JPS59182650A - サイクリツク・パルス伝送方法 - Google Patents
サイクリツク・パルス伝送方法Info
- Publication number
- JPS59182650A JPS59182650A JP58056515A JP5651583A JPS59182650A JP S59182650 A JPS59182650 A JP S59182650A JP 58056515 A JP58056515 A JP 58056515A JP 5651583 A JP5651583 A JP 5651583A JP S59182650 A JPS59182650 A JP S59182650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- pulse
- signal
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイクリック伝送装置において、短周期のパル
ス伝送を忠実に簡易かつ経済的に行なうサイクリック・
パルス伝送方法に関するものである。
ス伝送を忠実に簡易かつ経済的に行なうサイクリック・
パルス伝送方法に関するものである。
従来サイクリック式伝送装置もしくはこれに類する伝送
装置によって短周期パルス信号を伝送する場合は、第１
図のような回路構成と第２図のようなタイムチャートに
従って伝送を行なっている。
装置によって短周期パルス信号を伝送する場合は、第１
図のような回路構成と第２図のようなタイムチャートに
従って伝送を行なっている。
即ち接点１の瞬時動作が生じパルス信号Ａ１がタイマ２
１へ送られると、タイマ２１は即時動作し、伝送装置４
の１サイクル時間の２〜数倍程度の時間を経過した後に
復帰するよう構成されている。
１へ送られると、タイマ２１は即時動作し、伝送装置４
の１サイクル時間の２〜数倍程度の時間を経過した後に
復帰するよう構成されている。
すなわち、その間タイマ接点３１が当該時間幅だけ伸長
されてＯＮ動作し、その時限パルス信号Ｂ１が伝送袋Ｎ
４へ送られる。さらに、前記伝送装置４において、１サ
イクル時間毎に発生する信号読込みパルスＳＰによって
時限パルスＢ１の同期よみとりが行なわれＣ１は伝送出
力信号として伝送装置４より送出される。
されてＯＮ動作し、その時限パルス信号Ｂ１が伝送袋Ｎ
４へ送られる。さらに、前記伝送装置４において、１サ
イクル時間毎に発生する信号読込みパルスＳＰによって
時限パルスＢ１の同期よみとりが行なわれＣ１は伝送出
力信号として伝送装置４より送出される。
また第６図のような回路構成と第４図のようなり・イム
チャートに従って伝送が行なわれることもある。即ち接
点１の瞬時動作が生じパルス信号Ａ２がパルス分周器２
２へ送られると、分周器２２が分局機能を果たし、その
出力である分周された信号Ｂ２が伝送装置４へ送られる
。前記伝送装置４において１サイクル時間毎に発生する
信号読込パルスＳＰによって分周された信号Ｂ２の同期
よみとりが行なわれＣ２伝送出力信号として伝送装置４
より送出される。
チャートに従って伝送が行なわれることもある。即ち接
点１の瞬時動作が生じパルス信号Ａ２がパルス分周器２
２へ送られると、分周器２２が分局機能を果たし、その
出力である分周された信号Ｂ２が伝送装置４へ送られる
。前記伝送装置４において１サイクル時間毎に発生する
信号読込パルスＳＰによって分周された信号Ｂ２の同期
よみとりが行なわれＣ２伝送出力信号として伝送装置４
より送出される。
以上のようにサイクリック伝送を行なう場合、上記の２
方法のように、その入力瞬時パルス状態を一定時間（サ
イクリック時間）毎に、すなわち、１サイクル時間毎に
発生する信号読込パルスＳＰによって走査するため、そ
の走査時点までパルスの状態を伸長し保持させる必要が
あり、タイマ機能や、パルス分周機能を有する分周器が
必要とされる。また第５図に示されるように、パルス信
号Ｂ１が立上（あるいは立下）っているにも拘らず伝送
出力信号Ｃ１としては、未だ立上り（あるいは立下り）
追従不可能な場合が生じ、その時間おくれＴＤｌ（ある
いはＴＤ２ ）も大きいこととなり伝送可能なパルス周
期に制約が加えられるなどの欠点がある。
方法のように、その入力瞬時パルス状態を一定時間（サ
イクリック時間）毎に、すなわち、１サイクル時間毎に
発生する信号読込パルスＳＰによって走査するため、そ
の走査時点までパルスの状態を伸長し保持させる必要が
あり、タイマ機能や、パルス分周機能を有する分周器が
必要とされる。また第５図に示されるように、パルス信
号Ｂ１が立上（あるいは立下）っているにも拘らず伝送
出力信号Ｃ１としては、未だ立上り（あるいは立下り）
追従不可能な場合が生じ、その時間おくれＴＤｌ（ある
いはＴＤ２ ）も大きいこととなり伝送可能なパルス周
期に制約が加えられるなどの欠点がある。
本発明は上記のような欠点にかんがみなされたものであ
り、伝送装置本来の有するタイミング機能を利用し、特
別な付加回路も設けずに経済的に高信頼度で、短周期パ
ルスをも忠実に伝送できるサイクリック・パルス伝送方
法ケ提供することを目的とするものである。
り、伝送装置本来の有するタイミング機能を利用し、特
別な付加回路も設けずに経済的に高信頼度で、短周期パ
ルスをも忠実に伝送できるサイクリック・パルス伝送方
法ケ提供することを目的とするものである。
次に本発明の一実施例を第６図、第７図を用いて説明す
る。第６図は遠方監視装置における子局および親局装置
の構成概斐図である。同図においてＳｏけ短周期で動作
するパルス接点であり、８１〜Ｓｎ９はしゃ断器などの
機器状態及び故障内容を示す表示接点である。また１０
０は子局装置であり、該子局装ｆ１１０Ｄは、伝えば１
０人力を１単位とする群単位結合回路２０１〜２０ｎよ
り成る入力結合回路２００と、前記入力結合回路２００
を群単位毎選択走査する入力走査回路３１０と、前記各
単位結合回路２０１〜２Ｏｎの出力である並列データ信
号を直列データ信号に変換し伝送フォーマットを作成す
るＰ／Ｓ変換回路６２０と、該出力を伝送路にのせるた
め変調させる変調回路６３０および前記入力走査回路そ
の他の制御を行゛なうためのタイミング発生回路３４０
とで構成されている。しかしてＳｏ接点の動作信号であ
る入力パルス信号Ｐ０は、前記入力結合回路２００を構
成する各単位結合回路群２０１〜２０ｎの第１入力端子
へ結合し、一方８１〜Ｓｎｇ表示接点の動作信号である
Ｄ１〜Ｄ？、・・・・・・Ｄｎｌ〜Ｄｎｇの表示信号は
各単位結合回路群の第２〜第１０入力端子へ結合されて
いる。また５００は、親局装置であり、該親局装置５０
０け、内部の各種回路のタイミング制御を司さどるタイ
ミンパルス発生回路５１０を有し、子局装［１００より
の伝送信号を受信する復調回路５２０とその復調された
直列データ信号を並列化出力するＳ／Ｐ変挨回路５３０
と前記Ｓ／Ｐ変換回路５３０の１０出力を群毎に分配記
憶させるための分配回路５４０と、当該分配指令に基づ
いて前記Ｓ／Ｐ変換回路５６０の出力を群・個別毎に記
憶する群個別記憶回路５５１〜５５ｎより成るデータ記
憶回路５５０とで構成されている。なお、Ｐｏは接点Ｓ
。の動作で生ずる入力パルス信号、Ｄ ｌ−Ｄ ｎ ９
は接点Ｓ１〜Ｓｎｇ の動作で生ずる表示信号、Ｐ２Ｏ
は受信パルス信号、Ｄ′１〜Ｄ ’ｎ ｇは受信表示信
号である。またＰ２Ｏは群個別記憶回路５５１〜５５ｎ
の第１出力信号を加算したものである。
る。第６図は遠方監視装置における子局および親局装置
の構成概斐図である。同図においてＳｏけ短周期で動作
するパルス接点であり、８１〜Ｓｎ９はしゃ断器などの
機器状態及び故障内容を示す表示接点である。また１０
０は子局装置であり、該子局装ｆ１１０Ｄは、伝えば１
０人力を１単位とする群単位結合回路２０１〜２０ｎよ
り成る入力結合回路２００と、前記入力結合回路２００
を群単位毎選択走査する入力走査回路３１０と、前記各
単位結合回路２０１〜２Ｏｎの出力である並列データ信
号を直列データ信号に変換し伝送フォーマットを作成す
るＰ／Ｓ変換回路６２０と、該出力を伝送路にのせるた
め変調させる変調回路６３０および前記入力走査回路そ
の他の制御を行゛なうためのタイミング発生回路３４０
とで構成されている。しかしてＳｏ接点の動作信号であ
る入力パルス信号Ｐ０は、前記入力結合回路２００を構
成する各単位結合回路群２０１〜２０ｎの第１入力端子
へ結合し、一方８１〜Ｓｎｇ表示接点の動作信号である
Ｄ１〜Ｄ？、・・・・・・Ｄｎｌ〜Ｄｎｇの表示信号は
各単位結合回路群の第２〜第１０入力端子へ結合されて
いる。また５００は、親局装置であり、該親局装置５０
０け、内部の各種回路のタイミング制御を司さどるタイ
ミンパルス発生回路５１０を有し、子局装［１００より
の伝送信号を受信する復調回路５２０とその復調された
直列データ信号を並列化出力するＳ／Ｐ変挨回路５３０
と前記Ｓ／Ｐ変換回路５３０の１０出力を群毎に分配記
憶させるための分配回路５４０と、当該分配指令に基づ
いて前記Ｓ／Ｐ変換回路５６０の出力を群・個別毎に記
憶する群個別記憶回路５５１〜５５ｎより成るデータ記
憶回路５５０とで構成されている。なお、Ｐｏは接点Ｓ
。の動作で生ずる入力パルス信号、Ｄ ｌ−Ｄ ｎ ９
は接点Ｓ１〜Ｓｎｇ の動作で生ずる表示信号、Ｐ２Ｏ
は受信パルス信号、Ｄ′１〜Ｄ ’ｎ ｇは受信表示信
号である。またＰ２Ｏは群個別記憶回路５５１〜５５ｎ
の第１出力信号を加算したものである。
第７図は、前記第６図の遼方翫視制御装置子局および親
局装置に関する信号のタイムチャートである。先づ上記
のようにＰｏは接点Ｓｏ、の入力パルス信号であり、そ
のパルス幅Ｔ１および■↑ＦＴ２はデータフォーマット
の１ワ一ド時間よりは長いものである。次のＤＷは伝送
フォーマットのワード構成りＷｌ−ＤＷｎを表わす。次
のＷ。−Ｗ９け、子局装置１００のタイミングパルス発
生回路３４０で発生されるＰ／Ｓ変換回路へのデータ読
込パルスで、Ｗｏは前記パルス信号Ｐ。Ｋ、 Ｗ＋〜Ｗ
９は表示信号Ｄ１〜Ｄｎ、に対する読込みに割当てられ
る。
局装置に関する信号のタイムチャートである。先づ上記
のようにＰｏは接点Ｓｏ、の入力パルス信号であり、そ
のパルス幅Ｔ１および■↑ＦＴ２はデータフォーマット
の１ワ一ド時間よりは長いものである。次のＤＷは伝送
フォーマットのワード構成りＷｌ−ＤＷｎを表わす。次
のＷ。−Ｗ９け、子局装置１００のタイミングパルス発
生回路３４０で発生されるＰ／Ｓ変換回路へのデータ読
込パルスで、Ｗｏは前記パルス信号Ｐ。Ｋ、 Ｗ＋〜Ｗ
９は表示信号Ｄ１〜Ｄｎ、に対する読込みに割当てられ
る。
次のＤＷｎは上記のＤＷ、、ＤＷ２、・・・・・・のワ
ード構成の詳細を示すもので、ワードＷ１を例１でとる
と、先１（７）ＷＡＤはワードアドレス４ビツト、ＤＰ
８は入力信号１単位のデータ符号１０ビツト、工け表わ
す。
ード構成の詳細を示すもので、ワードＷ１を例１でとる
と、先１（７）ＷＡＤはワードアドレス４ビツト、ＤＰ
８は入力信号１単位のデータ符号１０ビツト、工け表わ
す。
即ちＤＰＳデータ符号の第１ビット位置にはｗ。
読込パルスにより読込まれたパルス信号Ｐ。が、第２〜
第１０ビツト位置には表示信号り、−Ｄ、が符号化され
る。最後のＰ′ｏパルスは親局装置５００において、受
信復調され、Ｓ／Ｐ変換し、一旦各群個別記憶回路に記
憶されたデータの第１出カ信号を加算したものである。
第１０ビツト位置には表示信号り、−Ｄ、が符号化され
る。最後のＰ′ｏパルスは親局装置５００において、受
信復調され、Ｓ／Ｐ変換し、一旦各群個別記憶回路に記
憶されたデータの第１出カ信号を加算したものである。
以１に第６図、第７図に基づいて本実施例の動作を説明
する。子局１００における入力結合回路２００内の、１
０入力端子を有する各単位結合回路２０１〜２０ｎの第
１人力端子を並列に結合し、これ１ｃＳｏｌｌｌｌ’ｆ
時接点のＰｏパルス信号を入力させる。併ぜて各単位結
合回路のその他の９端子に表示接点８１〜Ｓｎ 、のＤ
！〜Ｄｎ、表示信号を夫々９個宛接続する。かがる接続
において、タイミングパルス発生回路６４０により制御
される走査回路３１０に基づいて入力結合回路２００を
走査し、群毎の出力を順次Ｐ／Ｓ変換回路３２０へ伝送
−同期ワード（図には記していない）に続いて第７成す
る。
する。子局１００における入力結合回路２００内の、１
０入力端子を有する各単位結合回路２０１〜２０ｎの第
１人力端子を並列に結合し、これ１ｃＳｏｌｌｌｌ’ｆ
時接点のＰｏパルス信号を入力させる。併ぜて各単位結
合回路のその他の９端子に表示接点８１〜Ｓｎ 、のＤ
！〜Ｄｎ、表示信号を夫々９個宛接続する。かがる接続
において、タイミングパルス発生回路６４０により制御
される走査回路３１０に基づいて入力結合回路２００を
走査し、群毎の出力を順次Ｐ／Ｓ変換回路３２０へ伝送
−同期ワード（図には記していない）に続いて第７成す
る。
即ちタイミングパルス発生回路６４０より送られる第７
図の読込パルスＷｏによって、パルス信号Ｐｏはデータ
ワードＤ Ｗ ｌ−Ｄ Ｗ ｎのデータ符号ＤＰＳの先
頭位置に符号化され、更に読込パルスＷｌ〜Ｗ、によっ
て表示信号Ｄ１〜Ｄｎｇがデータワードの第２位置〜第
１０位置に符号化される。斯くて構成された伝送信号は
変調器３６０において変調され、親局装置５００へ送信
される。親局装置５００においては、先づ受信信号を復
調器５２０により復調した後、タイミングパルス発生回
路５１０のタイミングパルスに応じて、Ｓ／Ｐ変換回路
５３０において受信信号の並列化が行なわれ、分配回路
５４０の分配指令に応じて、順次出力記憶回路５５０内
の群個別記憶回路５５１〜５５ｎに同期化されて記憶さ
れる。
図の読込パルスＷｏによって、パルス信号Ｐｏはデータ
ワードＤ Ｗ ｌ−Ｄ Ｗ ｎのデータ符号ＤＰＳの先
頭位置に符号化され、更に読込パルスＷｌ〜Ｗ、によっ
て表示信号Ｄ１〜Ｄｎｇがデータワードの第２位置〜第
１０位置に符号化される。斯くて構成された伝送信号は
変調器３６０において変調され、親局装置５００へ送信
される。親局装置５００においては、先づ受信信号を復
調器５２０により復調した後、タイミングパルス発生回
路５１０のタイミングパルスに応じて、Ｓ／Ｐ変換回路
５３０において受信信号の並列化が行なわれ、分配回路
５４０の分配指令に応じて、順次出力記憶回路５５０内
の群個別記憶回路５５１〜５５ｎに同期化されて記憶さ
れる。
しかして、各群・個別記憶回路５５１〜５５ｎの第１出
力は、第６図に示すように加算接続しており、Ｓｏ接点
の動作、即ち入力パルス信号Ｐ。が第７図に示すように
出力パルス信号Ｐ′ｏとして出力されることとなる。ま
た前記群個別記憶回路５５１〜５５ｎからも表示信号が
Ｄ′１〜Ｄ’ｎｇとして出力される。
力は、第６図に示すように加算接続しており、Ｓｏ接点
の動作、即ち入力パルス信号Ｐ。が第７図に示すように
出力パルス信号Ｐ′ｏとして出力されることとなる。ま
た前記群個別記憶回路５５１〜５５ｎからも表示信号が
Ｄ′１〜Ｄ’ｎｇとして出力される。
以上より明らかなように、従来方式にくらベタイマ機能
や分周機能を伝送装置に付加することなく、伝送装置本
来の機能をそのまま活用することによって短周期パルス
も忠実に伝達することが可能である。なお、上記の一実
施例では入力パルス信号が入力結合回路内の群単位結合
回路の全群に対し並列入力しているが、数群へ分布入力
させるだけでも同様な効果をあげることは勿論である。
や分周機能を伝送装置に付加することなく、伝送装置本
来の機能をそのまま活用することによって短周期パルス
も忠実に伝達することが可能である。なお、上記の一実
施例では入力パルス信号が入力結合回路内の群単位結合
回路の全群に対し並列入力しているが、数群へ分布入力
させるだけでも同様な効果をあげることは勿論である。
従って入力）： Ａ／ Ｘ信１号が複数存在しても・幾
つかの分布入力群構成方法を用いれは同様な効果をあげ
ることができるのは勿論である。また群単位入力は任意
に選定できることは勿論であるっ以上の説明より明らか
なように本発明は、遠方監視制御装置などのサイクリッ
ク伝送装置において、入力パルス信号を該装置のタイミ
ングパルスを用いて伝送フォーマット１サイクル内の複
数群データワードの１ビツトデ一タ符号として分布符号
化して直列送信し、受信側においてタイミングパルスに
基づいて前記伝送ワードのデータを同期受信し群細別毎
に記憶し、当該前記人力パルス信号に対応する記憶デー
タを出力１“るサイクリック・パルス伝送方法であるの
で、周期が１ワ一ド程度とし・う短かいパルスをもエラ
ーなく忠実に伝送装置本来の機能を利用して伝送を行な
うので、簡易で経済的な優れた効果を有する。
つかの分布入力群構成方法を用いれは同様な効果をあげ
ることができるのは勿論である。また群単位入力は任意
に選定できることは勿論であるっ以上の説明より明らか
なように本発明は、遠方監視制御装置などのサイクリッ
ク伝送装置において、入力パルス信号を該装置のタイミ
ングパルスを用いて伝送フォーマット１サイクル内の複
数群データワードの１ビツトデ一タ符号として分布符号
化して直列送信し、受信側においてタイミングパルスに
基づいて前記伝送ワードのデータを同期受信し群細別毎
に記憶し、当該前記人力パルス信号に対応する記憶デー
タを出力１“るサイクリック・パルス伝送方法であるの
で、周期が１ワ一ド程度とし・う短かいパルスをもエラ
ーなく忠実に伝送装置本来の機能を利用して伝送を行な
うので、簡易で経済的な優れた効果を有する。
第１図、第６図は従来方式のパルス伝送回路構成図、第
２図、第５図は第１図のタイムチャート、第４図は第２
図のタイムチャート、第６図は本発明の一実施例である
伝送装置の構成図、第７図は第６図のタイムチャートで
ある。 １は接点、２１はタイマ、３１はタイマ接点、４は伝送
装置、２２は分周器、ＡＩ、Ａ２はパルス信号、Ｂ１は
時限パルス信号、Ｂ２は分周後の信号、ＳＰは１サイク
ル時間毎に発生する信号読込パルス、ＣＩ、Ｃ２は伝送
出力信号、ＴＤｌ。 ＴＤ２はおくれ詩間、１００は子局装置、２００は入力
結合回路、２０１〜２Ｏｎは群単位結合回路、６１０は
入力走査回路、３２０はＰ／Ｓ変換＠路、３３０は変調
回路、３４０．５１０はタイミング発生回路、５００は
親局装置、５２０は復調回路、５３０はＳ／Ｐ変換回路
、５４０は分配回路、５５０はデータ記憶回路、５５１
〜５５ ｎは群個別記憶回路、Ｓｏはパルス接点、８１
〜Ｓｎｇは表示接点、Ｐｏは入カバルス信号、Ｄ、〜Ｄ
ｎｇは表示信号、Ｐ′ｏは受信パルス信号、Ｄ′１〜Ｄ
’ｎ ｇは受信表示信号、Ｔ、、Ｔ２は入カパルス伽郵
Ｐ。のパルス幅および間ＩＪ、Ｉ）Ｗは伝送フォーマッ
トのデータワード構成、ＤＷ、〜ＤＷｎは各データワー
ド、Ｗｏ〜Ｗ９ はＰ／Ｓ変換回路への読込みパルス、
ＷＡＤはワードアドレス、ＤＰＳけデータ符号、■はア
イドル、Ｆはフラグ、Ｐはパリティ、ＲＴは反転連送部
。 特許出願人 第１図 第３図 第４図 ２ 第５図 Ｓ；
２図、第５図は第１図のタイムチャート、第４図は第２
図のタイムチャート、第６図は本発明の一実施例である
伝送装置の構成図、第７図は第６図のタイムチャートで
ある。 １は接点、２１はタイマ、３１はタイマ接点、４は伝送
装置、２２は分周器、ＡＩ、Ａ２はパルス信号、Ｂ１は
時限パルス信号、Ｂ２は分周後の信号、ＳＰは１サイク
ル時間毎に発生する信号読込パルス、ＣＩ、Ｃ２は伝送
出力信号、ＴＤｌ。 ＴＤ２はおくれ詩間、１００は子局装置、２００は入力
結合回路、２０１〜２Ｏｎは群単位結合回路、６１０は
入力走査回路、３２０はＰ／Ｓ変換＠路、３３０は変調
回路、３４０．５１０はタイミング発生回路、５００は
親局装置、５２０は復調回路、５３０はＳ／Ｐ変換回路
、５４０は分配回路、５５０はデータ記憶回路、５５１
〜５５ ｎは群個別記憶回路、Ｓｏはパルス接点、８１
〜Ｓｎｇは表示接点、Ｐｏは入カバルス信号、Ｄ、〜Ｄ
ｎｇは表示信号、Ｐ′ｏは受信パルス信号、Ｄ′１〜Ｄ
’ｎ ｇは受信表示信号、Ｔ、、Ｔ２は入カパルス伽郵
Ｐ。のパルス幅および間ＩＪ、Ｉ）Ｗは伝送フォーマッ
トのデータワード構成、ＤＷ、〜ＤＷｎは各データワー
ド、Ｗｏ〜Ｗ９ はＰ／Ｓ変換回路への読込みパルス、
ＷＡＤはワードアドレス、ＤＰＳけデータ符号、■はア
イドル、Ｆはフラグ、Ｐはパリティ、ＲＴは反転連送部
。 特許出願人 第１図 第３図 第４図 ２ 第５図 Ｓ；
Claims (1)
- 遠方監視制御装置などのサイクリック伝送装置において
、入力パルス信号を該装置のタイミングパルスを用いて
伝送フォーマット１サイクル内の複数群データワードの
１ビツトデ一タ符号として分布符号化して直列送信し、
受信側において、タイミングパルスに基づいて前記伝送
ワードのデータを同期受信し群細別毎に記憶し、当該前
記入力パルス信号に対応する記憶データを時系列的に出
力することを特徴とするサイクリック・パルス伝送方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056515A JPS59182650A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | サイクリツク・パルス伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056515A JPS59182650A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | サイクリツク・パルス伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182650A true JPS59182650A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=13029255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056515A Pending JPS59182650A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | サイクリツク・パルス伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182650A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5738061A (en) * | 1995-07-06 | 1998-04-14 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Engine having sound absorption structures on the outer sides of combustion chambers |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056515A patent/JPS59182650A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5738061A (en) * | 1995-07-06 | 1998-04-14 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Engine having sound absorption structures on the outer sides of combustion chambers |
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