JPS59179426A - 車輛の経済走行指示装置 - Google Patents

車輛の経済走行指示装置

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JPS59179426A
JPS59179426A JP5305783A JP5305783A JPS59179426A JP S59179426 A JPS59179426 A JP S59179426A JP 5305783 A JP5305783 A JP 5305783A JP 5305783 A JP5305783 A JP 5305783A JP S59179426 A JPS59179426 A JP S59179426A
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JP
Japan
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vehicle
running
running resistance
resistance
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5305783A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Kakizawa
柿沢 秀幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd, Hino Jidosha Kogyo KK filed Critical Hino Motors Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車輛の経済走行指示装置に係り、特に車輪の
走行抵抗を感知して、エンジンの負荷及従来、大型車輛
等においては、走行中のjl’−輛のエンジンの運転状
態がM済走行範囲に入っているかどうかを運転者に知ら
せるようにした経済走行指示装置が実用に供されている
が、従来例にあっては、単にエンジンの負荷及び回転数
をモニタするだけでろシ、経済走行範囲を示すエンジン
の負何率と回転数とを夫々縦横座標にとったマツプは、
単一のものがコンビーータに記憶させてるるだけで、車
輌の走行抵抗は無視されていたので、空車時や登板時に
は最適なモニタリングができないという欠点があった。
即ち、車輛の全走行抵抗Rtは、ころが少抵抗をRr、
勾配抵抗をRs、空気抵抗をRb、加速抵抗をRtとす
ると、 :Rt −=Rr +Rs + Rb 十R1なる式で
衣わされるが空車時には走行抵抗Rtが小さく、このこ
とがモニタリングのパラメータとして作用しないため、
必要以上の動力性能が得られて燃費が悪化したシ、逆に
定量積載状態での登板時等には走行抵抗は極めて大きく
なるため、動力性能が不足するというような欠点が生じ
ていたものである。
本発明は、上記した従来技前の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、車幅の走行
抵抗を走行中に感知して、エンジンの負荷及び回転数を
モニタリングすることによって、車輛の走行抵抗を考慮
した経済走行範囲に車輌の走行条件が適合しているか否
かをランプ等によって表示できるようにして、を荷時、
定111i:nI載時、平坦路、登板路等において車幅
の走行抵抗が変るごとにその走行抵抗に対応した経済走
行範囲を示すマツダを記憶装置から読み出して走行抵抗
に応じた8mのモニタリングができるように子。
ることでめシ、またこれによって過大な動力性能が得ら
れた)、必要時に動力が不足するようなことがなく、最
適な動力性能が得られ、また最も経済的な走行ができる
ようにすることである。これを式で表わせは、上記した
延す抵抗の式において、空気抵抗1(bと加速抵抗R7
は不確定要素かめるので、パラメータとして用いる走行
抵抗Rは、R=R’t−1(b−IマL という式によって求めるようにすることでおる。
なお、この場合、空気抵fLRbは車速を基準とした計
算値を、訓速抵抗Rt+iアクセルペダルの#きを検出
して算出した計算1直を予めコンピュータに記憶させて
おくものである。
要するに本考案は、少なくとも車速センサとエンジン負
荷率センサとエンジン回転数センサとトランスi yジ
ョンシフト装置センサと車輛総点量センサとを備えた車
輛の走行抵抗検出装置と、車輛の走行抵抗の変化による
経済走行範囲と非M陽足行範囲とを示す複数のマツプを
エンジン回転数とエンジン負#i率との関係で記憶し7
′2:電子的Ij!lI定記憶装置と、前記車輛の走行
抵抗検出装置の谷センナの出力信号を入力されて車輛の
走行抵抗を算出すると共に該走行抵抗に対応する前記マ
ツプを前記電子的固定記憶装置から読み出して車輛の走
行条件が該マツプの経済走行範囲に入っているか否かに
ついての出力信号を送出するようにした中央情報処理装
置と、該中央情報処理装置からの出力信号を入力されて
車輛の走行条件が走行抵抗に見合った経済走行範囲に入
っているか否かを表示するようにした表示装置とを備え
たことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る車輛の経済走行指示装置1は、車幅の走行抵抗
検出装置2と、電子的固定記憶装置(ROM)3と、中
央情報処理装置(CP[J ) 4と、表示装置5とを
備えている。
走行抵抗検出装置2は、少なくとも車速センサ6と、エ
ンジン負荷率センサ7と、エンジン回転′数センサ8と
、トランスミッションシフト位置センサ9と、車輛総重
量センサ10とを備えておシ、車速センサ6は、例えば
第1図に示すように、プロペ?シャフト11の回転速i
t−検出するように該7” o ヘラシャフト部に設け
られていてCPU4に対してその出方信号を送出するよ
うになっている。エンジン負荷率センサ7は、例えばエ
ンジン12の燃料噴射ボンダ13のガバナ14のロード
レバー15の動きを検出できるように該ロードレバ一部
に設けられていてCPU4に対してその出力信号を送出
するようになっている。エンジン回転数センサ8は、例
えばエンジン12の燃料噴射ボンダ13の燃料噴射時期
を制御するアクチュエータ16の回転軸に取シ付けられ
たエンジン回転バルサ18に隣接して配設され、該バル
ブからのデジタル信号を検出してこれをCPU4に送出
するようになっている。トランスミッションシフト位置
センt9d、例えハトランスミッション19の上部に設
けられていて該トランスミッションがどのギヤにシフト
されたかを検出し、その出力信号をCPTJ4に送出す
るようになっている。車輛総意fitセフti oは、
例えば車輛のサスベンション(図示せず)に鉄層され、
車輛の総重量を検出し、その出力信号をCPIJ4に送
出するようになっている。
ROM3は、車幅の走行抵抗Rの変化による経済走行範
囲ERと非経済走行範囲NGとを示す第3図から第6図
に示すような複数のマツプM1. M2Ms及びLkエ
ンジ、ン回転数Nとエンジン負荷率りとの関係で記憶し
てお夛、CPIJ4が必要に応じて車輛の走行抵抗に見
合った最適のマツプMを選択して読み出すことができる
ようになっている。
第3図に示すマツプM1は横軸にエンジン回転数Nを、
縦軸にエンジン負荷率りをとシ(以下同じ上定量積載状
態での登坂路走行時の走行抵抗R2に対応した経済走行
範囲nRと非経済走行範囲NGを区分けして示すもので
ある。
第4図に示すマツプM2は、定量積載状態での平坦路よ
行時の走行抵抗R1に対応した経済走行範囲nRと非経
済走行範囲NGを区分けして示すものである。
同様にして第5図に示すマツプM3は空荷状態での登坂
路走行時の走行抵抗R8に対応した夫々の範HER、N
Gを示し、第6図に示すマツプM4は空荷状態での平坦
路走行時の走行抵抗R4に対応した夫々の範囲ER、N
Gを示したものである。
ここに、 Rt > R2>  Rs >  R4でめシ、従って
経済走行範囲ERは、第3図の場合が最も広く、第4図
、第5図の順に狭くなり、第6図の場合が最も狭くなっ
ている。
ROM3は、これらのマツプM、 、 M2. M、及
びM4をデジタル量として記憶している。
C1’L14は、車輛の走行抵抗検出装置2の各センサ
6、 7. 8. 9及び10の出力信号を入力されて
車輛の走行抵抗Rを算出すると共に該走行抵抗に対応す
るマツプMをROM3から読み出して車輛の走条件が該
マツプの経済走行範囲ERに入っているか否かについて
の出力信号を送出するようになっている。
表示装[5は、CPU4からの出力信号を入力されて車
輛の走行条件が走行抵抗に見合った経済走行範囲ERに
入っているか否かを表示するようになっており、例えば
第1図に示すように、タコメータ20の下部に緑色に点
灯するランプ21と、橙色に点灯するランプ22とのい
ずれかを点灯させて運転者に知らせるようになっている
。またとの表示装ft5は運転者の意思によってON、
OFF’できネようにスイッチ23が取シ付けられてい
る。
なお、ROM3には、上記したマツプMのほかに、例え
ば、エンジン負荷率L1エンジン回転数Nをエンジン軸
トルクとの関係、トランスミッションシフト位置と駆動
系トータルレシオとの関係(R/Aレシオ、タイヤ牛径
を含む)、車輌加速度と加速抵抗との関係、車速と空気
抵抗との関係及びその他必要なあらゆるデータ、数式等
が記憶されている。
本発明は、上記のように構成されておシ、以下その作用
について説明する。エンジン12が回転し、車輛が走行
すると、車輛の走行抵抗検出装置□ 2は車速センサ6によシ車輛の速度を検出し、エンジン
負#i4センサ7によりエンジン負荷率りを検出し、エ
ンジン回転数センサ8によジエンジンc7)回転数Nを
検出し、ト(ンスミッシーンシフト位置センサ9によシ
トランスミッション19のどのギヤが選択されているか
を検出し、車輛総重量センサ10によシ車輛の荷物積載
蓋を含む車輛総重量を検出し、これらの検出結果がすべ
てCPU4に入力される。
すると、C)’L14は、これらの検出結果から全走行
抵抗Rt、加速抵抗Rb及び空気抵抗Rtを算出する。
ここで車輛のころが9抵抗をRr、勾配抵抗をR5とす
ると、 Rt=Rr+Rb+Rs 十Rt となるが、この中で加速抵抗Rb?′i、運転者のくせ
や習慣、道路事情を考應、しての合理的な判断等によシ
極めて大きく変化し、常に不確定なパラメータでるり、
また空気抵抗R1も、その時の車輛速度に応じた結果が
検出され、また走行中に刻々変化するので不確定なパラ
メータであるので、これらの加速抵抗R6及び空気抵抗
R4を含む全走行抵抗Rtを経済走行の判断基単にする
のは好ましくない。
そこで車輛の加速波成分と速度成分を除いた走行抵抗R
を求めるため、CPTJ4は次式のような計算を行う。
R=Rt−Rb−R1 そして車輛のころが9抵抗Rr、勾配抵抗Rs及び空気
抵抗Rb、加速抵抗R1の算出頭と真値とのずれを合計
した走行抵抗Rを基にして、最適なエンジン負荷率りと
エンジン回転数Nの範囲を決定し、ROM3に記憶され
た4種類の走行抵抗R,、R2R3及びR4に対応した
マツプM、、 M2. M3及びM4のいずれか一つを
読み出して、現在のエンジン12の運転状態と比較して
、表示装置5に出力信号を送出する。
即ち、もし現在のエンジン12の運転状態(エンジン負
荷率りとエンジン回転数N)がROM3から耽み出され
たマツプMの経済走行範囲nR内に入っていれば緑色の
ラング21を点灯させ、非経隣走行@囲NGに入ってい
れば橙色のランプ22を点灯させるべき信号を出し、C
P [J’4によって算出された谷定行抵抗Rによシ、
衣示装[5においては、緑色のランプ21又は橙色のラ
ンプ22のいずれかが点灯する。従って、運転者はもし
緑色のラング21が点灯していればそのままの状態で運
転を続行すればよく、またもし橙色のランプ22が点灯
した場合にはアクセルペダルの踏込みをゆるめるとか、
ギヤチェンジを行ってより普速段にシフトアップする等
の操作を行って橙色のランプ22が消灯して緑色のラン
プ21が点灯するように運転操作を変化させることにな
り、車輛は常にその走行抵抗RK応じた経済走行を行う
ことになる。
更にこれを第3図から第6図に示すマツプMI。
M2.M3及びM4との関係で詳しく説明すると、車輛
が定量積載で登板路を走行している場合には、CP[J
4により算出された走行抵わiIRは当然最大値となる
から走行抵抗RはR1に最も近いため、ROM3からは
第3図のマツプM1が読み出される。
従って、その時のエンジン負荷率りが7/8以下で、エ
ンジン回転数Nが260Or[)m以下であれば、経済
走行範囲ER内に入っているので、緑色のランプ21が
点灯し、これ以外であれば橙色のランプ22が点灯する
同様にして定量積載でイ・坦1@走行の場合には、第4
図のマツプN12が読み出され、エンジン負荷率りが6
/8以下、エンジン回転数Nが2400rprn以下で
めれは緑色のランプ21が、それ以外であれば橙色のラ
ンプ23が点灯する。
また空荷で盆坂路走行の場合には第5図のマツプM3が
読み出され、エンジン負荷率りが5/8以下、エンジン
回転数Nが2200rprn以下でめれば緑色のランプ
21が、それ以外であれば冷色のランプ22が点灯する
最後に空荷で平坦路走行の場合には、第61Aのマツプ
N14が読み出され、エンジン負荷率りが+/8以下、
エンジン回転数Nが2000rl)m以下であれば緑色
のランプ21が、それ以外なら橙色のランプ22が点灯
する。
なお上記したマツプM1. M2. M3及びM4の具
体的な数値は一例であって、これに限定されるものでは
ない。
また表示装置5による表示は2つのランプ21゜22に
よる点滅鉄水に限定されるものではなく、例えばマッグ
Mそのものをディスプレイして、現在の運転状態tその
マツプM上に点で表示するようにしてもよい。
本発明は、上記のよりに構成され、作用するものでβる
から、車輛の走行抵抗を走行中に感知して、エンジンの
負何及び回転e?モニタリングするようにしたので、卓
−のボ行抵抗を考慮し7こ経済走行範囲に車輛の足行栄
件が通付している〃・否かをラング等によって表示でき
るごとになシ、空荷時、定量積載時、平坦路、菫坂路等
において車輛の走行抵抗が変るごとにその走行抵抗に対
応した経済走行範囲を示すマツプを記獲鉄直から読み出
して走行抵抗に応じた最適のモニタリングができる効果
が得られる。またこの結果、過大な動力性能が得られた
シ、必要時に動力が不足するようなことがなく、最適な
動力性能が得られ、また厳
【図面の簡単な説明】
第1図は車幅の経済走行指示装置の全体概略図、第2図
は同じくブロック回路図、第3図から第6図は走行抵抗
ごと釦異なる経済走行範囲のマツプを示し、第3園は定
量積載登坂路走行の場合のマツプを示す線図、第4図は
定ii績載平坦路走行の場合のマツプを示す線図、第5
図は空荷登坂路汚行の場合のマツプを示す線図、第6図
は空荷平坦路走行の場合のマツプを示す勝因である。 1は車輛の経済走行指示装置、2は車幅の走行抵抗検出
装置、3は成子的固定記憶装置()tOM)、4は中央
情報処理装置(CPLI )、5は表示装置、6は車速
センサ、7はエンジン負荷率センナ、8はエンジン回転
数センナ、9はトランスミッションシフト位置センサ、
10は車I#ll]総重量セ/す、12はエンジン、n
Rは経済走行範囲、NGは非経済走行範囲、M 、 M
、 、 M2 、 Ms 、 M4は経済走行範囲と非
経済走行範囲を示すマツプ、Lはエンジン負荷率、Nは
エンジン回転数、R、R,、l<2゜R,、R,は車輛
の走行抵抗である。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少な2くと、も車速センサとエンジン負會率七ンサトエ
    ンシン回転数センサトドランス<7シヨンシフト位置セ
    ンサと車輛総重量センサとを備えた車輛の走行抵抗検出
    装置と、車輛の走行抵抗の変化による経済走行範囲と非
    経済走行範囲とを示す複数のマップヲ゛エンジン回転数
    とエンジン負荷率との関係で記憶した鴫子的固定配謡装
    置と、前記車輛の走行抵抗検出装置の谷七ンサの出力信
    号を入力されて車輌の走行抵抗を算出すると共に該走行
    抵抗に対応するtIJ記マツプを前記電子的固定記憶装
    置から読み出、しで車輛の走行条件が該マツプの経済走
    行範囲に入っているか否かについての出力信号を送出す
    るようにした中9!:情報処理装置と、該中央情報処j
    !M装置からの出力信号を入力されて車鞠の走行条件が
    走行抵抗に見合った経済走行範囲に入っているか否か紫
    衣示するようにした表示装置とを備えたことを特徴とす
    る車輛の経済走行指示装置。
JP5305783A 1983-03-28 1983-03-28 車輛の経済走行指示装置 Pending JPS59179426A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61155629A (ja) * 1984-12-27 1986-07-15 Isuzu Motors Ltd 車両の運行管理装置
JPS62216832A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Isuzu Motors Ltd 自動変速機の変速制御装置
JPS62216831A (ja) * 1986-03-17 1987-09-24 Isuzu Motors Ltd 自動変速機の変速制御装置

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