JPS59170283A - アミノ安息香酸の製造方法 - Google Patents

アミノ安息香酸の製造方法

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JPS59170283A
JPS59170283A JP58040523A JP4052383A JPS59170283A JP S59170283 A JPS59170283 A JP S59170283A JP 58040523 A JP58040523 A JP 58040523A JP 4052383 A JP4052383 A JP 4052383A JP S59170283 A JPS59170283 A JP S59170283A
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JP
Japan
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solution
acid
electrolytic cell
sulfochrome
anode
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JP58040523A
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English (en)
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ジヤツク・シヨウザ−
クロ−ド・ライト
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Electricite de France SA
Original Assignee
Electricite de France SA
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ニトロトルエンの酸化と、それに続くイシ)
られ/こニトロ安息香酸の電気化学的還元により、アミ
ン安息香酸、特にパラアミ7/安息香酸孕製造する新規
な方法に関する。
種々のアミン安息香酸を製造することができる本方法は
以下の反応式。
(NO2)n (式中11は1〜3の整数を意味し、ベンゼン環中金貨
く結合はその末端の置換がオルト、メタおよび/もしく
はパラ位である可能性を意味し、ベンゼン環は反応中全
通して不変である他の置換基を同様に持つことができる
) により表わすことができる。
本発明の方法により得られるアミン安息香酸は主として
製菓業および着色別業界で使用される化学製品である。
ニトロトルエンを化学的酸化剤(硝酸、過マンガン酸塩
、クロム酸、酸素)によりニトロ安息香酸に酸化し、次
いでこのようにして得たニトロ安息香酸を水素、金属も
しくは電気分解によりアミノ安息香酸に還元する方法が
、先行技術において良く知られた本化合物の製造法を成
している。
スルホクロム溶液によるニトロトルエンの酸化はかなり
昔から公知である(参照例:KAMA4. 、MATH
EWS、  r Org、 Syn、 J 2 、53
(1922) ; I(ASTENS 、 KAPLA
N 、  r Ind、Eng。
Chem、J 42 、402(1950) ; I、
ONGMAN編[Vogel’s textbook 
of p’ractical organicchem
istry J (1978)P、819 )。
しかしながら、クロム酸は高価な試薬であリ、特に有毒
であるため、工業的には触媒存在Fの酸素、もしくは硝
酸で代用することが好まれる。
有機製品の酸化に使用したスルホクロム溶液の電気化学
的再生は非常に古典的な工業的な反応(参照例:独国特
許第103,860号明訓書および米国特許第2,45
0,858号明細書)である。この方法によれば、クロ
ム塩?全部、再循環することにより経費および毒性の問
題を免れることができる。
二1・口安息香酸の電気化学的還元によれば優れた収率
會得ることができる(参照例N、A、Izgarysh
ev、M、Ya、Fioshin、 rl)oklad
y。
Akad、  Nauk、  5SSRJ  90  
、 189−90(1953)iJPhillips、
 A、Lowy+ [Trans、 Electroc
hem。
Soc、J 71,494(1937); インド国特
許第145096号明細書(1,976))。
同様に、このような電気化学的還元は以下の古典的方法
: ・酸化鉄と混合きれた製品が生ずる、酸媒°極めて正確
なpH条件全必要とし、触媒と混合した製品が生ずる触
媒的水素添加 よりも優れている。
電気化学によれば支障なく、電気分解後の簡単な沢過に
より純粋な硫酸アミン安息香酸を回収することができる
本発明の独自性は、第1段階を行なうために使用される
酸化剤が、第2段−階の電気化学的還元を同時に保証す
る電解槽の陽極で再生されるという事実にある。
クロム酸の再生およびニトロ安息香酸の還元という2つ
の反応全量じ電解槽中に併合することの利点は全く明白
である。実際、2つの別な電解槽中で行なわれる反応(
て比べて以下の利点・ ・電気分解に要する投資が半額(装置が2台の代わりに
1台で済む)となり、 ・共通の電解電圧は分離した各々の電解質よりも若干低
くなるため、2反応を起こすだめに必要なエネルギーは
半分以下゛に減少される。
がある5、 本発明が目的とする方法の他の特徴および利弘は以下の
詳細な記述、特に本方法の原理を表わす付属の口金参照
することにより明白となるであろう。
スルフニクロム酸によるニトロトルエンの化学的酸化反
応はニトロトルエンの反応性に従って、以下の2つの方
法: 】)ニトロトルエンは、激しい攪拌により、電気分解由
来のスルホクロム溶液中においてエマル7ヨノもしくは
懸濁として保持する・温度が高く、溶液の硫酸濃度およ
びクロム酸濃度が高いほど反応は速い。
冷却後、無変化ニトロトルエンを任意に含有する二)c
−安息香酸をf過により回収する。
2)ニトロトルエンの反応性か弱過ぎる場合には、蒸発
によりスルホクロム溶液全濃縮してからニトロトルエン
と反応きせることか必要である5 反応後、反応媒質をクロム濃度25グラム原子/4以下
かつ硫酸塩濃度50重量世襲下となるまで氷水で希釈し
てからr過するコ により行なうことができる・ ニトロトルエンの酸化を保証するために使用さrるスル
ホクロム溶液は例えば、好ましくは3〜20重量係重量
化クロムおよび10〜95重量係の硫世襲含有い硫酸ク
ロムおよび任意に他の添加剤全含有し得る水溶液から成
るものとすることができる。
残留ニトロトルエンを任意に分離した後、○ 電解槽の陰極 部に濃度5〜40重量%の硫酸(触媒と
して使用する金属塩を任意に含有する)中の懸濁形態と
したニトロ安息香酸を導入し、「消耗した」スルホクロ
ム溶液は陽極0部に導入する。
電気化学的方法は、例えば、好ましくは電1夕が鉛板て
あり、電極全分離するダイアツクl、が陽イオン交換膜
である電解槽中で行なうことができる。この膜はその化
学抵抗および選択度全考慮して選択する。つまり、スル
ホクロム混合物の腐食作用に耐え、電流作用下において
は水素イオンのみを透過しなければならない。
電極とダイアフラムの間における陽極溶液および陰極溶
液の循環によシ、電極付近に十分な攪拌が生じ、電気化
学反応が良好に拡大することが可能となる。
温度は20〜100 ”C;、好ましくは50〜80℃
に保持し、電流密度は3〜15 A / diに保持す
る。電解電圧は一般に3〜5 XIとする。
1モルのモノ硝酸塩生成物を陰極において還元するため
に理論旧必要な量の電流により、1モルのニトロトルエ
ンの酸化に対応する量のクロム酸が陽極において生成さ
れる(1つの二)o官能基金還元するためには6個の電
子が必要であり、]つのメチル官能基を酸化するために
は6個の電子が必要である)・しかしながら、陽極反応
の収率は約50%であり、従って: ・モノニトロトルエンの場合、電気分解中に1モルのモ
ノニトロ安息香酸に対して3モルの水素が生成し、 ・ポリニトロトルエンの場合、反応中に極めて少量の水
素が生成するが、陽極には酸素が生成する。
電気分解後、つまり陰極液に最早、硝酸塩生成物が含ま
れず、クロム溶液の濃度が必要とされる値に達した時点
において、陰極液全冷却し、濾過する。沈殿物は硫酸塩
の形状となったアミン安息香酸である。アミンと結合し
た酸の分離全補償する硫酸を用い、r液を再酸性化する
。このr液は陰極液として再利用できる。
陽極液はニトロトルエンの酸化に再利用することができ
る。
本発明による方法のこの異なった主要な段階は、本明細
書に月属する原理図によυ明確に8己述される。
以下に記載する例は本発明による方法の使用を制限する
ものではないっ 例  1 化学的酸化: 先行実験の残留水の電気化学的再生に由来し、30 %
の硫酸、79係の三酸化クロムおよび3チの硫酸クロム
を含有する4007のクロム溶液に242のパラニトロ
トルエンを添加する。
溶液は80°Cにおいて48時間攪拌する。
冷却後、有機生成物全濾過する。f′g!i、全定16
すると3]チの硫酸、2チの三酸化クロムおよび11.
3%の硫酸クロム全含有する。
生成物の分離。
固形分は500m1l!の水中で懸濁化し、ソーダを漸
進的に添加してpH13まで塩基化する。
混合物はj′1過する。
8.5Pの!変化ニトロトルエンおよび177の水酸化
クロム(不十分な濾過に由来するもの)を含有する沈殿
物は以下の実験中に再循環される。
ニトロ安息香酸ナトリウム塩を含有する沢液はpH1ま
で酸性化した後、濾過する。このようにして、16.2
?のパラニトロ安息香酸2目収するが、この量は消費さ
れたパラニトロトルエンに対して85%、消費されたク
ロム酸に対しては82%の収率となる。
電気分解゛ 陽イオン交換膜により分離された平行する2板の鉛箔か
ら成る電解槽中で反応ケ行なう・ポンプにより各電極と
膜の間に電解液を循環させる。
陽極部には、ニトロトルエンの酸化に使用したスルホク
ロム溶/ffl k循環させる・       ゛陰極
溶液は先に得た1627のニトロ安息香酸を、先行実験
時にすでに陰極液として使用した5002の溶液(12
5iPの硫酸およヒl 5 Fの硫酸チタニル全含有す
る)中で懸l蜀したものである。
温度は、60 ”C、電流′重度はI OA、 / d
i? K保持する。電解電圧は約4Vである。
二1・ロ安り曹香゛酸の還元に必要な量の2倍の電気量
が電解槽に通電した時点で陰極液を冷却し、f′過する
このようにして■487の硫酸パラアミン安息香酸(質
量収率82%)を得る。@濁硫酸塩水溶液f l)H4
まで塩基化することにより、パラアミノ安息香酸全回収
することができる。
チタン塩溶液は、濃硫酸47全添加した後、後述の還元
中に再利用される。
陽極溶液は67%のクロム酸を含有しており、他の酸化
に再使用することができる(電流効率48%)。
例  2 化学的酸化 実施方法(−i例1中のものと同様である。使用するク
ロム溶液は例1において再生きれた溶液である。137
のパラニトロトルエンおよび例]の化学反応の終りに回
収されたニトロトルエンと水酸化クロムの混合物全溶液
に添加する。
J277のニトロ安息香酸が得られるが、この量は〆肖
費したニトロトルエンに交jしては80%、消費したク
ロム酸に対してば8]%の収率となる・ 電気分解 実施方法は例1中のものと同様である。
ニドo安息香酸を還元するために必要な量の25倍の電
気量を使用する。
クロム溶液濃度は2.01%から581%に変化し、電
流効率(は40チである。
魯12グの硫酸パラアミノ安息香酸が得られ、ニトロ安
息香酸に対する収率は85%となる。
例  3 化学的酸化: 先の再生に由来し、46%のクロム酸および25%の硫
酸を含有する] ’OOOfi’のクロム溶液を重hY
が5007となる葦で蒸発させる。
95゛(ッにおいて10時間、3017のパラニトロト
ルエン 3 8 0 ’flの水で希釈し、f過する2実施方法
は例]の方法と同様に続ける。
35Fのニトロ安息香酸が得られ、無変化二1・ロトル
エン0. 5 f/ ’!z 回収fル。
クロム溶液は0.3%のクロム酸全含有する・したがっ
て、収率はニトロトルエンに対して97%、クロム酸に
対して96%である・電気分解: 実施方法は例1の方法と同様である。Wai液に05%
の硫酸銅を添加することにより、電解電圧’i 3. 
3 Vに低下させる。
ニトロ安息香酸の還元に必要な量の2倍の電気量全使用
する。
クロム溶液濃度は0.3%から53%に変化し、電流効
率は49俸である。
−32.7fのパラアミノ安息香酸が得られ、ニトロ安
息香酸に対する収率は84%である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の製造法の段階を示すフローチャートであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])  ニトロトルエン金酸化してニトロ安息香酸と
    する第1段階およびそれに続く前記ニトロ安息香酸を電
    気化学的に還元する第2段階より成り、第1段階に使用
    される酸化剤が、第2段階の電気化学的還元を同時に保
    証する電解槽の陽極で再生されること全特徴とするアミ
    ン安息香酸の製造方法。 (2)第1段階に使用される酸化剤がスルホクロム溶液
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
    法3 (:3)  前記スルホクロム溶液が、硫酸クロムおよ
    び任意に他の添加剤を含有し得る、3〜20重file
    )6の酸化クロムおよび10〜95重量%の硫酸の水溶
    液であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    方法、(4) 第1段階の酸化生成物であるニトロ安息
    香酸が、反応後に: ・クロム濃度2.5グラム原子/4以下かつ硫酸濃度5
    0重量世襲下1での任意 な希釈、次いで ・固体ニトロ安息香酸および再生するスルホクロム溶液
    の分離を保証する濾過 によりスルホクロム溶液から分離されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載
    の方法つ (5)電気化学的還元である第2段階が、陽極部および
    陰極部が膜で分離された電解槽中で行なわれることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項
    に記載の方法。 (6)  前記の膜が陽イオン交換膜であること全特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の方法・ (7)電解槽陽極部の電極が鉛もしくは酸化鉛の陽極で
    あること全特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項の
    いずれが1項に記載の方法、 (8)電気分解が、20〜100°c、好ましくは50
    〜80°0の範囲の温度において前記電解槽中で行なわ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項−第7項の
    いずれか1項に記載の方法。 (9)  ’;M、解槽の群槽部に導入される液体が、
    第1段階の結果、アミノ安息香酸υよぴ任意に他の添加
    剤金含有し得る硫酸水溶液中に得た二1・口安息香酸懸
    濁液であること全特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
    8項のいずれか1項に記載の方法。 (]O0電解槽の陰極を浸漬する電解液である陰極液が
    5〜40重量%の硫酸を含有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1項に記載の方法
    。 (]]−)電解槽の陽極部に導入される液体が、再生さ
    れる様に定められ、特許請求の範囲第4項による分離操
    作の結果として生ずるスルホクロム溶液であるこ(!:
    全特徴とする特許請求の範囲i1項〜第10項のいずれ
    か1項に記載の方法。 (12)陽極を浸漬する電解液である陽極液が、ニトロ
    トルエン酸化段階に新たに使用されるため、電気分解後
    に濃縮されること全特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第11項のいずれか1項に記載の方法。 (]3)アミン安息香酸が濾過により、陰極液から硫酸
    アミン安息香酸の形状で抽出されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項〜第12項のいずれか1項に記載の
    方法。 (14)陰極液由来のアミン安息香酸の抽出により生じ
    たP液が、電解槽の陰極部に供給される陰極液として再
    使用きれるために、硫酸中およびニトロ安息香酸中で再
    充電されることを特徴とする特許請求の範囲第13項記
    載の方法−5
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