JPS59167257A - 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 - Google Patents
枚葉輪転印刷機の紙搬送装置Info
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- JPS59167257A JPS59167257A JP58041697A JP4169783A JPS59167257A JP S59167257 A JPS59167257 A JP S59167257A JP 58041697 A JP58041697 A JP 58041697A JP 4169783 A JP4169783 A JP 4169783A JP S59167257 A JPS59167257 A JP S59167257A
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- JP
- Japan
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- air
- receiving plate
- slit
- chain
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/02—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by mechanical grippers engaging the leading edge only of the articles
- B65H29/04—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by mechanical grippers engaging the leading edge only of the articles the grippers being carried by endless chains or bands
- B65H29/041—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by mechanical grippers engaging the leading edge only of the articles the grippers being carried by endless chains or bands and introducing into a pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/52—Stationary guides or smoothers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H2801/03—Image reproduction devices
- B65H2801/21—Industrial-size printers, e.g. rotary printing press
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は枚葉輪転印刷機において印刷後の紙を排紙のた
めに搬送する紙搬送装置に関するものである。
めに搬送する紙搬送装置に関するものである。
枚葉輪転印刷機は印刷ユニットで印刷てれた紙を印刷胴
から受は取って排紙位置まで搬送する紙搬送装置を備え
ている。男１図は従来における紙搬送装置の概要側面図
であって、これを同図に基いて説明すると、印刷コーニ
ットの庄屋１にはこれと同径の排紙胴２が対接されてお
シ、この排紙胴２と同軸上には左右一対のスプロケット
３が左右の排紙フレーム４にそれぞれ近接して軸着され
ている。また、排芹氏フレーム４の酊Ｊ端１しては、同
じく左右一対のスプロケット５が設けられておシ、同じ
ヶ」のスプロケット３，５間にはそれそｊｔ：４ｊ’艇
チエーン６が張架されている。スプロケット３゜５の回
転とともに図に矢印Ａで示す方向に走行する左右の排紙
チェーン６間には、爪マｔ］γと爪台軸８とから々る複
数組の爪竿が一定間隔で支架されてお９、爪軸γ上と爪
台＠８上には、複数個の爪９と爪台１０とが互に幻応し
てそれぞれ並設てれていて、これら爪竿とＷＹ９、爪台
１０とで２’ｕｉ ｔｉｐえ装置゛１１が構成されてい
る。紙咥え装置１１の爪９はカム機構で開閉し、爪台１
０との間で紙１２を搬送するものであって、その払送終
悠部下方には咥えから解放されて落下する紙１２を積載
する紙積台１３が配設されている。
から受は取って排紙位置まで搬送する紙搬送装置を備え
ている。男１図は従来における紙搬送装置の概要側面図
であって、これを同図に基いて説明すると、印刷コーニ
ットの庄屋１にはこれと同径の排紙胴２が対接されてお
シ、この排紙胴２と同軸上には左右一対のスプロケット
３が左右の排紙フレーム４にそれぞれ近接して軸着され
ている。また、排芹氏フレーム４の酊Ｊ端１しては、同
じく左右一対のスプロケット５が設けられておシ、同じ
ヶ」のスプロケット３，５間にはそれそｊｔ：４ｊ’艇
チエーン６が張架されている。スプロケット３゜５の回
転とともに図に矢印Ａで示す方向に走行する左右の排紙
チェーン６間には、爪マｔ］γと爪台軸８とから々る複
数組の爪竿が一定間隔で支架されてお９、爪軸γ上と爪
台＠８上には、複数個の爪９と爪台１０とが互に幻応し
てそれぞれ並設てれていて、これら爪竿とＷＹ９、爪台
１０とで２’ｕｉ ｔｉｐえ装置゛１１が構成されてい
る。紙咥え装置１１の爪９はカム機構で開閉し、爪台１
０との間で紙１２を搬送するものであって、その払送終
悠部下方には咥えから解放されて落下する紙１２を積載
する紙積台１３が配設されている。
このように構成てれた紙搬送装置においては、排紙チェ
ーン６０走行とともに紙咥え装置１１の１組が、図に矢
印Ｂ、Ｃで示す方向に回転する圧胴１と排紙胴２との接
触部へ上方から進入してきて圧胴１の紙咥え装置と対向
すると、紙」２の咥え替えが行なわれ、この紙１２は排
紙胴２のルｊ面に添接されながら斜め上方に向って搬送
さすしたのち、はらに水平方向へ搬送されて咥えから解
放される。
ーン６０走行とともに紙咥え装置１１の１組が、図に矢
印Ｂ、Ｃで示す方向に回転する圧胴１と排紙胴２との接
触部へ上方から進入してきて圧胴１の紙咥え装置と対向
すると、紙」２の咥え替えが行なわれ、この紙１２は排
紙胴２のルｊ面に添接されながら斜め上方に向って搬送
さすしたのち、はらに水平方向へ搬送されて咥えから解
放される。
このような紙の搬送、排紙動作において、紙積台１３上
に積載される紙１２の揃いを良くするには、紙１２の采
送速度を低くすることが望ましいので、図において明ら
かなように、排紙胴２が圧胴１と同径であるのに対し回
転上のスプロケット３の基準円径に排紙胴２の径よりも
１０〜３０％小さくして紙１２を咥える爪先の走行軌跡
径を排紙胴２と同径にしている。こうすることによシ、
圧胴１の爪から紙咥え装置１１に咥え替えられるときの
紙１２の走行速度は印刷速度と四速であシ、ま′ＩＣ紙
１２が排紙胴２に巻き付けられている間は同速であるが
、紙咥え装置１１が直線運動に入ると紙１２の咥え端の
速度が排紙チェーン６と同速に減速される。ところが、
紙１２の後半部は高速のときの慣性モーメントがあって
そのまＸの速度で搬送されようとするので、その影響に
より図に示すように紙１２がはたつく。さらに紙１２を
高く積む高パイル型の排紙装置では、排紙チェーン６が
斜め上方へ走行して水平運動に移るときシ′こ紅咥え装
き１１が、排紙胴位置のときとは逆の円弧運動にして紙
１２を咥える爪先の走行速度が減速されるので、同じく
紙１２がばたつく。このような２＠所での紙あばれによ
シ紙１２の印刷面に汚れや勧が生じたシ紙積台１３上で
の紙揃いが著しく低下したシするという不具合がある。
に積載される紙１２の揃いを良くするには、紙１２の采
送速度を低くすることが望ましいので、図において明ら
かなように、排紙胴２が圧胴１と同径であるのに対し回
転上のスプロケット３の基準円径に排紙胴２の径よりも
１０〜３０％小さくして紙１２を咥える爪先の走行軌跡
径を排紙胴２と同径にしている。こうすることによシ、
圧胴１の爪から紙咥え装置１１に咥え替えられるときの
紙１２の走行速度は印刷速度と四速であシ、ま′ＩＣ紙
１２が排紙胴２に巻き付けられている間は同速であるが
、紙咥え装置１１が直線運動に入ると紙１２の咥え端の
速度が排紙チェーン６と同速に減速される。ところが、
紙１２の後半部は高速のときの慣性モーメントがあって
そのまＸの速度で搬送されようとするので、その影響に
より図に示すように紙１２がはたつく。さらに紙１２を
高く積む高パイル型の排紙装置では、排紙チェーン６が
斜め上方へ走行して水平運動に移るときシ′こ紅咥え装
き１１が、排紙胴位置のときとは逆の円弧運動にして紙
１２を咥える爪先の走行速度が減速されるので、同じく
紙１２がばたつく。このような２＠所での紙あばれによ
シ紙１２の印刷面に汚れや勧が生じたシ紙積台１３上で
の紙揃いが著しく低下したシするという不具合がある。
そこで従来、エアで紙１２を吸引して安定させたシ、エ
アを吹くことによる負圧で紙１２を安定させる技術が提
案されたが、いずれもエアを吸ったり吹いたシする部材
に紙１２が接触して傷つくという欠点があった。寸だこ
れを避けるために紙ガイド枠を設けたＤ したものもを
ンるが、紙１２のこすれを解消することができなかった
。
アを吹くことによる負圧で紙１２を安定させる技術が提
案されたが、いずれもエアを吸ったり吹いたシする部材
に紙１２が接触して傷つくという欠点があった。寸だこ
れを避けるために紙ガイド枠を設けたＤ したものもを
ンるが、紙１２のこすれを解消することができなかった
。
゛ 本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、
排紙チェーンで搬送される紙の走行径路に沿って延びる
紙受板上に、紙優両端部を含むよう瓜幅方向に分割され
た少なくとも上下３段の負圧発生用エア吹きスリット全
紙尻方向へ風向を指向させて開口することにより、夕景
のエア消費により紙を汚したり傷つけたりすることなく
（搬送を安定させ、ことに立上がシ部での］オフ送を安
定させて積載時の紙揃えを良好にした枚葉翰転印刷機の
紙鍛送装置を提供するものである。以下、本発明の実施
例を図面に基いて詳細に説明する。
排紙チェーンで搬送される紙の走行径路に沿って延びる
紙受板上に、紙優両端部を含むよう瓜幅方向に分割され
た少なくとも上下３段の負圧発生用エア吹きスリット全
紙尻方向へ風向を指向させて開口することにより、夕景
のエア消費により紙を汚したり傷つけたりすることなく
（搬送を安定させ、ことに立上がシ部での］オフ送を安
定させて積載時の紙揃えを良好にした枚葉翰転印刷機の
紙鍛送装置を提供するものである。以下、本発明の実施
例を図面に基いて詳細に説明する。
第２図ないし２第４図は°本発明に係る紙搬送装ｆｆｉ
の吠施例を示し、第２図はこれを実施した印刷機排＃、
装置の伊）ｊ面図、第３図は紙受板のＬ面図とその要部
の拡大断面図、第４図は紙受板の第２図り親友半部の正
面図である。図において第１図と同符号を付したものは
これと同じ構成であるからその説明を省略する。排紙胴
２と紙積台１３との間にはエア汀としての送風装置２１
が設けられており、その排気口には上方へ向って延びる
エア供給管２２が接続されている。全体を符号２３で示
すものけ、排紙チェーン６の紙搬送径路に沿う緩やゆな
円弧状でかつチェーン間隔はソいっばいの板状に形成さ
れた紙受板であって、前記エア供給管２２に支持されて
おり、排紙チェーン６の立」：がシ上端部から排紙チェ
ーン６に沿って斜め下方へ延設されている。すなわち、
エア供給管２２（ｆ−１、上下方向に３段と紙幅方向で
ある左右方向に２列の計６個に分岐てれており、各分岐
管の先瑞部は紙受板２３に３段２列溶着された箱状のエ
ア吹き箱２４．２５．２６に接続されている。これらの
エア吹き箱２４，２５，２６Ωうち最上段のエア吹き箱
２４は、排紙チェーン６の排紙立上がり上端部に位置し
て設けられておシ・これには搬送される紙１２の紙尻方
向へ風向を指向てせたスリット２７が開口されている。
の吠施例を示し、第２図はこれを実施した印刷機排＃、
装置の伊）ｊ面図、第３図は紙受板のＬ面図とその要部
の拡大断面図、第４図は紙受板の第２図り親友半部の正
面図である。図において第１図と同符号を付したものは
これと同じ構成であるからその説明を省略する。排紙胴
２と紙積台１３との間にはエア汀としての送風装置２１
が設けられており、その排気口には上方へ向って延びる
エア供給管２２が接続されている。全体を符号２３で示
すものけ、排紙チェーン６の紙搬送径路に沿う緩やゆな
円弧状でかつチェーン間隔はソいっばいの板状に形成さ
れた紙受板であって、前記エア供給管２２に支持されて
おり、排紙チェーン６の立」：がシ上端部から排紙チェ
ーン６に沿って斜め下方へ延設されている。すなわち、
エア供給管２２（ｆ−１、上下方向に３段と紙幅方向で
ある左右方向に２列の計６個に分岐てれており、各分岐
管の先瑞部は紙受板２３に３段２列溶着された箱状のエ
ア吹き箱２４．２５．２６に接続されている。これらの
エア吹き箱２４，２５，２６Ωうち最上段のエア吹き箱
２４は、排紙チェーン６の排紙立上がり上端部に位置し
て設けられておシ・これには搬送される紙１２の紙尻方
向へ風向を指向てせたスリット２７が開口されている。
また、エア吹き龜２５゜２６は排紙チェーン６の排砥立
−ヒがり中央部と上端部寄りとに設けられており、これ
＆ｉＣは紙受板２３を打抜いて反起させることによって
形成されたスリン）２８，２９が紙尻方向へ風１向に指
向させて開口されている。これら３段のスリット２７，
２８゜２９は、左右のエア吹き箱にそれぞれ対応して設
けられていることにより紙幅方向に分割されており、そ
の左右外端は最大紙に対応できように菊全版用の本実施
例でσ紙受板２３の両側緑力・ら１５０口程変向側の紹
を含むようにその位置が設定されている。鎖線りは紙受
板２３の幅方向中心線である。符号３０．３１で示すも
のは、図示しない笛・電気除去装７ｔを装着するだめの
座であって上下に２段と左右に３列の計６個設けられて
いる。
−ヒがり中央部と上端部寄りとに設けられており、これ
＆ｉＣは紙受板２３を打抜いて反起させることによって
形成されたスリン）２８，２９が紙尻方向へ風１向に指
向させて開口されている。これら３段のスリット２７，
２８゜２９は、左右のエア吹き箱にそれぞれ対応して設
けられていることにより紙幅方向に分割されており、そ
の左右外端は最大紙に対応できように菊全版用の本実施
例でσ紙受板２３の両側緑力・ら１５０口程変向側の紹
を含むようにその位置が設定されている。鎖線りは紙受
板２３の幅方向中心線である。符号３０．３１で示すも
のは、図示しない笛・電気除去装７ｔを装着するだめの
座であって上下に２段と左右に３列の計６個設けられて
いる。
以上のように構成された紙搬送装置の動作を説明する。
排紙チェーン６の走行とともに紙咥え装置１１の１組が
図に矢印Ｂ、Ｃで示す方向に回転する圧胴１と排紙胴２
との接角虫部へ上方から進入［７て来て圧胴１の紙咥え
装置に対向すると、紙１２の咥え替えが行なわれ、排紙
チェーン６の紙咥え装置１１に咥えられた欽１２け、排
紙チェーン６の走行にＪ：って立上がり部を斜め上方へ
向って搬送式ね５る。このＡ ’＋ ２ ’ｔｆ立上が
り後半部において芳丘受板２３に沿って走行するが、こ
の紙１２とが、受板２３との間（では、字スリツｌ−２
７、２８、２９から第２図（′ｂ）に矢印で示すように
エアが吹き込才れでいるので、このｔ′５所が９・圧と
なｐ！ｆｆ１１２が紙受板２３ケ１］へ引き寄ぜられる
。しかしそこにはエア層が介在しているので、紙１２が
紙受板２３に４″！ｆ泊することがない。このようにし
て搬送されることによシ、紙１２ははたついたり紙受板
２３に接触し７たゆすることなくたるみが伸はてれた状
態で搬送され、搬送７；各端部で紙咥え装置１１から解
放てれて紙積台１３上に積載される。この場合、スリッ
ト２７．２Ｂ、２９の大きさを加減して中央部のスリン
１−２８．２９７５’らの風力を上ｅ７？ Ｍのスリッ
ト２７からの風力よりも強い目にすれは、紙１２へは全
面的にエアを吹かなくてもそのたるみが除かれ、正しい
姿勢で伝送される。
図に矢印Ｂ、Ｃで示す方向に回転する圧胴１と排紙胴２
との接角虫部へ上方から進入［７て来て圧胴１の紙咥え
装置に対向すると、紙１２の咥え替えが行なわれ、排紙
チェーン６の紙咥え装置１１に咥えられた欽１２け、排
紙チェーン６の走行にＪ：って立上がり部を斜め上方へ
向って搬送式ね５る。このＡ ’＋ ２ ’ｔｆ立上が
り後半部において芳丘受板２３に沿って走行するが、こ
の紙１２とが、受板２３との間（では、字スリツｌ−２
７、２８、２９から第２図（′ｂ）に矢印で示すように
エアが吹き込才れでいるので、このｔ′５所が９・圧と
なｐ！ｆｆ１１２が紙受板２３ケ１］へ引き寄ぜられる
。しかしそこにはエア層が介在しているので、紙１２が
紙受板２３に４″！ｆ泊することがない。このようにし
て搬送されることによシ、紙１２ははたついたり紙受板
２３に接触し７たゆすることなくたるみが伸はてれた状
態で搬送され、搬送７；各端部で紙咥え装置１１から解
放てれて紙積台１３上に積載される。この場合、スリッ
ト２７．２Ｂ、２９の大きさを加減して中央部のスリン
１−２８．２９７５’らの風力を上ｅ７？ Ｍのスリッ
ト２７からの風力よりも強い目にすれは、紙１２へは全
面的にエアを吹かなくてもそのたるみが除かれ、正しい
姿勢で伝送される。
なお、本実施例ではスリットを３段設けた例を示したが
、紙サイズが大きい場合には４段以上設けてもよく、こ
の場合には段数が増えブヒブどけ３段の場合よりも、上
から２段目以下の風力不二弱くする。才だ本実施例では
スリン）２７，２８．２９を紙幅方向：（２分割した例
１を示した７６３列以上Ｖこ分子、ｉ［２てもよく、こ
の場合、紙サイズが小でいときに（ｄ外側のスリット２
７ 、２ Ｂ 、 ７．９からのエア吹きを切るように
すればよい。
、紙サイズが大きい場合には４段以上設けてもよく、こ
の場合には段数が増えブヒブどけ３段の場合よりも、上
から２段目以下の風力不二弱くする。才だ本実施例では
スリン）２７，２８．２９を紙幅方向：（２分割した例
１を示した７６３列以上Ｖこ分子、ｉ［２てもよく、こ
の場合、紙サイズが小でいときに（ｄ外側のスリット２
７ 、２ Ｂ 、 ７．９からのエア吹きを切るように
すればよい。
〔発１ソ］のえり呆〕
以上の説明により明ら〃・なように、二発明（（よれは
枚葉輪転印刷板の紙搬送装置において、排紙チェーンで
搬送でれる紙の搬送径路に沿って延びる紙受板を設け、
この紙受板上に、紙幅両端部を含むよう紙幅方向に分割
でれた少なくとも上下３段の負圧発生用エア吹きスリッ
トを紙尻方向へ風向を指向はせて開口することにより、
紙の（１之送速度が咥え端を紙尻とで差が生じて紙がた
るんだυばたついたシしようとしても、スリットからの
エアとこれで生じる負圧とで紙受板に接触し、疫い程度
に引寄せられ紙、尻方向へ伸ばされるので、紙の汚れや
傷をなくすことができて印７閂物の品質を著し２く向上
させることができるとともに、排紙後に積載される紙の
端がよく揃い、爾後の紙揃え手間がなく外って作票能率
が向上シ１、また衾械の高速化を計るととができる。特
に１紙積位置が高い場合の紙の安定と紙揃えが良好にな
るととも６で、分割これたスリットからのエア吹きでも
、分割されない長いスリットからのエア吹きと同等の効
呆がを）るので、エア供胎装置の小形化ツバ計れて工゛
・；汀１−を安価に提供することがで会、また制−；、
ζ々造転が司址となって作業環境が向上する。
枚葉輪転印刷板の紙搬送装置において、排紙チェーンで
搬送でれる紙の搬送径路に沿って延びる紙受板を設け、
この紙受板上に、紙幅両端部を含むよう紙幅方向に分割
でれた少なくとも上下３段の負圧発生用エア吹きスリッ
トを紙尻方向へ風向を指向はせて開口することにより、
紙の（１之送速度が咥え端を紙尻とで差が生じて紙がた
るんだυばたついたシしようとしても、スリットからの
エアとこれで生じる負圧とで紙受板に接触し、疫い程度
に引寄せられ紙、尻方向へ伸ばされるので、紙の汚れや
傷をなくすことができて印７閂物の品質を著し２く向上
させることができるとともに、排紙後に積載される紙の
端がよく揃い、爾後の紙揃え手間がなく外って作票能率
が向上シ１、また衾械の高速化を計るととができる。特
に１紙積位置が高い場合の紙の安定と紙揃えが良好にな
るととも６で、分割これたスリットからのエア吹きでも
、分割されない長いスリットからのエア吹きと同等の効
呆がを）るので、エア供胎装置の小形化ツバ計れて工゛
・；汀１−を安価に提供することがで会、また制−；、
ζ々造転が司址となって作業環境が向上する。
第１図（ヴ従来における枚葉ぐ（゛伝印！・；・盤−ミ
の紙（ｊり送装置の概要倶ｊ面口１、第２図ないし第４
図１は不発明に係る枚葉輪転印刷様の紙搬送装置の実１
ｔ９ｊ１に示し、第２図はこれを完施した印片ｊ機排賊
装置の仰１面図、第３区１（げ爪受板の断面図とその製
部の拡大断面図！、第４区１は紙受板の第２図り親友半
部の正面図である。 ６・１１＃・排紙チェーン、１２争−１ΦΦ紹１．２１
・・・・送戻、、装置、２２・命・ｅエア伊、給管、２
３・・ ・・紙受板、２７，２８，２９・・ ・ Ｃス
リット。 特許出願人 小舟印刷機をλ抹式会社 代 理 人 山 川 政樹（は７５．１名）昭和
シ：二 月 日 特許庁長官殿 ５９，４．１Ｃ１
、事件の表示 昭和５８ 年 特 許 願第４１６９７゛ニー“２、
発明の名称 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人５、補正の対
象 ６、補正の内容 −ｔ１．．
＝ｔｙ（１） ｆｉ−許請求の範囲を別紙の通り ’
ｔ４ｉｉ正する。 （２）明細君第６頁第８行〜第９行の１−前記エア供給
管２２に支持されておシ、］を［図示しないフレームに
固定されており、−１と補正する。 （３）同第７頁下から第９行〜第８行の（図示しない静
電気除去装置を装着するだめの−１を［紙受板２３を（
＝示しないフレームに固定するための−１と補正する。 （４） 同第９頁第１行の［示しだが、−１と「紙サ
イズ」との間へ下記の文を加入するっ 「紙サイズが小さい場合には２段でもよく、この場合は
、下段のスリットからの風力を上段よシも強くする。−
１：た、」 以上 別 厭 ［排紙チェーンで紐送される紙の走行径路に沿って延び
る紙受板を設けるとともに、エア源との間をエア供給管
で接続され風向が紙尻方向へ指向する少なくとも上下２
段の負圧発生用エア吹きスリットを、最上部のものを排
紙立上がり上端部に位置させ左右方向には紙幅両端部を
含むよう複数個に分割して前記紙受板に開口したことを
特徴とする枚葉輪転印刷機の紙搬送装置。ｊ 以上
の紙（ｊり送装置の概要倶ｊ面口１、第２図ないし第４
図１は不発明に係る枚葉輪転印刷様の紙搬送装置の実１
ｔ９ｊ１に示し、第２図はこれを完施した印片ｊ機排賊
装置の仰１面図、第３区１（げ爪受板の断面図とその製
部の拡大断面図！、第４区１は紙受板の第２図り親友半
部の正面図である。 ６・１１＃・排紙チェーン、１２争−１ΦΦ紹１．２１
・・・・送戻、、装置、２２・命・ｅエア伊、給管、２
３・・ ・・紙受板、２７，２８，２９・・ ・ Ｃス
リット。 特許出願人 小舟印刷機をλ抹式会社 代 理 人 山 川 政樹（は７５．１名）昭和
シ：二 月 日 特許庁長官殿 ５９，４．１Ｃ１
、事件の表示 昭和５８ 年 特 許 願第４１６９７゛ニー“２、
発明の名称 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人５、補正の対
象 ６、補正の内容 −ｔ１．．
＝ｔｙ（１） ｆｉ−許請求の範囲を別紙の通り ’
ｔ４ｉｉ正する。 （２）明細君第６頁第８行〜第９行の１−前記エア供給
管２２に支持されておシ、］を［図示しないフレームに
固定されており、−１と補正する。 （３）同第７頁下から第９行〜第８行の（図示しない静
電気除去装置を装着するだめの−１を［紙受板２３を（
＝示しないフレームに固定するための−１と補正する。 （４） 同第９頁第１行の［示しだが、−１と「紙サ
イズ」との間へ下記の文を加入するっ 「紙サイズが小さい場合には２段でもよく、この場合は
、下段のスリットからの風力を上段よシも強くする。−
１：た、」 以上 別 厭 ［排紙チェーンで紐送される紙の走行径路に沿って延び
る紙受板を設けるとともに、エア源との間をエア供給管
で接続され風向が紙尻方向へ指向する少なくとも上下２
段の負圧発生用エア吹きスリットを、最上部のものを排
紙立上がり上端部に位置させ左右方向には紙幅両端部を
含むよう複数個に分割して前記紙受板に開口したことを
特徴とする枚葉輪転印刷機の紙搬送装置。ｊ 以上
Claims (1)
- 排紙チェーンで搬送される紙の走行径路に沿って延びる
紙受板を設けるとともに、エア源との間をエア供給管で
接続され風向が紙尻方向へ指向する少なくとも上下３段
の負圧発生用エア吹きスリットを、最上部のものを排紙
立上がシ上端部に位置させ左右方向には紙幅両端部を含
むよう複数個に分割して前記紙受板に開口したととを特
徴とする枚葉輪転印刷機の紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041697A JPS59167257A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041697A JPS59167257A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167257A true JPS59167257A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12615608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041697A Pending JPS59167257A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 枚葉輪転印刷機の紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062163A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Duplo Seiko Corp | 用紙搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3779545A (en) * | 1971-07-14 | 1973-12-18 | Roland Offsetmaschf | Delivery arrangement |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58041697A patent/JPS59167257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3779545A (en) * | 1971-07-14 | 1973-12-18 | Roland Offsetmaschf | Delivery arrangement |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009062163A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Duplo Seiko Corp | 用紙搬送装置 |
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