JPS59175289A - 磁気ヘツドの変位駆動回路 - Google Patents

磁気ヘツドの変位駆動回路

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JPS59175289A
JPS59175289A JP58049763A JP4976383A JPS59175289A JP S59175289 A JPS59175289 A JP S59175289A JP 58049763 A JP58049763 A JP 58049763A JP 4976383 A JP4976383 A JP 4976383A JP S59175289 A JPS59175289 A JP S59175289A
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JP
Japan
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signal
magnetic head
field
imaging
output
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JP58049763A
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Takeshi Ninomiya
健 二宮
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気ヘッドの変位駆動回路に関する。
背景技術とその問題点 卑−の磁気ヘッドで磁気テープ上に複数のトランクを夫
々記録したり、あるいは磁気テープ上の複数のトランク
を選択して再生する場合には、磁気ヘッドを複数のトラ
ックのうちの任意に選択されたトラックを正しく走査す
るように段階的に変位させる必要がある。、 発明の目的 かかる点に鑑み、本発明は単一の磁気ヘッドで磁気テー
プ上の複数のトラック中の任意のトランクを確実に走査
することのできる磁気ヘッドの変位駆動回路を提案しよ
うとするものである。
発明の概要 本発明による磁気ヘッドの変位駆動回路は、磁気へノド
(記録又は再生用磁気ヘッド、回転又は固定磁気ヘッド
が可能である)の取付けられた電気−機械変換素子と、
この電気−機械変換素子の変位を検出する機械−電気変
換素子と、電気−機械変換素子に対するトラッキングサ
ーボ回路と、トラッキングサーボ回路に複数の所定直流
電圧を切換(J(給する直流電圧発生手段とを有し、電
気−機械変換素子の中立状態のときの変位を機械−電気
変換素子にて検出し、この機械−電気変換素子の検出出
力に、直流電圧発生手段よりの選択された所定直流電圧
を加算してトラッキングサーボ回路に供給して、磁気ヘ
ッドをこれが磁気テープ上の複数のトラックのうちの選
択されたトランクを走査するように変位させるようにし
たものである。
上述せる本発明によれば、単一の磁気ヘッドで磁気テー
プ上の複数のトランク中の任意のトラックを確実に走査
することのできる磁気ヘッドの変位駆動回路を得ること
ができる。
実施例 以下に第1図を参照して、本発明を適用して好適な高速
現象記録装置の一例を説明する。この高速現象記録装置
の例は、NTSC方式の標準テレビジョン信号の走査速
度の5倍の走査速度で走査する撮像装置を用いた場合で
ある。
この撮像信号のサブキャリア周波数、水平周波数、垂直
周波数及びフレーム周波数を夫々fsa。
fi、fv、f’pnとすると、これらは次のように表
わされる。
f  トR=       r<t  =150   
(Hz  )(1)は撮像装置で、撮像管、固体撮像素
子等の撮像素子、それに対する駆動手段、信号処理回路
等を含むが、ここでは更にNTSC方式の複合カラー撮
像信号を得るためのエンコーダをも含んでいる。
しかし、かかるエンコーダは、撮像装置(1)より後段
の信号処理回路系(例えば後述のD/A変換器の次段)
に設けることもできる。
撮像装置(1)からの複合カラー撮像信号はA/D変換
器(2)に供給されて、デジタル化される。(3)は、
撮像装置(11がらの撮像信号を受けて、各種同期信号
を分離する同期分離回路である。撮像装置+11からの
カラーフレーミンク信号と、同期分離回路(3)からの
水平及び垂直同期信号とがクロック信号発生・システム
制御回路(4)に供給され、る。この回路(4)からの
周波数fL−cKが例えば4 f ’sc (= 71
.6(MH2))のクロック信号がA/D変換器(2)
に供給される。又、回路(4)からのコントロール信号
が増幅器(5)を介して固定磁気ヘッド(6)に供給さ
れて、磁気テープ(図示せず)の側縁に記録される。
A/D変換器(2)からのデジタル化撮像信号がオンオ
フスイッチ51〜S1oを介して夫々フィールドメモ1
月51(M−1〜M−10)に供給されて、書込み周波
数fcJ−Cにのデータレートを以って書込まれる。フ
ィールドメモリM−1,M−6;M−2゜M−71M−
3,M−81M−4,M−9;M−5;M−10から読
出し周波数f R−cv (= + f w−cK)の
データレートを以って読出されたデジタル化撮像信号が
4夫々切換スイツチ(夫々固定接点a。
b及び可動接点Cを有する)811〜Sssを介して夫
々D/A変換器DA−1〜DA−5に供給されて、続出
し周波数fR−CKのクロック信号を以ってD/A変換
される。D/A変換器DA−1〜DA−5より得られた
アナログ撮像信号VID−1〜ν10−5はFM変腑器
MD−1〜HD−5に供給されてFM変調され、夫々得
られた被FM変調撮像信号が夫々増幅器A1〜八6を介
して、5個の回転磁気へソドH^〜Hgに供給されて、
磁気テープ上に順次相隣る傾斜トランクを形成する如く
記録される。
尚、FM変S周器MD、1〜MO−5は、ビデオレベル
、搬送波周波数、デビエーション、DC,DP、周波数
特性等を調整する手段を有し、これによって各チャンネ
ルの特性を揃えることができるようにしている。
又、かかる高速現象記録装置は、テレビジョンカメラと
、ヘリ、カルスキャン方式のVTRから構成されるが、
本例では撮像装置(11からD/A変換器DA−1〜0
A−5までをテレビジョンカメラ側とし、FM変調器M
11−1−MO−5から回転磁気ヘッドH^〜HEまで
と、増幅器(5)及び固定磁気ヘッド(6)とを。
VTR側とするが、その境界はこれに限られるものでは
ない。
次に、第1図の装置の動作を第2図をも参照して説明す
る。第2図に於いて、T1 、 T2 、 T3・・・
はフィールド期間を示し、夫々時間幅T今、期間T1に
於いて、スイッチS1のみがメイクされ、メモリM−1
にデジタル化撮像信号が書込まれる。次に、フィールド
期間T2に於いて、スイッチS2のみが、メイクされ、
撮像信号がメモリM−2に書込まれる。以゛ド、同様に
各メモリM−3〜M−10に順次撮像信号が書込まれる
そして、フィールド期間T6に於いて、スイッチS1s
は固定接点a側にメイクされ、フィールド期間T1にメ
モリM−1に書込まれた撮像信号wINが続出され始め
る。f R−OK = + f <z−cvであるから
、撮像信号wlNを読み出してその読出し信号RINを
得るためには、5フイ一ルド期間T6〜TIoを必要と
する。
同様にフィールド期間T7に於いて、メモリM−2にフ
ィールド期間T2で書込まれた撮像信号W2Nが読出さ
れ始める。同様に撮像信号w2Nを読出して読出し信号
R2Nを得るためには、5フイ一ルド期間T7〜T l
’1が必要となる。以下、同様にして進み、フィールド
期間T 11に於いてスイッチS 11は固定接点す側
にメイクされて、メモリM−6の撮像信号w、Nを読出
し始めて、読出し信号RGNを得る。しかして、書込ま
れたデジタル撮像信号wlN、 w2N・・・が、各フ
ィールドの頭から1フイ一ルド分となる様に制御される
と、読出された撮像信号RIN、  R2N・・・は、
各フィールドの頭から読出される事になり、D/A変換
器0A−1〜D八−5よりのアナログ撮像信号ν10−
1〜VID−5には、撮像信号が出力されることになる
又、撮像信号VID−1に着目すると、これは順次読出
された撮像信号Rui= RsN= R1tNp1)−
・・から成る。今、wlNがNTSC方式の第1フイー
ルドの撮像信号とすると、W2Nは第2フイールドの撮
像信号、・・・w4Nは第4フイールドの撮像信号、W
ANは第1フイールドの撮像信号、w6Nは第2のフィ
ールドの撮像信号・・・となる。従って、撮像信号VI
D−1は、順次の撮像信号RIN(第1フイールド)→
RAN(第2フイールド) −R、r N* x)(第
3フイールド) =’R6(N+ 1) (第4フイー
ルド)R1(N+2) (第1フイールド) ・・・か
ら成り、見掛は上、連続な、即ちカラーフレーミングの
採れたNTSC方式の撮像信号となる。同様に撮像信号
VID−2・・・VID−5も連続なNTSC方式の撮
像信号となる。結局、各D/A変換器から5相のNTS
C方式の撮像信号が、出力されることになる。
〜HEの配置を示す。即ち、5個の回転磁気ヘッド■(
^〜HEがテープ案内ドラムGDの回転ドラムRDに7
2°間隔で配置されており、時計方向にR2からドラム
CDの外周に沿って反時計方向に点P1まで巻きつけら
れており、巻きつけ角は約344°と成っている。又、
テープ走行速度は定常走行の標準値vtの5倍である。
以上の状況下で記録されたテープは、規格で定められた
ディメンションを全て満足する必要がある。即ち、第4
図に於いて、テープ上品記録トラ→ ツクパターンベクトルQP1は、次式に示すよう・に、
→ テープ走行ベクトルQP2と、ドラム回転ベクトル−〉 P2P1 とのベクトル和と成る。
→   →  → Qh =  QP2 +  P2ゝP1ここで、θC1
θHは夫々トラック角及びヘリックス角である。
この2式より、 R2Pt とθHとが決る。h。
v t + OPiは、例えばh = 18.4. v
 t = 4.07゜QP、 =410.764である
P2P1.θHは夫々390.4357,2.7011
7° (=2°42’04“)である。従ってP2P1
がドラムDGムの傾斜角となる様にすれば良い。
次に、SMPTEタイプCのVTRでテープを再生した
場合に、回転ヘッドとテープとの相対速度が一致するよ
うな傾斜トランクをテープ上に形−成するために、テー
プ案内ドラムの外径をSMPT[!タイプCのVTRの
それより所定量小にする必要がある。以下に、これにつ
いて第5図を参照して説明する。
第5図に於いて、回転磁気ヘッドとテープとの相対速度
Vは、次式のようにテープ走行速度5vt(vtはSM
PTEタイプCのVTRのテープの定常走行時の標準速
度)と、回転磁気へ・ノドの線速度vhとのベクトル和
となる。
v  =  vh+5vt 又、S?IPTEタイフプCのVTRのスチル再生時に
回転磁気ヘッドによって磁気テープ上に形成される傾斜
トラックの長さくトラック長)をIlcとすると、これ
は次式のように表わされる。
ec =gDc ・ (ΦC/360)ココテ、Dcは
SMPTEタイプC(7) V T R(7) f −
プ案内ドラムの外径、φCはそのテープ巻付は角(= 
340°)、である。
又、テープが標準速度の5倍で走行しているときの、ト
ラック長lは次式のように表わされる。
11=rtD・ (Φc / 360 )ここで、Dは
本発明に係わるVTRのテープ案内ドラムの外径である
かくすると、7!c2,42は夫々次式のように表わさ
れる。
1c2=h2+ (L cosθc−vt)2” ”、
h’ +、 (L cosθc−5vl)2ここで、h
はテープ上のトラックの幅方向の長さ、Lはテーツが標
準速度の5倍で走行している場合のSMPTEタイプC
のVTRのテープ上のトラック長である。
かくすると、Dc/Dは次式のように表わされる。
+ Dc/D = (h’ + (L cosθc−vt)
’)X(h2+ (L cogθC−3VL))−’か
くして、テープ案内ドラムの外径D(<Dc)が選定さ
れる。
以上の様に決められ゛たテープ案内ドラム、回転磁気ヘ
ッド、テープ走行系等によって記録されたテープのテー
プパターンはSMPTEタイプCのVTRの規格を満足
することになる。
第6図にSMPTBタイプCのVTRの規格に合ったテ
ープパターン及び各回転磁気ヘッドH^〜HEと対応す
る各傾斜トランクの配置関係を示す。第5図に於いて、
TPは磁気テープを示し、T^〜TEは回転磁気ヘッド
H^〜HEに夫々対応する傾斜トラックを示す。尚、T
C!TLはコントロール信号トランクを示す。
以上のようにして記録されたテープをSMPTEタイプ
Cの規格に合ったVTRでノーマル再生すれば、高速現
象をスローモーションで再生するコトができる。
次に第7図を参照して、本発明を適用して好適な高速現
象記録装置の他の例を説明する。第1図に於けるスイッ
チ81〜S10.メモリ(5)、スイッチstt〜sr
s及びD/A変換器DA−1〜D^−5をまとめて1つ
のメモリ (5′)として考えると、このメモリ (5
′)としては次のような変形例が考えられる。即ち、C
CDやシフトレジスタの如きシリアルメモリを用いると
、メモリ  (5′)は6個のフィールドメモリ及びス
イッチ、D/A変換器等にて構成できる。
この場合のメモリ (5′)の動作を第8図を参照して
説明する。メモリ (5′)が上述の6個のフィールド
メモリM−1〜M−5を有するものとする。
今、フィールド期間T1に於いて、デジタル化された撮
像信号が書込まれて記憶される。次に、フィールド期間
T2に於いて、撮像信号がメモリM。
−2に書込まれる。以下、同様に各メモリM−3〜M−
6に順次撮像信号が書込まれる。そして、フィールド期
間T2に於いて、フィールド期間T1にメモリM−1に
書込まれた撮像信号WINが読出され始める。fR−C
に−+ f w−cにであるから、撮像信号WINを読
出してその読出し信号RINを得るためには、5フイ一
ルド期間T2〜T6を必要とする。
同様にフィールド期間T3に於いて、メモリM−2にフ
ィールド期間T2で書込まれた撮像信号−W2Nが読出
され始める。同様に撮像信号W2Nを読出して読出し信
号R2Nを得るためには、5フイ一ルド期間T3〜T7
が必要となる。以下、同様にしζ進み、フィールド期間
T7に於いてスイッチS l’lは固定接点す側にメイ
クされて、メモリM−6の撮像信号W6Nを読出し始め
て、読出し信号R6N得る。しかして、書込まれたデジ
タル撮像信号wIN、 w2N・・・が、各フィールド
の頭から1フイ一ルド分となる様に制御されると、読出
された撮像信号RINI R2N・・・は、各フィール
ドの頭から続出さ゛れる事になり、D/A変換器DA−
1〜D^−5よりのアナログ撮像信号VID−1〜VI
[l−5には、撮像信号が出力されることになる。
又、撮像信号ν10−1に着目すると、これは順次読出
された撮t#!信号RtN=Rss−’R1r+v+x
)−・・から成る。今、wlNがNTSC方式の第1フ
イールドの撮像信号とすると、W2Nは第2フイールド
の撮像信号、・・・W4Nは第4フイールドの撮像信号
、WSNは第1フイールドの撮像信号、wGNは第2の
フィールドの撮像信号・・・となる。従って、撮@信号
V)D−1は、順次の撮像信号RIN(第1フイールド
)→RsN(第2フイールド)→R□〔Nや、)(第3
フイールド)−=Rs(N+1)(第4フイールド)R
uN*2〕(第1フイールド)・・・から成り、見掛は
上、連続な、即ちカラーフレーミングの採れたNTSC
方式の撮像信号となる。同様に撮像信号−VID−2・
・・シl0−5も連続NTSC方式の撮像信号となる。
結局、各D/A変換器から5相のNTSC方式の撮像信
号が、出力されることになる。
尚、第5図のメモリ (5′)に於いて、RAMを用い
るときは、書込み及び読出しを時分割で行なえるため、
フィールドメモリは5個で済む。
又、第1図では、撮像装置(11からの複合撮像信号か
ら同期信号を分離してクロック信号発生・システム制御
回路(4)に供給するようにしたが、第5図に示すよう
に、クロック信号発生・システム制御回路(4)自体か
ら同期信号を発生させ、これを撮像装置(1)に供給す
るようにしても良い。
ところで、以上の高速現象記録装置によって得られた記
録済みテープをSMPTEiタイプC0)VTRで再生
するためには、このVTRの回転磁気へ・ノド及び再生
回路は1チヤンネルであるので、5(IMの回転磁気ヘ
ッドH^〜HHによって磁気テープ上に夫々形成される
傾斜トラックは同じ特性を以っ”で記録する必要がある
このためには、磁気テープ上に記録された各回転磁気ヘ
ッドH^〜HEにて記録された各傾斜トラックを再生し
てチェクし、それに応じて回転磁気へノドH^〜HEに
対する各記録系の特性を調整して揃える装置が必要であ
る。
以下に、第9図及び第10図を参照して、かかる  ′
検出・調整装置について説明する。先ず第9図に示すよ
うに、チー プ案内ドラムCDの1転ドラムRDに、上
述の第3図の回転磁気ヘッドHA〜Hεのほかに、モニ
タ再生用の回転磁気ヘッドHMを設ける。第9図では例
えば回転磁気ヘッドHc。
Haの略中間に回転磁気ヘッドHMを設けている。
尚、ヘッドHc + HM間の角度θDは略36°であ
る。尚、MNはヘッドHMのヘッドH^〜HEに対する
段差をボす。
そして、第10図に示すように、モニタ再生用の回転磁
気ヘッドHMの出力端を増幅器A−を介して再生イコラ
イザ(6)の入力端に接続し、その出力端を切換スイッ
チ322の固定接点aに接続する。
他方、各回転磁気ヘッドHへ〜HEに対するFM変調器
MD−1〜MD−5の各出力端を切換スイッチS2□の
各固定接点a ”−eに接続し、その可動接点fを、白
基準信号を混合するための混合回路(7)の入力端に接
続する。この混合回路(7)の出力端を切換スイッチS
21の可動接点CをFM復調器(8)の入力端に接続す
る。
次に、かかる検出・調整装置の動作について説明する。
先ず、切換スイ・/チS2zの可動接点Cを固定接点a
側に切換えて、SMPTEタイプCのVTRで記録され
た標準テープをPI111!値の5倍の速度で走行させ
て、回転磁気ヘッドHMでその再生を行ない、再生系を
その特性が規格を満足するように調整を行なう。しかる
後、各FM変調器MO−1−MD−5にテスト信号(例
えば白信号)を供給する。そし゛C1切換スイッチ32
2の可動接点Cを固定接点す側に切換える。混合回路(
7)では、各FM変調器MO−1−MD−5からの被変
調テスト信号の垂直同梱信号区間に白信号の周波数を有
する基準信号を挿入する。そして、切換スイッチS21
を切換えることによってFM復調器史)から得られる各
チャンネルの復調信号のレベルを基準信号のレベルと比
較して、それらが同じになるように各チャンネルの記録
系のゲインを調整する。
しかる後、切換スイッチ322の可動接点Cを固定接点
a側に切換える。そして、各FM変調器MD−1〜MD
−5にテストパターン信号を供給して、夫々よりの被変
調テストパターン信号を回転磁気へノドH^〜H日にて
順次磁気テープ上に傾斜トラ・ンクを形成する如く記録
する。この時、モニタ再生用の回転磁気ヘッド(走査方
向と略直交ずく方向に変位可能とされている)HMを変
位させて、各磁気ヘッドH^〜HEによる傾斜トランク
を走査して再生し、FM復調器(8)よりの各復調出力
たるテストパターン信号のビデオレベル、クランプレベ
ル、プリエンファシス周波数時1.DC。
DP、波形特性等を、標準テープの再生によるテストパ
ターン信号に合わせるよう各チャンネルの記録系の緒特
性を調整する。かくすれば、各回転磁気ヘッドH^〜H
Eの各記録系の特性は揃うことになる。
次に、第11図を参照して、本発明による磁気ヘッドの
変位駆動回路の一実施例としてのモニタM生用の回転磁
気ヘッドHMに対する変位駆動回路について説明する。
モニタ再生用の回転磁気へ・ノドHMは電気−機械変換
素子としてのバイモルフ(1G+を介して第9図のテー
プ案内ドラムCDの回転ドラムRDに取付けられる。こ
のバイモルフαωには、その変位を検出する機械−電気
変換素子たるストレンゲージ(11)が取付けられ°ζ
いる。
グイナミソクトラノキングサーホ回路(24)に於いて
、ストレンゲージ(11)からの変位検出出力は、SM
PTEタイプCのVTR等に用いられている周知のダイ
ナミックトラッキング制御回路(13)に供給される。
そして、この制御回路(13)よりの制御信号が、オン
オフスイッチ532−合成器(加算器)  (14)−
ダイナミックトランキングドライブ回路(15)を介し
て、バイモルフα0)に変位駆動信号として供給される
更に、増幅器(12)からの変位検出信号がローパスフ
ィルタ(16)−増幅器(17)−オンオフスイッチS
31を介してホールドコンデンサ(18)に供給される
。コンデンサ(18)の端子電圧が増幅器(19)を介
して合成器(減算器)  (20)に供給されて、増幅
器(17)の出力から減算される。合成器(20)の出
力は他の合成器(減算器)  (21)に供給されて、
直流電圧発止手段(25)の切換スイッチ535のri
J動接点fからの直流電圧Eoから減算される。合成器
(21)の出力が増幅器(22)ニオンオフスイッチS
33を介して合成器(14)に供給されて、ダイナミッ
クトランキング制御回路(13)からの出力に加算され
る。切換スイッチ336の固定接点a ”−Qには夫々
直流電圧Ea(>0)。
[!b(>0)、Ec(=0)、Ed(<O)、Ee(
<O)が与えられる。
(23)は消去信号発生回路で、OVに収束する減衰振
動消去信号を発生し、オンオフスイッチS34を介して
合成器(14)に供給される。
次に、第11図の回路の動作を第12図をも参照して説
明する。第12図に記録中のある瞬間、即ち例えばヘッ
トHcが1つのトラックを走査し終った瞬間を示してい
る。T^〜Ti=は夫々ヘッドH^〜HEの走査トラッ
クを示す。Mは再生用可動へラドHMのバイモルフ側が
無バイアスの時の中立位置である。直線MNは可動ヘッ
ドHMの移動線を示している。Mは可動ヘッドHMのヘ
ッドH^が走査したトラックTc上にあり、可動ヘッド
HMが移動線lに沿って正方向に2トランクピツチ移動
するとトラックTc上に、1ピツチ移動するとトラック
Tc上に、負方向に1ピツチ移動するとトラックTe上
に、2ピツチ移動するとトラックTc上に移動して、夫
々のトランクを再生することができる。
実際にはMの位置するトラック上で、NがトラックTD
及びTc間に位置するように、可動へラドHMの位置を
定める。ここではNをトランクT。
及びTcの中点に選ぶと、MNは2.5トラツクピツチ
となる。MNは一般的には、 MN−2p十CN  tan(θH−θC)となる。尚
、pはトランクピッチ、CはヘッドHcの位置、θHは
へリソクス角、θCはトランク角である。上式に於いて
、p−0,9,CN jan (θH−θc)−2,5
とすると、MNは0.45となる。
第11図に於いて、当初、記録モード中に1度スイッチ
332をオフしてグイナミソクトラッキングループを開
放し、しかる後スイッチ334をオンにしてヘッドHM
のバイモルフaψに消去信号を与えるごとにより、バイ
モルフ側の位置を中立位置に戻す。このとき、ヘッドH
Mは、トランクTへ上を走査している筈である。この状
態で1度グイナミソクトラッキングループを閉じる。こ
のとき、ヘッドHMは完全にトラックT^をトラッキン
グを採って走査することになる。この時、スイッチS3
3をオフ、スイッチ331をメイクすることにより、コ
ンデンサ(18)にローパスフィルタ(16)の出力が
ホールドされる。次にスイッチS3;をオフにし、スイ
ッチ333をメイクした後、スイッチ336の可動接点
fを固定接点aに接続すると、ストレインゲージ(11
)出力の2ピンチ分に相当する電圧[!aが増幅器(2
2)による増巾されて、回路(15)に供給されるので
、ストレインゲージ(11)の出力は電圧Eaに略一致
せしめられる。この様にして、ヘッドHMが2ピンチ分
移動せしめられて、そのトラックを走査することになる
以下順次スイッチ3315の可動接点fが固定接点b・
・・eに切り替わることにより、ヘッドHMが各トラッ
クT^〜TEを走査することになる。
以下に第13図を参照して、本発明を適用して好適な高
速現象記録装置の更に他の例を説明するも、第1図と対
応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
本実施例はNTSC方式の標準テレビジ雪ン信号の走査
速度の3倍の走査速度で走査する撮像装置を用いた場合
である。
この撮像信号のサブキャリア周波数、水平周波数、垂直
周波数及びフレーム周波数を夫々fZc。
r 9.  (疫、  (μRとすると、これらは次の
ように表わされる。
f’6 = 180 (Hz ) f 訃n = −f ’v = 90 (Hz )A/
D変換器(2)からのデジタル化撮像信号がオンオフス
イッチ81〜S6を介して夫々フィールドメモリ(51
(M−1〜M−6)に供給されて、書込み周波数fv−
<:にのデータレートを以って書込まれる。フィールド
メモリM−1,M−4、M−2゜M−5BM−3,M−
6から読出し周波数fR−Cに(= + f <J−c
K)のデータレートを以って読出されたデジタル化撮像
信号が、夫々切換スイ・ノチ(夫々固定接点a、b及び
可動接点Cを有する)S1゛1〜513を介して夫々D
/A変換切換DA−1〜0^−3に供給されて、続出し
周波数fR−CKのクロック信号を以ってD/A変換さ
れる。D/A変換器D^り1〜DA−3より得られたア
ナログ撮像信号vro−t〜VID−3はFM変調器M
D−1〜MD−3に供給されてFM変調され、夫々得ら
れた被FM変調撮像信号ν■ロー1〜VID−3が夫々
増幅器A1〜A3を介して、120゜間隔の3個の回転
磁気ヘッドI(A〜Hcに供給されて、磁気テープ上に
順次相隣る傾斜トラ・ツクを形成する如く記録される。
次に、第13図の装置の動作を説明する。第14図に於
いて、Tl 、 T2 、 Tl  ・・・はフィール
ド1 今、期間T1に於いて、スイッチS1のみがメイクされ
、メモリM−1にデジタル化された撮像信号が書込まれ
る。次に、フィールド期間T2に於いて、スイッチS2
のみが、メイクされ、撮像信号がメモリM−2に書込ま
れる。以−ト、同様に各メモリM−3〜M−6に順次撮
像信号が書込まれる。
そして、フィールド期間T4に於いて、スイッチS x
’xは固定接点a側にメイクされ、フィールド期間T1
にメモリM−1に書込まれた撮像信号W1Nが読出され
始める。f p−cy= f f *−3Kであるから
、撮像信号W1Nを読み出してその続出し信号R1Nを
得るためには、3フイ一ルド期間T4〜T6を必要とす
る。
1i1?]mにフィールド期間T6に於いて、メモリM
−2にフィールド期間T2で書込まれた撮像信号w 2
N−7;、<続出され始める。同様に撮像信号w2Nを
読出して読出し信号R2Nを得るためには、3フイ一ル
ド期間T5〜T7が必要となる。以下、同様にして進み
、フィールド期間T 1’1に於いてスイッチS l’
lは固定接点す側にメイクされて、メモリM−4の撮像
信号w4Nを読出し始めて、読出し信号RaNを得る。
しかして、書込まれたデジタル撮像信号W1N、W、N
・・・が、各フィールドの頭から1フイ一ルド分となる
様に制御されると、読出された撮像信号RIN +  
R2N・・・は、各フィールドの曲から読出される事に
なり、D/A変換器DA−1〜DA−3よりのアナログ
撮像信号v+oft〜ν10−3には、撮像信号が出力
されることになる。
又、撮像信号VID−1に着目すると、これは順次読出
された撮@!信号RtN−R+N=RuN+、)−・・
から成る。今、WlNがNTS(:方式の第1フイール
ドの撮像信号とすると、w2Nは第2フイールドの撮像
信号、・・・W4Nは第4フイールドの撮像信号、W5
Nは第1フイールドの撮像信号、W6Nは第2のフィー
ルドの撮像信号・・・となる。従って、撮像信号ν10
−1は、撮像信号RIN(第1フイールド)→R4N(
(A4フィールド) −”R1(N+1) (第3フィ
ールド)→−R4(N+1)(第2フィールド)”R1
CN+2〕(5141フイールド)・・・となり、カラ
ーフレーミングが崩れる。従って、撮像信号R4N(第
4フイールド) 、R4(N+1) (第2フイールド
) ・・・は搬送色信号の位相を反転させれば、具用上
連続な、即ちカラーフレーミングの採れたNTSC方式
の撮像信号が得られる。撮像信号VID〜2〜VID−
3についても同様である。従っC1この場合には、撮像
装置+11に於けるNTSC方式の複合カラー撮像信号
を得るためのカラーエンコーダに、搬送色信号の位相を
反転する手段を設けることにより、撮像信号シ10−1
〜νIロー3として見l)上刃ラーフレーミングの採れ
た信号にすることができる。
しかして、撮像装置から、NTSC方式の標準値のN倍
の走査速度を有するカラー撮像(ビ号を得て、Nフィー
ルド以上の記憶容量を有するメモリに書込み、そのメモ
リから標準の走査速度を有するNチャンネルのカラー撮
像信号を得て、夫々N(lilIの回転磁気ヘッドに供
給して、そのNチャンネルのカラー撮像信号を順次相隣
る傾斜トランクを形成する如く、磁気テープに記録する
ようにした高速現象記録装置に於いζは、Nが4n+ 
1又は4n −1(但し、 n = 1.2,3.・・
・)のときは、それに応′じてカラーエンコーダの構成
が異なる。即ち、N−4n+1の場合は、カラーエンコ
ーダは、通常のNTSC方式のエンコーダで良い。しが
し、N−4n−1の場合は、メモリからカラーフレーミ
ングの採れたカラー撮像信号が得られるように、NTS
C方式のカラーエンコーダに変更を加える必要がある。
又、本発明による高速現象記録装置に於いて、カラーエ
ンコーダに関しては、SECAM方式のカラー撮像(i
i号を扱う場合も、NTSC方式のカラー撮像信号を扱
う場合と同様である。
更に、PAL方式のカラー撮像信号を扱う場合は、N=
8n+ l  (N=4n+ 1でnが偶数の場合)(
n = 1.2.3 ・・・)のときは、カラーエンコ
ーダは通常のPAL方式のエンコーダで良く、N=Bn
−3(N=4n+1でnが奇数の場合)  (n=1゜
2.3・・・)のときはメモリからカラーフレーミング
の採れたカラー撮像信号が得られるように、PAL方式
のカラーエンコーダに変更を加える必要がある。
従って、Nが3以上の奇数の場合は、カラーエンコーダ
の構成が簡単になる。しかし、この点を考慮しないので
あれば、Nは偶数であっても良い。
上述せる高速現象記録装置によれば、テレビジョンカメ
ラ及びVTRを用いて、容易に高速現象を撮像して記録
することができる。かかる高速現象記録装置にて記録さ
れたテープは、標準方式のVTRで再生することが出来
、従って互換性のある記録済みテープを得ることができ
る。
N=4n+ 1  (n=1+2+3+−−・)の場合
は、各テレビジョン方式に於いてカラーエンコーダの構
成が簡単となる。
上述せる磁気ヘッドの変位駆動回路によれば、単一の磁
気ヘッドで磁“気テープ上の複数のトラック中の任意の
トラックを確実に走査することができる。
発明の効果 上述せる本発明によれば、単一の磁気ヘッドで磁気テー
プ上の複数のトランク中の任意のトラックを確実に走査
することのできる磁気ヘッドの変位駆動回路を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用して好適な高速現象記録装置の一
例を示すブロック線図、第2図は第1図の装置の説明に
供するメモリの書込み、読出しのタイミングを示す線図
、第3図A及びBは夫々第1図の装置のテープ案内ドラ
ムを示す路線的平面図及び側面図、第4図及び第5図は
夫々第1図の装置の説明に供するベクトル線し1、第6
図は第1図の装置の説明に供するテープの記録パターン
を不ずパターンは1、第7図は本発明を通用して好適な
高速現象記録装置の他の例の要部を示すブロック線図、
第8図は第7図の装置の説明に供するメモリの書込み、
読出しのタイミングを示す線図、第9図A及びBはモニ
タ再生用回転磁気ヘッドを設けた場合の第1図又は第7
図の装置のテープ案内ドラムの路線的平面図及び側面図
、第10図は第1図又は第2図の装置の検出・調整装置
の一例を示すブロック線図、第11図は本発明による磁
気ヘッドの変位駆動回路の一実施例としての第9図及び
第10図の装置のモニタ再生用回転磁気ヘッドに対する
変位駆動回路を示す回路図、第12図は第11図の変位
駆動回路の動作説明に供するテープ上のトランクと回転
磁気ヘッドとの位置関係を示す線図、第13図は本発明
を適用し“ζ好適な高速現象記録装置の更に他の例を示
すブロック線図、第14図は第13図の装置の説明に供
するメモリの書込み、続出しのタイミングを示す線図で
ある。 HMは磁気ヘッド、Oωは電気−機械変換素子、(11
)は機械−電気変換素子、(24)はトラッキングサー
ボ回路、(25)は直流電圧発生手段である。 521 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ヘッドの取付けられた電気−機械変換素子と、該電
    気−機械変換素子の変位を検出する機械−電気変換素子
    と、上記電気−機械変換素子に対するトラッキングサー
    ボ回路と、上記トラッキングサーボ回路に複数の所定直
    流電圧を切換供給する直流電圧発生手段とを有し、上記
    電気−機械変換素子の中立状態のときの変位を上記機械
    −電気変換素子にて検出し、該機械−電気変換素子の検
    出出力に、上記直流電圧発生手段よりの選択された所定
    直流電圧を加算して上記トラッキングサーボ回路に供給
    して、上記磁気ヘッドをこれが磁気テープ上の複数のト
    ラックのうちの選択されたトランクを走査するように変
    位させるようにしたことを特徴とする磁気ヘッドの変位
    駆動回路。
JP58049763A 1983-03-25 1983-03-25 磁気ヘツドの変位駆動回路 Pending JPS59175289A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236015A (ja) * 1985-04-11 1986-10-21 Sony Corp 電子編集の可能な磁気記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236015A (ja) * 1985-04-11 1986-10-21 Sony Corp 電子編集の可能な磁気記録再生装置

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