JPS59168994A - メモリを備えたシステムにおけるデ−タの秘密保護方式 - Google Patents
メモリを備えたシステムにおけるデ−タの秘密保護方式Info
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- JPS59168994A JPS59168994A JP58042207A JP4220783A JPS59168994A JP S59168994 A JPS59168994 A JP S59168994A JP 58042207 A JP58042207 A JP 58042207A JP 4220783 A JP4220783 A JP 4220783A JP S59168994 A JPS59168994 A JP S59168994A
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- Japan
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- data
- program
- board
- ram4
- memory
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、メモリを含むシステムにおけるデータの秘
密保護方式に関し、特にマイクロコンピュータシステム
に適したものである。
密保護方式に関し、特にマイクロコンピュータシステム
に適したものである。
マイクロコンピュータ(以下マイコンと称する)を用い
たゲーム機や各種制御機器等のシステムにおいては、シ
ステムを所望の手順に従って動作させるためのプログラ
ムが、一般にマイコンに内蔵したROM(リード・オン
リ・メモリ)あるいは外部のROMに格納されている。
たゲーム機や各種制御機器等のシステムにおいては、シ
ステムを所望の手順に従って動作させるためのプログラ
ムが、一般にマイコンに内蔵したROM(リード・オン
リ・メモリ)あるいは外部のROMに格納されている。
しかしながら、従来のROMは通常内部に記憶されてい
るプログラムデータが外部に容易に読み出せる構成にな
っている。
るプログラムデータが外部に容易に読み出せる構成にな
っている。
そのため、近年、マイコンを使ったゲーム機の業界等に
おいては、プログラムの盗用による類似品が汎らんし、
開発メーカの利益が損なわれるという問題が生じている
。
おいては、プログラムの盗用による類似品が汎らんし、
開発メーカの利益が損なわれるという問題が生じている
。
この発明は上記のような問題点に着目してなされたもの
で、マイコンシステムのようなメモリを備えたシステム
において、メモリに記憶されるプログラム等のデータを
第三者が容易に読み出すことができないようにしてデー
タの秘密性を保護し、これによって開発メーカの利益を
保護できるようにすることを目的とする。
で、マイコンシステムのようなメモリを備えたシステム
において、メモリに記憶されるプログラム等のデータを
第三者が容易に読み出すことができないようにしてデー
タの秘密性を保護し、これによって開発メーカの利益を
保護できるようにすることを目的とする。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添附図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添附図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、メモリに格納すべきプログラム等のデータを
揮発性のメモリに書き込んでおくことによって、第三者
がプログラムを盗用しようとしてメモリをボードから外
すと、記憶されていたデータが消滅してしまうようにし
、これによってメモリに記憶されるデータの秘密性を保
護できるようにするものである。
揮発性のメモリに書き込んでおくことによって、第三者
がプログラムを盗用しようとしてメモリをボードから外
すと、記憶されていたデータが消滅してしまうようにし
、これによってメモリに記憶されるデータの秘密性を保
護できるようにするものである。
以下図面を用いてこの発明を説明する。
〔実施例1〕
第1図は本発明が適用されるシステムの一例としてのマ
イクロコンピュータシステムの概略構成を示すものであ
る。図において、1はシステムを構成するIC(集積回
路)等の部品が搭載されるボードである。2はこのボー
ド1上に取り付けられたマイクロプロセッサ(以下CP
Uと称する)、3a、3bは上記ボード1上にプリント
配設されたアドレスバスおよびデータバスである。また
。
イクロコンピュータシステムの概略構成を示すものであ
る。図において、1はシステムを構成するIC(集積回
路)等の部品が搭載されるボードである。2はこのボー
ド1上に取り付けられたマイクロプロセッサ(以下CP
Uと称する)、3a、3bは上記ボード1上にプリント
配設されたアドレスバスおよびデータバスである。また
。
4は上記アドレスバス3aおよびデータバス3bを介し
て上記CPU2に接続されたプログラム記憶用のランダ
ム・アクセス・メモリ(以下RAMと称する)である。
て上記CPU2に接続されたプログラム記憶用のランダ
ム・アクセス・メモリ(以下RAMと称する)である。
この実施例では、上記アドレスバス3aおよびデータバ
ス3bが、上記ボード1の縁部に形成されたコネクタ端
子5a、5bに結線され、外部のダイレクト・メモリ・
アクセス装置6(以下DMA装置と称する)と接続可能
にされている。
ス3bが、上記ボード1の縁部に形成されたコネクタ端
子5a、5bに結線され、外部のダイレクト・メモリ・
アクセス装置6(以下DMA装置と称する)と接続可能
にされている。
この外部DMA装置6は、コネクタ端子5cおよびボー
ド1上に形成されたコントロールライン3cを介してC
P’U2に接続可能にされている。
ド1上に形成されたコントロールライン3cを介してC
P’U2に接続可能にされている。
なお、上記RAM4は図示しないバックアップ用の電池
もしくは容量により、バックアップされ、停電時やメイ
ン電源の遮断時におけるデータの消去が防止されるよう
にされている。
もしくは容量により、バックアップされ、停電時やメイ
ン電源の遮断時におけるデータの消去が防止されるよう
にされている。
そして、上記RAM4は、このよ5にしてボード1上の
コネクタ端子5a〜5cを介して内部システムに接続さ
れた外部DMA装置6によって、CPU2を介すること
なく直接プログラム記憶用タが書き込まれるようにされ
ている。この場合、外部DMA装置6は、コントロール
ライン5cを介してCPU2に対してバスを開放させる
ような信号を供給するとともに、ボード内部のアドレス
バス3aを直接アクセスして、RAMd内の所定のアド
レスに対してデータバス3bを介してデータを送り、プ
ログラムを書き込んで行く。これによって、CPU2を
介してRAMd内にプログラムを書き込む場合に比べて
、書込みに要する時間が節約されるようになっている。
コネクタ端子5a〜5cを介して内部システムに接続さ
れた外部DMA装置6によって、CPU2を介すること
なく直接プログラム記憶用タが書き込まれるようにされ
ている。この場合、外部DMA装置6は、コントロール
ライン5cを介してCPU2に対してバスを開放させる
ような信号を供給するとともに、ボード内部のアドレス
バス3aを直接アクセスして、RAMd内の所定のアド
レスに対してデータバス3bを介してデータを送り、プ
ログラムを書き込んで行く。これによって、CPU2を
介してRAMd内にプログラムを書き込む場合に比べて
、書込みに要する時間が節約されるようになっている。
このようにして、プログラムをRAM4内に書き込んで
おけば、第三者がプログラムを盗用しようとして、ボー
ド1上からRAM4を取り外すと、RAM4への電源電
圧の供給が遮断されるため、内部に書き込まれていたデ
ータはすべて自動的に消滅するので、プログラムは保護
される。なお、RAM4が盗難にあった場合には、新し
いRAMを持って来て取り付け、再び上記の方法によっ
てプログラムを書き込んでやればよい。
おけば、第三者がプログラムを盗用しようとして、ボー
ド1上からRAM4を取り外すと、RAM4への電源電
圧の供給が遮断されるため、内部に書き込まれていたデ
ータはすべて自動的に消滅するので、プログラムは保護
される。なお、RAM4が盗難にあった場合には、新し
いRAMを持って来て取り付け、再び上記の方法によっ
てプログラムを書き込んでやればよい。
一方、第三者がプログラムがRAMに記憶されているこ
とを知っていて、ボード1をそっくり持って行りてプロ
グラムを読み出そうとしても、RAMは通常、ROMに
比べて外部へのデータの読出しが非常に難しいので、プ
ログラムの盗用は困難にされる。
とを知っていて、ボード1をそっくり持って行りてプロ
グラムを読み出そうとしても、RAMは通常、ROMに
比べて外部へのデータの読出しが非常に難しいので、プ
ログラムの盗用は困難にされる。
さらにプログラムの盗用を困難にさせるには、前記RA
M4のバックアップ用電池を、RAM4の取り付けられ
ているボード1上ではなく、ボード1が取り付けられる
ゲーム機等の本体の側に固定しておく。すなわち、第三
者がゲーム機からボード1を取り外して持って行こうと
したときに、バックアップ電池とRAM4との接続配線
が切断されて、電池は本体側に残るようにしておく。こ
れによって、RAM4を搭載したボード1をゲーム機か
ら抜き取ると自動的にRAM4のバックアップ電源が遮
断されて、データが消滅するようにさせることができる
。
M4のバックアップ用電池を、RAM4の取り付けられ
ているボード1上ではなく、ボード1が取り付けられる
ゲーム機等の本体の側に固定しておく。すなわち、第三
者がゲーム機からボード1を取り外して持って行こうと
したときに、バックアップ電池とRAM4との接続配線
が切断されて、電池は本体側に残るようにしておく。こ
れによって、RAM4を搭載したボード1をゲーム機か
ら抜き取ると自動的にRAM4のバックアップ電源が遮
断されて、データが消滅するようにさせることができる
。
また、バックアップ用電池をボード1上に取り付けてお
いて、この電池とRAM4との間に、ボ−ド1がゲーム
機本体から取り外されたときに、これを検出するスイッ
チ等の手段からの信号によって電源の供給を遮断するよ
うなスイッチを設けるようにしてもよい。
いて、この電池とRAM4との間に、ボ−ド1がゲーム
機本体から取り外されたときに、これを検出するスイッ
チ等の手段からの信号によって電源の供給を遮断するよ
うなスイッチを設けるようにしてもよい。
さらに、メイン電源遮断時の消費電流を減らすタメニ、
RAM4とt、て&!、CMO8RAMを用いるのがよ
い。
RAM4とt、て&!、CMO8RAMを用いるのがよ
い。
〔実施例2〕
次に本発明の他の実施例を説明する。
この実施例では、CPU2として、シングルチップマイ
コンのような内部にROMを有するCPUが使用される
。ただし、このCPUは、内蔵ROMを使用してシステ
ムを動作させるモードと、内蔵ROMを使用せずに外部
のメモIJ(ROMあるいはRAM’)を使ってシステ
ムを動作させるモードとを有し、外部の適当な端子を用
いて上記モードを切り換えることができるようにされて
いるものとする。このようなモード切換え可能なCPU
は本願出願人において既に市場に提供されているので容
易に実施することができる。なお、システムの構成は略
前記実施例(第1図)のものと同じであるので、図示は
省略する。
コンのような内部にROMを有するCPUが使用される
。ただし、このCPUは、内蔵ROMを使用してシステ
ムを動作させるモードと、内蔵ROMを使用せずに外部
のメモIJ(ROMあるいはRAM’)を使ってシステ
ムを動作させるモードとを有し、外部の適当な端子を用
いて上記モードを切り換えることができるようにされて
いるものとする。このようなモード切換え可能なCPU
は本願出願人において既に市場に提供されているので容
易に実施することができる。なお、システムの構成は略
前記実施例(第1図)のものと同じであるので、図示は
省略する。
この実施例のシステムを用いてプログラムデータな保護
するには、CPU2内のROMに予めプログラムを書き
込んでおくとともに、CPU2とRAM4をボード1上
に設置した時点で、CPU2を内蔵ROMを使うモード
に設定した状態でシステムを動作させ、内蔵のROM内
のプログラムデータを読み出してデータバス3bを介し
てRAM4に順次書き込んで移してやる。それから、C
PU2のモード切換え用の外部制御端子を適当に細工し
てやることによって、CPU2が外部メモリ(この場合
RAM’)を使うモードで動作するように設定してやれ
ばよい。この場合、モード切換え用の制御端子は、モー
ド切換え設定後に外部から見えないよ5に、処理してお
くことによって、CPU2が内蔵ROMを有するような
ものであることが容易に分からないようにしておくのが
よい。
するには、CPU2内のROMに予めプログラムを書き
込んでおくとともに、CPU2とRAM4をボード1上
に設置した時点で、CPU2を内蔵ROMを使うモード
に設定した状態でシステムを動作させ、内蔵のROM内
のプログラムデータを読み出してデータバス3bを介し
てRAM4に順次書き込んで移してやる。それから、C
PU2のモード切換え用の外部制御端子を適当に細工し
てやることによって、CPU2が外部メモリ(この場合
RAM’)を使うモードで動作するように設定してやれ
ばよい。この場合、モード切換え用の制御端子は、モー
ド切換え設定後に外部から見えないよ5に、処理してお
くことによって、CPU2が内蔵ROMを有するような
ものであることが容易に分からないようにしておくのが
よい。
この実施例においても、第三者がプログラムを盗用しよ
うとしてRAM4をボード1から抜き取ると、RAM4
の電源が遮断されて内部のデータが消滅して、プログラ
ムの保護が図られる。RAM4のバックアップ用電池等
の取り付は方法は、上記実施例と同じようにしてやれば
よい。
うとしてRAM4をボード1から抜き取ると、RAM4
の電源が遮断されて内部のデータが消滅して、プログラ
ムの保護が図られる。RAM4のバックアップ用電池等
の取り付は方法は、上記実施例と同じようにしてやれば
よい。
以上説明したようにこの発明においては、プログラム等
秘密を要するデータを揮発性メモリ(RAM)に書き込
んでおくようにしたので、第三者がプログラムを盗用し
ようとしてメモリをボードから外すと、記憶されていた
データが自動的に消滅してしまう。そのため、メモリに
記憶させておいたプログラム等のデータの読み出しが困
難になり、データの盗用が防止される。また、これによ
って開発メーカの利益が充分に保護されるようになると
いう効果がある。
秘密を要するデータを揮発性メモリ(RAM)に書き込
んでおくようにしたので、第三者がプログラムを盗用し
ようとしてメモリをボードから外すと、記憶されていた
データが自動的に消滅してしまう。そのため、メモリに
記憶させておいたプログラム等のデータの読み出しが困
難になり、データの盗用が防止される。また、これによ
って開発メーカの利益が充分に保護されるようになると
いう効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
また、この発明は、ゲーム機等のマイコンシステムのみ
でな(、計算器等地のデータ処理システムにも適用でき
るものであり、保護されるデータモア’ログラムに限定
されるものではない。
でな(、計算器等地のデータ処理システムにも適用でき
るものであり、保護されるデータモア’ログラムに限定
されるものではない。
第1図は本発明が適用されるメモリを備えたシステムの
一例を示すブロック構成図である。 1・・・ボード、2・・・マイクロプロセッサ(CPU
)、3a・・・アドレスバス、3b・・・データバス、
4・・・揮発性メモリ(RAM)、6・・・ダイレクト
、メモ1月アクセス装置(DMA装置)。
一例を示すブロック構成図である。 1・・・ボード、2・・・マイクロプロセッサ(CPU
)、3a・・・アドレスバス、3b・・・データバス、
4・・・揮発性メモリ(RAM)、6・・・ダイレクト
、メモ1月アクセス装置(DMA装置)。
Claims (1)
- 1、データを記憶するためのメモリを備えたシステムに
おいて、秘密を要するデータを揮発性メモリに書き込ん
でおき、これをバックアップ用電源でバックアップする
とともに、メモリを抜き取ると自動的に内部のデータが
消滅するようにしたことを特徴とするデータの秘密保護
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042207A JPS59168994A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | メモリを備えたシステムにおけるデ−タの秘密保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042207A JPS59168994A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | メモリを備えたシステムにおけるデ−タの秘密保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168994A true JPS59168994A (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=12629565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58042207A Pending JPS59168994A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | メモリを備えたシステムにおけるデ−タの秘密保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168994A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082329U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 横河メディカルシステム株式会社 | 記憶装置の補助電源回路 |
JPS63145532A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-06-17 | Sega Enterp:Kk | 模倣防止機能付プロセツサ |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58042207A patent/JPS59168994A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082329U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 横河メディカルシステム株式会社 | 記憶装置の補助電源回路 |
JPS63145532A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-06-17 | Sega Enterp:Kk | 模倣防止機能付プロセツサ |
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