JPS5916777A - 転写箔 - Google Patents

転写箔

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JPS5916777A
JPS5916777A JP12599882A JP12599882A JPS5916777A JP S5916777 A JPS5916777 A JP S5916777A JP 12599882 A JP12599882 A JP 12599882A JP 12599882 A JP12599882 A JP 12599882A JP S5916777 A JPS5916777 A JP S5916777A
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JP
Japan
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transfer foil
layer
resin
film
transfer
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JP12599882A
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JPH0332469B2 (ja
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Tadao Watanabe
忠雄 渡辺
Shunichi Kato
俊一 加藤
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
    • B44C1/00Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
    • B44C1/16Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
    • B44C1/165Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
    • B44C1/17Dry transfer

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 は圧空成形等の圧力の差を利用して凹凸を有する被転写
体に圧着して転写を行う方法における転写箔に関するも
のである。
従来、これら凹凸状の製品へ転写箔を密着させる方法と
して、転写箔を加熱軟化させた後、気体又は液体により
製品の凹凸面に転写箔を成形比7着させる方法が行われ
ている。また製品表面と転写箔とが密着する際に空気が
巻き込まれることを防止するため、製品と転写箔、転写
箔加熱軟化用ヒーターを真空の金型内に入れ、真空の状
態で転写箔と製品を密着させる方法が現在行われている
このための製型として現在使用されている形式の例を第
1図に示す。上金型+1)と下金型(2)の間に成形性
の転写箔(3)を張り、型締めシリンダー(8)にて金
型な閉じ上金型(1)内に装着した加熱ヒーター(4)
により転写箔(3)を加熱する。
この際成形品(5)は、製品架台(6)−ヒに乗せ、突
き上げ用シリンダー(7)が下に下った状態とし、転写
箔(3)と製品(5)は接触しない状態とし上金型(1
)、下金型内の転写箔と製品の空間を真空とし、転写箔
(3)が加熱ヒーター(4)により軟化した時点で突き
上げ用シリンダー(力を作動させ、転写箔(3)と製品
(5)に近接させ、必要に応じ転写箔(3)と成形品を
接触あるいは更に突き上げ、転写箔を伸ばした後、上金
型(1)内に空気を入れ大気圧にもどし、更に必要に応
じ加圧気体を導入して成形し転写箔と製品を密着させる
方法が用いられている。
従来この転写方法に用いる転写箔ペースフィルノ、とし
ては〃)成形性の優れるフィルムとしてPS、A、BS
、PVC等の拐個が用いられている。
これらのフィルムは成形適性の幅カ広<、フイルノ、の
加熱温度が多少変化しても軟化したフィルムの状態の変
化が小さい特長があるが、転写加工を安定し7て行うた
めに加熱温度を」−げるとフィルムが軟化しずぎて自重
により垂れ下って成形が不可部となる問題があった。
またフィルムの垂れ下がりが少ない場合においてもフィ
ルムが軟くなりすぎているため、被転写体である成形品
に多少の段差や穴など表面の凹凸が大きく変化している
部分があると、フィルムが伸びて切れやすく、穴があく
場合が多かった。この場合フィルムに穴があくとフィル
ムの表裏の圧力差が/1・さくなり、圧空又は真空の力
によるフィルムの成形ができなくなり、フィルムが被転
写体に密着しない部分が生じ転写が不可能となる。
フィルムの成形適性の良好な流度範囲にて転写が可能な
ように、フィルム加熱温度を下げて、しかも転写箔に用
いる接着剤として低いY都度で熱活性を示ず拉1脂(メ
タクリル酸エステル系重合体又は共重合体、アクリル酸
エステル系1合体又は共重合体、塩化ビニル系重合体又
は共重合体等の樹脂)を用いると、保存の際巻取とした
状態ではフィルムと低温熱活性の接着剤が密着するため
にブロッキングを起こf。特にPS、PV’(”フィル
ムはこれら低温熱活性の接着剤と接着しやすい性質があ
り特にブロッキングしやすい問題があった。
この問題父解決する為には、フィルムの印刷されている
面の裏にプロソギング防止層をコーティングし巻取とし
、接着剤とフィルムとが直接接着しない構成とする方法
がある。
プロノギング防止層としては熱活性の接着剤との接着性
のない様な樹脂系とする必要があり、このためには2液
の反応硬化型のコーティング剤や加熱により硬化する樹
脂系が通常用いられているが、熱成形性のシートにこれ
らのコーティング剤を塗布するには塗布乾燥硬化技術が
難しく、またフィルムの成形性を阻宵する場合もあり、
実用上1史用が離しかった。
本発明は成形性が良くしかも転写箔の加熱温度を上げて
も転写箔の垂れが少く成形が安定し、成形時の穴あきの
発生も少(しかも転写箔の保存の際のブロッキングを防
止することのできる転写箔に関するものである。すなわ
ち、ポリスチレン(ps)、アクリロニトリル−ブタジ
ェン−スチレン共重合体(ABS)、ポリ塩化ビニル(
PVC)、ポリアクリロニトリル(AN)、アクリロニ
トリル−スチレン共重合体(AS)等の熱成形性シート
の裏面にポリオレフィン樹脂を積層してベースシートと
し、このベースシートの熱成形性シート面に、剥離層、
絵柄層及びメタク11ル酸エステル系重合体又は共重合
体、アクリル酸エステル系重合体又は共重合体、塩化ビ
ニル系重合体又は共重合体の各樹脂又はその混合物を主
体とする接着層の、少なくとも三層を順次形成して成る
転写箔である。
以下、図面を参照して本発明を説明する。第2図は本発
明の転写箔の断面図を示すもので、(!−リは熱成形性
シート、(10)はボ11オレフィンを示し、(11)
(12)(131はそれぞれ、剥離層、絵柄層、接着層
を示している。
本発明の熱成形性シー1− (9)すなわち赤外線、熱
風剥離性処理を行った加熱板等により加熱により軟化可
塑化し成形が可能なシートとして厚さ20〜500μの
シートであれば使用が可能であるが、実際上なるべく低
い温度で軟化可塑し、また加熱温度が多少変化しても可
塑した状態が変化しにくいことが望ましく、実用上ポリ
スチロール樹脂、アクリルニトリル−ブタジェン−スチ
レン共重合体m脂(*Bs)、ポリ塩化ビニール、ポリ
アクリロニトリル、アクリロニトリル・スチレン共重合
体が最も好しい。他の汎用のシートとしてポリオレフィ
ン、ポリアミド、ポリカーボネイト、等があるが、これ
らは成形適性範囲が狭く、また軟化流度が高く成形性シ
ートとしては不適光である。
塩化ビニールは可塑剤を含まぬ無可塑塩ビでも可塑剤を
1〜50%含むものでも可能であるが、可塑剤量が60
%以」二では耐熱性がなくなり、熱による伸びが大きく
なり、成形が難しくなる。
これらシートの印刷される面の反対面にポリオレフィン
樹脂(In)Y貼り合せてベースシートとする。
使用するポリオレフィン樹脂としてはポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリメチルペンテンあるいはこれらの混
合物が有効である。
ポリオレフィン樹脂(10)は転写箔に使用する接着剤
に対して接着性がなく、巻取として長期間これらの接着
剤と圧着しても接着することはなく、ブロッキング防止
剤の役割を行う。また転写箔を加熱軟化させる場合、熱
成形性シートのPS、ABs、pvcはシートの湿度が
70〜80°Cとなると、軟化温度の範囲が広いため、
その自重により伸びて垂れ下り、成形性を悪くする。熱
成形性シーl−裏面にポリオレフィン樹脂00)を貼り
合せることによりポリオレフィン樹脂の性質として軟化
温度付近にならなければ軟化による伸びが出す、貼り合
せた熱成形性シートを保持し垂り下りを防止する役割を
果たす。
ポリオレフィン樹脂00)の厚さは厚いほど熱成形シー
トの垂れ下りが少くなるが、ポリオレフィン樹脂(10
)が十分に軟化して成形可能となるまで加熱しないと成
形性が悪くなる。このためj早さとしては200 /Z
以下好しくけI OD It以下が良い。特に100μ
〜20 itの厚さどした場合ポリオレフィン樹脂(1
0)が十分に軟化しブよい範囲の加熱湿度であっても、
成形の際の転写箔の表裏の圧力差が1〜3 kg / 
citあれば、転写箔は完全に成形が可能であり、軟化
点の高いポリオレフィン樹脂(10)を貼り合せたこと
により成形温度が上ったり、成形性が悪くなることはな
く、1〜かも熱成形性シート(9)が垂り下りにく(ま
た成形の開穴があきにくい性能を保持することができる
ポリオレフィン樹脂(10)の厚さが10/を以下どな
った場合ブロッキング防止効果は十分であるが、熱成型
性シート(9)の垂れ下りに対する防止効果が少くなる
。成形の際の転写箔を張る大きさ、加熱条件によりポリ
オレフィン樹脂(10)の厚さを設定する。すなわち転
写箔を張る面積が広く、また加熱温度が高い場合はポリ
オレフィン樹脂(10)の厚さケ厚くシ、逆の場合は薄
くて良い。
使用するポリオレフィン樹脂(10)は成形温度が高い
ほど高軟化点の樹脂を使用することが好しく、また特に
ブロッキングしやすい樹脂を転写箔の接着剤層に用いた
場合はポリメチル−くンテン樹脂が特にブロッキング防
止効果が優れており最も好しく1゜ ポリオレフィン樹脂(10)u貼り合せる方法としては
通常のラミネート技法すなわち接着剤を用いてポリオレ
フィンフィルムと熱成形性シー) +9)を貼り合せる
ドライラミネート法、熱溶融したポリオレフィン樹脂(
10)を製膜しつつ熱成形性シー1− (9)と貼り合
せる押出コーティング法、のどちらでも可能である。
ただし後工程にて貼り合せ品を加熱軟化させて成形する
ため接着剤の溶剤分が十分に乾燥して残留していない必
要があり、残留量が多い場合は加熱の際発泡し両者が剥
がれてしまう。
ポリオレフィン樹脂(10)と熱成形性シー+−(9+
の接着力はシートの形態を保持するのみで十分であり、
強い必要はなく、15mm幅で50〜5onyで十分で
ある。
以上の技法で製作した転写箔ベースシートの熱成形性シ
ート面に少くとも剥離層(印、絵柄層(12)、接着層
(131Y設は必要に応じマット層、剥離助剤層等を設
けて転写箔を製造する。
剥離層(11)としては、熱成形性シート(9)と弱(
接着し、容易に剥がれる樹脂層を塗布する。使用する樹
脂として繊維索系樹脂、例えばセルロースアセテート、
ニトロセルロース、などである。
次に絵柄層(12)として必要な柄を剥離層、接着層の
両者に良く接着するインキにて印刷を行う。これらのイ
ンキとして使用する例として繊却素系インキ、アクリル
酸エステル、ビニール系のインキが良好である。
次に接着層(13)は、PS、A、BS、I”VC,A
sメチルメタアクリル酸樹脂の樹脂の被転写体用あるい
は木その他の桐質に樹脂塗布膜を設けた被転写体用とし
てメタクリル酸エステル、アクリル酸エステル、塩化ビ
ニール樹脂の単独あるいは混合体あるいはこれらの樹脂
を主体とした共重合体を用いる。
メタクリル酸エステル系樹脂どしてはメタクリル酸メチ
ルやメタクリル酸エチルエステル樹脂等であり、アクリ
ル酸エステル系樹脂としてはアクリル酸メチルエステル
、アクリル酸イソブチルエステル等である。またこれら
メタクリル酸エステル、アクリル酸エステルの共重合体
あるいは酢酸ビニール、スチレン、7.’/11ロニト
リル、マレイン酸等との共重合体でも良い。
塩化ビニール樹脂としては塩化ビニールと酢酸ビニール
、ビニールアルコール、マレイン酸、アクリル酸エステ
ル等との共重合体である。
これらの樹脂に対して体質顔料やワックス等のプロノギ
ング防止剤、ロジン、マレイン酸樹脂等のタンクファイ
ヤー、フタル酸エステルやリン酸トリクレジル等の可塑
剤、ニトロセルロース、ブチラール、アルキッド等の相
溶性のある樹脂を添加しても醍い。メタクリル酸エステ
ル、アクリル酸エステル、塩化ビニール樹脂はポリオレ
フィン樹脂に対してほとんど接着力はな(、巻取どし、
てこれらの接着剤とポリオレフィン層か長期に渡り接触
していても、接着したりブロッキングすることはない。
このブこめには、ポリオレフィン1台・1列前はコロナ
放電等により表面を酸化させたり、あるいは高湿でポリ
オレフィンa1脂を製膜したりしない方か良い。
この様にして製作した転写箔を加熱して軟化させ、転写
箔の上下の圧力差により被転写体に密着させ転写を行う
転写箔の加熱方法として赤外線、加熱空気、Nf型処理
を行った加熱板等により100〜200℃に加熱を行い
転写箔を軟化させる。その後転写箔と成形品の間を減圧
として転写箔な成形品に成形密着させる真空成形法、転
写箔の−に部より1〜10kg/iの加圧気体により転
写箔を圧縮して被転写体に圧着する圧空成形法、転写箔
の上下を減圧とした後、転写箔の上部を下部の被転写体
のある空間より圧力を高めて転写箔な吸引圧着さぜる真
空圧空法により成形し被転写体に圧着することにより転
写を行う。
次に転写箔の熱成形性シート及びポリオレフィン樹脂を
剥すことにより、絵付された転写品を得る。本方式によ
る転写箔な用いることにより、成形性の安定化が可能で
あり、また熱成形性シート(9)単体に比較して20〜
100℃、転写箔の加熱温度を上げることが可能となり
、より強く被転写体に転写することができ転写した製品
の物性が良くまた転写不良も出に(くなる。
ポリオレフィン柄脂叫と複合化した転写箔とすることに
よりブロッキングが防止でき、使用する接着層(13)
の樹脂系を自由に選ぶことができ、また添加剤として多
(のブロッキングしやすい樹脂系を添加できるため、転
写性が良くまた転写後の物性の優れる接着剤層を用いる
ことかできる。
転写方法として転写箔の表裏の圧力差を用いて被転写体
に圧着する非接触方式による転写方式を用いることによ
り通常の加熱ゴム等を転写箔裏面より押し当てる接触方
式で加熱加圧する方式に比リツし、裏面のポリオレフィ
ン樹脂が溶融して加熱体に密着してとれなくなる現象が
起きないため、転写箔の加PA湖度を高く設定しても安
定した転写加工が可能である。
以下実施例に基つき説明をする。
〈実施例〉 塩化ビニルフィルム(80μ)、この非印刷面にウレタ
ン系アンカー剤を薄く均一に塗布乾燥後、ポリプロピレ
ンフィルム(50μ)を貼り合わせX −シンクした。
該貼合せフィルムの塩化ビニル面にセルロース樹脂を用
いた剥離層、絵柄層をグラビア印刷し、その後メチルメ
タクリル酸エステル−エチルメタクリル酸エステル共重
合体を用いて接着層をグラビアコーティングにより設け
、転写箔を作成した。該転写箔を第1図に示す転写装中
に、被転写体側に絵柄層面を向けて介在せしめ、加熱軟
化し、」二室を約3kg/iの圧力に加圧し、下室Y 
5 Q am Hg以下に減圧し、その圧力差により転
写箔な成型品」−に圧着した。その後成形品を」収出し
、フィルノ・ゲ成形品十から蜘]シたところ、凹凸の激
1.い成形品上に全体にわたって久観上優れた、9勿慴
ヨの良い絵柄を施こ1−ことが出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図は1瞳写装置びを説明1−る説明図、第2図は不
発[、!I」の転写λ′)の断面図を示1〜。 (1)−・F金型  (2)・下金型  (3)・・転
写箔(・1)・加熱ヒーター  (5)・・・成形品 
 (6)・製品架台  (7)・突き上げ用シリング−
(8)・・・型締めシリンダー  (9)・・熟成形性
シー)   (10)・・ポリオレフィン  (団・5
j!1IdI層  (12)・絵柄層(13)・接着層 特許出願人 凸版印刷株式会社 15− 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熟成形性シートの裏面にポリオレフィン11 脂
    を積層してベースシートとし、このベースシートの熱成
    形性シート面に、剥離層、絵柄層及びメタクリル酸エス
    テル系重合体又は共重合体、アクリル酸エステル系重合
    体又は共重合体、塩化ビニル系重合体又は共重合体の各
    樹脂又はその混合物を主体とする接着層の、少なくとも
    三層を順次形成して成る転写箔。
JP12599882A 1982-07-20 1982-07-20 転写箔 Granted JPS5916777A (ja)

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JP12599882A JPS5916777A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 転写箔

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JP12599882A JPS5916777A (ja) 1982-07-20 1982-07-20 転写箔

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JPS5916777A true JPS5916777A (ja) 1984-01-27
JPH0332469B2 JPH0332469B2 (ja) 1991-05-13

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120100A (ja) * 1988-10-29 1990-05-08 Toppan Printing Co Ltd マーキングシートの製造方法
JPH0426754U (ja) * 1990-06-26 1992-03-03
JPH0692088A (ja) * 1992-09-09 1994-04-05 Dainippon Printing Co Ltd 化粧材の製造方法
JPH11502161A (ja) * 1995-03-22 1999-02-23 ベルニチアトゥーラ、インドゥストリアレ、ベネータ、ソシエタ、ペル、アチオニ 装飾異形材の製造方法

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