JPH027069B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027069B2 JPH027069B2 JP11221483A JP11221483A JPH027069B2 JP H027069 B2 JPH027069 B2 JP H027069B2 JP 11221483 A JP11221483 A JP 11221483A JP 11221483 A JP11221483 A JP 11221483A JP H027069 B2 JPH027069 B2 JP H027069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- latent image
- toner
- pick
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000002952 polymeric resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WPPDFTBPZNZZRP-UHFFFAOYSA-N aluminum copper Chemical compound [Al].[Cu] WPPDFTBPZNZZRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007772 electrode material Substances 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene phthalate Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘電分極可能な磁性トナーでなる一
成分磁性現像剤を用いた磁気複写機用現像装置に
関する。
成分磁性現像剤を用いた磁気複写機用現像装置に
関する。
従来技術
磁気複写機は、磁化しうる磁気記録体に磁気潜
像を形成し、磁性トナー(例えば高分子樹脂中に
磁性体微粒子を含有させた、磁界によつて力を受
ける検磁性着色粒子)などによつて現像し、紙等
へ静電的あるいは磁気的に転写した後、熱、圧力
等により定着した永久画像を作成するものであ
る。磁気潜像担体である磁気記録体は、残留する
磁性トナーが除去されてそのまま次の現像サイク
ルへ移行するかあるいは磁気潜像が消磁されて次
の新たな磁気潜像が形成されて再び同一のプロセ
スが繰返される。
像を形成し、磁性トナー(例えば高分子樹脂中に
磁性体微粒子を含有させた、磁界によつて力を受
ける検磁性着色粒子)などによつて現像し、紙等
へ静電的あるいは磁気的に転写した後、熱、圧力
等により定着した永久画像を作成するものであ
る。磁気潜像担体である磁気記録体は、残留する
磁性トナーが除去されてそのまま次の現像サイク
ルへ移行するかあるいは磁気潜像が消磁されて次
の新たな磁気潜像が形成されて再び同一のプロセ
スが繰返される。
このような磁気複写機の現像方式としては種々
の方法が考えられる。特に磁性トナーを使用する
粉体マーキング方式の場合、電子写真法における
現像方式の如く、磁気ブラシを使用して磁性トナ
ーを搬送させて磁気潜像と接触させる方法が簡易
な現像装置を提供できる。
の方法が考えられる。特に磁性トナーを使用する
粉体マーキング方式の場合、電子写真法における
現像方式の如く、磁気ブラシを使用して磁性トナ
ーを搬送させて磁気潜像と接触させる方法が簡易
な現像装置を提供できる。
しかしながら、静電潜像を形成する電子写真法
では磁性トナーの搬送や磁気ブラシからのトナー
の離脱を防止するために比較的大きな磁束密度を
発生する磁気ブラシが使用できるのに対し、磁気
複写機の場合、磁気潜像を減磁しないように、少
なくとも磁気潜像に最も近接する部分では磁気潜
像を保持する磁性体の抗磁力を越えない程度に磁
束を低める必要がある。
では磁性トナーの搬送や磁気ブラシからのトナー
の離脱を防止するために比較的大きな磁束密度を
発生する磁気ブラシが使用できるのに対し、磁気
複写機の場合、磁気潜像を減磁しないように、少
なくとも磁気潜像に最も近接する部分では磁気潜
像を保持する磁性体の抗磁力を越えない程度に磁
束を低める必要がある。
そのため、磁気複写機用現像装置では、現像装
置から磁性トナーが漏洩してトナークラウドを発
生し、それが複写機内の他の装置、例えば磁気ヘ
ツドあるいは加熱ヘツドなどを汚したり、現像さ
れた像に付着してカブリの原因となつていた。そ
こで従来のトナー漏洩防止方法としては磁石を使
用する方法が提案されているが、磁気潜像を磁気
的に破壊する可能性が高く、好ましい方法とはい
えない。
置から磁性トナーが漏洩してトナークラウドを発
生し、それが複写機内の他の装置、例えば磁気ヘ
ツドあるいは加熱ヘツドなどを汚したり、現像さ
れた像に付着してカブリの原因となつていた。そ
こで従来のトナー漏洩防止方法としては磁石を使
用する方法が提案されているが、磁気潜像を磁気
的に破壊する可能性が高く、好ましい方法とはい
えない。
発明の目的
本発明の目的は、磁気潜像を磁気的に破壊する
ことなく、磁性トナーの漏洩を確実に防止できる
磁性トナー漏洩防止機構を備えた磁気複写機用現
像装置提供することである。
ことなく、磁性トナーの漏洩を確実に防止できる
磁性トナー漏洩防止機構を備えた磁気複写機用現
像装置提供することである。
発明の構成
本発明は、移動する磁気潜像担体を磁性トナー
で現像する磁気複写機における現像装置におい
て、磁気潜像が入る入口側及び出る出口側の少な
くとも一方に不均一電界を発生するトナー漏洩防
止機構を設け、磁性トナーに働く分極力により浮
遊するトナーを捕捉することを特徴としている。
で現像する磁気複写機における現像装置におい
て、磁気潜像が入る入口側及び出る出口側の少な
くとも一方に不均一電界を発生するトナー漏洩防
止機構を設け、磁性トナーに働く分極力により浮
遊するトナーを捕捉することを特徴としている。
不均一電界を発生するトナー漏洩防止機構は、
多数のストライプ電極が交互に正電圧源、負電圧
源に接続されて交番電界を発生するように構成さ
れてもよい。また、本発明によれば、磁性トナー
に誘電分極を引き起こし、それによる分極力を利
用しているので、磁性トナーは比較的高抵抗性の
もので電界によつて分極しうるものが好ましい。
多数のストライプ電極が交互に正電圧源、負電圧
源に接続されて交番電界を発生するように構成さ
れてもよい。また、本発明によれば、磁性トナー
に誘電分極を引き起こし、それによる分極力を利
用しているので、磁性トナーは比較的高抵抗性の
もので電界によつて分極しうるものが好ましい。
実施例
第1図は、本発明の磁気ブラシ装置に適用した
例を示すものである。磁気潜像担持体1は、矢印
の方向に回転駆動されており、その表面に磁気ヘ
ツド、加熱ヘツド(図示せず)により磁気的ある
いは熱磁気的に磁気潜像が形成される。磁気ブラ
シ現像装置2は、外部ハウジング2a及び内部ハ
ウジング2bに分かれており、内部ハウジング2
b内には、磁石ロール3を内蔵した回転シリンダ
4が配置されている。回転シリンダ4は、磁気潜
像担持体1とは逆方向に回転される。磁性トナー
5は内部ハウジング2b内に推積され、トナー層
厚規制部材6によつて規制されつつシリンダ4に
よつて現像領域Dへ搬送される。
例を示すものである。磁気潜像担持体1は、矢印
の方向に回転駆動されており、その表面に磁気ヘ
ツド、加熱ヘツド(図示せず)により磁気的ある
いは熱磁気的に磁気潜像が形成される。磁気ブラ
シ現像装置2は、外部ハウジング2a及び内部ハ
ウジング2bに分かれており、内部ハウジング2
b内には、磁石ロール3を内蔵した回転シリンダ
4が配置されている。回転シリンダ4は、磁気潜
像担持体1とは逆方向に回転される。磁性トナー
5は内部ハウジング2b内に推積され、トナー層
厚規制部材6によつて規制されつつシリンダ4に
よつて現像領域Dへ搬送される。
外部ハウジング2aと磁気潜像担持体1の表面
との間には第1入口側開口7及び第1出口側開口
8が設けられており、一方内部ハウジング2bに
は第2入口側開口9及び第2出口側開口10が設
けられている。第2開口9,10はいずれも第1
開口7,8よりも広く、第1と第2の開口の間に
は入口側及び出口側に浮遊する磁性トナーを捕捉
するピツクアツプロール11,12が設けられて
いる。
との間には第1入口側開口7及び第1出口側開口
8が設けられており、一方内部ハウジング2bに
は第2入口側開口9及び第2出口側開口10が設
けられている。第2開口9,10はいずれも第1
開口7,8よりも広く、第1と第2の開口の間に
は入口側及び出口側に浮遊する磁性トナーを捕捉
するピツクアツプロール11,12が設けられて
いる。
ピツクアツプロール11,12は、矢印の方向
に回転駆動され、その構造は、少なくとも表面が
電気絶縁性である基体ロール13上に、ロール軸
と平行に延びる多数のストライプ電極14を設
け、さらにその電極を絶縁保護層15で被覆した
ものである。ストライプ電極14は、対向して設
けた一対の櫛型電極14a,14bで構成されて
いる。櫛型電極14aは直流電圧源16の正極側
に、櫛型電極14bは負極側にそれぞれ接続され
ている。これによつてピツクアツプロール11,
12の表面には交番電界Eが形成され、この交番
電界Eによつて磁性トナー5に誘電分極17が生
じ、その結果磁性トナー5はその交番電界Eによ
つてピツクアツプロールに向かい、その表面に捕
捉される。
に回転駆動され、その構造は、少なくとも表面が
電気絶縁性である基体ロール13上に、ロール軸
と平行に延びる多数のストライプ電極14を設
け、さらにその電極を絶縁保護層15で被覆した
ものである。ストライプ電極14は、対向して設
けた一対の櫛型電極14a,14bで構成されて
いる。櫛型電極14aは直流電圧源16の正極側
に、櫛型電極14bは負極側にそれぞれ接続され
ている。これによつてピツクアツプロール11,
12の表面には交番電界Eが形成され、この交番
電界Eによつて磁性トナー5に誘電分極17が生
じ、その結果磁性トナー5はその交番電界Eによ
つてピツクアツプロールに向かい、その表面に捕
捉される。
ピツクアツプロール11,12の表面に隣接し
て掻き取りブレード18,19が設けられ、ピツ
クアツプロール11,12の表面に捕捉された磁
性トナーはその掻き取りブレード18,19によ
つて内部ハウジング26内に収容される。
て掻き取りブレード18,19が設けられ、ピツ
クアツプロール11,12の表面に捕捉された磁
性トナーはその掻き取りブレード18,19によ
つて内部ハウジング26内に収容される。
ピツクアツプロール基体13てしては、ストラ
イプ電極と接触する表面が電気絶縁性であれば、
任意のものが使用できるが、中空金属シリンダ表
面を高分子樹脂や硬質ゴムで被覆したものが特に
好適である。ストライプ電極14はアルミニウム
銅などの任意の電極材料で構成される。ストライ
プ電極幅、電極間隔は比較的任意に設定できる
が、ともに5mmを越えないように、好ましくは
100μm〜2mmの範囲である。さらに表面絶縁保
護層15は、電気絶縁性を有し耐摩耗性に優れて
いるならば任意の材質が使用でき、たとえばポリ
エチレンフタレート、ポリウレタンなどが好まし
い。また表面絶縁保護層15の厚みは、比較的薄
い方がよく、5〜100μm程度が好ましい。この
ような表面に絶縁性を有するストライプ電極とし
てはアルミニウムなどの金属薄膜が蒸着されたマ
イラーフイルムであるメタルミー(東レ(株)製造の
商品名)をエツチングして電極パターンを形成
し、基体ロールに接着することで容易に形成でき
る。
イプ電極と接触する表面が電気絶縁性であれば、
任意のものが使用できるが、中空金属シリンダ表
面を高分子樹脂や硬質ゴムで被覆したものが特に
好適である。ストライプ電極14はアルミニウム
銅などの任意の電極材料で構成される。ストライ
プ電極幅、電極間隔は比較的任意に設定できる
が、ともに5mmを越えないように、好ましくは
100μm〜2mmの範囲である。さらに表面絶縁保
護層15は、電気絶縁性を有し耐摩耗性に優れて
いるならば任意の材質が使用でき、たとえばポリ
エチレンフタレート、ポリウレタンなどが好まし
い。また表面絶縁保護層15の厚みは、比較的薄
い方がよく、5〜100μm程度が好ましい。この
ような表面に絶縁性を有するストライプ電極とし
てはアルミニウムなどの金属薄膜が蒸着されたマ
イラーフイルムであるメタルミー(東レ(株)製造の
商品名)をエツチングして電極パターンを形成
し、基体ロールに接着することで容易に形成でき
る。
磁性トナーは誘電分極可能なものであり、たと
えば1015Ωcm以下の体積抵抗率を有する高抵抗性
材料で作るのが好ましい。さらに不均一電界を発
生する手段としては、ピツクアツプロール以外
に、同様なストライプ電極が設けられたピツクア
ツプベルトを用いてもよい。
えば1015Ωcm以下の体積抵抗率を有する高抵抗性
材料で作るのが好ましい。さらに不均一電界を発
生する手段としては、ピツクアツプロール以外
に、同様なストライプ電極が設けられたピツクア
ツプベルトを用いてもよい。
発明の効果
本発明によれば、現像ハウジングの出入口付近
に浮遊するトナーを誘電分極を利用して補促する
トナー漏洩防止機構が設けられているので、磁気
潜像を乱すことなく確実にトナー漏洩を防止でき
る。
に浮遊するトナーを誘電分極を利用して補促する
トナー漏洩防止機構が設けられているので、磁気
潜像を乱すことなく確実にトナー漏洩を防止でき
る。
第1図は、本発明による磁気ブラシ現像装置の
1実施例を示す概略断面図、第2図は、第1図の
ピツクアツプロールの拡大部分図である。 1……磁気潜像担持体、2……現像ハウジン
グ、3……磁石ロール、4……回転シリンダ、5
……磁性トナー、6……層厚規制部材、7……第
1入口側開口、8……第1出口側開口、9……第
2入口側開口、10……第2出口側開口、11,
12……ピツクアツプロール、13……基本ロー
ル、14……ストライプ電極、15……絶縁保護
層、18,19……トナー掻き取りブレード。
1実施例を示す概略断面図、第2図は、第1図の
ピツクアツプロールの拡大部分図である。 1……磁気潜像担持体、2……現像ハウジン
グ、3……磁石ロール、4……回転シリンダ、5
……磁性トナー、6……層厚規制部材、7……第
1入口側開口、8……第1出口側開口、9……第
2入口側開口、10……第2出口側開口、11,
12……ピツクアツプロール、13……基本ロー
ル、14……ストライプ電極、15……絶縁保護
層、18,19……トナー掻き取りブレード。
Claims (1)
- 1 移動する磁気潜像担体を誘電分極可能な一成
分磁性トナーで現像する磁気複写機における現像
装置において、磁気潜像が入る入口側及び出る出
口側の少なくとも一方に不均一電界を発生する部
材を設けたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11221483A JPS603680A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気複写機用現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11221483A JPS603680A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気複写機用現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603680A JPS603680A (ja) | 1985-01-10 |
JPH027069B2 true JPH027069B2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=14581107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11221483A Granted JPS603680A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気複写機用現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603680A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100739746B1 (ko) | 2005-10-25 | 2007-07-13 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치 및 현상방법 |
JP4353232B2 (ja) | 2006-10-24 | 2009-10-28 | ソニー株式会社 | 発光素子 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11221483A patent/JPS603680A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603680A (ja) | 1985-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4402000A (en) | Electrographic recording method and apparatus with control of toner quantity at recording region | |
JPS604469B2 (ja) | 磁気印刷装置 | |
KR950011879B1 (ko) | 화상형성장치 | |
JPS5834476A (ja) | 現像剤クリ−ニング装置 | |
US4314257A (en) | Thermomagnetic recording apparatus | |
JPH0473795B2 (ja) | ||
GB2065032A (en) | Image recording method and apparatus | |
US5799233A (en) | Charging apparatus and image forming apparatus | |
US5247317A (en) | Printing device with control of developer roller spacing | |
US4502061A (en) | Image forming apparatus | |
JPH027069B2 (ja) | ||
US4425035A (en) | Image reproducing apparatus | |
GB2045170A (en) | Electrographic recording method and apparatus | |
JPH046952B2 (ja) | ||
US5083145A (en) | Non-arcing blade printer | |
JP2856342B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3142034B2 (ja) | 感光体の帯電装置及び帯電方法 | |
JPS5961858A (ja) | 静電記録用帯電及び除電装置 | |
JPS623949B2 (ja) | ||
JPS62105163A (ja) | イオン発生装置 | |
JPH0646323B2 (ja) | 静電記録装置 | |
JPH0341827B2 (ja) | ||
JPH11258906A (ja) | 画像記録装置 | |
JPS63153162A (ja) | 静電記録ヘツド | |
JPS589181A (ja) | クリ−ニング装置 |