JPS59173365A - 装飾生地の製造方法 - Google Patents
装飾生地の製造方法Info
- Publication number
- JPS59173365A JPS59173365A JP4420083A JP4420083A JPS59173365A JP S59173365 A JPS59173365 A JP S59173365A JP 4420083 A JP4420083 A JP 4420083A JP 4420083 A JP4420083 A JP 4420083A JP S59173365 A JPS59173365 A JP S59173365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- fabric
- manufacturing
- clothing
- decorative material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は装飾生地の製造方法に保り、符に引布の針の間
に装飾素材を挾み込んで腹足のパターン模様な形成し、
この装飾累相の上に基布をＮねこの基布を加圧して捨海
−するようにした装飾生地の製造方法に関する。
に装飾素材を挾み込んで腹足のパターン模様な形成し、
この装飾累相の上に基布をＮねこの基布を加圧して捨海
−するようにした装飾生地の製造方法に関する。
恭布の表面に毛糸、紐、リボン等の素材を結着して椋々
のパターン模様を形Ｉ５ｙ、する技術は従来より知られ
ている。この技術を実施する除、毛糸などの素材は接着
完了前に基布の上を動いてパターン模様を崩しや１−い
。そのために篠・着剤が固化する−までのＩ’、ｆｌ
（μ」らかの手段により素材かハターン俣様を維持１〜
るように固定しておかなけれはならず、作業ｎピ率か悲
〈製品の出来はえも慾くなるという問題か必つｌ（。
のパターン模様を形Ｉ５ｙ、する技術は従来より知られ
ている。この技術を実施する除、毛糸などの素材は接着
完了前に基布の上を動いてパターン模様を崩しや１−い
。そのために篠・着剤が固化する−までのＩ’、ｆｌ
（μ」らかの手段により素材かハターン俣様を維持１〜
るように固定しておかなけれはならず、作業ｎピ率か悲
〈製品の出来はえも慾くなるという問題か必つｌ（。
そこで、本発明の１的は、基４１１０表面に装飾素材を
接盾し任意のパターン模様をに実に形成できるようにし
た装飾生地の製造方法を提供１−ることにある。
接盾し任意のパターン模様をに実に形成できるようにし
た装飾生地の製造方法を提供１−ることにある。
上記目的′？達成するため、本発明は表面に多数の針を
植設してなる針布の針の間に装飾系材？挾ミ込ンで所定
のパターン模様を形成したのち、接漸斉りを１向に塗布
した基布の修矯・面を貞Ｊ言己パターン模椋を構成した
装飾素材の上に１ね合せ、ｉＸＩ記基浦の土から加圧し
て基布と装飾素材とを、Ｊν層し、次いで針布を剥離１
−るようにしたことを特歌とするものである。
植設してなる針布の針の間に装飾系材？挾ミ込ンで所定
のパターン模様を形成したのち、接漸斉りを１向に塗布
した基布の修矯・面を貞Ｊ言己パターン模椋を構成した
装飾素材の上に１ね合せ、ｉＸＩ記基浦の土から加圧し
て基布と装飾素材とを、Ｊν層し、次いで針布を剥離１
−るようにしたことを特歌とするものである。
以下本発明による装パ巾生泡の製造方法を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
本発明による装飾生地の製造方法を説明するに先立って
製造方法の実施に面接使用する拐料および道共について
説明する。
製造方法の実施に面接使用する拐料および道共について
説明する。
第１図および８ｅ２図はジ１゛イｌｒ Ｉを乃＜シ、こ
のシ１浦１は例えば矩形状の台イｌｊ２の上に多数の針
：３ 、３ 。
のシ１浦１は例えば矩形状の台イｌｊ２の上に多数の針
：３ 、３ 。
・・、３を乱に植設したものである。上記針３は金属針
でも良いし、用とぅ恰および１１″Ｕ熱性に福ひプラス
チック針でも良い。このようなものとしてｎｊ販のベル
ベットクロスやニードルポートン′使用することができ
る。筐だ、第２図に示した例における針３は、途中から
くの字状に折曲されていて上から荷重をかけたときにた
わみゃすくなっている。
でも良いし、用とぅ恰および１１″Ｕ熱性に福ひプラス
チック針でも良い。このようなものとしてｎｊ販のベル
ベットクロスやニードルポートン′使用することができ
る。筐だ、第２図に示した例における針３は、途中から
くの字状に折曲されていて上から荷重をかけたときにた
わみゃすくなっている。
一方、本発明方法の実施に使用される装飾素材４は、毛
糸や紐やリボン等が好捷しいか、小さい布片を使うこと
もできる。盪だ、１に製品の形態において、上記装飾素
＠４は基、１ＦＩＪ５の弐ｌに接着されて保持されるが
、この丞、’１１ｊ５としては、その−ｆｆ１１１に接
着剤６があらかじめ塗布されているものが１更用され、
このような基布としては孔ｋ、の猿沿芯地が好適である
。
糸や紐やリボン等が好捷しいか、小さい布片を使うこと
もできる。盪だ、１に製品の形態において、上記装飾素
＠４は基、１ＦＩＪ５の弐ｌに接着されて保持されるが
、この丞、’１１ｊ５としては、その−ｆｆ１１１に接
着剤６があらかじめ塗布されているものが１更用され、
このような基布としては孔ｋ、の猿沿芯地が好適である
。
次に本発明による装飾生地の製造方法の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
先ず、針布１を用意し、針３を上に向けて針布１を作業
テーブル上にセットし、台布２の土にカーゼ７を載せる
。このとき、針３．３．・・・、３はカーセフの目を通
して突き出た状態となる。
テーブル上にセットし、台布２の土にカーゼ７を載せる
。このとき、針３．３．・・・、３はカーセフの目を通
して突き出た状態となる。
次に第３図および第４図に示されたように、装飾素材４
として例えば毛糸を密生した針３．３．・・・。
として例えば毛糸を密生した針３．３．・・・。
３０間に抄み込みなから所望のパターン模様を形成する
。このときに種々の異った色の毛糸′？使うこともでき
るし、丑たリボンや布片を適当に組合せても良い。
。このときに種々の異った色の毛糸′？使うこともでき
るし、丑たリボンや布片を適当に組合せても良い。
次に接着剤６を塗布した基布５の接着面を下にしてパタ
ーン模様を構成した装飾素材４の上に沖ね合せて接着し
、第５図に示したように上から例えはアイロン８を使っ
て加圧１−る。アイロン８によって加圧したときに、夕
ｔ ３ 、３ 、・・・、３は加圧力に応じて一角にた
わみ、基布５の接着剤６が装飾素材４に対して缶ルし接
合面で拶、看される。なお、加圧工程中に加熱した方が
接着しゃすい場合にはアイロン８に通電して熱を加えつ
つ加圧すると良い。
ーン模様を構成した装飾素材４の上に沖ね合せて接着し
、第５図に示したように上から例えはアイロン８を使っ
て加圧１−る。アイロン８によって加圧したときに、夕
ｔ ３ 、３ 、・・・、３は加圧力に応じて一角にた
わみ、基布５の接着剤６が装飾素材４に対して缶ルし接
合面で拶、看される。なお、加圧工程中に加熱した方が
接着しゃすい場合にはアイロン８に通電して熱を加えつ
つ加圧すると良い。
上記接着工程ののち、ガーゼ７を引き上けると、基布５
が装飾素材４を伴って針布１から中１踊される。このよ
うにカーゼ７は両名を歩］離させる土で有効に作用する
が、必ずしもカーゼ７を使用しなくとも剥離は可能であ
る。
が装飾素材４を伴って針布１から中１踊される。このよ
うにカーゼ７は両名を歩］離させる土で有効に作用する
が、必ずしもカーゼ７を使用しなくとも剥離は可能であ
る。
次いでパターン模様の上からミシンステッチまたはハン
ドステッチをかけれは装飾素材と基布との結合度をより
強固にすることかできるし、ステッチのぬい目はそれ自
体か装飾的なデザインを形成することも可能である。
ドステッチをかけれは装飾素材と基布との結合度をより
強固にすることかできるし、ステッチのぬい目はそれ自
体か装飾的なデザインを形成することも可能である。
以上述べたように本発明によれは、密生した針布の針の
間に装飾素材を法み込んで仮固定したのち基布を接着１
−るようにしたから、パターン模様が崩れることがなく
美麗な装飾生地Ｖ″ｆＭ供することかできる。また、装
飾索胴と基布との接着時に會１布の剣゛をたわ１せて加
工接着したので装飾素材が押しつぶされることがなく素
材の表面がもつ自然な質感をそのまま維持した状態で生
地を仕上けることかＥｌ籠となる。
間に装飾素材を法み込んで仮固定したのち基布を接着１
−るようにしたから、パターン模様が崩れることがなく
美麗な装飾生地Ｖ″ｆＭ供することかできる。また、装
飾索胴と基布との接着時に會１布の剣゛をたわ１せて加
工接着したので装飾素材が押しつぶされることがなく素
材の表面がもつ自然な質感をそのまま維持した状態で生
地を仕上けることかＥｌ籠となる。
第１図は針布な示した平面図、第２図は針布の一部を拡
大して示した縦断面図、第３図はりし布上に毛糸？配装
置していく状態を示した平面図、第４図は毛糸のはさみ
込み状態を示した９１１！断■図、第５図はアイロンに
よる加圧工程ケ示した９ｉ１ｊ断面図、第６図は基布上
に嵌着された装飾系材の状態を示した１１１１断面図で
ある。 １・・・針布、２・・・台イ６． ３・・・針、４・・
・装￥ｍ索拐、５・・・丞布、６・・・接着剤。 第 ｔ 図 躬 ２ 図 若 Ｊ 図 ／
大して示した縦断面図、第３図はりし布上に毛糸？配装
置していく状態を示した平面図、第４図は毛糸のはさみ
込み状態を示した９１１！断■図、第５図はアイロンに
よる加圧工程ケ示した９ｉ１ｊ断面図、第６図は基布上
に嵌着された装飾系材の状態を示した１１１１断面図で
ある。 １・・・針布、２・・・台イ６． ３・・・針、４・・
・装￥ｍ索拐、５・・・丞布、６・・・接着剤。 第 ｔ 図 躬 ２ 図 若 Ｊ 図 ／
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、表面に多数の針を植設してなる針布の針の間に装飾
素材を挾み込んで所定のパターン模様を形成したのち、
接着剤を一面に塗布した基布の恰着面を前記パターン模
様を構成した装に巾素セの士に那ね合せ、前記基イ１テ
の上から加圧して基布と装飾索相とを豪奢し、次いで釦
゛布を剥層１〜るようにしたことを爵位と１−る製餅（
生地の製造方法。 ２ 前記引布土の装勤索狗の上に前記−Ｉ；ｈ布を叢加
する工程中に接走沖ｊを加熱するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第１唄記脂の装飾生地の製造方法
。 ３、 ７９’＋ｌ肥針布の針の間に装飾素拐ケ挾み込む
工程の前に針布の台イｂ上にカーセを装ルづ−るように
したことを荷似とする符的・請求の岬、囲第ｌ唄記載の
装飾生地の製造方法。 ４、 前記装飾素材が毛糸であることを特徴とする特許
ｊｈ求の範囲第１槍記載の装飾生地の製造方法。 ５、前記装飾素材がリボンであることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の装包す生地の製造方法。 ６、前記装飾素材が布片であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の装飾生地の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4420083A JPS59173365A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 装飾生地の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4420083A JPS59173365A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 装飾生地の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173365A true JPS59173365A (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=12684925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4420083A Pending JPS59173365A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 装飾生地の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173365A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112457A (en) * | 1976-03-13 | 1977-09-20 | Miyuki Shoji Kk | Method of conducting handicraft using string |
| JPS5550000A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 | Toshiba Corp | Exciting device of synchronous machine |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4420083A patent/JPS59173365A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52112457A (en) * | 1976-03-13 | 1977-09-20 | Miyuki Shoji Kk | Method of conducting handicraft using string |
| JPS5550000A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-11 | Toshiba Corp | Exciting device of synchronous machine |
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