JPS5916829Y2 - pH等測定用電極装置 - Google Patents

pH等測定用電極装置

Info

Publication number
JPS5916829Y2
JPS5916829Y2 JP5533379U JP5533379U JPS5916829Y2 JP S5916829 Y2 JPS5916829 Y2 JP S5916829Y2 JP 5533379 U JP5533379 U JP 5533379U JP 5533379 U JP5533379 U JP 5533379U JP S5916829 Y2 JPS5916829 Y2 JP S5916829Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
liquid
test liquid
glass electrode
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5533379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55155953U (ja
Inventor
功 関口
Original Assignee
電気化学計器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 電気化学計器株式会社 filed Critical 電気化学計器株式会社
Priority to JP5533379U priority Critical patent/JPS5916829Y2/ja
Publication of JPS55155953U publication Critical patent/JPS55155953U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5916829Y2 publication Critical patent/JPS5916829Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はpH等測定用電極装置の改良に関し、特にイオ
ン濃度が極めて低い溶液のpH等を測定する場合に有効
な電極装置に関する。
従来、ボイラー水等のイオン濃度が極めて低く、普通純
水と称せられる領域の低イオン濃度溶液のpHを測定す
る場合、第1図に示すように、セルa内に被検液流入口
す側より流出口C側に向けて順次ガラス電極d、比較電
極e、温度補償電極fを挿入、配設した装置を用い、前
記流入口すより流入した被検液gのpHを測定すること
が行なわれている(なお、第1図においてhは比較電極
eの液絡部、iはセルa内に設けた液絡部挿入溝、jは
ドレン管、kはロートである)。
しかるに、第1図に示すようなpH測定電極装置は、単
能形の3本の電極d、e、fを並列配置するので設置ス
ペースを取る等の問題があり、このため設置スペースを
取らず、取扱いの簡単なガラス電極・比較電極・温度補
償電極を一体化した複合電極の使用が望まれている。
しかしながら従来、この種の複合電極を高イオン濃度溶
液のpH測定に用いた例はあるが、低イオン濃度溶液の
pH測定用電極として使用することは行なわれていない
それは、複合電極では一般に比較電極の液絡部がガラス
電極膜に近接しているため、液絡部から流出する塩化カ
リウム液等の内部液がガラス電極膜面に直接触れ、この
ために低導電率の被検液のpHを測定する場合、その測
定用値に不安定な指示を与えるからである(塩化カリウ
ムは中性塩であるため、その溶液のpH値は7付近であ
ると誤解されているが、実際には、塩化カリウム溶液の
pH指示値は塩化カリウム濃度によって多少の変動はあ
るが5.9前後であり、このため液絡部から流出した塩
化カリウムがガラス電極膜面に触れるとpH指示に不安
定さを与えるものである)。
この場合、複合電極としてガラス電極膜面と比較電極の
液絡部とを所定距離引き離し、ガラス電極膜面に対する
流出塩化カリウム液の影響をなくすようにしたものを用
いることも考えられるが、純水もしくはこれに近い低導
電率の被検液のpHを測定する場合には、液絡部とガラ
ス電極膜面の電気的導通が極端に低下するため、同様に
pH指示不安定の原因となる。
本考案は上記事情を改善するためになされたもので、そ
の目的とするところは、ガラス電極と比較電極が一体化
されてなる複合電極を用いて被検液のpH等を測定する
場合、非常に安定した指示を与え、高イオン濃度溶液に
ついては勿論、特に低イオン濃度溶液のpH等を連続的
に測定する場合に有効であると共に、構造が簡単で取扱
いが容易であり、かつ安価に製作できる電極装置を提供
するものである。
以下、本考案の一実施例につき第2図乃至第5図を参照
して説明する。
図中1は合成樹脂もしくは金属により形成された流通形
のセルで、下端面が閉塞された円筒状に形成されている
このセル1の下端壁2はぼ中央部は開口され、その外側
開口周縁に流量調節弁3を介して被検液流入管4を接続
した管状の入口部5が一体に突設されていると共に、上
記セル1の上側部所定個所が開口され、その開口部に管
状の出口部6が一体に突設されている。
なお、セル1の内径は比較的大きく形成され、このセル
1内に流入する被検液の流れの速度が小さくなるように
なっている。
7は被検液分配体で、短軸円柱状の頭体8の下端面はぼ
中央部に管体9を一体に突設してなり、この管体9を上
記セル1の入口部5内にその内部側から嵌挿し、頭体8
の下端面を本体1の下端壁2内面に当接することにより
セル1に固定しである。
上記分配体7には、上記管体9の下端面から頭体8の軸
方向はぼ中間部まで連続する被検液流路10が軸方向に
沿って形成されていると共に、頭体8内にこの流路10
と連通して所定数の水平流路11が径方向に沿って互に
ほぼ等間隔ずつ離間し、放射状となって形成されており
、上記流路10に流入してくる被検液が次いで水平流路
11を流れ、セル1内に径方向に沿って導入されるよう
になっており、これによって流入する被検液が後述する
複合電極12のガラス電極膜部13に直線的に流れて当
ることが防止されている。
上記セル1には、その上端開口部を閉塞して蓋状体14
が取り付けられており、この蓋状体14の土壁はぼ中央
部に形成された複合電極挿入孔(図示せず)に上記複合
電極12がそのほぼ下半分をセル1内に突出させた状態
において液密に嵌挿、固定されている。
この複合電極12はガラス電極、比較電極、温度補償電
極が一体化されているもので、第3図に示すようにその
内部にガラス電極室15と比較電極室16とが互に隔絶
して設けられ、かつ比較電極室16内に温度補償素子1
7が挿入された公知構成のものであり、上記セル1内に
突出する複合電極12の下端にガラス電極膜部13が露
呈していると共に、その上方所定個所に比較電極の液絡
部18が形成され、被検液の流動方向に対して上流側に
ガラス電極膜部13、下流側に液絡部18が位置してい
る。
上記複合電極12のガラス電極膜部13と液絡部18と
の間には、はぼ中央部に嵌挿用孔19が穿設されかつO
リング20がこの孔19の内周壁に周方向に沿って形成
された溝21内に嵌合されてなる円形状の遮断板22が
上記孔19に複合電極12を液密に嵌挿することにより
取り付けられており、この遮断板22によってガラス電
極膜部13と液絡部18との間の直接の被検液の流通が
遮断されている。
また、上記ガラス電極膜部13の下方(上流側)には、
上記遮断板22と所定間隔を置いて円形状の上流側仕切
板23が配設されており、ガラス電極膜部13がこれら
画板22.23間のほぼ中央部に位置している。
この仕切板23は上記遮断板22の外周縁側に上下に突
出して取付けられた支持柱24.24の下端に固定され
ており、またこの仕切板23のほは沖央部に流通孔25
が穿設されて、被検液が上記画板22.23間に形成さ
れたガラス電極膜部保護室26内にその開放された側方
から流入すると共に上記流通孔25からも流入するよう
になつでいる。
更に、上記複合電極12には上記液絡部18の上方位置
に遮断板22と所定の間隔をおいてこの遮断板22とほ
ぼ同形状で上記支持柱24.24の上端に固定された下
流側円形仕切板27が取り付けられており、これら画板
22.27間に側方が開放された液絡部保護室28が形
成されている。
上記のように構成されたpH測定用電極装置は、被検液
の所定の流路にこの被検液が流入管4を通ってセル1内
に流入し、次いで流出部6より外部に流出するように取
り付けて使用するものであり、これによりセル1内を流
れる被検液のpHが測定されるものである。
この場合、被検液は流入管4より流路10を流れた後、
水平流路11を通って径方向(下から上へと流れる被検
液の流動方向に対して直角方向)にほぼ均等に分配され
てセル1内の下端に導入されるので、セル1内での被検
液の対流が軽減されると共に、各板22,23.27の
配設により、被検液はこれら板22,23.27外周面
とセル1内壁との間の隙間29(室26.28の側方)
をゆるやかに層流的に流れる。
特に、上記実施例においてはセル1の内径が比較的大き
く形成されて被検液の流れの速度が小さくなるようにな
っているため、流量調節弁3を適当に調節することによ
り、乱流条件の起こり得ない低流速が容易に実現され、
被検液の流れを容易にセル1内周壁に沿うゆるやかな層
流とすることができる。
かつ、複合電極12のガラス電極膜部13と液絡部18
との間に遮断板22が取を付けられていると共に、ガラ
ス電極膜部13の下方に上流側仕切板23、液絡部18
の上方に下流側仕切板27がそれぞれ配設され、上記遮
断板22と側仕切板23.27との間に形成された保護
室26及び28に対し、被検液がそれぞれその側方から
流入、流出するため、これら室26.28内に液の乱れ
が生じ難い。
また、ガラス電極膜保護室26内には上流側仕切板23
の流通孔25からも被検液が流入してくるが、被検液は
水平流路11より横方向にほぼ均等に分配され、低速と
なって流入してくるので、これによっても液も乱れは生
じ難いものである。
このため、ガラス電極膜部13及び液絡部18はそれぞ
れ液の乱れのない上記保護室26及び28内にあって保
護される。
またこの場合、ガラス電極膜部保護室26内には、上述
したようにガラス電極膜部13の直下に形成された流通
孔25より被検液が流入してくるので、ガラス電極膜部
13の膜面に常に新しい被検液が接触する。
更に、ガラス電極膜部13と液絡部18との間に遮断板
22が配設されて、これらの間の直接的な被検液の相互
流通が遮断されていると共に、液絡部18はガラス電極
膜部13の上方に形成され、下から上に流れる被検液の
流動方向に対して下流側に位置しているので、液絡部1
8から流出する塩化カリウム溶液等の内部液が上記ガラ
ス電極膜保護室26内に流入し、ガラス電極膜13に接
触することがない。
かつ、遮断板22と複合電極12との間にはOリング2
0が介装されているので、塩化カリウム溶液等が複合電
極12の外壁面を伝ってガラス電極膜保護室26内に落
下、流入する如き不都合も生じない。
また更に、液絡部18はその上下に遮断板22、仕切板
27が配設され、被検液の直接的な流れにさらされるこ
とがなく、液の乱れのない保護室28に保護されるので
、液絡部18から流出する塩化カリウム溶液等の内部液
は流れの乱れによる影響を受けず、室28の中心部から
側方に向うに従って漸次その濃度が低くなり、室28の
側方を流れる被検液と滑らかにかつ静かに接流し、従っ
て、被検液と共に直ちに逸散することがなく、液絡部1
8付近は常に電導度の高い塩化カリウム溶液等で覆われ
る。
このため、イオン濃度の小さい溶液のpHを測定する場
合においても、液絡部18付近がイオン濃度の小さい溶
液で覆われて流動電位を発生することがない。
従って、このようにガラス電極膜部13及び液絡部18
付近における被検液の流れに乱れが生じ難く、ガラス電
極膜部13に新しい液が良好に接触すると共に、ガラス
電極膜部13に液絡部18からの塩化カリウム溶液等の
内部液が流れてくることが確実に防止され、かつ液絡部
18付近は常に電導度の高い塩化カリウム溶液等で覆わ
れるので、ボイラー水等の非常に低イオン濃度溶液のp
Hを連続的に測定する場合においても、非常に指示が安
定し、正確かつ安定な測定値を与える。
例えば、第4図は上述した実施例に係る電極装置を用い
て導電率約0.4μσ/cmのイオン交換水のpHを連
続的に測定した場合のグラフであり、第5図は従来の複
合電極をそのままセル1内に配設して同様にpH測定を
行った場合のグラフである(図中A、A’は導電率指示
、B、B’はpH指示を示す)が、これらの結果より本
考案による電極装置が非常に安定した導電率指示、pH
指示を与えることが知見される。
なお、上記実施例において、上流側仕切板23の流通孔
25を複数個設けることもでき、場合により流通孔25
の形成を省略することもできる。
また、分配体7も上記実施例に限定されず、同等の構成
のものに置き換えることができると共に、被検液のセル
1内への流れの位置により適宜その構成を変更もしくは
省略可能である。
更に、遮断板22と複合電極12との間にOリング20
を介装したが、これに限られることはない。
なおまた複合電極として温度補償素子を挿入しないもの
も使用できる。
その他の構成についても本考案の要旨を逸脱しない範囲
で種々変更して差支えない。
以上説明したように、本考案は複合電極にそのガラス電
極膜部と液絡部との間に存してこれらガラス電極膜部と
液絡部との間の液の直接的な流通を遮断する遮断板を設
けると共に、上記液絡部より被検液の流れに対し下流側
に存して下流側仕切板を設け、上記遮断板と仕切板との
間に液の流れの乱れが生じ難い液絡部保護室を形成した
ので、液絡部からの塩化カリウム溶液等の内部液がガラ
ス電極膜部に接触することがなく、がつ液絡部付近は確
実に電導度の高い塩化カリウム溶液等で覆われ、従って
例えば、lμσ/cm以下特に1μσ/cm以下という
非常に導電率の低い低イオン濃度溶液のpH等の測定を
行なう場合でも安定した指示を与える。
また、遮断板、仕切板を複合電極に取り付けたことによ
り、電極が保護され、破損等が防止されると共に、本考
案は構造が簡単で取扱いが容易であり、かつ安価に製作
できる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電極装置を示す一部を断面とした側面図
、第2図は本考案の一実施例を示す一部を断面とした側
面図、第3図は本考案に用いる複合電極の一例を示す概
略拡大断面図、第4図は同側に係る電極装置を用いてp
H測定を行った場合の結果を示すグラフ、第5図は従来
の複合電極をそのまま用いてpH測定を行った場合の結
果を示すグラフである。 1・・・・・・セル、4・・・・・・被検液流入管、7
・・・・・・被検液分配体、12・・・・・・複合電極
、13・・・・・・ガラス電極膜部、18・・・・・・
液絡部、22・・・・・・遮断板、23・・・・・・上
流側仕切板、26・・・・・・ガラス電極膜部保護室、
27・・・・・・下流側仕切板、28・・・・・・液絡
部保護室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.ガラス電極と比較電極とが一体化されかつガラス電
    極のガラス電極膜部13の上方に比較電極の液絡部18
    が形成された複合電極12を被検液が下部側から流入し
    てその内部を上昇した後上部側から流出するようにした
    流通形セル1に挿入してなるpH等測定用電極装置にお
    いて、上記カ゛゛ラス電極膜部13と液絡部18との間
    にこれらの間の被検液の直接的な流通を遮断する遮断板
    22を設けると共に、上記液絡部18より被検液の流れ
    に対し下流側に存して下流側仕切板27を設け、上記遮
    断板22と仕切板27との間に側方が開口された液絡部
    保護室28を形成したことを特徴とするpH等測定用電
    極装置。 2、ガラス電極膜部13より被検液の流れに対し上流側
    に存して上流側仕切板23を設け、遮断板とこの仕切板
    23との間に側方が開口されたガラス電極膜部保護室2
    6を形成した実用新案登録請求の範囲第1項記載の電極
    装置。 3、上流側仕切板23に被検液流通孔25を穿設した実
    用新案登録請求の範囲第2項記載の電極装置。 4、セル1内に被検液を上流側仕切板23の径方向に沿
    って分配流入させる被検液分配体7を配設した実用新案
    登録請求の範囲第2項又は第3項記載の電極装置。
JP5533379U 1979-04-24 1979-04-24 pH等測定用電極装置 Expired JPS5916829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5533379U JPS5916829Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 pH等測定用電極装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5533379U JPS5916829Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 pH等測定用電極装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55155953U JPS55155953U (ja) 1980-11-10
JPS5916829Y2 true JPS5916829Y2 (ja) 1984-05-17

Family

ID=29289587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5533379U Expired JPS5916829Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 pH等測定用電極装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5916829Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114787618A (zh) * 2019-12-27 2022-07-22 株式会社堀场先进技术 电化学测定单元、电化学测定装置及电化学测定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55155953U (ja) 1980-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2796124T3 (es) Sensor de flujo electromagnético
US20130213131A1 (en) Flow sensor assembly with integral bypass channel
JP2013515259A (ja) 導電率センサアセンブリ
JPS5916829Y2 (ja) pH等測定用電極装置
KR900002320B1 (ko) 액체의 유량을 측정하기 위한 유량계
CN210464567U (zh) 一种电磁流量计
KR101221880B1 (ko) 탁도 측정 용기가 구비된 수질 측정 센서용 보호캡 및 탁도 측정 용기가 구비된 수질 측정 장치
JPS6335375Y2 (ja)
FI70640C (fi) Maetenhet foer bestaemning av gasfloede genom en kanal samt matdon avsett att ingao i saodan maetenhet
CN111610217A (zh) 一种核磁共振系统用样品测试装置
MXPA02005984A (es) Medidor de fluido compuesto con distribuidor de flujo.
KR102478319B1 (ko) 유량관용 슬롯부재
JPS6242362Y2 (ja)
JPH074515Y2 (ja) 水槽の電極棒取付けユニット
CN210071728U (zh) 一种新型的tds传感器
JPS5855926Y2 (ja) 分流式湿度発生装置
CN211552972U (zh) 一种管道外夹式流量测量装置
CN208420218U (zh) 一种长杆铂电阻温度计校准装置
JPS6241216Y2 (ja)
JPS5841484Y2 (ja) 非流出形比較電極
JPH0233161Y2 (ja)
JP2918471B2 (ja) 風呂用アダプタ
JPH0744976Y2 (ja) 粘度補償型面積式流量計
JPH0326420Y2 (ja)
JPS5819454Y2 (ja) 開水路用流量計