JPS59174062A - 複合応答システム - Google Patents

複合応答システム

Info

Publication number
JPS59174062A
JPS59174062A JP58047988A JP4798883A JPS59174062A JP S59174062 A JPS59174062 A JP S59174062A JP 58047988 A JP58047988 A JP 58047988A JP 4798883 A JP4798883 A JP 4798883A JP S59174062 A JPS59174062 A JP S59174062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
response
facsimile
voice
exchange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58047988A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6338908B2 (ja
Inventor
Takaichi Kataoka
片岡 登一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP58047988A priority Critical patent/JPS59174062A/ja
Publication of JPS59174062A publication Critical patent/JPS59174062A/ja
Publication of JPS6338908B2 publication Critical patent/JPS6338908B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M11/00Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
    • H04M11/06Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は音声やファクノミリ等マルチメチイアの応答、
メール機能を有する複合応答/ステムの制御方式に関す
る。
(従来技術) 近年金融機関においては、音声ファクノミリ応答装置を
用いて音声で預金残高を顧客へ連絡し、また顧客の希望
に応じてファクノミリ応答装置に切り換えてファクノミ
リで出力するサービスが実施されている。電話網の拡充
と各種端末装置の普及に伴い今後ゾリンクホン、あるい
はティスグレーホン応答(以下データテレポン応答とい
う)、キャプテン/ステム応答のほか事務のオフィスオ
ー1−メーノヨン化の進展に伴い音声メール装置等複数
の装置を結合した複合通信ノステムか出現するものと考
えられる。
第1図は従来の概念に基ついた複合通信装置の構成を示
すブロック図である。同図においてlは交換装置(EX
)、2は音声応答装置(VRE)、3はファクシミリ応
答装置(FRE)、4はテークテレホン応答装置(DR
E )、5はホスI−コンピー−り(HO3T)である
。音声や画1象あるいはデータ等を扱う多数の通信装置
は交換装置2を介して電話回線に接続される。音声応答
装置2、ファクシミリ応答装置3、テークテレホン応答
装置4は通常ボス1ヘコノピー−り5と接続して使用さ
れるため前記の各装置はホストコンピー−り5との通信
手段をもっテイル。
即ち従来の概念に基づくシステムでは少なくともホスト
コンピュータ5との通信手段に必要な回路は重複投資さ
れることとなる。この部分の二1ストは通常かなり高価
であり複合化が進むに従い無視しえない存在となる。
一方複合通信装置においては、音声でガイダンスを流し
た後にファクシミリに切り換える。あるいはテークテレ
ホン応答装置4からカード情報(本人確認)を受信した
後、留守中に受は取った音声メールを配送するといった
使用方法を採るが、この例から明らかなように通常前記
各装置は相互に関連しあって動作するため、この関連付
けのために個々の装置間の制御情報の相互交換機能を設
け、更に電話回線を共用するだめに交換装置lを新だに
設置する必要があるなど通信装置の複合化には高価な投
資が必要である。
(発明の目的) 本発明はかかる欠点に鑑みなされた−ものて複合通信シ
ステムにおける共通部であるホストコンピュータとの通
信手段に必要な回路や個々の装置間の制御情報交換機能
や、電話回線の交換装置部を共用化することによって回
路構成の簡素化と、経済化を図る事を目的とするもので
ある。以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
(発明の構成) 音声情報をティンクル信号としてファイルメモリに記憶
し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報ヲホストコン
ピュータの指示にしだがって音声出力する音声応答装置
において、該音声応答装置の制御部(CPU)と回線イ
ンタフェース部の交換スイッチ(SW)の間にファクシ
ミリ応答装置、又はテークテレホン応答装置、あるいは
ファクシミリ応答装置とテークテレホン応答装置を設け
、前記制御部(CPU)の指示によって前記応答手段を
切り換えて電話回線に接続する複合応答システムである
(実施例の説明) 第2図は本発明に係わる複合通信システムの構成を示す
ブロック図である。同図において10は音声応答装置(
VRE)、11はファクシミリ応答装置(FRE)、1
2はテークテレホン応答装置(DRE)、13はホスト
コンピーータ(HO8T)、14は交換機、15はグツ
シーボン、16はテークテレボン、17はファクシミリ
装置、20は電話回線と音声出力部のインタフェースを
司る網制御部(NCU )、2ノは交換スイッチ(SW
)、2.2はディンタル化されている音声情報をアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバーク(D/A )、23
は音声応答装置の制御部(CPU)、24はティンクル
化されている音声情報を格納するファイル・メモリ(F
M)、2sはホストコンピーータとの通信制御を行なう
通信制御部(CCE)、26はPBし7−バ(PBR)
、27はダイヤルパルスセング(O8)、28は制御部
のDMA高速パスである。プノンユホン15、あるいは
テークテレホン16より交換機14を介して音声応答装
置lOに着信かあると、網制御部20はファイルメモリ
24に格納されているティンクル化された音声情報をD
/Aコン・く−夕22てアナログ信号に変換し、「こち
らは沖銀行テレホンザーヒスセンクーてす。暗証コード
とザーヒスコードをとうそ。」というような応答をする
。ここで利用者は希望するザーヒスコードを入力するこ
とによって所望のサービスを受ける。
次に利用者か電話ファクシミリ連絡す−ヒスを受けたい
と希望した場合を例に採って説明する。
第3図は本発明をファクシミリ応答装置11に適用した
場合のブロック図である。同図において30はポストコ
ンピュータから送出されたフ了クツミリ送出情報を通信
制御部25、DMA高速バス28を介してファクシミリ
応答装置11に受渡すためのインタフェース回路(IN
F、 )、31はファクシミリ応答装置11の制御装置
(CPUI )、32は制押装置31のプログラム及び
ファクシミリ画像編集用メモリ(Ml)、33はホスト
コンピュータから送られた情報(キャラクタ符号等)を
ファクシミリ画像信号に変換するトランスレータメモリ
(FONT )、34はトランスレータメモリ33て変
換された画像信号をファクシミリ端末に定められた(例
えばG2/G 3形式)手順に従って送出する端末対応
回路部(FXU )とそのバッファメモIJ (BF)
、35は高床バス(DM+)である。第4図はファクシ
ミリ応答装置1ノを銀行通知ザーヒスに利用した場合の
動作の手順を示す説明図である。手順1は複合通信ノス
テムの音声応答装置IIからダイヤルイ、。
号を送信してお客様を呼ひ出し、ガイダンスを出力する
手順。手順2はお客様から送られる暗証コードとザーヒ
スコードを受信して本人確認と要求された→ノーーヒス
内容を検出する手順、手順、3はi>iJ記複合通信ノ
ステムから連絡ザーヒスを受ける手順、手順4はお客様
が前記複合通信ノスデムにファクノミ’)サーヒスを要
求する手順、手順5は前記ノステムがお客様に電話機を
ファクシミリに切り換えるよう音声ガイダンスを送出す
る手順、手順6は電話機からファクシミリへの切り換え
完了信号「ピー」を受信して前記ノステムか第3図にお
ける音声応答装置10をファクシミリ応答装置11に切
り換える手順、手順7はファクシミリ応答装置1ノから
お客様へファクシミリ出力する手順、手順8はすべての
音声ファクシミリ応答ザービスを完了して電話回線を切
断する手順を示す。
次に第3図および第4図によりファクシミリ応答の動作
について説明する。音声応答装置10のダイヤル・ぐル
スセンダ27よりお客様の電話番号のダイヤル信号を送
出し、第4図における手順1を実行する。以降手順2,
3.4.5.6と7−ケンスが進行し本システムにおけ
る音声応答装置lO、ファクシミリ応答装置11で客が
ファクシミリに切り換えた事を検出すると音声応答装置
11の制御部23はその旨をホストコンピュータ13に
通知する。該ホストコンピュータ13はお客様に送出す
べき連絡電文(キャラクタ符号)を通信制御部25を介
して制御部23に送出する。前記連絡電文はDMA高速
バス28を介してファクシミリ応答装置1ノに転送する
。前記連絡電文はファクシミリ応答装置11のインタフ
ェース回路3oより制御部31に送り、該制御部3ノは
メモリ32にフれた電文情報は第5図に示す情報の流れ
に従ってファクシミリ画信号となり音声応答装置1oの
交換スイッチ2ノから網制御部20の経路を経てお客様
のファクシミリ17に送出される。第5図はボストコン
ピー−り13から受信した情報(キャラクタベースの符
号)をファクシミリ応答装置1ノのメモリ32に編集合
成し、1〜ランスレークメモリ33てファクシミリ画像
信号に変換して端末対応回路部、バッファメモリ34を
介してファクノミIJ 77に画像信号を送出するまて
のデータの流れを示す説明図である。同図(、)〜(d
)はメモリ32(Ml)情報でFXWAは文章1行分を
それぞれ終結した状態であり、FXWBは出力文章であ
る。(e)はバッファメモIJ 、? 4 (BF)情
報で、回線対応となっている。
第6図はお客様のファクシミリ17に送出しだファクシ
ミリ出力の一例を示しだものである。
第7図は本発明をテークテレホン応答装置に適用した場
合のブロック図である。同図において40はインクフェ
ース回路(INF2)、41はテークテレホン応答装置
の制御部(CPU2)、42はメモ’J(M2)、43
はトランスレータメモリ(TRM )、44はテークテ
レホン端末回路部(LCM)、45は制御部(CPU 
2 )の高床バス(DMA2)である。テークテレホン
応答装置12における各回路ブロックの機能はファクシ
ミリ応答装置1ノの場合とほぼ同様であり、主な相違点
はテークテレホン端末回路部44がテークテレホン固有
の手順を行うような回路構成とした事と、FSK信号を
送出するためのモデムを内臓している事である。前記テ
ークプレポン応答装置12の動作は、まずホストコンピ
ー−り13からの情報をテークテレホン装置12のイン
タフェース回路40を介して制御部4ノに送り、該制御
部4ノはメモリ42に送出すべき前記情報を編集合成し
、該情報(キャラクタ符号)をトランスレークメモリ4
3でJTS C6220て規定されている「情報交換用
7単位符号」に変換した後、制御部41の高速パス45
を介して端末対応回路部44に送出する。
該端末対応回路部44はテークプレポンに定められたソ
″r]l−コールに従ってFSK信号で音声応答装:1
督10における交換スイノヂ2ノから網制御部20の経
路を経て客のテークテレホン16に送出する。
(発明の効果) 以」−説明したように前述の実施例ではファクシミリ応
答装置11およびテークテレボッ応答装置12を音声応
答装置10のDMA高・未バス28と交換スイッチ2ノ
の間に接続しているだめにボス1〜コンビ、−り13と
ファクシミリ応答装置「参11及びテークテレポン応答
装置12との通信はγ?声応答装置10の制御部23の
制御のもとて通信11il制御部25が行う事になる。
即ちボス1−コ゛/ピューク13とファクシミリ応答装
置11及O・チーターj−レポン応答装置12に設置す
べき通イ言制御装置がホストフンピユーり13と音声応
答装置lOに設:δした通信制御部25を共用利用して
いるわけである。又ファクシミリ応答装置11及びテー
クテレホン応答装置12に持つべきプログラムも共用f
lJ用のため必要ない。
ファクノミリ応答す−ヒスにおいては第4図の手j噴4
 、5 、6から明らかなように、音声ガイダンスの送
出からファクシミリ出力への切り換えに際し、音声応答
装置10の制御部23とファクノミリ応答装¥、llの
制御装置31の間で制御1名号の相〃通信を行うのか一
般であるか、本発明によれは音声応答装置lOの制御部
23の制御のもとに切り換えか行なわれるためファクシ
ミリ応答装置1ノの制御装置3ノの構成は大幅に簡単化
される。又音声ガイダンスを送出する電話回線とファク
シミリ出力の送出電話回線を共通にするだめに、第1図
に示す従来例のように交換装置1を設けるのが通常の方
法であるが、本発明では音声応答装置lOの交換スイッ
チ2ノを共用利用するので専用の交換装置lを設置する
必要はない。更に音声応答装置lOとファクシミリ応答
装置1ノを切り換えるだめに交換装置1と音声応答装置
2、交換装置1と7アク7ミリ応答装置3の間で制御信
号の711]θ−通信のためかなり大規模なハードウェ
アとソノト・フェアを要するが本発明は交換スイノナ2
ノを共用利用しているためこれに必要な役向は旨無吉な
る。
銀行と企業のコンピー−りを結ぶファーj・バンキング
、銀行と家庭の端末を結ぶホードパンA・ンダが、全急
速に現実のものとなろうとしているか、本複合通信/ス
テムは音声、画像及びテ−り等複数メチイアを扱う通信
システムであるエレク1−ロバンギング・システムを構
成する要素機器として最大の効果を発揮するものと期待
される。
キノゾの予約機器として、ダイレクト−マーケノティン
グ(テレホン・ンヨソピノグ等)用機器として、又企業
内OA機器として幅広い分野において利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複合応答通信装置のブロック図、第2図
は本発明に係わる複合通信システムの構成を示すブロッ
ク図、第3図は本発明をファクシミリ応答装置に適用し
た場合のグロック図、第4図は銀行通知ザーヒスの手順
を示す説明図、第5図はファクシミリ応答装置のテーク
の流れを示す説明図、第6図はファクシミリ出力の一例
、を示す図、第7図は本発明をテークテレホン応答装置
に適用した場合のブロック図である。 ノー・交換装置、2.lO・・音声応答装置、3゜11
・・・ファクシミリ応答装置、4,12 ・テークテレ
ホン応答装置、5,13 ・ホストコノピューク、14
・交換機、15・・プノンユホン、16・・テークテレ
ホン、17  フック/ミリ、20・・網制御部、2ノ
・・交換スイッチ、22・・D/Aコンバーク、23・
・・制御部、24 ・ファイルメモリ、25 ・通信制
御部、26− PBし/−バ、27 ダイヤルノQルス
センダ、28・・DMA 高−Bバス、30.40・・
・インクフェース回路、31.41−・制御装置、32
.42・・メモリ、33.43・ 1〜ランスレータメ
モリ、34・一端未対応回線部とバッファメモリ、35
.45・・・高速バス、44・テ−タテレホン端末回路
部。 第5図 (a)       (b)     (c)(d) 
    (e) 手続補正書(方式) 昭20    ’W”  ”J”I  6 B特許庁長
官 殿 1 事件の表示 昭和58年  特 許 願第47988号2 発明の名
称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係       特 許 出 願 人任 所
(〒105)  東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4
代理人 住 所(〒105)   東京都港区虎ノ門1丁目7番
12号5 補正命令の[3イ]    昭オ(158年
6月28日(発送日)7・1開昭ii9−1740G2
(9)1、事件の表示 昭和58年 特 許 願第 04.7988号2 発明
の名称 複合応答システム 3 補正をする者 事件との関係      特 許 出 願 人任 所(
〒105)  東京都港区虎ノ門1丁目7番12郵−沖
電気工業株式会社内 氏名(6892)  弁理士 鈴木敏明6 補正の内容
 別紙のとおシ補正する。 別紙 2、特許請求の範囲 (1)  音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装置の制御部(CPU
)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の間
に画像応答手段(FRE)を設け、該画像応答手段(F
RE)をAfJ記fIり押部(CPU)の指示によって
電話回線に接続することを特徴とした複合応答システム
。 (2)  音声情報をディノタル信号としてファイルメ
モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
ホストコンビーータの指示にしたがって音声出力する音
声応答装置において、該音声応答装Hyの制御部(CP
U)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の
間にデータテレホン応答手段(DRE) e設け、該デ
ータテレホン応答手段(DRE)を前記制御部(CPU
)の指示によって電話回線に接続することを特徴とした
複合応答7ステム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声情報をティンクル信号としてファイルメモリ
    に記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報をホス
    I・コンピュータの指示にしたかって音声出力する音声
    応答装置において、該音声応答装置の制御部(CPU)
    と回線インクフェース部の交換スイッチ(SW)の間に
    画像応答手段(FRE)を設け、該画像応答手段(FR
    B)を前記制御部(cpu)の指示によって電話回線に
    接続することを特徴とした複合応答ノステム。
  2. (2)  音声情報をティンクル信号としてファイルメ
    モリに記憶し、該ファイルメモリに蓄積した音声情報を
    ポス1−コンピュータの指示にしたかって音声出力する
    音声応答装置において、該音声応答装置の制御部(CP
    U)と回線インタフェース部の交換スイッチ(SW)の
    間にゾリンクホン応答手段(DRE )を設け、該ブリ
    ンクポン応答手段(DRE)を前記側(財)部(cpu
    )の指示によって電話回線に接続することを特徴とした
    複合応答ノステム。
JP58047988A 1983-03-24 1983-03-24 複合応答システム Granted JPS59174062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58047988A JPS59174062A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複合応答システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58047988A JPS59174062A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複合応答システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59174062A true JPS59174062A (ja) 1984-10-02
JPS6338908B2 JPS6338908B2 (ja) 1988-08-02

Family

ID=12790696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58047988A Granted JPS59174062A (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複合応答システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59174062A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61152152A (ja) * 1984-12-26 1986-07-10 Hitachi Ltd 音声応答装置
JPS61163766A (ja) * 1985-01-14 1986-07-24 Hitachi Ltd サ−ビス受付方式
JPS62210536A (ja) * 1986-03-12 1987-09-16 Hitachi Ltd 音声応答システム
JPS63166390A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Nec Corp 構内交換機
US4815121A (en) * 1984-06-06 1989-03-21 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission
JP2008011988A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Takara:Kk 分割式敷物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152072A (en) * 1981-03-17 1982-09-20 Mitsubishi Electric Corp Audio response/video retrieval composite processing system
JPS57178467A (en) * 1981-04-24 1982-11-02 Toshiba Corp Electronic mail system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57152072A (en) * 1981-03-17 1982-09-20 Mitsubishi Electric Corp Audio response/video retrieval composite processing system
JPS57178467A (en) * 1981-04-24 1982-11-02 Toshiba Corp Electronic mail system

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4815121A (en) * 1984-06-06 1989-03-21 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus recognizing speech and automatically switching from data to speech transmission
JPS61152152A (ja) * 1984-12-26 1986-07-10 Hitachi Ltd 音声応答装置
JPS61163766A (ja) * 1985-01-14 1986-07-24 Hitachi Ltd サ−ビス受付方式
JPS62210536A (ja) * 1986-03-12 1987-09-16 Hitachi Ltd 音声応答システム
JPS63166390A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Nec Corp 構内交換機
JP2008011988A (ja) * 2006-07-04 2008-01-24 Takara:Kk 分割式敷物

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6338908B2 (ja) 1988-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5636218A (en) Gateway system that relays data via a PBX to a computer connected to a pots and a computer connected to an extension telephone and a lanand a method for controlling same
AU658590B2 (en) ATMS/POS based electronic mail system
RU97120585A (ru) Видеотелефонная интерактивная система устройства почтового ящика и способ обработки информации
JPS62500275A (ja) 電話交換機用呼処理システム
JPS59174062A (ja) 複合応答システム
JPH1063601A (ja) プリントサーバおよびワークステーション
JPH11175278A (ja) 電話ネットワークを介して端末とアクセス手段との間でデータ交換するためのプリンタオプションシステム、アクセス手段、および端末
JP3215606B2 (ja) 電子メール音声変換サービスシステム
JPH11168564A (ja) 端末とアクセス手段との間の電話ネットワークを介したデータ交換のための統一システム、アクセス手段および端末
JP3609593B2 (ja) 契約業務サポートシステム、契約業務サポート方法
JP2004343798A (ja) 契約業務サポートシステムおよび方法
Cotton Computer network interconnection: problems and prospects
JPS62232248A (ja) オ−ダエントリ方式
JP2619929B2 (ja) 複合回線切替方式
JP3125887B2 (ja) リモートアクセス方法および通信装置
TW508937B (en) Personal number service node
JPH0690252A (ja) ハイパーメディア情報編集方式
JPH02268557A (ja) ファクシミリ装置
JP3286132B2 (ja) 代表回線数検知装置
JPH11127464A (ja) 通信装置および情報配信方法
JPH04152447A (ja) リモート・ロギング・モニタ処理方式
JPH06276213A (ja) Atm交換機におけるコネクション・レス型通信方式
JPH11275267A (ja) Isdn情報提供システムならびに情報端末装置
JPH10126523A (ja) 電子メール受信通知方法
JPH11205457A (ja) 通信装置