JPS59174062A - 複合応答システム - Google Patents
複合応答システムInfo
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- JPS59174062A JPS59174062A JP58047988A JP4798883A JPS59174062A JP S59174062 A JPS59174062 A JP S59174062A JP 58047988 A JP58047988 A JP 58047988A JP 4798883 A JP4798883 A JP 4798883A JP S59174062 A JPS59174062 A JP S59174062A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は音声やファクノミリ等マルチメチイアの応答、
メール機能を有する複合応答/ステムの制御方式に関す
る。
メール機能を有する複合応答/ステムの制御方式に関す
る。
(従来技術)
近年金融機関においては、音声ファクノミリ応答装置を
用いて音声で預金残高を顧客へ連絡し、また顧客の希望
に応じてファクノミリ応答装置に切り換えてファクノミ
リで出力するサービスが実施されている。電話網の拡充
と各種端末装置の普及に伴い今後ゾリンクホン、あるい
はティスグレーホン応答(以下データテレポン応答とい
う)、キャプテン/ステム応答のほか事務のオフィスオ
ー1−メーノヨン化の進展に伴い音声メール装置等複数
の装置を結合した複合通信ノステムか出現するものと考
えられる。
用いて音声で預金残高を顧客へ連絡し、また顧客の希望
に応じてファクノミリ応答装置に切り換えてファクノミ
リで出力するサービスが実施されている。電話網の拡充
と各種端末装置の普及に伴い今後ゾリンクホン、あるい
はティスグレーホン応答(以下データテレポン応答とい
う)、キャプテン/ステム応答のほか事務のオフィスオ
ー1−メーノヨン化の進展に伴い音声メール装置等複数
の装置を結合した複合通信ノステムか出現するものと考
えられる。
第1図は従来の概念に基ついた複合通信装置の構成を示
すブロック図である。同図においてlは交換装置(EX
)、2は音声応答装置(VRE)、3はファクシミリ応
答装置(FRE)、4はテークテレホン応答装置(DR
E )、5はホスI−コンピー−り(HO3T)である
。音声や画1象あるいはデータ等を扱う多数の通信装置
は交換装置2を介して電話回線に接続される。音声応答
装置2、ファクシミリ応答装置3、テークテレホン応答
装置4は通常ボス1ヘコノピー−り5と接続して使用さ
れるため前記の各装置はホストコンピー−り5との通信
手段をもっテイル。
すブロック図である。同図においてlは交換装置(EX
)、2は音声応答装置(VRE)、3はファクシミリ応
答装置(FRE)、4はテークテレホン応答装置(DR
E )、5はホスI−コンピー−り(HO3T)である
。音声や画1象あるいはデータ等を扱う多数の通信装置
は交換装置2を介して電話回線に接続される。音声応答
装置2、ファクシミリ応答装置3、テークテレホン応答
装置4は通常ボス1ヘコノピー−り5と接続して使用さ
れるため前記の各装置はホストコンピー−り5との通信
手段をもっテイル。
即ち従来の概念に基づくシステムでは少なくともホスト
コンピュータ5との通信手段に必要な回路は重複投資さ
れることとなる。この部分の二1ストは通常かなり高価
であり複合化が進むに従い無視しえない存在となる。
コンピュータ5との通信手段に必要な回路は重複投資さ
れることとなる。この部分の二1ストは通常かなり高価
であり複合化が進むに従い無視しえない存在となる。
一方複合通信装置においては、音声でガイダンスを流し
た後にファクシミリに切り換える。あるいはテークテレ
ホン応答装置4からカード情報(本人確認)を受信した
後、留守中に受は取った音声メールを配送するといった
使用方法を採るが、この例から明らかなように通常前記
各装置は相互に関連しあって動作するため、この関連付
けのために個々の装置間の制御情報の相互交換機能を設
け、更に電話回線を共用するだめに交換装置lを新だに
設置する必要があるなど通信装置の複合化には高価な投
資が必要である。
た後にファクシミリに切り換える。あるいはテークテレ
ホン応答装置4からカード情報(本人確認)を受信した
後、留守中に受は取った音声メールを配送するといった
使用方法を採るが、この例から明らかなように通常前記
各装置は相互に関連しあって動作するため、この関連付
けのために個々の装置間の制御情報の相互交換機能を設
け、更に電話回線を共用するだめに交換装置lを新だに
設置する必要があるなど通信装置の複合化には高価な投
資が必要である。
(発明の目的)
本発明はかかる欠点に鑑みなされた−ものて複合通信シ
ステムにおける共通部であるホストコンピュータとの通
信手段に必要な回路や個々の装置間の制御情報交換機能
や、電話回線の交換装置部を共用化することによって回
路構成の簡素化と、経済化を図る事を目的とするもので
ある。以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
ステムにおける共通部であるホストコンピュータとの通
信手段に必要な回路や個々の装置間の制御情報交換機能
や、電話回線の交換装置部を共用化することによって回
路構成の簡素化と、経済化を図る事を目的とするもので
ある。以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
(発明の構成)
音声情報をティンクル信号としてファイルメモリに記憶
し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報ヲホストコン
ピュータの指示にしだがって音声出力する音声応答装置
において、該音声応答装置の制御部(CPU)と回線イ
ンタフェース部の交換スイッチ(SW)の間にファクシ
ミリ応答装置、又はテークテレホン応答装置、あるいは
ファクシミリ応答装置とテークテレホン応答装置を設け
、前記制御部(CPU)の指示によって前記応答手段を
切り換えて電話回線に接続する複合応答システムである
。
し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報ヲホストコン
ピュータの指示にしだがって音声出力する音声応答装置
において、該音声応答装置の制御部(CPU)と回線イ
ンタフェース部の交換スイッチ(SW)の間にファクシ
ミリ応答装置、又はテークテレホン応答装置、あるいは
ファクシミリ応答装置とテークテレホン応答装置を設け
、前記制御部(CPU)の指示によって前記応答手段を
切り換えて電話回線に接続する複合応答システムである
。
(実施例の説明)
第2図は本発明に係わる複合通信システムの構成を示す
ブロック図である。同図において10は音声応答装置(
VRE)、11はファクシミリ応答装置(FRE)、1
2はテークテレホン応答装置(DRE)、13はホスト
コンピーータ(HO8T)、14は交換機、15はグツ
シーボン、16はテークテレボン、17はファクシミリ
装置、20は電話回線と音声出力部のインタフェースを
司る網制御部(NCU )、2ノは交換スイッチ(SW
)、2.2はディンタル化されている音声情報をアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバーク(D/A )、23
は音声応答装置の制御部(CPU)、24はティンクル
化されている音声情報を格納するファイル・メモリ(F
M)、2sはホストコンピーータとの通信制御を行なう
通信制御部(CCE)、26はPBし7−バ(PBR)
、27はダイヤルパルスセング(O8)、28は制御部
のDMA高速パスである。プノンユホン15、あるいは
テークテレホン16より交換機14を介して音声応答装
置lOに着信かあると、網制御部20はファイルメモリ
24に格納されているティンクル化された音声情報をD
/Aコン・く−夕22てアナログ信号に変換し、「こち
らは沖銀行テレホンザーヒスセンクーてす。暗証コード
とザーヒスコードをとうそ。」というような応答をする
。ここで利用者は希望するザーヒスコードを入力するこ
とによって所望のサービスを受ける。
ブロック図である。同図において10は音声応答装置(
VRE)、11はファクシミリ応答装置(FRE)、1
2はテークテレホン応答装置(DRE)、13はホスト
コンピーータ(HO8T)、14は交換機、15はグツ
シーボン、16はテークテレボン、17はファクシミリ
装置、20は電話回線と音声出力部のインタフェースを
司る網制御部(NCU )、2ノは交換スイッチ(SW
)、2.2はディンタル化されている音声情報をアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバーク(D/A )、23
は音声応答装置の制御部(CPU)、24はティンクル
化されている音声情報を格納するファイル・メモリ(F
M)、2sはホストコンピーータとの通信制御を行なう
通信制御部(CCE)、26はPBし7−バ(PBR)
、27はダイヤルパルスセング(O8)、28は制御部
のDMA高速パスである。プノンユホン15、あるいは
テークテレホン16より交換機14を介して音声応答装
置lOに着信かあると、網制御部20はファイルメモリ
24に格納されているティンクル化された音声情報をD
/Aコン・く−夕22てアナログ信号に変換し、「こち
らは沖銀行テレホンザーヒスセンクーてす。暗証コード
とザーヒスコードをとうそ。」というような応答をする
。ここで利用者は希望するザーヒスコードを入力するこ
とによって所望のサービスを受ける。
次に利用者か電話ファクシミリ連絡す−ヒスを受けたい
と希望した場合を例に採って説明する。
と希望した場合を例に採って説明する。
第3図は本発明をファクシミリ応答装置11に適用した
場合のブロック図である。同図において30はポストコ
ンピュータから送出されたフ了クツミリ送出情報を通信
制御部25、DMA高速バス28を介してファクシミリ
応答装置11に受渡すためのインタフェース回路(IN
F、 )、31はファクシミリ応答装置11の制御装置
(CPUI )、32は制押装置31のプログラム及び
ファクシミリ画像編集用メモリ(Ml)、33はホスト
コンピュータから送られた情報(キャラクタ符号等)を
ファクシミリ画像信号に変換するトランスレータメモリ
(FONT )、34はトランスレータメモリ33て変
換された画像信号をファクシミリ端末に定められた(例
えばG2/G 3形式)手順に従って送出する端末対応
回路部(FXU )とそのバッファメモIJ (BF)
、35は高床バス(DM+)である。第4図はファクシ
ミリ応答装置1ノを銀行通知ザーヒスに利用した場合の
動作の手順を示す説明図である。手順1は複合通信ノス
テムの音声応答装置IIからダイヤルイ、。
場合のブロック図である。同図において30はポストコ
ンピュータから送出されたフ了クツミリ送出情報を通信
制御部25、DMA高速バス28を介してファクシミリ
応答装置11に受渡すためのインタフェース回路(IN
F、 )、31はファクシミリ応答装置11の制御装置
(CPUI )、32は制押装置31のプログラム及び
ファクシミリ画像編集用メモリ(Ml)、33はホスト
コンピュータから送られた情報(キャラクタ符号等)を
ファクシミリ画像信号に変換するトランスレータメモリ
(FONT )、34はトランスレータメモリ33て変
換された画像信号をファクシミリ端末に定められた(例
えばG2/G 3形式)手順に従って送出する端末対応
回路部(FXU )とそのバッファメモIJ (BF)
、35は高床バス(DM+)である。第4図はファクシ
ミリ応答装置1ノを銀行通知ザーヒスに利用した場合の
動作の手順を示す説明図である。手順1は複合通信ノス
テムの音声応答装置IIからダイヤルイ、。
号を送信してお客様を呼ひ出し、ガイダンスを出力する
手順。手順2はお客様から送られる暗証コードとザーヒ
スコードを受信して本人確認と要求された→ノーーヒス
内容を検出する手順、手順、3はi>iJ記複合通信ノ
ステムから連絡ザーヒスを受ける手順、手順4はお客様
が前記複合通信ノスデムにファクノミ’)サーヒスを要
求する手順、手順5は前記ノステムがお客様に電話機を
ファクシミリに切り換えるよう音声ガイダンスを送出す
る手順、手順6は電話機からファクシミリへの切り換え
完了信号「ピー」を受信して前記ノステムか第3図にお
ける音声応答装置10をファクシミリ応答装置11に切
り換える手順、手順7はファクシミリ応答装置1ノから
お客様へファクシミリ出力する手順、手順8はすべての
音声ファクシミリ応答ザービスを完了して電話回線を切
断する手順を示す。
手順。手順2はお客様から送られる暗証コードとザーヒ
スコードを受信して本人確認と要求された→ノーーヒス
内容を検出する手順、手順、3はi>iJ記複合通信ノ
ステムから連絡ザーヒスを受ける手順、手順4はお客様
が前記複合通信ノスデムにファクノミ’)サーヒスを要
求する手順、手順5は前記ノステムがお客様に電話機を
ファクシミリに切り換えるよう音声ガイダンスを送出す
る手順、手順6は電話機からファクシミリへの切り換え
完了信号「ピー」を受信して前記ノステムか第3図にお
ける音声応答装置10をファクシミリ応答装置11に切
り換える手順、手順7はファクシミリ応答装置1ノから
お客様へファクシミリ出力する手順、手順8はすべての
音声ファクシミリ応答ザービスを完了して電話回線を切
断する手順を示す。
次に第3図および第4図によりファクシミリ応答の動作
について説明する。音声応答装置10のダイヤル・ぐル
スセンダ27よりお客様の電話番号のダイヤル信号を送
出し、第4図における手順1を実行する。以降手順2,
3.4.5.6と7−ケンスが進行し本システムにおけ
る音声応答装置lO、ファクシミリ応答装置11で客が
ファクシミリに切り換えた事を検出すると音声応答装置
11の制御部23はその旨をホストコンピュータ13に
通知する。該ホストコンピュータ13はお客様に送出す
べき連絡電文(キャラクタ符号)を通信制御部25を介
して制御部23に送出する。前記連絡電文はDMA高速
バス28を介してファクシミリ応答装置1ノに転送する
。前記連絡電文はファクシミリ応答装置11のインタフ
ェース回路3oより制御部31に送り、該制御部3ノは
メモリ32にフれた電文情報は第5図に示す情報の流れ
に従ってファクシミリ画信号となり音声応答装置1oの
交換スイッチ2ノから網制御部20の経路を経てお客様
のファクシミリ17に送出される。第5図はボストコン
ピー−り13から受信した情報(キャラクタベースの符
号)をファクシミリ応答装置1ノのメモリ32に編集合
成し、1〜ランスレークメモリ33てファクシミリ画像
信号に変換して端末対応回路部、バッファメモリ34を
介してファクノミIJ 77に画像信号を送出するまて
のデータの流れを示す説明図である。同図(、)〜(d
)はメモリ32(Ml)情報でFXWAは文章1行分を
それぞれ終結した状態であり、FXWBは出力文章であ
る。(e)はバッファメモIJ 、? 4 (BF)情
報で、回線対応となっている。
について説明する。音声応答装置10のダイヤル・ぐル
スセンダ27よりお客様の電話番号のダイヤル信号を送
出し、第4図における手順1を実行する。以降手順2,
3.4.5.6と7−ケンスが進行し本システムにおけ
る音声応答装置lO、ファクシミリ応答装置11で客が
ファクシミリに切り換えた事を検出すると音声応答装置
11の制御部23はその旨をホストコンピュータ13に
通知する。該ホストコンピュータ13はお客様に送出す
べき連絡電文(キャラクタ符号)を通信制御部25を介
して制御部23に送出する。前記連絡電文はDMA高速
バス28を介してファクシミリ応答装置1ノに転送する
。前記連絡電文はファクシミリ応答装置11のインタフ
ェース回路3oより制御部31に送り、該制御部3ノは
メモリ32にフれた電文情報は第5図に示す情報の流れ
に従ってファクシミリ画信号となり音声応答装置1oの
交換スイッチ2ノから網制御部20の経路を経てお客様
のファクシミリ17に送出される。第5図はボストコン
ピー−り13から受信した情報(キャラクタベースの符
号)をファクシミリ応答装置1ノのメモリ32に編集合
成し、1〜ランスレークメモリ33てファクシミリ画像
信号に変換して端末対応回路部、バッファメモリ34を
介してファクノミIJ 77に画像信号を送出するまて
のデータの流れを示す説明図である。同図(、)〜(d
)はメモリ32(Ml)情報でFXWAは文章1行分を
それぞれ終結した状態であり、FXWBは出力文章であ
る。(e)はバッファメモIJ 、? 4 (BF)情
報で、回線対応となっている。
第6図はお客様のファクシミリ17に送出しだファクシ
ミリ出力の一例を示しだものである。
ミリ出力の一例を示しだものである。
第7図は本発明をテークテレホン応答装置に適用した場
合のブロック図である。同図において40はインクフェ
ース回路(INF2)、41はテークテレホン応答装置
の制御部(CPU2)、42はメモ’J(M2)、43
はトランスレータメモリ(TRM )、44はテークテ
レホン端末回路部(LCM)、45は制御部(CPU
2 )の高床バス(DMA2)である。テークテレホン
応答装置12における各回路ブロックの機能はファクシ
ミリ応答装置1ノの場合とほぼ同様であり、主な相違点
はテークテレホン端末回路部44がテークテレホン固有
の手順を行うような回路構成とした事と、FSK信号を
送出するためのモデムを内臓している事である。前記テ
ークプレポン応答装置12の動作は、まずホストコンピ
ー−り13からの情報をテークテレホン装置12のイン
タフェース回路40を介して制御部4ノに送り、該制御
部4ノはメモリ42に送出すべき前記情報を編集合成し
、該情報(キャラクタ符号)をトランスレークメモリ4
3でJTS C6220て規定されている「情報交換用
7単位符号」に変換した後、制御部41の高速パス45
を介して端末対応回路部44に送出する。
合のブロック図である。同図において40はインクフェ
ース回路(INF2)、41はテークテレホン応答装置
の制御部(CPU2)、42はメモ’J(M2)、43
はトランスレータメモリ(TRM )、44はテークテ
レホン端末回路部(LCM)、45は制御部(CPU
2 )の高床バス(DMA2)である。テークテレホン
応答装置12における各回路ブロックの機能はファクシ
ミリ応答装置1ノの場合とほぼ同様であり、主な相違点
はテークテレホン端末回路部44がテークテレホン固有
の手順を行うような回路構成とした事と、FSK信号を
送出するためのモデムを内臓している事である。前記テ
ークプレポン応答装置12の動作は、まずホストコンピ
ー−り13からの情報をテークテレホン装置12のイン
タフェース回路40を介して制御部4ノに送り、該制御
部4ノはメモリ42に送出すべき前記情報を編集合成し
、該情報(キャラクタ符号)をトランスレークメモリ4
3でJTS C6220て規定されている「情報交換用
7単位符号」に変換した後、制御部41の高速パス45
を介して端末対応回路部44に送出する。
該端末対応回路部44はテークプレポンに定められたソ
″r]l−コールに従ってFSK信号で音声応答装:1
督10における交換スイノヂ2ノから網制御部20の経
路を経て客のテークテレホン16に送出する。
″r]l−コールに従ってFSK信号で音声応答装:1
督10における交換スイノヂ2ノから網制御部20の経
路を経て客のテークテレホン16に送出する。
(発明の効果)
以」−説明したように前述の実施例ではファクシミリ応
答装置11およびテークテレボッ応答装置12を音声応
答装置10のDMA高・未バス28と交換スイッチ2ノ
の間に接続しているだめにボス1〜コンビ、−り13と
ファクシミリ応答装置「参11及びテークテレポン応答
装置12との通信はγ?声応答装置10の制御部23の
制御のもとて通信11il制御部25が行う事になる。
答装置11およびテークテレボッ応答装置12を音声応
答装置10のDMA高・未バス28と交換スイッチ2ノ
の間に接続しているだめにボス1〜コンビ、−り13と
ファクシミリ応答装置「参11及びテークテレポン応答
装置12との通信はγ?声応答装置10の制御部23の
制御のもとて通信11il制御部25が行う事になる。
即ちボス1−コ゛/ピューク13とファクシミリ応答装
置11及O・チーターj−レポン応答装置12に設置す
べき通イ言制御装置がホストフンピユーり13と音声応
答装置lOに設:δした通信制御部25を共用利用して
いるわけである。又ファクシミリ応答装置11及びテー
クテレホン応答装置12に持つべきプログラムも共用f
lJ用のため必要ない。
置11及O・チーターj−レポン応答装置12に設置す
べき通イ言制御装置がホストフンピユーり13と音声応
答装置lOに設:δした通信制御部25を共用利用して
いるわけである。又ファクシミリ応答装置11及びテー
クテレホン応答装置12に持つべきプログラムも共用f
lJ用のため必要ない。
ファクノミリ応答す−ヒスにおいては第4図の手j噴4
、5 、6から明らかなように、音声ガイダンスの送
出からファクシミリ出力への切り換えに際し、音声応答
装置10の制御部23とファクノミリ応答装¥、llの
制御装置31の間で制御1名号の相〃通信を行うのか一
般であるか、本発明によれは音声応答装置lOの制御部
23の制御のもとに切り換えか行なわれるためファクシ
ミリ応答装置1ノの制御装置3ノの構成は大幅に簡単化
される。又音声ガイダンスを送出する電話回線とファク
シミリ出力の送出電話回線を共通にするだめに、第1図
に示す従来例のように交換装置1を設けるのが通常の方
法であるが、本発明では音声応答装置lOの交換スイッ
チ2ノを共用利用するので専用の交換装置lを設置する
必要はない。更に音声応答装置lOとファクシミリ応答
装置1ノを切り換えるだめに交換装置1と音声応答装置
2、交換装置1と7アク7ミリ応答装置3の間で制御信
号の711]θ−通信のためかなり大規模なハードウェ
アとソノト・フェアを要するが本発明は交換スイノナ2
ノを共用利用しているためこれに必要な役向は旨無吉な
る。
、5 、6から明らかなように、音声ガイダンスの送
出からファクシミリ出力への切り換えに際し、音声応答
装置10の制御部23とファクノミリ応答装¥、llの
制御装置31の間で制御1名号の相〃通信を行うのか一
般であるか、本発明によれは音声応答装置lOの制御部
23の制御のもとに切り換えか行なわれるためファクシ
ミリ応答装置1ノの制御装置3ノの構成は大幅に簡単化
される。又音声ガイダンスを送出する電話回線とファク
シミリ出力の送出電話回線を共通にするだめに、第1図
に示す従来例のように交換装置1を設けるのが通常の方
法であるが、本発明では音声応答装置lOの交換スイッ
チ2ノを共用利用するので専用の交換装置lを設置する
必要はない。更に音声応答装置lOとファクシミリ応答
装置1ノを切り換えるだめに交換装置1と音声応答装置
2、交換装置1と7アク7ミリ応答装置3の間で制御信
号の711]θ−通信のためかなり大規模なハードウェ
アとソノト・フェアを要するが本発明は交換スイノナ2
ノを共用利用しているためこれに必要な役向は旨無吉な
る。
銀行と企業のコンピー−りを結ぶファーj・バンキング
、銀行と家庭の端末を結ぶホードパンA・ンダが、全急
速に現実のものとなろうとしているか、本複合通信/ス
テムは音声、画像及びテ−り等複数メチイアを扱う通信
システムであるエレク1−ロバンギング・システムを構
成する要素機器として最大の効果を発揮するものと期待
される。
、銀行と家庭の端末を結ぶホードパンA・ンダが、全急
速に現実のものとなろうとしているか、本複合通信/ス
テムは音声、画像及びテ−り等複数メチイアを扱う通信
システムであるエレク1−ロバンギング・システムを構
成する要素機器として最大の効果を発揮するものと期待
される。
キノゾの予約機器として、ダイレクト−マーケノティン
グ(テレホン・ンヨソピノグ等)用機器として、又企業
内OA機器として幅広い分野において利用できる。
グ(テレホン・ンヨソピノグ等)用機器として、又企業
内OA機器として幅広い分野において利用できる。
第1図は従来の複合応答通信装置のブロック図、第2図
は本発明に係わる複合通信システムの構成を示すブロッ
ク図、第3図は本発明をファクシミリ応答装置に適用し
た場合のグロック図、第4図は銀行通知ザーヒスの手順
を示す説明図、第5図はファクシミリ応答装置のテーク
の流れを示す説明図、第6図はファクシミリ出力の一例
、を示す図、第7図は本発明をテークテレホン応答装置
に適用した場合のブロック図である。 ノー・交換装置、2.lO・・音声応答装置、3゜11
・・・ファクシミリ応答装置、4,12 ・テークテレ
ホン応答装置、5,13 ・ホストコノピューク、14
・交換機、15・・プノンユホン、16・・テークテレ
ホン、17 フック/ミリ、20・・網制御部、2ノ
・・交換スイッチ、22・・D/Aコンバーク、23・
・・制御部、24 ・ファイルメモリ、25 ・通信制
御部、26− PBし/−バ、27 ダイヤルノQルス
センダ、28・・DMA 高−Bバス、30.40・・
・インクフェース回路、31.41−・制御装置、32
.42・・メモリ、33.43・ 1〜ランスレータメ
モリ、34・一端未対応回線部とバッファメモリ、35
.45・・・高速バス、44・テ−タテレホン端末回路
部。 第5図 (a) (b) (c)(d)
(e) 手続補正書(方式) 昭20 ’W” ”J”I 6 B特許庁長
官 殿 1 事件の表示 昭和58年 特 許 願第47988号2 発明の名
称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番
12号5 補正命令の[3イ] 昭オ(158年
6月28日(発送日)7・1開昭ii9−1740G2
(9)1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 04.7988号2 発明
の名称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12郵−沖
電気工業株式会社内 氏名(6892) 弁理士 鈴木敏明6 補正の内容
別紙のとおシ補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 (1) 音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装置の制御部(CPU
)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の間
に画像応答手段(FRE)を設け、該画像応答手段(F
RE)をAfJ記fIり押部(CPU)の指示によって
電話回線に接続することを特徴とした複合応答システム
。 (2) 音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装Hyの制御部(CP
U)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の
間にデータテレホン応答手段(DRE) e設け、該デ
ータテレホン応答手段(DRE)を前記制御部(CPU
)の指示によって電話回線に接続することを特徴とした
複合応答7ステム。
は本発明に係わる複合通信システムの構成を示すブロッ
ク図、第3図は本発明をファクシミリ応答装置に適用し
た場合のグロック図、第4図は銀行通知ザーヒスの手順
を示す説明図、第5図はファクシミリ応答装置のテーク
の流れを示す説明図、第6図はファクシミリ出力の一例
、を示す図、第7図は本発明をテークテレホン応答装置
に適用した場合のブロック図である。 ノー・交換装置、2.lO・・音声応答装置、3゜11
・・・ファクシミリ応答装置、4,12 ・テークテレ
ホン応答装置、5,13 ・ホストコノピューク、14
・交換機、15・・プノンユホン、16・・テークテレ
ホン、17 フック/ミリ、20・・網制御部、2ノ
・・交換スイッチ、22・・D/Aコンバーク、23・
・・制御部、24 ・ファイルメモリ、25 ・通信制
御部、26− PBし/−バ、27 ダイヤルノQルス
センダ、28・・DMA 高−Bバス、30.40・・
・インクフェース回路、31.41−・制御装置、32
.42・・メモリ、33.43・ 1〜ランスレータメ
モリ、34・一端未対応回線部とバッファメモリ、35
.45・・・高速バス、44・テ−タテレホン端末回路
部。 第5図 (a) (b) (c)(d)
(e) 手続補正書(方式) 昭20 ’W” ”J”I 6 B特許庁長
官 殿 1 事件の表示 昭和58年 特 許 願第47988号2 発明の名
称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番
12号5 補正命令の[3イ] 昭オ(158年
6月28日(発送日)7・1開昭ii9−1740G2
(9)1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 04.7988号2 発明
の名称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12郵−沖
電気工業株式会社内 氏名(6892) 弁理士 鈴木敏明6 補正の内容
別紙のとおシ補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 (1) 音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装置の制御部(CPU
)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の間
に画像応答手段(FRE)を設け、該画像応答手段(F
RE)をAfJ記fIり押部(CPU)の指示によって
電話回線に接続することを特徴とした複合応答システム
。 (2) 音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装Hyの制御部(CP
U)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の
間にデータテレホン応答手段(DRE) e設け、該デ
ータテレホン応答手段(DRE)を前記制御部(CPU
)の指示によって電話回線に接続することを特徴とした
複合応答7ステム。
Claims (2)
- (1)音声情報をティンクル信号としてファイルメモリ
に記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報をホス
I・コンピュータの指示にしたかって音声出力する音声
応答装置において、該音声応答装置の制御部(CPU)
と回線インクフェース部の交換スイッチ(SW)の間に
画像応答手段(FRE)を設け、該画像応答手段(FR
B)を前記制御部(cpu)の指示によって電話回線に
接続することを特徴とした複合応答ノステム。 - (2) 音声情報をティンクル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ポス1−コンピュータの指示にしたかって音声出力する
音声応答装置において、該音声応答装置の制御部(CP
U)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の
間にゾリンクホン応答手段(DRE )を設け、該ブリ
ンクポン応答手段(DRE)を前記側(財)部(cpu
)の指示によって電話回線に接続することを特徴とした
複合応答ノステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047988A JPS59174062A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 複合応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58047988A JPS59174062A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 複合応答システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174062A true JPS59174062A (ja) | 1984-10-02 |
JPS6338908B2 JPS6338908B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=12790696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58047988A Granted JPS59174062A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 複合応答システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174062A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152152A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | 音声応答装置 |
JPS61163766A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-24 | Hitachi Ltd | サ−ビス受付方式 |
JPS62210536A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Hitachi Ltd | 音声応答システム |
JPS63166390A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Nec Corp | 構内交換機 |
US4815121A (en) * | 1984-06-06 | 1989-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission |
JP2008011988A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Takara:Kk | 分割式敷物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57152072A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | Audio response/video retrieval composite processing system |
JPS57178467A (en) * | 1981-04-24 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Electronic mail system |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58047988A patent/JPS59174062A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57152072A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | Audio response/video retrieval composite processing system |
JPS57178467A (en) * | 1981-04-24 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Electronic mail system |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4815121A (en) * | 1984-06-06 | 1989-03-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission |
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JP2008011988A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Takara:Kk | 分割式敷物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338908B2 (ja) | 1988-08-02 |
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