JPH035712B2 - - Google Patents

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JPH035712B2
JPH035712B2 JP56210626A JP21062681A JPH035712B2 JP H035712 B2 JPH035712 B2 JP H035712B2 JP 56210626 A JP56210626 A JP 56210626A JP 21062681 A JP21062681 A JP 21062681A JP H035712 B2 JPH035712 B2 JP H035712B2
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JP
Japan
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video signal
phase
frame
recording
signal
Prior art date
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JP56210626A
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English (en)
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JPS58114582A (ja
Inventor
Tetsuo Kani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56210626A priority Critical patent/JPS58114582A/ja
Publication of JPS58114582A publication Critical patent/JPS58114582A/ja
Publication of JPH035712B2 publication Critical patent/JPH035712B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ビデオ信号を複数の記録トラツク
に分割記録するビデオ信号の記録装置に関する。
ライン数が通常の約2倍の高精細度のビデオ信
号のような広帯域のビデオ信号を記録再生する場
合や、小さな径の回転ドラムを用いるために回転
ヘツドとテープとの相対速度が遅いVTRによつ
てビデオ信号を記録する場合に、水平区間の単位
で例えば2相(2チヤンネル)に分割すると共に
時間軸伸長し、2個の記録トラツクに記録するこ
とが提案されている。インターレース方式のビデ
オ信号は、1フレームのライン数が奇数例えば
525本となるので、ライン単位でA相及びB相の
2相に分割して時間軸伸長した場合、元のビデオ
信号のライン番号に対して、時間軸伸長後の2層
のビデオ信号のライン番号は、第1図に示す関係
のものとなり、この第1図から明かなように、2
フレーム毎に同じパターンを繰り返すことにな
る。この2相に分割されたビデオ信号を編集処理
する場合、以前から記録されている信号と新たに
記録される信号とのフレーム関係が同期していな
いと編集点で信号の不連続が生じる。
第2図は、この編集時の問題の説明に用いるも
ので、以前に記録されている2相のビデオ信号
(再生信号)が第2図Aに示すもので、新たに記
録する2相のビデオ信号が第2図Bに示すもので
あるとき、以前に記録されている2相のビデオ信
号のライン番号の変化する位置を編集点とした場
合、編集後の2相のビデオ信号が第2図Cに示す
ような不連続部分を含むものとなり、時間軸圧縮
の処理を行なつたときにこの不連続部分の1ライ
ン分のビデオ信号が欠落する問題が生じてしま
う。
この発明は、上述のような編集時に生じる問題
点を解決するために、2相の記録信号と共に、こ
れと同期した2フレーム情報をコントロール信号
に重畳して記録するようにしたものである。この
2フレーム情報を、新たに記録される2相のビデ
オ信号と同期した2フレーム情報と同期させるこ
とにより編集点における連続性を保つことが可能
となる。また、この発明は、カラービデオ信号の
カラーフレーム情報と上述の2相のビデオ信号の
フレーム情報を同相にし、カラービデオ信号の編
集をも支障なく行なうようにしたものである。
以下、この発明の一実施例に説明する。この一
実施例では、ヘリカルスキヤン型のVTRを用い
て並列する2本の傾斜ビデオトラツクの夫々にA
相及びB相のビデオ信号(変調されている)を記
録すると共に、テープの長手方向に延長するコン
トロールトラツクに第3図Aに示すコントロール
信号を記録する。このコントロール信号CTLは、
第3図Bに示すA相のビデオ信号のライン番号に
対して遅れた位相を有している。また、2相のビ
デオ信号に関する基準の2フレームパルスも同図
Cに示すようにビデオ信号のライン番号に対して
遅れた位相を有している。このような3つの信号
の位相関係は、VTRのトラツキングサーボを考
慮して定められた一例である。コントロール信号
CTLは、1フイールド毎にレベルが反転すると
共に、第1フレームの先頭の位置にパルス信号
FPが付加されたものであり、2相のビデオ信号
の2フレーム情報を表している。
第4図に示すこの発明の一実施例は、再生コン
トロール信号(2フレーム情報)に記録側の2相
エンコーダを同期させるようにしたものである。
第4図において、1A及び1Bが記録側VTR
の回転ヘツドを示し、1Cが固定のコントロール
ヘツドを示し、2がこれらヘツドが摺接する磁気
テープを示している。回転ヘツド1A及び1B
は、図示せずも回転トランスを介して信号の授受
がなされ、磁気テープ2から回転ヘツド1A及び
1Bによつて同時に2本のビデオトラツクが走査
され、A相及びB相の信号が同時に再生され、録
再切替スイツチ3A及び3Bの再生側端子(黒丸
で示す)に供給される。また、録再切替スイツチ
3A及び3Bの記録側端子(白丸で示す)には、
新たに記録される信号が供給される。
4で示す入力端子から供給されるビデオ信号が
2相エンコーダ5に供給され、A及びBの2相に
分割されると共に、時間軸伸長される。この2相
エンコーダ5は、ビデオ信号を一旦デイジタル信
号に変換し、これをメモリー例えばRAMに書込
み、その読出しアドレスを制御して2相に分割す
ると共に、読出しクロツクを書込みクロツクより
低い周波数とすることで時間軸伸長し、更に、
D/Aコンバータによつてアナログのビデオ信号
に戻す構成のものである。そして、FM変調器6
A及び6Bに供給され、シンクチツプ及びホワイ
トピークの各レベルが例えば3.5〔MHz〕及び5M
HzとなるようなFM変調がなされ、この変調され
たビデオ信号即ち記録信号が記録アンプ7A及び
7Bを介して録再切替スイツチ3A及び3Bの記
録側端子に供給される。
上述の2相エンコーダ5のメモリーに対してア
ドレス発生器8が設けられている。このアドレス
発生器8は、入力ビデオ信号から分離された水平
同期信号に基いてライン単位のアドレスを発生す
る。また、9で示す2フレームパルス発生器が設
けられ、2フレーム毎にアドレス発生器8に対す
るリセツトパルスが生成されると共に、2相のビ
デオ信号の第1フレームを示すパルス信号FPが
生成される。このパルス信号と入力ビデオ信号と
が記録コントロール信号発生回数10に供給さ
れ、第3図に示すようなコントロール信号CTL
が形成され、記録アンプ11を介して録再切替ス
イツチ3Cの記録側端子に供給される。これと共
に、コントロール信号CTLがキヤプスタンサー
ボ回路12に供給される。13は、キヤプスタン
モータを示す。
また、磁気テープ2のコントロールトラツクか
ら再生され、再生アンプ14を介された再生コン
トロール信号PB.CTLがキヤプスタンサーボ回路
12及び2フレームパルスデコーダ15に供給さ
れる。再生コントロール信号PB.CTLがキヤプス
タンサーボ回路12において、基準信号と比較さ
れてトラツキングサーボがかけられる。また、2
フレームパルスデコーダ15において、パルス信
号FPを検出することによつて2フレームパルス
が形成される。この2フレームパルスが2フレー
ムパルス発生器9に供給されている。
編集時では、編集点より数秒前の位置から記録
VTR及び再生VTRがプレイ状態となり、調相走
行を行ない、再生VTRからのビデオ信号が入力
端子4から2相エンコーダ5に供給される。一
方、コントロールヘツド1Cで再生された再生コ
ントロール信号PB.CTLに同期した再生2フレー
ムパルスが2フレームパルスデコーダ15から発
生しているので、この再生2フレームパルスによ
つて2フレームパルス発生器9を同期させること
によつて、2相エンコーダ5から発生するA相及
びB相のビデオ信号が磁気テープ2に記録されて
いるものと同一のフレーム関係となる。そして、
編集点において、録再切替スイツチ3A,3B,
3Cが記録状態に切り替わり、元から記録されて
いる2相のビデオ信号と不連続を生ぜずに新たな
2相のビデオ信号が記録される。
第5図は、この発明の他の実施例を示す。この
他の実施例では、端子16から供給される基準ビ
デオ信号を基準2フレームパルス発生器17に供
給し、この基準2フレームパルスに対して再生
VTR及び記録VTRを共に同期させている。基準
2フレームパルスと基準ビデオ信号とから基準コ
ントロール信号発生器18により基準コントロー
ル信号が生成され、各VTRのキヤプスタンサー
ボ回路12に供給される。そして夫々のVTRの
コントロールヘツド1Cによつて再生された再生
コントロール信号PB.CTLと比較され、両者の位
相が一致するように、各VTRのキヤプスタンモ
ータ13の速度が制御される。
そして再生VTRの回転ヘツド1A及び1Bに
よつて再生された2相の信号が録再切替スイツチ
3A及び3Bの再生側端子と再生アンプ19A及
び19BとFM復調器20A及び20Bとを介し
てタイムベースコレクタ21A及び21Bに供給
され、時間軸変動分の除去と時間軸伸長がなされ
る。このタイムベースコレクタ21A及び21B
の出力に現れる2相のビデオ信号が記録VTRの
FM変調器6A及び6Bにそのまま供給される。つ
まり、この第5図に示す他の実施例は、2台の
VTRを基準の2フレームパルスに同期させてい
るので、2相のビデオ信号のままで記録VTRに
よつて編集記録が可能となり、2相エンコーダが
不要となる。したがつて、2相エンコーダを通す
ことにより画質劣下を生じない利点がある。
第6図は、この発明の更に他の実施例を示す。
この実施例は、記録VTRからの再再2フレーム
パルスと再生VTRからの再生2フレームパルス
とを位相比較回路22によつて比較し、この比較
出力によつてスイツチ回路23を制御し、同相で
あれば、タイムベースコレクタ21A及び21B
からの2相のビデオ信号をそのまま記録VTRの
FM変調器6A及び6Bに供給し、もし逆相であ
れば、スイツチ回路23によつてA相とB相とを
入れ替えて記録VTRのFM変調器6A及び6B
に供給するようにしたものである。このスイツチ
回路23及びFM変調器6A及び6Bの間に挿入
されているスイツチ24A及び24Bは、入力端
子4から供給されるビデオ信号を2相エンコーダ
5に供給して得られた2相のビデオ信号と上述の
スイツチ回路23の出力とを切替えるためのもの
である。
かかる第6図に示す実施例では、第7図Aに示
す元のビデオ信号のライン番号に対して第7図B
に示すように、A相及びB相のライン番号が変化
するように2相分割が行なわれている。つまり、
この第7図Bから明かなように、A相とB相との
間で位相を180゜シフトすることにより、第1フレ
ームのA相と第2フレームのB相とが一致し、第
1フレームのB相と第2フレームのA相とが一致
することになる。したがつて、上述のように、ス
イツチ回路23によつて新たに記録されるビデオ
信号のA相とB相とをそのままとするが、又は入
れかえることで編集点での連続性を保つことがで
きる。
また、第1図における第1フレームをカラービ
デオ信号の第1及び第2フイールドに位相ロツク
させ、その第2フレームをカラービデオ信号の第
3及び第4フイールド(カラーフレームB)に位
相ロツクさせることにより、コントロール信号に
重畳されているパルス信号FPは、2相のビデオ
信号の2フレーム情報とカラーフレームの2フレ
ーム情報との両者を示すものとなる。PAL方式
の場合は、カラーフレーム情報が4フレーム情報
となるが、この場合も同様に2相の場合の2フレ
ーム情報と4フレーム情報とを同相にすることが
できる。
第8図は、このように2相ビデオ信号の2フレ
ーム情報とカラーフレーム情報とを同相にするた
めの構成を示すものである。入力端子4からは、
NTSC方式のカラービデオ信号が供給され、2相
エンコーダ5によつて2相に分割され、FM変調
器6A及び6B、記録アンプ7A及び7B、録再
スイツチ3A及び3Bを夫々介して回転ヘツド1
A及び1Bに供給され、磁気テープ2に記録され
る。この場合、カラーフレームパルス発生器25
が設けられ、入力カラービデオ信号と同期した15
Hzのカラーフレームパルスが形成され、このカラ
ーフレームパルスによつて2相エンコーダ5のA
相、B相へのライン分割のオリエンテーシヨンが
行なわれる。つまり、カラーフレームAであれ
ば、第1図における第1フレーム及び第2フレー
ムで示す関係で2相のカラービデオ信号が2相エ
ンコーダ5から現れ、カラーフレームBであれ
ば、第1図における第3フレーム及び第4フレー
ムで示す関係で2相のカラービデオ信号が2相エ
ンコーダ5から現れる。また、カラーフレームパ
ルスが記録コントロール信号発生回路10に供給
され、その出力に、2相ビデオ信号の2フレーム
情報とカラーフレーム情報の両者を有するコント
ロール信号CTLを得ることができ、これが記録
アンプ11及び録再切替スイツチ3Cを介してコ
ントロールヘツド1Cに供給され、磁気テープ2
に記録される。
上述の実施例の説明から理解されるように、こ
の発明に依れば、1フレームのライン番号が奇数
である場合、多相に分割して記録したときに生じ
る所定数のフレームを単位とする繰り返しと同期
するフレーム情報をコントロール信号に重畳して
記録しているので、編集時に編集点での信号の不
連続が生じるのを防止することができる。一般
に、1フレームのライン数をNとし、n相記録を
行なう場合は (N/n−INT〔N/n〕)×K=INT (但し上式においては、〔N/n〕は整数を意味し、 また、上式の左辺は整数であることを意味する。)
となるようなKフレームで同じパターンを繰り返
す。また、この発明では、2相信号の2フレーム
情報をカラーフレーム情報と同相としておくこと
により、カラービデオ信号の記録再生時に検出さ
れた2フレーム情報をこの両者に用いることがで
きるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は元のビデオ信号のライン番号と2相信
号のライン番号との関係を示す略線図、第2図は
2相信号の編集時の問題点の説明に用いる略線
図、第3図はこの発明の一実施例におけるコント
ロール信号の説明に用いる波形図、第4図はこの
発明の一実施例のブロツク図、第5図はこの発明
の他の実施例のブロツク図、第6図及び第7図は
この発明の更に他の実施例のブロツク図及びその
説明に用いる略線図、第8図は2相のフレーム情
報とカラーフレーム情報とをコントロール信号が
持つように記録するための構成の一例を示すブロ
ツク図である。 1A,1B……回転ヘツド、1C……コントロ
ールヘツド、2……磁気テープ、5……2相エン
コーダ、10……記録コントロール信号発生回
路、12……キヤプスタンサーボ回路、15……
2フレームパルスデコーダ、16……基準ビデオ
信号の入力端子、22……位相比較回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1フレームの水平ライン数がNから成る入力
    ビデオ信号を水平区間を単位としてn倍に時間軸
    伸長し、この時間軸伸長されたビデオ信号を水平
    区間毎に順次磁気テープ上に並列するn個の傾斜
    記録トラツクとして分割して同時に記録するよう
    になすと共に、上記水平区間毎に分割記録された
    ビデオ信号が (N/n−INT〔N/n〕)×K=INT (但し上式においては、〔N/n〕は整数を意味し、 また、上式の左辺は整数であることを意味する。)
    なる式を満足するフレーム数Kを単位として繰り
    返すことを示すフレーム情報を上記磁気テープの
    長手方向に延在するコントロールトラツクにコン
    トロール信号に重畳して記録するようにしたビデ
    オ信号の記録装置。 2 入力ビデオ信号を2倍に時間軸伸長して2個
    の記録トラツクに分割記録するようになし、上記
    フレーム情報を上記入力ビデオ信号のカラーフレ
    ーム情報により形成するようにした特許請求の範
    囲第1項記載のビデオ信号の記録装置。
JP56210626A 1981-12-26 1981-12-26 ビデオ信号の記録装置 Granted JPS58114582A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56210626A JPS58114582A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 ビデオ信号の記録装置

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JP56210626A JPS58114582A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 ビデオ信号の記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS58114582A JPS58114582A (ja) 1983-07-07
JPH035712B2 true JPH035712B2 (ja) 1991-01-28

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ID=16592435

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JP56210626A Granted JPS58114582A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 ビデオ信号の記録装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2609219B2 (ja) * 1985-02-26 1997-05-14 ソニー株式会社 広帯域信号の記録装置
JP2625097B2 (ja) * 1985-02-26 1997-06-25 ソニー株式会社 広帯域信号の記録装置及び記録再生装置
JPH0710099B2 (ja) * 1985-12-20 1995-02-01 株式会社日立製作所 ビデオ信号記録再生方式
JPS62190981A (ja) * 1986-02-18 1987-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録方法および記録再生装置
JP2569006B2 (ja) * 1986-04-02 1997-01-08 株式会社日立製作所 映像信号の記録装置

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JPS58114582A (ja) 1983-07-07

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