JPS59181697A - ロツク機構 - Google Patents

ロツク機構

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Publication number
JPS59181697A
JPS59181697A JP5583483A JP5583483A JPS59181697A JP S59181697 A JPS59181697 A JP S59181697A JP 5583483 A JP5583483 A JP 5583483A JP 5583483 A JP5583483 A JP 5583483A JP S59181697 A JPS59181697 A JP S59181697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
female
hook
expansion
side member
movable side
Prior art date
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Pending
Application number
JP5583483A
Other languages
English (en)
Inventor
唯伸 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5583483A priority Critical patent/JPS59181697A/ja
Publication of JPS59181697A publication Critical patent/JPS59181697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は、例えば各棟のt子機器等の筐体の前面扉f:
該筐体の前面にてロック又はロック汀f除するロック機
構に関し、特に外部からの衝撃や振動等によシロツクが
はずれることがないと共にロック解除を容易とする操作
部を設けたロック機構に関する。
(21従来技術と問題点 従来のこの棟のロック部品は、第1図(a)に示すよう
に、筐体等の固定側部材1にプラスチック成形品などの
雌部品2を取り付けると共に、前面扉等の可動側」部材
3に雄部品4を取シ付け、上記可動側部材3を矢印Aの
ように押すことによシ雌部品2に雄部品4を嵌合してロ
ックするようになっていた。又は、第1図(b)に示す
ように、雌部品2′として凹部5に鋼球6を突出してス
プリング7で押圧力を調整し、との゛雌部品2′に雄部
品4′を嵌合しでロックするようになつ1いた。し力・
し、十にいす扛の従来例も一雄部品4.4′の押入、脱
抜とも同程度の力で挿抜することとなり、地震、輸送中
の衝撃や振動的に」、り自然にロックが解除されること
かあった。
址だ、他の従来例として、第1図(c)に示すように、
固定側部拐1の内力にバネ片を有する一本の針金8を設
け、可動0111部榔3K1上記針金8が進入しうる螺
旋溝9を形成したl’i!d定子10定設10この固定
子10を矢tJJ Bのjうに押入して矢印C方向に回
転してロックするようにしだものかりる。或いは、第1
し1(d)、(e)に壓すようVこ、1iLl定側部材
に引掛は名し11を設り−ると共に、可動側部材に回動
レバー12を設け、操作部13をh[5M方向に回動す
ること+/Cよシ回動レバー12を引(11け部11に
掛止してロックするようにしたものがある。しかし、上
記いずれの従来例も、ロックをするためVこ針金8と固
定子10並ひに引掛は部11と回動レバー12との位1
庁合ぜか必汝となシ、その耳yリイス1(ハ)か難しい
ものでちった。址だ、ロックをするだめの回動操作方向
は一方向に駆足され、操作性か良好とはいえなかった。
さらに他の従来例として、第11囚(f)に示すように
、固定倶j部杓1の外表面にフック14を設けると共に
、可!1I7IO1i1部材3の外表面に掛止環15を
設け、レバー16を矢印D 、 fD力方向操作するこ
とによシ上記フック14に掛止環15を掛止してロック
するようにしたものかある。
しかしこの場合は、フック14及び掛止環15並びにレ
バー16の全部が外表面に露出しているので、筐体等の
外部美観を損ねるものであった。
(3)  発明の目的 本発明は上記の1i81地点を解消するために女された
もので、外部からの衝撃や振動等によシロツクがはずれ
ることがないと共にロック解除を容易とする操作部を設
けたロック惚牛再を提供することを目的とする。
(4)  発明の栴I戎 そして上記の目的は本発明によれは、固5i1 ’JI
l」部材に雌形掛止共を設けると共に可動1t411部
拐の内面側に雌形掛止具を設けこの可動側部句を固定9
i11部伺に押しイス」けることにょシ土6己雄形掛止
具と雌形掛止共とをl大台掛止し又ロックするロック機
構において、上記雌形掛止共と雌形掛止共とを平面同士
の当接にょシ掛止させ、上記雌形掛止具を中央部がら画
仙」方に弾性的に拡開収縮可能とし、この中央部内方に
テーパー状の拡11ト]操作部を設けると共にとの拡開
操作部の内部には拡開部材を介装し、上記可動側部材の
適宜官rI力の内+jii (IIには上記拡開部材を
拡開操作部内でロック解除方向に移動操作すると共にロ
ック状態に復帰するように伺勢されたロック解除操作部
を収り、かつ上記雌形掛止共の取付若しKは!雌形)t
ト止具を固定側部材から離反させるようにデH王力を与
えるバネ片を設けたことを慣0体とするロック機構を提
供することによって達成される。
(5)  兄り」の梠成 以下、不発明の実施例を添付図面に基いて評帷に駈明す
る。
第2図は本発明によるロ、ツク倣構を示す力斗視説明図
である。このロック機構は、雌形掛止共20と、雌形掛
止具21と、ロック解除操作部22とからなる。上記雌
形掛止共2oは、電子機器等の筐体のフレーム等の固定
側部材23に取り付けられ、後述の雌形掛止具21と嵌
合掛止して筐体の前面扉等の可動側部桐24をロックす
るもので、その取付部25がら雌形掛止具21側に突出
する雑損止部26を弔゛すると共に上記取付部25には
雌形掛止具21側に張り出したバネ片27.27が設け
られている。そして、上記雑損止部26の首部には突出
tfl〕2 sに略直交する平面部29.29が形成さ
れている。
上記固定側部@23に対向して閉じられる可動側部材2
4の内面側には、上配維形損止具2゜に対向する位置に
雌形掛止共21が設けられている。この雌形掛止具21
は、上記雌形掛止共20と嵌合掛止して可動側部材24
をロックするもので、その取付部3oがら上i己雄形掛
止具20世+1に向けて■f面陥コ字形の板バネ31を
突出し、この板バ坏31の両翼片32.32の内側W」
先端部には上記雌形掛止具20の雑損止部26に対向す
る位置に略四分の一円柱状に形成された維掛止部33.
33が設けられている。
ここで、上記維掛止部33.33は、その円弧状向が上
記雄什i止部26側に向けられ、その平面部34.34
は取付部30側に向けられている。したがって、雌形掛
止具21を矢印Fのように雌形掛止具20の方へ押し付
けると、上記板バ坏31の弾性により雌411止部33
.33が中央部から両側方に弾性的に拡開すると共に、
上記雌形掛止具20の雑損止部26が児全に恢り込むと
雑損止部33.33は両側方から弾性的に収縮して、雑
損止部26の平囲都29.29と維掛止部33.33の
平II月部34.34とが平面同士で当接して、抜は出
ないようにロックされる。
上記仮バネ310両翼片32.32間には、拡開操作部
35が設けられている。この拡開操作部35は、上凸己
雌形掛止具21でロックした廁Jし壮1止具20のロッ
クを解。除するだめのもので、上記両翼片32.32の
内側11HIに中央筒Sで二つに分離された1)4ii
 110祝略り字形のブロックからなるガイド部0’3
6a、36bを1」帰し、このカイト部材36a、36
bの対向内側1而にテーパー状の空間、例えば円錐形の
空間を形成してなる。
そして、との拡開操作部35の空1u1の内部には、拡
開部材31解介装されている。この拡開部材37は、上
記拡開操作部35内で第2図上にて土昇させることによ
って円錐形の空間を広けて雌形用止具21の両翼片32
.32を拡開させるもので、例えはボール等からなる。
この拡開部榔37にはワイヤ38が接続されており、こ
のワイヤ38の他端は後述のロック解除操作部22側に
延びている。なお、上記拡開操作部35の空間形状は円
錐形に限られず、町名f、形又はテント形であってもよ
い。また、拡開例句37の形状もホールたけに限られず
、上把拡1j’r+→メ”作間35の空間形状に合致す
る円錐形部材又は角錐形部伺又は、テント形であっても
よい。
上記0]動側部相24の内I11]惧]にて上記ワイヤ
38の延長上りこは、ロック解除操作部22か設けられ
ている。このロック解除操作部22は、上記拡開部材3
7を拡開操作部35内で移動させて雌形掛止具21をロ
ック解除側に操作するもの1、上記可動側部材24の内
面仙jに取り付けられた側面祝陥コ字形のドラムホルダ
39と、このドラムホルダ39の内方に回転可能に軸支
された巻14′y、ドラム40とからなる。そして、こ
の巻取ドラム40の外周面には、上記拡一部材37に接
続されたワイヤ38の他端部か巻きイ寸けられている。
上記巷取ドラム400回転輔オbの端面41は、上記可
動側部4′A’24の外面側に露出してお9、第3図に
示すように、上記端面41には該巻取ドラム40を回転
操作するだめの例えは六角レンチ等の工具が嵌合する穴
42が穿設されている。この穴42に六角レンチ等の工
具f:差し込んで、例えは第3図に矢印Gでボすように
回転すると、上記ワイヤ38は第2図に矢印Hで示すよ
うに引っ張られる。なお、拡しd部榔37は、板バネ3
1の復元力によ9元にもとる。また、復元力の強化又は
調整方法として、上記巻取ドラム400回転軸部にはコ
イルスプリング等が介装されておシ、該巻取ドラム40
を第3図に示す矢印qとは反対力向、づ−なわちワイヤ
38の巻き戻し方向(矢印トlと反対方向)に常時付勢
されていることとしてもよい。
次に、このように構成されたロック機構の作動について
説明する。まず、可jlIII佃部材24を固定側部材
23に押し付けてロックするには、第4図(a)に示す
ように、固定側部材23の前面側に取シ付けられた雌形
掛止具20に雌形掛止具21が対向するように、可動側
部材24を近刊ける。この状態で、第4図(1))に示
すように、可動側部材24をその外面側から矢印J、1
のように固定側部材23の方へ押し付ける。すると、固
定側部材23の雄形掛JL共20のJ4L掛止都26に
′io]!v111aj部@24の雌形掛止具2iの雌
荏1止部33.33か接触し、雌形掛止共21の板パイ
、31の両翼片32.32がその弾性によシそれぞれ矢
印■、J方向に押し開かれて、その先端部内側面に設け
られた維掛止部33.33の間に雑損止部26が入シ始
める。さらに、可動側部伺24を矢印F方向に押し込む
と、第4図(C)に示すように、雑損止部26に維掛止
部33.33が完全に嵌合し、板バネ31の両翼片32
.32がその弾性により収給して、雑用止部26の平W
J部29.29と維掛止部33.33の平面部34.3
4とが平面同士で当接して抜は出ないように完全にロッ
クされる。
次に、このようにロックされた固定側部し23と可動側
部材24とのロックを解除するには、捷ず、第5図(a
)に示すように、ロック解除操作部22の巻取ドラム4
0の端面41に形成された穴42に、六角レンチqの操
作工具43を嵌め込み第3図に矢印Gで示す方向に回転
させる。すると、上記巻取ドラム40が回転して。
拡開部材37に接続されたワイヤ38か矢印11方回に
巻き上けられ該拡開部材37か矢印1(のように上昇す
る。すると、拡開操作部35は円錐形等のようにテーパ
ー状に形成もれているので、土比拡開部桐37の上昇に
よp1第5図(b)に示すように、雌形掛止具21の両
梓片32.32が弾性的に拡開され、その先端部の雌相
止郡33.33の間隔が徐々に広けられる。このように
して、チらに操作工具43を回転していくと、上d己雌
’I’ll)止部33.33の間隔はさらに広げられ雑
損止部26との嵌合掛止がはずれる。このとき、第5図
(e)に示すように、雌形掛止共20の取付部25に設
けられたバネ片27.27が雌形掛止共21のガイド部
材35a、36bに当接していてこれを矢印りのように
押、し出す・すると、第5図(d)に示すように、維掛
止部33.33は雑損止部26の外側を捷ねり込むよう
にして抜は出し、その後は板パイ・310弾性力によっ
て両翼片32.32が矢印M、Nのように枢刺1ノシ、
この板バネ310ヂit伯三秒ノ宿力とよ6じバイ・片
27.27の弾発力とによシrjJ動餉部材は矢印○の
ように押し出されて、固定側部材23とのロックか解除
でれる。このとき、拡開部拐37は仮バネ31の復元力
に、Jニジ第2図に示すように原状に復する。なお、巻
取ドラム40は内inSのスプリングで巻戻し方向に回
転され、第5図(C)の矢印Pのようにワイヤ38は巻
戻され、第2図に示す原状に復するよう1ニしても、!
0゜第6図は他の実施例を示す説明図である。この実施
例は、ロック機構を!ml定側部口及び可動1!1j部
杓の上下刃向に二重連に設けたものである。
この場合は、ロック解除操作部22Fi−個でよく、こ
の一つのロック解除操作部22を操作するたくゆで子友
数のロック機構のン宵除かできる。
第7図(は更に他の実施例を示す概略説明図である。こ
の実施例は、二つのロック機構を横方向に二重連に設り
たものである。この場合も一つのロック解除操作部22
を掃作するたけて複数のロック機構の解除かできる。
第8図(a)、(b)はそれぞれ離形性1止具20′及
び雌形掛止共21′の変形?1」を示す沙・1祝図であ
る。この変形例は、雌形掛止共20′及び雌形掛止共2
1′のそれぞれをグラスチック等の成型で一体化構造と
したものである。この場合は、部品点数を少なくして取
扱い金谷易とすることができる。
なお、第2図、第5図、第6図及び第7図においては、
拡開部材37を操作する手段はワイヤ38及び巻取ドラ
ム40として示したか、本発明はこれに限られず、ワイ
ヤ38に代えてロンド又は細長板とし、操作部は回転動
作を直線動作に変える適宜のリンク機構としてもよい。
(6)発明の効果 本発明は以上のように栴底δれたので、雌形掛止共20
の雑損止部26の平面部29.29と雌形掛止具21の
維掛止L33.33の平曲:FA34.34とが平面同
士で当接して掛止すると共に雌形掛止具21の板バネ3
1が上記雑損止部26を両側方から弾性的に挾みイτJ
けることにニジ、そのロックを強固とすることかできる
したがって、地震、輸送中の衝撃や振動等によシ自然に
ロックが解除されるのを防止できる。
1だ、上記雌形掛止具20と雌形掛止具21との強固な
ロックは、ロック解除操作部22を繰作することによシ
容易に解除することかでさる。
このとき、雌形掛止具20の数句部25には雌形掛止具
21を固定側部材23から離反させるように5ilt性
力を与えるバネ片27.27が設けられているので、上
記ロック解除操作部22の挽・作によシ雌形掛止具21
が拡開すると自動的に可動側部伺24が外方に押し出き
れ、該可動側部材24の開放動作をスムーズとすること
ができる。さらに、雌形掛止具20及び雌形掛止具21
並ひにロック解除操作部22はすべて可動部材24の内
■側に設けられているので、筐体前の外衣面に露出する
ものはほとA、となく、その火11睨を同上することか
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(f)は従来のロック恢4#’′5をポ
す説明図、第2図は本発明によるロック4社構をηくす
斜0?、説り」図、第3図はロック解除操作部の巻取ド
ラムの端面を示す側面図、第4図(a)〜(C)は雌形
掛止具と雌形掛止具とのロック動作を示す説明図、第5
図(a)〜(d)は上記両者のロック解除動作を示す説
明図、第6図は他の実姉例を示す説明図、第7図は更に
他の夫維例を示す概略説明図、第8図(a)、(b)は
雌形掛止具及び雌形掛止具の変形例を示す斜視図である
。 20・・・・・・雌形掛止具 21・・・・・・雌形掛止具 22・・・・・・ロック解除操作部 23・・・・・・固定側部材 24・・・・・・可動側部材 25・・・・・・雌形掛止具の取付部 26・・・・・・雄叫止部 27・・・・・・バネ片 29・・・・・ル世止部の平面部 30・・・・・・雌形掛止具の取イ」部31・・・・・
・板バネ 33・・・・・・雑損止部 34・・・・・削掛止部の平面部 35・・・・・・拡開佃作都 3γ・・・・・・拡開部材 3B・・・・・ワイヤ 40・・・・・会取トラム 41・・・・・・包取ドラムの端面 43・・・・・・操作工具 出願人 冨士辿株式会社 。・−゛−′! (a) (C) (b) (d)(e)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定側部材に雌形掛止具を設けると共に可動側部材の内
    面側に雌形掛止具を設けこの可動側部材を固定側部材に
    押し付けることにより上記雌形掛止具と雌形掛止具とを
    嵌合掛止してロックするロック機構において、上記雌形
    掛止具と雌形掛止具とを平面N士の当接によシ掛止させ
    、上記雌形掛止具を中央部から両側方に弾性的に拡開収
    縮可能とし、この中央部内方にテーパー状の拡開操作部
    を設けると共にとの拡開操作部の内部には拡開部拐を介
    装し、上記可動側部材の適宜箇ル[の内面側には上記拡
    開部材を拡開操作部内でロック解除方向に移動操作する
    と共にロック状態に復帰するように付勢されたロック解
    除操作部を設け、かつ上記雌形掛止具の取付部には雌形
    担止具を固定側部材から除灰させるように弾性力を与え
    るバネ片を設けたことを特徴とするロック機構。
JP5583483A 1983-03-31 1983-03-31 ロツク機構 Pending JPS59181697A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5583483A JPS59181697A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 ロツク機構

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JP5583483A JPS59181697A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 ロツク機構

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ID=13010005

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JP5583483A Pending JPS59181697A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 ロツク機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060190A (ja) * 2004-07-20 2006-03-02 Uber Co Ltd 基板ユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060190A (ja) * 2004-07-20 2006-03-02 Uber Co Ltd 基板ユニット

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