JPS59174419A - 梱包バンド式捺印梱包機械 - Google Patents

梱包バンド式捺印梱包機械

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Publication number
JPS59174419A
JPS59174419A JP4500283A JP4500283A JPS59174419A JP S59174419 A JPS59174419 A JP S59174419A JP 4500283 A JP4500283 A JP 4500283A JP 4500283 A JP4500283 A JP 4500283A JP S59174419 A JPS59174419 A JP S59174419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
packing
section
stamping
type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4500283A
Other languages
English (en)
Inventor
森 源明
諏訪部 伊作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichiro Kogyo Co Ltd
Maruzen Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nichiro Kogyo Co Ltd
Maruzen Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nichiro Kogyo Co Ltd, Maruzen Kogyo Co Ltd filed Critical Nichiro Kogyo Co Ltd
Priority to JP4500283A priority Critical patent/JPS59174419A/ja
Publication of JPS59174419A publication Critical patent/JPS59174419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、梱包すべき荷物を周回せしめた熱可塑性プ
ラスチックバンドの重合する部分を溶着・切断する梱包
バンド式梱包機械の改良に係るもので、第1発明は、こ
の種梱包機械のバンド搬送途中に捺印表示部を併設した
ことを特徴とし、第2発明は、捺印表示作業に対するバ
ンドの搬送供給と、梱包作業へのバンド搬送供給の仕方
との差異を調整して、捺印表示作業と梱包作業の両作業
が常に円滑に行なえるようにしたことを特徴とするもの
である。
一般に商品の流通や荷物の運搬過程においては、梱包す
ることと、その品物の送り先や、送り主、年月日、被梱
包物の内容、等の表示を附することとはつきものでほと
んどの場合、両方行なわれている。ところが、従来の梱
包作業と捺印表示作業とは、同時に行なうことが出来ず
に別作業として行なわれているのが普通である。特に多
数の荷物を梱包し、それぞれに多様な表示を行ないたい
場合には、自動化が行ないにくく、二重の作業として多
大な労力と時間を費しているのが現状である。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、第1発明の
目的とするところは、荷物等の梱包ど同時にそのバンド
に捺印表示を行なえるようにして、梱包と捺印表示作業
とをひとつの作業として同時に行ない、この種作業の簡
易化と、作業時間の短縮を図った便利な梱包バンド式捺
印梱包機械を提供せんとするものである。また、第2発
明の目的は、バンド収容リールからバンドを搬送供給す
るとき、捺印表示作業への断続的・間欠的な供給と、梱
包作業への不規則なバンドの供給との供給態様の差異を
バンドの貯留によってうまく調整し、常に円滑な梱包・
捺印表示作業を行なえる捺印梱包機械を提供せんとする
ものである。
以下、本発明に係る梱包バンド式梱包機械について図示
の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図ないし第3図は、それぞれ本発明に係る捺印梱包
機械の透視概略斜視図、同概略正面図、及び同概略側面
図を示す。捺印梱包機械は、上面に荷物載置用テーブル
1を有し、下面にキャスタ2を装備した箱状のケース3
内に重合溶着部4と、梱包用バンドAの搬送・引締部5
と、捺印表示済みのバンドAを貯留しておくバンド貯留
部6と、捺印表示部7とバンド収容リール8とが配設さ
れている。また、前記テーブル1の下面にはバンドAの
周回案内部9aを構成するバンド案内アーチ9がその一
端を支点に垂直方向に回転可能に装備されている。
第4図は、このような本発明に係る捺印梱包機械の主要
部を断面で示す概略側面図であり、第5図は、同重合溶
着部を示ず縦断説明図である。この図について、まず、
重合溶着部4の構成を説明すると、テーブル1の下側に
はスライドテーブル10とバンドAを案内するセンター
ガイド11が−に下方向に重合配置されており、下面の
一側端部に凹段差11aを有するスライドテーブル10
の下方にバンドを把持づ“るためのグリッパ−12と、
該スライドテーブル10に接離移動するよう昇降可能な
シールプレスヘッド13が配設されている。
このシールプレスヘッド13は、前記スライドテ3− 一プル10に平行なバンド圧接平坦部13aと、この圧
接平坦部13aの一側のバンドA供給側において下方に
傾斜する圧接回避部131)と、この圧接回避部13b
とカッターアンビル14とが協同して前記バンド10を
切断する後述する受刃部130とを構成して成る。一方
、前記スライドテーブル10とシールプレスヘッド13
との間には、スライドテーブル10と協同してバンドA
の先端案内通路15を形成するセンターガイド11とヒ
ーター16とが選択的に出没自在に配設されている。
また、シールプレスヘッド13の一端すなわち前記バン
ドAの供給側と反対側には、前記スライドテーブル10
の凹段差11aと係合してバンドAの先端部を把持する
グリッパ−12が配置されている。このグリッパ−12
の反対側には、バンドAの案内孔14aを有する、カッ
ターアンビル14が昇降可能に配設されている。 カッ
ターアンビル14の上面には、バンドAの案内用円弧溝
14bが形成され、又、カッターアンビル14の4− シールプレスヘッド13の一側にあるバンド案内孔14
aの上部には、刃部14Cが形成されている。
尚、17は前記バンドΔの先端で押されるとバンドの送
り込みを停止指示するセンサーで、このセンサー17は
、センサーレバー17aとセンサービン17bとセンサ
一本体17cとから構成されている。
次に、バンドAの搬送引締部5について説明する。この
搬送引締部5は、図示しない駆動モーターからベルト伝
達機構を介して相反する方向に回転駆動するバンド搬送
ローラ18と、バンド引締ローラ19とが列設されてい
るとともに、これらバンド搬送ローラ18及びバンド引
締ローラ19の一方に選択的に押圧してバンドの送り出
しと引き戻しとを行なう一対のバンド挾圧ローラ20゜
21とで構成されている。尚、この場合バンド挾圧ロー
ラ20.21は、その中間部に配設された枢着ビン22
をもって揺動自在に枢支されている揺動リンク23の両
端部に装着されており、この揺動リンク23は、その一
端部においてソレノイド24によって牽引する可動ロッ
ド25に連結するとともに、カム軸26aに装着された
引締カム26bとリンク27の作用によって押動される
可動ビン28に連結されている。
バンドAの送り出しと引き締めは、上記構成の搬送・引
締部5の作動によって行なわれることになる。以下、そ
のバンドの送り出しと引き締めの作動について説明する
。まず、バンド案内アーチ9を回動してそのアーチ内に
荷物を挿入すると、荷物の存在と該バンド案内アーチ9
の周回案内部9aの開成をセンサー29が感知して、信
号をソレノイド24に送り、ソレノイド24が作動して
可動ロッド25を牽引する。この可動ロッド25の先端
は揺動リンク23の一端に連結されているので、この揺
動リンク23が引張られて揺動じ、バンド挾圧ローラ2
1をバンド搬送ローラ18に押しつけ、バンドAをバン
ド案内アーチ9内に送り出す。該アーチ9内に送られた
バンドAは、周回案内9aに添って荷物を周回して、そ
の先端がセンサーレバー17aに衝当する。すると、こ
の信号は、センサービン17bを介してセンサ一本体1
70を作動させる。このセンサー17の作動によって、
図示しないグリップカムが動き、グリッパ−12を上昇
させ、スライドテーブル10の凹段差11aとの間で、
バンドAの先端を把持する。このバンドAの把持が行な
われると、引締カム26bが作動してリンク27と可動
ビン28を押動し、これに連結されている揺動リンク2
3を揺動させ、バンド引締ローラ19にバンド挾圧ロー
ラ20を押し付けて挾持したバンドAを引き戻し所定の
限界負荷まで引き締める。次に、バンド貯留部6は、前
述した搬送引締部5の手前にあって、それは第1バンド
貯留室30と第2バンド貯留室31とに区分され、その
一部にて連通している。バンドAは、まず第1貯留室3
0に入り、それから連通部分を通って第2バンド貯留室
31に入り、そこから搬送・引締部5へ供給される。バ
ンド貯留室30.31が第1.第2と二室に区分されて
いるのは、第1バンド貯留室30ではパン 7− ド収容リール8側から捺印表示部7を通過して供給され
てくるバンドを貯留しておき、荷物の大きさや使用頻度
によって不規則に使用される梱包作業側のバンド使用量
の変化に追従させるためであり、第2バンド貯留室31
を設けたのは、まず搬送引締部5ヘバンドを送り出すと
きは周回案内部9aに添って一旦多恒に送り出されるが
、その直後に、こんどは逆に引き締め作用によってバン
ドAが引き戻されるため、この引き戻された余分のバン
ドAを貯留するためである。
従って、第1バンド貯留室30には適量なバンドAが貯
留されたとき感知して捺印表示部7の作動とバンド△の
それ以、トの供給を停止させるためのバンドセンサー3
2が備えられている。
また、前記捺印表示部7はバンドAが巻回装備されてい
るバンド収容リール8から重合溶着部4へ供給される手
前のバンド貯留部6まで、ガイドローラ33a 、 3
3b 、 33cm・=−330によって搬送されて(
る搬送通路の途中適所に配備される。この捺印表示部7
は、通過するバンドAを表8− 裏から挾むように対向して配在させた印字部34及び、
印字受部35と、前記印字部34とバンドAとの間を通
過配在するようにした印字用テープ36とからなる。こ
のとき印字部34はその印字内容を適宜変え得るように
なっていることは勿論である。尚、図中37a、37b
は印字用テープ36を送ったり、抜き取ったりするため
のリールであり、38はこれら捺印表示部を作動させる
ための駆動モーターである。
更にまた、図面中39は、バンド間欠送り機構である。
このバンド間欠送り機構39は第1バンド貯留室30の
直前部に配設されたガイドローラ330と接合してバン
ドΔを送る駆動ローラ40と、その駆動ローラ40の軸
に軸着された揺動リンク41と捺印表示部の駆動モータ
ー38によって作動される駆動クランク27とが、連接
棒42を介して連結されて、四節回転揺動機構を構成し
ている。この四節回転揺動機構は、印字部34と印字受
部35との間へバンドAを間欠的に送り、捺印表示作業
が断続的に行なうことの出来るようにした動きをそのま
ま駆動ローラ4oへ伝導して、。
バンドAが捺印表示部7の捺印表示作業に必要な所定の
幅づつ第1バンド貯留室30へ間欠的に供給されるよう
にしたものである。このバンド間欠送り機構39によっ
てバンドAの捺印表示部7における捺印表示作業が中途
半端で停止せず、作業完了した時点毎に断続的に確実に
行なえるようになったし、間欠的なバンドの供給にもか
かわらず、バンドAが確実に且つ過不足なくバンド貯留
部に貯留され、常に所望量の捺印表示済みテープの備蓄
が可能となった。
尚、図中8はバンド収容リールであるが、これは梱包用
リールのバンドを連続的に供給できるように多量の連続
するバンドを巻回したもので、消費すれば、新しいバン
ド収容リールに取換可能になっている。
叙上のように本件の第1発明は、梱包すべき荷物を周回
せしめてバンドの重合する部分を溶着・切断する梱包バ
ンド式梱包機械において、バンド収容リール8から重合
溶着部4へのバンドAを搬送する搬送通路途中に捺印表
示部7を配設したことを特徴とする梱包バンド式捺印表
示部の捺印表示内容を所定のものに設定しただけで、あ
とは梱包作業をするだけで第6図に示したように自動的
に梱包バンドに所定の表示がなされるので、改めて表示
作業を行なう必要がなく便利である。また、表示内容を
変更したいと思うときは、捺印表示部の表示内容設定を
変えさえすれば簡単に表示内容を変えることが出来るの
で、テープを取り換える等の手間もなく極めて便利であ
る。
また、本件の第2発明は、梱包すべき荷物を周回せしめ
て、バンドの重合する部分を溶着・切断する梱包バンド
式梱包機械において、バンド収容リール8から重合溶着
部4ヘバンドを搬送する搬送通路途中に、捺印表示部7
を設けるとともに、捺印表示部7の捺印作業を断続的に
行なうように所定幅づつバンドAを間欠的に送るバンド
間欠送り機構39と、捺印表示済バンドを所定量づつ貯
留しておくためのバンド貯留部6とを配設したことを特
徴とする梱包バンド式捺印梱包機械である。
11− この発明は、捺印表示部への間欠的なバンドの供給によ
って断続的に行なわれる捺印表示作業を確実に行なうこ
とと、バンド貯留部を設りることによって、梱包作業の
使用するバンドの不規則な量にうまく追従してバンドを
供給し、梱包作業が円滑に行なわれるようにしたもので
ある。これにより無駄のない捺印表示と円滑な梱包を安
定的に行なうことが出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る梱包バンド式捺印梱包機械の一例
を示す透1A概略斜視図、第2図は同透視概略正面図、
第3図は同概略側面図、第4図は本発明に係る捺印梱包
機械の主要部を示す概略側面図、第5図はこの発明のバ
ンド重合及び溶着部を示す概略断面図、第6図は本発明
に係る捺印梱包機械によって捺印梱包された荷物の一例
を示す斜視図である。 1・・・テーブル、    4・・・重合溶着部、5・
・・搬送引締部、   6・・・バンド貯留部、7・・
・捺印表示部、   8・・・バンド収容リール、12
− 9・・・バンド案内アーチ、18・・・バンド搬送ロー
ラ、19・・・バンド引締ローラ、 20.21・・・バンド挾圧ローラ、 23・・・揺動リンク、   24・・・ソレノイド、
25・・・可動ロッド、  2611・・・引締カム、
28・・・可動ビン、   30・・・第1バンド貯留
室、31・・・第2バンド貯留室、 39・・・バンド間欠送り機構。 第1図 9 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)梱包すべき荷物を周回せしめて、バンドの重合する
    部分を溶着・切断する梱包バンド式梱包機械において、
    バンド収容リールから、重合溶着部へバンドを搬送する
    搬送通路途中に捺印表示部を配設したことを特徴とする
    梱包バンド式捺印梱包機械。 2)梱包すべき荷物を周回せしめて、バンドの重合する
    部分を溶着・切断する梱包バンド式梱包機械において、
    バンド収容リールから重合溶着部へバンドを搬送する搬
    送通路途中に捺印表示部を設けるとともに、捺印表示部
    の捺印表示を断続的に行なうことが出来るよう所定幅づ
    つバンドを間欠的に送るバンド間欠送り機構と、捺印表
    示済みのバンドを所定口づつ貯留しておくためのバンド
    貯留部とを配設したことを特徴とする梱包バンド式%式
JP4500283A 1983-03-17 1983-03-17 梱包バンド式捺印梱包機械 Pending JPS59174419A (ja)

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