JPS59182686A - 画像信号処理方式 - Google Patents
画像信号処理方式Info
- Publication number
- JPS59182686A JPS59182686A JP5500983A JP5500983A JPS59182686A JP S59182686 A JPS59182686 A JP S59182686A JP 5500983 A JP5500983 A JP 5500983A JP 5500983 A JP5500983 A JP 5500983A JP S59182686 A JPS59182686 A JP S59182686A
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- Japan
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- signal
- scanning lines
- signal processing
- scanning
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/12—Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal
- H04N7/122—Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal involving expansion and subsequent compression of a signal segment, e.g. a frame, a line
- H04N7/125—Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal involving expansion and subsequent compression of a signal segment, e.g. a frame, a line the signal segment being a picture element
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、画像信号処理方式、特に現規格に極力コンパ
ティビリティ（交信性）を残しつつ、垂直方向の解像度
を向上させる画像信号処理方式に関する。
ティビリティ（交信性）を残しつつ、垂直方向の解像度
を向上させる画像信号処理方式に関する。
第１図はテレビジョン（以下ＴＶと略称）信号の水平方
向周波数、垂直方向周波数の周波数成分を示すものであ
る。通常の帯域制限を行なえば、図中ＡＢＣＤで囲った
ような範囲を占める。これを適当な２次元フィルタを通
せば、′ノ・ツチで示したＥＦＧＨの範囲に制限するこ
とが可能である。
向周波数、垂直方向周波数の周波数成分を示すものであ
る。通常の帯域制限を行なえば、図中ＡＢＣＤで囲った
ような範囲を占める。これを適当な２次元フィルタを通
せば、′ノ・ツチで示したＥＦＧＨの範囲に制限するこ
とが可能である。
なお、このフィルタは櫛形フィルタとしても知られてい
る。
る。
通常、ＡＢＣＤの周波数成分を送ろうとすると、伝送帯
域として０〜ｆｏに相当する帯域が必要である。また、
ＥＦＧＨの場合もそのま＼送るには、同様に０〜ｆｏま
でが必要である。
域として０〜ｆｏに相当する帯域が必要である。また、
ＥＦＧＨの場合もそのま＼送るには、同様に０〜ｆｏま
でが必要である。
しかし、次のようにすることによシ、たとえは約１／２
の０−ｆＣにより伝送することができる。
の０−ｆＣにより伝送することができる。
すなわち、第２図に示すように、原信号（帯域はＡＢＣ
Ｄ）を２次元フィルタＦ１に通し、周波数制限された信
号ＥＦＧＨを得る。これを標本化周波数ｆ、で標本化す
る。この標本化周波数は、−第１図に示すようにＧ点の
近傍にあるものとする。
Ｄ）を２次元フィルタＦ１に通し、周波数制限された信
号ＥＦＧＨを得る。これを標本化周波数ｆ、で標本化す
る。この標本化周波数は、−第１図に示すようにＧ点の
近傍にあるものとする。
こうすれば、ＥＦＧＨの高調波成分が、Ａ、Ｂ。
Ｃ，Ｄ等を中心としてシフトされた場所に移る。
この信号を低域ν波器（遮断周波数ｆｃ）に通し、これ
を伝送する。
を伝送する。
受信した後、これを再び標本化周波数ｆ、で標本化する
と再ひもとの信号（標本化後の周波数成分）が得られる
。これを再び２次元フィルタに通すと、周波数成分ＥＦ
’ＧＨを得る。２次元フィルタには各種の変形がある（
文献Ｉ Ｂ、ｗｅｎｄｌａｎｄ著。
と再ひもとの信号（標本化後の周波数成分）が得られる
。これを再び２次元フィルタに通すと、周波数成分ＥＦ
’ＧＨを得る。２次元フィルタには各種の変形がある（
文献Ｉ Ｂ、ｗｅｎｄｌａｎｄ著。
Ｈｉｇｈ−Ｄｅｆｉｎｉｔｉｏｎ Ｔｅ１ｅｖｉｓｉｏ
ｎ ５ｔｕｄｉｅ６０ｎＣｏｍｐａｔｂｌｅ １３ａｓ
ｉｓ ｗｉｔｈ Ｐｒｅｓｅｎｔ Ｓｔａｎｄａｒｄｓ
１９８１ＳＭＰＴＥ 大会、 於すンフランシスコ、あ
るいは、文献２吹抜敬彦著１画像のディジタル信号処理
９臼刊工業新聞社出版局）。
ｎ ５ｔｕｄｉｅ６０ｎＣｏｍｐａｔｂｌｅ １３ａｓ
ｉｓ ｗｉｔｈ Ｐｒｅｓｅｎｔ Ｓｔａｎｄａｒｄｓ
１９８１ＳＭＰＴＥ 大会、 於すンフランシスコ、あ
るいは、文献２吹抜敬彦著１画像のディジタル信号処理
９臼刊工業新聞社出版局）。
最も普通に行なわれる方法は、第３図に示すようなもの
である。
である。
すなわち、各走査線の信号を２ｊｇで標本化する（これ
を◎印と○印で示す）。これを前記の公知のフィルタに
よ多帯域ＡＢＣＤがら帯域ＥＦＧＨに変換する。帯域Ｅ
ＦＧＨの信号を表現するには、第３図に示す◎印の標本
点でよい。このような標本点の選び方をオフセット標本
化と云う。
を◎印と○印で示す）。これを前記の公知のフィルタに
よ多帯域ＡＢＣＤがら帯域ＥＦＧＨに変換する。帯域Ｅ
ＦＧＨの信号を表現するには、第３図に示す◎印の標本
点でよい。このような標本点の選び方をオフセット標本
化と云う。
そこで１ケおきに標本値を抜き取！ｌｌ（再サンプリン
グという）を行なう。これを帯域ｆｃ（＝ｆＩＩ／２）
の低域戸波器を通し、伝送路に送出する。
グという）を行なう。これを帯域ｆｃ（＝ｆＩＩ／２）
の低域戸波器を通し、伝送路に送出する。
上述の画像信号処理方式はＴＶ信号しておいて走査線の
数は変えないで、伝送帯域を減少するだめのものであっ
た。
数は変えないで、伝送帯域を減少するだめのものであっ
た。
本発明の目的は、必ずしも伝送帯域はあｌり変えずに（
場合によっては増加することもあり１１垂直方向解像贋
を増加させ、走査線を受信側で増加させる手段を提供す
るものである。ここでは特に受信部において走査縁数全
２倍にする場合を中心に述べるが、これに限るものでは
ない。
場合によっては増加することもあり１１垂直方向解像贋
を増加させ、走査線を受信側で増加させる手段を提供す
るものである。ここでは特に受信部において走査縁数全
２倍にする場合を中心に述べるが、これに限るものでは
ない。
本発明は上記目的を達成するため、複数本の走査線の画
素を１本の走査線として構成して伝送し、受信側で再ひ
もとの複数本の走査線の信号に復原するようにしたもの
で、特徴とするところは、走査線の数を゛実質的に１／
２とする点にある。
素を１本の走査線として構成して伝送し、受信側で再ひ
もとの複数本の走査線の信号に復原するようにしたもの
で、特徴とするところは、走査線の数を゛実質的に１／
２とする点にある。
以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
第４図に本発明の実施例における信号変換の方法を示す
。すなわち、第４図に示すように信号として利用する第
１．第３走査線の標本点（◎を、第２．第４の走査線の
利用しない標本点の位置に置換える。これは、別の見方
をすればたとえば第１、第３走査線を交互に上下しなが
ら走査するのと結果的に同様でアシ、古くウオブリング
法として知られている技術と等価になる。一番異なって
いる点は、これらの標本点によ多帯域ＥＦＧＨの信号が
正しく表現できる点である。
。すなわち、第４図に示すように信号として利用する第
１．第３走査線の標本点（◎を、第２．第４の走査線の
利用しない標本点の位置に置換える。これは、別の見方
をすればたとえば第１、第３走査線を交互に上下しなが
ら走査するのと結果的に同様でアシ、古くウオブリング
法として知られている技術と等価になる。一番異なって
いる点は、これらの標本点によ多帯域ＥＦＧＨの信号が
正しく表現できる点である。
これにより、走査線数を１／２にすることができる。
（ａ） たとえば５２５本の走査線を２６２．５本と
することができる。
することができる。
（ｂ） 逆に、５２５本の走査線によｐ１０５０本の
走査線の情報が表わせる。
走査線の情報が表わせる。
（Ｃ） あるいは、現在のＮＴ８Ｃ信号における１フ
イールドを５２５本で走査し、これを半分の２６２．５
本の規格通９の信号に変換することも可能である。
イールドを５２５本で走査し、これを半分の２６２．５
本の規格通９の信号に変換することも可能である。
第５図は本発明による信号処理方式の一実施例の構成を
示す。
示す。
入力された水平周波数２ ｆ ＦｌのＴＶ信号は標本化
回路１によシ標本化され、第３図に◎印と○印で示され
たような１走査線あたｌ：ｔＨｓの標本値を６得る。こ
れは、２次元フィルタＦ２により帯域制限される。次に
再標本化回路３にょシ、◎印のみのｆｇ倍信号取出され
る。この信号は、１水平周期遅延線４で遅延される。
回路１によシ標本化され、第３図に◎印と○印で示され
たような１走査線あたｌ：ｔＨｓの標本値を６得る。こ
れは、２次元フィルタＦ２により帯域制限される。次に
再標本化回路３にょシ、◎印のみのｆｇ倍信号取出され
る。この信号は、１水平周期遅延線４で遅延される。
これともとの信号を加え合せると、◎印のみから成る２
ｆ ｓ信号が得られる。しかし、必要なのは、第２．
第４．・・・の偶数走査線のみであるから、スイッチ５
によシこれを取出す。この信号は間のあいた信号となる
から、時間伸長回路６で２倍に時間伸長する。
ｆ ｓ信号が得られる。しかし、必要なのは、第２．
第４．・・・の偶数走査線のみであるから、スイッチ５
によシこれを取出す。この信号は間のあいた信号となる
から、時間伸長回路６で２倍に時間伸長する。
標本値系列からなるこの信号は、補間フィルタ７を経て
アナログ信号として取出される。
アナログ信号として取出される。
前項ｔｃ）Ｏ場合について考えてみると、この信号は現
在のＴＶ信号の規格を一応満足する。たとえば、この信
号を現在のＴＶ受像機に加えれば一応受信できる。形の
上では、前述のようにウオブリング信号となる。
在のＴＶ信号の規格を一応満足する。たとえば、この信
号を現在のＴＶ受像機に加えれば一応受信できる。形の
上では、前述のようにウオブリング信号となる。
これを本格的に、すなわち、本発明の趣旨に従って受信
するには、従来知られている手法で次のようにすればよ
い。
するには、従来知られている手法で次のようにすればよ
い。
まず、受信信号を（２１ｓ）ｆｉｌで標本化する。この
標本化の位相の決定の方法には、たとえば特願昭４４−
４８１７１（狭帯域画像信号伝送方式ンにもあるように
適当にバースト信号を入れ、これを逓倍するなどがある
。
標本化の位相の決定の方法には、たとえば特願昭４４−
４８１７１（狭帯域画像信号伝送方式ンにもあるように
適当にバースト信号を入れ、これを逓倍するなどがある
。
次に、この時間を時間圧縮回路１１で１／２に圧縮する
。この出力を第７図では■′、■′、■′。
。この出力を第７図では■′、■′、■′。
■′・・・で示す。これを水平周期遅延線１２により遅
延させる。この信号を第７図で■“、■“、■〃。
延させる。この信号を第７図で■“、■“、■〃。
■“・・・で示す。ここでスイッチ１３ｖｃよシ■′よ
り第３図第１走査線の信号（◎で示したもの）を、■“
よシ第２走査線、■′よシ第３走査線、■”より第４走
査線の信号を採シ出す。
り第３図第１走査線の信号（◎で示したもの）を、■“
よシ第２走査線、■′よシ第３走査線、■”より第４走
査線の信号を採シ出す。
以上により、第３図で◎で示した標本点が復原された。
これから○印で示したところを内挿するには、第１図に
示すような２次元フィルタによればよいことは明らかで
ある。
示すような２次元フィルタによればよいことは明らかで
ある。
以上説明したように、本発明においてはフレームメモリ
やフィールドメモリを用いることなく、また現任の規格
の帯域を用いて垂直解像度の高い画像を伝送しうるとい
う利点を有す。
やフィールドメモリを用いることなく、また現任の規格
の帯域を用いて垂直解像度の高い画像を伝送しうるとい
う利点を有す。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
、次に述べるような変形も当然含むっ以下変形例を示す
。
、次に述べるような変形も当然含むっ以下変形例を示す
。
（１）２次元フィルタとしては、理想的な場合として第
１図のような場合を示した。しかし現実には、第８図に
示すような公知の特性のものでもよい。但し伝送すべき
帯域は若干広くなる。
１図のような場合を示した。しかし現実には、第８図に
示すような公知の特性のものでもよい。但し伝送すべき
帯域は若干広くなる。
複合信号についてもこれと同様の方法にょシ可能であシ
、色信号を斜線内に含まれるようにすれはよい。たとえ
ば色副送波局波数が図中のｆｌよシ低くなるように設定
してもよいし、また複合信号特有の性質を用いた巧妙な
方法もある（たとえば、前記１−画像のティジクル信号
処理」）。
、色信号を斜線内に含まれるようにすれはよい。たとえ
ば色副送波局波数が図中のｆｌよシ低くなるように設定
してもよいし、また複合信号特有の性質を用いた巧妙な
方法もある（たとえば、前記１−画像のティジクル信号
処理」）。
（１ｉ）本発明の説明では、効果を上げるため、２次元
フィルタ２．１４を設けることを前提としたが、これは
構成の必須要件ではない。第１図に示すような画素配置
となっていることが必要条件である。
フィルタ２．１４を設けることを前提としたが、これは
構成の必須要件ではない。第１図に示すような画素配置
となっていることが必要条件である。
（ｔｉ＋ ）以上は２不の走査線の場合について述べた
が、原理的には３本以上でも可能である。但し画像の劣
化は１ぬがれない。また、オフセットサンプリングの関
係を無視することなどによシ画質の劣化に若干口をつぶ
ることを考えれは、標本点は必ずしも第１図に示す如く
なっている必要はない。遅延時間が厳密に１水平周期で
ない場合や、若干変化させることを考えれば多くの変形
があシうる。
が、原理的には３本以上でも可能である。但し画像の劣
化は１ぬがれない。また、オフセットサンプリングの関
係を無視することなどによシ画質の劣化に若干口をつぶ
ることを考えれは、標本点は必ずしも第１図に示す如く
なっている必要はない。遅延時間が厳密に１水平周期で
ない場合や、若干変化させることを考えれば多くの変形
があシうる。
（ｉＶ） ＮＴ Ｓ Ｃ１ｉ号に直接適用する方法とし
ては、第１フイールドで（１，２）、（３，４）の如く
走査線を組合せ、第２フイールドで（２，３）。
ては、第１フイールドで（１，２）、（３，４）の如く
走査線を組合せ、第２フイールドで（２，３）。
（４，５）の如く組合せる方法が考えられる。
また、第１フイールドで◎印標本点を、第２フイールド
で○印標本点を採用することも画質向上のため望ましい
方法の一つである。
で○印標本点を採用することも画質向上のため望ましい
方法の一つである。
第１図は画像信号の２次元周波数領域を示す説明図、第
２図は走査線数を等しく保ちながら伝送帯域を１／２に
する従来例の説明図、第３図は従来例ならびに本発明の
実施例における必要な標本点を示す説明図、第４図は本
発明における標本点の構成を示す説明図、第５図は本発
明の一実施例における構成図、第６図は本発明の一実施
例において構成された信号からもとの画像信号を復元す
るだめの回路構成図、第７図は本発明の実施例における
動作説明図、第８図は変形例におけるフィルタの構成方
法の説明図である。 １．１４・・・２次元フィルタ（櫛形フィルタ）、４゜
１２・・・水平周期遅延線、７．１５・・・通常のフィ
ル第 ２ 図 第 ３ 口 第４− 区 第 ５ 図
２図は走査線数を等しく保ちながら伝送帯域を１／２に
する従来例の説明図、第３図は従来例ならびに本発明の
実施例における必要な標本点を示す説明図、第４図は本
発明における標本点の構成を示す説明図、第５図は本発
明の一実施例における構成図、第６図は本発明の一実施
例において構成された信号からもとの画像信号を復元す
るだめの回路構成図、第７図は本発明の実施例における
動作説明図、第８図は変形例におけるフィルタの構成方
法の説明図である。 １．１４・・・２次元フィルタ（櫛形フィルタ）、４゜
１２・・・水平周期遅延線、７．１５・・・通常のフィ
ル第 ２ 図 第 ３ 口 第４− 区 第 ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数本の走査線の画素を１本の走査線として構成し
て伝送し、再ひもとの複数本の走査線の信号に復原する
ことを特徴とする画像信号処理方式。 ２、第１項記載の画像信号処理方式において、上記複数
本の走査線の画素の有する信号帯域が相貫なることがな
いように予め２次元フィルタ（櫛形フィルタ）を設けて
帯域制限することを特徴とする画像信号処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5500983A JPS59182686A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 画像信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5500983A JPS59182686A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 画像信号処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182686A true JPS59182686A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=12986652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5500983A Pending JPS59182686A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 画像信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182686A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0252563A2 (en) * | 1986-07-08 | 1988-01-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for transmitting and receiving a television signal, and also a transmitting section and a receiving section for said system |
| WO1990004309A1 (en) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | Scientific-Atlanta, Inc. | High definition b-mac television signal transmission system |
| GB2194409B (en) * | 1986-01-14 | 1990-08-15 | British Broadcasting Corp | Video transmission systems |
| US5036386A (en) * | 1988-07-22 | 1991-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television signal processing apparatus |
| US5113242A (en) * | 1987-07-24 | 1992-05-12 | North American Philips Corporation | Two-line MAC high definition television system |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5500983A patent/JPS59182686A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2194409B (en) * | 1986-01-14 | 1990-08-15 | British Broadcasting Corp | Video transmission systems |
| EP0252563A2 (en) * | 1986-07-08 | 1988-01-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for transmitting and receiving a television signal, and also a transmitting section and a receiving section for said system |
| EP0252563A3 (en) * | 1986-07-08 | 1990-03-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for transmitting and receiving a television signal, and also a transmitting section and a receiving section for said system |
| US5113242A (en) * | 1987-07-24 | 1992-05-12 | North American Philips Corporation | Two-line MAC high definition television system |
| US5053859A (en) * | 1987-09-02 | 1991-10-01 | Scientific-Atlanta, Inc. | High definition B-MAC television signal transmission system |
| US5036386A (en) * | 1988-07-22 | 1991-07-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television signal processing apparatus |
| WO1990004309A1 (en) * | 1988-10-11 | 1990-04-19 | Scientific-Atlanta, Inc. | High definition b-mac television signal transmission system |
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