JPS59169254A - 符号変換方式 - Google Patents

符号変換方式

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Publication number
JPS59169254A
JPS59169254A JP4242683A JP4242683A JPS59169254A JP S59169254 A JPS59169254 A JP S59169254A JP 4242683 A JP4242683 A JP 4242683A JP 4242683 A JP4242683 A JP 4242683A JP S59169254 A JPS59169254 A JP S59169254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bits
code
output
words
word
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4242683A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Takeshita
竹下 和幸
Yasuhiro Hirano
裕弘 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Denshi KK
Priority to JP4242683A priority Critical patent/JPS59169254A/ja
Publication of JPS59169254A publication Critical patent/JPS59169254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、符号変換方式、特にディジタル磁気記録再生
装置等に使用される、mビットの符号をnビットの符号
に変換する符号変換方式に係る。
従来、ディジタルVTR用の符号変調方式として8−1
0変換等のOCR(グループコードレコーディング)が
知られている。これは準平衡符号であり、2’=256
通シの信号源符号をtoc 5 =252通りの平衡符
号と4通シの不平衡符号とで表現するものであシ、4通
シの不平衡符号は1が4ケ、0が6ケのもの2種類、1
が6ケ0が4ケのもの2種類を割り充てている。このた
め統計的には直流平衡がとれるが、(6−4)/10=
0.2bitだけの直流成分が1回の不平衡符号の出現
から次に反対の不平衡符号が出現するまで生じている。
この様な低周波成分はクロストークによる干渉の原因と
なるので好ましくない。
又、252通シの符号誤は1の数と0の数が等−しいと
いう規則があるので、単一ビット誤りの場合は偶然4通
9の不平術語に一致するか又は、4種の不平術語が平衡
符号となる様に誤るかの状態の確率は(252/、25
6 ) x −+土X”=0.0266210  25
6  2 となる。
すなわち2.7チの確率で見のがすが他の97.3チの
エラーは検出できる。しかしながらせっかく検出できる
能力を保持しているにもかかわらず、比較的検出洩れの
確率が高いために、従来はこの検出能力は補助手段とし
てしか用いられていなかった。
本発明は前記直流成分の除去と同時に単一ビット誤りに
対する検出モレを無くして、ブロック符号における誤シ
検出能力を有効に活用し、かつハードウェアの増加を最
小限にとどめる符号変換方式を実現することである。
本発明は上記目的を達成するため、mピントの符号をn
ピッ″)(m<n)の符号に変換するとき、nビットの
符号を2個以上のサブブロックに分け、それぞれのサブ
ブロックの重み(′1″の数と0″の数の差)が特定の
値となるようにサブブロックの符号を構成し、nピント
全体では重みが0となるようにサブブロックを組合せる
ように符号変換を行なうものである。
本発明はm (nなる範囲で全て応用が可能であるが、
8−10変換の場合について説明する。平術語はtoc
s=252通り、不平術語で1の数が6ケ0が4ケのも
のが210通p1の数が4ケ0が6ケのものが210通
シある。
2”=256通りの符号語を表わすには平術語との差4
通りを不平術語で表現すればよい。
ところがもし2送信符号語すなわち20bitで2信号
源符号語を表わすことにすると211X2 =6553
6通シを20bitで表現すればよいことになる。この
とき2゜01G=184756通シの平術語があるので
、平術語のみで全ての信号源符号語を表現できる。しか
しながらもしこの様な符号を用いるとすると、これを例
えば、ROM(リードオンリーメモリー)で変換したと
しても通常の16KROM が送信1tlで3X2”=
91−1受信1ull −t’1024ケ必要となり、
ハードウェアの規模から実用的でない。なお、平術語の
内で1111100000と0000011111は、
その2つが連続した場合には最長0ランが10ケとな9
、低減しゃ断及びクロック抽出に不利で1除いた方がよ
いので、256種の内で250種は平術語に割当て、残
りの6糧を後の256語と合せて、6X256=153
6種をその因数である48X32に分解して前後10ピ
ントずつに分けた不平術語でそれぞれ表現することが望
ましい。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明に去る符号変換方式を実施する記録部の
構成図を示したものである。
直列に入力される入力信号1は8ピントのシフトレジス
タ2,3で直並列変換される。このとき2段目のシフト
レジスタ3の出力4はPR,OM (プログラマブルリ
ードオンリーメモリー)5に並列8ピントのアドレスと
して加えられる。このFROM5は通常の10ビツト出
力6が出力され、入力信号8ビツトが出力を平術語に割
りあててもよい(252−2)種類の場合には平術語を
構成した10ピツ訃の送信符号がスイッチ7で選択され
、並直列変換器8で直列信号に変換されて出力9となる
一方、入力信号8ピントが出力を平術語に割りあてられ
ない(256−250=6)種の場合にはその信号がシ
フトレジスタ2,3で順次転送されて出力4がFROM
5に入力されると、FROM5は3ピントのアドレス1
0をFROMl 1に入力する。
同時に、・シフトレジスタ2の出力12が次の8ビツト
入力は何であるかというデータをFROMIIに入力し
、20ビツトの出力13を出力する。これは2語分であ
るのでシフトレジスタ14で最初の語(重み十の10ピ
ント)と次の語(重み−の10ビツト)に分けて8ピン
トずつスイッチ7に入る。
一方、FROM5からはスイッチパルス15が同時に出
力され、シフトレジスタ14側の語を選択する。以上説
明した様に26種の符号語の内で平術語に割シあててよ
い250洩の符号語が入力されると、平術語になったl
Oピントがそのまま出力され、6種の不平術語が入力さ
れると、その6棟の内のどれであるかという信号3ピン
トと次の符号語8ピントから2語20ビツト分の符号語
を出力する。この時FROMIIとしては例えばテキサ
スインスツルメント社のT B P 288166N 
3個で済む。PROM5としては同社のTBP28S4
2が2・ケあればよい。シフトレジスタ2.3は7工ア
チヤイルド社の74F164がそれぞれ1ケずつあれば
よい。シフトレジスタ14は5N74LS374が3ケ
と、8N74L8157が5ケあればよい。並直列変換
器は74F251が2ケあればよい。
次に、復号側のハードウェアを説明する。
第2図は本発明の再生における一実施例の構成図である
。入力信号15は10ビットシフトレジスタ16.17
を通ると同時に直並列変換し、10ビツトの並列データ
18が出力され、FROMl9゜20に入力される。1
0ビツトの符号語が平術語である場合はFROMl 9
の出力ビット21がスイッチ22で選択されて出力23
となる。
一方、不平術語がPROM20に入力された場合、不平
衡6語×256語=1536語を48語×32語に分解
して前後にわシあてる。割シあてた48種類の、重みが
+2である符号語であると、6ビツトのサブコード24
を出力する。同時に、シフトレジスタ16の出力を直並
列変換した出力25をPROM26に入力し、割pあて
た32種類の、亘み−2の符号語である場合は5ピツト
のサブコード27を出力する。PROM28は入力24
゜27に応じて16ビツトの出力29を出力し、直並列
変換器30で8ビツトずつの並列データ31に変換し、
スイッチ22に入力する。このとき、PROM20はス
イッチ制御信号32を出力してスイッチ22を並列デー
タ31側を選択する様に制御させる。又、PROM20
.26はそれぞれ重みが+か−かそれとも符号に割bs
ててない語かを判別し、2ピントデータ33,34を出
力し、誤シ判別器35に入力する。誤り判別器35は少
なくとも33側が十重みで34側が−重みでないか又は
どちらかが割シあててない符号語であるときにエラーフ
ラグ36を出力する。このとき、シフトレジスタ16 
、.17は74F164が2ケずつで断む。FROMl
9,20.26はT B P 28886が1ケずつで
済む。PROM28はTBP28S166が2ケあれば
よい。誤シ判別器は5N74SOOが2ケあればよい。
並直列変換30及びスイッチ22は記録側と同様である
以上説明した様に本発明によれば、少ないハードウェア
でもってかつ冗長度を増加させることなく完全直流平衡
でかつ単一ビット誤シを100%検出可能な符号を構成
することができる。
又、最長0ランは8以内である。
なお、本発明は16−20変換以外であっても同様であ
る。又、本実施例では2つのブロックに分けて符号を構
成したが、3以上のサブブロックに分けて全体の重みが
平衡する様にしても同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ、本発明による符号変換方
式を実施した、記録部および復号部の一実施例の構成図
を示す。 2.3・ ’/7 )Vジスl、5 、 11 ・FR
OM、  7・・・スイッチ、8・・・並直列変換器、
14・・・シフトレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. mピントの符号をnピントの符号で表わすm−n変換符
    号変換方式において、nビットの符号を2個以上のサブ
    ブロックに分け、それぞれのサブブロックの重み(1″
    の継と0”の数の差)が特定の値となる様にサブブロッ
    クの符号を選び、nピント全体では重みが0となる様に
    サブブロックを組合せて符号とすることを特長とする符
    号変換方式。
JP4242683A 1983-03-16 1983-03-16 符号変換方式 Pending JPS59169254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4242683A JPS59169254A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 符号変換方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4242683A JPS59169254A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 符号変換方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59169254A true JPS59169254A (ja) 1984-09-25

Family

ID=12635731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4242683A Pending JPS59169254A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 符号変換方式

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JP (1) JPS59169254A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154246A (ja) * 1984-10-10 1986-07-12 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 情報伝送方法及び該方法に使用する符号化及び復号化装置
EP0240146A2 (en) * 1986-03-26 1987-10-07 Nortel Networks Corporation Method and apparatus for the channelized serial transmission of redundantly encoded binary data

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154246A (ja) * 1984-10-10 1986-07-12 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 情報伝送方法及び該方法に使用する符号化及び復号化装置
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