JPS591680B2 - 高所作業車におる作業台格納装置 - Google Patents
高所作業車におる作業台格納装置Info
- Publication number
- JPS591680B2 JPS591680B2 JP1092879A JP1092879A JPS591680B2 JP S591680 B2 JPS591680 B2 JP S591680B2 JP 1092879 A JP1092879 A JP 1092879A JP 1092879 A JP1092879 A JP 1092879A JP S591680 B2 JPS591680 B2 JP S591680B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- workbench
- main boom
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- main
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高所作業を行う作業台と、これを起打するブ
ーム等を装備した高所作業車の改良、特１こその作業台
を格納する方法と、その格納装置１こ関する。
ーム等を装備した高所作業車の改良、特１こその作業台
を格納する方法と、その格納装置１こ関する。
従来より高所作業車として、車体１こ伸縮ブームを装備
し、該ブーム先端１こ作業台を取付け、ブームの伸縮、
旋回並びに俯仰操作によって作業台を自由な高さの場所
１こ動かして高所作業が出来る構成のものが実用されて
いる。
し、該ブーム先端１こ作業台を取付け、ブームの伸縮、
旋回並びに俯仰操作によって作業台を自由な高さの場所
１こ動かして高所作業が出来る構成のものが実用されて
いる。
ところで、この種高所作業車で作業現場を移動するに当
っては、車体の設備が可及的コンパクト１こ格納できる
ことが望まれるものであり、他方作業時１こは可及的高
所まで作業台を伸展できることが望まれる。
っては、車体の設備が可及的コンパクト１こ格納できる
ことが望まれるものであり、他方作業時１こは可及的高
所まで作業台を伸展できることが望まれる。
しかしブーム先端蚤こ取付けた作業台は、その上で作業
者が安全１こ作業できる様にブームの俯仰状態の変化１
こ拘らず、常）コ水平状態を保持、する様に構成してあ
り、ブームを収縮した格納姿勢においても作業台が水平
１こ保持されると共９こブームは一般１こシリンダー形
式）コした伸縮構成が用いられるため、格納姿勢で作業
台が運転室前方上部の高所ｉコ位置し、車高が高くなっ
て走行上不安定となり、安全性を欠く原因となっていた
。
者が安全１こ作業できる様にブームの俯仰状態の変化１
こ拘らず、常）コ水平状態を保持、する様に構成してあ
り、ブームを収縮した格納姿勢においても作業台が水平
１こ保持されると共９こブームは一般１こシリンダー形
式）コした伸縮構成が用いられるため、格納姿勢で作業
台が運転室前方上部の高所ｉコ位置し、車高が高くなっ
て走行上不安定となり、安全性を欠く原因となっていた
。
本発明は上述の点１こ鑑み開発されたもので、高所作業
車としての前記要求を満足し、ブームの格納姿勢では車
体上の空間を巧み１こ利用して作業台をコンパクト１こ
格納できると共１こ、作業姿勢では従来と同様にコ作業
台が常ｔコ水平状態を保持し、且つ、ブームの伸展量も
大きく構造も簡単な高所作業車における作業台の格納方
法と、その装置を提供しようとするものである。
車としての前記要求を満足し、ブームの格納姿勢では車
体上の空間を巧み１こ利用して作業台をコンパクト１こ
格納できると共１こ、作業姿勢では従来と同様にコ作業
台が常ｔコ水平状態を保持し、且つ、ブームの伸展量も
大きく構造も簡単な高所作業車における作業台の格納方
法と、その装置を提供しようとするものである。
先づ、作業台の格納方法について説明すると、車体上１
こ装備した主ブーム先端に該主ブーム延長上に伸展し、
且つ主ブームに添って横向け１こ折畳み可能に副ブーム
が枢着され、該副ブーム先端１こ常時、水平状態を保持
する様１こ作業台が枢着された高所作業車であって、格
納時］こ前記主ブームを最大限収縮し、そして副ブーム
を主ブーム１こ添って横向けに折畳んだ後、作業台をそ
の水平保持状態を解除させて回動し、折畳み、有効な空
間１こ格納させるという方法である。
こ装備した主ブーム先端に該主ブーム延長上に伸展し、
且つ主ブームに添って横向け１こ折畳み可能に副ブーム
が枢着され、該副ブーム先端１こ常時、水平状態を保持
する様１こ作業台が枢着された高所作業車であって、格
納時］こ前記主ブームを最大限収縮し、そして副ブーム
を主ブーム１こ添って横向けに折畳んだ後、作業台をそ
の水平保持状態を解除させて回動し、折畳み、有効な空
間１こ格納させるという方法である。
次にその格納装置の実施例を図面に基いて説明する。
１は高所作業車の車体、２はこの車体１後部１こ水平旋
回自在１こ枢着した支持台、３はこの支持台２１こ基端
を俯仰動自在１こ枢着した主ブームでこの主ブーム３の
基部と支持台２間ｔコは油圧シリンダー４が介装されて
主ブーム３の俯仰動をなす。
回自在１こ枢着した支持台、３はこの支持台２１こ基端
を俯仰動自在１こ枢着した主ブームでこの主ブーム３の
基部と支持台２間ｔコは油圧シリンダー４が介装されて
主ブーム３の俯仰動をなす。
又、主ブーム３はシリンダー形式をこした伸縮構成のも
のを用いるのが望ましいが、これに限定するものではな
い。
のを用いるのが望ましいが、これに限定するものではな
い。
５は副ブームで主ブーム３の先端１こ主ブーム延長上１
こ伸展し、且つ主ブーム３に添って横向け）（ｍ折畳み
可能になるよう、主ブーム３先端部蚤こ形成された軸孔
３ａと、副ブーム５後端部に形成された軸孔５ａとを枢
軸６で枢着し、油圧シリンダー２０の一端３ｃを主ブー
ム３１こ、上記油圧シリンダー２０の他端３ｂを基端部
２１ａが主ブーム３１こ軸支されたリンク２１に、それ
ぞれ回動自在をこ取着し、上記リンク２１の先端部（２
１ｂ）と副ブーム５の後端部５ｂを連結ロッド２２を介
して結合する。
こ伸展し、且つ主ブーム３に添って横向け）（ｍ折畳み
可能になるよう、主ブーム３先端部蚤こ形成された軸孔
３ａと、副ブーム５後端部に形成された軸孔５ａとを枢
軸６で枢着し、油圧シリンダー２０の一端３ｃを主ブー
ム３１こ、上記油圧シリンダー２０の他端３ｂを基端部
２１ａが主ブーム３１こ軸支されたリンク２１に、それ
ぞれ回動自在をこ取着し、上記リンク２１の先端部（２
１ｂ）と副ブーム５の後端部５ｂを連結ロッド２２を介
して結合する。
そして上記油圧シリンダー２０のピストンロッド２０ａ
の伸縮により、上記リンク２１及び連結ロッド２２等よ
りなるリンク機構が作用し、副ブーム５が上記枢軸１６
を中心１こ回動して折畳み自在１こなるよう構成されて
いる。
の伸縮により、上記リンク２１及び連結ロッド２２等よ
りなるリンク機構が作用し、副ブーム５が上記枢軸１６
を中心１こ回動して折畳み自在１こなるよう構成されて
いる。
尚主ブーム３先端部゛１コ形成されているピン孔２３は
、副ブーム５が主ブーム３ｔこ対して直状１こ伸展する
場合１こ、副ブーム５の後端部５ｂｉこ固着されたピン
２４を上記ピン孔２３に嵌入せしめ、前記副ブーム５を
主ブーム３１こ対して直状１こ伸展固導す−るためのも
のである。
、副ブーム５が主ブーム３ｔこ対して直状１こ伸展する
場合１こ、副ブーム５の後端部５ｂｉこ固着されたピン
２４を上記ピン孔２３に嵌入せしめ、前記副ブーム５を
主ブーム３１こ対して直状１こ伸展固導す−るためのも
のである。
７は副ブーム５先端ｔこクランク８′を具備した取付部
材８を介して垂直回動自在１こ枢着した作業台で副ブー
ム５先端部とクランク８′間１こは平衡シリンダー９が
介装されて作業台７の回動をなす。
材８を介して垂直回動自在１こ枢着した作業台で副ブー
ム５先端部とクランク８′間１こは平衡シリンダー９が
介装されて作業台７の回動をなす。
そして、該作業台７は主副ブーム３，５を直状１こした
作業姿勢では、ブームの俯仰動に関連して常時水平状態
を保持し、又、副ブーム５を折畳んだ格納姿勢では車体
１上（こおける空間を巧み１こ利用した格納がなされる
様に構成しである。
作業姿勢では、ブームの俯仰動に関連して常時水平状態
を保持し、又、副ブーム５を折畳んだ格納姿勢では車体
１上（こおける空間を巧み１こ利用した格納がなされる
様に構成しである。
すなわち、主ブーム３基部と支持台２上部間）コ主ブー
ム３の俯仰状態を感知する感知シリンダー１０を介装し
、感知シリンダー１０のヘッド側と平衡シリンダー９の
ヘッド側とを逆止弁１１′とＩＪ ＩＪ−７１１′を組
み合せた安全弁機構１１を途中１こ介入した接続管“１
２を以って連通ずると共に、感知シリンダー１０のロン
ド側と平衡シリンダー９Ｄ′ンド側とを接続管１３を以
って連通ずる。
ム３の俯仰状態を感知する感知シリンダー１０を介装し
、感知シリンダー１０のヘッド側と平衡シリンダー９の
ヘッド側とを逆止弁１１′とＩＪ ＩＪ−７１１′を組
み合せた安全弁機構１１を途中１こ介入した接続管“１
２を以って連通ずると共に、感知シリンダー１０のロン
ド側と平衡シリンダー９Ｄ′ンド側とを接続管１３を以
って連通ずる。
又、各接続管１２，１３の途上より、夫々分岐管１４及
び１５を設け、各分岐管１４．１５を夫夫開閉弁１６，
１７を介装して三位買切換弁１８１こ接続する。
び１５を設け、各分岐管１４．１５を夫夫開閉弁１６，
１７を介装して三位買切換弁１８１こ接続する。
そして、この切換弁１８はポンプ、タンク等から成る圧
油回路１９と接続しである。
油回路１９と接続しである。
従って第４図１こ於いて主、副ブ＝ム３，５の水平面）
（ｍ対する俯仰角αが変化すると、先づαが増加すれは
第２図に示した感知シリンダー１０が伸長し、そのラン
ド側から圧油が平衡シリンダー９のランド側へ送られて
、平衡シリンダー９は収縮し、作業台７は副ブーム５に
対する傾斜角βが減少する様ｔコ下向き１こ回動され水
平状態となる。
（ｍ対する俯仰角αが変化すると、先づαが増加すれは
第２図に示した感知シリンダー１０が伸長し、そのラン
ド側から圧油が平衡シリンダー９のランド側へ送られて
、平衡シリンダー９は収縮し、作業台７は副ブーム５に
対する傾斜角βが減少する様ｔコ下向き１こ回動され水
平状態となる。
逆１こ主、副ブーム３，５の俯仰角度αが減少すれば感
知シリンダー１０が収縮し、そのヘッド側から圧油が平
衡シリンダー９のヘッド側へ送られて、平衡シリンダー
９は伸長し、作業台７はその傾斜角βが増加する様、上
向き１こ回動され、水平状態となる。
知シリンダー１０が収縮し、そのヘッド側から圧油が平
衡シリンダー９のヘッド側へ送られて、平衡シリンダー
９は伸長し、作業台７はその傾斜角βが増加する様、上
向き１こ回動され、水平状態となる。
尚、第４図をこおいて常Ｅこα＋β−１８０°となる様
に作業台７は、主副ブーム３，５の俯仰角αの変化Ｆこ
追随して回動されるものである。
に作業台７は、主副ブーム３，５の俯仰角αの変化Ｆこ
追随して回動されるものである。
又、副ブーム５を折畳んだ格納姿勢で作業台７をその水
平状態を解除して強制的に上方、又は下方に回動させ柘
コは切換弁１８を操作するが、これ１こついては後述す
る。
平状態を解除して強制的に上方、又は下方に回動させ柘
コは切換弁１８を操作するが、これ１こついては後述す
る。
次１こ、上記実施例についてその使用態様を説明する。
先づ格納姿勢より作業姿勢１こする場合は開閉弁１６，
１７を開き、切換弁１８を左位置１こ操作して圧油回路
１９からの圧油を分岐管１４及び接続管１２を通って平
衡シリンダー９のヘッド側へ導入し、作業台７を傾斜角
βが略１８０゜となるまで上向きに回転させて開閉弁１
６，１γを閉じると共１こ切換弁１８を中央位置Ｅこ戻
ず。
１７を開き、切換弁１８を左位置１こ操作して圧油回路
１９からの圧油を分岐管１４及び接続管１２を通って平
衡シリンダー９のヘッド側へ導入し、作業台７を傾斜角
βが略１８０゜となるまで上向きに回転させて開閉弁１
６，１γを閉じると共１こ切換弁１８を中央位置Ｅこ戻
ず。
この際、感知シリンダー１０は油圧シリンダー４が収縮
状態１こ固縛されているため作動することはなＧ）。
状態１こ固縛されているため作動することはなＧ）。
そして副ブーム５を主ブーム３延長上に伸展して固定し
た後、主ブーム３の伸縮、旋回、並び【こ俯仰操作１こ
より作業台７を所望の位置１こ動かせばよい。
た後、主ブーム３の伸縮、旋回、並び【こ俯仰操作１こ
より作業台７を所望の位置１こ動かせばよい。
又、格納姿勢１こ戻す場合は、前記作業姿勢１こする場
合と逆の順手て主ブーム３を収縮して水平１こ倒し、副
ブーム５を主ブーム３に添って横向けに折畳む。
合と逆の順手て主ブーム３を収縮して水平１こ倒し、副
ブーム５を主ブーム３に添って横向けに折畳む。
この時、作業台７は水平状態を保持している（第１図鎖
線位置）から、ここで開閉弁１６．１７を開き、切換弁
１８を右位置１こ操作して圧油を分岐管１５及び接続管
１３を通し、平衡シリンダー９のロンド側へ導入し、作
業台７を下向き１こ回動させ、開閉弁１６，１７を閉じ
、切換弁１８を元に戻して格納姿勢）コ固定するもので
ある。
線位置）から、ここで開閉弁１６．１７を開き、切換弁
１８を右位置１こ操作して圧油を分岐管１５及び接続管
１３を通し、平衡シリンダー９のロンド側へ導入し、作
業台７を下向き１こ回動させ、開閉弁１６，１７を閉じ
、切換弁１８を元に戻して格納姿勢）コ固定するもので
ある。
然して本発明の作業台格納方法と、その格納装置は前述
の通り、主ブームをこ添って横向けをこ折畳み自在１こ
枢着した副ブームの先端１こ作業台を枢着し、該作業台
を作業姿勢１こおいて常１こ水平状態を保持し、且つ格
納時ｉｃその水平状態を解除して折畳む様１こしたから
格納姿勢に、おいて従来は運転室の前方上部ｌコ位置し
ていた作業台を後部車体上の空間を有効に利用して運転
室後方の低い位置）コ格納でき、従って格納姿勢が全体
的）ココンパクト１こなるため、車高を下げ、車軸長を
短かくできて走行上の安定性を増大させ、安全性の向上
を図れると共に、作業姿勢１コおけるブームの全伸展量
を伸ばし、高所１こおける作業範囲を拡大でき、しかも
全体構造を簡素化できる等の作用効果を有する優れた発
明である。
の通り、主ブームをこ添って横向けをこ折畳み自在１こ
枢着した副ブームの先端１こ作業台を枢着し、該作業台
を作業姿勢１こおいて常１こ水平状態を保持し、且つ格
納時ｉｃその水平状態を解除して折畳む様１こしたから
格納姿勢に、おいて従来は運転室の前方上部ｌコ位置し
ていた作業台を後部車体上の空間を有効に利用して運転
室後方の低い位置）コ格納でき、従って格納姿勢が全体
的）ココンパクト１こなるため、車高を下げ、車軸長を
短かくできて走行上の安定性を増大させ、安全性の向上
を図れると共に、作業姿勢１コおけるブームの全伸展量
を伸ばし、高所１こおける作業範囲を拡大でき、しかも
全体構造を簡素化できる等の作用効果を有する優れた発
明である。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は高所作業車の全
体正面図、第２図は作業台の水平保持及びその解除回路
の系統図、第３図は主ブームと副ブームとの連結部を示
す平面図、第４図は作業台の回動と主副ブームの俯仰動
との連動関係を表わした説明図、第５図は副ブームを主
ブームに沿って折畳んだときの作業台と主ブームとの位
置関係を示す平面図である。 である。１・・・・・車体、２・・・・・・支持台、３
・・・・・・主ブーム、４・・・・・・油圧シリンダー
、５・・・・・・副ブーム、６・・・・・・枢軸、７・
・・・・・作業台、８・・・・・・取付部材、９・・・
・・・平衡シリンダー、１０・・・・・・感知シリンダ
ー、１１・・・・・・安全弁機構、１２・・・・・・接
続管、１３・・・・・・接続管、１４・・・・・・分岐
管、１５・・・・・・分岐管、１６・・・・・・開閉弁
、１１・・・・・・開閉弁、１８・・・・・・正位置切
換弁、１９・・・・・・圧油回路、２０・・・・・・油
圧シリンダー、２１・・・・・・リンク、２２・・・・
・・連結ロッド、２３・・・・・・ピン孔、２４・・・
・・・ピン。
体正面図、第２図は作業台の水平保持及びその解除回路
の系統図、第３図は主ブームと副ブームとの連結部を示
す平面図、第４図は作業台の回動と主副ブームの俯仰動
との連動関係を表わした説明図、第５図は副ブームを主
ブームに沿って折畳んだときの作業台と主ブームとの位
置関係を示す平面図である。 である。１・・・・・車体、２・・・・・・支持台、３
・・・・・・主ブーム、４・・・・・・油圧シリンダー
、５・・・・・・副ブーム、６・・・・・・枢軸、７・
・・・・・作業台、８・・・・・・取付部材、９・・・
・・・平衡シリンダー、１０・・・・・・感知シリンダ
ー、１１・・・・・・安全弁機構、１２・・・・・・接
続管、１３・・・・・・接続管、１４・・・・・・分岐
管、１５・・・・・・分岐管、１６・・・・・・開閉弁
、１１・・・・・・開閉弁、１８・・・・・・正位置切
換弁、１９・・・・・・圧油回路、２０・・・・・・油
圧シリンダー、２１・・・・・・リンク、２２・・・・
・・連結ロッド、２３・・・・・・ピン孔、２４・・・
・・・ピン。
Claims (1)
- １ 車体上ｔこ装備した主ブームの先端１こ、副ブーム
を、該主ブーム延長上１こ伸展し、且つ、主ブーム１こ
添って横向けをこ折畳み自在１こ枢着し、該副ブーム先
端に作業台を主ブームの俯仰状態）コ連動してその水平
状態を保持させる様１こ作用する駆動機構を介装して垂
直回動自在に枢着し、格納時に前記主ブーム俯仰状態と
の連動を解除して前記駆動機構１こより作業台を回動さ
せ折畳む様ｉｎ構成したことを特徴とする作業台格納装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092879A JPS591680B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 高所作業車におる作業台格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1092879A JPS591680B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 高所作業車におる作業台格納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106998A JPS55106998A (en) | 1980-08-16 |
| JPS591680B2 true JPS591680B2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=11763890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092879A Expired JPS591680B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 高所作業車におる作業台格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591680B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534176A (ja) * | 2007-07-24 | 2010-11-04 | ラーッパナ，エスコ | 車両及びリフトアームアセンブリ |
-
1979
- 1979-02-01 JP JP1092879A patent/JPS591680B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534176A (ja) * | 2007-07-24 | 2010-11-04 | ラーッパナ，エスコ | 車両及びリフトアームアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106998A (en) | 1980-08-16 |
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