |
JPH02160521A (ja) * | 1989-10-26 | 1990-06-20 | Toppan Printing Co Ltd | 転写方法 |
DE102004041833A1 (de) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. Kg | Dekorierter Spritzgussartikel, Verfahren zur Herstellung eines dekorierten Spritzgussartikels sowie Transferfolie zur Verwendung in einem derartigen Verfahren |
JP2006239967A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Nissha Printing Co Ltd | 転写シート |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9975982A patent/JPS58217332A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60158877A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 協業組合青森スキー製作所 | スキ−の製造方法 |
JPH02160521A (ja) * | 1989-10-26 | 1990-06-20 | Toppan Printing Co Ltd | 転写方法 |
JPH0453688B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1992-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | |
DE102004041833A1 (de) * | 2004-08-27 | 2006-03-02 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. Kg | Dekorierter Spritzgussartikel, Verfahren zur Herstellung eines dekorierten Spritzgussartikels sowie Transferfolie zur Verwendung in einem derartigen Verfahren |
US7906054B2 (en) | 2004-08-27 | 2011-03-15 | Leonhard Kurz Stiftung & Co. Kg | Decorated injection-moulded article, method for producing one such article, and transfer film for using in one such method |
JP2006239967A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Nissha Printing Co Ltd | 転写シート |
JP4691371B2 (ja) * | 2005-03-02 | 2011-06-01 | 日本写真印刷株式会社 | 転写シート |
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