JPS63247967A - カラオケビデオ装置 - Google Patents
カラオケビデオ装置Info
- Publication number
- JPS63247967A JPS63247967A JP62082110A JP8211087A JPS63247967A JP S63247967 A JPS63247967 A JP S63247967A JP 62082110 A JP62082110 A JP 62082110A JP 8211087 A JP8211087 A JP 8211087A JP S63247967 A JPS63247967 A JP S63247967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- karaoke
- regenerator
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は映像信号を出力する機能を備えたカラオケビ
デオ装置に関するものである。
デオ装置に関するものである。
第２図は例えば特開昭５６−１１９５８１！号公報に示
された従来のカラオケビデオ装置を示すプロラック図で
ある。図において（９：はＶＴＲテープに収録された映
像信号、音声信号、文字信号と再生するビデオ再生機（
Ｖ’ｌ’Ｒ）であり、再生された映像と文字はモニタＴ
Ｖ１６１ｉＣ出カされる０ ＋３１ ｌ−ｊ音声ミキサ、通フ）ハマイクである。１
４１ケアンプで音′ｆ増幅して、スピーカ＋５１から音
声？出方する・ 図中、太線は映像信号Ｃ文字信号を含む）の流れｔ示し
、点線は音声信号の鑞れを示す。
された従来のカラオケビデオ装置を示すプロラック図で
ある。図において（９：はＶＴＲテープに収録された映
像信号、音声信号、文字信号と再生するビデオ再生機（
Ｖ’ｌ’Ｒ）であり、再生された映像と文字はモニタＴ
Ｖ１６１ｉＣ出カされる０ ＋３１ ｌ−ｊ音声ミキサ、通フ）ハマイクである。１
４１ケアンプで音′ｆ増幅して、スピーカ＋５１から音
声？出方する・ 図中、太線は映像信号Ｃ文字信号を含む）の流れｔ示し
、点線は音声信号の鑞れを示す。
次に動作について説明する。ビデオ再生機（９）で得ら
れた映像信号と文字信号はモニタＴＶ＋６１に出力され
る。一方、ミキサ１３１＃″ｔ％映像信号と同期ｔとり
ながらＶ Ｔ Ｒ＋９１からの音声信号とマイク＋７１
から取り込んだ音声信号を合成する。合成された音声信
号はアンプ＋４１で増幅されスピーカＩ６１から実１浄
の音として出力される６〔発明が解決しようとする問題
点〕 ｆ、を米のカラオケビデオ装［＃：ｔ、以上のように構
成されているので、ＶＴＲテープに映像信号を収錠せね
ばならず映像信号鍛は非常に多いので、ＶＴＲテープＣ
カラオケのためのソフトウェア）が高価になるという問
題点かあっ九。萱＆、ＶＴＲテープに収録されている映
像の内容は固定されており、常に同じ画像で歌うのもお
もしろくないという問題点があった。
れた映像信号と文字信号はモニタＴＶ＋６１に出力され
る。一方、ミキサ１３１＃″ｔ％映像信号と同期ｔとり
ながらＶ Ｔ Ｒ＋９１からの音声信号とマイク＋７１
から取り込んだ音声信号を合成する。合成された音声信
号はアンプ＋４１で増幅されスピーカＩ６１から実１浄
の音として出力される６〔発明が解決しようとする問題
点〕 ｆ、を米のカラオケビデオ装［＃：ｔ、以上のように構
成されているので、ＶＴＲテープに映像信号を収錠せね
ばならず映像信号鍛は非常に多いので、ＶＴＲテープＣ
カラオケのためのソフトウェア）が高価になるという問
題点かあっ九。萱＆、ＶＴＲテープに収録されている映
像の内容は固定されており、常に同じ画像で歌うのもお
もしろくないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、カラオケのためのソフトウェアが安価ででき
るとともに、映像を自由に変えられる（！：ｈうカラオ
ケビデオ装置を得？ことケ目的とする。
たもので、カラオケのためのソフトウェアが安価ででき
るとともに、映像を自由に変えられる（！：ｈうカラオ
ケビデオ装置を得？ことケ目的とする。
この発明に係るカラオケビデオ装置は、コンパクトディ
スク又はディジタルオーディオチーブに音声信号と文字
１６号のみを収録し、映像は池の媒体から得るようにし
たものである。
スク又はディジタルオーディオチーブに音声信号と文字
１６号のみを収録し、映像は池の媒体から得るようにし
たものである。
〔作用〕
この発明におけるコンパクトディスク又はディジタルオ
ーディオテープは音声信号と文字信号だけを収鋳してい
るため安ｆｌｌｌＶこできる。そして、映像は自由に得
ることができるので、いろいろな映像で歌ケ歌うことが
できる。
ーディオテープは音声信号と文字信号だけを収鋳してい
るため安ｆｌｌｌＶこできる。そして、映像は自由に得
ることができるので、いろいろな映像で歌ケ歌うことが
できる。
以下、この発明の一実施−Ｉｔ図について説明する０第
１図において、ｉｌｌ ｌｌ″ｊ音声（ｇ号と文字信号
を収録したコンパクトディスク又はディジタルオーディ
オチーブ等の再生機である。（２１げ再生機１１）から
得られた文字イど号とＴＶカメラ等の映像人力装置（８
）から寿られた映像信号を合成するＭ制御装置である。
１図において、ｉｌｌ ｌｌ″ｊ音声（ｇ号と文字信号
を収録したコンパクトディスク又はディジタルオーディ
オチーブ等の再生機である。（２１げ再生機１１）から
得られた文字イど号とＴＶカメラ等の映像人力装置（８
）から寿られた映像信号を合成するＭ制御装置である。
１３１は再生機ＩＩ＋から僻られた音声信号とマイクロ
フォン（））から得られた音声信号全合成する音声ミキ
サである。１４）は音声ミキサ（３１からの音声信号全
増幅するアンプで、＋６）はスピーカである。＋６１１
″を制御装置（２１からの映像を映し出すモニタＴＶで
、り７）はマイクロフォンで人の歌合を取り込む。
フォン（））から得られた音声信号全合成する音声ミキ
サである。１４）は音声ミキサ（３１からの音声信号全
増幅するアンプで、＋６）はスピーカである。＋６１１
″を制御装置（２１からの映像を映し出すモニタＴＶで
、り７）はマイクロフォンで人の歌合を取り込む。
再生機＋ｌｌで音声信号と文字信号を得、音声信号は、
マイクロフォン（７１からの音声信号とともに音声ミキ
サ（３１で合成して、アンプ（４）で増幅し、スピーカ
（５）で出力する・ 一方、ＴＶカメラ（８）で畝っている人を撮影しその映
像信号をＩｖｌＩ御装置（２１に送る。制御装置１２）
で再生機ＩＩ＋からの文字信号とＴＶカメう（８）から
の映像信号を合成してモニタＴＶ＋６１に映し出す。
マイクロフォン（７１からの音声信号とともに音声ミキ
サ（３１で合成して、アンプ（４）で増幅し、スピーカ
（５）で出力する・ 一方、ＴＶカメラ（８）で畝っている人を撮影しその映
像信号をＩｖｌＩ御装置（２１に送る。制御装置１２）
で再生機ＩＩ＋からの文字信号とＴＶカメう（８）から
の映像信号を合成してモニタＴＶ＋６１に映し出す。
なお、上記実施例では映像入力装置（８１にＴＴ／カメ
ラを設けたものを示したが、映像入力装置（８）に、Ｖ
ＴＲ’ｉ設けてもよｈｏこうすると既存の色々な映像を
映し出すことができる。
ラを設けたものを示したが、映像入力装置（８）に、Ｖ
ＴＲ’ｉ設けてもよｈｏこうすると既存の色々な映像を
映し出すことができる。
以上のように、この発明によればカラオケの入力信号を
文字信号と音声信号だけの媒体を使用して、映像信号は
別途に取込むようにしたので、カラオケ用のソフトウェ
アが安価にでき。
文字信号と音声信号だけの媒体を使用して、映像信号は
別途に取込むようにしたので、カラオケ用のソフトウェ
アが安価にでき。
また、任意の映像でカラオケを楽しめる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるカラオケビデオ装置
を示すブロツツク図％第２図は従来のカラオケビデオ装
置を示すプロラック図である。 ＋１１−−一再生機、＋２１−−一制御両装置、＋３１
−−− ミキサ、＋４１−−−アンプ、（６１−リスピ
ー力、＋６１−−−モニタＴ Ｖ、 ｔｅｌ −−−−
ｒイクロ７オン、１８１−−− Ｔ Ｖカメラ。 なお、図中、同一符号は同一、又はＨＪ当部分を示す。
を示すブロツツク図％第２図は従来のカラオケビデオ装
置を示すプロラック図である。 ＋１１−−一再生機、＋２１−−一制御両装置、＋３１
−−− ミキサ、＋４１−−−アンプ、（６１−リスピ
ー力、＋６１−−−モニタＴ Ｖ、 ｔｅｌ −−−−
ｒイクロ７オン、１８１−−− Ｔ Ｖカメラ。 なお、図中、同一符号は同一、又はＨＪ当部分を示す。
Claims (1)
- 文字信号と音声信号が収録されている媒体から上記音声
信号及び文字信号を取り出す再生機、この音声信号とマ
イクロフォンからの音声信号を合成するミキサー、それ
らの音声信号を増幅して出力するアンプ及びスピーカ、
外部より映像を取り込む映像入力装置、並びに成り込ん
だ映像信号を上記文字信号と合成し、上記音声信号と同
期を取って上記映像を映し出す制御装置及びモニタテレ
ビを備えたカラオケビデオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082110A JPS63247967A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | カラオケビデオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082110A JPS63247967A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | カラオケビデオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247967A true JPS63247967A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13765262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082110A Pending JPS63247967A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | カラオケビデオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128763A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-31 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
| JPH03241566A (ja) * | 1990-02-17 | 1991-10-28 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62082110A patent/JPS63247967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03128763A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-31 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
| JPH03241566A (ja) * | 1990-02-17 | 1991-10-28 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
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