JPS59170873A - 磁気記録法 - Google Patents

磁気記録法

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JPS59170873A
JPS59170873A JP58043259A JP4325983A JPS59170873A JP S59170873 A JPS59170873 A JP S59170873A JP 58043259 A JP58043259 A JP 58043259A JP 4325983 A JP4325983 A JP 4325983A JP S59170873 A JPS59170873 A JP S59170873A
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JP
Japan
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magnetic
toner
magnetic field
latent image
developing
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Pending
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JP58043259A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Fujimura
義彦 藤村
Koichi Saito
孝一 斉藤
Yuji Suemitsu
末光 裕治
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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    • G03G15/0914Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush with a one-component toner
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    • G03G19/005Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography where the image is formed by selective demagnetizing, e.g. thermomagnetic recording

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録法に関する。更に詳しく言えば本発明
は予め記録体送り方向に一様磁化し、次いでドツト状画
像部の磁化を反転せしめてなる磁気潜像を可視像化する
磁気記録法に関する。
磁気記録法においては、磁性体に像状の磁化形態で磁気
潜像を形成1. +例えば高分子樹脂中に磁性体微粒子
を含有し、磁界によって力を受ける検感性着色粒子であ
る磁性トナーなどによって現像上21紙等へ静′it的
或いは磁気的方法で転写し熱又は圧力等によって定着し
て永久画像とする。
その後、磁気潜像担体である磁性体は、残留する磁性ト
ナーを除去してそのまま次の現像ν“イクルヘ移行する
か、あるいは磁気潜像を消磁1〜1次の新たな磁気潜像
を形FM、 L、て再び同一のプロセスが繰り返される
従来、磁気記録法に於ける磁気潜像形成力法として種々
の方法が提案されている。それらのなかで、磁化しつる
磁性体として比較的室温に近い高温にキー IJ一温度
を有する二酸化り・1人(Cr02)などの熱磁気材料
を用い1丈−マルヘッドやレーザー光なとドツト状の熱
像を加えながら、外部磁界を加え熱残留磁化現象により
熱乏磁界の協同作用てよって磁気潜像を形成する方法が
知られている。この場合外部磁界は、熱磁気材料が予め
記録体送り方向に一方向に一様磁化されており、熱入方
部で磁化の向きが反転するように印加する事もできる。
この方法では、磁気・\ノドを用いる磁気/ff像形成
方法に較べ、長尺に必要画素密度だけ発熱体が並べられ
たサーマルヘツドや非接触で高密度に熱像を入力できる
レーザー光学系が使えるので磁気潜像の密度増大や低価
格化の点で優れている。
この方法で形成された磁気潜像は第1図に示すように、
背景部は予め磁化した通りに一方向に一様磁化されてお
り、加熱ドント部のみ磁化が反転している。この反転部
から生じるもれ磁界によって磁性トナーを磁気的に吸引
付着し、可視像を得る事ができる。
この様な現像においては、静電潜像の現像と異なりトナ
ーに覗荷を付与する必要がな(、現像剤として環境及び
経時安定性に優れた一成分磁性トナーを用いる方法が最
も適している。・一方、−成分磁性トナーを用いる現像
法としては静電潜像を現像する方法が広(知られている
この方法に用いる装置はマグネットロールに磁性トナー
を磁気的に吸着せ(−めてなる磁気ブラシで潜像を摺擦
し oJ視像を得るものがその画質、取り扱いの容易さ
、現像装置機構の簡易さ等から最も−・般的である。
しかし、この静電潜像現像に用いる現像装置をそのまま
磁気潜像の現像装置として用いる事はできない。なぜな
らば、静電潜像の現像では背景部の地肌カブリを防ぐ為
に現像主極a+〜て、数百〜千ガウス程の強い磁極・2
用い、この磁気引力でカブリを除去しているのであるが
磁気記録に用いる媒体の磁性体は、その抗磁力が杓子エ
ルステッド程度であり、従って前記のように強い磁力の
現像主極では、現像位置において磁化パターンの減磁あ
るいは消磁といった潜像の破壊を生じてしまい良好な画
像が得られないのみならず、磁気複写の特長である潜像
の繰り返し使用をも損なうからである。マグネットロー
ルが形成する現像部の磁界を十分小さくすれば。
上述の潜像破壊を防ぐことができるが、マグネットロー
ルの磁力を小さくして行(とスリーブ−ヒの磁性トナー
の搬送性が極度゛に低−Fして1〜まい、やはり良好な
現像を行うことが困難であった。更に現像部に働くマグ
ネットロールの磁界は2潜像の磁界と干渉し磁性トナー
がドツト中の・一部に強く付着1〜てし−よい、加熱ド
ツト部をト分に覆うことができず、現像像の乱れの一因
七なる。
本発明はかかる間頭点にかんがみなされたものであって
、磁気潜像を破壊しない低磁力マグネットロールを用い
、スリーブ」二磁性トナーの搬送性と現像の均一性を共
に満す磁気記録法を提供するものである。
以下図面により詳しく説明する。
磁気記録体の潜像を破壊しない為には、マグネットロー
ルの現像磁界が記録体磁性層の抗磁77の1/2以下で
あれば良(、記録体にCr 02を用いた場合で約40
0エルステツド程度である。
しかしながら、潜像の破壊を生じない大きさの磁界でも
磁気潜像のもれ磁界とマグネノl−a−ルの現像磁界の
干渉によって潜像に対する磁性トナーの付着位置が異な
り2画像の乱れを・生じる事を本発明者らは見出した。
これは第2図に示すように潜像のもれ磁界吉現像磁界が
同じ向きをむいているところは(=j着力が強く、逆向
きのところは付着力が弱くなる為であり、潜像のもれ磁
界よりも現像磁界が大きい場合には、磁界が逆向きのと
ころには付着力が働らかな(なってしまう。この付着力
の働かない領域を作らない為には現像磁界は磁′、A記
録体の残留飽和磁化の1/4以■、例えばCrO□の異
方性磁化の場合ば200エルステツド以F。
Cr O2の等方性磁化の場合は100エルステツド以
下であることが望まし7い。しかし一方このような低現
像磁界の現像ロールで現像する楊@例は、磁気潜像の記
録体進行方向に対ヂる後端部にトナーが付着し、潜像の
先端部側では現像が行なわれないきいう欠点があった。
本発明者らは検討を重ねた結果、このような画像部れを
発生させず、ドツトを均−且つ忠実に世、f象するには
記録体とマダネソトスリーフ゛の周速に相対速tlu差
を設け、且つこの相対速度で引ぎずられる現像像の先頭
側で強い付着力が働く様に現像磁界を設定するのが7ま
しい事を見出1.2だ。
すなわち1本発明の磁気記録法では、現像磁石の磁界の
向きが磁気記録体の移動方向側の画像部と背は部の境界
における磁界の向きと同一(Cなるように現像磁石を固
定すると共に、非磁性スリー ブを回転して磁性トナー
により磁気潜像を現像することを特徴とする。
本発明における磁気記録体の磁気潜像の磁界の向きと現
像磁石の磁界の向きの関係を第3図(、)ヘー(d)に
示す。
第3図(a)及び(b)は青暇部一様磁化が面内磁化の
場合であり一第3図(、)では磁気記録体の潜像の画像
部と背は部との記録体移動方向側の境界部がN極となり
、これから発する磁界の向きと現像磁石の磁界の向きが
一致する現像磁石はS極であることを示している。また
第3図(1)〕では、背背景一様磁化の向きが第3図(
a)の場合と逆であり、従っ′C磁気記録体移動方向側
の潜像の画像部と背景部乏の境界がS極となり、現像磁
石がN極の場合に磁界の向きが一致することを示し゛〔
いる。
第3図(c)及び(d)は背景部一様磁化が垂面磁化の
場合である。第3図(e)では磁気記録体の潜像の画像
部と背景部との記録体移動方向側の境界部がなす磁界の
向きは記録体の移動方向と同じである。従って現像磁界
をこれと同じ向きに4−るために現像磁石として2個の
固定磁石を移動方向側のものがS極乏なるように配設し
ていZ)、。
一方第3図(d)は背景部一様垂直磁化が第3図(c)
の場合と逆となっており、従って潜像の記録体移動方向
側の画像部と背景部との境界のなす磁界の向とを現像磁
界のそれと一致させるために2閏の固定磁石を第3図(
c)の揚台乏逆に配設している。
更に詳り、 <現像時の状態について第3図(a)の構
成の場合4・例に乏り説明するみ、記録体がスリーブに
対して相対的に左から右へ移動するときには加熱ドツト
の右先端部に磁性トナーを強く付着せし5、める事によ
り加熱ドツトを均一に現像できる。加熱ドツト先端に強
(付着するトナーは、記録体と磁気ブラシの速度差で摺
擦されるので、この移動速度差が、記録体上に付着し。
たトナーチェーンの向きが記録体移動方向き逆向きに傾
く様にすれば第4図に示すようにトナーチェーンが右か
ら左へ押し拡げられることになり均一な現像が行われる
ことになる。
このことから)も第4図の場合には、現像極はS極が適
していることが明らかでk)ろう。
一方、現像主極が磁気記録体の残留飽和磁化の1、/4
以ドの低磁力マグネットロールにおいてはスリー ブ回
転速度は静’it潜像現像装置等に比し7、七分小さい
速度でなくてはならない。これは6上述した様に現像部
の磁界を十分小さくしな(ては7″、fo、しない為に
、スリー ブを高速で回転させると、磁性トナーに働く
遠心力を磁気引力で抑え書れず、現像部でトナーの飛散
を生じてしまうことによる3、 更に、ドラムとスリーブの形成する二−ノブ部分での磁
性l・ナーのスリー ブへの拘束力が弱(・為ニ、記録
体とスl] −プが二、ブ部で逆方向に移動する、いわ
ゆるアゲンストモー ド及び記録体とスリーブが二、グ
部で 同一方向に移動する。いわゆるウィズモー ドに
おいてもスリーブ速度が記録体速度より1い1局合には
、エラグ部人口部に磁性トノーーが滞留するタマリを形
成L=やすく実用に適さない。
記録1不吉スリーブをニップ部で同一方向に移動し、且
つ記録体速ifをスリー ブ速度より入内するこみで、
前述の低磁力マグネットロールにおいても良好なトナー
搬送が行なわれる。
以下、本発明を実施例により説明する。
第グ図は本発明による現像部vlIつ断面概略図である
。図中、■は基体11)上にドツト画像に対応した反転
磁化パターンを・有する磁性体層]、aを設けてなる磁
気記録体である。磁気記録体の加熱ドツト内では図の送
り方向先端側がN極である。本実施例では磁気記録体古
して円筒状基体に磁性層を設けたドラム形状を示してい
るが。
これに限定されるものではなく、可撓性シート」二に磁
性体層を設け、ベルトaして用いたものでも良い。
第ヂ図で(」、ドラムは反時計方向に回転している。3
は内部に固設された磁石群3aを有し、外周部は回動自
由に支持されたスリーブ3bからなるマグネットロール
である。
記録体とは一定の間隙を保って設けられており、記録体
と正対する位置に、200工ルステツド以丁の弱い磁力
の磁極が位置する様に設定されている(SI極)。マグ
ネットロールのその他の磁極は弱い必要はな(、特にト
ナーの保持及び搬送性を確保する為、十分強いことが望
ましい。具体的には500〜1000工ルステツド程度
が好ましい。
マグネットロールの着磁・ζターンは本実施例で8極対
称型のものを用いているが、これに限定されるものでは
ない。マグネ、トロールスリーブは図では時計方向に、
記録媒体よりも遅い速度で回転している。スIJ−ブの
回転速度は、現像エラグに十分な皐の磁性トナーを供給
できる速度であれば良<、iir:鏝体速度の1/2〜
1/10程度で良い。
4はスリーブ上のトナ一層厚規1ti1.1部材であっ
てスリーブと一定の間隙を保って設けられている。この
間隙の大きさによって現像エラグに供給するスリーブ上
1・す〜量を規制しており、この間Stはドラムとスリ
ーブとの間隙dト0)兼ね合いで定める必要がある。
間隙tがあまり狭いとトナー中に混在する異物(ゴミ、
糸(ずなどうや粗大トナー等によってつまりを生じ、現
像像に白スジ等の欠かんとして現われてし2まう。
本発明者らの検討の結果1間隙tは051以上が望まし
く、又間隙tとdとはその比(t/d)の不足による濃
度低丁やニップに過剰に供給されろ為に生じるトナー−
挺集、いわゆるトナーブロノギングを生じる事な(、十
分な濃度の良好な現@を行5事ができる。
このような構成の現像装置を用いて作像実を験を行った
。磁気潜像には加熱ドツトの送り方向先端がN 、+i
 −ドツト径125μmのものを用い、磁気記録体の移
動速度を500 ttrrn/3.スリーブの  ・周
速を、  ioomm、4 とし、マグネットロールと
して現像磁極がS極(50エルステツド、他の極500
〜800エルステッドのS極着磁石を用い。
t ”” 1.5 vm、d ”” 2 rtrmとし
て現像したところ。
ソリ、ド像、ライン像共に加熱ドツトに極めて忠実な乱
れのない均一濃度の画像が得られた。
次いで、マグネットロールを現像主極がN極60エルス
テツドのものとして同様の実験を行なったところ、ソリ
ッド像5ライン像共に同等の濃度は得られたものの、像
の乱れが多(、加熱ドツト周囲への例着の多い画f象と
なった3、以上述べたように1本発明による磁気記録法
によれば磁気記録体に形成された磁気潜像を破壊するこ
となく5m像に対して極めて忠実に現像する事ができる
。史に1本発明による磁気記録法を用いると現像装置は
、その構成及び機構が静電潜像現像に用いる現像装置t
に比して簡易となり装置としての信頼性が高まるという
%徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録法で用いる磁気記録及び磁気
潜像の説明図、第2図は潜像の磁界と現像磁界の干渉の
説明図、7:f;3図(a)〜(d)は各々、磁性体層
の磁fヒバターンと現像磁石との関係の説明図、第4図
は第3図(a)の構成における磁気記録法の原理の説明
図、第5図は本発明を実施するのに用いる現像装置例の
断面概略図である。 図中符号: 1・・・磁気記録体;1a・・・磁性体層;1b・−・
基体:2・・・磁性トf−’、3・・・マクネッl−ロ
ール:3a・・・マグネy l−; 3b・・・スリー
ブ;4・・層厚規制部材。 第  11!1 第  2  図 N     1LイL嵌牙ト 第4図 第  3  図 (a) −1凸像it’       玉烹苛 □□1\を一一□□−−−□□、、、、、、、、、、、
−−−,3□→−一に1第  3  図 (b) ト 第  3  図  (C) ゝ、97′ 第   3  図  (d) 第  5  図 −580−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動する磁気記録体を画像信号に応じてドツト状に加熱
    すると共に磁界を作用さ辻て磁気潜像を形成した後、内
    部に磁石を有する非磁性スリーブ上に保持した磁性トナ
    ーにより前記の磁気潜像を現像し、転写、定着する磁気
    記録法に於いて、 現像磁石から生ずる磁界が、磁気記録体の画像部と背景
    部との記録体移動方向側の境界部における磁界と同じ向
    きになるように現像磁石を固定すると共に、非磁性スリ
    =−ブを回転して磁性トナーにより磁気潜像を現像する
    ことを特徴とする磁気記録法。
JP58043259A 1983-03-17 1983-03-17 磁気記録法 Pending JPS59170873A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58043259A JPS59170873A (ja) 1983-03-17 1983-03-17 磁気記録法
US06/867,627 US4686933A (en) 1983-03-17 1986-05-27 Magnetic recording image developing apparatus

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JP58043259A JPS59170873A (ja) 1983-03-17 1983-03-17 磁気記録法

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ID=12658852

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JP58043259A Pending JPS59170873A (ja) 1983-03-17 1983-03-17 磁気記録法

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US4686933A (en) 1987-08-18

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