JPS5899028A - 符号変換装置 - Google Patents
符号変換装置Info
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- JPS5899028A JPS5899028A JP19677281A JP19677281A JPS5899028A JP S5899028 A JPS5899028 A JP S5899028A JP 19677281 A JP19677281 A JP 19677281A JP 19677281 A JP19677281 A JP 19677281A JP S5899028 A JPS5899028 A JP S5899028A
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- Japan
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- bit
- bit code
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- converting
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は符号変換装置、すなわちディジタル信号を伝送
および、または記録する場合に使用される符号変換装置
に関するものである。
および、または記録する場合に使用される符号変換装置
に関するものである。
ディジタル信号を伝送、あるいはディジタルVTRのよ
うなもので記録する際には、直流成分の伝送、あるいは
記録が不可能となるような事態がしばしば発生する。こ
のような直流成分を通さないような場合にもディジタル
信号を伝送、あるいは−己録を可能にするための種々の
方法が考案されている。このうち、ブロック符号化と呼
ばれるものは、ディジタル信号のnビットの符号Nを一
定規則を有するmビットの符号Mに変換して、このmビ
ットの符号を伝送、あるいはi己録するものである。こ
こでmビットの符号構成規則では、例えば“0#と′″
1”との数が等しいものを使用することによシmビット
毎に直流平衡の取れた符号を構成することが可能になる
。しかしながら、ブロック符号化のようにnビットをm
ビットの符号Mに変換する方法ではmビットの符号Mに
制約条件があるため、一般には、n(mなる関係が成立
する。
うなもので記録する際には、直流成分の伝送、あるいは
記録が不可能となるような事態がしばしば発生する。こ
のような直流成分を通さないような場合にもディジタル
信号を伝送、あるいは−己録を可能にするための種々の
方法が考案されている。このうち、ブロック符号化と呼
ばれるものは、ディジタル信号のnビットの符号Nを一
定規則を有するmビットの符号Mに変換して、このmビ
ットの符号を伝送、あるいはi己録するものである。こ
こでmビットの符号構成規則では、例えば“0#と′″
1”との数が等しいものを使用することによシmビット
毎に直流平衡の取れた符号を構成することが可能になる
。しかしながら、ブロック符号化のようにnビットをm
ビットの符号Mに変換する方法ではmビットの符号Mに
制約条件があるため、一般には、n(mなる関係が成立
する。
ブロック符号化を実現する装置としては、ROMなどを
使用して変換することが知られているが、ROMの人力
、出力ビツト数には制限がある。このため、n、mの値
がある程度以上となると、特にmビットの符号Mをnビ
ットの符号Nに変換するために必要なROMの個数は莫
大になるといった問題を生ずる。
使用して変換することが知られているが、ROMの人力
、出力ビツト数には制限がある。このため、n、mの値
がある程度以上となると、特にmビットの符号Mをnビ
ットの符号Nに変換するために必要なROMの個数は莫
大になるといった問題を生ずる。
本発明は、比較的多いピッlのnビットの符号Nをmビ
ットの符号Mに変換する際に、変換装置の構成を簡単に
することを目的とする。
ットの符号Mに変換する際に、変換装置の構成を簡単に
することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、nビットの符号とn
よシ多いビット数mビットの符号との相互変換装置をm
ビットで構成できる符号をt(整数)分割して得られる
t個の符号パターンのそれぞれに対して、同一符号パタ
ーンに対して、番号ID1.・・・・・・、IDJ を
割当て、ID、、・・・・・・。
よシ多いビット数mビットの符号との相互変換装置をm
ビットで構成できる符号をt(整数)分割して得られる
t個の符号パターンのそれぞれに対して、同一符号パタ
ーンに対して、番号ID1.・・・・・・、IDJ を
割当て、ID、、・・・・・・。
IDJの総和が符号Nの10進数表示値と一致するよう
に構成したものでらる。
に構成したものでらる。
説明を簡単にするため、4ピツ)(n=4)の符号Nを
6ビツ)(m=6)の符号Mに変換する場合について本
発明による符号の対応を第1図に示す。この例では本発
明におけるmビットの符号を例えばCm/2)ビット(
〔〕はガウス記号を示す。)、m−(:m/21ビツト
の符号に2(m=2)分割する場合に対応する。この例
では、m=6であるので3ビツトずつの符号に2分割す
る、すなわち2個の符号パターンが構成される。ここで
、便宜上、2分割された一方の符号を上位符号、残りの
符号を下位符号と呼ぶ。つぎに、本発明による(1.m
i挾のテーブルの作成について0と1との数が等しい直
流平衡のとれた場合を例に説明する。
6ビツ)(m=6)の符号Mに変換する場合について本
発明による符号の対応を第1図に示す。この例では本発
明におけるmビットの符号を例えばCm/2)ビット(
〔〕はガウス記号を示す。)、m−(:m/21ビツト
の符号に2(m=2)分割する場合に対応する。この例
では、m=6であるので3ビツトずつの符号に2分割す
る、すなわち2個の符号パターンが構成される。ここで
、便宜上、2分割された一方の符号を上位符号、残りの
符号を下位符号と呼ぶ。つぎに、本発明による(1.m
i挾のテーブルの作成について0と1との数が等しい直
流平衡のとれた場合を例に説明する。
まず、上位符号には例えば11”の数の最も多いものを
もってくる。いまはm=fiであるので′1”の数の最
大は3となるため、上位符号は111カニ選ばれる。そ
して、上位符号に対して下位符号を定めるが、この場合
には下位符号は000となる。
もってくる。いまはm=fiであるので′1”の数の最
大は3となるため、上位符号は111カニ選ばれる。そ
して、上位符号に対して下位符号を定めるが、この場合
には下位符号は000となる。
つぎに、先に選んだ上位符号以外で11”の数の多いも
のを上位符号として選ぶ。この場合には上位符号の候補
としては@110’、″’ 101 ’ t@011”
の3種類があるが、ここでは一応“110 ”を選ぶと
する。この上位符号に対してmビット内の@1”の数が
3となるような下位符号を選ぶ。
のを上位符号として選ぶ。この場合には上位符号の候補
としては@110’、″’ 101 ’ t@011”
の3種類があるが、ここでは一応“110 ”を選ぶと
する。この上位符号に対してmビット内の@1”の数が
3となるような下位符号を選ぶ。
この下位符号としては′001”、′010”。
@100”の3種類を選ぶことが可能であり、上位符号
″″110#に対しては3種類の下位符号との組合せが
可能である。つぎに上位符号“101“に対しても、下
位符号1001”、”010”。
″″110#に対しては3種類の下位符号との組合せが
可能である。つぎに上位符号“101“に対しても、下
位符号1001”、”010”。
”100”との組合せが可能である妙;、下位符号との
組合せのj直番は先に行なった下位符号と同じ順番の組
合せとする。以下、同様にして、nビットの符号の個数
2’ tでの対応づけを行ない変換テーブルを完成する
。
組合せのj直番は先に行なった下位符号と同じ順番の組
合せとする。以下、同様にして、nビットの符号の個数
2’ tでの対応づけを行ない変換テーブルを完成する
。
つぎに、上位符号、下位符号に対して番号づけを行なう
。下位符号の番号IDtは、下位符号に含まれる11”
の数が等しいものについては、変換テーブルの順番に上
から0.1,2.・・・・・・という番号が割り当てら
れる。例えば′001”。
。下位符号の番号IDtは、下位符号に含まれる11”
の数が等しいものについては、変換テーブルの順番に上
から0.1,2.・・・・・・という番号が割り当てら
れる。例えば′001”。
′010”、′″100”という下位符号ではこの場合
″′001”はID、=O,@010”はIIh=1.
@100”はIDm=2となる。一方、上位符号の番
号IDtはID、とIDt との和めinビットの符号
NtlO進表示したときの値に一致するように定める。
″′001”はID、=O,@010”はIIh=1.
@100”はIDm=2となる。一方、上位符号の番
号IDtはID、とIDt との和めinビットの符号
NtlO進表示したときの値に一致するように定める。
したがって、上位符号ZX″″110”のものはID、
=1.”101”のものはIDm=4.・・・・・・と
なるような番号が割り当てられる。
=1.”101”のものはIDm=4.・・・・・・と
なるような番号が割り当てられる。
したがって、本発明による符号変換では、mビット内の
上位符号、下位符号に割り当てられた番号ID、、ID
、に対し、ID、 とID、 とを和を10進表示した
ものは、nビットの符号Nの10進表示と1対1との対
応関係を有する性質をもつようにn −m :&換を行
なう。したがって、mビットからnビットの変換は、上
位符号、下位符号に割り当てられている番号ID、、I
Dtが判明すればこの番号を加算することによってnビ
ットの符号Nへの変換が可能になる。このため、本発明
におけるm−n1pは上位符号とID1、下位符号とI
D、との対応をROMに記憶させておき、このROMの
出力を加算することにより実現することが可能である。
上位符号、下位符号に割り当てられた番号ID、、ID
、に対し、ID、 とID、 とを和を10進表示した
ものは、nビットの符号Nの10進表示と1対1との対
応関係を有する性質をもつようにn −m :&換を行
なう。したがって、mビットからnビットの変換は、上
位符号、下位符号に割り当てられている番号ID、、I
Dtが判明すればこの番号を加算することによってnビ
ットの符号Nへの変換が可能になる。このため、本発明
におけるm−n1pは上位符号とID1、下位符号とI
D、との対応をROMに記憶させておき、このROMの
出力を加算することにより実現することが可能である。
この上位符号、下位符号とID、あるいはID、の対応
に便用するROMの入力は高々Cm/2)、 m−Cm
/2)ビットと約半分のビット数でよく、mが大きくな
ってもROMの入力制限の影響をうけずに少ない個数の
ROMにより実現が可能である。なお、この説明ではm
ビットの符号は直流平衡の取れたもので説明したが、一
般にmビットの符号は重み一定符号(mピット内の1の
故が一定のもの)であればよい。さらに一般的にいえば
、上位符号、下位符号に刷り当てられる番号ID、、I
D、が同一パターンの符号に対してただ1種類の番号を
割り当てることができ、かつ、ID、とID、との和が
全て異なるものであれば本発明を適用できる。また、m
ビットの分割も上部の事項が満足される範囲であれば2
分割に限定されない、すなわち、を分割に対し、ID、
、ID、、・・・・・・、ID、 の和が全て異なり
、かつ各ID、が同一パターンに対してただ1捕類の番
号の割り当てが可能であればよい。
に便用するROMの入力は高々Cm/2)、 m−Cm
/2)ビットと約半分のビット数でよく、mが大きくな
ってもROMの入力制限の影響をうけずに少ない個数の
ROMにより実現が可能である。なお、この説明ではm
ビットの符号は直流平衡の取れたもので説明したが、一
般にmビットの符号は重み一定符号(mピット内の1の
故が一定のもの)であればよい。さらに一般的にいえば
、上位符号、下位符号に刷り当てられる番号ID、、I
D、が同一パターンの符号に対してただ1種類の番号を
割り当てることができ、かつ、ID、とID、との和が
全て異なるものであれば本発明を適用できる。また、m
ビットの分割も上部の事項が満足される範囲であれば2
分割に限定されない、すなわち、を分割に対し、ID、
、ID、、・・・・・・、ID、 の和が全て異なり
、かつ各ID、が同一パターンに対してただ1捕類の番
号の割り当てが可能であればよい。
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明による符号変換装置の第1の実施例の
構成を示す図である。nビットの符号Nを符号Mに変換
するときは(a)図のようにn −m変換回路lによ、
?mビットの符号Mに変換される。
構成を示す図である。nビットの符号Nを符号Mに変換
するときは(a)図のようにn −m変換回路lによ、
?mビットの符号Mに変換される。
この際n −m変換テーブルは前述の規則にしたがって
作成されていることは言うまでもない。また、n−m変
換回路1は例えばROMなどで構成できる。一方、mビ
ットの符号Mを符号Nに変換するときは(b)図のよう
にすなわち、符号NをROMの借地とし、その借地に符
号Mが記憶されている、分割回路2により、上位符号と
下位符号とに分離される。そして、アドレス変換回路3
,4において、上位符号に対応した例えば2進表示のI
D、、下位符号に対応した例えば2進表示のID、に変
換される。そして、加算回路5でI−D、とID。
作成されていることは言うまでもない。また、n−m変
換回路1は例えばROMなどで構成できる。一方、mビ
ットの符号Mを符号Nに変換するときは(b)図のよう
にすなわち、符号NをROMの借地とし、その借地に符
号Mが記憶されている、分割回路2により、上位符号と
下位符号とに分離される。そして、アドレス変換回路3
,4において、上位符号に対応した例えば2進表示のI
D、、下位符号に対応した例えば2進表示のID、に変
換される。そして、加算回路5でI−D、とID。
との加算が行なわれ、加算結果が求めるnビットの符号
Nに対応する。ここで、アドレス変換回路3.4は例え
ばROMなどで構成される。
Nに対応する。ここで、アドレス変換回路3.4は例え
ばROMなどで構成される。
第3図は、本発明による符号変換装置の第2の実施例の
構成を示す。この実施例は、n−m変換テーブルがすで
に与えられているとき、すなわちnビットの符号N′か
らmビットの符号Mへの変換が定められている場合のm
−n変換に本発明を適用したものである。m −n
f換においては2棟類の変換m−n変換、およびn −
n変換を行なう。
構成を示す。この実施例は、n−m変換テーブルがすで
に与えられているとき、すなわちnビットの符号N′か
らmビットの符号Mへの変換が定められている場合のm
−n変換に本発明を適用したものである。m −n
f換においては2棟類の変換m−n変換、およびn −
n変換を行なう。
ここで、m−nz換はmビットの符号をnビットの符号
Nに変換するもので一般にはNUN’でおる。この変換
テーブルは本発明にしたがって作成されたものを使用す
る。すなわちnビットの符号Nとmビットの符号Mとの
対応は本発明に述べた対応を取る一方n −n変換はn
ビットの符号Nに対しmビットの符号が本来割シ当てら
れていた符号N′に変換するものである。この操作によ
りmビットの符号Mとnビットの符号N′との変換が出
来る。次に本実施例の動作を説明する。mビットの符号
は分割回路6で上位符号、下位符号に分離され、アドレ
ス変換回路7.8により上位符号に対応したID、、下
位符号に対応したID、に変換される。そして、加算回
路9によりID1とID、とが加算されてnビットの符
号Nが求められる。この符号Nはn −n変換回路10
により同じnビットの符号N′に変換され、m−n1換
が実行できる。
Nに変換するもので一般にはNUN’でおる。この変換
テーブルは本発明にしたがって作成されたものを使用す
る。すなわちnビットの符号Nとmビットの符号Mとの
対応は本発明に述べた対応を取る一方n −n変換はn
ビットの符号Nに対しmビットの符号が本来割シ当てら
れていた符号N′に変換するものである。この操作によ
りmビットの符号Mとnビットの符号N′との変換が出
来る。次に本実施例の動作を説明する。mビットの符号
は分割回路6で上位符号、下位符号に分離され、アドレ
ス変換回路7.8により上位符号に対応したID、、下
位符号に対応したID、に変換される。そして、加算回
路9によりID1とID、とが加算されてnビットの符
号Nが求められる。この符号Nはn −n変換回路10
により同じnビットの符号N′に変換され、m−n1換
が実行できる。
以上、述べたように、本発明によればn −m変換、m
−n変換が簡単な装置より実現iT能となり得られる効
果は大きい。また、n−m変換テーブルが既に与えられ
ている場合でも、m−n変換に本発明の手法を利用して
簡単に実現可能である。
−n変換が簡単な装置より実現iT能となり得られる効
果は大きい。また、n−m変換テーブルが既に与えられ
ている場合でも、m−n変換に本発明の手法を利用して
簡単に実現可能である。
なお、mピットの符号において、上位符号と下位符号に
分割する方法としては、本文で説明したような左右の分
割のほかにも、偶数番目と奇数番目とで分割するなど棟
々のものが可能である。
分割する方法としては、本文で説明したような左右の分
割のほかにも、偶数番目と奇数番目とで分割するなど棟
々のものが可能である。
また、符号信号を伝送、あるいは記録する場合において
符号誤りが発生する場合がある。このような符号誤りを
検出するには、本発明を適用し例えばmビットの符号の
規則性を利用して、この規則性にはずれたものを誤υと
することなどによシ検出できることは言うまでもない。
符号誤りが発生する場合がある。このような符号誤りを
検出するには、本発明を適用し例えばmビットの符号の
規則性を利用して、この規則性にはずれたものを誤υと
することなどによシ検出できることは言うまでもない。
第1図は本発明の原理説明のためのn −m変換テーブ
ルの例、第2図、第3図は本発明による符号変換装置の
実施例の構成を示す。 x−n−mfx回g、2.6・・・分割回路、3,4゜
7.8・・・アドレス変換回路、5,9・・・加算回路
、10・・・n −n変換回路。 代理人 弁理士 薄日1 特開昭58−99028(4) 第 1 図 71 l0Udt、% ’
しシト I D + r Dt I
D+”If)zoolo 2 110’0/’
0 / / 2Q/II 7 01
ハθ0/ 7 0 710OQ δ θ
/1010 7 / 51001 ’i
θ/l’/Do ’7 2 ’117、 15o
lo:no /3 2ts[91ビ/) m(pl
ビ、) (14引守号)(下4幻1号2 第 2 (¥Il (αン (b) V]3 図
ルの例、第2図、第3図は本発明による符号変換装置の
実施例の構成を示す。 x−n−mfx回g、2.6・・・分割回路、3,4゜
7.8・・・アドレス変換回路、5,9・・・加算回路
、10・・・n −n変換回路。 代理人 弁理士 薄日1 特開昭58−99028(4) 第 1 図 71 l0Udt、% ’
しシト I D + r Dt I
D+”If)zoolo 2 110’0/’
0 / / 2Q/II 7 01
ハθ0/ 7 0 710OQ δ θ
/1010 7 / 51001 ’i
θ/l’/Do ’7 2 ’117、 15o
lo:no /3 2ts[91ビ/) m(pl
ビ、) (14引守号)(下4幻1号2 第 2 (¥Il (αン (b) V]3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 nビットの符号Nとnより大なるmビットの符
号Mとの変換装置において、上記装置は符号N(又はM
)の入力端子とmビットの符号Mをt分割して得られる
t1161の符号パターンに対して同一符号パターンに
重複することなく、番号ID、、・・・・・・、IDj
を割り当て、ID、、・・・ID、の総和がnビットの
符号Nの10進表示値と一致するように変換する手段と
、符号M(又はN)の出力端とを具備してなることを特
徴としてなる符号変換装置。 2 第1項記載の装置′において、上記変換する手段は
上記mビットの符号Mをt分割したt個の符号パターン
の番号ID、、・・・・・・、ID、を求める手段、I
D、、・・・・・・、ID、の総和を求める手段を有し
、上記総和を2進表示したものよpnビットの符号Nを
求める手段とを具備してなる符号変換装置。 3、第1項記載の装置において変換する手段は、上記n
ビットの符号N、!:nビットの符号と同一ビット数の
符号N′との変換手段を有し、上記mビットの符号Mよ
りnビットの符号Nへの変換の後、nビットの符号Nと
nビットの符号N′の変換を行なうことによp m −
n変換を求める手段とを具備してなることを特徴とする
符号変換装置。 4、第1項記載の装置において、上記変換する手段が)
’LOMで構成されたことを特徴とする符号変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19677281A JPS5899028A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 符号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19677281A JPS5899028A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 符号変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899028A true JPS5899028A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16363366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19677281A Pending JPS5899028A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 符号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899028A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041847A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Efm復調方法 |
JPS60201744A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Canon Inc | デ−タ処理方式 |
JPS63229921A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号変換装置 |
JPS6449427A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code converter |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19677281A patent/JPS5899028A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041847A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Efm復調方法 |
JPS60201744A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-12 | Canon Inc | デ−タ処理方式 |
JPS63229921A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 符号変換装置 |
JPS6449427A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Code converter |
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