JPS59176396A - 洗剤組成物 - Google Patents

洗剤組成物

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JPS59176396A
JPS59176396A JP59045344A JP4534484A JPS59176396A JP S59176396 A JPS59176396 A JP S59176396A JP 59045344 A JP59045344 A JP 59045344A JP 4534484 A JP4534484 A JP 4534484A JP S59176396 A JPS59176396 A JP S59176396A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、十分に洗浄し、しかも繊維梨軟削としても作
用する洗剤組成物(こ関する。
家庭洗濯操作において、布にとって有益な布柔軟剤を提
供するには、現在同イオン布柔軟剤を液体として洗濯過
程の最終すすきに、または別個の添加剤として熱空気タ
ンブラ−乾燥機に加えるこきが行われている。
通常の洗濯用洗剤の他に別個のすすぎ船加繊維柔軟剤製
品を使用する必要をなくすように良好な洗浄性および繊
維柔軟加工性の両者を有する洗濯用洗剤組成物を配合し
ようと数多ぐの試みがなされている。定義による洗浄き
しては、樺維衣面からの物質の除去が含まれ、繊維の柔
軟加工としては通常、物質の同じ表面への沈積が言まれ
、これらの試みには、配合においてやむを得ず洗浄と柔
軟加工性能の間に妥協することか求められる。
最もl卑通の市販有機繊維柔軟加工化合物は、従来の牝
濯用洗剤に用いられる陰イオン界面活性剤に反応性の陽
イオン物質である。この両者の型の物質を単一製品に配
合するならば、洗濯液に加えた時に相互作用する傾向が
あり、しかもある場合は、得られたa合体は有用な繊維
柔軟加工性を有するが、その複合体の形成は通常配合物
の洗浄性能を低rし、従って一般に望談しくないと考え
られる。
この問題を克服するために、例えば米国特許第3886
075づ石よび碧3954632号明細書に記載された
相客化化合物の添加によって陰イオン物質および陽イオ
ン物質の相互反応性を最小にすることを求めた組成物が
提案された。
別法は、洗濯液中でこの反応体物質の片方が他方と接触
するのを妨げる形で配合することであり、この型の配合
の例は、米国特許第3936537号および第6644
203号明細書に教示されている。しかしながら、これ
らの組成物の性能は、使用される洗濯条件tこ敏感であ
る。反応性の問題を全くなくそうと試みて、従来の陰イ
オン界面活性剤の代わりに非イオン界面活性剤か提案さ
れ、この型の組成物は英国特許第1079388号、ド
イツ特許公報第1220956号および米国特許第36
07763号明al書に記載されている。
しかしながら、良好な洗浄を与えるに十分な非イオン界
面活性剤の水準によって陽イオン柔軟rすの柔軟加工が
損われることか分かった。
この他に、界■活性性」−柔軟剤の相互作用を避けるこ
とによって、許容し得る洗浄および繊維柔軟加工を提供
することは、従来の洗濯用洗剤が用いられる場合に示す
洗濯液PHにおいて非イオン性である若干の長鎖第三ア
ミンの使用を教示している英国特許第1514276号
明細畳に提案されている。
陰イオン物質と異なり、この型の柔軟剤は、洗剤組成物
の洗浄性能に実質的に影響しないか、それ自体で使用さ
れるならば有効な来秋加工性能には高い配合水−・酔か
必要である。ヨーロッパ特許出願第0026528号明
細書においては、このような水不浴性第三アミンを水浴
性陽イオン第四アンモニウム化合物および(またはン水
溶性J信肪族アミンと任意(こはクレーと共に布来秋加
工性を与える洗剤Mn hy、物に使用することが記載
されている。
これ以上の従業は、英国特許第1568599号明細書
に教示されたようにセルロース分解酵素、例えはセルラ
ーゼを粗感触減少剤として用いることである。
洗剤組成物にセルラーゼを使用するこ々ζは、英国特許
第2075028A号、英国特許M2O95275A号
、英国特許第2094826A号および特開附記57−
108199号明細書にさらζこ開示されている。
しかしなから、セルラーゼの欠点は、セルロース含有繊
維、例えは木A侶および木綿/ポリエステル混紡織物に
対して単に柔軟加工作用を有するrこ過ぎないことであ
る。さらに、それ自体で用いると、セルラーゼには、有
効な単−仇濯来秋加工性能tこ対して比較的高い配合水
準か必要である。
従って、韮とめると、繊維来軟加工能を有する洗剤組成
物を提供しようという先行技術の試みには、2つの一般
型かめる。第1の型では、陰イオン界面活性剤をベース
とする組成物に陽イオン布来軟加エフJ>加削を用い、
しかもこれらの対抗成分の間に最良の妥協を得ようと努
めている。第2の型では、これらの成分の片方または他
方の代わりに、対抗性でないが有効な性能に対して商い
配合水準を要する代替物を使用している。
長鎖、第三アミンおよびセルラーゼの相乗混合物を不實
的布柔軟加工成分として使用する′ことによって、水溶
性陽イオン第四アンモニウムfヒ合物および(または)
脂肪族アミンおよび(または)クレーを存在させる必要
なしに、市販直寅洗濯用洗剤と同等の洗浄性能と有効な
愼維来秋加工性能を広範囲の繊維材料上で精合さぜるす
ぐれた洗剤組成物を配合できることが今や分かった。
本発明により、 (a)  陰イオン界面活性剤および(または)非イオ
ン界面活性剤2車敞%から50軍量%までおよび(b)
  一般式 (式中、R工はCIOからC26まてのアルキルオたは
アル、ケニル基、R2はR1と同イ子−〇あるか、また
はR工がC2oからC26tでのアルキルまたはアルケ
ニル基の場合は、Cよから07までのアルキル基てあっ
てもよく、R3は式 〔式中、Yは、HX C工からC6tでのアルキル、R
5は独立にHまたはC1からC20までのアルキル、谷
R6は独立にHまたはC1からC2’Oまでのアルキル
)〕) を有する第三アミン0.5車通%から15軍量%才で を含む布の洗浄3よび柔軟加工用洗剤組成物において、
前記組成物かセルラーゼを成分(C1として含有するこ
とを特徴とする、布の洗浄および柔軟加工用洗剤組成物
が提供される。
成分(a)は、陰イオン界面活性剤または陰イオン界面
活性り1]と非イオン界面活性剤の混合物か好ましい。
成分(b)はC16からCz2才でのアルギル基か獣脂
から訪導されたゾC16〜C22アルキル01〜C4ア
ルキルアミンが打法しく、シかも成分((Jはアルカリ
性PHをその最適PHとして有するアルカリセルラーゼ
が好才しい。
最も広い面において、本発明は、6成分、すなわち陰イ
オンおよび(または)非イオン界面活性剤成分(a)、
第三アミンbX分(b]、およ、Qセルプーゼ成分FC
)を含む。
(a)  界面活性剤 本発明の、1ii1成物において、広範囲の陰イオン界
面活性炸」を使用できる。
適当な陰イオン外布けん界面活性剤は、アルキルベンゼ
ンスルホネート、アルキルザルフェート、アルキルポリ
エトキシエーテルサルフェート、パラフィンスルホネ=
1、α−オレフィンスルボネート、α−スルホカルボキ
シレートおよびこれらのエステル、アルキルグリセリル
エーテルスルボネート、脂肪酸モノグリセリドサルフェ
ートおよびスルボネート、アルキルフェノールポリエト
キシエーテルサルフェート、2−アシルオキシ−アルカ
ン−1−スルホネ−1・、およびβ−アルキルオキシ−
アルカンスルホネートの水溶性塩である。
また、石けんは適当な陰イオン界面活性剤である。
特に打法しいアルキルベンゼンスルホネートは、線状ま
たは分枝アルキル鎖に約9個から約15砲までの炭素原
子を有−しヤさらにとりわけ約11個から約16個まで
の炭素原子を有する。適当なアルキルザルフェートは、
アルキル鎖に約10個から約22個までの炭素原子を有
し、さらにとりゎけ約12fi#かう約18個までの炭
素原子を有する。
適当なアルキルポリエトキシ巧−テルサルフエートは、
アルキル鎖中に約10個から約18個までの炭素原子を
有し、しかも1分子tこついて平均約1個から約12個
までの一〇H2CH2O−基、特にアルキル知中に約1
0個から約16個までの炭素原子および1分子について
平均約1個から約6岡までの−CH20H20−基を有
する。
適当なパラフィンスルホネートは、不質的に線状であり
、しかも約8個から約24個までの炭素原子、さらにと
りわけ約14個から約18個までの炭素原子を含有する
。適当なα−オレフィンスルホネー1・は、約10個か
ら約241丙までの炭素原子、さらにとりわけ約14個
から約16個までノ炭−1m 、!’子を涌−シ、α−
オレフィンスルホネートは三酸化硫黄との反応後、存在
する任意のサルトンが加水分解されて相幽するヒドロキ
シアルカンスルホネートに加水分解されるような条件の
下で中和するこさくこよって製造できる。ノ丙Aなα−
スルホカルボキシレートは、約6個から約20個までの
炭系原子を官有し、これにはα−スルホン化脂肪酸の堪
りつみでなく、約1個から約141同までの炭素原子を
含有するアルコールから製造されたそのエステルもある
適当なアルキルグリセリルエーテルサルフェートは、約
10個かも約18個までの炭素原子を有するアルコール
のエーテル、さら(ことりイっけやし油および牛Jfi
から誘導されたものである。〕箇当なアルキルフェノー
ルポリエトキシエーテルサルフェートは、アルキル耕に
約81iI81から約12個・までの炭素原子石よU 
1分子について約1個から約6閏までの−CH2CH2
0−基を有する。適当な2−アシルオキシ−アルカン−
1−スルホネートは、アシル基に約2個から約9個まで
の炭素原子およびアルカン部分に約9個から約26個ま
での炭素原子f ’ct有する。Jr4当なβ−アルキ
ルオキシアルカンスルホネートは、アルキル基に約1個
から約6個までの炭素原子およびアルカン部分に約8個
から約20個までの炭素原子を含有する。
M記外布けん隙イオン界面活性剤のアルキル鎖は、やし
油または牛脂のような天然弾から計尋できるか、または
例えはチーグラーすたはオキソ法を用いて合成重に製造
できる。水射1生は、アルカリ金属、アンモニウム、ま
たはアルカノール−アンモニウム トリウムか好ましい。陰イオン界面活性剤の混合物は、
不党明によって企図され、満足な混合物は、アルキル基
9こ11個から16個才での炭素原子を有するアルキル
ベンゼンスルホネートおよびアルキル基に12個から1
8個までのアルキルザルフェートを含有する。
〕画描な石けんは、約8個から約18個韮での炭素原子
、さらにとりわけ約12個から約18個までの炭素原子
を含有する。石りんは、やし油、牛脂およびパーム油の
ような天然油脂の直接けん化、才たは天然または合成源
の何れ力)から得られた遊離脂肪酸の中和によって製造
できろ。石けん陽イオンは、アルカリ金属、アンモニウ
ムまたはアルカノール−アンモニウムであり得るが、ナ
トリウムが好韮しい。
この組j戎物は、陰イオン洗剤O%から50%まで、好
ましくは4%から60%まで、および陰イオン洗剤通常
5%から15%までを含有する。
非イオン界0′I]活性首すは、全界面活性剤の’10
0〃1λJ%韮ての醒で混入でさるが、則當は75%よ
り少量で存在する。全界面活性剤は、咲イオン界面活性
刑および非イオン界面活性nノの合計を怠体する。通尚
な非イオン界酊活性炸」は、HLBl 1.5から17
.0までの水浴性エトキシル化物質であり、しかもCI
Oから020までの第一および第ニアルコールエトキン
レートおよびC6からC1oまでのアルキルフェノール
エトキレレートがある(しかしこれに限定されるもので
はない)。アルコール1モルについてエチレンオキシド
7モルから60モルまでと鰯含さitたC14からC1
Bまでの線状第一アルコールか好ましく、例えばC14
〜Cx5(EO)7、C1c−C1a(go)z5、待
にC16〜Cl8(EO)11がある。
(b)  第三アミン 本先明の目的(こ適した第三アミンは、一般式(式中、
R1はCよ0からC26までのアルキルまたはアルケニ
ル基、R2はR1と同様であるかまたはR1かC20か
らC26’してのアルキルまたはアルケニル基の場合は
、C1から07までのアルキル基であつ(式中、R4は
C1かも04までのアルキル浩、谷R5は独立にHまた
はC1からC20までのアルキル、各R6は独立にHま
たはC1からC20までのアルキル)〕) を有する高度に水不溶性の化合物である。
打法しくイオ、R1およびR2は谷々独立にCI2から
C22tでのアルキル基、好ましくは直鎖を表わし、R
3はメチルまたはエチルである。適当なアミンとしては
、 ジデシルメチルアミン ジラウリルメチルアミン シミリスチルメチルアミン ゾセチルメチルアミン ジステアリルメチルアミン シタロイルメチルアミン ジラウリルメチルアミン アラキゾルベヘニルメチルアミンまたはジ(/昆合アラ
キシル/ベヘニル)メチルアミンジ(クロイル)メチル
アミン アラキシル/ベヘニルジメチルアミン および相当するエチルアミン、プロピルアミンおよびブ
チルアミンかある。シタロイルメチルアミンが特に好韮
しい。これはアクゾ(Akzo N、V、)かうArm
een M 2HTとして、ファルタ0ヴエルケ・ヘキ
スト(Parbwerke Hoechst )から(
)enaminsH301としておよびCECA社から
Noram M2 SHとして市販されている。
たは−〇H2−CNの場合、適当なアミンとしては、ジ
デシルベンジルアミン ジラウリルベンゾルアミン ジミリ、ステルペンシルアミン ゾセチルベンゾルアミン ジステアリルベンジルアミン ジオレイルペンゾ、ルアミン ゾリルイルベンジルアミン ゾアラキジルベンジルアミン /ベヘニルベンシルアミン ジ(アラキシル/ベヘニル)ペンシルアミンシタO°イ
ルペンシルアミン および相当するアリルアミン、ヒドロキシエチルアミン
、ヒ・ドロキシ70ロビルアミン、および2−シアノエ
チルアミンがある。ゾリルイルベンジルアミンおよびシ
タロイルアリルアミンか待lこ好ましい。
これらのアミンの1iiJれかの混合物を1史用できる
この組成物ジま、第三アミン0−5MAt%から15重
址%まで、好ましくは1重量%から10重鼠%才で、〕
せも好ましくは2重量%から5重量%までを含有し14
″ゆれはならない。
(C八 セルラーセ゛ 本発明において1史用できるセルラーゼは、PH最適条
件と11.5の間を有する任意の細菌才たは菌のセルラ
ーゼ゛てあってもよい。しかしなから、英国特許出願第
2075028A号、英国特肝出顧第20952’75
A号およびドイツ特許出願第2247832号明細書に
記載されたような、アルカリ性P+−1iWにおいて最
適活性を有するセルラーゼを使用するのが好ましい。
このようなアルカリ性セルラーゼの例は、フミコラ・イ
ンソレンス(Humicola 1nsolens )
 Cフミコア・グリセア・パル・セルモイデア(Hum
icolagrisea var−thermoide
a ) )の菌体、1寸(こフミコラ固体LISM 1
800、によって産生されたセルラーゼ、およびバチル
スNの1あるいはエーロモナス(Aeromonas 
)属(こ属するセルラーゼ212派生系、および海生軟
体動物〔タツナミ貝(Dola−bella Auri
cula 5olander ) :]の肝胚軸から抽
出されたセルラーゼである。
本発明の組成物に加えられたセルラーゼは、無8IO塵
件の粒質物、例えj、−J [marume Jまた(
オ「グリル」の形、あるいはセルラーゼか英国特許出願
第2075028A号明細語に記載さ処た標準条件の下
で測定されたセルラーゼ活性少なくとも250の正規C
Xセルラーゼ活イ化を有する、水性媒質中(こ俗mされ
た例えは非イオン界面活性剤(こ?経濁されたセルラー
ゼ濃縮物として与えしれる液体の形であってもよい。
本発明の組成物におけるセルラーゼの量は、一般に、ど
のような形でも約0.1重に%から1041重%丈でで
ある。セルラーゼ活性に関して、0.25正規Cx単位
/g洗剤組成物から150またはそれ以上の正規CX単
位/g坑剤組成物に相当する量のセルラーゼの1更用は
、本発明の卸囲内である。
しかしながら、セルラーゼ活性の好韮しい範囲は、0.
5正)AC単位/g洗剤組成物から25正規Cx単位/
g洗剤組成物までである。
任意成分 本発明の洗剤組成物は、もち論、任意成分として、通常
洗濯用洗剤に見られる成分を含んでもよい。
これら任意成分としては、双曲イオン谷面活性剤、洗浄
力ビルダー塩、漂白剤およびその翁゛磯前4駆物質、あ
わ止め剤、汚れ懸濁再汚染防止剤、醇索、例えばタンパ
ク分解酵素およびデンプン分解酵素、ケイ光増白剤、着
色剤および香料がある。
洗浄力ビルダー塩は、本発明の組成物の打法しい成分(
、i)であり、無壁性才たは有機性であり得る。
適当な水浴性無機アルカリ性洗剤ビルダ2塩の非限定例
としては、アルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩、リン酸塩
、ボIJ IJン酸塩、重炭酸塩およびケイ酸塩がある
。このような塩の特別の例としては、四ホウjツナトリ
ウムおよび四ホウ酸カリウム、重炭酸ナトリウムおよび
重炭酸カリウム、炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウム、
三リン酸ナトリウムおよび三リン酸カリウム、ピロリン
酸ナトリウムおよびピロリン酸カリウムペンタポリリン
酸ナトリウムSよひペンタポリリン酸カリウムおよびヘ
キサメタリン酸ナトリウムおよびヘキサメタリン酸カリ
ウムかある。通常硫酸塩も才だ存在する。
適当な有機アルカリ洗浄力ビルダー塩の例は、(1)水
浴性アミノポリ酢虚塩、例えはエチレンシアミン四酢酸
ナトリウムおよびエチレンシアミン四酢殴カリ′ウム、
ニトリロトリ酢酸ナトリウムおよびニトリロトリ酉[酸
カリウム、N−(2−ヒドロキシエチル)ニトリロゾ酢
酸ナトリウムおよびN −(2−ヒドロキシエチル)ニ
トリロジ酢酸カリウムおよびジエチレンテトラミン五酢
酸ナトリウムおよびジエチレンテトラミン五酢酸゛カリ
ウム、 (2) フィチン酸の水浴性塩、例えはフィチン咳ナト
リウムおよびフィチン酸カリウム、 (3)  メチレンジホスホン酸のナトリウム、カリウ
ムおよびリチウム塩などおよびエチレンジアミンテトラ
メチレンホスホン酸塩、およびジエチレントリアミンペ
ンタメチレンホスホン酸塩のようなアミンポリメチレン
ホスホン酸塩および英国特許出願第38724/77号
明細書に記載されたポリホスホン酸塩を初め水浴性ポリ
ホスポン(後項、 (4) 乳1’& 、コハク酸、マロン酸、マレイン酸
、クエン酸、カルホキ1ジメチルコハク酸、2−オキf
−1.1.3−プロパントリカルボン岐、1゜1.2.
2−エタンテトラカルボン酸、メリト酸およびピロメリ
ト酸の塩のような水浴性ポリカルボン酸塩 である。
有機および(荻たは)無機ビルダーの混合物は、不明、
14H誉において使用できる。ビルダーのこのような′
+混合物は、カナダ特許第755038号明細誓に開示
され、例えばトリボIJ l]ン酸す) IJウム、ニ
トリロトリ酢酸三ナトリウムおよびエタン−1−ヒドロ
キシ−1,1−ジホスホン酸三ナトリウムの三成分混合
物である。
本組成物および方法において有用な他の型の洗浄力ビル
ダー材料は、水級度陽イオンと水不浴性反応生成物を形
J戊できる水浴性物質を好ましくは前記反応生成物の生
長部位を提供できる結晶種と組み合わせて含む。このよ
うな「候裡ビルダー」組成物は、英Li!l特許第’1
424406号明細車に十分(こ開示されている。
好ましい水浴1住ビルダーは、トリポリリン酸ナトリウ
ムおよびケイreナトリウムであり、通常両者が存在す
る。特に、ケイ酸ナトリヮム(固体)を組成物の実質的
割合、例えば6重量%力)ら15Jitft%までの比
(重量比5i02 : Na2O) 1 : 1から3
.5 : 1までを用いるのが好ましい。
本発明において有用な洗浄力ビルダー材料のこれ以上の
種類は、不溶性アルミノケイ威ナトIJウム、%(ご“
1974年11月12日付ベルギー特許第814.87
4号明細書に記載されているものである。この特許明細
書には式 %式% (式中、2およびyは少なくとも61こ等しい廠数、2
対yのモル比は1.0 : 1から約0.5 : 1ま
での範囲内であり、Xは約15から約264までの整数
)のアルミノケイ酸ナトIJウムを含有する洗剤組成物
が開示およびクレームされている。好ましい材料はNa
12(S102Al○2)1227 H2oである。ア
ルミノケイ酸塩約5重量%から25重量%才では、水浴
性ビルグー塩の部分的代用として使用できる。
但し水雛液の組成物の特別の、Hを与えるに十分な水溶
性アルカリ塩が残存する。
洗剤ビルダー塩は、通常、組成物の10重量%から80
軍量%まて、好ましくは20重量%から70重量%ぽで
、最も4】a(こけ60重祉%から60重量%まての箪
で含才れる。
本発明の組成物に有用な漂白剤は、過ホウ酸ナトリウム
、過炭酸す) IJウムおよび他の過水和物を組成物の
5重伝%から65軍量%才での水準において含む。テト
ラアセチルエチレンジアミンおよびテトラアセチルグリ
コールウリルのような有機ペルオキシ漂白剤前駆物質も
また含有でき、これらおよび他の前駆物質は、ドイツ特
許出願第2744642号明細吾に開示されている。
酸素漂白剤を混入する組成物においては、漂白安定剤も
また好ましい成分で、通常組成物の0.2重量%から2
重量%までの水準である。この安定剤は前記のアミノポ
リ酢酸塩およびアミノポリホスホン酸塩のように有機質
であるか才たはケイ酸マグネシウムのように無@質であ
ってもよい。後者の場合、材料は配合物に添加できるか
才たは水浴性マグネシウム塩をケイ酸アルカリ金属を含
有するスラリー化された洗剤ミックスに徐加するこ七に
よってその場で形成できる。
あわ制御犀」が存在することが多い。これらとしては、
脂肪酸のモノエタノールアミドまたはジェタノールアミ
ドのようなあわ増進剤またはあわ安定剤がおる。最近の
洗剤組成物に2いては、あわ止め剤が必要なことが一層
多い。石けん、特に18個またはそれ以下の炭巣原子を
有するもの、または相当する脂肪酸は本組成物の隘イオ
ン界面活性剤成分に含有されるならば有効なあわ止め剤
として働くことができる。通常このような石けんの約1
%から約4%までかあわ止め刑として有効である。あわ
止めか主な理由で非常tこ適当な石けんが使用される場
合、これらの石けんはHyfac(Huml(OCor
porationから入手できる、硬化海産油脂肪り役
主に018から022までのr液の商品名)から誘導さ
れたものである。
しかしながら、非行けんあわ止め剤は、本発明の合成洗
剤をベースとする組成物ζこおいて奸才しい。なせなら
ば、石けんまたは舶肋敵はこれらの組成物に特徴的臭気
を生じやすいからである。
好ましいあわ止め剤はシリコーンを含む。特(こ、水浴
性または水分散性の′人質的に非界面箔性洗剤不透過性
狽体に剥離可能に密閉されたシリコーンおよびシラン化
ンリカを含む粒状あわ止め剤を使用できる。この便類の
あわ止め剤は、英国特許第14[)7997号明細書(
こ開示されている。非常に適当な粒状(グリル化)あわ
止め製品はシリカ/シリコーン(ダウ・コーニング社か
ら得たシラン化シリカ15市域%、シリコーン85車瀘
%)、トリポリリン酸ナトリウム65%、エチレンオキ
シド25モル割合と踊合した牛JJ’UYルコール25
%および水分6%’aj ’Bむ。1吏用するシリカ/
シリコーンあわ止め剤の牡は、所望のあわ止め度によっ
て決まるが、この辰は洗剤組成物の肌01重赦%から0
.5車量%才でのj地囲内であることか多い。
使用できる他のあわ止め剤は、英1回荷計第14929
38号明tilll臀に記載された、1課点65°Cか
ら125°Cまでの範囲内およびけん化価100未満を
翁する、水不俗性の打法しくけミクロクリスタリンワッ
クスである。
なお他の適当なあわ止め系はヨーロッパ特6千出願第7
82000065号明細優に記載された炭化水素油、炭
化水素ワックスおよび疎水性シリカの混合物、特にHL
B 14から19まての範囲内を有するエトキシルfヒ
非イオン界面活性剤および尿素のような包接化合物を形
ノ戊できる相容化剤と組み合せて、このような混合物を
言む粒状あわ止め組成物である。これらの粒状あわ止め
組成物は、ヨーロッパ特許出願第0008830号明細
書に記載されている。
カルボキシメチルセルロース、カルボキシヒドロキシメ
チルセルロース、分子枇約400から10.00 Of
でのポリエチレングリコールおよび商品名Ua、n t
r e Zの下(こ人手できるメチルビニルエーテルと
無水マレイン酸またはマレイン酸の共重合体の水浴性臨
のような汚れ懸濁剤は、通常約0.1%から10%まで
で存在する。
タンパク、デンス0ン才たは脂肪分解酵素、特(こタン
パク分解酵素および陰イオン、陽イオンまたは非イオン
型のケイ元増白剤、特(こスルホンfヒドリアゾニルジ
アミノスチルベンの誘縛体が存在し得る。
亜鉛フタロシアニンのトリおよびテトラスルホン化誘祷
体のような光活性化漂白剤もまた本組成物の有用な成分
である。
製品の犬/格を向上させるに必要な染料、非直接染料お
よび香料が、通常混入される。
ナl−1ラム項が述べられている本明細書の記載全体に
おいて、余分のコストなどが特別の理由で容認されるな
うは、カリウム、リチウムまたはアンモニウムあるいは
アミン塩を代わりlこ使用できる。
組成物の製造 洗剤組成物は、成分をトライブレンドするか、成分を共
凝集するかまたは成分を液体担体に分散することによっ
てその物理的形態に適切な任意の方法で製造できる。し
かしながら、好ましい物理的形態は洗浄力ビルダー塩を
混入する粒剤であり、この粒剤は組成物の少なくとも1
部を噴霧乾燥することによって最も適当に製造される。
下記に緬じる目的には、洗剤クララチャーミックスに通
常添加され、次いで噴霧乾燥される組成物の成分は(a
)として確認され、液体形で他の固体成分に噴霧により
適用きれる成分は(b)として確認され、しかも噴霧乾
燥された部分以外の固体として添加される成分は(C)
と確認される。
従来、組成物は、陰イオンおよび(または)非イオン界
面活性剤、ビルダーおよび光てん刑場を任意の汚れ懸濁
剤およびケイ元増白剤と共に含む非感熱性成分(a)の
水性スラリーを製造し、次いでこのスラリ〜を噴霧乾燥
することによって製造される。このスラリーの含水量は
通常′28%から36%までの範囲内であり、その温度
は70℃から95°Cまでが適当である。噴霧塔入口温
度は、通常30D0Cから360’Cまでの範囲内であ
り、得られた噴霧乾燥粒剤は、含水量8重量%から12
i童楚までを有する。これ以上の任意の好ましい加工工
程は、生成物の以後の加工を容易にするためて冷空気に
よって乾燥粒剤を温度9U″Cから温度範囲25°Cか
ら35℃までに迅速に冷却することである。過酸塩およ
び#素)ような固体感熱性成分(c)は、噴耕乾燥され
た粒剤と現金される。
水不溶性アミン成分は、噴霧乾燥用スラリーに含有でき
るが、この水不溶性アミン成分は、ある加工条件下にお
いて分解して製品品質に悪影響をおよぼすことがある。
従って、水不溶性第三アミン成分は、融解または浴媒V
C#解することによって液化され、しかもこの液体(b
Jは他の感熱性固体が噴霧乾燥粒剤にトライブレンドさ
れる前また後に噴霧乾燥粒剤上に噴霧されるのが好まし
い。アミンを融液として適用する場合、融点より5℃か
ら60℃まで高い液体温度を噴霧用に過当に使用できる
。アミンは一般に若干低融点のろう状固体である故に、
相容性高融点物質をもって噴霧された粉剤が確実に十分
さくさクシ、さらさらして、貯蔵時にケーキングしない
ように相容性高融点物質とブレンドしてもよい。
本発明は、下記の非限定例によって具体的に説明される
例  1 下記の組成物(重放矛) 線状C12アルキルベンセゞン スルホン酸ナトリウム       6.0   6.
0   6.0C13〜C工、脂肪アルコール/ 11工チレンオキシド軸合9tt    3.0  3
.Ll   3.0ナトリジム石り゛ん     2.
0  2.LI   2.(Jニリンばナトリウム  
 33.0 36.U  33.0クイ服ツートリウム
(1;2M  6.0  6.0  6.0ケイ九増白
沖J        O,2Ll、2  0.2眺酸ナ
トリウム      15.Ll  16.6 17.
4過ホウ酸ナトリウム四水塩  ン4.0  24.0
  24.0タンパク分解酵素     0.3  0
.3  0.3ジタウロイルメチルアミン  2.0 
     4.0セルラーゼ (445正規CX単位/7)     0.4  0.
8   −水分および雑      9.1  9.1
  9.1を製造した。
この組成物を使用して、製品10g/lおよび布:液比
1:10を用い30”F’l(の水でターボトメ−ター
(Tergotometer )洗濯実験において植種
の型の試験スワッチ(10X11]CTL)を洗濯した
。各洗濯は400Cにおいて20分行われた。
柔軟力ロエ効来は、1を最良、2を次に良好などとして
1組の回答者によって評価された。
従って、下記の結果において、一層良い結果は一層低し
+’評点で示される。
(1)新木綿 1回洗濯後     34 53 393回洗濯後  
   33 4:2 51(2)  あらかじめ感触を
粗くした木綿1回洗濯後     32 44 426
回洗濯後     32 45 41(3)  アクリ
ル系 1回洗濯後     33 47 436回洗濯後  
   55 44 32前記の結果から、本発明の第三
アミン/セルラーゼの組み合せによって新木綿およびあ
らかじめ感触を粗くした木綿において1回および繰り返
し洗濯後にそれぞれの成分を2倍の水準で単独に用いた
場合よりも常に良好な性能が得られることが明らかに分
かる。あらかじめ感触を粗(した木綿は、十分に柔軟に
なることなく数回洗濯された使用ずみ木綿布の代表であ
る。
アクリル系布については、本発明の組み合せにより、1
回洗濯後にそれぞれの成分を2倍の水準で単独で用いた
場合よりも良好な性能が得られ、繰り返し洗濯後に、セ
ルラーゼを単独で2倍の水準で用いたよりも良好な性能
が得られ、また第三アミンを単独で2倍の水準で用いた
ものと同様の性能が得られる。
例  2 下記の組成物(重量%) ユ   王 線状”12アルキルベンゼン スルホン酸ナトリウム      5.5  5.50
よ。〜C工5脂肪アルコール/ 11工チレンオキシド組合物   3.Ll   3.
0ナトリウム石けん        2.Ll   2
.0三リン該ナトリウム       3L1.Ll 
  3L1.0ケイ酸ナトリウム(1:2)    5
.5  5.5ケイ九瑠日剤           υ
・20°2誠敵ナトリウム         20.1
  21.7過ホウ酸ナトリウム四水塩   21.0
  21.0タンパク分解部索        IJ、
3   [J、3シタロづルメチルアミン     2
.0−セルラー七”(445正規Cx年位/9)  0
.4  0.8水分および雑         io、
o   io、。
を製造した。
この組成物を使用して、製品109/13および布:液
比1:10を用いて30°FH水でターボトメ−ター洗
濯実験において、種々の型の試験スヮンチ(10X10
crIL)を洗濯した。各洗濯は、40℃において20
分行われた。
柔軟力り工効釆は、1を最良、2を次に良好などとして
1組の回答渚によって評価された。
従って、下記の結果の中で、一層良好な結果は、−庵低
い評点によって示される。
上  土 (1)  新木綿 6回洗濯後        45 55(3)  アク
リル系 1回洗濯後       68 56 3回洗濯後        44 62本発明の組成物
りについては、供試全3棟類の布に対し、組成物りにお
いて使用されたものの2倍の水準でセルラーゼを単独で
含有する組成物Eよりも、特に繰り返し洗濯後にすぐれ
た布柔軟加工効果が評価されたことが明らかである。
代理人浅村 皓 手続補正書(睦) 昭和59年5月斗日 特許庁長官殿 1、事件の表示 111」和59年持護シ1第45344   e+lゴ 2、発明の名称 洗剤組成物 3、補正をする者 事件との関係 持γ1出願人 0−所 氏 名  ユニリーバ−ナームローゼ ペンノートシャ
ープ(名 称) 4、代理人 電 話 (211)3651(代表) 昭和  年  月  日 6、補正により増加する発明の数 (1)  明細書第5頁第14行の「相客」を「相溶」
に訂正する。
(2)  同第19頁第16行の「アルカリ性pHJの
前に「例えばPH7以上好ましくは7゜5から11・0
までの」を加入する。
(3)同第28頁第16行の「相客」を「相溶」に訂正
する。
(4)同第33頁第2行及び第4行の「相客」を「相溶
」に訂正する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰イオン界面活性剤および(または)非イオン界
    面活性剤2左量%から50重量%までおよび一般式 (式中、R1はCIOからC26までのアルキルまたは
    アルケニル基、R2はR1と同様であるかまたはR1が
    C20からC26までのアルキルまたはアルケニル基の
    場合は、C1から07までのアルキル基であってもよく
    、R3は 式 %式% 〔式中、Yは、H,C1からC6まてのアルキル、(式
    中、”4はC1から04までのアルキル基、各R5は独
    立にHまたはC1からC20才でのアルキル、各R6は
    独立にR7たはC1からC2iニオでのアルキル)〕) を有する第三アミン0.5重賛%から15ボ散%までを
    含む布の洗浄および柔軟加工用洗剤組成物において、前
    記組成物は、前記第三アミンと共に本質的布柔軟加工成
    分を形成するセルラーゼをさらに含有するこさを%徴と
    する、布の洗浄および柔軟加工用洗剤組成物。
  2. (2)  セルラーゼが、PH最適条件5と11.5の
    間を有する!+111菌または菌セルラーゼであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に従う洗41組成物
  3. (3)  セルラーゼが最適pH7より犬、好ましくは
    7.5から11.0までを有することを特徴とする特許
    請求の範囲第ifj!または第2項に従う洗剤組族9勿
  4. (4)  セルラーゼかセルラーゼ活性少なくとも25
    0正規Cセルラーゼ活性単位/gを有する非粉塵性粒質
    物の形で存在することを特徴とする特許請求の範囲第1
    頂芽たは第2項あるいは第6項に従う洗剤組成物。
  5. (5)  セルラーゼが、組成物の約0.1重量%から
    10i議%までの泄で存在する、特許請求の範囲第4項
    に従う洗剤組成物。
  6. (6)組成物が、セルラーゼ活性0.25正規Cx単位
    /Iがら150正規Cx単位/9までを有する、特許請
    求の範囲第1項から第5項才での何れか1項に従う洗剤
    組成物。
  7. (7)  セルラーゼ活性が、0.5正規CX単位/g
    組成物から25正3ACX車位/fim成物までである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に従う洗剤組成
    物。
  8. (8)第三アミンは、B1および°R2が各独立にC1
    2からC22まてのアルキル基である化合物から選はれ
    、しかもR3がメチル基またはエチル基であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に従う洗剤組成物。
  9. (9)第三アミンがシタロイルメチルアミンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第8 fJ41こ従う洗剤
    組成物。
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