JPS5917798B2 - 時計装置 - Google Patents

時計装置

Info

Publication number
JPS5917798B2
JPS5917798B2 JP50115060A JP11506075A JPS5917798B2 JP S5917798 B2 JPS5917798 B2 JP S5917798B2 JP 50115060 A JP50115060 A JP 50115060A JP 11506075 A JP11506075 A JP 11506075A JP S5917798 B2 JPS5917798 B2 JP S5917798B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
range
switch
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50115060A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5238970A (en
Inventor
盛雄 守重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASHIO KEISANKI KK
Original Assignee
KASHIO KEISANKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASHIO KEISANKI KK filed Critical KASHIO KEISANKI KK
Priority to JP50115060A priority Critical patent/JPS5917798B2/ja
Publication of JPS5238970A publication Critical patent/JPS5238970A/ja
Publication of JPS5917798B2 publication Critical patent/JPS5917798B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1つの操作スイッチに対して複数の機能を持た
せた電子式の時計装置に関する。
電子式の時計装置では、一般に水晶振動子を使用して発
振動作を行わせており、このため発振回路の発振周波数
がきわめて安定したものとなり、時刻の誤差は月差で最
大±15秒程度である。
このように誤差が非常に小さいことを利用して時刻修正
をワンタッチで瞬時的に行い得るようにして携帯用の腕
時計でも容易に時刻修正が可能な方式が考えられている
すなわち、時刻修正は例えばラジオの時報等の正しい0
秒時点に合わせて時刻修正スイッチをフンタッチ操作す
るものであるが、この操作時において秒表示が0秒から
29.99秒の間にあれば表示時刻が進んでいるものと
して秒カウンタをクリアし、秒表示を0秒に規正する。
また)上記時刻修正スイッチの操作時において、秒表示
が30秒から59.99秒の間にあれば表示時刻が遅れ
ているものとして、分カウンタの内容ヲ+1すると共に
秒カウンタをクリアし、秒表示をクリアする。
このようにしてワンタッチ操作により時刻修正を瞬時的
に行い得るものであるが、従来では上記時刻修正スイッ
チに対して秒修正を瞬時的に行う1つの機能しか持たせ
ることができず、非常に不経済であった。
この場合電子式の時計装置は上記したように非常に正確
で、時刻の誤差は月差最人士15秒程度であり、このた
め例えば+20秒の範囲つまり0−19.99秒(以下
19秒と呼称する)、40〜59.99秒(以下59秒
と呼称する)の秒表示範囲を秒瞬時修正範囲とすれば、
その他の20〜39.99秒(以下39秒と呼称する)
の範囲を他の機能に割当てることが可能である。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、1つの操作
スイッチに対し、秒表示範囲に応じて秒瞬時修正機能と
共にその他の機能を与えることができる時計装置を提供
することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は操作スイッチに対し秒瞬時修正機能[時」及び
「分」に対する時刻修正機能を持たせた場合の一実施例
を示すものである。
第1図において1は所定周期の基準パルス信号を発生す
る基準信号発生回路で、この基準信号発生回路1の出力
は刻時計数部2へ送られる。
この刻時計数部2は基準信号発生回路1から与えられる
基準パルス信号を分周し、1秒車位のパルス信号及び例
えば64Hz の基本クロックパルスφい、φ8を出力
t−る分周回路3、この分周回路3から出力される1秒
車位の信号をカウントする10進の1秒カウンタ4、こ
の1秒カウンタ4から10秒毎に出力されるパルス信号
をカウンタする6進の10秒カウンタ5、この10秒カ
ウンタ5から出力される60秒、つまり1分毎に出力さ
れるパルス信号をカウントする10進の1分カウンタ6
、この1分カウンタ6から10分毎に出力されるパルス
信号をカウントする6進の10分カウタ1、この10分
カウンタγから1時間毎に出力されるパルス信号をカウ
ントする12進又は24進の時カウンタ8からなってい
る。
そして、上記10秒カウンタ5.1分カウンタ6.10
分カウンタγ、時カラ/り8の内容はデコーダ・ドライ
バ9へ送られ、表示装置10において表示される。
また、分周回路3.1秒カウンタ4.10秒カウンタ5
には波形整形及び修正制御回路11から秒修正信号が与
えられる。
さらに上記波形整形及び修正制御回路11は10秒カウ
ンタ5の内容が20〜39秒となっている状態を検出し
、出力線11aより“1”信号を出力する。
この出力線11aより出力される信号はアンド回路12
の一方の入力端に加えられると共にインバータ13を介
してアンド回路14の第3入力端に加えられる。
上記アンド回路12の他方の入力端及びアンド回路14
の第2入力端には、秒修正及び「秒」「分」に対する時
刻修正を行うためのスイッチ15の操作出力が与えられ
る。
このスイッチ15は閉成操作された際に”1″信号を出
力する。
そして、アンド回路12の出力は、ラッチ回路16へ送
られる。
このラッチ回路16はオア回路11及びアンド回路18
からなり、オア回路11にアンド回路12.18の出力
が与えられ、オア回路1γの出出がスイッチ15の出力
と共にアンド回路18に与えられる。
また、オア回路1γの出力はインバータ19を介してア
ンド回路14の第1入力端に加えられ、このアンド回路
14の出力が秒修正信号として波形整形及び修正制御回
路11へ送られる。
しかして、上記アンド回路18の出力は、入力信号の立
上りによって反転動作するフリップフロップ回路20.
21からなる4進カウンタ22に加えられる。
このフリップフロラ7”回路20 。21のQ側出力は
オア回路23.17及びインバータ19を介してアンド
回路14に加えられ、4進カウンタ22がカウント動作
を開始した際にアンド回路14の出力を禁止するように
なっている。
また、フリップフロップ回路20.21にはアンド回路
23,24.25が接続され、カウンタ22の内容が〔
1〕の場合にアンド回路23が、カウント内容が〔2〕
の場合にアンド回路24が、そしてカウント内容が〔3
〕の場合にアンド回路25が選択指定されるようになっ
ている。
すなわち、フリップフロップ回路20はQ側出力がアン
ド回路23.25に接続され、Q側出力がアンド回路2
4に接続される。
また、フリップフロップ回路21はQ側出力がアンド回
路24.25に接続され、Q側出力がアンド回路23に
接続される。
そして、アンド回路23,24.25の各入力端には2
秒周期のパルス信号I P/2 Sが与えられる。
しかして、アンド回路23の出力は時カウンタ8に、ア
ンド回路24の出力は10分カウンタγに、アンド回路
25の出力は1分カウンタ6にそれぞれカウントアツプ
信号として送られる。
第2図は前記10秒カウンタ5、波形整形及び修正制御
回路11部分の回路構成を示すものである。
波形整形及び修正制御回路11内の波形整形部30はク
ロックパルスφAによって動作するフリップフロップ回
路31.32及びアンド回路33からなり、フリップフ
ロップ回路31の信号入力端りに第1図におけるアンド
回路14からの秒修正信号が与えられる。
そして、フリップフロップ回路31のQ伸出力及びフリ
ップフロップ回路32のQ伸出力がアンド回路33に加
えられる。
この波形整形部30によりアンド回路14からの秒修正
信号の時間幅に無関係に一定時間幅、つまりクロックパ
ルスφいの周期に対応した時間幅の信号がアンド回路3
3から出力される。
このアンド回路33の出力はクロックパルスφBと共に
アンド回路34に、またクロックパルスφいと共にアン
ド回路35に加えられる。
一方、10秒カウンタ5は入力信号の立下りによって反
転動作するフリップフロップ回路36〜38が継続接続
されてなり、フリップフロップ回路31のQ伸出力がア
ンド回路34の出力と共にオア回路39を介してアンド
回路40の一方の入力端に加えられる。
このアンド回路40の他方の入力端にはフリップフロッ
プ回路38のQ伸出力が加えられる。
そして、このアンド回路40の出力は10秒カウンタ5
の出力信号として1分カウンタ6へ送られると共にオア
回路41を介してフリップフロップ回路36〜38のリ
セット端子Rへ加えられる。
また、フリップフロップ回路36〜38には前記アンド
回路35の出力がオア回路41を介してリセット信号と
して与えられる。
また、フリップフロップ回路38のり伸出力及びフリッ
プフロップ回路31のQ伸出力はアンド回路42に加え
られ、このアンド回路42の出力は信号線11aに出力
される。
すなわち、信号線11aには10秒カウンタ5の内容が
20〜39(秒)の間゛1″信号が出力されるもので、
この信号線11aの出力は第1図で示したようにアンド
回路12に加えられると共にインバータ13を介してア
ンド回路14に加えられる。
第3図は第1図における表示装置10の構成を示すもの
で、時表示部43、分表示部44、上記画表示部43.
44を区切るコロン表示部45、上記表示部43,44
,45の上方に設けられた10秒単位表示部46a〜4
6fからなっている。
次に上記のように構成された本発明の詳細な説明する。
時刻修正を瞬時的に行う場合には、秒表示が0〜19秒
、40〜59秒の範囲において時報等の正しいO秒時点
に合わせてスイッチ15を操作する。
但し、この時計装置が20〜39秒を示しているときに
は時報に合わせたワンタッチ操作をしてはいけない。
秒表示が0〜19秒、40〜59秒の範囲においては波
形整形及び修正制御回路11の信号線11aは”0”信
号状態で、インバータ13の出力が′1”となっている
従ってこのインバータ13の出力が1”となっている時
間範囲においてスイッチ15が操作されると、アンド回
路14から°′1″信号が出力され、第4図Cに示す秒
修正信号として波形整形及び修正制御回路11内の波形
整形部30へ加えられる。
こノ波形整形部30は第4図aに示すクロックパルスφ
Aに同期して動作し、入力信号の時間幅に関係なく、第
4図dに示すようにクロックパルスφいの周期に等しい
時間幅の1発のパルス信号をアンド回路33から出力す
る。
この結果アンド回路34からは第4図eに示すように第
4図すに示すクロックパルスφBに同期したパルス信号
が出力され、アンド回路35からは第4図fに示すよう
にクロックパルスφAに同期したパルス信号が出力され
る。
しかして、今時側表示が40〜59秒の範囲にあれば、
オア回路39を介してアンド回路40に′1”信号が与
えられているので、アンド回路40の論理条件が成立し
てアンド回路40から1”信号が出力され、1分カウン
タ6がカウントアツプされると共にフリップフロップ回
路36〜38がリセットされる。
また、時刻表示が0−19秒の範囲にあれば、アンド回
路40のゲートが閉じているのでアンド回路34の出力
はアンド回路40で阻止され、1分カウンタ6へのカウ
ントアツプ信号は出力されず、アンド回路35の出力に
よってフリップフロップ回路36〜38がリセットされ
る。
このようにしてスイッチ15のワンタッチ操作により秒
単位の時刻修正が瞬時的に行われる。
また、1時」「分」に対する時刻修正を行う場合には、
時刻表示が20〜39秒の範囲においてスイッチ15を
操作する。
時刻表示が20〜39秒の範囲においては、波形整形及
び修正制御回路Iより信号線11aに61”信号が与え
られており、スイッチ15が操作されるとアンド回路1
2から“1”信号が出力され、オア回路1γの出力が′
1”となる。
このためアンド回路18のゲートが開かれ、スイッチ1
5の操作出力はアンド回路18を介してカウンタ22へ
送られる。
また、オア回路11の出力が′1″となることによって
分周回路3及びカウンタ4,5がクリアされる。
一方、スイッチ15の操作によってオア回路11の出力
が1″になるとインバータ19の出力が“0” となり
、アンド回路14のゲートを閉じる。
この状態はスイッチ15を開いてもカウンタ22の内容
が「1」以上になっている間継続される。
すなわち、時刻表示が20〜39秒の範囲においてスイ
ッチ15を操作すると、「時」、「分」に対する時刻修
正モードとなり、その後時刻修正モードが解除されるま
では、時刻表示が0〜19秒、40〜59秒の範囲にお
いてスイッチ15を操作しても秒に対する瞬時修正が行
われないようになっている。
しかして、上記カウンタ22がアンド回路18の出力を
1発カウントすると、フリップフロップ回路20がセッ
トされてそのQ側出力が″1′! となり、アンド回路
23が選択される。
この結果アンド回路23から2秒周期のパルス信号が出
力されて時カウンタ8へ送られ、その内容がカウントア
ツプされる。
このカウントアツプにより「時」に対する時刻表示が正
しい時刻に一致した時点でスイッチ15を瞬時的に閉成
操作する。
この時点では信号線11aの出力に関係なく前記したよ
うにオア回路17の出力が1”信号状態に保持されてい
るので、スイッチ15の操作出力はアンド回路18を介
してカウンタ22へ送られ、その内容をカウントアツプ
する。
この結果カウンタ22はクリップフロップ回路20がリ
セット状態、クリップフロップ回路21がセット状態と
なり、アンド回路24が選択される。
この結果アンド回路24から2秒周期のパルス信号が出
力されて10分カウンタγへ送られ、その内容がカウン
トアツプされる。
このカウントアツプにより「10分」単位での時刻表示
が正しい時刻に一致した時点でスイッチ15を操作する
このスイッチ15の操作出力はアンド回路18を介して
カウンタ22に送られ、その内容をカウントアツプする
この結果カウンタ22はフリップフロップ回路20.2
1が共にセット状態となり、アンド回路25が選択され
る。
この結果アンド回路25から2秒周期のパルス信号が出
力されて1分カウンタ6へ送られ、その内容がカウント
アツプされる。
このカウントアツプにより1分車位での時刻表示が正し
い時刻より進んだ状態となった際にスイッチ15を操作
し、そのスイッチ15を閉成した状態に保持する。
上記スイッチ15が操作されることによってその操作出
力がアンド回路18を介してカウンタ22へ送られ、ク
リップフロップ回路20.21が共にリセットされる。
従ってオア回路26の出力が′0”になるが、スイッチ
15が閉成操作されているのでオア回路1γの出力は“
1”状態に保持されている。
しかして、表示時刻が正しい時刻に一致した際にスイッ
チ15を開放する。
このスイッチ15の開放によってオア回路11り出力が
”1”から°0”に変化し、分周回路訳 1秒カウンタ
4.10秒カウンタ5のクリアが解除され、正しい時刻
に修正された時点からカウント動作が再開される。
以上のようにして1つのスイッチ15により秒単位時刻
の瞬時修正及び「時」、「分」単位の時刻修正を行わせ
ることができる。
上記実施例では、表示時刻が20〜39秒の範囲におい
てスイッチ15が操作された場合に秒時刻に対する瞬時
修正が行われるようにしたが、その他の時間範囲に設定
してもよく、また、「時」、「分」単位の時刻修正以外
の例えば機能を行わせてもよいことは勿論である。
要は本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能
である。
以上述べたように、本発明によればワンタッチ操作で瞬
時に時刻修正を行う操作スイッチに対して、他の機能制
御のための役目も持たせることができ、多機能を有する
時計装置におけるスイッチ数の減少など実用的に大きな
効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同実
施例における10秒カウンタ、波形整形及び修正制御回
路部分の詳細を示す構成図、第3図は同実施例における
表示装置の構成を示す図、第4図は同実施例の動作を説
明するためのタイムチャートである。 2・・・・・・刻時計数部、16・・・・・・ラッチ回
路、22・・・・・・カウンタ、30・・・・・・波形
整形部)43・・・・・・時表示部、44・・・・・・
分表示部、45・・・・・・コロン表示部、46a〜4
6t・・・・・・10秒単位表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準クロック信号を発生する基準信号発生回路と、
    この基準信号発生回路から出力される上記基準クロック
    信号をカウントして時刻情報を得る刻時計数部と、この
    刻時計数部から出力される上記時刻情報を表示する表示
    装置と、上記刻時計数部内で0〜59まで循環計数され
    る秒計数値が0の前後に所定の幅をもった第1の範囲に
    あるか、あるいは上記第1の範囲以外の第2の範囲にあ
    るかを検出する秒計数値検出手段と、この秒計数値検出
    手段の検出内容に応じて夫々異なる動作機能が指定され
    るスイッチと、上記秒計数値検出手段によって、上記秒
    計数値が上記第1の範囲にあることを検出した際に第1
    の動作機能を動作させるようにし、上記秒計数値が上記
    第2の範囲にあることを検出した際は第2の動作機能を
    動作させるように上記スイッチの動作機能を指定する動
    作機能指定手段と、この動作機能指定手段によって上記
    第1の動作機能が指定された際の上記スイッチの操作に
    より、上記秒計数値が上記第1の範囲のうち0から上記
    第2の範囲に至るまでの間にあるときには上記秒計数値
    をOにリセットし、上記秒計数値が上記第1の範囲のう
    ち上記第2の範囲を経過した後59に至るまでの間にあ
    るときには上記秒計数値を0にリセットすると同時に分
    計数部へ+1する瞬時秒修正手段と、上記動作機能指定
    手段によって上記第2の動作機能が指定された際の上記
    スイッチの操作により上記瞬時秒修正以外の他機能を動
    作させる他機能動作手段とを具備したことを特徴とする
    時計装置。
JP50115060A 1975-09-23 1975-09-23 時計装置 Expired JPS5917798B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50115060A JPS5917798B2 (ja) 1975-09-23 1975-09-23 時計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50115060A JPS5917798B2 (ja) 1975-09-23 1975-09-23 時計装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5238970A JPS5238970A (en) 1977-03-25
JPS5917798B2 true JPS5917798B2 (ja) 1984-04-23

Family

ID=14653171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50115060A Expired JPS5917798B2 (ja) 1975-09-23 1975-09-23 時計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5917798B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629360Y2 (ja) * 1984-10-02 1987-03-04

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493664A (ja) * 1972-04-21 1974-01-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493664A (ja) * 1972-04-21 1974-01-12

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629360Y2 (ja) * 1984-10-02 1987-03-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5238970A (en) 1977-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4358837A (en) Time correcting method
CA1079987A (en) Digital electronic alarm timepiece
JPS5917798B2 (ja) 時計装置
US4068462A (en) Frequency adjustment circuit
US3939641A (en) Electronic circuit for individually correcting each digit of time displayed
JPH08201546A (ja) 電波修正機能付き時計
JPS5832354B2 (ja) 計数機能を有する電子腕時計
US4300221A (en) Electronic timepiece
JPS5843013Y2 (ja) 表示制御装置
JPH041515Y2 (ja)
JP2007232569A (ja) 電波時計
JPH0616360Y2 (ja) デジタル時計の修正回路
JPS5916868Y2 (ja) カレンダ−表示電子時計
JPH037834Y2 (ja)
JPS6333213Y2 (ja)
KR810000770Y1 (ko) 디지탈 얼라암 시계
SU566230A1 (ru) Электронные часы
JPS606793Y2 (ja) 電子時計
JPH0313755Y2 (ja)
JPS6120174B2 (ja)
JPS6133391B2 (ja)
JPH02118489A (ja) ディジタル時計
JPS6134110B2 (ja)
JPS5928277B2 (ja) デジタル式電子時計
JPH0633435Y2 (ja) デジタル時計