JPS59177626A - 電子計算機におけるチヤネル状態情報のロギング方式 - Google Patents
電子計算機におけるチヤネル状態情報のロギング方式Info
- Publication number
- JPS59177626A JPS59177626A JP58053113A JP5311383A JPS59177626A JP S59177626 A JPS59177626 A JP S59177626A JP 58053113 A JP58053113 A JP 58053113A JP 5311383 A JP5311383 A JP 5311383A JP S59177626 A JPS59177626 A JP S59177626A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電子計算機のチャネル状態語のチャネル・ス
テータス・バイトの特定ビットに意味性はン行い、特定
ビットのオン、オフによりモデル特有の付加情報欠チャ
ネル・ログ・アウト情報として与えるようにした電子計
算機におけるチャネル状態情報のロギング方式に関する
ものである。
テータス・バイトの特定ビットに意味性はン行い、特定
ビットのオン、オフによりモデル特有の付加情報欠チャ
ネル・ログ・アウト情報として与えるようにした電子計
算機におけるチャネル状態情報のロギング方式に関する
ものである。
電子計算機には、入出力装置の状態、又は入出力動作が
終結したときの状Dyeプログラムに知らせるためにセ
ットされろチャネル状態語cswがある。チャネル状態
語C8Wでは、ビット別画でか行われ、チャネルの各種
の情報が夫々のビットのオンかオフかによって示されろ
。
終結したときの状Dyeプログラムに知らせるためにセ
ットされろチャネル状態語cswがある。チャネル状態
語C8Wでは、ビット別画でか行われ、チャネルの各種
の情報が夫々のビットのオンかオフかによって示されろ
。
従来、チャネル状態語C8Wは、モデル・ディペンドな
ものではなく、シリーズとして統一されていた。従って
、すべての機種に共通であり、機種植有の情報ンもっこ
とができず不明であった・〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、従来のシ
リーズとしての統−性乞維持しつつ、且つモデル・ディ
ペンドな各詳細情報ケ付加することができる電子計算機
におけるチャネル状態情報のロギング方式ン提供するこ
とを目的とするものである。
ものではなく、シリーズとして統一されていた。従って
、すべての機種に共通であり、機種植有の情報ンもっこ
とができず不明であった・〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、従来のシ
リーズとしての統−性乞維持しつつ、且つモデル・ディ
ペンドな各詳細情報ケ付加することができる電子計算機
におけるチャネル状態情報のロギング方式ン提供するこ
とを目的とするものである。
そのために不発明の電子計算機に」?けるチャネル状態
情報のロギング力式は、中央処理装置と主記憶装置とチ
ャネル装置と入出力装置と乞備えた電子計算機において
、上記主記憶装置は、入出力装置の状態又は入出力動作
が終結したときの状態7示すチャネル状態語を格納する
C8W域とチャネル・ログ・アウト領域とY有し、上記
チャネル装置は、チャネルの拡張機能ンサポートする拡
張機能装置とチャネル・コントローラと乞有し、該チャ
ネル・コントローラは、上記拡張機能装置の制御ン行い
、入出力動作の結果を上記チャネル状態語にセットする
と共に、上記チャネル状態語ン参照し、当該チャネル状
態語におけるチャネル−ステータス・バイトのエラー表
示ビットの特定ビットのオン、オフの内容に基づいて上
記拡張機能に関する情報ビ上記チャネルψログ・アウト
領域にロギングするように構成され、上記チャネル争ロ
グ・アウト領域に上記拡張a能に関する特有の付加情報
が上記チャネル・ステータス・バイトの特定ビットのオ
ン、オフの内容に基づいてロギングできるようになった
ことを特徴とするものである。
情報のロギング力式は、中央処理装置と主記憶装置とチ
ャネル装置と入出力装置と乞備えた電子計算機において
、上記主記憶装置は、入出力装置の状態又は入出力動作
が終結したときの状態7示すチャネル状態語を格納する
C8W域とチャネル・ログ・アウト領域とY有し、上記
チャネル装置は、チャネルの拡張機能ンサポートする拡
張機能装置とチャネル・コントローラと乞有し、該チャ
ネル・コントローラは、上記拡張機能装置の制御ン行い
、入出力動作の結果を上記チャネル状態語にセットする
と共に、上記チャネル状態語ン参照し、当該チャネル状
態語におけるチャネル−ステータス・バイトのエラー表
示ビットの特定ビットのオン、オフの内容に基づいて上
記拡張機能に関する情報ビ上記チャネルψログ・アウト
領域にロギングするように構成され、上記チャネル争ロ
グ・アウト領域に上記拡張a能に関する特有の付加情報
が上記チャネル・ステータス・バイトの特定ビットのオ
ン、オフの内容に基づいてロギングできるようになった
ことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例乞図面乞参服しつつ説明する。
第1図は本発明の1実施例〉説明する図、第2図は本発
明が適用されるチャネルの構成例火示す図、第3図は本
発明で使用されろチャネル状態語の1fll)2示す図
、第4図は本発明で使用されるチャネル・ステータス・
バイトの1例乞示す図である0図において、1はCPU
(中央処理装置〕。
明が適用されるチャネルの構成例火示す図、第3図は本
発明で使用されろチャネル状態語の1fll)2示す図
、第4図は本発明で使用されるチャネル・ステータス・
バイトの1例乞示す図である0図において、1はCPU
(中央処理装置〕。
2は主記憶装置、3−1と3−2はチャネル、4と5は
ディスク装置、6と7はチャネル・コントローラ、8は
チャネル装置、9は拡張機能装置を示す。
ディスク装置、6と7はチャネル・コントローラ、8は
チャネル装置、9は拡張機能装置を示す。
第1図において、CPU(中央処理装置Jlと主記憶装
置2にチャネル3−1.3−2’Fr経由して、例えは
ディスク装置・1.5など1:の入出力装置が接続され
ろ。そして、主記憶装置2は、制御記憶C8上にチャネ
ル状態語C8W乞用意し、主記憶MS上にチャネル・ロ
グ・アウト領域ン用意する。
置2にチャネル3−1.3−2’Fr経由して、例えは
ディスク装置・1.5など1:の入出力装置が接続され
ろ。そして、主記憶装置2は、制御記憶C8上にチャネ
ル状態語C8W乞用意し、主記憶MS上にチャネル・ロ
グ・アウト領域ン用意する。
このようなシステム構成において1本発明は、チャネル
状態語C8Wのチャネル−ステータス・バイトにおける
特定ビットのオン、オフに従ってモデル・ディペンドな
付加情報ケロギングする。
状態語C8Wのチャネル−ステータス・バイトにおける
特定ビットのオン、オフに従ってモデル・ディペンドな
付加情報ケロギングする。
即ち、チャネル状態語C8Wのチャネル・ステータス・
バイトの特定ビットがオンの時、チャネル・コントロー
ラにより障害詳細情報ンチャネル・ログ・アウト領域に
ロギングする。チャネルφスデータスΦバイトは、第3
図及び第4図に示し、後述するように、サブチャネルが
入出力動作ン行っているとき、チャネルで検出された状
態Z示すものである。
バイトの特定ビットがオンの時、チャネル・コントロー
ラにより障害詳細情報ンチャネル・ログ・アウト領域に
ロギングする。チャネルφスデータスΦバイトは、第3
図及び第4図に示し、後述するように、サブチャネルが
入出力動作ン行っているとき、チャネルで検出された状
態Z示すものである。
本発明が適用されるチャネルの構成例乞示したのが第2
図である。第2図において、チャネルは。
図である。第2図において、チャネルは。
モデル・ディペンドな機能ンサポートするためにチャネ
ル・コントローラ6と拡張機能装置9乞備えるものであ
る。そして、コントローラ6によって拡張機能装置9の
制#を行い、チャネル状態語C8Wのビット参照及び入
出力動作の結果ケチャネル・ログ・アウト領域にロギン
グし、チャネル状態語C8Wにセットする。
ル・コントローラ6と拡張機能装置9乞備えるものであ
る。そして、コントローラ6によって拡張機能装置9の
制#を行い、チャネル状態語C8Wのビット参照及び入
出力動作の結果ケチャネル・ログ・アウト領域にロギン
グし、チャネル状態語C8Wにセットする。
本発明で使用されるチャネル状態語C8Wの1例及びそ
のチャネル・ステータス・バイトの1例ゲ示したのが9
?、3図及び第4図である。第3図に示すチャネル状態
語cswは、一般に使用されているものである。デバイ
スψステータス・バイトは、入出力装置或いは入出力f
f?[制御装置で検出された状態火水し、入出力装置の
種類には無関係なものである。チャネル・ステータス・
バイトは、ザブチャネルが入出力動作ン行っているとき
、チャネルで検出された状態を示し、その1例が第4図
に示したものである。バイト・カウントは、最後に使用
されたチャネル・コマンド語CCWQ中の残余カウント
7示す。そして、CCWアトl/スは、最後に用いられ
たチャネル・コマンド@CCWのアドレスに定数(一般
には8)が加えられたアドレスが格納されろ。第4図に
示すチャネル・ステータス・バイトにおいて、例えば−
チャネル・データ・チェックは、人出力オペレーション
中に主記憶装置から、或いは主記憶装置へ転送されたデ
ータ中ニハードウェア・エラーが発見されたり、入出力
オペレーション中にバス・インのデータにバ1ンティ・
エラーが検出されたことン示すビットであり、マた、チ
ャネル会コントロール会チェックは、チャネルに影lP
ン与えるようなハード・エラーが検出されたことケ示す
ビットである。
のチャネル・ステータス・バイトの1例ゲ示したのが9
?、3図及び第4図である。第3図に示すチャネル状態
語cswは、一般に使用されているものである。デバイ
スψステータス・バイトは、入出力装置或いは入出力f
f?[制御装置で検出された状態火水し、入出力装置の
種類には無関係なものである。チャネル・ステータス・
バイトは、ザブチャネルが入出力動作ン行っているとき
、チャネルで検出された状態を示し、その1例が第4図
に示したものである。バイト・カウントは、最後に使用
されたチャネル・コマンド語CCWQ中の残余カウント
7示す。そして、CCWアトl/スは、最後に用いられ
たチャネル・コマンド@CCWのアドレスに定数(一般
には8)が加えられたアドレスが格納されろ。第4図に
示すチャネル・ステータス・バイトにおいて、例えば−
チャネル・データ・チェックは、人出力オペレーション
中に主記憶装置から、或いは主記憶装置へ転送されたデ
ータ中ニハードウェア・エラーが発見されたり、入出力
オペレーション中にバス・インのデータにバ1ンティ・
エラーが検出されたことン示すビットであり、マた、チ
ャネル会コントロール会チェックは、チャネルに影lP
ン与えるようなハード・エラーが検出されたことケ示す
ビットである。
以上に述べたチャネル状態語C8Wの内容は。
シリーズとして統一された機能のザボート火行うもので
ある。しかし、近年においては、シリーズ構成7冗実せ
しめるたぬに、より幅広い機Nヒケもたせたシリーズ機
種の開発が行われる現状にあり、その1例として、次の
ようなものがある。チャネル機能の拡張として、ある種
のチャネル・データケ、CPUの指示によりチャネル制
御にて処理する機能ケもたせた場合である。これには、
CPUでの処理において、データケ処理順に格納できる
ようGこしておき、プログラムの負荷χ軽減させる機能
がある。しかし、この機能においてエラーが発生した場
合、上記のチャネル状態語C8Wでは検出できず、又、
特定のビットに新たに意味性はケ与えようとすると、シ
リーズとして統一が失われる。そこで、チャネル・デー
タψチェック及びチャネル・コントロール中チェックが
共に検出されたときにのみ、この拡張機能のエラーの診
断ケ行うようにし、従来のビットの組合わせにて、新た
な意味性はン二班に与え4)。そうすれば、シ11−ズ
として統一ン失うことなく、且つモデル・ディペンドな
機能の詳細情報の診°断ンもサポートすることができる
。なお、このような方法は、チャネル状態語C8Wだけ
に限定せず、幅広く応用することができるものである、 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シリ
ーズとしては統一されているチャネル状態語のチャネル
−ステータスOバイトの%定エラー表示ビットに意体付
はン与えファームウェア・ノベルの簡単な変更により各
そデル毎の独特な詳細付加情報にロギングすることがで
き、チャネルの保守乞容易にすることができる。
ある。しかし、近年においては、シリーズ構成7冗実せ
しめるたぬに、より幅広い機Nヒケもたせたシリーズ機
種の開発が行われる現状にあり、その1例として、次の
ようなものがある。チャネル機能の拡張として、ある種
のチャネル・データケ、CPUの指示によりチャネル制
御にて処理する機能ケもたせた場合である。これには、
CPUでの処理において、データケ処理順に格納できる
ようGこしておき、プログラムの負荷χ軽減させる機能
がある。しかし、この機能においてエラーが発生した場
合、上記のチャネル状態語C8Wでは検出できず、又、
特定のビットに新たに意味性はケ与えようとすると、シ
リーズとして統一が失われる。そこで、チャネル・デー
タψチェック及びチャネル・コントロール中チェックが
共に検出されたときにのみ、この拡張機能のエラーの診
断ケ行うようにし、従来のビットの組合わせにて、新た
な意味性はン二班に与え4)。そうすれば、シ11−ズ
として統一ン失うことなく、且つモデル・ディペンドな
機能の詳細情報の診°断ンもサポートすることができる
。なお、このような方法は、チャネル状態語C8Wだけ
に限定せず、幅広く応用することができるものである、 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、シリ
ーズとしては統一されているチャネル状態語のチャネル
−ステータスOバイトの%定エラー表示ビットに意体付
はン与えファームウェア・ノベルの簡単な変更により各
そデル毎の独特な詳細付加情報にロギングすることがで
き、チャネルの保守乞容易にすることができる。
第1図は本発明の1実施例ケ説明する図、第2図は本発
明が適用されるチャネルの構成例χ宗す図、第3図は本
発明で・使用されるチャネル状態語の1例Z示す図、第
4図は不発明で使用されるチャネル・ステータスeバイ
トの、1例ン示す四である。 l・・・CPU(中央処理装置)、2・・・主記憶装置
、3−1と3−2・・・チャネル、4と5・・・アイ装
!、’6と7・・・チャネル・コントローラ、8・・・
チャネル装置、9・・・拡張機能装置。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
明が適用されるチャネルの構成例χ宗す図、第3図は本
発明で・使用されるチャネル状態語の1例Z示す図、第
4図は不発明で使用されるチャネル・ステータスeバイ
トの、1例ン示す四である。 l・・・CPU(中央処理装置)、2・・・主記憶装置
、3−1と3−2・・・チャネル、4と5・・・アイ装
!、’6と7・・・チャネル・コントローラ、8・・・
チャネル装置、9・・・拡張機能装置。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置と主記憶装置とチャネル装置と入出力装置
と乞備えた電子計算機において、上記主記憶装置は、入
出力装置の状態又は入出力動作が終結したときの状態ケ
示すチャネル状態語欠格納するC8W域とチャネル・ロ
グ・アウト領域と7有し、上記チャネル装置は、チャネ
ルの拡張機能をサポートする拡張機能装置とチャネル・
コントローラと7有し、該チャネル・コントローラは。 上記拡張機能装置の制御7行い、入出力動作の結果乞上
記チャネル状態語にセットすると共に、上記チャネル状
態語乞参則し、当該チャネル状態語におけるチャネル・
ステータス・バイトのエラー表示ビットの特定ビットの
オン、オフの内容に基づいて上記拡張機能に関する情報
ン上記チャネル・ログ・アウト領域にロギングするよう
に構成され、上記チャネル・ログ・アウト領域に上記拡
張機能に関する特有の付加情報が上記チャネル・ステー
タス−バイトの特定ビットのオン、オフの内容に基づい
てロギングできるようになったことを特徴とする電子計
算機におけるチャネル状態情報のロギング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053113A JPS59177626A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 電子計算機におけるチヤネル状態情報のロギング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053113A JPS59177626A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 電子計算機におけるチヤネル状態情報のロギング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177626A true JPS59177626A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12933737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58053113A Pending JPS59177626A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 電子計算機におけるチヤネル状態情報のロギング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177626A (ja) |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053113A patent/JPS59177626A/ja active Pending
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