JPS59170874A - 磁気記録複写における残留トナ−のクリ−ニング方法 - Google Patents

磁気記録複写における残留トナ−のクリ−ニング方法

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JPS59170874A
JPS59170874A JP4325783A JP4325783A JPS59170874A JP S59170874 A JPS59170874 A JP S59170874A JP 4325783 A JP4325783 A JP 4325783A JP 4325783 A JP4325783 A JP 4325783A JP S59170874 A JPS59170874 A JP S59170874A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録複写に於ける磁気記録体上に残留し7
たトナーのクリーニング方法に関するものである。
磁気複写法においては、磁性体に像状の磁化形態で磁気
潜像を形成し1例えば高分子樹脂中に磁性体微粒子を含
有し、磁界によって力を受ける検感性着色粒子である磁
性トナーなどによって現像し1紙等へ静電的或いは磁気
的方法で転写し、熱、圧力等によって定着して永久画像
とする。
磁気潜像担体である磁性体は、残留する磁性トナー、が
除去されてそのまま次の現像サイクルへ移行するか、あ
るいは磁気潜像を消磁し1次の新たな磁気潜像を形成[
7て再び同一のプロセスが繰り返される。
このような磁気複写法に於いて磁気潜像を形成する方法
としては、磁気潜像担体近くに設けられた磁気ヘッドに
画像信号に応じた記録電流を流して磁化する直接書き込
み法や全面を均一に一様な磁化パターンで磁化した後に
、フラッシュ露光、レーザー露光等で加熱し画像部外を
キーリー消磁して磁気潜像を形成する方法、及び特願昭
55−106192号や特願昭55−18472号に提
案されているように熱残留磁化現象を利用する方法等が
ある。
これらの方法により形成される磁気潜像は、N極、S極
の繰り返しパターンから構成されるおり、このような潜
像の現像方法としては、前記の磁(1sパターンが形成
する磁界により検感性の着色粉体を磁気的に付着ぜしめ
る方法が一般的である。この現像方法に於げる検感性着
色粉体(12〕、トー磁性トナーとN5.)の潜像への
供給方法としては内部に磁石を有1−る非磁性現像剤担
持体上に磁性トナーの穂立を形成させ、この穂立で潜像
を摺擦し7現像を行なう、所謂磁気ブラシ現像方法が知
られている。
しかしながら、この現像方法では1面像部、非画像部共
に磁性トナーが接触するために、地肌汚れ(カブリ)が
発生1〜てしまり。又現像位置に於ける磁気潜像の磁化
パターンの減磁或いは消磁とFlっだ磁気潜像破壊を防
ぐ意味からも。
現像主極に数6ガウス以−Fの弱い磁極を用いる必要が
あり、主極の磁気的吸引力によるカブリの除去と直った
手段も十分な効力を発生し得な−1゜ 又、このような磁気記録複写方法に於いては、同一の磁
気m像から現像−転写工程を繰返すことにより多数枚の
複写物が高速で得[)れろ占いう特徴がある。そのため
には高速性を損わな(・クリーニング法を必要とするの
で、装置全体が大がかりなものになる。
本発明はこのような点に鑑み、従来技術の欠点を改善す
る為に成されたものである。
即ち本発明の目的は地肌汚れの全くない高濃度の複写物
を提供することにあり、史には高信頼性で、解像力の優
れた磁気複写方法を提供″′(−ることにある。
又1本発明はクリーニング専用装防を必要としない簡易
な磁気複写法を提供(−ろことにある。
本発明では磁気記録装置に於いて磁気記録体上に気流を
発生する手段を設け、磁気潜像を現像した後に、該現像
像を前記気流下を通(4させて残留トナーを除去−回収
するクリ−−−ング方法により前記の目的を達成したも
のであ4)0又1本発明では前記の空気流発生手段を、
磁気記録装置の現像手段と転写手段との間に設け、残留
トナーのクリーニングのほかに、カブリの除去をも行っ
てもよい。この場合には通常クリーニング時の空気量が
多(なるように設定する。
以1ζ図面を参照しながら1本婦明を詳細に説明する。
741図は従来の磁気複写装置例を示したものである。
矢印Aの方向に回転する基体10と磁性層11から成る
磁気記録体12には、磁化装置9によって像状に磁化さ
れ、磁気潜像が形成される。この磁気潜像は内部に磁石
3を有した矢印Bの方向に回転する現像剤担持体4上に
形成された現像剤2の穂立により摺擦され現像される。
次いで、この現像像は、静電バイアス7による電界によ
り、転写部材6によって複写部材5例転写され、転写像
は定着装置(図示せず。)によって定着され永久画像と
なる。一方磁気記録体12(まクリーニング装置8によ
ってクリーニングされ5次の工程に再利用される。この
ような装置に於いて用いられる現像装置1は所謂磁気プ
ラノ現像装置であって、前述した様に。
画像部、非画像部の区別な(、すべての領域に於いて現
像剤を付着せしめてしまう為に、非画像部に於ゆろ地肌
汚れ、所謂カブリが顕著に見られ、美しい複写物を得る
のが困難である。又磁気潜像の破壊を避けるために現像
領域における磁界を十分微小なものにする必要があり、
磁石3の現像位置におけろ現像主極が弱いために。
磁力によるカブリの除去は成され難いものとなっている
第2図(、)は本発明のクリ−1ング方法を適用した磁
気記録装置装欣の構成例であり、気流発生手段13を転
写部材6占消磁装置17との間に設けたものである。磁
気記録体12に形成された磁気潜像は現像装置1によっ
て顕像化され。
磁気記録体の回転に伴って転写部材6の地点まで運ばれ
、静電バイアス7による電界により複写部材5に転写さ
れ、定着装置(図示せず。うによって定着されて永久画
像みなる。次いで、気流発生手段13の位@まで移動す
る。気流発生手段は、D方向に気体を吸入するこ乏によ
り磁気記録体12上の気流発生手段開口部近傍αに気流
を発生させており、磁気記録体上の残留トナー1象はす
べて除去される〜その後消磁装置]7により磁気潜像は
消磁され、次の新たな磁′OA潜像が磁fヒ装置〃9に
より形成され、再び同様のブr1セスが繰返される。
J2図(b)はカブリの除去上クリーニングとを一つの
気流発生手段により行う、他の磁気記録複写装置斤の構
成例である。磁気記録体12に形成された磁気潜1象は
現1象装置1によって顕像化され気流発生手段開口部近
傍αの気流発生地点まで運ばれる。この地点に於いて非
画像部に付着せしめられたカブリに関与する現像剤のみ
が選択的(除去されるが、画像部の現像剤は付着したf
、までk)るい次いで現1象像は転写部材6により複写
部材に転写され、転写像は定着されて永久画像きなる。
一方磁気記録体12は再び気流発生地点まで運ばれ、そ
こで残留現像剤はすべて除去され、その後消磁装置41
7により磁気潜像は消磁され1次の新たな磁気潜像が磁
化装置9によって形成され再び同一のプロセスが繰り返
される。
前述した画f象部と非画像部に於ける現f象則の選択的
除去は、気流発生手段によって発生せしめられた気流に
よって磁気記録体上に(−1着t〜だ現像剤に、現像剤
の粒径、現像剤粒子近傍の流速、気体密度、動粘性係数
などによって制御IjT能な現像剤除去力F。によって
成しとげられる。
更に詳しく述べれば1画像部に於ける現像剤の磁気記録
体に対する付着力は、磁気的な吸引力のほかに、ファン
デルワールスカ、静電力等の総合されたものであり5又
非画像部に於け、5現像剤の付着力はファンデルワール
ス力、静止力の総合された力分布から形成されており、
前述しまた様に付着した現像剤の粒径、現像剤粒子近傍
の流速、気体密度等を制御丁イ)ことによって行うこ乏
のできる現像剤除去力F。を画像部に於ける現像剤の付
着力6よりも小さく、非画像部に於ける現像剤の付着力
F1よりも太き(設定する事により、前述の如く一非画
像部のみ現像剤を除去可能である事を本発明者は見出し
た。
又本発明者はこのような手段を用いる事により同一の潜
像を用い、現像・転写を繰り返し行f、r 5事によっ
て多数枚の複写物を得る場合には、磁気記録体のクリー
ニング工程が不要である事も見出した。
熱論磁気潜像を消磁し5次の新たな磁気潜像を形成し2
て再ひ同一のプロセスを繰り返し行なう場合にはクリー
ニング工程は必要であるが。
このような場合転Jg、工程の後に磁気記録体を再び気
流発生手段によって発生せしめられ1こ気流発生地点を
通過せしめ、その地点に於いて残留現像剤の磁気記録体
への付着力F3よりも、大きな現像剤除去力F。を発生
せしめる事により、残留現像剤をすべて除去1−る事が
可能である。
第2図には気体を吸入する手段を図示していないが、例
えば真空吸引装置、又はファン等をモーターで回転せし
める事等によっても達成可能であり、又吸引方向はかな
らずしもD方向でなくともよ(逆方向に吹き出す事によ
っても前述1−たのと同様の効果を得る事ができる。又
気流発生手段の開口部は、かならずしも図示し1こ形状
でな(とも良く、先端をノズ/l−形状に加〕Lしてあ
っても差し、つかえない。
第3図は、気流発生手段の別な変形例の斜視図であり、
前述I−た様に気流筒の先端をノズ/し形状に変形した
ー構成例を示すものである。
第4図(a)〜(、)は−それぞれノズルの形状の別な
変形例を断面図で表示したものである。(a)はノズル
開口部が平行スリットの形状を成1〜でいるものであり
、(b)は(、)の変形例でふ)る。(C)はノズル開
[]部内側部分に傾斜を付けた例を示しており、(d)
は開口部内側部分の傾斜が左右非対象の例である。(C
)の場合には一開口部がel、 −e2に分離しており
、e□は吸入[]、e2は吹出口であって気体吸入口近
傍に気体吹出口を設けたJ、!A合の構成の一例である
。熱論ノズル開口部としてはここに例示し1こものがす
べてではなく、例えば第5図に示す様にスリット形状に
開口部を設定せずに、小径のホール状開口部を全幅に渡
って設定した物等が考えられ、かならず1〜も限定され
たもので(土ない。
ここで重要なことはノズルに吸込まれる気体の圧力を・
均一化する必要があることである。換言−」゛れば気流
発生手段の記録体の軸方向に対する負圧が一定でなし〕
−ればならない。例えばノズルが前記第4図(a)の7
行スリットの場合には記録体両端近(で負圧が小さくな
るためクリーニングを良が発生する恐れがある。負圧を
一定に1−るために工夫したノズルの形状例を第6図(
、)〜(f)に示す・・ (a)はスリ、トの開口部16す1↑Jを中央部で狭(
、両端部で広くなるように連続的に変化させたもので、
らる、、 (b)pi、ホール状開口部16の場合につ
イテ(a)の原理を応用しム:ものであり、ホールノ大
ぎさを両端部で大きく、中央で小さくしたものである。
、(C)は平行スリット型の開口部を有するノズルにお
いて、開口部の下方に緩舛丁室18を設けて負圧の均一
化を図ったものである。(d)は平行スリット型の開口
部で、吸引を開1]部全幅で行なうように1−1たもの
である。(e)はスリット両端部からの空気の廻り込み
は防止Tるたy)の突起部19を一体的に両端に設けた
ものである。また(flは(e)と同じ目的でづ′ス性
部伺(ゴJ1、つ1/タンフオーム等)ノ0を両端に取
付けたものである。
以下本発明を実施例により更に詳[2(述べる。
実施例 基体上に樹脂中に酸化クロムを分散したものを塗布・乾
燥させて得た10μmn厚の磁気テ=−グ上に、磁気ヘ
ッドで波長が50μmの正弦波磁化を行なって、磁気潜
像を形成し、8極から成る内部固定磁石を有1−るマダ
ロール−にに一成分磁性ローで穂立を形成し、前記磁気
潜像を摺擦して現像を行なった。しかる後にスリット幅
1.0割、スリット−磁気記録体間を1.−こ設定した
平行ノズルから、真空吸引装置により空気5:吸入し、
前記磁気テーノ、J:、近傍の平均流速が20m 7m
となるように、空気量を調整し、前記現像部を通過させ
、−500VにりDCバイアストの転写ロールにて、紙
に現像像を転写、定着したとこ〕)高濃度で、かつカブ
リの全くない良好な複J、4物を得る事が出来た。又現
像像と比較して画像部濃度の転写像におげろ像濃度の低
Fは全く県られなかっムニ。
同様なプロセスを繰り返し、同一複写物を5.000枚
得R3ところ最初の複写物と全(同様に高濃度で、かつ
カブリの全くない良好な複写物をイ(+るJ(が出来ガ
ニ。
次に真空吸引装置を停市t2て同様に現像像を紙に転写
・定着し、たところ、背景部には多量のトナーカ付着し
、全体的にカブリの多い完成度の低い複写物しか得られ
なかった。
又回−潜像で現像・転写工程のみ繰返し行なったところ
、カブリの上昇が確認され、完成度の低い複写物しか得
られなかった。
次に転写−L程後の磁気記録体を用い、真空吸引装置に
より空気を吸入I〜、前記磁気テープ上近傍の平均流速
が40 m /seeとなる様空気量を調整(〜、前記
転写部を通過させ、磁気ヘッドにて1彼長が60μmの
正弦波磁化を行なって新なる磁気潜像を形成し、当初古
同様のプロセスを・・〜、て複写物を得たところカブリ
の全(ない高濃度の複写物を得る事が出来た、。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気記録複写装置例の概要図、第2図は
本発明方法を適用l〜だ磁気記録複写装置例の概要図、
第3図は他の気流発生手段例の斜視図、第4図(、)〜
(C丹ま各々ノズルの他の変形例の断面図5第5図はノ
ズルの別の変形例の斜視図、第6図(a)〜(f)は各
々負圧を均一化−[るムニめの手段を施したノズル例の
断面図乃至余)親図である。 図中符号: 】・・・現像套筒;2・・・現像剤;3・−・磁石;4
・−・現像剤担持体:5・・−複写部材;6・・・転写
部材ニア・・・静電バイアス;8・・・クリーニング装
面;9・・・磁化装置:10・・・基体;11・・・磁
化層:12・・・磁気記録体;13・・・気流発生手段
:14・・・気流筒;15・・・ノズル;16・・・開
[1部:17・・・消磁装置:18・・・緩翁室;19
・・・突起部:20・・・弾性部材。 第  1  図 第  2 図 (a) 第  2  図 (b) 第  3  図 I!4   図 [b) 第  6 (a) (b) (e) (f)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動可能な磁気記録体上に磁気潜像を形成し、その磁気
    潜像をトナー現像し、トナー像を転写部材」二に転写し
    、転写像を定着して複写物を得る磁気記録法において、
    転写後の磁気記録体を気流下−を通過させて空気流によ
    り残留トナーを除去−回収することを特徴とするクリー
    ニング方法。
JP4325783A 1983-03-17 1983-03-17 磁気記録複写における残留トナ−のクリ−ニング方法 Granted JPS59170874A (ja)

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