JPS59168118A - ポリ−パラフエニレンテレフタルアミド系繊維の製造方法 - Google Patents
ポリ−パラフエニレンテレフタルアミド系繊維の製造方法Info
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- JPS59168118A JPS59168118A JP4244883A JP4244883A JPS59168118A JP S59168118 A JPS59168118 A JP S59168118A JP 4244883 A JP4244883 A JP 4244883A JP 4244883 A JP4244883 A JP 4244883A JP S59168118 A JPS59168118 A JP S59168118A
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- orifice
- spinneret
- spinneret orifice
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/58—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products
- D01F6/60—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides
- D01F6/605—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolycondensation products from polyamides from aromatic polyamides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D4/00—Spinnerette packs; Cleaning thereof
- D01D4/06—Distributing spinning solution or melt to spinning nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は、ポリ−バクフェニレンテレフタルアミド系繊
維の製造方法に関する。更に詳しく述べるならば、本発
明は、紡糸口金オリフィスの上流に多孔板全設置するこ
とによって高強度全方する(3) ポリーバクフェニレンテレフタルアミF系合by +h
t維會製造する方法に関する。
維の製造方法に関する。更に詳しく述べるならば、本発
明は、紡糸口金オリフィスの上流に多孔板全設置するこ
とによって高強度全方する(3) ポリーバクフェニレンテレフタルアミF系合by +h
t維會製造する方法に関する。
従来技術
アクリロニトリル、アクリル酸メチル共重合体、ポリビ
ニールアルコール、芳香族ポリアミドal−適当な溶剤
VCC浴上て浴液紡糸し、更に必要ならば延伸して、繊
維状物質をjM造する方法は公升である。
ニールアルコール、芳香族ポリアミドal−適当な溶剤
VCC浴上て浴液紡糸し、更に必要ならば延伸して、繊
維状物質をjM造する方法は公升である。
しかしながら、最終繊維製品分可及的軽量かつ安価にす
るという時代の要請があり、これにこたえる為には繊維
の強度ケ1す丑す大きくしなければならない。例えば、
ポリ−バラフェニレンテレフタルアεドから、このよう
7i:要求VC応える高強度繊維が得られることが知ら
れている(特開昭47−39458号公訓φ)が1時代
の要iikは更に高強度化することを求めている。
るという時代の要請があり、これにこたえる為には繊維
の強度ケ1す丑す大きくしなければならない。例えば、
ポリ−バラフェニレンテレフタルアεドから、このよう
7i:要求VC応える高強度繊維が得られることが知ら
れている(特開昭47−39458号公訓φ)が1時代
の要iikは更に高強度化することを求めている。
発明の目的
本発明の目的は、特に高強度全方するポリ−バラフェニ
レンテレフタルアεl・”系線維の製造方法を提供する
にある。
レンテレフタルアεl・”系線維の製造方法を提供する
にある。
(4)
発明の構成
本発明に係る高強度ポリーバラフェニレンテレフタルア
ミド系繊維の製造方法は、ポリ−バラフェニレンテレフ
タルアミド系ポリマーを、95〜101N量%濃度の濃
硫酸に溶解して紡糸ドープ’klJl製し、この紡糸F
−ブを紡糸口金オリフィス全通して非凝固性雰囲気中に
押し出して、繊維状ドープ流を形成し、この繊維状ドー
プ流を凝固浴に導入することを含む繊維製造方法におい
て、前記オリフィスの上流10mm以下の距離の位置に
多孔板を1層又は2層以上設け、ドープt、該多孔板の
孔を紡糸口金オリフィス通過時の線速度の少なくとも3
0%以上の線速度で一旦通過せしめ℃後、紡糸口金オリ
フィスに導くことを特徴とする。
ミド系繊維の製造方法は、ポリ−バラフェニレンテレフ
タルアミド系ポリマーを、95〜101N量%濃度の濃
硫酸に溶解して紡糸ドープ’klJl製し、この紡糸F
−ブを紡糸口金オリフィス全通して非凝固性雰囲気中に
押し出して、繊維状ドープ流を形成し、この繊維状ドー
プ流を凝固浴に導入することを含む繊維製造方法におい
て、前記オリフィスの上流10mm以下の距離の位置に
多孔板を1層又は2層以上設け、ドープt、該多孔板の
孔を紡糸口金オリフィス通過時の線速度の少なくとも3
0%以上の線速度で一旦通過せしめ℃後、紡糸口金オリ
フィスに導くことを特徴とする。
好ましい態様の説明
本発明に中いられるポリ−バラフェニレンテレフタルア
ミド系ポリマーは、ボリーバラフェニレ単位および又は
−cOQ 00一単位の1(2)ルチ以下がそれぞれ他
の芳香族ジアミノ残基および/又は(5)
へへ他の芳香族ジカルボ
キシル残基と置換したコポリの単位よりなるコポリアミ
ドからなる群から選ぶことができる。
ミド系ポリマーは、ボリーバラフェニレ単位および又は
−cOQ 00一単位の1(2)ルチ以下がそれぞれ他
の芳香族ジアミノ残基および/又は(5)
へへ他の芳香族ジカルボ
キシル残基と置換したコポリの単位よりなるコポリアミ
ドからなる群から選ぶことができる。
これらのボリーバクフェニレンテ1ノフタルアミド系ポ
リマーは、公知の方法のいずれによって合成されたもの
であってもよく、その製造法は格別限定されない。例え
ば、所定のポリ−バクフェニレンテレフタルアミド系ポ
リマーを製造するには、それに対応するジカルボン酸を
酸ハライド、酸イミダゾライド、又はエステル等に誘導
し、これらの誘導体を対応するジアミンと反応させる方
法、相当するジアミンをイソシアナートに誘導し、これ
を前記ジカルボン酸誘導体と反応させる方法等會用いる
ことができる。
リマーは、公知の方法のいずれによって合成されたもの
であってもよく、その製造法は格別限定されない。例え
ば、所定のポリ−バクフェニレンテレフタルアミド系ポ
リマーを製造するには、それに対応するジカルボン酸を
酸ハライド、酸イミダゾライド、又はエステル等に誘導
し、これらの誘導体を対応するジアミンと反応させる方
法、相当するジアミンをイソシアナートに誘導し、これ
を前記ジカルボン酸誘導体と反応させる方法等會用いる
ことができる。
本発明方法に中いられるポリ−バラフェニレンテレフタ
ルアミド系ポリマーに、少なくとも2.0以上、より好
適には30以上、更に好適には35以上の固有粘度(2
5℃の濃硫酸中で測定)2有(6) することが望せしい。
ルアミド系ポリマーに、少なくとも2.0以上、より好
適には30以上、更に好適には35以上の固有粘度(2
5℃の濃硫酸中で測定)2有(6) することが望せしい。
紡糸に用いるドープ調製用の溶媒としては。
95〜101M量係、好1しくに、975〜10 (,
1,5重量%の濃度の濃硫酸が中いられる。その濃〃y
は、具体的には、ポリマーの種類や、固有粘度、紡糸に
中いるドープに溶解され℃いるポリマーの濃度により適
宜遠足されるべきである。濃硫酸温間が95重重量%満
になると、ポリマーの溶解性が悪く、従って適当な紡糸
中ドープが利られず、月つド−プの粘度が上昇する為に
、移送。
1,5重量%の濃度の濃硫酸が中いられる。その濃〃y
は、具体的には、ポリマーの種類や、固有粘度、紡糸に
中いるドープに溶解され℃いるポリマーの濃度により適
宜遠足されるべきである。濃硫酸温間が95重重量%満
になると、ポリマーの溶解性が悪く、従って適当な紡糸
中ドープが利られず、月つド−プの粘度が上昇する為に
、移送。
テ過が困難であるばかIIでなく、得られた給糾、の機
械的性質が不満足なものとなる。反対に、譜硫酸濃度が
101重量重量%えるもの2即ち大過剰の803?]l
′含有する発煙硫酸では、その取扱いが国都であり、し
かもポリマーが殆ど溶解し、ない。小過剰SO3を含む
濃度101%以下発煙硫酸では、ポリマーの溶解性は良
好であり、好寸しい紡糸用ドープが与えられることが知
られている。しかし、濃仙r酸中に大過剰のSO3が存
在すると得られる繊維の内部構造に犬なる空隙を生じ、
捷だ艷のかい(7) 外観をもたらし、機械的性質が劣り、且つ凝固浴よりの
引出し速度も低下する等の欠点を生ずる。
械的性質が不満足なものとなる。反対に、譜硫酸濃度が
101重量重量%えるもの2即ち大過剰の803?]l
′含有する発煙硫酸では、その取扱いが国都であり、し
かもポリマーが殆ど溶解し、ない。小過剰SO3を含む
濃度101%以下発煙硫酸では、ポリマーの溶解性は良
好であり、好寸しい紡糸用ドープが与えられることが知
られている。しかし、濃仙r酸中に大過剰のSO3が存
在すると得られる繊維の内部構造に犬なる空隙を生じ、
捷だ艷のかい(7) 外観をもたらし、機械的性質が劣り、且つ凝固浴よりの
引出し速度も低下する等の欠点を生ずる。
紡糸に用いるドープは、通常8〜20i菫悌のホリーハ
クフェニレンテレフタルアミト系ホυマー’に含有する
ように調製きれる。この濃度は具体的には、使用される
ポリマーの固有粘度1種類。
クフェニレンテレフタルアミト系ホυマー’に含有する
ように調製きれる。この濃度は具体的には、使用される
ポリマーの固有粘度1種類。
濃硫酸a朋により決定されるべきであり、12〜20重
針係のポリマー濃度が好ましく、得られるドープは元学
異万性を示す。
針係のポリマー濃度が好ましく、得られるドープは元学
異万性を示す。
紡糸ドープの温度には、格別の駆足はないが取り扱い可
能なように充分な流動性を示す最低温度から、約100
’C迄の間の任意の温度が好ましい。
能なように充分な流動性を示す最低温度から、約100
’C迄の間の任意の温度が好ましい。
紡糸ドープの温度は、具体的には、ポリマー激変。
種類、溶剤の硫酸濃度、紡糸口金オリフィス口径。
吐出線速度等會勘案し゛C2適宜に決定されるべきであ
る。
る。
紡糸ドープは、必要に応じ、濾過、脱泡され、紡糸口金
オリフィスより非凝固性雰囲気中に押し出される。本発
明においては、紡糸口金オリフィスの上流10 mm以
下の距離の位置に多孔板t1層(8) 又は2層以上設けて、紡糸口金オリフィスにドープが入
る前に、ドープな、該多孔版の孔を紡糸口金オリフィス
通過時の線速度の少なくとも30%以上の線速度で一旦
通過せしめる。しかる後に、ドープを紡糸口金オリフィ
スに導く。
オリフィスより非凝固性雰囲気中に押し出される。本発
明においては、紡糸口金オリフィスの上流10 mm以
下の距離の位置に多孔板t1層(8) 又は2層以上設けて、紡糸口金オリフィスにドープが入
る前に、ドープな、該多孔版の孔を紡糸口金オリフィス
通過時の線速度の少なくとも30%以上の線速度で一旦
通過せしめる。しかる後に、ドープを紡糸口金オリフィ
スに導く。
以下図面にもとづいて、本発明方法に特徴的に使用され
る多孔板゛について説明する0第1図は本発明の方法の
一実施態様を示したものであるO紡糸用ドープは、移送
導管4から、ホルダー3内に配置された多孔板2のオリ
フィスを通過したのち、紡糸口金1のオリフィスを通っ
て非凝固性雰囲気5中に繊維状ドープ流7として押し出
され、さらに凝固浴6中へ導かれる0 第1図には多孔板の例としてオリフィス板を示したが、
微多孔板(例えば不織布でできた板)でもよい。多孔板
2は紡糸口金バ・ツクに一体イヒされ℃いてもよい。こ
れらのオリフィス又は孔はテーパー付きの形状であって
もよく、又個々のオリフィスは孔が同じ大きさであって
も、異なっていてもよい。また、多孔板2は1喘又は2
層以上(向じもの又は/及び異なった種類のもの)設置
されてもよい。
る多孔板゛について説明する0第1図は本発明の方法の
一実施態様を示したものであるO紡糸用ドープは、移送
導管4から、ホルダー3内に配置された多孔板2のオリ
フィスを通過したのち、紡糸口金1のオリフィスを通っ
て非凝固性雰囲気5中に繊維状ドープ流7として押し出
され、さらに凝固浴6中へ導かれる0 第1図には多孔板の例としてオリフィス板を示したが、
微多孔板(例えば不織布でできた板)でもよい。多孔板
2は紡糸口金バ・ツクに一体イヒされ℃いてもよい。こ
れらのオリフィス又は孔はテーパー付きの形状であって
もよく、又個々のオリフィスは孔が同じ大きさであって
も、異なっていてもよい。また、多孔板2は1喘又は2
層以上(向じもの又は/及び異なった種類のもの)設置
されてもよい。
本発明の方法、即ち紡糸口金オリフィスの上流に多孔版
を設置することによる繊維の強朋向上の理由の詳細は不
明であるが、多孔板を通過することによりドープ流に付
加的なせん断がかかり強度発現に有利なドープ構造の変
換がおこるためと考えら1する。そのためか、ドープ流
にかかる張力が、多孔板を設置することにより、低下す
ることが見出された。
を設置することによる繊維の強朋向上の理由の詳細は不
明であるが、多孔板を通過することによりドープ流に付
加的なせん断がかかり強度発現に有利なドープ構造の変
換がおこるためと考えら1する。そのためか、ドープ流
にかかる張力が、多孔板を設置することにより、低下す
ることが見出された。
繊維の強度向上という所期の目的を達成するためには、
ドープが多孔板の孔を通過する時の線速度を紡糸口金オ
リフィスのそれの30%より犬きくすることが重要であ
る。好1しくけ80%以上である。壕だ、多孔板の孔の
大きさが比較的重要な因子であり1通常1個当り断面積
が10−6〜1−の大きさが用いられる。孔があまり太
きいとドープへの適切なせん断効果が得られない。反対
に。
ドープが多孔板の孔を通過する時の線速度を紡糸口金オ
リフィスのそれの30%より犬きくすることが重要であ
る。好1しくけ80%以上である。壕だ、多孔板の孔の
大きさが比較的重要な因子であり1通常1個当り断面積
が10−6〜1−の大きさが用いられる。孔があまり太
きいとドープへの適切なせん断効果が得られない。反対
に。
この径を小さくすればする程せん断効果は向上するが背
圧が犬きくなるので実用的には好ましくない。多孔板の
孔数ば、F−ブが多孔板の孔を通過する時の線速匠が上
記した条件を満たす様に選ぶことが最も重要で背圧等を
考慮すれば多孔板の総断面積が、紡糸口金オリフィスの
総断面積の少なくとも30%以上である様に選ばれるの
が好捷しいO 多孔板の孔の形状は円形であり又も良いし、多角形状又
はその他の任意の複雑な形状とすることができる。
圧が犬きくなるので実用的には好ましくない。多孔板の
孔数ば、F−ブが多孔板の孔を通過する時の線速匠が上
記した条件を満たす様に選ぶことが最も重要で背圧等を
考慮すれば多孔板の総断面積が、紡糸口金オリフィスの
総断面積の少なくとも30%以上である様に選ばれるの
が好捷しいO 多孔板の孔の形状は円形であり又も良いし、多角形状又
はその他の任意の複雑な形状とすることができる。
多孔板會設置する位置は紡糸口金オリフィスの上流10
mm以下に丁べきである。10mmを超える場合は、せ
ん断をうけたドープがかなり緩和した状態になって紡糸
口金オリフィスに至るので本発明の効果がなくなる。好
ましくは511In1以下であり、更に好ましくは3
++++n以下である。尚、r適用フィルターやそれを
支えるための多孔板を紡糸口金の上流に設置することは
一般的に行なわれ℃いるようであるが、この様な一般的
な方法では効果はなく、上記したように、紡糸口金の至
近距離に多孔板を設置するのが肝要である。特別の場合
、多孔’(11’) 板は紡糸口金オリフィスに密M1て設Wイできる。
mm以下に丁べきである。10mmを超える場合は、せ
ん断をうけたドープがかなり緩和した状態になって紡糸
口金オリフィスに至るので本発明の効果がなくなる。好
ましくは511In1以下であり、更に好ましくは3
++++n以下である。尚、r適用フィルターやそれを
支えるための多孔板を紡糸口金の上流に設置することは
一般的に行なわれ℃いるようであるが、この様な一般的
な方法では効果はなく、上記したように、紡糸口金の至
近距離に多孔板を設置するのが肝要である。特別の場合
、多孔’(11’) 板は紡糸口金オリフィスに密M1て設Wイできる。
紡糸口金オリフィスの形状9寸4)Kは格別(1)限定
はない。し力)(2ながら1円形断面形状のものが好甘
しく、又そのiK径kn O,(13−(1,15mm
であることが好捷しく11.(15〜0.09 mmの
ものがより好ましい。
はない。し力)(2ながら1円形断面形状のものが好甘
しく、又そのiK径kn O,(13−(1,15mm
であることが好捷しく11.(15〜0.09 mmの
ものがより好ましい。
紡糸口金オリフィスよりの紡糸F−ブの吐出線速度は1
0m/分以上、特に20m/分以上であることが好甘し
い。紡糸[1金オリフイスの直径が0、15 +nm
’l<超えると、得られる繊維の内部構造が多孔質とな
り且つ艶のない外観のものが得ら肚る傾向がある。また
、紡糸口金オリフィスよりの、紡糸ドープの吐出線速度
が]、 Om /分未満になると、紡糸口金オリフィス
出口附近で、繊維状流を形成しない紡糸ドープのかた捷
りが形成さit、このた控糸切れを多発して、紡糸状況
が不安定となる傾向がある。
0m/分以上、特に20m/分以上であることが好甘し
い。紡糸[1金オリフイスの直径が0、15 +nm
’l<超えると、得られる繊維の内部構造が多孔質とな
り且つ艶のない外観のものが得ら肚る傾向がある。また
、紡糸口金オリフィスよりの、紡糸ドープの吐出線速度
が]、 Om /分未満になると、紡糸口金オリフィス
出口附近で、繊維状流を形成しない紡糸ドープのかた捷
りが形成さit、このた控糸切れを多発して、紡糸状況
が不安定となる傾向がある。
非凝固性雰囲気としては、空気、室累、アルゴン、酸素
、不飽和の水蒸気等によって形成され、その湛肢は0〜
100℃の範囲が好捷しい。この(12) 温度は紡糸口金オリフィス表面の温度との関係ケ勘案し
て調節される。具体的に非凝固性雰囲気温度は、紡糸ロ
金オリフィス部分例近の雰囲気温度が、略々露点以上の
温度VCなるように調整されることが好ましく、若し、
露点以下の温度であると、紡糸口金オリフィスより吐出
された繊維状ド−プ流が比較的速く凝固されるので好ま
しくない。
、不飽和の水蒸気等によって形成され、その湛肢は0〜
100℃の範囲が好捷しい。この(12) 温度は紡糸口金オリフィス表面の温度との関係ケ勘案し
て調節される。具体的に非凝固性雰囲気温度は、紡糸ロ
金オリフィス部分例近の雰囲気温度が、略々露点以上の
温度VCなるように調整されることが好ましく、若し、
露点以下の温度であると、紡糸口金オリフィスより吐出
された繊維状ド−プ流が比較的速く凝固されるので好ま
しくない。
紡糸口金のオリフィスの先端と、凝固浴衣面との間隙、
即ち非凝固性雰囲気の層の厚さく繊維状ドープ流の走行
方向長さ)は、約1 mm以上であることが好塘しく4
〜50[+1111であることがより好ましい0 上記の間隙は具体的には、肋状ドープの111度。
即ち非凝固性雰囲気の層の厚さく繊維状ドープ流の走行
方向長さ)は、約1 mm以上であることが好塘しく4
〜50[+1111であることがより好ましい0 上記の間隙は具体的には、肋状ドープの111度。
粘度、温度、磁力の大きさ等を勘案して決定されるべき
であるが、この間隙がめまりに少さすぎる場合には、凝
固液がその表面張力により、紡糸口金オリフィス面に達
してし甘い、このため、紡糸された繊維状ドープ流を非
・杖固性雰囲気に曝露することが不可能となり、また繊
維の凝固浴よりの引出し速度が大幅に低下し、得られる
繊維の強度は勿論、モジ・クスも低下する傾向がある。
であるが、この間隙がめまりに少さすぎる場合には、凝
固液がその表面張力により、紡糸口金オリフィス面に達
してし甘い、このため、紡糸された繊維状ドープ流を非
・杖固性雰囲気に曝露することが不可能となり、また繊
維の凝固浴よりの引出し速度が大幅に低下し、得られる
繊維の強度は勿論、モジ・クスも低下する傾向がある。
また。
この非凝固性雰囲気の厚さは、隣接して吐出された繊維
状ドープ流が凝固浴へ導入さするillに互に接触し合
体しない様に、紡糸10金のオソアイス配列のサークル
ピッチおよびスフ−・ソフピヅチ等ケ適切に設置するこ
とによって大きくすることができるO 紡糸口金オリフィスと凝固浴衣面間の非凝固性雰囲気を
通った紡糸ドープは次に凝固浴へ導入されるーこの凝固
浴の組Fiy、vcつい℃は、特に限定されないが、一
般に水系のものが好壕しく、例えば硫酸水浴液、カセイ
ソーダ水溶液、硫酸ソーダ水溶液、水等により構成され
ていることが好ましい○凝固浴の温度は、−30〜+2
5°Cであることが好甘しく、具体的には、紡糸ドープ
のポリマー釦り粘匿及び0A度、ポリマーの種類、凝固
浴の種類等を勘案し℃灰足されるべきであるC凝固さi
tた繊維に対するドラフト倍率(紡糸された凝固糸を凝
固浴中よjl取り出す速度と、紡糸トープのオリフィス
中での平均吐出線速Ili[との比率)は好ましくは1
以」二、より好甘しくは3以上、最も好ましくは4以上
である。
状ドープ流が凝固浴へ導入さするillに互に接触し合
体しない様に、紡糸10金のオソアイス配列のサークル
ピッチおよびスフ−・ソフピヅチ等ケ適切に設置するこ
とによって大きくすることができるO 紡糸口金オリフィスと凝固浴衣面間の非凝固性雰囲気を
通った紡糸ドープは次に凝固浴へ導入されるーこの凝固
浴の組Fiy、vcつい℃は、特に限定されないが、一
般に水系のものが好壕しく、例えば硫酸水浴液、カセイ
ソーダ水溶液、硫酸ソーダ水溶液、水等により構成され
ていることが好ましい○凝固浴の温度は、−30〜+2
5°Cであることが好甘しく、具体的には、紡糸ドープ
のポリマー釦り粘匿及び0A度、ポリマーの種類、凝固
浴の種類等を勘案し℃灰足されるべきであるC凝固さi
tた繊維に対するドラフト倍率(紡糸された凝固糸を凝
固浴中よjl取り出す速度と、紡糸トープのオリフィス
中での平均吐出線速Ili[との比率)は好ましくは1
以」二、より好甘しくは3以上、最も好ましくは4以上
である。
以上の如く凝固された繊維は1次に水洗され乾燥される
。水洗、乾燥の方法及び条件に関しては特に制限はなく
1通常の湿式の合成繊維製造に用いられる方法および条
件が用いられる。また、必要に応じ加熱、緊張熱処理に
より、モジユラスの大きい繊維をつくることもできる。
。水洗、乾燥の方法及び条件に関しては特に制限はなく
1通常の湿式の合成繊維製造に用いられる方法および条
件が用いられる。また、必要に応じ加熱、緊張熱処理に
より、モジユラスの大きい繊維をつくることもできる。
本発明方法により線維全製造する場合、任意の工程で、
後加工に必要な油剤や糊剤等を繊維に付与することはさ
しつかえなく、また、必要があれば、繊維に捲縮を付与
することもさしつかえない。
後加工に必要な油剤や糊剤等を繊維に付与することはさ
しつかえなく、また、必要があれば、繊維に捲縮を付与
することもさしつかえない。
発明の効果
本発明の方法によれば、従来公知の方法で得られるポリ
−バラフェニレンテレフタルアミド繊維よりも強靭性、
切断伸度にすぐれ1毛羽や繊度斑の少ない1表面の平滑
な艶に富む光沢のある高強度のポリ−バラフェニレンテ
レフタルアミド系合成繊維が得られる。
−バラフェニレンテレフタルアミド繊維よりも強靭性、
切断伸度にすぐれ1毛羽や繊度斑の少ない1表面の平滑
な艶に富む光沢のある高強度のポリ−バラフェニレンテ
レフタルアミド系合成繊維が得られる。
本発明により製造されたポリ−バラフェニレン(15)
テレフタルアミF糸繊維の用途には格別の駆足はないが
、特にその扁モジ、クス性、優れた光沢。
、特にその扁モジ、クス性、優れた光沢。
しなやかさ9毛羽の少なさ、小さな繊度斑などの故に、
ゴム、プラスチック等の補強繊維としては勿論、ローブ
、織布等にも有用である。
ゴム、プラスチック等の補強繊維としては勿論、ローブ
、織布等にも有用である。
実施例
以下の実施例は、本発明方法ケ具体的17C説明するも
のである。実施例中組成比率等は特に断わらぬ限り重量
係で表わされている。使用されたポリマーの分子量の尺
度としCは、そのポリマーを98.4%濃硫酸を溶媒と
して溶解し、この溶液を用いて25℃で常法により測定
した当該ポリマーの固有粘度をもって表わす。
のである。実施例中組成比率等は特に断わらぬ限り重量
係で表わされている。使用されたポリマーの分子量の尺
度としCは、そのポリマーを98.4%濃硫酸を溶媒と
して溶解し、この溶液を用いて25℃で常法により測定
した当該ポリマーの固有粘度をもって表わす。
紡糸張力は、ぜんまい式テンションメーターで凝固浴と
引きとりロール間の走行糸条張力を測定してこれt記載
した。
引きとりロール間の走行糸条張力を測定してこれt記載
した。
ギヤポンプ背圧はブルドン管型圧力計をギヤポンプの下
流の移送導管中に設置しその目盛りを読みとった。
流の移送導管中に設置しその目盛りを読みとった。
繊維の引張り強度、伸度およびモジュラスは、(16)
65係RHにおける当該繊維の荷重−伸長曲線から求め
た。
た。
実施例 1
テレフタル酸ジクロライド及びバラフェニレンジアミン
を、塩fヒカルシウムを含有するN−メチルピロリドン
中で常法により重合して、固有粘度59のボリーバラフ
ェニレンテレフタルアミトヲ調製した0 このポリマー199.7重量%の濃硫酸に溶解してポリ
マーi18.0重量%含む紡糸ドープとした。
を、塩fヒカルシウムを含有するN−メチルピロリドン
中で常法により重合して、固有粘度59のボリーバラフ
ェニレンテレフタルアミトヲ調製した0 このポリマー199.7重量%の濃硫酸に溶解してポリ
マーi18.0重量%含む紡糸ドープとした。
この紡糸F−ブ會減圧下に℃脱泡後、断面形状が円形で
0.07mmの直径を有する紡糸口金オリフィx200
@に具備した紡糸口金から、75℃にて。
0.07mmの直径を有する紡糸口金オリフィx200
@に具備した紡糸口金から、75℃にて。
吐出線速度27m/分で吐出して、温度が常温で層の厚
さが3011Imの空気中を通し、絖い℃温度が6℃の
水凝固浴中へ、はぼ垂直に導入した。この時、紡糸口金
オリフィスの上流部1碓の所に断面形状が円形で直径0
.06+o[I+i有するオリフィス500個を有する
オリフィス板1個を設置した。
さが3011Imの空気中を通し、絖い℃温度が6℃の
水凝固浴中へ、はぼ垂直に導入した。この時、紡糸口金
オリフィスの上流部1碓の所に断面形状が円形で直径0
.06+o[I+i有するオリフィス500個を有する
オリフィス板1個を設置した。
次いで凝固浴より繊維ケ引き出し、水洗、乾燥した。得
られた繊維の諸性能Vj、表IVC示した。
られた繊維の諸性能Vj、表IVC示した。
実施例 2
固有粘度が6.0のポリ−バラフェニレンテレフタルア
ミドを99.5%の濃硫酸中に溶解し、19.0係のポ
リマー全台む紡糸ドープを調製した。このドープは80
℃に加温し、紡糸口金オリフィスの上流部IMの所に設
置された公称5μの濾過可能なSUS 316製不織布
(5μ程度の孔が無数に存在)2枚からなる多孔板を通
過せしめ、直径0、07 mmの円形オリフィス100
個を有する紡糸口金より、28m/分の吐出線速度で、
20+omの空気中に押し出し、続いて温度が4℃の2
0%硫酸水溶液凝固浴へ導入した。
ミドを99.5%の濃硫酸中に溶解し、19.0係のポ
リマー全台む紡糸ドープを調製した。このドープは80
℃に加温し、紡糸口金オリフィスの上流部IMの所に設
置された公称5μの濾過可能なSUS 316製不織布
(5μ程度の孔が無数に存在)2枚からなる多孔板を通
過せしめ、直径0、07 mmの円形オリフィス100
個を有する紡糸口金より、28m/分の吐出線速度で、
20+omの空気中に押し出し、続いて温度が4℃の2
0%硫酸水溶液凝固浴へ導入した。
凝固浴より繊維を引き出し、水洗、乾燥した。
得られた繊維は毛羽のない、しなやかなものであった。
その繊維性能を表1に示す。
実施例 3
空気層の厚さ10mm、多孔ff1k公称3μの渥過可
能な5US316製不織布1枚とした以外は、全〈実施
例2と同様に紡糸した。
能な5US316製不織布1枚とした以外は、全〈実施
例2と同様に紡糸した。
得られた繊維は光沢の優れたしなやかなものであった。
その繊維性能を表1に示す。
比較例1゜
紡糸口金オリフィス上流部のオリフィス板を取りはずし
た以外は、実施例1と全く同様に紡糸した。次いで水洗
、乾燥後、得られた繊維は実施例1〜3に比較して強度
の小さいものであった。そのl&維性能は表1に示され
ている通りであった。
た以外は、実施例1と全く同様に紡糸した。次いで水洗
、乾燥後、得られた繊維は実施例1〜3に比較して強度
の小さいものであった。そのl&維性能は表1に示され
ている通りであった。
比較例2゜
紡糸口金オリフィスの上流部200 m+nの移送導管
中に公称10μの濾過可能なSUS 316製の不織布
とした以外は、実施例1と全く同様に紡糸した0 次いで水洗、乾燥後、得られた繊維の繊維性能は表1に
示した通りで、実施例1〜3に比較し工強度の小さいも
のであった。
中に公称10μの濾過可能なSUS 316製の不織布
とした以外は、実施例1と全く同様に紡糸した0 次いで水洗、乾燥後、得られた繊維の繊維性能は表1に
示した通りで、実施例1〜3に比較し工強度の小さいも
のであった。
以下余白
(]9)
(20)
第1図は本発明の実施態様を示す模式図である。
1:紡糸1」金22=多孔板、3:ホルダー。
4:移送導管、5:非凝固性雰囲気、6:凝固浴、7:
繊維状ドープ流。 特許出願人 旭化成工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
繊維状ドープ流。 特許出願人 旭化成工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポリーバラフェニレンテレフタルアミド系ポリマ
ー紫、95〜101重量%a度の濃硫酸に溶解して紡糸
ドープ?I″調製し、この紡糸ドープを紡糸口金オリフ
ィスを通し℃非凝固性雰囲気中に押し出して1締紐状ド
ープ流を形成し、この繊維状ドープ流會凝固浴に導入す
ることケ含む繊維製造方法におい℃、り前記オリフィス
の上流10mm以下の距離の位置に多孔板を1層又は2
層以上設け、ドープを、該多孔板の孔を紡糸口金オリフ
ィス通過時の線速度の少なくとも30%以」二の線速度
で一旦通過せしめて後、紡糸口金オリフィスに導くこと
t%徴とするポリ−バクフェニレンテレフタルアミド系
繊維の製造方法。 2、前記ホリーバラフエニレンテレフタルアミF系ポリ
マーが、ポリ−バクフェニレンテレフタ(1)
。。 又は−COQ C0一単位の10モル%以下が、それぞ
r、他の芳香族ジアミノ残基および/又は他の芳香族ジ
カルボキシル残基と置換したコポリアミの単位よりなる
コポリアミド及び−C00−NU −の単位よりなるコ
ポリアミFからなる群から選ばれる。特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3、前記ポリ−バラフェニレンテレフタルアミド系ポリ
マーが少なくとも2,0の固有粘度(25℃のa硫酸中
で測足)を有するものである、特許請求の範囲第1頌記
載の方法。 4、前記紡糸ドープ中のポリ−バクフェニレンテレフタ
ルアミド系ポリマーの濃度が8〜20重i%である、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5 前記多孔板が1個当りのUT部面積10−6〜1m
m1の孔を有するものであり、かつ紡糸口金オリフィス
の上流5n+m以下の距離に位置している特許請求の範
囲第1項記載の方法。 6、前記紡糸口金オリフィスが1円形断面?rN(2) し、その石径が0.03〜(1,1,5mmである、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 7 目TJ記紡糸ドープの押出しが−10m/分以上
の吐出線速度で行われる、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 8111記非凝固性雰囲気の厚さく繊維状ドープ流の定
行方向長さ)が1. mm以上である、特許請求の範囲
第1頓記載の方法。 9 前記凝固浴が、硫酸水溶液、カセイソーダ水溶液、
硫酸ソーダ水溶液、又は水によって構成されている。特
許請求の範囲第1頓記載の方法。 10、前記凝固浴が一30℃〜+25℃の温度に調節さ
γしている。特許請求の範囲第1頂記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4244883A JPS59168118A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ポリ−パラフエニレンテレフタルアミド系繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4244883A JPS59168118A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ポリ−パラフエニレンテレフタルアミド系繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168118A true JPS59168118A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12636351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4244883A Pending JPS59168118A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | ポリ−パラフエニレンテレフタルアミド系繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110117239A (ko) * | 2009-02-17 | 2011-10-26 | 데이진 아라미드 비.브이. | 방향족 폴리아미드로부터 필라멘트 실을 제조하는 방법 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4244883A patent/JPS59168118A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110117239A (ko) * | 2009-02-17 | 2011-10-26 | 데이진 아라미드 비.브이. | 방향족 폴리아미드로부터 필라멘트 실을 제조하는 방법 |
JP2012518096A (ja) * | 2009-02-17 | 2012-08-09 | テイジン・アラミド・ビー.ブイ. | 芳香族ポリアミドからフィラメント糸を製造する方法 |
US8871124B2 (en) | 2009-02-17 | 2014-10-28 | Teijin Aramid B.V. | Method for producing a filament yarn from an aromatic polyamide |
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