JPS59174701A - 取付装置 - Google Patents

取付装置

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JPS59174701A
JPS59174701A JP58217934A JP21793483A JPS59174701A JP S59174701 A JPS59174701 A JP S59174701A JP 58217934 A JP58217934 A JP 58217934A JP 21793483 A JP21793483 A JP 21793483A JP S59174701 A JPS59174701 A JP S59174701A
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bracket
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JP58217934A
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Inventor
チヤ−ルズ・ウエイン・ドナルドソン
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/0002Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
    • G01B5/0004Supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/18Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/20Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B5/207Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は取付装置に関し、特に物体を空間内で測定目的
に反復可能な高い精度で位置決めする取付装置に関する
発  明  の  背  景 拡散接合した溶接部の品質を確認する方法の一つとして
、溶接部の厚さの測定が必要である。この測定は第1図
に示す通りに行うことができる。
即ち第1図に示すカリパス2は、アンビル4および6を
有し、2つの接合された部品8および10とその両者間
にはさまれた溶接部12とを合わせた合計厚さを測定す
る。この合計厚さ測定値を接合前の溶接部なしの2部品
の合計厚さ測定値と比較1れば、引算により溶接部の厚
さを計算できる。
以下に説明するように、正確な測定を行うには、アンビ
ル4および6を部品8および10に対して正確に位−作
法めする必要がある。このような位置決めは通常取付け
(rixturing )と称される。
もしも一方の部品の表面が、砂型から直接取出した金属
鋳物の表面のような粗面であると、厚さ測定過程で幾つ
かの問題が生じる。1つの問題を第2図に示す。即ち第
2図は第1図のアンビル6がとり得る2つの位置を、拡
大じで6へおよび6Bとして示J。部品10の表面9が
粗面であるので、アンビル6の異なる位置6Aおよび6
Bかられかるように、第1図の部品8および10の測定
厚さは、アンビル位置のとららをとるかによって変りう
−Cくる。従って測定厚さは絶対的な意義をもたない。
さらに、絶対測定を行うのではなく、2回の引続いて行
った測定値の相対比較を行うだ参りであっても、問題が
生じる。正確な比較を行うためには、2回の測定におい
−Cアンビル4および6を正確(こ同一位置に、例えば
アンビル6については位置6Bに位・作法めする必要が
ある。このことは実現困難である。
またさらに、部品8および10が2回の測定の間に刻み
目や掻き傷をつけられる可能性がある。
もしもアンビル6が部品に接触する個所に掻ぎ傷が生じ
やと、確率的誤差が導入される。部品8および10が砂
型で鋳造したガスタービンエンジンブレードのように不
規則な形状のものであると、これらの問題のすべてが悪
化する。
発  明  の  目  的 本発明の目的は、新しい改良された取付装置を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、物体を空間内で正確にかつ反復可
能に位置決めする新しい改良された取付装置を提供する
ことにある。
本発明の別の目的は、溶接部の厚さの測定により溶接部
の一体性をw1認するために、物体を位置決めする新し
い改良された取付装置を提供づることにある。
本発明のさらに他の目的は、取付けるべき物体に接触す
る平坦な表面を使用せず、これにより物体上の刻み目や
掻き傷が平坦な表面の位置決めに与える影響を軽減した
新しい改良されr−取付装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、ガスタービンエンジンブレ
ードの溶接部の厚さの測定により溶接部の一体性をax
−yるために、ガスタービンエンジンブレードを空間内
で位置決めする新しい改良された取(=j装置を提供す
ることにある。
、                  発  明  
の  概  要本発明の1形態においては、6個の点支
持部材をブラケットの6個の所定位置に固定して物体を
支持する。これら点支持部材のゝうち3個が第1平面を
限定し、残りの3個が第2平面を限定づる。
これら残りの3個の点支持部材が最初の311!]の点
支持部材と同一平面内にあっCはならず、また第1平面
および第2平面が直交してはならない。
発  明  の  詳  )ホ 第3図はx、YおよびZ軸を含む座標系を承り。
座標系内に位置する物体17は自由度6を有する。
物体17は3つの軸のそれぞれに沿って自己に平行にず
べる(即ち並進する)ことができ、これで自由度3を有
する。(正方向および負方向の並進、即ち同じ軸に沿っ
た互に反対の方向への並進はここでは自由度1とみなす
)。さらに、物体17は3つの軸のそれぞれのまわりに
、即ち矢印18.19および20で示づ方向に回転する
ことができ、こうし−C追加の自由度3を有Jる。
第4図は、物体17を取付けすべての自由度をな″くす
のに用いる1ミめの本発明の1実施例の一部を示す。1
平面、即ちX−Y平面を限定する3個の点支持部材22
A〜22Cにより物体17を支持する。点支持部材22
A〜22Cは寸法、形状とも鉛筆の尖端に似ているが、
鋼のような耐久性の、高い材料でつくられる。
物体17はX軸に沿ってすべつ−C仮想輪郭24を占め
ることができ、同様にY軸に沿ってリーベることかでき
くこのづべりは図示せず)、またZ軸のまわりに回転覆
ることができく図示せず)、これらの運動すべてが3つ
の点支持部U’ 22 A〜22Cと接触しているにも
か)ねらず可能である。
即ち、自由度3が残っている。これらの自由度は、X方
向の並進、Y方向の並進およOZ軸のまわりの回転であ
る。(ある軸のまわりの回転は、物体がその軸のまわり
に回転するか、その軸に平行な線のまわりに・回転する
ときに生じることを言う)。
第5図は、第4図の実施例にさらに2個の点支持部材2
5Aおよび25Bを加えた例を示す(点支持部材26も
図示しであるが、今はまだ考えない)。これら2個の点
支持部材25△および25BはY軸およびX軸それぞれ
に沿った並、進を阻止するが、第6図(第6図は第5図
の上面図である)に示すように、物体17はまだ仮想輪
郭28で示す通りにZ@のまわりに回転でき、しかも5
個の点支持部材22A〜、22C125A、25石のす
\ べてに接触づる。自由度1がまだ残っている\1、しか
し、あと1つの点支持部材、叩ら第5図の点゛ゝ支持部
材26を追加り−ると、物体17が6個の点支持部材2
2A・〜2C125A、25B、26のづべてと接触状
態にある限り、残りの自由度がなくなる。
a      6個の支持点は、3つの並進自由度をな
く t 3個の点支持部材、例えば22A、25Aおよ
び25Bと、3つの回転自由度をなく13対の点支持部
材、例えば対22Aと2りC122Aと22Bおよび2
5Aと26とを同時に与えるとみなすことができる。
別の見方を覆ると、3個′の点支持部IJ 22 A〜
22Cが物体17に接触する点(即ち、第1、第2およ
び第3接触点)で1平面<X−Y平面)を限定する。2
個の点支持部材25Aおよび26が物体1″7との2個
の接触点(即ち、第4および第5接触点)で直線27を
限定する。この直線27は第1、第2および第3接触点
が限定り−る平面と同一平面内になく、該平面と直交し
ないことが必要である。そうでないと、第6図に示づ状
況に類似の状況が起る可能性がある。もしも直線27が
XY平面に直交していると、点支持81S’rA 26
が点支持部材25Aの真下にくるからである。最後の点
支持部材25Bは3条件を満たす第6接触点を作らなけ
ればならない。第1の条件としで、第6接触点は第1、
第2および第3接触点と同一平面内にあってはならない
。もしも同一平面内にあると、第6接触点が第1、第2
および第3接触点の機能に何も付は加えないからである
。第2の条件として、第6接触点は、同様の理由から、
第46よび第5接触点と同一直線上にあってはならない
第3の条件として、第6接触点は第4および第5接触点
と一緒に、第1、−第2および第3接触点の平面と直交
しない1平面を限定しな(プればならない。もしも直交
−りると、第5図におい°C1第6接触点がX−7平面
内にあることになり、負のX軸方向への物体17の並進
を阻止できなくなる。
さらに別の見方をすると、3個の点支持部材22A〜2
2dがその接触点で第1平面を限定し、3個の点支持部
材25A、25B、26が第2平面を限定する。(点支
持部材25Bが点支持部材25Aおよび26と同一直線
上にあってはならないとの要件の結果として、これら3
つの点支持部材2bA、25B、26が1平面を限定す
る)。
点支持部材25A、25B、26は第1平面と同一平面
内にあってはならず、第1平面と第2平面は直交しては
ならない。勿論、点支持部材22A〜22C125A、
25Bおよび26のずべてを適当な手段、例えばブラケ
ット(図示せず)によって支持しなければならない。こ
うして、上述した本発明の1実施例では、物体17を空
間内で6個の点支持部材によって支持する。
本発明の第2実施例を第7図に示づが、ここに示した取
付装置33は直角ブラケット38を支持する基台36を
有する。ブラケット38により1対の円柱体40Aおよ
び40Bが支持されている。
詳しくは、ブラケット38に締付けられたブロック43
にあけた孔に、1対の円柱体40Aおよび40Bがぴっ
たりはまっている。円柱体は互に平行である。第8図に
示づように、円柱体40 A a3よび40Bの部分4
5Aおよび45B(ここではエツジと称する)がブロッ
ク43の表面48を越えて突出し、第7図に輪郭51と
して示ずようなタービンエンジンブレードに対りる接触
エツジを形成する。円柱体40Aおよび40Bを孔にぴ
ったりはめ込み、ブレ、−ド51がこれらと接触すると
きの曲げその他のたわみを少なくづる。
ブラケット38によりさらに1対の平行でない円柱体5
2Aおよび52Bが支持されており、これら円柱体52
Aおよび52Bは本例では互に直交しており、上記と同
様ブロック54Aおよび54Bの円筒状孔にび゛ったり
はまりかつブロック面から突出しCいる。2つの7球5
6Aおよびb6Bがそれぞれブラケット38およびブ1
」ツク43に固着されている。球56A、56Bおよび
円柱体40A、40B、52A、52Bは、ロックウェ
ル硬さが好ましくは55以上の硬質金属、通常機械鋼で
つくるのが好ましい。ガスタービンエンジンブレード5
1を、該ブレード51の諸部分が4つの円柱体40A、
40B、52A、52BJ5.J、び2つの球56A、
56Bのづ゛べてにIN時に接触移るように位置決めす
る。即ち、これらの円柱体および球は第4〜6図に関連
しC説明した6個の5    点支持部材に類似した6
個の点支持部材を構成づる。
ブレードの取付けについて詳述りる。基準方向を定める
ために、第9図に、中心59のまわりに矢印56で示さ
れる方向に回転Jるタービンエンジンロータ53に結合
されたブレード51の側面図を示す。ブレード51は直
線61として示され7j半半径方向面内にはず心合わせ
されCいる。ブ第7図の10−10線に沿って見た図で
ある第10図にもブレード51を示す。ブレード51は
、第9図に示すダブテイル溝71と嵌合するダブティル
ピン68を有するルート部分67を具え、さらにプラッ
トホーム部分73と、前縁77、高圧側65および低圧
側63を有する翼形部分75を具える。
円柱体40Aおよび40Bはブレード51の低圧側63
のダブテイノl/ピン68に接触する。球56Aはプラ
ットホーム73の半径方向内側面(即ら、第9図にJ5
いてl−夕の回転中心59に而り−る側面〉に接触する
。球56Bはルート部分67の上流部分81に接触する
。円柱体52AはN形部分75の前縁77に接触し、そ
し−C円柱体52Bは兆形部分75の低圧側63に接触
する。ブレード51をクランプ(図示けず)によって4
個の円柱体40A、40B、、52A、52Bおよび2
個の球56A、56Bのづべてと同時に接触状態に押付
ける。このクランプはブレード51上の1点に甲−の力
を、はイ第7図に示す矢印82の方向に加える。なお、
2つ以上の力を加えると1個または2個以上の点支持部
材のまわりにモーメンhが生じる原因となる。このこと
が望ましくないのは、ブレード51が他の点支持部材と
の接触を失う原因となるからである。
円柱体40A、40’B、52A、52BJ>よび球5
6Δ、56Bをこεでは、構造的にはこれらが点く尖端
)をもっていないけれども、点支持部材と称りる。これ
らをそう称するのは、これらが対応(るブレード部分に
、理論的に個別の点とみなされる第10図の領域85の
ような領域て一接触づるからである。Cれらの個所の点
は球J5よσ円(↓休の接点である。円柱体40A、4
0B、52A、52Bを球に変えることができる(図示
せず)が、円柱体はブレードが接触するだめの細長い直
線状エツジを与えるので、ブレード毎の1法の変化に対
処する余裕が球より大きい。
第7図に示すように、可動支持部材、例えは軸線91の
まわりに回動する枢動板8つがブラケット38に取付け
られ、3個のツイータ(feeler)ピン93A〜9
3Gを支持している。3個のツイータビン93A〜93
Gは枢動板8つにあ【プた対応づ−る3個の孔94A〜
C内ぐ自由に摺動て゛きる。
第11図に示すように、ツイータピン93A(好ましく
はツイータビン93に〜93Cはずぺて同一ぐある)は
頂点101を有する円錐形部分98をTh’ illる
。円錐形部分98を直円錐の一部とするのが好ましい。
しかし、通常の摩滅消耗をより頂点101に生じる損傷
を軽減づるために、円錐形部分98に頂点101の位置
で硬質鋼球102を固着し、球102の中心103か各
円錐の軸線106上に位置しかつ6球の接点か頂点10
iに接するように固着する。従って、各円錐は先が丸め
られているが、頂点101は依然とし0球102の接点
として定義される。さらに、各円錐の頂角108は数1
/2のアークタンジェント(arc tangent 
) 0) 2倍に等しいく即ち、頂角108は53.1
30・・・度の角度である)。第11図に示づように、
このことから、円錐の任意所定の高さく例えば高さ11
0)で、高さ110が幅112に等しいという特徴が得
られる。これは以下に詳述づる機能に役立つ。
第7図にd3いてブレード51の高ざを測定りるために
、枢動板89を仮想輪郭115で示された所定の位置ま
で回転する。この所定位置は軸線91の位置d5よび適
当なストッパ117によって決められる。第12図(わ
かりやすいように枢動板8つを除いである)に承りよう
に、フィーラビン93A〜93Cをブレード51の先端
120と接触させ′、゛第7図に示ずばね122A〜1
22Cによりブレードb1の先端120と接触状態にし
っかり保持する。即ちばね122A〜122Cはフイー
ラビン93’A〜93Gを第12図に矢印12bで示す
Ij向に押す。こうして頂点101を先端120と接触
させ、フィーラビン93A〜93Gの軸線106A〜1
06Cを第9図に示づ半径方向平面61とほず平行に配
置する。
光のシート128をフイーラビン93A〜93Cを横切
って軸線106A〜106Gに直角に投射する。ここで
光のシートと称したが、このシート128は実際上、円
柱状レーザービーム(図示せず)をシートに似た走査面
をカバーりるように矢印130Aおよび130Bの方向
に走査することによって得られる。このような光のシー
トを形成するのに一通常用いられる1つの装置は、z 
yc+。
Corp、(米国コネティカット州ミドルフィールド所
在)からTelemetric 1vlode1121
として入手できるような走査型レーザー寸法測定システ
ムである。各フイーラビン93A〜93Cが光のシート
128をさえぎって対応する陰影領域135A〜135
Cを生じる。各陰影領域の幅を当業界で周知の光感応装
置によって測定する。上)ホしたT elemetri
c M odel 121にはこのような型式の装置が
含まれている。第12図に示した当業界で周知のホトダ
イオード配列体148を用いて、陰影領域の幅を表示す
る信号を得ることもひきる、1第11図に示すように各
フイブラビン93A〜93Gの幅112が高ざ110に
等しいので、各陰影領ki135A〜135Cの幅の測
定値が、第12図にJ3けるブレード先端120と光の
シート128との間の距離137を示す値となる。こう
して光のシー1〜128に対するブレード51の高さを
確認する。光のシート128は空間内に固定された基準
面とみなされるので、ブレード先端120から基準面ま
での距離がこうして確認される。
さらに、3個のフイーラビン93A〜93Cがブレード
先端120に接触りるので、ブレード先端上の3点の光
のシートからの距離が測定される。
これらの3点はブレード先端120の表面の平面を限定
づ−る。溶接後のブレード先端120の表面の全平面の
変位の測定を以下に説明する。
この実施例を用い−C1第7図の先端キャップ139を
ブレード−51の先端120に拡散接合したときの溶接
部の品質を検査づ−ることができる。まず最初、ブレー
ド51を前述した取付装@33に配置し、先端キャップ
139をフイーラビン93A〜93Cとブレード51と
の間に配置する。この配置は先端キャップ139がブレ
ード51に接合されたときにとる実際の位置を模擬する
。フィーラビン93A〜93Gを先端キャップ135)
に接触させ、第12図に示す各フィーラビンの陰影領域
135A〜135Cの幅を測定づる(第12図rはブレ
ード先端120の上に配置される先端キャップ139が
示されていない)。ブレードを取外し、金属溶接材料の
層を先端キャップ139と先端120との間に置き、ブ
レード全体を炉で加熱する。厚さ3ミル(即ら3/10
00インチ)の溶接材料の層の場合二通常最終溶接部が
、溶接処理が適正に実施されていれば、先端キャップ1
39とブレード先端120とを距離1ミルだ(す離ずで
あろうと予想される。拡散接合後、ブレード51を接合
した先端キャップ139と共に再び高さ測定する。第2
回測定値は、適当な拡散接合が得られ−でいれば、接合
前の測定値より1ミル少なくなるだろう。即ち、各頂点
101は第12図において矢印136の方向に1ミル変
位し、光のミ−ト128が第11図の各円錐形部分98
に前より小さい幅112の領域で当たる。変位(イ)の
所定−数値、例えば1ミルからのずれが恐らくは欠陥の
ある拡散接合を示唆する。1つの頂点101の他の頂点
に対づる不均一な変位は、ブレード先端120の表面の
平面が不均一に変位されたことを示唆し、従つC溶接部
に部分的欠陥が恐らく存在リ−ることを示唆している。
光のシート128が無限小に薄くはなく、ある有限の厚
さをもつことを認識すべきである。従つC1第11図の
フィーラピン93Aかさえき′る第12図の陰影領域1
35Aは、は)第13A〜13B図に示づ形状をもつ。
フィーラビン93Aを第12図の矢印136の方向に変
位づると、第13B図に示づ新たな陰影領域135AA
か両シー1〜部分128八間に発生する。この陰影領域
135AAは陰影領域135Aより狭い。即ち、幅15
0−は幅150より小ざい。
陰影領域135Aの幅が(幅150および151′C−
小されるように〉均一でないということは重要な問題と
はならない。どれか1つの幅、例えば幅150の変化を
測定しようと−りればJ:い。このような変化の測定は
当業界で周知である。
さらに、第12図に関する説明で、基準面としての光の
シート128とブレード151の先端120どの間で測
定を行うと記した。勿論これは、光のシート128が第
13A図に示づように有限の厚さ160をもつにもか)
ねらず、光のシー1〜128が個別の基準位置、例えば
下側エツジ156を規定しCいるとみなJことがでさる
ことを仮定しCいる。これは較正上の問題である。この
ような較正は当業界で知られてJ3す、本発明の構成要
素ではない。
以上、ガスタービンエンジンプレートのような物体を空
間内に正確にかつ反復可能に支持する1実施例について
本発明の詳細な説明した。シレー1〜を6個の点支持部
材で支持し、そのうら4個を固定円柱体で、2個を固定
体ひ構成する。丸めた円錐部分を有づるフィーラビンを
可動支持部材上に支持し、各円錐先端の頂点をブレード
の先端ど接触させる。光のシートを各円錐部分に照則し
頂点の接触点からの相対高さくブレードの半径yノ向高
さの関数である〉をさえぎられ1=光の幅によって決定
する。ブレード先端に3点で接触ツるときに、三角形が
限定され、この三角形が周知のように平面を限定°づる
。従って、ブレード先端の平面の位置が画定され、拡散
接合後のこの平面の変位が測定される。
本弁明はその敗旨を逸脱せぬ範囲内0種々の変更や置き
換えを行うことができよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの部品および両者間の溶接部の厚さを測定
づるための装置を承り」図、 第2図は第1図の部分拡大図、 第3図は座標系にJ> c\て物体の概略図、第4図、
第5図および第6図は本発明により第3図の物体を支持
する原理の説明図、 第7図はターごンエンジンブレードを支持づる本発明の
1実施例を示1斜視図、 第8図は第7図の装置の一部の斜視図、第9図はガスタ
ービンエンジンブレードの基準方向を示すための概略図
、 第10図は第7図の10−10線方向に見たブレードと
支持部材との斜視図、 第11図は第7図の装置のフイーラピンの拡大図、 第12図は第7図の装置の3個のフイーラビンが光のシ
ートをさえぎる様子を示す斜視図、そし第13A〜13
B図は第11図のフイーラピンでさえぎられた光のシー
トの陰影領域の形状を示り説明図である。 主な符号の説明 17・・・物体: 22A〜22C125A、25B、26・・・点支持部
拐; 27・・・直線; 33・・・取付装置; 38・・・ブラケット; 40A、40B、52A、52B・・円柱体;51・・
・ブレード; 56A、56B・・・球; 67・・・ルート部分; 73・・・プラットホーム; 75・・・翼形部分; 93 A〜93G・・・フイーラビン;98・・・円錐
形部分; 101・・・頂点; 120・・・ブレード先端; 128・・・光のシート: 135・・・陰影領iIi!: 139・・・先端キャップ。 特許出願人 ゼネラル・エレクトリ・ンク・カンバニイ代理人 (7
630)  生 沼 徳 二う由4 シ山b リgllA Ij13・B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)第1平面を限定する3個の接触点で物体に接
    触づ−る3個の点支持部材と、(b)第2平面を限定す
    る追加の3個の接触点で物体に接触づる追加の3個の点
    支持部材とを具え、前記追加の3接触点が前記第1平面
    と同一平面内になく、前記第1平面が前記第2平面と直
    交しないことを特徴とづる物体を支持する装置。 2、(a>ブラケット、 (b )第1平面を限定する第1、第2および第3接触
    点で物体に接触する第1、第2および第3点支持部材、 (C)第4および第5接触点で物体に接触する第4およ
    び第5点支持部材であって、前記第4および第5接触点
    により限定される直線が前記第1平面と直交していない
    第4および第5点支持部材、(d )第6接触点で物体
    に接触する第6点支持部材を具え、 前記M66接触は(1)、前記第1平面と同一平面内に
    なく、(11)前記直線と同一直線上になく、(iii
     >前記第4および第5接触点と共に前記第1平面と直
    交しない第2平面を限定し、    ゛前記6個の点支
    持部材がブラケットに対して所定の位置に配置されてい
    ることを特徴とづる物体を正確に所定位置に支持する装
    置。 3、上流部分a5よびダブテイル部分を右方るルート部
    分と、半径方向内側面を石するゾラッ1へホームと、先
    端、前縁および低圧側を有する翼形813分とを有する
    ガスタービンエンジングレートを支持Jる装置において
    、 (a)ブラウンド、 (b)前記ルート部分の上流部分を支持りるためにブラ
    ケットに対して所定の第1位置に配置された第1球状支
    持部材、 (C)前記プラットホームを支持するためにブラケット
    に対して所定の第2位置に配置された第2球状支持部材
    、 (d )前記ダブテイル部分を支持するためにブラケッ
    トに対して所定の第3および第4位置に配置された第3
    および第4円柱状支持部月、<e >前記低圧側を支持
    するためにブラケットに対し゛C所定の第5位置に配置
    された第5円柱状支持部拐、および <f>前記前縁を支持するためにブラケットに対して所
    定の第6位置に配置された第6円柱状支持部材を含んで
    いることを特徴・とするガスタービンエ2ジンブレード
    を支持する装置。 4、前記ブレードの1点に力を加えてブレードを前記支
    持部材のすべてと同時に接触状態にあさえるクランプを
    含む特許請求の範囲第3項記載の装置。 5)、前記ブレード上の所定の点と所定の基準どの間の
    距離を測定する測定手段を含む特許請求の範囲第3項記
    載の装置。 6、前記所定の基準が光のシートよりなり、前記測定手
    段がプレー、ドに接触ケる可動フィーラピンを有し、前
    記フィーラビンが光のシートとブレード上の所定の点と
    の間の距′離に依存する量ケは光のシートをさえぎる特
    許請求の範囲第5項記載の装置。 7、前記フィーラピンが円錐形部分を有ん、前記円錐部
    分の頂角が数1/2のアークタンジェントのは92倍に
    等しく、前記円錐形部分が光のシートをさえぎる特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8、ルー1〜部分と、プラットホームと、前縁d3よび
    低圧側を有する翼形部分とを為するガスタービンエンジ
    ン用ブレートの先端キ17ツプの拡散接合の均一性に関
    づる情報を得る装置において、(a >ブラケット、 (b)前記ルート部分を第1点で、前記プラットホーム
    を第2点でそれぞれ支持する第1および第2点支、持部
    材、 (C)前記ルート部分を第3 a3よび第4点でそれぞ
    れ支持する第3および第4点支持部材、(d >前記低
    圧側を第5点で、前記前縁を第6点でそれぞれ支持する
    第5および第6点支持部材であって、前記第1および第
    4点支持部祠と共にブラケットに対して所定の位置に配
    置された第5および第6点支持部材、 (e )前記ブレードを前記の6個の点支持部材すべて
    と同時接触状態に押すクランプ手段、く[)3個の平行
    な中心軸線を有する3個の直円錐よりなる3個のフイー
    ラピンであって、各円錐が頂点で丸められ、各フイ1.
    −ラビンがブレードを前記クランプ手段で固定したとき
    ブル−ドの先端に接触し、かつ接触時にブレードの半径
    方向に延在している該3つのフイーラビン、 ((1)光のシートを前記中心軸線に直角に投射しC1
    前記フイーラビンが光のシートをさえぎるようにする照
    射手段、および (h)前記光のシートのさえぎられた部分の幅を感知し
    、その幅を示す゛信号を生成4る手段をイ]することを
    特徴とする装置。 9、(a)物体を取付装置中に位置決めし、(b)円錐
    体の頂点を物体に対して位置決めし、(C)光のシート
    を円錐体を横切って投射し、1」]錐体により光のシー
    トをさえぎり、(d’>m記(C)でさえぎられた光の
    量を測定する工程よりなる物体の寸法を測定する方法。
JP58217934A 1983-03-21 1983-11-21 取付装置 Pending JPS59174701A (ja)

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