JPS59180303A - 曲げ撓み検出装置 - Google Patents

曲げ撓み検出装置

Info

Publication number
JPS59180303A
JPS59180303A JP5631583A JP5631583A JPS59180303A JP S59180303 A JPS59180303 A JP S59180303A JP 5631583 A JP5631583 A JP 5631583A JP 5631583 A JP5631583 A JP 5631583A JP S59180303 A JPS59180303 A JP S59180303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
specimen
detection
detection rod
fulcrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5631583A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tsuji
修 辻
Hiroshi Nakagawa
博 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP5631583A priority Critical patent/JPS59180303A/ja
Publication of JPS59180303A publication Critical patent/JPS59180303A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/30Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、一対の支点間にかけ渡した供試体に曲げ荷
重を与え、曲げ撓みを生じさせ、曲げ試験明るようにし
た曲げ試験機において、供試体の曲げ撓み量を検出する
曲げ撓み検出装置に関するものである。
(ロ)従来技術 近年、1400℃、1500℃の高温下でセラミックス
を曲げ荷重に対し強度試験し、曲げ試験する試みがなさ
れている。セラミックスを高温炉内に収容し、高温に加
熱すると同時に、曲げ荷重をセラミックスに与えると、
セラミックスに曲げ撓みか生しる。この場合、試験成果
を上げるには、セラミックスの曲1月在み量を高精度に
取り出し、検出する必要かある。従来は、適当な曲げ撓
み検出装置かなく、その開発か要望されていた。
(ハ) 目   的 この発明は、前記従来の要望に応しろへくなされたもの
で、この種の曲げ試験機にお(ハて、セラミックスなと
の供試体の曲げ撓み量を高精度に取り出し、検出するこ
とかできるようにしたものである。
(ニ)構 成 一対の支点間にかけ渡した供試体に曲げ荷重を与えると
、各支点間で11(試体に曲げ撓みが生じる。
この発明は、曲げ荷重軸と平行に配置した検出棒を本体
に対し相対的に長さ方向に移動可能に案内する。そして
、本体と検出棒間に設けた弾性手段の弾1生によって検
出棒の一端を供試体の最大曲げ撓み位置で供試体に押し
付けたものである。したかって、供試体に曲げ撓みか生
じたとき、それに追随して検出棒か長さ方向に移動、す
る。これによって、供試体の曲げ4尭み量を高精度に取
り出し、検出することかできる。また、この発明は、曲
げ荷重軸と平行に配置した別の検出棒を本体に苅し相対
的に長さ方向に移動可能に案内するとともに、その一端
を少なくとも一方の支点位置で支点構成部材または供試
体に係合させ、各検出棒の他端に各検出棒の長さ方向の
相対的変位量を検出する検出器を取りイ;1ける。そし
て、供試体の曲げ撓み量を各検出棒によって取り出し、
検出器によって検出するようにしたものである。したが
って、例えば支点か曲げ荷重によって押し下げられても
、それに関係なく供試体の曲げ撓み量を正確に取り出し
、検出することができる。
(ホ)実施例 以下、この発明の実施例を図面について説明する。
図において、供試体(1)は平板状のもので、高温炉(
2)内に配置され、一対の支点間にかけ渡される。支点
は、左右一対の支点ローラ(3L)、(3R)と二股の
支点治具(4)によって構成されている。各支点ローラ
(3L)、(3R)は、水平に、かつ互いに間隔を置い
て平行に配置され、支点治具、(4)の■溝(5)に嵌
合され、支持されている。支点治具(4)は、下方から
高温炉(2)内に突出する支持 ロット(6)の上端に
固定されている。供試体(1)は、各支点ローラ(3L
)、(3R>に接触している。
曲げ荷重は、左右一対の負荷ローラ(7)から供試体(
1)に伝達される。各負荷ローラ(7)は、各支点ロー
ラ(3L)、(3R)間において水平に、かつ支点ロー
ラ(3L)、(3R)と平行に配置され、負荷治具(8
)の■溝(9)に嵌合されている。負荷冶具(8〉は、
上方から高温炉(2)内に突出する負荷ロット(10)
の下端に固定されている。
供試体(1)の曲げ撓み量を取り出すため、合計4本の
検出棒(ILa)、 (flb)、 (12a)、 (
12b)か使用されている。各検出棒のうち2本の検出
棒(lla) 。
(llb)は各支点ローラ(3L>、(3R)の中間位
置で支持ロット(6)の前後両側に垂直に配置され、曲
げ荷重軸(Y)と平行に配置されている。さらに、角棒
状または丸棒状の検出材(13)か供試体(1)の下側
において供試体(1)の長さ方向と直角に配置され、検
出棒(lia)、 (llb)の上端はそれぞれ検出材
(13)の孔に収容されたボール(14)に接触してい
る。検出棒(lla)、 (llb>は、それぞれ」1
下2枚の板はね(15H)、(15L)によって支持ロ
ット(6)に連結されている。各板はね(15H)、(
15L)は、検出、II(lla)、 (llb)のノ
7ラー(IG)−1,)、 (16L)間および支持ロ
ッF’([3)のカラー(171−1)、 (17L)
間にはさまれ、取り付けられている。各板はね(15H
)。
<151−、)は、検出棒(lla)、 (llb)の
長さ方向に撓むこ七かでき、検出棒H1a)、 (l]
、b)をその長さ方向に移動可能に、かつ横方向に振れ
ないように案内する。
この実施例では、検出棒(1]、a)、 (Ilb)と
支持ロッF(f3)間にそれぞれコイルスプリング(’
18a)。
(18b)か設(Jられでいる。各コイルスプリング(
18a)、 (18b)は、検出1.(lla)、 (
flb)のまわりに配置され、検出棒(lla)、 (
11b)のカラー(16L)と支持ロッ1〜(13)(
7) ’)ング(19)に係合されている。リング<1
6L>は、ねしく2o)によって支持ロット(6)に固
定されている。したがって、検出棒(lla) 。
(llb)のノノラー(+6L)が各コイルスプリング
(18a)。
(18b)のl:1iii生によって1甲し上げられ、
リング〈19)はその反力を受け、これを支持する。こ
れによって、検出tm(lla)、 (llb)の上端
が各ローラ(3L)。
(3R)の中間位置、すなわち供試体(1)の最大曲げ
撓み位置ヤポール(14)および検出器(13)を介し
て供試体(1)゛に押し付けられているものである。
検出器(13)は、供試体(1)にその全幅にわたって
緊密に接触する。
他の2本の検出棒<12a)、 (12b)は、支点治
具(・1)の前後両側に垂直に配置され、一方の支点位
置で曲げ荷重軸(Y)と平行に配置されている。検出棒
(12a)、 (12b)は、それぞれ」1下2枚の板
はね(21+−1)、 <21L)によって支持ロット
(6)に連結されている。各板はね(211−()、 
(21L)は、検出棒(12a)、 (12b)のノノ
ラー(22H)、(22L)間および支持ロッド(6)
のノノラー(23)1)、 (23L)間にはさまれ、
取り付けられている。検出棒(fla>、 (llb>
の板はね(151−1)、 (15L>と同様、この検
出棒(12a)、 (12b)の(反はね(21H)、
(21L)も検出棒(12a)、 (12b)の長さ方
向に撓むこ七がてき、検出棒(12a)、 (12b)
をその長さ方向に移動可能に、かつ横方向に徹れないよ
うに案内する。
さらに、検出棒(12a)、 (12b)と支持rlワ
ット6)間にそれぞれコイルスプリング(24a)、 
(24b)が設けられ1、各コイルスプリング<24a
>、 (24b)は検出棒(12a) 、(12b)の
まわりに配置され、検出棒(1,2a)。
(12b)のカラー(22L)と支持ロッド(6)のリ
ング(25)に係合されている。リング(25)は、ね
じ(26)によって支持ロツF’(6)に固定されてい
る。したかって、検出棒(12a)、 (12b)のカ
ラー(22L)かコイルスプリング(24a)、 (2
4b)の弾性によって押し上げられ、リング(25)は
その反力を受け、これを支持する。また、一方の支点ロ
ーラ(3R)の両端か一対の検出治具〈27)の孔に挿
入され、検出棒(12a)、 (12b)の上端は各検
出治具(27)の孔に収容されたボール(28)に接触
し、一方の支点位置でボール(28)、:IL;よひ検
出治具(27〉を介して支点ローラ(3R)に押しく;
jけられ、係合されている。
供試体(1)の曲げ撓み量を検出する検出器上して、コ
イル(29)と鉄芯(30)からなる差動トランスか使
用されている。差動トランスは、各検出棒(IIa)、
 (11b)、 (12a)、 (12b)の下端に取
り付けられる。この′太施例では、コイル(29)は支
点位置の検出+1(12a) 、 < 12b)のカラ
ー(22L)と一体に形成されたアーム(31)に支持
されている。鉄芯(30)は、最大曲げ撓み位置の検出
棒(lla)、 (llb)のノ7ラー(+9L)と一
体に形成されたアーム〈32)から垂下され、コイル(
29)内に相対的に変位可能に収容されている。
前記のように構成された曲げ試験機において、供試体(
1)は高温炉(2)によって1400’C,1500°
Cの高温に加熱される。負荷ロッド(10)は、負荷治
具(8)および負荷ローラ(7)を介して供試体(1)
に曲げ荷重を伝達する。これによって、供試体(1)に
曲げ荷重か与えられ、供試体(1)に曲げ撓みか生じる
ものである。各支点ローラ(3L)、(3R)は、曲げ
荷重の反力を受け、これを支持する。
供試体(1)に曲げ撓みか生しると、その最大曲げ撓み
位置の検出棒(lla)、 (1,1b)か供試体(1
)に追随して長さ方向に移動する。検出棒(lla)、
 (11b)のコイルスプリング(18a)、 (18
b)は、検出棒(11a)、 (flb)の上端をボー
ル(14)および検出+1(13)を介して供試体(1
)に押しイ;1け、供試体(1)に追随させる作用をす
る。板はね(15H)、 (15L、)は、検出棒(l
la)、 (llb)の長さ方向に撓み、検出棒(11
a>、 (llb)の移動を吸収する。これによって、
供試体(1)の曲げ撓み量か高温炉(2)から取り出さ
れる。
差動トランスのアーム(32)は、検出棒(lla)。
(11b)と一体重に移動し、鉄芯(30)をコイル(
29)に対し相対的に変位さぜ、コイル(29)の電圧
を変化させる。したかって、供Rt体(1)の曲げ撓み
量をこの差動トランスによって検出することかできる。
この装置は、曲げ荷重軸0”)七平行に配置した検出t
2s(lla) 、 (1lb)をその長さ方向に[多
動させるようにしたから、検出棒(lla)、 (1,
lb)を供試体(1)に的確に追随させることかできる
。したかって、供試体(1)の曲げ撓み蚤を高精度に取
り出すことかでき、検出することかできる。
また、供試体(1)に曲げ荷重が当えられるとき、支点
治具(4)および支持ロット(6)は各支点ローラ(3
L)、(3R)から伝達される曲げ荷重の反力を受け、
変形する。したかって、各支点ローラ(3■、)、(3
R)の高さは一定に保たれない。各支点ローラ(3L)
、(3R>は、曲げ荷重によってわずかに押し下げられ
る。
しかしなから、各支点ローラ(3L>、(3R)か押し
下げられると、支点位置の検出棒(12a)、 (12
1))か一方の支点ローラ(3R〉に追随して長さ方向
に移動する。コイルスプリング(24a)、 (24b
)は、検出棒(12a>、 (12b)の上端をボール
(28)および検出治具(27)を介して支点ローラ(
3R)に押しイ;1け、支点ローラ(3R)に追随させ
る作用をする。仮ば1p(21)り、 (21L)は、
検出棒(12a>、 <12b)の長さ方向に撓み、検
出棒(12a>、 (12b)の移動を吸収する。
差動トランスのアーム(31)は、検出棒(12a) 
(12b)と一体重に移動し、コイル(29)を変位さ
せる。したがって、最大曲げ撓み位置の検出棒(lla
)。
(llb)と支点位置の検出棒(12a>、 (12b
)の長さ方向の相対的変位量を差動トランスによって検
出することができる。したかって、支点ローラ(3L>
(3R)が押し下げられても、それに関係なく供試体(
1)の曲げ撓み量を正確に取り出すことかで奇、検出す
ることができる。
なお、イj(試体(1)の最大曲げ撓み位置の検出棒に
ついでは、必ずしも2本の検出棒(11a)、 (ll
b)を支持ロット(6)の前後両側に配置する必要はな
い。場合によっては、単一の検出棒を曲げ荷重軸0“)
」二に配置してもよい。供試体(1)に曲げ撓みが生じ
たとき、供試体(1)に追随する。ようその検出棒の一
端を最大曲げ撓み位置で直接供試体(1)に押しf」け
てもよい。この場合も、供試体(1)の曲げ撓み量を高
精度に取り出し、検出することができる。曲げ撓み量を
検出する検出器にも、差動I・ランスのほかに種々のも
のが考えられる。さらに、支点位置の検出棒(12a)
、 (12b)については、その上端を支点ローラ(3
R)ではなく、支点治具(11)に係合させてもよい。
第4図に示すように、検出棒(33)を支点位置でボー
ル(34)を介して供試体(1>に係合させてもよい。
要するに、各支点が曲げ荷重によって押し下げられたと
き、支点に追随して検出棒が長さ方向に移動するよう構
成ずればよいものである。そして、最大曲げ撓み位置の
検出棒と支点位置の検出棒の長さ方向の相対的変位量を
検出器によって検出すると、支点か押し下げられても、
それに関係なく供試体(1)の曲げ撓み量を正確に取り
出し、検出することかでき、同様゛の作用効果を得るこ
とができる。
(へ)効 果 以上説明したように、この発明は、供試体の曲げ撓み量
を高精度に取り出し、検出することかできる。さらに、
支点か曲げ撓み荷重によって押し下げられても、それに
関係なく供試体の曲げ撓み量を正確に取り出し、検出す
ることかでき、所期の目的を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は第
」図のn〜■線断面図、第3図は第1図の■−m腺断面
断面図4図は第1図の変形例を示す側面図である。 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・供試
体(3L)、(3R)・・・・・・・・支点口」う(1
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・支点治具
(lla) 、(llb) 、(12a) 、(12b
) 、(33)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・検出棒(151−])、(15L)、
(21H)、<21L)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・板ばね(18a)、 (18b)・
・・・・・・コイルスプリング(29)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・差動トランスのコイルG
in)・・・・・・・・・・・・・・・・鉄芯特N’F
出願人  株テ(会社 島津製作所代班1人 新実健部
外1名 第3図 第4図 =14−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (D  一対の支点間にかけ渡した供試体に曲げ荷重を
    与え、曲げ撓みを生じさせ、曲げ試験するようにした曲
    げ試験機において、曲げ荷重軸と平行に配置した検出棒
    を本体に対し相対的に長さ方向に移動可能に案内し、前
    記本体と検出棒間に設けた弾性手段の弾性によって前記
    検出棒の一端を前記供試体の最大曲げ撓み位置で供試体
    に押し1」け、i’lii記供試体の曲げ撓み量を前記
    検出棒によって取り出し、検出するようにしたことを特
    徴とする曲げ撓み検出装置。 (2)一対の支点間にかけ渡した供試体に曲げ荷重を与
    え、曲げ撓みを生じさせ、曲げ試験するようにした曲げ
    試験機において、曲げ荷重軸と平行に配置した検出棒を
    本体に対し相対的に長さ方向に移動可能に案内し、前記
    本体と検出棒間に設けた弾性手段の弾性によって・前記
    検出棒の一端を前記供試体の最大曲げ撓み位置で供試体
    に押しイτ1け、さらに、曲げ荷重軸と平行に配置した
    別の検出棒を本体に対し相対的に長さ方向に移動可能に
    案内するとともに、その一端を少なくとら一方の支点位
    置で支点描成部材または供試体に係合さゼ、前記各検出
    棒の地端に各検出棒の長さ方向の相対的変位量を検出す
    る検出器を取り付け、前記供試体の曲げ撓み量を前記各
    検出棒によって取り出し、前記検出器によって検出する
    ようにしたことを特徴とする曲げ撓み検出装置。
JP5631583A 1983-03-30 1983-03-30 曲げ撓み検出装置 Pending JPS59180303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5631583A JPS59180303A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 曲げ撓み検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5631583A JPS59180303A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 曲げ撓み検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59180303A true JPS59180303A (ja) 1984-10-13

Family

ID=13023717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5631583A Pending JPS59180303A (ja) 1983-03-30 1983-03-30 曲げ撓み検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59180303A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129151U (ja) * 1985-01-31 1986-08-13
JPH02129849U (ja) * 1989-03-31 1990-10-25
FR2737003A1 (fr) * 1995-07-19 1997-01-24 Fassetta Dispositif et procede de mesure de serrage des attaches de rails
ITRM20090430A1 (it) * 2009-08-06 2011-02-07 Cml Int Spa Metodo di misurazione di linghezza di tratti di curva di estradosso o intradosso di un pezzo allungato e relativo strumento di misura

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5369069A (en) * 1976-11-30 1978-06-20 Nec Corp Warpage measuring device of base plates

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5369069A (en) * 1976-11-30 1978-06-20 Nec Corp Warpage measuring device of base plates

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129151U (ja) * 1985-01-31 1986-08-13
JPH02129849U (ja) * 1989-03-31 1990-10-25
FR2737003A1 (fr) * 1995-07-19 1997-01-24 Fassetta Dispositif et procede de mesure de serrage des attaches de rails
ITRM20090430A1 (it) * 2009-08-06 2011-02-07 Cml Int Spa Metodo di misurazione di linghezza di tratti di curva di estradosso o intradosso di un pezzo allungato e relativo strumento di misura
EP2284477A1 (en) * 2009-08-06 2011-02-16 CML International S.P.A. Method of measuring a length of sections of extrados or intrados curves of an elongated workpiece, and relevant length measuring instrument

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0310046B2 (ja)
CN107132130A (zh) 一种三点、四点弯曲试验机用对中调整夹具
US7543519B2 (en) Device for high-precision generation and measurement of forces and displacements
JPS59180303A (ja) 曲げ撓み検出装置
WO2014138635A1 (en) Ultrasensitive ratiometric capacitance dilatometer and related methods
US4098000A (en) Crack opening displacement gage
JP2521903B2 (ja) 測定値の記録方法
DE3629131A1 (de) Vorrichtung zur bestimmung der deformation einer probe bei bruchmechanischen und kriechversuchen
SU68716A1 (ru) Прибор дл определени изгибающих моментов
JPH0725671Y2 (ja) 多点曲げ試験用変位計
RU202681U1 (ru) Магнитный структуроскоп
JPH01142446A (ja) 示差熱膨張測定装置
CN212459125U (zh) 一种金属材料的高温压缩试验工装
JPH0342782B2 (ja)
JP3288511B2 (ja) 示差熱膨張測定装置
JPH01250840A (ja) 亀裂剪断変位計
JP2982433B2 (ja) 変位計
SU953504A1 (ru) Устройство дл испытани на в зкость разрушени плоского образца с трещиной
JP2501857Y2 (ja) 熱機械分析装置
CN87104179A (zh) 电子张力测量仪
JPS5828165Y2 (ja) 材料試験機における試験片伸び測定装置
JPH0473620B2 (ja)
SU1310662A1 (ru) Устройство дл определени деформационных характеристик в бетонных плитах
SU1105765A1 (ru) Датчик механических давлений
JPH0259930B2 (ja)