JPS59178166A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS59178166A JPS59178166A JP5327283A JP5327283A JPS59178166A JP S59178166 A JPS59178166 A JP S59178166A JP 5327283 A JP5327283 A JP 5327283A JP 5327283 A JP5327283 A JP 5327283A JP S59178166 A JPS59178166 A JP S59178166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- die
- holding furnace
- barrel
- shot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/30—Accessories for supplying molten metal, e.g. in rations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイカスト装置に係わシ、さらに詳細には溶融
金属（以下、溶湯と云う）のダイカスト機への搬入の簡
易化、搬入時間の短縮を行って、溶湯搬入に伴う溶湯の
温度低下および溶湯の異物混入等を軽減する給湯装置−
に関する。
金属（以下、溶湯と云う）のダイカスト機への搬入の簡
易化、搬入時間の短縮を行って、溶湯搬入に伴う溶湯の
温度低下および溶湯の異物混入等を軽減する給湯装置−
に関する。
ダイカスト装置において、溶湯を小型の容器で保持炉よ
りカム、リンク等の駆動系を介して、ダイカスト機の射
出スリーブの注湯口に給湯しているが、保持炉よシ射出
スリーブの注湯口までの搬入行程が長いので、高温にな
っている溶湯は温度低下や異物混入を生じて製品のバラ
ツキ、機械的強度の低下の要因に々っている。
りカム、リンク等の駆動系を介して、ダイカスト機の射
出スリーブの注湯口に給湯しているが、保持炉よシ射出
スリーブの注湯口までの搬入行程が長いので、高温にな
っている溶湯は温度低下や異物混入を生じて製品のバラ
ツキ、機械的強度の低下の要因に々っている。
〔発明の目的」
本発明はかかる点にかんがみなされたもので、→−
高温度力、溶湯のダイカスト機の搬入の簡易化、搬入時
間の短縮によって、溶湯の温度低下および異物の混入等
を除去した給湯装置を提供するものである。
間の短縮によって、溶湯の温度低下および異物の混入等
を除去した給湯装置を提供するものである。
本発明は溶融金属を収納保持炉と、同保持炉内の溶融金
属の所定骨を収納するショットバレルと、同バレルおよ
び前記保持炉とを連通し前記保持炉内の溶融金属を前記
ショットバレルに供給する通路内の途中に設けられ溶融
金属の流量を測定する流量計と、前記保持炉内の溶融金
属を前記通路に圧送する電磁ポンプと、前記通路内の溶
融金属のレベルを測定して前記電磁ポンプの動作を制御
するレベル計と、前記ショットバレルの内孔に連通ずる
流入口を有し同ショットバレルに極少な接触面を介して
係合し胴部に電熱ヒータを有し流入口が溶融金属の通路
となつ′ているアダプタとから構成する給湯装置。
属の所定骨を収納するショットバレルと、同バレルおよ
び前記保持炉とを連通し前記保持炉内の溶融金属を前記
ショットバレルに供給する通路内の途中に設けられ溶融
金属の流量を測定する流量計と、前記保持炉内の溶融金
属を前記通路に圧送する電磁ポンプと、前記通路内の溶
融金属のレベルを測定して前記電磁ポンプの動作を制御
するレベル計と、前記ショットバレルの内孔に連通ずる
流入口を有し同ショットバレルに極少な接触面を介して
係合し胴部に電熱ヒータを有し流入口が溶融金属の通路
となつ′ているアダプタとから構成する給湯装置。
本発明でレベル計は通路の構成のうちの給湯管の周囲に
ループを成すコイルを検出器として有していることを特
徴とする。
ループを成すコイルを検出器として有していることを特
徴とする。
まだ本発明で、流量計は通路の構成をのうちの給湯管の
周囲にループを成す励磁コイルの内側に２個の出力コイ
ルを検出器として有していることを特徴とする。
周囲にループを成す励磁コイルの内側に２個の出力コイ
ルを検出器として有していることを特徴とする。
次に本発明に係る給湯装置の実施例につき添付図面を参
照しながら以下詳細に説明する。第１図は本発明の実施
例の主要部の断面図で、１１はダイカスト機の移動ダイ
プレート、１２は固定ダイプレートを示し、１３．１４
は両ダイグレート１１．１２に取着された移動および固
定の金型である。１５は固定ダイプレート１２および固
定金型１４内に装着きれたショットバレルで、同ショッ
トバレル１５内には内孔１６の中に供給きれた溶湯（図
示せず）をキャビティ１７に鋳入するブランジャチップ
１８が嵌挿され、同プランジャチップ１８は図示し々い
油圧駆動源によって作動するプシンジャ１９に取着され
ショットバレル１５内を摺動するようになっている。
照しながら以下詳細に説明する。第１図は本発明の実施
例の主要部の断面図で、１１はダイカスト機の移動ダイ
プレート、１２は固定ダイプレートを示し、１３．１４
は両ダイグレート１１．１２に取着された移動および固
定の金型である。１５は固定ダイプレート１２および固
定金型１４内に装着きれたショットバレルで、同ショッ
トバレル１５内には内孔１６の中に供給きれた溶湯（図
示せず）をキャビティ１７に鋳入するブランジャチップ
１８が嵌挿され、同プランジャチップ１８は図示し々い
油圧駆動源によって作動するプシンジャ１９に取着され
ショットバレル１５内を摺動するようになっている。
第２図は第１図のＡ−Ａ矢視の断面図で、大量の浴湯全
保有している保持炉２０には該保持炉２０内の溶湯を汲
み上げてショットバレル１５内に供給する電磁ポンプ２
１が取着されており、電磁ポンプ２１は不導電体のセラ
ミックスで作られた給湯管２２，２３、継手２４、アダ
プタ２５等で構成される通路２６を介してショットバレ
ル１５に連絡されており、保持炉２０内の溶湯はとの通
路２６を介してショットバレル１５に移動でＩ きるようになっている。前記電磁ポンプ２（は原子炉等
で使用され構造も堅固で安全性が高く三相交流電力で作
動する等の特性を有する公知の移動磁界型のもので、１
〜２ｖ佃程度の圧力を溶湯に附加することにより、短時
間に大量の溶湯を移動させることが可能である。
保有している保持炉２０には該保持炉２０内の溶湯を汲
み上げてショットバレル１５内に供給する電磁ポンプ２
１が取着されており、電磁ポンプ２１は不導電体のセラ
ミックスで作られた給湯管２２，２３、継手２４、アダ
プタ２５等で構成される通路２６を介してショットバレ
ル１５に連絡されており、保持炉２０内の溶湯はとの通
路２６を介してショットバレル１５に移動でＩ きるようになっている。前記電磁ポンプ２（は原子炉等
で使用され構造も堅固で安全性が高く三相交流電力で作
動する等の特性を有する公知の移動磁界型のもので、１
〜２ｖ佃程度の圧力を溶湯に附加することにより、短時
間に大量の溶湯を移動させることが可能である。
第３図、第４図は第１図に示すアダプタ２５の部分拡大
図で、アダプタ２５の胴部には電熱ヒータ３３，３４が
挿入されアダプタ２５内を通る溶湯２８が固化しないよ
うに高温度に保持していも則、 なお前記電磁ヒータ３３，３４は大型のダイカスト機捷
たは溶湯２黴が融点の高い場合には該電熱ヒータ３３，
３４に代って高周波誘導コイルが変りに使用される。さ
らにショットバレル１５と接触するアダプタ２５の先端
部２５Ａは第４図に示すように、アダプタ２５に比較し
て低温であるショットバレル１５との接触面を少なくし
てショットバレル１５から影響を少くしているので、電
熱ヒータ３３，３４に投入される電力は少いものとなっ
ている。
図で、アダプタ２５の胴部には電熱ヒータ３３，３４が
挿入されアダプタ２５内を通る溶湯２８が固化しないよ
うに高温度に保持していも則、 なお前記電磁ヒータ３３，３４は大型のダイカスト機捷
たは溶湯２黴が融点の高い場合には該電熱ヒータ３３，
３４に代って高周波誘導コイルが変りに使用される。さ
らにショットバレル１５と接触するアダプタ２５の先端
部２５Ａは第４図に示すように、アダプタ２５に比較し
て低温であるショットバレル１５との接触面を少なくし
てショットバレル１５から影響を少くしているので、電
熱ヒータ３３，３４に投入される電力は少いものとなっ
ている。
２７（第１図参照）は給湯管２３の上部に設けられたレ
ベル計で、給湯管２３内の溶湯２８の上面２８Ａの位置
を測定するようになっておシ、通常、レベル計２７よシ
発する信号でｔｔｍポンプ２１の動作を制御して溶湯２
８の上Ａの位ｆをレベル計２７の検出器であるコイル２
７Ａの近くに保持している。前記コイル２７Ａは不導電
体のセラミ、クスで作られた給湯管２３の周囲にループ
をなすように巻かれた耐熱電線を無機質固着剤で成形し
たもので、導電体の溶湯２８の上面２８Ａがコイル２７
Ａに接近すると溶湯２８とコイル２７Ａとの相互誘導作
用が強甘り、コイル２７Ａのインダクタンスが変化し、
レベル計２７より上面２８Ａの位置に対応した信号を発
生することが出来る。
ベル計で、給湯管２３内の溶湯２８の上面２８Ａの位置
を測定するようになっておシ、通常、レベル計２７よシ
発する信号でｔｔｍポンプ２１の動作を制御して溶湯２
８の上Ａの位ｆをレベル計２７の検出器であるコイル２
７Ａの近くに保持している。前記コイル２７Ａは不導電
体のセラミ、クスで作られた給湯管２３の周囲にループ
をなすように巻かれた耐熱電線を無機質固着剤で成形し
たもので、導電体の溶湯２８の上面２８Ａがコイル２７
Ａに接近すると溶湯２８とコイル２７Ａとの相互誘導作
用が強甘り、コイル２７Ａのインダクタンスが変化し、
レベル計２７より上面２８Ａの位置に対応した信号を発
生することが出来る。
コイル２７Ａは単純な円筒コイルであり、構造が簡単で
容易に製造されるので大半のダイカスト装置に使用され
るが、特に小型のダイカスト装置では上面２８Ａの位置
の測定精度の高いものが必要となることがありコイル２
７Ａの代シに磁芯を有するコイルまたは一種の差動トラ
ンスを構成する複数のコイルを使用している。
容易に製造されるので大半のダイカスト装置に使用され
るが、特に小型のダイカスト装置では上面２８Ａの位置
の測定精度の高いものが必要となることがありコイル２
７Ａの代シに磁芯を有するコイルまたは一種の差動トラ
ンスを構成する複数のコイルを使用している。
２９（第２図参照）は給湯管２２内を流れる溶湯２８の
流量を測定する流量計で、給湯管２２の近くに設けられ
たコイル２９Ａによって測定される。前記コイル２９Ａ
は第５図に示す如く、リニャザーボシステムに多く利用
されている速度センサーと同じ原理で作動するもので、
不導電体のセラミックスで作られた給湯管２２の周囲に
ループをなすように巻かれコイル２７Ａとほぼ同様々利
料、製法で作られた２個の出力コイル３５．３６および
励磁コイル３７よりなり、特に出力コイル３５．３６を
励磁コイル３７の内側に設けたことによって、コイル２
９Ａは端子３８．３９に高尚波電流が印加して端子４０
．４１より溶湯２鍜の矢印方向の動きに対応した信号を
発し、その信号は流量計２９の演算回路によって変換さ
れ溶湯２きの流量を計測するようになる。
流量を測定する流量計で、給湯管２２の近くに設けられ
たコイル２９Ａによって測定される。前記コイル２９Ａ
は第５図に示す如く、リニャザーボシステムに多く利用
されている速度センサーと同じ原理で作動するもので、
不導電体のセラミックスで作られた給湯管２２の周囲に
ループをなすように巻かれコイル２７Ａとほぼ同様々利
料、製法で作られた２個の出力コイル３５．３６および
励磁コイル３７よりなり、特に出力コイル３５．３６を
励磁コイル３７の内側に設けたことによって、コイル２
９Ａは端子３８．３９に高尚波電流が印加して端子４０
．４１より溶湯２鍜の矢印方向の動きに対応した信号を
発し、その信号は流量計２９の演算回路によって変換さ
れ溶湯２きの流量を計測するようになる。
次に本発明に係る給湯装置の動作について説明する。保
持炉２０に収納されている溶湯（図示せず）をショット
バレル１５内の内孔１６に供給する際には、電磁ポンプ
２１の作動により給湯管２２．２３内の溶湯２８を押し
上げている該溶湯２８の上面２８Ａの位置の制御動作を
中断して電磁ポンプ２１の作＃Ｉを一時的に市め、次に
電磁ポンプ２１の動作を強めて溶湯２８をアダプタ２５
の流入口３８を介してショットバレル１５の内孔１６に
流入する。このとき給湯管２２に近接して設けられてい
る流量計２９の検出器であるコイル２９Ａの近くを流れ
る溶湯２８の流量が測定される。ショットバレル１５内
に供給された溶湯２８が所定量に達した段階でプランチ
ップ１８が左行して流入口３８を閉じるとともに、再び
電磁ポンプ２１の制御動作を強から弱に切シ替えて給湯
管２２．２３内の溶湯２８の上面２８Ａの位置制御を行
う。同時にプランジャチップ１８は前述の動作に引き続
いて左行して溶湯２８をキャビティ１７に圧入する。
持炉２０に収納されている溶湯（図示せず）をショット
バレル１５内の内孔１６に供給する際には、電磁ポンプ
２１の作動により給湯管２２．２３内の溶湯２８を押し
上げている該溶湯２８の上面２８Ａの位置の制御動作を
中断して電磁ポンプ２１の作＃Ｉを一時的に市め、次に
電磁ポンプ２１の動作を強めて溶湯２８をアダプタ２５
の流入口３８を介してショットバレル１５の内孔１６に
流入する。このとき給湯管２２に近接して設けられてい
る流量計２９の検出器であるコイル２９Ａの近くを流れ
る溶湯２８の流量が測定される。ショットバレル１５内
に供給された溶湯２８が所定量に達した段階でプランチ
ップ１８が左行して流入口３８を閉じるとともに、再び
電磁ポンプ２１の制御動作を強から弱に切シ替えて給湯
管２２．２３内の溶湯２８の上面２８Ａの位置制御を行
う。同時にプランジャチップ１８は前述の動作に引き続
いて左行して溶湯２８をキャビティ１７に圧入する。
本発明においては、保持炉内の溶湯は一種の通路を介し
てダイカスト機に導かれ、短時間で金型内のキャビティ
に圧入され製品となるので従前のダイカスト装置の有す
る欠陥は殆んど除去され、ダイカスト装脱の鋳造ザイク
ルの短縮、運転操作の簡易化、製品の品質の安定化、機
械的強度の増加を達成し得たものである。
てダイカスト機に導かれ、短時間で金型内のキャビティ
に圧入され製品となるので従前のダイカスト装置の有す
る欠陥は殆んど除去され、ダイカスト装脱の鋳造ザイク
ルの短縮、運転操作の簡易化、製品の品質の安定化、機
械的強度の増加を達成し得たものである。
第１図は本発明の実施例を示す要部断面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ矢視図の断面図、第；３図Ｇり：第１図の
ショットバレルの要部１１斤面図、第、１図は第３図の
Ｂ−Ｂ矢視図の断面図、第５図は第２図の流量計２９の
拡大詳細図である。 １１・・・移動ダイプレート、１２・・固定ダイプレー
）、１３・・・移動金型、１４・・・固定金型、１５・
・・ショットバレル、１６・・内孔、１７°°ギヤビデ
イ１１８・・プランジャチップ、１９ プランジャ、２
０・・・保持炉、２１・・・電磁ポンプ、２２．２３・
・給湯管、２４・・継手、２５・・−アダプタ、２Ｇ・
通路、２７・・レベル計、２７Ａ・・検出器、２８・浴
湯、２８Ａ・・上面、２９・・・レベルｇ−Ｆ、２９Ａ
・・コイル、３０〜３２・・ヒータ、３３ 、３４・・
・電熱ヒータ、３５．３６・・・出力コイル、：３７・
・・励磁コイル、３８・・・流入口。 出願人 東芝機械株式会社 窮 ３ 日 第 ４ 図 窮 ５ 口 ４ 一一円 〒 ４０ ４１ ／３１ ／２２ ノ２８
１図のＡ−Ａ矢視図の断面図、第；３図Ｇり：第１図の
ショットバレルの要部１１斤面図、第、１図は第３図の
Ｂ−Ｂ矢視図の断面図、第５図は第２図の流量計２９の
拡大詳細図である。 １１・・・移動ダイプレート、１２・・固定ダイプレー
）、１３・・・移動金型、１４・・・固定金型、１５・
・・ショットバレル、１６・・内孔、１７°°ギヤビデ
イ１１８・・プランジャチップ、１９ プランジャ、２
０・・・保持炉、２１・・・電磁ポンプ、２２．２３・
・給湯管、２４・・継手、２５・・−アダプタ、２Ｇ・
通路、２７・・レベル計、２７Ａ・・検出器、２８・浴
湯、２８Ａ・・上面、２９・・・レベルｇ−Ｆ、２９Ａ
・・コイル、３０〜３２・・ヒータ、３３ 、３４・・
・電熱ヒータ、３５．３６・・・出力コイル、：３７・
・・励磁コイル、３８・・・流入口。 出願人 東芝機械株式会社 窮 ３ 日 第 ４ 図 窮 ５ 口 ４ 一一円 〒 ４０ ４１ ／３１ ／２２ ノ２８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）溶融金属を収納保持する保持炉と、同保持炉内の溶
融金属を所定量収納するショットバレルと、同バレルお
よび前記保持炉とを連通し前記保持炉内の溶融金属を前
記ショットバレルに供給する通路と、同通路内の途中に
設けられ溶融金属の流量を測定する流量計と、前記保持
炉内の溶融金属を前記通路に圧送する電磁ポンプと、前
記通路内の溶融金属のレベルを測定して前記電磁ポンプ
の動作を制御するレベル計と、前記ショットバレルの内
孔に連通ずる流入口を有し同ショットバレルは極少な接
触面を介して係合し胴部に電熱ヒータを有し流入口が溶
融金属の通路となっているアダプタとから構成する給湯
装置。 ２）レベル計は通路の構成のうちの給湯管の周囲にルー
プを成すコイルを検出器として有していることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の給湯装置。 ３）流量計は通路の構成のうちの給湯管の周囲にループ
を成す励磁コイルの内側に２個の出力コイルを検出器と
して有していることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327283A JPS59178166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5327283A JPS59178166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178166A true JPS59178166A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12938098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5327283A Pending JPS59178166A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178166A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295049A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 定湯面保温炉における給排湯方法およびその装置 |
| JPS6427760A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-30 | Toshiba Machine Co Ltd | Apparatus for controlling pouring of molten metal in die casting machine |
| JPH01233053A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Kobe Steel Ltd | 横型高圧鋳造機 |
| WO1990010516A1 (en) * | 1989-03-07 | 1990-09-20 | Aluminum Company Of America | Die-casting process, equipment, and product |
| US5280726A (en) * | 1992-04-03 | 1994-01-25 | Aluminum Company Of America | Apparatus and method for measuring flow rate of molten aluminum through a trough |
| JP2015047626A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | ダイカスト方法及びダイカスト装置 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5327283A patent/JPS59178166A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295049A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | Toshiba Mach Co Ltd | 定湯面保温炉における給排湯方法およびその装置 |
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| JPH01233053A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Kobe Steel Ltd | 横型高圧鋳造機 |
| WO1990010516A1 (en) * | 1989-03-07 | 1990-09-20 | Aluminum Company Of America | Die-casting process, equipment, and product |
| US5076344A (en) * | 1989-03-07 | 1991-12-31 | Aluminum Company Of America | Die-casting process and equipment |
| US5280726A (en) * | 1992-04-03 | 1994-01-25 | Aluminum Company Of America | Apparatus and method for measuring flow rate of molten aluminum through a trough |
| JP2015047626A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | トヨタ自動車株式会社 | ダイカスト方法及びダイカスト装置 |
| US9718123B2 (en) | 2013-09-03 | 2017-08-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Die casting apparatus and die casting method |
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