JPS5917594Y2 - 着脱自在のナイフホルダを有するスリツタ上刃機構 - Google Patents

着脱自在のナイフホルダを有するスリツタ上刃機構

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JPS5917594Y2
JPS5917594Y2 JP1979102524U JP10252479U JPS5917594Y2 JP S5917594 Y2 JPS5917594 Y2 JP S5917594Y2 JP 1979102524 U JP1979102524 U JP 1979102524U JP 10252479 U JP10252479 U JP 10252479U JP S5917594 Y2 JPS5917594 Y2 JP S5917594Y2
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JP
Japan
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shaft
knife holder
main body
peripheral groove
tip
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JP1979102524U
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JPS5620790U (ja
Inventor
義則 田原
Original Assignee
明産株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、製紙用等のスリッタに関するものであり、特
に、スリッタ上刃機構のナイフホルダの改良に関するも
のである。
従来、製紙用スリッタの下部ナイフに腕型ナイフを使用
し、上部ナイフに皿型ナイフを使用する型のスリッタが
ある。
この種のスリッタにおいては、上部ナイフのナイフ径は
研磨等によって変化するので、上部ナイフを調整や交換
のためにスリッタ上刃機構から取り外したりまたそこに
取り付けたりする必要が多い。
この場合、従来のスリッタ上刃機構では、ナイフを機構
から取り外したり機構へ取り付けるためには、多くのボ
ルト等の部品を操作しなければならなかった。
また、ナイフを挿着したナイフホルダを全体として着脱
しつるものもあったが、これらにしてもナイフホルダを
固定するのにボルト等を使用するものであって、その着
脱に時間と労力を要するものであった。
本考案の目的は、このような従来技術にかんがみて、上
刃の着脱の非常に簡単なスリッタ上刃機構を提供するこ
とである。
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例について本考
案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例としてのスリッタ上刃機構を
示す縦断面図である。
参照番号1は、このスリッタ上刃機構を支持する支持フ
レーム(図示していない)に固定されるようになった固
定取付は具である。
この固定取付は具1は、中空体であって、上蓋2および
下蓋3によって上端および下端をそれぞれ閉じられて内
部にシリンダ空間4を作り出している。
このシリンダ空間4を貫通するようにして上刃支持シャ
フト5が設けられている。
上刃支持シャフト5の下端には、もう1つのシリンダ空
間6を形成する環状体7が設けられている。
この環状体7の両端は、端板8および9によって閉じら
れている。
シリンダ空間6内には、ピストン10が設けられており
、このピストン10には、シリンダ空間6の外部へと延
長するシャフト11が設けられている。
このシャフト11の中間部11Aには、ナイフホルダ2
0が着脱自在に取り付けられるようになっている。
ナイフホルダ20は、軸受21にてナイフホルダ本体2
2がシャフト11の軸のまわりに回転しうるようになっ
ている。
ナイフホルダ本体22の外周には上刃挿着凹部23が形
成されており、この上刃挿着凹部23に、この実施例で
は、皿型ナイフ24を挿着した後、押圧スプリング25
をはさんだ状態でナツト26をしめつけ廻り止めビス2
7にて本体22に対して固定することにより、上刃をナ
イフホルダ20に取り付けることができる。
ナイフホルダ本体22は、上刃駆動装置(図示していな
い)によってシャフト11のまわりに回転される。
シャフト11の先端には、ナイフホルダ固定装置30が
設けられている。
このナイフホルダ固定装置30は、シャフト11の先端
部11 Bの外径よりわずかに大きな径を有する円形四
部31を有した本体32を備えている。
この本体32の先端近くには、リングバネ33を収容す
る周辺溝34が形成されている。
本体32の外周には、本体32の軸方向に移動しうる環
状可動体35が設けられており、この環状可動体35は
、偏移バネ36によって常時前方へ偏移されている。
そして、この常時前方へ偏移された状態で、環状可動体
35の先端部35Aが本体32の周辺溝34を閉じるよ
うになっている。
このナイフホルダ固定装置30をシャフト11の先端に
挿着した状態では、リングバネ33がシャフト11の先
端に形成された周縁溝12内へ嵌合している。
この状態で、本体32を後方へ引っ張っても、周辺溝3
4は可動体35の先端部35Aによって閉じられている
ので、リングバネ33は外方へ拡張することができず、
従って、周縁溝12へ嵌合したよ・であるので、この固
定袋ff130はシャフト11から絶対に外れない。
このため、ナイフホルダ20は、シャフト11の所定位
置に安全確実に保持されることになる。
なおナイフホルダ20はその後方にあるバネ55によっ
て常に前方に押されており固定装置30とで固定されて
いる。
このバネ55は、第1図に示されているように、シャフ
ト11の肩部とナイフホルダ本体22との間に配置され
ていて、前述したように、ナイフホルダ固定装置30に
対してナイフホルダ本体22を常に押し付けるようにす
ることにより、ナイフホルダ20のガタッキを完全にな
くする作用を果たす上、次のような付加的な作用効果を
も発揮しうるものである。
すなわち、ナイフホルダ20をシャフト11にナイフホ
ルダ固定装置30を用いて固定する場合について考える
先ず、ナイフホルダ20をシャフト11に挿着する。
次に、環状可動体35を偏移バネ36の前方への偏移力
に抗して本体32に対して後退させ、環状可動体35の
先端部35Aが本体32の周辺溝34の上より左側(第
1図において)に位置し周辺溝34が開放された状態に
環状可動体35を把持し、ナイフホルダ固定装置30を
シャフト11の先端に挿着していく。
このとき、ナイフホルダ固定装置30の本体32の先端
がナイフホルダ本体22の前面に当接したときに、バネ
55がわずかに圧縮されそのためにナイフホルダ本体2
2がわずかに後退することにより、本体32を更に前方
へ押し入れることができ、従って、リングバネ33が周
縁溝12へ完全に嵌合しうるようになる。
このとき、環状可動体35の把持力を解除すれば、環状
可動体35は偏移バネ36の前方への偏移力により前方
へ移動させられ、環状可動体35の先端部35Aが周辺
溝34を閉して、固定装置30がシャフト11から外れ
ないようにすることができるのである。
もし、このようなバネ55を設けず、ナイフホルダ本体
22の後面が直接にシャフト11の肩部に当接するよう
なものとした場合には、ナイフホルダ本体22の軸方向
の長さ寸法やナイフホルダ固定装置30の本体32の軸
方向の長さ寸法に加工誤差があって、リングバネ3;が
周縁溝12へ完全に嵌合しうる位置にくる前に、本体3
2の先端がナイフホルダ本体22の前面に当接してしま
うようなとき、本体32をそれ以上前へ押し込むことが
できず、従って、リングバネ33を周縁溝12へ完全に
嵌合させることができないので、ナイフホルダ固定装置
30をシャフト11に固定することができないという不
都合が生じてしまうであろう。
そして、その結果、ナイフホルダ本体22をシャフト1
1に固定することができないという不都合が生じてしま
うであろう。
ナイフホルダ20をシャフト11から取り外したい場合
には、可動体35を矢印A方向に後退させるようにして
引っ張れば、可動体35は偏移バネ36の偏移力に抗し
て本体32に対して後方へ移動され、周辺溝34が開放
され、従って、リングバネ33はシャフト11の周辺溝
12の傾斜面12Aのカム作用によって外方へ弾性的に
拡張され、結局、リングバネ3ミが周縁溝12から外さ
れることになり、この固定装置30全体がシャフト11
の先端部がらワンタッチで外される。
このようにして固定装置30が外されてしまえば、ナイ
フホルダ20をナイフ24を挿殖した状態のま・全体的
に非常に簡単にシャフト11から外すことができる。
前述の実施例においては、係止部材としてリングバネ3
3を使用したのであるが、本考案におけるこのような係
止部材は、このようなリングバネに限らず、本体32の
外周面から外側へ突出したりその本体32の内周面から
内側へ突出したりしうるようにその本体32の周辺溝3
4に遊動的に保持されるものであれば任意のものであっ
てよく、例えば、ボール状のものであってもよい。
一方、上刃支持シャフト5の上端には、スプラインシャ
フト13およびボールド14がねしばめされている。
このスプラインシャフト13には、スプライン軸受15
を介してトーイン角調整ダイアル16が取り付けられて
いる。
スプライン軸受15は、キー17にてダイアル16の内
部に固定されるようになっている。
このトーイン角調整ダイアル16は、上蓋2の上面に対
してビス18を用いて締付は固定されるものであるが、
ビス18を外した状態では、シャフト5の軸線のまわり
に上蓋2に対して回転されうるようになっている。
このようにダイアル16を回転するときは、スプライン
軸受15およびスプラインシャフト13を介してシャフ
ト5がその軸線のまわりに回転され、従って、上刃24
の下刃40 (この実施例では櫛型ナイフ)に対するト
ーイン角が変化される。
第2図は、第1図の矢印B方向から見たダイアル16お
よび上蓋2の側面の部分図である。
図示のように、ダイアル16にトーイン角指示矢印16
Bを付し、上蓋2にトーイン角度目盛2Aを付しておく
ことにより、ダイアル16の回転によるトーイン角の調
整を容易とすることかで゛きる。
ダイアル16の周面16Aは、回転させやすくするため
ローレット加工されているとよい。
上刃支持シャフト5には、シリンダ空間4内で移動しう
るピストン19が固定されている。
このピストン19は、常時は偏移バネ41によって上方
へ偏移されている。
上刃支持シャフト5は、このピストン19のシリンダ空
間4内における上下移動につれて上下移動するよう°に
なっている。
スプラインシャフト13の上端には、バーニヤ目盛付ナ
ツト42およびロックナツト43が螺合されている。
バーニヤ目盛付ナツト42は、シャフト5の下降時にダ
イアル16の上端16Cに衝接することによって、その
シャフト5の下降を制限するためのものであり、従って
、上刃24と下刃40とのラップ量を認定するためのも
のである。
このナツト42を回転させることによって、ラップ量を
調整できる。
ロックナツト43は、ダブルナツト式にナツト42をロ
ックするためのものである。
更に、シリンダ空間6内にて移動するピストン10は、
常時は偏移バネ44によって第1図において左方に偏移
されている。
端板9に螺合した調整ネジ45は、ピストン10の右方
への移動を制限するためのもので、従って、上刃24の
下刃40に対する移動を制限するためのものである。
次に、ピストン19および10の駆動系統について説明
すると、シリンダ空間4の上端は、上蓋2に設けられた
通路2B、空気導管46、第1の遅延弁47および空気
導管48を通して空気圧力源に接続されており、シリン
ダ空間6の左端は、環状体7に設けられた通路7A、シ
ャフト5に設けられた通路5A、ボールド14に設けら
れた通路14A、空気導管49、第2の遅延弁50およ
び空気導管51を通して空気圧力源に接続されている。
第1の遅延弁47および第2の遅延弁50は、消勢され
ているときは、空気導管46および49をそれぞれ大気
に対して開放する状態となっているので、ピストン19
および10はそれぞれ偏移バネ41および44の偏移力
によって上方および左方に偏移された状態となっている
従って、上刃24は、下刃40に対して図示の如く離れ
た状態とされている。
いまスリッタの作動に際して、第1および第2の遅延弁
47および50を付勢するとそれらの状態が切り換えら
れて、空気導管46および49をそれぞれ空気導管48
および51を通して空気圧力源へ連通させる。
ここで重要なことは、第1の遅延弁47の空気送り速度
の方が、第2の遅延弁50の空気送り速度より所定値だ
け大きくなるように設定しておくことである。
このように設定しておくことにより、まず空気圧がシリ
ンダ空間4へ加えられてピストン19が偏移バネ41に
抗して下方へ移動され、従って、まず最初に上刃24の
下方への移動がなされ、次いで、シリンダ空間6へ空気
圧が加えられるようになり、ピストン10が偏移バネ4
4に抗して右方へ移動され、従って、上刃24の右方へ
の移動がなされ、結局、上刃24が下刃40に対してナ
ツト42の設定によって決定されるラップ量にて係合す
ることになる。
上刃24と下刃40との係合を外す場合には、第1の遅
延弁47および第2の遅延弁50を消勢してそれらの状
態を切り換えればよい。
この時、空気導管46および49が大気に対して開放さ
れるので、シリンダ空間4および6内の空気圧が大気へ
逃される。
この場合、第1の遅延弁47の方の空気逃し速度は第2
の遅延弁50の空気逃し速度より大きくされているので
、まずピストン10の左方への復帰が開始され、上刃2
4が上刃40より離れた後に、ピストン19の上方への
復帰移動が開始されることになる。
第1の遅延弁47および第2の遅延弁50は、上述した
ような動作をするものであれば、既存の任意の装置であ
ってよい。
本考案のスリッタ上刃機構は、上述したような構成であ
るから、ナイフホルダ固定装置をシャフトに対してワン
タッチで着脱することによりナイフホルダを着脱しうる
ようになるので、上刃の着脱が非常に簡単なものとなる
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2
図は第1図の矢印B方向から見た部分図である。 11・・・・・・シャフト、12・・・・・・周縁溝、
20・・・・・・ナイフホルダ、24・・・・・・ナイ
フ、30・・・・・・ナイフホルダ固定装置、31・・
・・・・凹部、32・・・・・・本体、33・・・・・
・リングバネ、34・・・・・・周辺溝、35・・・・
・・環状可動体、36・・・・・・偏移バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シャフト11と、上刃24を挿着した状態で全体として
    シャフト11へ着脱されるナイフホルダ20と、シャフ
    ト11の先端に着脱されてナイフホルダ20をシャフト
    11に固定保持するためのナイフホルダ固定装置30と
    を備えており、該ナイフホルダ固定装置30は、シャフ
    ト11の先端部の外径よりわずかに大きな径を有する凹
    部31を有し且つ先端近くに周辺溝34を有した本体3
    2と、その本体32の外周面から外側へ突出したりその
    本体32の内周面から内側へ突出したりしつるようにそ
    の本体32の前記周辺溝34に遊動的に保持された係止
    部材33と、前記本体32の外部にてその軸方向に移動
    しえて常時は偏移バネ36によって前記本体32の前記
    周辺溝34を本体外周面がら閉じる位置へ偏移されてい
    る可動体35とを備えており、前記ナイフホルダ固定装
    置30を前記シャフト11の先端に挿着した状態では、
    前記係止部材33が前記本体32の内周面から内側へ突
    出して前記シャフト11の先端の周縁溝12内へ嵌合し
    前記周辺溝34が前記可動体35により本体外周面から
    閉じられることにより、前記ナイフホルダ固定装置30
    が前記シャフト11の先端に嵌合保持されて前記ナイフ
    ホルダ20を前記シャフト11に固定保持し、一方、前
    記可動体35を前記偏移バネ36の偏移力に抗して後退
    させて前記本体32の前記周辺溝34を開放することに
    より前記係止部材34が前記本体32の外周面から外側
    へ突出するように前記周辺溝34にて遊動しえて前記シ
    ャフト11の前記周縁溝12から外れて前記ナイフホル
    ダ固定装置30が前記シャフト11の先端から外され前
    記ナイフホルダ20の前記シャフト11への固定保持を
    解きうるようになっており、更に、前記ナイフホルダ2
    0を前記ナイフホルダ固定装置30の方へ押圧するバネ
    55を備えていることを特徴とする着脱自在のナイフホ
    ルダを有する上刃機構。
JP1979102524U 1979-07-25 1979-07-25 着脱自在のナイフホルダを有するスリツタ上刃機構 Expired JPS5917594Y2 (ja)

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JPS5620790U JPS5620790U (ja) 1981-02-24
JPS5917594Y2 true JPS5917594Y2 (ja) 1984-05-22

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2993688B2 (ja) * 1989-01-03 1999-12-20 ティッドランド コーポレーション ウェブスリッタ
NL2016478B1 (en) * 2016-03-23 2017-10-06 Marel Stork Poultry Proc Bv System for separating breast meat from at least a part of a keel bone of a carcass part of slaughtered poultry.

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1004503A (en) * 1961-08-09 1965-09-15 Karl Rud Dienes Fabrikations G Knife holder for circular-knife cutting machines
JPS4721368U (ja) * 1971-03-11 1972-11-10

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