JPS59171246A - Mfc信号試験方式 - Google Patents
Mfc信号試験方式Info
- Publication number
- JPS59171246A JPS59171246A JP4324583A JP4324583A JPS59171246A JP S59171246 A JPS59171246 A JP S59171246A JP 4324583 A JP4324583 A JP 4324583A JP 4324583 A JP4324583 A JP 4324583A JP S59171246 A JPS59171246 A JP S59171246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- exchange
- mfc
- transmitting
- sig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、電話交換機における出センダと出トランク、
或は入レジスタと入トランクを利用し、多周波信号によ
るダイヤル情報の送出又は、受信を行なうための試験方
法に関するものである。
或は入レジスタと入トランクを利用し、多周波信号によ
るダイヤル情報の送出又は、受信を行なうための試験方
法に関するものである。
(従来技術)
近年、電話交換方式において、電話交換機間で送受され
るダイヤル情報の信号に、多周波信号を用いたEND
TO END方式のMFC信号方式で行なわれている信
号方式がある。この信号方式で授受される信号は、発呼
者側から被呼者側へ送出する信号方向と、被呼側から発
呼側に送出する信号の2方向があり、前者は前方向信号
(以下、F・SIGと称す)、後者は後方向信号(以下
、B・SIGと称す)と呼ばれている。更に、このF・
SIGとB・SIGの授受は予め決められた一定の手順
に従って信号の授受が行なわれている。
るダイヤル情報の信号に、多周波信号を用いたEND
TO END方式のMFC信号方式で行なわれている信
号方式がある。この信号方式で授受される信号は、発呼
者側から被呼者側へ送出する信号方向と、被呼側から発
呼側に送出する信号の2方向があり、前者は前方向信号
(以下、F・SIGと称す)、後者は後方向信号(以下
、B・SIGと称す)と呼ばれている。更に、このF・
SIGとB・SIGの授受は予め決められた一定の手順
に従って信号の授受が行なわれている。
しかし、ながら、信号授受の手順は電話交換網の構成を
行なうに当り各種条件を考慮して最も最適に構成される
様に考えられる為、交換網毎に異った信号授受手順の構
成が発生する。例えば、1つの国における信号手順と他
国の信号手順とは異る。
行なうに当り各種条件を考慮して最も最適に構成される
様に考えられる為、交換網毎に異った信号授受手順の構
成が発生する。例えば、1つの国における信号手順と他
国の信号手順とは異る。
この為、信号手順の異るそれぞれの交換網に対して相互
に交換網を接続したり、又は、1つの交換網に新たな網
の拡充を異方式交換機で行なう場合には、信号手順の調
査の不完全さにより具体的な装置類を設備した後、信号
授受を可能ならしめる為に多大な時間と経費を費やし、
装置の改造、変更等を行なっていた。これは、信号調査
が電話網全体を思料して行なうものであり、網として対
象の範囲が広く、且つ、非常に複雑であり、電話網の構
成に依っては信号シーケンスを総べて判明させる事は極
めて困難な場合がある。従って、設備する装置に過剰な
機能を予め織込だり、又は機能不足であったりする場合
があり、経済的に極めて不利てあった。特に完成されて
いる電話交換網に対し新たな電話交換網を接続する場合
は極めて困難であった。
に交換網を接続したり、又は、1つの交換網に新たな網
の拡充を異方式交換機で行なう場合には、信号手順の調
査の不完全さにより具体的な装置類を設備した後、信号
授受を可能ならしめる為に多大な時間と経費を費やし、
装置の改造、変更等を行なっていた。これは、信号調査
が電話網全体を思料して行なうものであり、網として対
象の範囲が広く、且つ、非常に複雑であり、電話網の構
成に依っては信号シーケンスを総べて判明させる事は極
めて困難な場合がある。従って、設備する装置に過剰な
機能を予め織込だり、又は機能不足であったりする場合
があり、経済的に極めて不利てあった。特に完成されて
いる電話交換網に対し新たな電話交換網を接続する場合
は極めて困難であった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、MF
C信号方式を用いている電話交換網において、交換方式
の型式、信号授受の手順に囚れることなく、従来、困難
であった複雑な信号シーケンスを極めて簡単に試験し、
判明させることを目的とする。
C信号方式を用いている電話交換網において、交換方式
の型式、信号授受の手順に囚れることなく、従来、困難
であった複雑な信号シーケンスを極めて簡単に試験し、
判明させることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成する為に試験機を設備し、信号シーケン
スを試験するもので、発信系電話交換網(発呼者側)に
設けられた出センダと出トランクに対しては、該出セン
ダから送出されるF・SIGを制御するB・SIGを作
成するとともにF・SIG内容を表示し、着信系電話交
換網(被呼者側)に設けられた入レジスタと入トランク
に対しては、該入レジスタから送出されるB・SIGを
制御するF・SIGを作成するとともにB・SIG内容
の表示を行なわせる様に構成したものである。以下、図
を用いて本発明の詳細な説明する。
スを試験するもので、発信系電話交換網(発呼者側)に
設けられた出センダと出トランクに対しては、該出セン
ダから送出されるF・SIGを制御するB・SIGを作
成するとともにF・SIG内容を表示し、着信系電話交
換網(被呼者側)に設けられた入レジスタと入トランク
に対しては、該入レジスタから送出されるB・SIGを
制御するF・SIGを作成するとともにB・SIG内容
の表示を行なわせる様に構成したものである。以下、図
を用いて本発明の詳細な説明する。
図は本発明方式の一実施例を示す中継方式構成図であり
、図中、Aは発信系電話交換網、OGTは出トランク、
OSはダイヤル情報送出機能を有し、更に、後記の試験
器ユニットTSTUにより送出制御する出センダ、OS
C−FはOSに付加されF・SIGを発生する発振器、
REC−BはOSに付加され試験器ユニットTSTUか
ら送られて来るB・SIGを受信する受信器である。又
、Bは着信系電話交換網、ICTは入トランク、IRは
ダイヤル情報を受信する機能を有し、更に、後記の試験
器ユニットTSTUにより受信制御される入レジスタ、
OSC−BはIRに付加されB・SIGを発生する発振
器、REC−FはIRに付加され試験器ユニットTST
Uから送られて来るF・SIGを受信する受信器である
。更に、TSTUは、以下記述する各装置類を格納して
構成された試験器ユニット、TSTU内のREC−F、
REC−B及びOSC−F、OSC−Bは前述したOS
又はIRに対応するF・SIG、B・SIG用の受信器
及び発信器、INDはF・SIG及びB・SIGにおけ
る番号表示装置、N・KEYは信号送出に必要な複数の
信号送出用電鍵、接点tos及びtirは図示されてい
ない試験形式選択用リレーTOS及びTIRの接点、I
NFは相手交換装置OGT、ICTとインター・フェイ
スを取る回路である。
、図中、Aは発信系電話交換網、OGTは出トランク、
OSはダイヤル情報送出機能を有し、更に、後記の試験
器ユニットTSTUにより送出制御する出センダ、OS
C−FはOSに付加されF・SIGを発生する発振器、
REC−BはOSに付加され試験器ユニットTSTUか
ら送られて来るB・SIGを受信する受信器である。又
、Bは着信系電話交換網、ICTは入トランク、IRは
ダイヤル情報を受信する機能を有し、更に、後記の試験
器ユニットTSTUにより受信制御される入レジスタ、
OSC−BはIRに付加されB・SIGを発生する発振
器、REC−FはIRに付加され試験器ユニットTST
Uから送られて来るF・SIGを受信する受信器である
。更に、TSTUは、以下記述する各装置類を格納して
構成された試験器ユニット、TSTU内のREC−F、
REC−B及びOSC−F、OSC−Bは前述したOS
又はIRに対応するF・SIG、B・SIG用の受信器
及び発信器、INDはF・SIG及びB・SIGにおけ
る番号表示装置、N・KEYは信号送出に必要な複数の
信号送出用電鍵、接点tos及びtirは図示されてい
ない試験形式選択用リレーTOS及びTIRの接点、I
NFは相手交換装置OGT、ICTとインター・フェイ
スを取る回路である。
尚、SUB・Aは発呼者、SUB・Bは被呼者、EXは
交換機、Mはマーカ、OSLは出センダ・リンク、IR
Lは入レジスタ・リンクである。以下に、以上述べた構
成の動作を説明する。
交換機、Mはマーカ、OSLは出センダ・リンク、IR
Lは入レジスタ・リンクである。以下に、以上述べた構
成の動作を説明する。
先ず、電話網に於ける信号の系が発信系電話網であるか
、着信系電話網であるかを予め設定する為にTSTUに
おいては、扱者が設備されている図示されていない試験
形式選択用電鍵を操作すると、続いて該操作された電鍵
に対応する図示されていないリレーTOS又はTIRが
動作する。以下、動作説明上、発信系電話交換網Aに対
する信号試験に関して記述する。
、着信系電話網であるかを予め設定する為にTSTUに
おいては、扱者が設備されている図示されていない試験
形式選択用電鍵を操作すると、続いて該操作された電鍵
に対応する図示されていないリレーTOS又はTIRが
動作する。以下、動作説明上、発信系電話交換網Aに対
する信号試験に関して記述する。
上述の如くTSTU内の発信系電話交換網Aの信号試験
の為に、該当の選択電鍵を操作すると、対応するリレー
TOSの動作により接点もtosが閉成し、TSTU内
の回路構成は次の通りとなる。
の為に、該当の選択電鍵を操作すると、対応するリレー
TOSの動作により接点もtosが閉成し、TSTU内
の回路構成は次の通りとなる。
この回路構成が完了するとTSTUと発信系電話交換網
Aとの接続のため、端子A1−A2間を接続する。これ
により発信系電話交換網Aに於いては、SUB・Aが受
話器を上げ、必要なダイヤル操作を行なって出トランク
OGTまで自動的に接続動作が進行する。
Aとの接続のため、端子A1−A2間を接続する。これ
により発信系電話交換網Aに於いては、SUB・Aが受
話器を上げ、必要なダイヤル操作を行なって出トランク
OGTまで自動的に接続動作が進行する。
これ等の動作は公知の技術である。次いでOGTが起動
されると、TSTU内のINF回路が起動され、更にR
EC−FではOSから送られて来るダイヤル情報の該信
号を受信し、INDで該信号の番号を表示する。
されると、TSTU内のINF回路が起動され、更にR
EC−FではOSから送られて来るダイヤル情報の該信
号を受信し、INDで該信号の番号を表示する。
即ち、扱者はOSから送られている第1数字目のF・S
IG番号が判る。続いて、F・SIGに対応するB・S
IGの為、複数設備されているN・KEYの内、後記す
る対応のN・KEYを操作するとOSC−Bからの対応
信号が次の経路で送出される。
IG番号が判る。続いて、F・SIGに対応するB・S
IGの為、複数設備されているN・KEYの内、後記す
る対応のN・KEYを操作するとOSC−Bからの対応
信号が次の経路で送出される。
OSC−B−接点tos4−該当N・KEY−接点to
s3−REC−F−INF回路−接点tos1−端子A
2−端子A1OGT−OSL−OS−RPC−B この結果、N・KEYにより送出されたB・SIGがO
S側のREC−Bにより受信されるとOSは、次のダイ
ヤル情報(第2数目)の信号を送出する。ここで、電鍵
N・KEYの番号と意味付の対応は表−1に示す通りで
あり、番号と内容の意味付は公知のMFC信号方式にて
決められている内容である。
s3−REC−F−INF回路−接点tos1−端子A
2−端子A1OGT−OSL−OS−RPC−B この結果、N・KEYにより送出されたB・SIGがO
S側のREC−Bにより受信されるとOSは、次のダイ
ヤル情報(第2数目)の信号を送出する。ここで、電鍵
N・KEYの番号と意味付の対応は表−1に示す通りで
あり、番号と内容の意味付は公知のMFC信号方式にて
決められている内容である。
すなわち、信号シーケンスがA信号状態では、扱者がN
・KEYの“1”を操作すれば、順次ダイヤル情報の送
出制御が出来、又、扱者がN・KEYの“2”を操作す
れば、現在受信しているF・SIGから1桁前のF・S
IGを再度受信することが出来る。
・KEYの“1”を操作すれば、順次ダイヤル情報の送
出制御が出来、又、扱者がN・KEYの“2”を操作す
れば、現在受信しているF・SIGから1桁前のF・S
IGを再度受信することが出来る。
以上の説明の如く、B・SIGであるN・KEYを操作
する事により、 (1)相手装置側よりのダイヤルi情報送出の制御(2
)F/B・SIG(即ち、N・KEY操作)に対する相
手OS/IRの応答機能の範囲チェック(3)相手装置
側より送出される信号の応答遅延時間等を判別する事が
出来る。
する事により、 (1)相手装置側よりのダイヤルi情報送出の制御(2
)F/B・SIG(即ち、N・KEY操作)に対する相
手OS/IRの応答機能の範囲チェック(3)相手装置
側より送出される信号の応答遅延時間等を判別する事が
出来る。
即ち、換言すれば、第1図に示した例はSUB・Aが収
容されているEXのOGT、OSが直接対象となる事は
自明であるが、このEXを含めた発信側、所謂、発信系
電話交換網がブラック・ボックスであっても、TSTU
にて信号の手順を知る事が可能である。
容されているEXのOGT、OSが直接対象となる事は
自明であるが、このEXを含めた発信側、所謂、発信系
電話交換網がブラック・ボックスであっても、TSTU
にて信号の手順を知る事が可能である。
一方、着信系電話交換網Bの信号試験に関しては、TS
TUの設定をIRにし、端子B1と端子B2とを接続す
る。この場合の電鍵N・KEYの番号と意味付は表−2
に示す如きものとなる。
TUの設定をIRにし、端子B1と端子B2とを接続す
る。この場合の電鍵N・KEYの番号と意味付は表−2
に示す如きものとなる。
表−2
本試験はTSTUからF・SIGを送る事により、相手
装置からどの様なB・SIGが返送されて来るかを試験
するもので、既に説明した発信系電話交換網での信号試
験と同様の操作により着信系電話交換網Bにおける目的
とする被呼加入者に接続する迄、どの様な信号の手順で
あるかが判明する。
装置からどの様なB・SIGが返送されて来るかを試験
するもので、既に説明した発信系電話交換網での信号試
験と同様の操作により着信系電話交換網Bにおける目的
とする被呼加入者に接続する迄、どの様な信号の手順で
あるかが判明する。
尚、以上説明した実施例では、TSTU内に設けたOS
C−F、OSC−Bは各々単独に設備せず外部から共用
する信号電源より供給する事も可能である。又、TST
Uの構成上、OS試験機能、IR試験機能を分離して構
成する事も可能で、この場合はTSTUの構造が小形・
軽量にする事も容易である。
C−F、OSC−Bは各々単独に設備せず外部から共用
する信号電源より供給する事も可能である。又、TST
Uの構成上、OS試験機能、IR試験機能を分離して構
成する事も可能で、この場合はTSTUの構造が小形・
軽量にする事も容易である。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明に係る試験方式によれば、電
話交換網におけるMFC信号によるダイヤル情報信号の
信号シーケンスにおいて、前方向信号(F・SIG)用
受信器と発振器とを設けると共に、該電話網と接続する
ためのインターフェイス回路も同時に設備し、F・SI
G、B・SIGを手動により送出する電鍵を具備し、更
に相手装置から受信した信号を表示する表示装置により
時時・刻々と変化するダイヤル情報番号を表示する構成
を持つ試験器を用いて信号試験を行うので、MFC信号
方式を用いている電話交換網装置であれば、交換方式の
形式、信号授受の手順の違いに囚われる事も無く、シス
テムの導入が実現出来、且つ、複雑な電話交換網におけ
る信号シーケンスが極めて簡単に試験が出来ると同時に
、既に設備されている装置等を変更する事なく導入簡易
であり、時間の短縮となり、合わせて経済的面等に関し
て、その効果が極めて著しいものである。
話交換網におけるMFC信号によるダイヤル情報信号の
信号シーケンスにおいて、前方向信号(F・SIG)用
受信器と発振器とを設けると共に、該電話網と接続する
ためのインターフェイス回路も同時に設備し、F・SI
G、B・SIGを手動により送出する電鍵を具備し、更
に相手装置から受信した信号を表示する表示装置により
時時・刻々と変化するダイヤル情報番号を表示する構成
を持つ試験器を用いて信号試験を行うので、MFC信号
方式を用いている電話交換網装置であれば、交換方式の
形式、信号授受の手順の違いに囚われる事も無く、シス
テムの導入が実現出来、且つ、複雑な電話交換網におけ
る信号シーケンスが極めて簡単に試験が出来ると同時に
、既に設備されている装置等を変更する事なく導入簡易
であり、時間の短縮となり、合わせて経済的面等に関し
て、その効果が極めて著しいものである。
図は本発明に係るMFC信号試験方式の一実施例を示す
中継方式構成図である。 SUB・A・・・発呼者、SUB・B・・・被呼者、O
GT・・・出トランク、ICT・・・入トランク、OS
・・・出センダ、IR・・・入レジスタ、M・・・マー
カ、EX・・・交換機、OSC−F・・・前方向信号発
振器、OSC−B・・・後方向信号発振器、REC−F
・・・前方向信号受信器、RFC−B・・・後方向信号
受信器、INF・・・インターフェイス回路、IND・
・・表示装置、N・KEY・・・信号送出用電鍵、TS
TU・・・MFC信号試験器ユニット。 特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(師と) 1.iLl’t=″−)孜・Jく 11F; 和 58・弓−′ト、1 二′[・]1
′I第 CL13245 −賢≠)2 発11月・・
“〕名(1、 MFC1゛1’、1 % ’pE !I・(h式%式%
) (
中継方式構成図である。 SUB・A・・・発呼者、SUB・B・・・被呼者、O
GT・・・出トランク、ICT・・・入トランク、OS
・・・出センダ、IR・・・入レジスタ、M・・・マー
カ、EX・・・交換機、OSC−F・・・前方向信号発
振器、OSC−B・・・後方向信号発振器、REC−F
・・・前方向信号受信器、RFC−B・・・後方向信号
受信器、INF・・・インターフェイス回路、IND・
・・表示装置、N・KEY・・・信号送出用電鍵、TS
TU・・・MFC信号試験器ユニット。 特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書(師と) 1.iLl’t=″−)孜・Jく 11F; 和 58・弓−′ト、1 二′[・]1
′I第 CL13245 −賢≠)2 発11月・・
“〕名(1、 MFC1゛1’、1 % ’pE !I・(h式%式%
) (
Claims (2)
- (1)MFC信号方式を用いた電話交換機におけるダイ
ヤル情報信号の授受において、被試験側交換磯の信号シ
ーケンスを試験する為の条件を選択する信号送出用の選
択手段と、前記交換機より受信したMFCのダイヤル情
報信号の番号を表示する表示手段と、前記交換機とのイ
ンターフェイスを採る手段と、更に、前記各手段に、前
方向信号用の受信および発信機能と後方向信号用の受信
および発信機能のうちの少なくともどちらか一方の受信
および発信機能を付加し、前記交換機の発信側又は着信
側のMFC信号シーケンスを試験し、判然させることを
特徴とするMFC信号試験方式。 - (2)前力向信号用と後方向信号用の発信機能を、被試
験側の交換機に設置された各々の機能と共用して用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のMF
C信号試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4324583A JPS59171246A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Mfc信号試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4324583A JPS59171246A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Mfc信号試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171246A true JPS59171246A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12658497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4324583A Pending JPS59171246A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | Mfc信号試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171246A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198854A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | Mfc信号試験機 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4324583A patent/JPS59171246A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61198854A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | Mfc信号試験機 |
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