JPS59174841A - パ−ソナルコンピユ−タ画像の製版システム - Google Patents
パ−ソナルコンピユ−タ画像の製版システムInfo
- Publication number
- JPS59174841A JPS59174841A JP58050077A JP5007783A JPS59174841A JP S59174841 A JPS59174841 A JP S59174841A JP 58050077 A JP58050077 A JP 58050077A JP 5007783 A JP5007783 A JP 5007783A JP S59174841 A JPS59174841 A JP S59174841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- personal computer
- color
- signals
- level
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パーソナルコンピュータの画像からビデオ
テープ等を媒体とすることなく容易に高品質の印刷用カ
ラーフィルム又は印刷用色分解版を得るパーソナルフン
ピユータ画像の製版システムに関する。
テープ等を媒体とすることなく容易に高品質の印刷用カ
ラーフィルム又は印刷用色分解版を得るパーソナルフン
ピユータ画像の製版システムに関する。
従来、パーソナルコンピュータ（以下、パソコンとする
）のモニタ上の画像から印刷原稿を得る場合、モニタ上
の画像をカメラで撮影するのが一般的であった。しかし
、この方法では、高Ｍ像な結果が得られないこと、モニ
タの色温度によりモニタ上の色と仕上ったカラーフィル
ムの色とに大きな差を生ずること、モニタとカメラの距
離か短い接写撮影となるために画面の中心と周囲とでは
・収差が大きくフィルム画像に歪を生ずること等の欠点
がある。
）のモニタ上の画像から印刷原稿を得る場合、モニタ上
の画像をカメラで撮影するのが一般的であった。しかし
、この方法では、高Ｍ像な結果が得られないこと、モニ
タの色温度によりモニタ上の色と仕上ったカラーフィル
ムの色とに大きな差を生ずること、モニタとカメラの距
離か短い接写撮影となるために画面の中心と周囲とでは
・収差が大きくフィルム画像に歪を生ずること等の欠点
がある。
もう一つの従来方法として、パソコンの画像のＲＧＢ信
号を標準テレビ信号（日本ではＮＴＳＣ信号）に変換し
てＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）で録画し、このビデ
オテープからビデオ製版装置によって印刷原稿を得ると
いう方法がある。ビデオ製版装置は、第１図に示すよう
にＶＴＲ、ＶＩＩＩＲ（ビデオディスクレコーダ）、テ
レシネ装置、ＴＶ受信機、 ＴＶカメラからの映像信号
のいずれかを取り込んで編集を行なう入力編集部１１と
、ビデオ信号の各走査線間の時間的なずれを補正し、各
種雑音を抑制して画質を改善し、画像の輪郭を強調する
画質向上部１２と、ビデオ信号をＲＧＢ信号に変換する
ＲＧＢデコーダ１３．１９と、コントラスト修正２隋調
の平行移動、ライト部あるいはシャドウ部の階調等の調
整を行なう階調修正部１４と、ＲＧＢの修正済み静止画
像情報を記憶するフレームメモリ１５と、所定の演算式
に従って走査線間の補間を行ない高密度のＲＧＢ画像情
報を得る内挿処理部１８と、カラーフィルムを得るカラ
ーフィルム作成装醤１７と、印刷用色分解版を得るレイ
アウトシステム１Ｂと、各処理段階の画像情報を観察す
るモニタ２０とで構成きれている。この方法では、帯域
制限のないＲＧＢ信号を帯域制限された標準テレビ信号
へ変換するために画質が劣化すること、ＲＧＢ信号を一
度合成してしまうために再びＲＧＢデコーダで色分離す
る際、色ニジミを生ずること、またＲＧＢ信号から標準
テレビ信号への変換方法が各パソコンによって異なるこ
と等の欠点がある。
号を標準テレビ信号（日本ではＮＴＳＣ信号）に変換し
てＶＴＲ（ビデオテープレコーダ）で録画し、このビデ
オテープからビデオ製版装置によって印刷原稿を得ると
いう方法がある。ビデオ製版装置は、第１図に示すよう
にＶＴＲ、ＶＩＩＩＲ（ビデオディスクレコーダ）、テ
レシネ装置、ＴＶ受信機、 ＴＶカメラからの映像信号
のいずれかを取り込んで編集を行なう入力編集部１１と
、ビデオ信号の各走査線間の時間的なずれを補正し、各
種雑音を抑制して画質を改善し、画像の輪郭を強調する
画質向上部１２と、ビデオ信号をＲＧＢ信号に変換する
ＲＧＢデコーダ１３．１９と、コントラスト修正２隋調
の平行移動、ライト部あるいはシャドウ部の階調等の調
整を行なう階調修正部１４と、ＲＧＢの修正済み静止画
像情報を記憶するフレームメモリ１５と、所定の演算式
に従って走査線間の補間を行ない高密度のＲＧＢ画像情
報を得る内挿処理部１８と、カラーフィルムを得るカラ
ーフィルム作成装醤１７と、印刷用色分解版を得るレイ
アウトシステム１Ｂと、各処理段階の画像情報を観察す
るモニタ２０とで構成きれている。この方法では、帯域
制限のないＲＧＢ信号を帯域制限された標準テレビ信号
へ変換するために画質が劣化すること、ＲＧＢ信号を一
度合成してしまうために再びＲＧＢデコーダで色分離す
る際、色ニジミを生ずること、またＲＧＢ信号から標準
テレビ信号への変換方法が各パソコンによって異なるこ
と等の欠点がある。
以上よりこの発明の目的は、上述のような欠点のないパ
ソコン画像の製版システムを提供することにある。
ソコン画像の製版システムを提供することにある。
以下にこの発明を説明する。
第２図はこの発明の実施例を簡単に示すブロック図であ
り、画像情報源であるパソコン３と、パソコン接続装Ｍ
２と、ビデオ製版装置１から構成されている。ビデオ製
版装置１の構成は、前述の第１図に示したものである。
り、画像情報源であるパソコン３と、パソコン接続装Ｍ
２と、ビデオ製版装置１から構成されている。ビデオ製
版装置１の構成は、前述の第１図に示したものである。
パソコン接続装置２は、色ズレ調整回路２１．同期合成
回路２２．レベルインピーダンス変換回路２３から成っ
ている。第４図は色ズレ調整回路２Ｘの回路図であり、
入力部の１０１〜ＩＣ３はオープンコレクタバッファで
あり、これら１０１〜Ｉ０３にはシュミットトリガ回路
ＩＣ４〜ＩＣ８が接続されている。
回路２２．レベルインピーダンス変換回路２３から成っ
ている。第４図は色ズレ調整回路２Ｘの回路図であり、
入力部の１０１〜ＩＣ３はオープンコレクタバッファで
あり、これら１０１〜Ｉ０３にはシュミットトリガ回路
ＩＣ４〜ＩＣ８が接続されている。
また、ＩＣ４〜ｌ０ｆ（の入力段に接続されたＲ１−Ｒ
３は回路保護用に抵抗、Ｒ４−Ｒ６は色ズレ調整用に可
変抵抗である。例えば信号Ｒｍについては、抵抗Ｒ４を
調整すると第５図のようにシュミットトリガ回路ＩＣ４
に直前の信号Ｒｔが、シュミットトリガ回路の閾値ＳＬ
に対して上下に変動するので、その出力ＲｍがＲｍ ｌ
、 Ｂｍ２のような幅の異なる信号となる。ｔ５６図
は同期合成回路２２の回路図であり、排他的論理和（Ｅ
Ｘ−ＯＲ）回路［？及びＩＣ８が直列に接続され、１０
７には垂直同期信号ＶＤと水平同期信号ＨＤが入力され
、ＩＣ８にはＩＣ７の出力と常にハイレベルの一定値Ｈ
が入力されている。第７図はこの同期合成回路２２の入
力であるＶＤ、ＨＤと出力である５ＹＮＣとのタイミン
グチャートである。第８図はレベル・インピータンス変
換回路のうち、ＲｍをＲ゛に変換する部分の回路図であ
り、オンオフ動作するＴＲＩを中心として入力側に抵抗
Ｒ？、Ｒ８が、電源側に抵抗Ｒ８が、出力側に抵抗ＲＩ
Ｏ，Ｒ１１がそれぞれ接続されている。Ｇｍ、Ｂｍ、５
ＹＮＣ″をそれぞれＧ’ 、Ｂ’ 、５ＹＮＣ’ に変
換する回路構成も同様である。
３は回路保護用に抵抗、Ｒ４−Ｒ６は色ズレ調整用に可
変抵抗である。例えば信号Ｒｍについては、抵抗Ｒ４を
調整すると第５図のようにシュミットトリガ回路ＩＣ４
に直前の信号Ｒｔが、シュミットトリガ回路の閾値ＳＬ
に対して上下に変動するので、その出力ＲｍがＲｍ ｌ
、 Ｂｍ２のような幅の異なる信号となる。ｔ５６図
は同期合成回路２２の回路図であり、排他的論理和（Ｅ
Ｘ−ＯＲ）回路［？及びＩＣ８が直列に接続され、１０
７には垂直同期信号ＶＤと水平同期信号ＨＤが入力され
、ＩＣ８にはＩＣ７の出力と常にハイレベルの一定値Ｈ
が入力されている。第７図はこの同期合成回路２２の入
力であるＶＤ、ＨＤと出力である５ＹＮＣとのタイミン
グチャートである。第８図はレベル・インピータンス変
換回路のうち、ＲｍをＲ゛に変換する部分の回路図であ
り、オンオフ動作するＴＲＩを中心として入力側に抵抗
Ｒ？、Ｒ８が、電源側に抵抗Ｒ８が、出力側に抵抗ＲＩ
Ｏ，Ｒ１１がそれぞれ接続されている。Ｇｍ、Ｂｍ、５
ＹＮＣ″をそれぞれＧ’ 、Ｂ’ 、５ＹＮＣ’ に変
換する回路構成も同様である。
以上のような構成において、パソコン３からの信号Ｒ、
Ｇ、Ｂはそれぞれパソコン接続装置２の色ズレ調整回路
２１で出力幅を調整され、レベルインピーダンス変換回
路２３でレベルがＴＴＬレベル（０−５Ｖ）からアナロ
グレベル（０−ＩＶ）に、インピーダンスがビデオ製版
装置１の入力にマツチングする例えば約７５Ωにそれぞ
れ変換されて、信号Ｒ’ 、Ｇ’ 、Ｂ’となってビデ
オ製版装置１に外部ＲＯＢ信号として人力される。そし
て、階調修正部１４でコントラスト修正５陪調の平行移
動、ライト部あるいはシャドウ部の階調等の調整が行な
われ、フレームメモ；ノ１５に記憶される。この後、必
要に応じてフレームメモリ１５の内容が読み出され、内
挿処理部１８でニアレスレネイバ法、パイリニア法、キ
ュービックコンボリューション法等の適当な補間処理を
施された結果に基づき、カラーフィルムがカラーフィル
ム作成装置１７で、レイアウト用の色分解版がレイアウ
トシステム１８でそれぞれ作成される。
Ｇ、Ｂはそれぞれパソコン接続装置２の色ズレ調整回路
２１で出力幅を調整され、レベルインピーダンス変換回
路２３でレベルがＴＴＬレベル（０−５Ｖ）からアナロ
グレベル（０−ＩＶ）に、インピーダンスがビデオ製版
装置１の入力にマツチングする例えば約７５Ωにそれぞ
れ変換されて、信号Ｒ’ 、Ｇ’ 、Ｂ’となってビデ
オ製版装置１に外部ＲＯＢ信号として人力される。そし
て、階調修正部１４でコントラスト修正５陪調の平行移
動、ライト部あるいはシャドウ部の階調等の調整が行な
われ、フレームメモ；ノ１５に記憶される。この後、必
要に応じてフレームメモリ１５の内容が読み出され、内
挿処理部１８でニアレスレネイバ法、パイリニア法、キ
ュービックコンボリューション法等の適当な補間処理を
施された結果に基づき、カラーフィルムがカラーフィル
ム作成装置１７で、レイアウト用の色分解版がレイアウ
トシステム１８でそれぞれ作成される。
また、パソコン３からの垂直回期４１号ＶＤと水平同期
信号ＨＤとは、パソコン接続装置２の同期合成回路２で
１つの同期信号５ＹＮＣにされ、レベルインピーダンス
変換回路２３でレベルがＴＴＬレベル（０−５Ｖ）から
アナログレベル（０−ｍに、インピーダンスが例えば７
５Ωに変換されて同期信号５ＹＮＧ“となってビデオ製
版装置１内の同期信号として利用される。
信号ＨＤとは、パソコン接続装置２の同期合成回路２で
１つの同期信号５ＹＮＣにされ、レベルインピーダンス
変換回路２３でレベルがＴＴＬレベル（０−５Ｖ）から
アナログレベル（０−ｍに、インピーダンスが例えば７
５Ωに変換されて同期信号５ＹＮＧ“となってビデオ製
版装置１内の同期信号として利用される。
この発明は上述のような構成を有し、映像信号なＲＧＥ
単位で処理するため、標準テレビ信号に変換する場合の
ような帯域制限による画像の劣化。
単位で処理するため、標準テレビ信号に変換する場合の
ような帯域制限による画像の劣化。
色分離の不正確さによる色ニジミの問題が生じない。さ
らに、ビデオ製版装置２を用いているために階調修正、
内挿処理等の機能があるという利点がある。
らに、ビデオ製版装置２を用いているために階調修正、
内挿処理等の機能があるという利点がある。
なお、ビデオ製版装置２ではフレームメモリ１５への記
憶に際し、標準テレビ信号（ＮＴＳＣ＠号）を対象とし
ており、同期信号中の奇数フィールド。
憶に際し、標準テレビ信号（ＮＴＳＣ＠号）を対象とし
ており、同期信号中の奇数フィールド。
偶数フィールド判別用の等価パルスを検出して動作の安
定を図っているために、パソコンからの等価パルスを含
まない同期信号では正常な記憶ができないが、ビデオ製
版装置２の奇数フィールド。
定を図っているために、パソコンからの等価パルスを含
まない同期信号では正常な記憶ができないが、ビデオ製
版装置２の奇数フィールド。
偶数フィールド判別回路に若干の改造を施すことで対処
できる。
できる。
この発明ではパソコンを対象としたが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、大型コンピュータ等のグラフ
ィック出力からでも同期関係の一部改造あるいはレベル
インピーダンス変換の値の変更により高品質な印刷用カ
ラーフルム又は色分解版を得ることが可能である。
限定されるものではなく、大型コンピュータ等のグラフ
ィック出力からでも同期関係の一部改造あるいはレベル
インピーダンス変換の値の変更により高品質な印刷用カ
ラーフルム又は色分解版を得ることが可能である。
第１図はビデオ製版装置の構成を示すブロフク図、第２
図はこの発明の実施例の構成を示すブロフク図、第３図
はパソコン接続装信の構成を示すブロック図、第４図は
色ズレ調整回路の回路図、第５図はその動作説明図、第
６図は同期合成回路の回路図、ｔ５７図はその動作説明
図、第８図はレベル・インピーダンス変換回路の回路図
の一部を示す図である。 １・・・ビデオ製版装置、１１・・・入力線東部、１２
・・・画質向上部、１３．１９・・・ＲＧＢデコーダ、
１４・・・階調修正８１；、１５・・・フレームメモリ
、１Ｂ・・・内挿処理部、１７・・・カラーフィルム作
成装置、１８・・・レイアウトシステム、２０・・・モ
ニタ、２・・・パソコン接続装置、２１・・・色ズレｉ
Ａ整回路、２２・・・同期合成回路、２３・・・レベル
・インピーダンス変換回路、３・・・パソコン。 出願人代理人 安 形 雄 三 ４３７ 第 ４ 図 第 ３ 図 第 ６ 回 第 ７ 図 弗 ／３ 図
図はこの発明の実施例の構成を示すブロフク図、第３図
はパソコン接続装信の構成を示すブロック図、第４図は
色ズレ調整回路の回路図、第５図はその動作説明図、第
６図は同期合成回路の回路図、ｔ５７図はその動作説明
図、第８図はレベル・インピーダンス変換回路の回路図
の一部を示す図である。 １・・・ビデオ製版装置、１１・・・入力線東部、１２
・・・画質向上部、１３．１９・・・ＲＧＢデコーダ、
１４・・・階調修正８１；、１５・・・フレームメモリ
、１Ｂ・・・内挿処理部、１７・・・カラーフィルム作
成装置、１８・・・レイアウトシステム、２０・・・モ
ニタ、２・・・パソコン接続装置、２１・・・色ズレｉ
Ａ整回路、２２・・・同期合成回路、２３・・・レベル
・インピーダンス変換回路、３・・・パソコン。 出願人代理人 安 形 雄 三 ４３７ 第 ４ 図 第 ３ 図 第 ６ 回 第 ７ 図 弗 ／３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ） パソコンからのＲＯＢ信号の色ズレを調整する色
ズレ調整回路と、上記パソコンからの水平及び垂直同期
信号を合成する同期合成回路と、出力レベル及び出力イ
ンピーダンスを変換するレベル・インピーダンス変換回
路とで成るパソコン接続装置と、 ｂ） 色の階調を修正する階調修正部と、修正された画
像情死を記憶するフレームメ干りと、画像の走査線間の
補間処理を行なう内挿処理部と、補間処理結果から印刷
用カラーフィルムを作成するカラーフィルム作成装置又
は印刷用色分解版を作成するレイアウトシステムとで成
るビデオ製版装置と、 を具えたことを特徴とするパーソナルコンピュータ画像
の製版システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050077A JPS59174841A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | パ−ソナルコンピユ−タ画像の製版システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58050077A JPS59174841A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | パ−ソナルコンピユ−タ画像の製版システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174841A true JPS59174841A (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=12848939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58050077A Pending JPS59174841A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | パ−ソナルコンピユ−タ画像の製版システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174841A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625934U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
| JPS6368279U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-09 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104827A (en) * | 1975-03-12 | 1976-09-17 | Hitachi Ltd | crt karaahaadokopiisochi |
| JPS51118911A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-19 | Hitachi Ltd | Video signal processing circuit |
| JPS55117147A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-09 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving apparatus |
| JPS57104935A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-30 | Dainippon Printing Co Ltd | Video plate making system |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58050077A patent/JPS59174841A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51104827A (en) * | 1975-03-12 | 1976-09-17 | Hitachi Ltd | crt karaahaadokopiisochi |
| JPS51118911A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-19 | Hitachi Ltd | Video signal processing circuit |
| JPS55117147A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-09 | Toppan Printing Co Ltd | Television image engraving apparatus |
| JPS57104935A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-30 | Dainippon Printing Co Ltd | Video plate making system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625934U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
| JPS6368279U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-09 |
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