JPS59178891A - 色相制御回路 - Google Patents

色相制御回路

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JPS59178891A
JPS59178891A JP59053375A JP5337584A JPS59178891A JP S59178891 A JPS59178891 A JP S59178891A JP 59053375 A JP59053375 A JP 59053375A JP 5337584 A JP5337584 A JP 5337584A JP S59178891 A JPS59178891 A JP S59178891A
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transistor
pair
circuit
control circuit
collector
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JP59053375A
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アドリイアン・センセ
エバ−ト・ヘンドリク・スフ−ト
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • H04N9/643Hue control means, e.g. flesh tone control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は相互に関連して復調されるカラー同期信号と
カラーテレビジョンクロミナンス信号との位相をti幅
にはソ影響なく偏倚させるセツティング要素を含んだ色
相制御回路に関わるものである。
USP8,518..363に回路部に挿入された電位
差計の哄節可北部と並列に配列されたコンデンサで、回
路の離調の際カラー同期信号が影響を受けるか(る色相
制御回路が開示されている。電位差計への接続はa、C
−ff1圧を云達し、その結果回路は数個所の部分で不
安定になる。
本発明は前記セツティング要素を適切な個所に挿入し、
回路の他の部分が最も高い専有率となるよう集積回路で
構成できる手法で必要な回路を提供することを目的とし
ている。
本発明によれは上述の色相制御回路はそれ故当該色相制
■回路の人力Qま、第1の制御回路と、位相をはマ90
°偏倚させる回路と第2の制量1回路とを介して加算回
路に接続し、当該第1および第2の制御回路は、セツテ
ィング要素によって変化するd、c、1i圧で調節可能
で、セツティング要素の標準の位置で発生するa、C,
電圧からの変位の函数としてそれらを通って伝達される
信号の振幅に前記第1の制御回路ではは家余弦波的に、
前記第2の制御回路でほぼyIF弦波的に影響すること
を特徴とするものである。
それでセツティング要素は今、やa−C’−TJI圧を
発生するから回路のその部分は不安定でなくなる。
さらに前記制御回路も90°位相を偏倚させる回路もほ
とんどすべて集積化が可能である。
する。
第1図において、カラーテレビジョン信号のクロミナン
ス信号は可変利得増幅器3の入力1に加えられる。この
増幅器3の出力5は復調回路9の入カフと第1制仰回路
13の入力11とはマ90’の位相偏倚を生ずる回路1
7の入力15とに接続する。
位相偏倚回路17の出力19は900位相偏倚グロミナ
ンス信号を増幅制御回路21をへて第21J御回路25
の入力23に加える。
第1および第2の制御回路18と25夫々の出力27と
29夫々は、加算回路350入力のベア31と38に夫
々接続される。
第1の制(3)1回路13の入力11へ、ダイオード3
7とコンデンサ39を有する第1の検出回路が接続され
、第2の制御回路25の入力23へ、ダイオード41と
コンデンサ43を有する第2の検出回路が接続される。
第1と第2の検出回路37.89と41 、43夫々は
、差決定回路49の入力45と47夫々に、第1および
第2のルυ御回路13と25夫々の入力11と23夫々
におけるクロミナンス信粥のk IRAに相当する電圧
を加える。差決定回路49は振幅制御回路21の制御信
号人力51に、第2の制御回路250人力23における
信号の振幅を、第1の制御回路13の人力11における
信号の振幅に影響されることなく、第1の師団j [1
:iJ路13の入力11における信号の振幅と等しくす
る制御信号を力Uえる。
第1と第2のfla御回路13と25夫々は制御信号入
力端53と55夫々を有し、それらに電位差計の形式で
セツティング要素57がら発生する25節可能なd、c
、電圧が加えられる。この電位差計570司動子の標準
の位置では、第]の制御回路13はその出力27から最
大出力信号振幅を供給し、第2の制御回路25はその出
力29から零に等しい信号振幅を供給する。第1および
第2の制御回路13と25夫々の出力信号振幅は、電位
差計57の標準の位置で供給されるd、c、電圧からの
偏倚に対し、は(余弦波的または正弦波的に変化する。
その結果加算回路35の出力59に現われるクロミナン
ス信号の振幅は、はy電位差言」57のセツティングで
影響さhず、一方その位相は復調回路9の入カフにおけ
るクロミナンス信号の位相に対して電位差計57によっ
て調節可能である。
加算回路35の出力59におけるクロミナンス信号のカ
ラー同期信号は、ゲート回路61で位相検出と振幅検出
回路67と69夫々の入力63と65夫々に伝達され、
どらにそnらの入カフ1と73夫々に発振回路79σc
呂刀75と77夫々から受けとられた参町@号がZ′″
えられる。位相検出回路67の出力81から受けとられ
発振回路790人力83に印加された柚、・色信号は、
その出カフ5における13号の位相を位相検出回路67
の入力63におけるカラー同期信号の位相に対し00に
調節し、その出カフ7における信号の位相をそれに対し
90’に調節する。
振幅検出回路69はその出力85がら制御信号を供給し
、その値は゛屈位差計57のセツティングによっては寸
影智されない。この油J倒信号は可変利得増幅器8の制
御信号人力87に印加され1それに応答して3の出力5
におけるクロミナンス信号の振幅を調節し、かくてカラ
ー同期信号の振幅を一定に保つ。
発振回路79の出カフ5と77夫々はさらに復調回路9
の人力89と91に夫々接続され、9に参照信号を供給
し、それによってクロミナンス信号からのカラー差信号
が復調される。それでクロミナンス信号の復調軸は電位
差引57の位置が変化する時振幅に変化を生じる可変利
得増幅器3の制御信号人力87における割面1信号なし
で電位差計57により回転することができる。その結果
表示面で色相のみが影響され、カラーの飽和性は影響さ
れない。
第2図は制御j可能な増幅器3の出力5と加算回路35
の出力59と復調回路9の入カフとそれらの間に含まれ
る第1図に示される回路のその部分の好適な実施態様の
基本的な回路線図を示す。対応する部品は@1図と同一
の参照番号をNしである。
増@l i 3の出力5はエミッタホロワ−101゜1
03の出力で、その人力102にクロミナンス信号0H
RO°か加えられ位相は影響されない。
90°位相偏倚回路17は、エミッタホロワ−101,
103の出力5に後続している抵抗105と、n1流源
115に抵抗111,118を介してそれらのエミッタ
が夫々接続する2個のトランジスタ107.109を有
する差動増11Fi−器と、トランジスタ]07のコレ
クタとベース間に接続したコンデンサ117とによって
形成キれる。トランジスタ1090ベースは抵抗119
を介して人力102におけるd 、C,に田レベルに等
しいd。
C1商圧■1にその人力125が接続されるエミッタホ
ロワ−121,123の出力に接続される。
その目的のため、人力125はコンデンサを介して接地
されまた抵抗を介して入力102に接続されることかで
きる。
トランジスタ107のコレクタは抵抗127を介して増
幅fill 嶺i回路21のトランジスタ121トi2
1,128の内部接続されたエミ゛ンタに接続され、増
幅制量回路21はさら◇こ’fti流諒129しこ接続
する内部接続エミ゛ンタを持つl・ランジスタσ)ペア
125,127を有する。トランジスタ121ト127
 (1)ヘ−スi;jd 、 C、電EV 2MJnH
サレ、制菌電圧がトランジスタ128と125σ〕ベー
スに加えられる。トランジスタ121σ)コレクタ(ま
抵抗131と、トランジスタ125σつコレクタと、さ
らに2個の抵抗185,137、)ランジスタ139そ
して抵抗141を含むエミ゛ンタホロワー回路のトラン
ジスタ138のベースとしこ接続する。
トランジスタ1890ベースは抵抗135と137の接
点に接続する0負饋遠抵抗力(トランジスタ]38のエ
ミッタと入力125間に、直流電流安定化のために配列
することができる。
トランジスタ139のエミ゛ンタGこ夕゛イオート。
142とコンデンサ143を有する第1Q)検出[回路
が接続され、ダイオード142とコンデンサ143の接
点は差決定回路49のトランジスタ145のベースに接
続すれる。トランジスタ145のエミッタは市:流源1
47とさらに差決定1可路49のトランジスタ149の
エミッタにDz”Aされる。トランジスタ149のベー
スはコンデンサ151とダイオード153を翁する夷2
の検出回路の出力にM t&し、ダイオード158はエ
ミッタホロワ−101,103の出力5に1ム糾する。
1ランジスタ145のコレクタは3制のトランジスタ1
55,157.159を有する電流ミラー回路を介して
トランジスタ14.9のコレクタとコンデンサ16]に
&&’し、コンテレザ1610両端には、トランジスタ
139のエミッタにおける位相偏倚クロミナンス信号成
分CH,R90°の揖幅とトランジスタ101のエミッ
タにおけるO0クロミナンス信号収分OHROoの振幅
との闇の差に依存して■]御亀圧が発生子る。この制帥
電圧はエミッタホロワ−163,165を介してこの差
をほに零に調節する振幅制置回路21のトランジスタ1
23,125のベースに印刀0される。
セツティング電位差計57の調節EiJ uヒなタップ
は抵抗171を介してトランジスタ173のベースにt
f[’し、トランジスタ]73のエミッタは抵抗175
を介して一1流#1177に、さらに抵抗179を介し
てトランジスタ181のエミッタに接続し、トランジス
タ18!のベースは3個の抵抗183,185,187
の直列整列のタップに接続している。抵抗185,18
7間接点はpnpトランジスタ189のベースに接続し
、トランジスタ189のコレクタハ接地され、そのエミ
ッタはトランジスタ178のベースに接続している。□
トランジスタ121ト抵抗171とともにトランジスタ
178のベースにおける電圧か高くなりすぎないようリ
ミッタ動作をする。
トランジスタ173と181夫々のコレクタは抵抗19
1と193夫々を介して止の電圧に接続している。セツ
ティング電位差計57のすべり接点が標準の位置ではこ
れらコレツク間電圧差は零、標準の位置からの変位では
、この電圧差は電位差計57のすべり接点の標準位置か
らの変位の方向により止または負となる。
トランジスタ173.181のコレクタ間電圧差は2個
のダイオード195,197および8個の抵抗199,
201.203を有するレベル偏倚回路を介して第1の
エミッタ結合トランジスタベアのベースに接続し、ベア
トランジスタのエミッタは一流源209に、第1のトラ
ンジスタ205のコレクタは第2のエミッタ結合トラン
ジスタベア211,213のエミッタに接続している。
トランジスタ173と181のコレクタ間電圧差は第2
のトランジスタベア211と213のベースに印加され
る。
第2のトランジスタベアの第1のトランジスタ211の
コレクタと第1のトランジスタベアの第2のトランジス
タ207のコレクタとは83のトランジスタベアの第1
および第2のトランジスタ215と217夫々のエミッ
タに接続している。
第2のトランジスタベアの第2のトランジスタ213の
コレクタは第4のエミッタ結合トランジスタの第1なら
びに第2のトランジスタ223と225夫々のエミッタ
に抵抗219と221夫々を介して接続する。
第3のベアの第1のトランジスタ215σ〕コレクタと
第4のベアの第1のIランシスタ223σ)コレクタと
は出力59と抵抗227σ)接、屯(こ接続している。
第3のベアの第2のトランジスタ211のコレクタと第
・1のベアの第2のトランジスタ225のコレクタとは
出力り9と抵抗229のi点に接続している。
第・1のベアの第2のトランジスタ225σ)ベースは
エミッタホロワ−101,103σ)出力5(こ接続し
、第8ペアの第1と第2σ〕トランジスタ215.21
7および第4ペアの第1σ〕トランジスタのベースはエ
ミッタホロワ−121,123の出力でd、c 、電圧
に接続している。
第1ペア205,207と第2ベア211゜218両者
のトランジスタ1.7 B 、 181σ)コレクタ電
圧による制量1に応じて、第2のトランジスタ213を
流れる電流G1、トランジスタ211と218のベース
間および205と207σ)ベース間夫々の電圧差が零
となるとき、セツテインク゛亀位差計57のずベリ接点
位置は標準で値は最大となる。この電流はセツティング
電位差胎57のすべり接点位置の標準からの正および負
の変位の両者について減少する。トランジス々213を
流れる電流の変イヒははヌ正弦波的で、トランジスタ1
73と181のコレクタ間祇圧差に依存する。
第4ベアのトランジスタ223,225を介して出力5
9における平衡状態で出現するクロミナンス信号成分O
HROoの振幅は、結果的に与えられたセツティング領
域内で電圧差に対しはマ余弦波的に変化する。第3ペア
のトランジスタ215゜217は直流−■L流補償を捉
供し、その結果セツティング電位差計57のセツティン
グが変化しても出力59においてd、c、4圧変化は起
らない。
トランジスタ173.181のコレクタ間電圧差はさら
に第5のエミッタ結合ベアの第1および第2のトランジ
スタ231と233夫々のベースに印710され、両ト
ランジスタのエミン、りは電流源235に接続している
。この第5ペアの第]のトランジスタ231のコレクタ
は、抵抗237を介して第6のエミッタ結合トランジス
タベアの第1トランジスタ239のエミッタに、抵抗2
41を介して同ベアの第2トランジスタ243のエミッ
タに接続している。またこの第5ペアの第2のトランジ
スタ233のコし・フタは、抵抗245と2蛋7夫々を
介して第7のエミッタ結合トランジスタペアの第1およ
び第2のベアトランジスタ249と251夫々のエミッ
タにW[している。
第6ペアの第1トランジスタ289のベースと第7ペア
の第2トランジスタ251のベースとはエミッタホロワ
121,123の出力からd、C1414を受け、一方
策6ベアの第2トランジスタ243のベースと第7ベア
の第1トランジスタ249のベースとはエミッタホロワ
−]39゜141の出力から900偏倚クロミナンス信
号CHR90’を受ける。
第6および第7ペア夫々の第1トランジスタ239と2
49夫々のコレクタは抵抗229に、第6および第7ペ
ア夫々の第2のトランジスタ248と251夫々のコレ
クタは抵抗227に接続する。これら第1のトランジス
タ239と249また第2のトランジスタ243と25
1はクロミナンス信号CHR900によって逆位相に制
御され、そのため、セツティング電位差計57の標準の
位置では第5ペアのトランジスタ281と2.33をm
hる電流が等しいこともあり、クロミナンス信号の90
°成分は抵抗227と229間には生じない。このセツ
ティング電位差計のすべり接触が標準から変位すると9
00成分がこれら抵抗間に生じ、特に与えられたセツテ
ィング領域内でトランジスタ231,233のベース間
電圧差の標準すべり接点位算におけるこの電圧差に対す
る変位にはソ正弦波的に依存する振幅で発生する。
変位に依存する余弦波的o0構成が第4ペアのトランジ
スタを介して抵抗z27.229間に発生したので、位
相の調節可能な一定振幅のクロミナンス信号GHRが出
力59に発生する。
必要とあれはゲート回111?+61は回路の他の部分
にも備え付けが可であり、また必要なら数個所に分布し
た複合構成とすることが可能であることはさらに勿論、
たとえば後藺回路9の入カフを加算回路35の出力59
に、ゲート回路61の人力を増幅器3の出力5に結合し
て、カラー同期信号の代りに復調されたクロミナンス信
号に色相制御を生じさせることは可能である。
必要なら自動振幅制御回路21.49.37゜39.4
1148は省略できる、その時は一般に振幅セツティン
グが要求されるだろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による色相制菌回路の可能な実施態様を
ブロック線図で示した図、 第2図は第1図で示した色相制御回路部の可能な実施態
様の基本回路線図。 l・・・カラーテレビジョン信号のクロミナンス信号人
力         3・・・可変利得増幅器5・・・
3の出力     7・・・9の入力9・・・俊調回路
     11−・・13の入力13・・・第1制徂回
路  15・・・17の入力17・・・位相偏倚回路 
  19・・・17の出力21・・・増幅割筒回路  
 23・・・25の入力25・・・第2制両画路   
27・・・13の出力29・・・25の出力    3
1 、:3H3・・・85の入力85・・・加算回路 
    37.4トダイオード39 、43・・・コン
デンサ  45.47・・49の入力49・・・差決定
回路    51・・・21の入力53・・・13の入
力    55・・・25の入力57・・・セツティン
グ要素 59 川35の出力61・・・ゲート回路  
  63.71・・・67の入力65.73・・・69
の入力   67・・・位相検出回路69・・・振叫−
検出回路   75,77・・・79の出カフ9・°発
振回し’?+      81・・・67の出力83・
・79の入力    85・・・69の出力87・・・
8の入力     8e、91・・・9の人力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 相互に関連して復調されるカラー同期信号とカラー
    テレビジョンクロミナンス信号との位相を振幅には!影
    響なく偏倚させるセツティング要素を含んだ色相制面1
    回路において、当該色相制曲回路の入力(5)は、第1
    の制佃回路(13)と、位置・目をはマ90°偽倚させ
    る回路(17)と第2の制御回路(25)とを介して加
    算回路(35)に接続し、当該節1および第2の制御回
    路は、セツティング要素(57)によって変化するd、
    c、電圧で調節可能で、セツティング要素(57)の標
    準の位置で発生するd、o、%圧からの変位の函数とし
    てそれらを通って伝達される信号の振幅にill記第1
    の制御回路(13)ではは(余弦波的に、…1記第2の
    制御回路(25)でははマ正弦波的に影響することを特
    徴とする色相制御回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載の色相制御回路におい
    て、振幅制御回路(21)は前記90°位相偏倚回路(
    17)と前記第2の制御回路(25)との間にあり、当
    該振1f@I制御回路の制御信号入力(51)は、差決
    定回路(49)を介して前記振幅制御回路(21)の出
    力に連結する第1の検出回路(41゜43)と、前記9
    0°位相偏倚回路(’17)の入力(15)に連絡する
    第2の検出回路(37,39)とに連結することを特徴
    とする色相制御回路。 圧 特許請求の範囲第2項に記載の色相制御回路におい
    て、前記第1の制御回路(13)はエミッタ連結トラン
    ジスタの第1のペア(205,207)、第2のペア(
    211゜2’13)、第3のペア(215,217)と
    第4のペア(228,225)を有し、nIJ記第2の
    制御回路(25)はエミッタ連結トランジスタの第5の
    ペア(281,233)、第6のペア(289,248
    )と第7のベア(249,251)を有し、前記第2の
    トランジスタペア(211,218)のエミッタは前記
    第1のトランジスタベア(205゜207)の第]のト
    ランジスタ(205)のコレクタに接続し、前記第8の
    トランジスタベア(215,217)のエミッタは自i
    J記第2のペアの第1のトランジスタ(211)と前記
    第1ペアの第2のトランジスタ(207)とのコレクタ
    に接続し、前記第4ペア(223゜225)のエミッタ
    は前記第2ペアの第2の□トランジスタ(218)のコ
    レクタに接続し、前記第6ペア(2,39,243)の
    エミッタは前記第5ペアの第1のトランジスタ(281
    )のコレクタに接続し、前記第7ペア(249゜251
    )のエミッタは前記第5ペアの第2の□トランジスタ(
    28,3)のコレクタに接続し、前記第5ペアの第1の
    トランジスタ(’231 )と前記第2ペアの第2のト
    ランジスタ(218)とのベースは前記セツティング要
    素(57)で調節可能な電圧(178のコレクタ)と、
    第1のレベル偏倚回路(195)を介して前記第1ペア
    の第2のトランジスタ(207)のベースとに接続し、
    iIJ記第5ベアの第2トランジスタ(2,33)と前
    記第2ペアの第1のトランジスタ(’211.)とのベ
    ースは前記セツティング要素(57)で反対方向に調節
    可能な’[圧(181のコレクタ)と、第2のレベル偏
    倚回路(197)を介して前記第1ペアの第1のトラン
    ジスタ(205)のベースとに接続し、前記第6.第3
    そして第4ペアの第1のトランジスタ(239,215
    ゜223)のベースと前記第7そして第3ベアの第2の
    トランジスタ(2511217)のベースとはa、C,
    電圧(121のエミッタ)に接続し、前記第4ペアの第
    2のトランジスタ(225)のベー スは900位相偏
    倚回路(17)の入力(5)に接続し、前記第6ペアの
    第2のトランジスタ(243)と前記第7ペアの第1の
    トランジスタ(249)とのベースは前記振幅制■回路
    (21)の出力(139のエミッタ)に接続し、前記第
    6と第7ペアの第1のトランジスタ(239。 249)のコレクタは前記第3.第4ペアの第2のトラ
    ンジスタ(217,225)のコレクタと第1の抵抗(
    229)とに接続しさらにnIJ記第6.第7ペアの第
    2のトランジスタ(243,251)のコレクタは前記
    第8゜第4ペアの第1のトランジスタ(2,15。 223)のコレクタと第2の抵抗(227)とに接続す
    ることを特徴とする色相雨間回路′0
JP59053375A 1983-03-22 1984-03-19 色相制御回路 Pending JPS59178891A (ja)

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GB8407108D0 (en) 1984-04-26
GB2137046B (en) 1986-08-06
CA1221762A (en) 1987-05-12
GB2137046A (en) 1984-09-26
KR840008260A (ko) 1984-12-13
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HK6487A (en) 1987-01-23

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