JPS59168210A - 排気弁の油圧駆動装置 - Google Patents
排気弁の油圧駆動装置Info
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- JPS59168210A JPS59168210A JP58042094A JP4209483A JPS59168210A JP S59168210 A JPS59168210 A JP S59168210A JP 58042094 A JP58042094 A JP 58042094A JP 4209483 A JP4209483 A JP 4209483A JP S59168210 A JPS59168210 A JP S59168210A
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- Japan
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- exhaust valve
- pressure
- exhaust
- valve
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/10—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic
- F01L9/11—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L3/00—Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
- F01L2003/25—Valve configurations in relation to engine
- F01L2003/258—Valve configurations in relation to engine opening away from cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の動弁装置に関する。
第１図は従来の２サイクルエンジンの排気弁油圧駆動装
置を示す。シリンダクロック１１内をピストン１２は往
復動し、シリンダブロック１１の上部には排気弁箱１５
が設置されている。ピストン１２の上部は燃焼室１０、
排気弁箱］５内には排気通路１９が設けられ、排気通路
１９の入口にはプツシ−１４で保持された排気弁１３が
設置されている。排気弁１３には弁ばね１６と油圧シリ
ンダ１７内を摺動する油圧ピストン１８が設けられ、こ
の油圧シリンダ１７には高圧管２１を介して油圧ポンプ
２２から作動油が供給される。油圧ポンプ２２はカム軸
３１に取り付けられたカム３２によりローラ３３が、駆
動されさらに油圧ポンプ２２のシランジャ２３〃λ駆動
される。ローラ３３にはばね３４が設けられている。
置を示す。シリンダクロック１１内をピストン１２は往
復動し、シリンダブロック１１の上部には排気弁箱１５
が設置されている。ピストン１２の上部は燃焼室１０、
排気弁箱］５内には排気通路１９が設けられ、排気通路
１９の入口にはプツシ−１４で保持された排気弁１３が
設置されている。排気弁１３には弁ばね１６と油圧シリ
ンダ１７内を摺動する油圧ピストン１８が設けられ、こ
の油圧シリンダ１７には高圧管２１を介して油圧ポンプ
２２から作動油が供給される。油圧ポンプ２２はカム軸
３１に取り付けられたカム３２によりローラ３３が、駆
動されさらに油圧ポンプ２２のシランジャ２３〃λ駆動
される。ローラ３３にはばね３４が設けられている。
次に前記従来装置の作用について説明する。第１図に示
しているように排気弁１３は弁ばね１６によって閉じら
れており、ローラ３３はばね３４によりカム３２に押し
旬けられている。ここでカム軸３１が回転してカム３２
がローラ３３を押し上げるとブランクャ２３が上昇し、
油圧ポンプ２２の中の作動油を圧縮する。との筒圧作勧
油が高圧管２１をへて油圧シリンダ１７内に流入し油圧
ぎストン１８には下向きの排気弁１３を開く力が作用す
る。
しているように排気弁１３は弁ばね１６によって閉じら
れており、ローラ３３はばね３４によりカム３２に押し
旬けられている。ここでカム軸３１が回転してカム３２
がローラ３３を押し上げるとブランクャ２３が上昇し、
油圧ポンプ２２の中の作動油を圧縮する。との筒圧作勧
油が高圧管２１をへて油圧シリンダ１７内に流入し油圧
ぎストン１８には下向きの排気弁１３を開く力が作用す
る。
このときの油圧シリンダ１７内の作動油の圧力Ｐと排気
弁１３のリフ）Ｌの変化をクラ・ンク角θを横軸として
それぞれ第２図（Ｂ） 、 （Ａ）で示す。シランツヤ
２３の上昇にともない作動油の圧力Ｐが上昇し、弁ばね
１６の取付力につり合う圧力ＰＩ となる。さらにプラ
ンツヤ２３が上昇しクランク角度θ１で燃焼室１０内の
作動ガス圧力とばね力の和に釣り合う作動油の圧力Ｐ２
になると排気弁１３が開きはじめる。排気弁１３が開き
続けると、燃焼室１０内の作動ガスが排気通路１９に流
出して行くため、燃焼室１０内の作動ガス圧力が低下し
、排気通路１９の作動ガス圧力が上昇し、両者の差が小
さくなるので、作動油の圧力も低下し、θ２で両者の作
動圧力が等しくなり、それ以後は弁ばね１６を押し縮め
るのに対応する作動油の圧力で排気弁１３を開いて行く
ことになる。
弁１３のリフ）Ｌの変化をクラ・ンク角θを横軸として
それぞれ第２図（Ｂ） 、 （Ａ）で示す。シランツヤ
２３の上昇にともない作動油の圧力Ｐが上昇し、弁ばね
１６の取付力につり合う圧力ＰＩ となる。さらにプラ
ンツヤ２３が上昇しクランク角度θ１で燃焼室１０内の
作動ガス圧力とばね力の和に釣り合う作動油の圧力Ｐ２
になると排気弁１３が開きはじめる。排気弁１３が開き
続けると、燃焼室１０内の作動ガスが排気通路１９に流
出して行くため、燃焼室１０内の作動ガス圧力が低下し
、排気通路１９の作動ガス圧力が上昇し、両者の差が小
さくなるので、作動油の圧力も低下し、θ２で両者の作
動圧力が等しくなり、それ以後は弁ばね１６を押し縮め
るのに対応する作動油の圧力で排気弁１３を開いて行く
ことになる。
さらにカム軸３１が回転し、プランツヤ２３が下降しは
じめると、油圧シリンダ１７内の作動油の圧力が低下し
はじめ、弁ばね１６の力によシ排気弁１３は閉じはじめ
る。作動油の圧力Ｐが弁ばね１６のセット力に釣り合う
圧力Ｐ１に再びもどるクランク角度θ３で排気弁１３が
閉じ終る。第２図（Ｂ）に弁ばね１６の力に対応する作
動油の圧力ヲ−７も鎖線で示す。又第２図（Ｂ）で斜線
で示す部分は排気弁１３に作用する燃焼室１０内と排気
通路１９内の作動ガスの圧力差の存在のため排気弁１３
を１駆動するために必賛々ノランノヤ２３の仕事である
。即ち従来の排気弁油圧駆動装置では、この分の仕事を
カム軸がする必要があり、それだけエンジンの燃料消費
率を悪化させている。
じめると、油圧シリンダ１７内の作動油の圧力が低下し
はじめ、弁ばね１６の力によシ排気弁１３は閉じはじめ
る。作動油の圧力Ｐが弁ばね１６のセット力に釣り合う
圧力Ｐ１に再びもどるクランク角度θ３で排気弁１３が
閉じ終る。第２図（Ｂ）に弁ばね１６の力に対応する作
動油の圧力ヲ−７も鎖線で示す。又第２図（Ｂ）で斜線
で示す部分は排気弁１３に作用する燃焼室１０内と排気
通路１９内の作動ガスの圧力差の存在のため排気弁１３
を１駆動するために必賛々ノランノヤ２３の仕事である
。即ち従来の排気弁油圧駆動装置では、この分の仕事を
カム軸がする必要があり、それだけエンジンの燃料消費
率を悪化させている。
本発明の目的は、排気弁の駆動に必要な仕事を減らし、
載量の燃料消費率の改善をはかった排気弁の油圧駆動装
置全提供するにある。
載量の燃料消費率の改善をはかった排気弁の油圧駆動装
置全提供するにある。
本発明に係る排気弁の油圧１駆動装置は、排気弁を外開
き型とじ弁開時に排気弁は逆に作動ガスから仕事を受け
るようにし前記目的を達成できるよう構成したものであ
る。
き型とじ弁開時に排気弁は逆に作動ガスから仕事を受け
るようにし前記目的を達成できるよう構成したものであ
る。
以下本発明の一実施例について第３図、第４図を参照し
て説明する。
て説明する。
第３図は本発明の排気弁油圧駆動装置を示す。
排気弁４０は燃焼室１０の外方に開く外開き型となって
いる。またカム軸３１に取り付けられたカム４１は排気
弁４０の開弁期間中はローラ３３のリフトを下げる凹型
カムとなっている。
いる。またカム軸３１に取り付けられたカム４１は排気
弁４０の開弁期間中はローラ３３のリフトを下げる凹型
カムとなっている。
次に上記実施例の作用について説明する。
第３図においては排気弁４０は、油圧シリンダ１７内の
油圧ピストン１８に作用する高圧の作動油により、弁ば
ね１６および燃焼室１０のガス圧力に対抗して押し下げ
られ閉鎖されている。この排気弁４０が閉じている期間
には燃焼室１０内はガスの燃焼によシ高い作動ガス圧力
を発生するが、その時でも排気弁４０が開かぬよう第４
図に示すように高い作動油の圧力Ｐ４で閉じられている
。
油圧ピストン１８に作用する高圧の作動油により、弁ば
ね１６および燃焼室１０のガス圧力に対抗して押し下げ
られ閉鎖されている。この排気弁４０が閉じている期間
には燃焼室１０内はガスの燃焼によシ高い作動ガス圧力
を発生するが、その時でも排気弁４０が開かぬよう第４
図に示すように高い作動油の圧力Ｐ４で閉じられている
。
カム軸３１が回転し凹型のカム４１によシローラ３３が
下降すると、油圧シリンダ１７内の作動油の圧力が下降
しはじめる。クランク角度θ４になると、弁ばね１６の
圧縮力に対応する第４図（Ｂ）中に一点鎖線で示す作動
油の圧力Ｐ５と燃焼室１０の作動ガス圧力に対応する作
動油の圧力の和に等しい圧力Ｐ６まで下降するので排気
弁４０は押し上げられ開きはじめる。
下降すると、油圧シリンダ１７内の作動油の圧力が下降
しはじめる。クランク角度θ４になると、弁ばね１６の
圧縮力に対応する第４図（Ｂ）中に一点鎖線で示す作動
油の圧力Ｐ５と燃焼室１０の作動ガス圧力に対応する作
動油の圧力の和に等しい圧力Ｐ６まで下降するので排気
弁４０は押し上げられ開きはじめる。
さらにクランク角度θが進むと、燃焼室１０から排気通
路１９へ作動ガスの流出が進み、クランク角度θ５にな
ると燃焼室１０内の作動ガスが低（５） 下し、排気通路１９の作動ガス圧力が上昇して両ガス圧
力が等しくなり、排気弁４０には弁ばね１６の圧縮力の
みが作用するようになる。
路１９へ作動ガスの流出が進み、クランク角度θ５にな
ると燃焼室１０内の作動ガスが低（５） 下し、排気通路１９の作動ガス圧力が上昇して両ガス圧
力が等しくなり、排気弁４０には弁ばね１６の圧縮力の
みが作用するようになる。
さらにクランク角度θが進むと再びカム４１によりロー
ラ３３が押し上げられ、シランシャ２３の上昇により作
動油の圧力が上昇し、弁ばね１６を圧縮して排気弁４０
が閉じはじめる。クランク角度θ６で排気弁４０は閉じ
終るが、引き続きカム４１によりプランジャ２３が押し
上げられ作動油の圧力Ｐ４１で高め、燃焼室１０内の作
動ガスの圧力が高くなっても排気弁４０が開かないよう
にする。
ラ３３が押し上げられ、シランシャ２３の上昇により作
動油の圧力が上昇し、弁ばね１６を圧縮して排気弁４０
が閉じはじめる。クランク角度θ６で排気弁４０は閉じ
終るが、引き続きカム４１によりプランジャ２３が押し
上げられ作動油の圧力Ｐ４１で高め、燃焼室１０内の作
動ガスの圧力が高くなっても排気弁４０が開かないよう
にする。
第４図（Ｂ）に弁はね］６の力に対応する作動油の圧力
を一点鎖線で示し、開弁時に燃焼室１０内の作動ガスが
排気弁４０に作用しないと仮定したときの作動油の圧力
を小さな点綴で示す。
を一点鎖線で示し、開弁時に燃焼室１０内の作動ガスが
排気弁４０に作用しないと仮定したときの作動油の圧力
を小さな点綴で示す。
ここで図中に斜線で示す部分は排気弁４０に作用する燃
焼室１０内と排気通路１９内の作動ガス圧力差によって
排気弁４０が上昇中にプランジャ２３が受ける仕事であ
る。
焼室１０内と排気通路１９内の作動ガス圧力差によって
排気弁４０が上昇中にプランジャ２３が受ける仕事であ
る。
（６）
前述のとおり本発明に係る排気弁油圧駆動装置は、排気
弁全外聞き型としたので、排気弁が開くときに開く方向
と燃焼室内のガス圧と、排気通路内のガス圧力差の作用
する方向が一致するため、作動油の圧力を介してシラン
ツヤが仕”Ｊｋ受けとりカム軸に仕事を戻すことに々る
。従って排気弁を駆動するに必要な仕事はなく々す、逆
にカム軸が仕事を受けとることができエンジンの燃料消
費率全改善することができる。
弁全外聞き型としたので、排気弁が開くときに開く方向
と燃焼室内のガス圧と、排気通路内のガス圧力差の作用
する方向が一致するため、作動油の圧力を介してシラン
ツヤが仕”Ｊｋ受けとりカム軸に仕事を戻すことに々る
。従って排気弁を駆動するに必要な仕事はなく々す、逆
にカム軸が仕事を受けとることができエンジンの燃料消
費率全改善することができる。
第１図は従来の２サイクルエンジンの排気弁油圧駆動装
置の侮奴説明図、第２図Ｍ、（Ｂ）は従来例第３図は本
発明に係る実施例の構成説明図、第４図は前記実施例の
性能に関するものでクランク角１０・・・燃焼室、１８
・・・油圧ピストンぐ４０・・・排気弁。 （７） 第１図
置の侮奴説明図、第２図Ｍ、（Ｂ）は従来例第３図は本
発明に係る実施例の構成説明図、第４図は前記実施例の
性能に関するものでクランク角１０・・・燃焼室、１８
・・・油圧ピストンぐ４０・・・排気弁。 （７） 第１図
Claims (1)
- 内燃機関の排気弁を駆動するものにおいて、排気弁を燃
焼室の外側へ開く外開き型とし、排気弁閉鎖時には排気
弁の一端に設けられた油圧ピストンの頂面に高圧の作動
油が導入されるように楡成された排気弁の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042094A JPS59168210A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 排気弁の油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042094A JPS59168210A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 排気弁の油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59168210A true JPS59168210A (ja) | 1984-09-21 |
| JPH0235126B2 JPH0235126B2 (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12626412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042094A Granted JPS59168210A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 排気弁の油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59168210A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200008A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | Hitachi Zosen Corp | ピストン制御孔型排気制御装置 |
| JPS61108430U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-07-09 | ||
| WO2008061523A2 (de) * | 2006-11-23 | 2008-05-29 | Lesa Maschinen Gmbh | Wärmekraftmaschine mit einer ventilanordnung und ventilsteuerung für eine solche ventilanordnung |
| WO2009030253A1 (en) * | 2007-09-04 | 2009-03-12 | Man Diesel A/S | Large two-stroke diesel engine with outwardly opening exhaust valves |
| JP2010529367A (ja) * | 2007-08-07 | 2010-08-26 | スクデリ グループ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 分割サイクルエンジン用の液圧機械式バルブ作動システム |
| CN104420915A (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-18 | 王自勤 | 配气相位连续可变调节器 |
| CN104421006A (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-18 | 田丰果 | 气门升程连续可变调节器 |
| WO2015035859A1 (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Xie Qingsheng | 配气相位和气门升程独立连续可变调节器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1192482A (en) * | 1967-04-12 | 1970-05-20 | Fairbanks Morse Inc | Improvements in Internal Combustion Engines Operable on Gaseous Fuel |
| JPS5357310A (en) * | 1976-11-02 | 1978-05-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Exhaust device for internal combusion engine |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58042094A patent/JPS59168210A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| GB1192482A (en) * | 1967-04-12 | 1970-05-20 | Fairbanks Morse Inc | Improvements in Internal Combustion Engines Operable on Gaseous Fuel |
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Cited By (14)
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| JPH0235127B2 (ja) * | 1983-04-27 | 1990-08-08 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | |
| JPS61108430U (ja) * | 1984-11-06 | 1986-07-09 | ||
| WO2008061523A2 (de) * | 2006-11-23 | 2008-05-29 | Lesa Maschinen Gmbh | Wärmekraftmaschine mit einer ventilanordnung und ventilsteuerung für eine solche ventilanordnung |
| WO2008061523A3 (de) * | 2006-11-23 | 2008-09-12 | Lesa Maschinen Gmbh | Wärmekraftmaschine mit einer ventilanordnung und ventilsteuerung für eine solche ventilanordnung |
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| JP2009536996A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-10-22 | エムエーエヌ・ディーゼル・フィリアル・アフ・エムエーエヌ・ディーゼル・エスイー・ティスクランド | 外側に動く排気バルブを備える大型２サイクルディーゼルエンジン |
| WO2009030253A1 (en) * | 2007-09-04 | 2009-03-12 | Man Diesel A/S | Large two-stroke diesel engine with outwardly opening exhaust valves |
| KR101012110B1 (ko) | 2007-09-04 | 2011-02-07 | 맨 디젤 앤드 터보 필리얼 아프 맨 디젤 앤드 터보 에스이 티스크랜드 | 배기 밸브들을 외측으로 이동시키는 대형 2행정 디젤 엔진 |
| CN104420915A (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-18 | 王自勤 | 配气相位连续可变调节器 |
| CN104421006A (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-18 | 田丰果 | 气门升程连续可变调节器 |
| WO2015035855A1 (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Tian Fengguo | 气门升程连续可变调节器 |
| WO2015035859A1 (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Xie Qingsheng | 配气相位和气门升程独立连续可变调节器 |
| WO2015035831A1 (zh) * | 2013-09-10 | 2015-03-19 | Wang Ziqin | 配气相位连续可变调节器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235126B2 (ja) | 1990-08-08 |
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