JPS59171359A - 描画像送受信装置付き演台 - Google Patents
描画像送受信装置付き演台Info
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- JPS59171359A JPS59171359A JP58046211A JP4621183A JPS59171359A JP S59171359 A JPS59171359 A JP S59171359A JP 58046211 A JP58046211 A JP 58046211A JP 4621183 A JP4621183 A JP 4621183A JP S59171359 A JPS59171359 A JP S59171359A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、講演場に於て描画１象信号と音声信号の伝達
を行う講演に利用する描画像送受信装置利き演台に関す
るものである。
を行う講演に利用する描画像送受信装置利き演台に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
第１図は従来の演台を示している。以Ｆにこの従来例の
構成について第１図とともに説明する。
構成について第１図とともに説明する。
第１図において、１は演台本体、２は演台テーブル、３
はマ・１り、４はスピーカ、６は音声増幅器である。
はマ・１り、４はスピーカ、６は音声増幅器である。
２べ−
次に上記従来例の動イ／［について説明ずろ。第１図に
於て、マイク３で講演者の声を受け、音声増幅器５によ
って音声伝ｇ３．が必要とされる音）ｉ：に増幅され、
スピーカ４によって拡声す／）を−とができる。
於て、マイク３で講演者の声を受け、音声増幅器５によ
って音声伝ｇ３．が必要とされる音）ｉ：に増幅され、
スピーカ４によって拡声す／）を−とができる。
それらは、演台本体１に収納され、演台テーブル２（で
は講演ＩＮ資料４−とを置くことができる構造になって
いる。
は講演ＩＮ資料４−とを置くことができる構造になって
いる。
しかしながら、上記従来例においては、３〃、演者は音
声伝達に主眼が置かれているので、講演で使用するグラ
フや構成図などの画像情報をあらかじめ用：飲しておい
て、ＴＶカメラやオーハーヘソドプロジェクター等で提
示する必要があり、壕だ講演者に対して講演持ち時間の
伝達−や講演者の要求−する資料の伝達を行うのに講演
を中断ｉ、、、なけハ、ばならないという問題点があっ
た。
声伝達に主眼が置かれているので、講演で使用するグラ
フや構成図などの画像情報をあらかじめ用：飲しておい
て、ＴＶカメラやオーハーヘソドプロジェクター等で提
示する必要があり、壕だ講演者に対して講演持ち時間の
伝達−や講演者の要求−する資料の伝達を行うのに講演
を中断ｉ、、、なけハ、ばならないという問題点があっ
た。
発明の目的
本発明け、−１′、記従来例の問題点を除去するもので
あり、描画像情報を送受信することにより、講演を中断
することなく講演できる演台を提供することを目的とす
るものである。
あり、描画像情報を送受信することにより、講演を中断
することなく講演できる演台を提供することを目的とす
るものである。
３ Ｋ−一゛
発明の構成
本発明ｔｒ、Ｉ１、上記［１的を達成するために、手書
描画情報をデジタルデ タ列に変換し７で送イア１する
手段と、上記の手段によって作成さｈたデータを受信し
表示器に表示する手段と、拡声器を一体化し２だもので
、講演を中断することなく講演できる効果をイ（Ｉるこ
Ｊ・ができるものである。
描画情報をデジタルデ タ列に変換し７で送イア１する
手段と、上記の手段によって作成さｈたデータを受信し
表示器に表示する手段と、拡声器を一体化し２だもので
、講演を中断することなく講演できる効果をイ（Ｉるこ
Ｊ・ができるものである。
実施例の説明
以ドに本発明の実施例の構成について図面とともに説明
する。第２図は本発明の一実施例を示し、第２図におい
て、２１は演台本体、２２は演台テーブル、２３釦よマ
イク、２４Ｕスピーカ、２５は音声増幅器、２６（ｄ描
画像送受信装置、２７−手書き入力タブレフト、２８は
表示装置である。
する。第２図は本発明の一実施例を示し、第２図におい
て、２１は演台本体、２２は演台テーブル、２３釦よマ
イク、２４Ｕスピーカ、２５は音声増幅器、２６（ｄ描
画像送受信装置、２７−手書き入力タブレフト、２８は
表示装置である。
第２図における描画像送受信装置２６のブロック図を第
３図に示す。第３図において、２７は手書き入力タブレ
フト、２８は表示装置、２９は描画像制御装置、３０は
送受信制御装置、３１は送受信描画像データ、３２Ｕ」
描画像映像信弓−である。
３図に示す。第３図において、２７は手書き入力タブレ
フト、２８は表示装置、２９は描画像制御装置、３０は
送受信制御装置、３１は送受信描画像データ、３２Ｕ」
描画像映像信弓−である。
このように構成され／こ描画像送受信装置２６により描
画像テ りの人力１表小椅ひ送パζ：信制御を？−１−
う９、−１−］ｉき入力タブレフト２７に一人ＪＪさノ
ｌ ｆ（、描画（４！ ｕ ｔｉ’＋’ｉ １ｌｌｉｉ
像制＃１に置２９ Ｋ Ｌすｆｒ シタル信−４ヘノ変
換及び表示タイミング等の！ｆｉｌｌ忙」１が省１゛な
わＬｊ１描１（１＋ｉ像映像イｔ：弓とじ−Ｃと示器２
８（ｌこ表小される。同１１！Ｊ（／ＩＴ、用意２Ｎ
ｆｌ、 −（イル端−ｒ（・’ｃ描画（Ｚｊ映像イ（４
−４）３２が出力さｔ１他の端末（図示せず）で利用・
Ｊるととが出来る。寸だ、デジタル信弓（で変換され／
こ描画像情報ｉｆ送送受側制御装置０によりデジタル描
画像データ列３１（／（ｌ変抑さｆｚ出力八へする。板
対に、他の端徒より入力された描画像ラー′−タ列３１
乞Ｊ、送受信制御装置３０により並列な描１ｉ１１ｉ像
′ｆ−タ列に変換され描画像側ｔ４ｉ装置２９に送ら７
−する。ζこで、表示装置２８と手書き入力タブレフト
２７ｔｒｉ第４図に示−ｔように演台テ、プル２２ 十
（Ｃ合１４１ｊ的（（装備さねている。
画像テ りの人力１表小椅ひ送パζ：信制御を？−１−
う９、−１−］ｉき入力タブレフト２７に一人ＪＪさノ
ｌ ｆ（、描画（４！ ｕ ｔｉ’＋’ｉ １ｌｌｉｉ
像制＃１に置２９ Ｋ Ｌすｆｒ シタル信−４ヘノ変
換及び表示タイミング等の！ｆｉｌｌ忙」１が省１゛な
わＬｊ１描１（１＋ｉ像映像イｔ：弓とじ−Ｃと示器２
８（ｌこ表小される。同１１！Ｊ（／ＩＴ、用意２Ｎ
ｆｌ、 −（イル端−ｒ（・’ｃ描画（Ｚｊ映像イ（４
−４）３２が出力さｔ１他の端末（図示せず）で利用・
Ｊるととが出来る。寸だ、デジタル信弓（で変換され／
こ描画像情報ｉｆ送送受側制御装置０によりデジタル描
画像データ列３１（／（ｌ変抑さｆｚ出力八へする。板
対に、他の端徒より入力された描画像ラー′−タ列３１
乞Ｊ、送受信制御装置３０により並列な描１ｉ１１ｉ像
′ｆ−タ列に変換され描画像側ｔ４ｉ装置２９に送ら７
−する。ζこで、表示装置２８と手書き入力タブレフト
２７ｔｒｉ第４図に示−ｔように演台テ、プル２２ 十
（Ｃ合１４１ｊ的（（装備さねている。
”また、本装置の一応用例を第５図ｉ／ｉ′示−４−。
第５図におい″（−１描画像送受仏装置付き演台から出
力式Ｊ１／で描画像映像借料（り１ビデＡスイノヂＶ−
３３ｉ／ｉ″ｌよりテレビカメラ３４の出勾信シ３など
占ミ５ べ−ど キシング、ワイピング、キーイング等の特殊効果を怖さ
７１．ビデオプロジェクタ３６によりスクリーン３６に
投影することができる。
力式Ｊ１／で描画像映像借料（り１ビデＡスイノヂＶ−
３３ｉ／ｉ″ｌよりテレビカメラ３４の出勾信シ３など
占ミ５ べ−ど キシング、ワイピング、キーイング等の特殊効果を怖さ
７１．ビデオプロジェクタ３６によりスクリーン３６に
投影することができる。
本実施例においては、上記のように拡声器２４と描画像
送受信装置２６を有し、表示装置２８と手書き入力タブ
し・ツ）２７が演台テーブル２２上に合理的に装備され
ている。従って、講演者は講演中に必要とする情報を手
書き入力タブレット２了に書くこＪ−により、手用゛き
入カタグＩ／ット２了上ｔＣ＝かれた描画像情報をデジ
タル信号と１．て他の端末に送ることができる。上記デ
ジタル信号を受けとった端末は本装置と同等の手段によ
って、描画像情報を表示器に表示することができ、端末
の操作者は必要とされる情報を本装置と同等の手段によ
って、講演者に送り返すことができる。従って、講演者
は表示器２８に表示された描画１象情報を見るこ七によ
り、講演を中断することなく行うことができる。
送受信装置２６を有し、表示装置２８と手書き入力タブ
し・ツ）２７が演台テーブル２２上に合理的に装備され
ている。従って、講演者は講演中に必要とする情報を手
書き入力タブレット２了に書くこＪ−により、手用゛き
入カタグＩ／ット２了上ｔＣ＝かれた描画像情報をデジ
タル信号と１．て他の端末に送ることができる。上記デ
ジタル信号を受けとった端末は本装置と同等の手段によ
って、描画像情報を表示器に表示することができ、端末
の操作者は必要とされる情報を本装置と同等の手段によ
って、講演者に送り返すことができる。従って、講演者
は表示器２８に表示された描画１象情報を見るこ七によ
り、講演を中断することなく行うことができる。
次に本発明の十Ｒ［、＋応用例では、描画像送受信装置
伺き演台において出力と（ッて用意されている描画６ベ
ー 像化シ３に利用して、他の映像信号などとミＡ−／ング
、ワイピング、キーイング等の！持殊効甲を癩τ〜ねビ
デオプロジＪ、フタ３６）でより投影されるので、講演
中において、Ｊ−バー・＼ソトプ１１ジゴクタ庁とを使
１目しな（？も手書情報ｙｃよる講演介訃１を゛聴衆者
に伝えることができる。同時に出力さｔ′Ｉｚ）描画像
データ列信′ｒ３を他のブジタルシスーｊノ３に４．・
いて利用できる。
伺き演台において出力と（ッて用意されている描画６ベ
ー 像化シ３に利用して、他の映像信号などとミＡ−／ング
、ワイピング、キーイング等の！持殊効甲を癩τ〜ねビ
デオプロジＪ、フタ３６）でより投影されるので、講演
中において、Ｊ−バー・＼ソトプ１１ジゴクタ庁とを使
１目しな（？も手書情報ｙｃよる講演介訃１を゛聴衆者
に伝えることができる。同時に出力さｔ′Ｉｚ）描画像
データ列信′ｒ３を他のブジタルシスーｊノ３に４．・
いて利用できる。
発明の効果
本発明ｔｒｉ“上記のよう庁構成であり、描１ｆｊｉ像
送受悟装置を内戯するため、講演者は講演中によ、・い
−（、任意に描画像情報を受信することができ、′−！
、だ、任意に描画像情報を送イ菖”すると表ができる。
送受悟装置を内戯するため、講演者は講演中によ、・い
−（、任意に描画像情報を受信することができ、′−！
、だ、任意に描画像情報を送イ菖”すると表ができる。
しかも、描画像映像信−け出力が用意されでいるため、
他の映像信号などとミキシング、ワイピング、キーイン
グ等の特殊効果を痛し他の表示器の入力信号吉し７ても
利用できる。
他の映像信号などとミキシング、ワイピング、キーイン
グ等の特殊効果を痛し他の表示器の入力信号吉し７ても
利用できる。
第１図は従来の演台の構成図、第２図Ｃ１本発明の描画
像送受信装置伺き演台の・実施例を示す購Ｔベーと 成図、第３図は同演台の描画像送受信装置のブロック図
、ｆ４Ｆ’、４図（・ｊ、同演台における干書きタブレ
ットＪ−人示器の配置を示す斜視図、第５図は本発明の
−・応用例を４ぐすブＶ−了りり図である。 ２１・・・・・・演台本体、２２・・・・・・演台テー
ブル、２３・・・・・・マイク、２４・・・・・・スピ
ーカ、２５・・・・・・音声増幅器、２θ・・・・・・
描画像送受信装置、２７・・・・・手−）き入カタブレ
ソト、２８・・・・・・表示装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 。 第２図 ２９１− Ｉｊ３’ご＼ノ 味
像送受信装置伺き演台の・実施例を示す購Ｔベーと 成図、第３図は同演台の描画像送受信装置のブロック図
、ｆ４Ｆ’、４図（・ｊ、同演台における干書きタブレ
ットＪ−人示器の配置を示す斜視図、第５図は本発明の
−・応用例を４ぐすブＶ−了りり図である。 ２１・・・・・・演台本体、２２・・・・・・演台テー
ブル、２３・・・・・・マイク、２４・・・・・・スピ
ーカ、２５・・・・・・音声増幅器、２θ・・・・・・
描画像送受信装置、２７・・・・・手−）き入カタブレ
ソト、２８・・・・・・表示装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 。 第２図 ２９１− Ｉｊ３’ご＼ノ 味
Claims (1)
- 手書きによる描画像をデジタルのデータ列ニ変換する手
段と、上記の手段によって作成されたデジタルのデータ
列を表示器Ｖこ表示する手段を有し、かつ土層”データ
列をデジタル的に送受信する手段と拡声器を備にて彦る
描画像送受信装置付き演台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046211A JPS59171359A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 描画像送受信装置付き演台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58046211A JPS59171359A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 描画像送受信装置付き演台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171359A true JPS59171359A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12740754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58046211A Pending JPS59171359A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 描画像送受信装置付き演台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0286413A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image information display system for a lecturer |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58046211A patent/JPS59171359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0286413A2 (en) * | 1987-04-07 | 1988-10-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image information display system for a lecturer |
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