JPS59167168A - 帯域可変型ｐｓｋ復調方式 - Google Patents
帯域可変型ｐｓｋ復調方式Info
- Publication number
- JPS59167168A JPS59167168A JP58041273A JP4127383A JPS59167168A JP S59167168 A JPS59167168 A JP S59167168A JP 58041273 A JP58041273 A JP 58041273A JP 4127383 A JP4127383 A JP 4127383A JP S59167168 A JPS59167168 A JP S59167168A
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- JP
- Japan
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- signal
- frequency
- filter
- amplitude
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/227—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation
- H04L27/2271—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals
- H04L27/2273—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation wherein the carrier recovery circuit uses only the demodulated signals associated with quadrature demodulation, e.g. Costas loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ベースバンド処理により搬送波を再生して受
信ＰＳＫ信号を復調するＰＳＫ復調方式に於て、主信号
のＰＳＫ信号に周波数変調されたサービス・チャネル信
号が重畳されている場合でも、ＰＳＫ信号の復調による
ビット誤り率が劣化しないように復調する帯域可変型Ｐ
ＳＫ復調方式％式％ 従来技術と問題点 受信ＰＳＫ信号を復調する為に搬送波を再生する必要が
あり、逓倍方式、逆変調方式、ベースバンド処理方式等
が知られている。ベースバンド処理方式は、受信ＰＳＫ
信号の搬送波と再生搬送波との位相誤差をベースバンド
信号の処理により求めて、搬送波を出力する電圧制御発
振器の制御電圧とするものであり、ベースバンド処理で
あるから、回路構成が簡単化される利点がある。又保守
、打ち合せ等の通話信号（オーダーワイヤ）をサービス
・チャネル信号として搬送波を周波数変調し、この変調
された搬送波を用いてＰＳＫ変調して送信する方式が知
られており、主信号のＰＳＫ信号にサービス・チャネル
信号を重畳して伝送することができる。このような通信
方式に於ては、受信側では、位相誤差成分にサービス・
チャネル信号成分が含まれているので、電圧制御発振器
。
信ＰＳＫ信号を復調するＰＳＫ復調方式に於て、主信号
のＰＳＫ信号に周波数変調されたサービス・チャネル信
号が重畳されている場合でも、ＰＳＫ信号の復調による
ビット誤り率が劣化しないように復調する帯域可変型Ｐ
ＳＫ復調方式％式％ 従来技術と問題点 受信ＰＳＫ信号を復調する為に搬送波を再生する必要が
あり、逓倍方式、逆変調方式、ベースバンド処理方式等
が知られている。ベースバンド処理方式は、受信ＰＳＫ
信号の搬送波と再生搬送波との位相誤差をベースバンド
信号の処理により求めて、搬送波を出力する電圧制御発
振器の制御電圧とするものであり、ベースバンド処理で
あるから、回路構成が簡単化される利点がある。又保守
、打ち合せ等の通話信号（オーダーワイヤ）をサービス
・チャネル信号として搬送波を周波数変調し、この変調
された搬送波を用いてＰＳＫ変調して送信する方式が知
られており、主信号のＰＳＫ信号にサービス・チャネル
信号を重畳して伝送することができる。このような通信
方式に於ては、受信側では、位相誤差成分にサービス・
チャネル信号成分が含まれているので、電圧制御発振器
。
フィルタ等を含む位相同期ループのフィルタ出力からサ
ービス・チャネル信号を抽出することができる。
ービス・チャネル信号を抽出することができる。
しかし、前述の位相同期ループのフィルタは、固定あ帯
域を有するもので、その帯域は、少なくともサービス・
チャネル信号を抽出できるように比較的広いものである
必要がある。その為、入力ＰＳＫ信号の搬送波周波数の
変動に高速に追従して再生搬送波を制御することができ
ないことになり、雑音による影響が大きくなって、ＰＳ
’に信号の復調に於けるビット誤り率が大きくなる欠点
があった。
域を有するもので、その帯域は、少なくともサービス・
チャネル信号を抽出できるように比較的広いものである
必要がある。その為、入力ＰＳＫ信号の搬送波周波数の
変動に高速に追従して再生搬送波を制御することができ
ないことになり、雑音による影響が大きくなって、ＰＳ
’に信号の復調に於けるビット誤り率が大きくなる欠点
があった。
発明の目的
本発明は、入力ＰＳＫ信号の搬送波周波数の変動に対す
る応答性を改善し、且つサービス・チャネル信号が重畳
されている場合にも、そのサービス・チャネル信号の抽
出を容易にすることを目的とするものである。以下実施
例について詳細に説明する。
る応答性を改善し、且つサービス・チャネル信号が重畳
されている場合にも、そのサービス・チャネル信号の抽
出を容易にすることを目的とするものである。以下実施
例について詳細に説明する。
発明の実施例
第１図は本発明の実施例のブロック図であり、主信号と
して４相ＰＳＫ信号を復調する場合についてのものであ
る。同図に於て、１はハイブリッド回路、２．３は位相
検波器、４はベースバンド処理回路、５は微分回路、６
は乗算回路、７は増幅器、８は和回路、９はフィルタ、
１０は電圧制御発振器、１１は移相回路、１２は振幅検
出回路である。受信４相ＰＳＫ信号はハイブリッド回路
１を介して位相検波器２．３に加えられる。位相検波器
２には電圧制御発振器１０の出力の再生搬送波が直接加
えられ、位相検波器３にはπ／２の移相を行う移相回路
１１を介して電圧制御発振器１０の出力の再生搬送波が
加えられる。位相検波器２，３の出力はＰＳＫ復調出力
となり、この復調出力はベースバンド処理回路４に加え
られる。
して４相ＰＳＫ信号を復調する場合についてのものであ
る。同図に於て、１はハイブリッド回路、２．３は位相
検波器、４はベースバンド処理回路、５は微分回路、６
は乗算回路、７は増幅器、８は和回路、９はフィルタ、
１０は電圧制御発振器、１１は移相回路、１２は振幅検
出回路である。受信４相ＰＳＫ信号はハイブリッド回路
１を介して位相検波器２．３に加えられる。位相検波器
２には電圧制御発振器１０の出力の再生搬送波が直接加
えられ、位相検波器３にはπ／２の移相を行う移相回路
１１を介して電圧制御発振器１０の出力の再生搬送波が
加えられる。位相検波器２，３の出力はＰＳＫ復調出力
となり、この復調出力はベースバンド処理回路４に加え
られる。
ベースバンド処理回路４はコスタス回路等として周知の
構成を有するものであり、ａ点及びｂ点の信号Ａ、 Ｂ
は、 ７１、＝ｓｉｎ４（Δωｔ＋θｏ）・・・・（１）Ｂ＝
ｃｏｓ４（Δωｔ＋θｏ）・・・・（２）となる。なお
Δωは電圧制御発振器１０の出力周波数と入力ＰＳＫ信
号の搬送波周波数との差の周波数、θ０は位相誤差を示
す。
構成を有するものであり、ａ点及びｂ点の信号Ａ、 Ｂ
は、 ７１、＝ｓｉｎ４（Δωｔ＋θｏ）・・・・（１）Ｂ＝
ｃｏｓ４（Δωｔ＋θｏ）・・・・（２）となる。なお
Δωは電圧制御発振器１０の出力周波数と入力ＰＳＫ信
号の搬送波周波数との差の周波数、θ０は位相誤差を示
す。
又微分回路５により信号Ｂが微分されるので、Ｃ点の信
号Ｃは、 Ｃ＝−４Δω・５ｉｎ４（Δωｔ＋θｏ ） （３）と
なる。又乗算回路６の出力、即ちｄ点の信号りは、 Ｄ＝１／２ （−＝４Δω＋４Δωｔ−ｃｏｓ８（Δω
ｔ＋θｏ）） ・・・・（４）となる。即ち
信号りには差周波数Δωの逓倍された信号成分が含まれ
ていることになる。
号Ｃは、 Ｃ＝−４Δω・５ｉｎ４（Δωｔ＋θｏ ） （３）と
なる。又乗算回路６の出力、即ちｄ点の信号りは、 Ｄ＝１／２ （−＝４Δω＋４Δωｔ−ｃｏｓ８（Δω
ｔ＋θｏ）） ・・・・（４）となる。即ち
信号りには差周波数Δωの逓倍された信号成分が含まれ
ていることになる。
和回路８により信号Ａと増幅器７を介した信号りとの和
を求め、フィルタ９を介して電圧制御発振器１０の制御
電圧とし、入力ＰＳＫ信号の搬送波周波数に電圧制御発
振器１０の出力周波数を追従させるように制御する。又
差周波数Δωが零の場合は、信号Ａは５ｉｎ４θ０とな
り、位相誤差θ０の成分を示すので、この位相誤差θ。
を求め、フィルタ９を介して電圧制御発振器１０の制御
電圧とし、入力ＰＳＫ信号の搬送波周波数に電圧制御発
振器１０の出力周波数を追従させるように制御する。又
差周波数Δωが零の場合は、信号Ａは５ｉｎ４θ０とな
り、位相誤差θ０の成分を示すので、この位相誤差θ。
が零となるように電圧制御発振器１０の出力位相が制御
されることになる。即ち電圧制御発振器１０は、入力Ｐ
ＳＫ信号の搬送波の周波数と位相とに一致するように制
御されることになり、自動周波数制御付きの搬送波再生
回路が構成されて、引込み周波数範囲を拡大することが
できる。
されることになる。即ち電圧制御発振器１０は、入力Ｐ
ＳＫ信号の搬送波の周波数と位相とに一致するように制
御されることになり、自動周波数制御付きの搬送波再生
回路が構成されて、引込み周波数範囲を拡大することが
できる。
増幅器７の出力は差周波数成分を含むので、サービス・
チャネル信号が周波数変調により重畳されている場合、
その変調度に対応した振幅出力となる。この振幅を振幅
検出回路１２で検出して、フィルタ９の帯域を制御する
ものであり、サービス・チャネル信号が重畳されていな
いときは、搬送波が周波数変調されていないので、差周
波数成分の振幅は零に近いものとなるから、フィルタ９
の帯域を狭くするように制御し、サービス・チャネル信
号が重畳されているときは、差周波数成分の振幅が大き
いので、振幅検出回路１２の検出出力によりフィルタ９
の帯域を広くするように制御するものである。
チャネル信号が周波数変調により重畳されている場合、
その変調度に対応した振幅出力となる。この振幅を振幅
検出回路１２で検出して、フィルタ９の帯域を制御する
ものであり、サービス・チャネル信号が重畳されていな
いときは、搬送波が周波数変調されていないので、差周
波数成分の振幅は零に近いものとなるから、フィルタ９
の帯域を狭くするように制御し、サービス・チャネル信
号が重畳されているときは、差周波数成分の振幅が大き
いので、振幅検出回路１２の検出出力によりフィルタ９
の帯域を広くするように制御するものである。
サービス・チャネル信号は、周波数変調されているもの
であるから、再生搬送波周波数と受信ＰＳＫ信号の周波
数との差を求めることにより復調されることになり、従
ってフィルタ９の出力は復調されたサービス・チャネル
信号ＯＷとなる。又フィルタ９の出力は差周波数成分と
位相誤差成分とを含むものであり、電圧制御発振器１０
の制御電圧として、差周波数及び位相誤差を零とするよ
うに制御されることになる。
であるから、再生搬送波周波数と受信ＰＳＫ信号の周波
数との差を求めることにより復調されることになり、従
ってフィルタ９の出力は復調されたサービス・チャネル
信号ＯＷとなる。又フィルタ９の出力は差周波数成分と
位相誤差成分とを含むものであり、電圧制御発振器１０
の制御電圧として、差周波数及び位相誤差を零とするよ
うに制御されることになる。
サービス・チャネル信号が重畳されていないときは、フ
ィルタ９の帯域が狭いので、雑音による入力ＰＳＫ信号
の変動に対して追従させずに、搬送波周波数だけを追従
させて電圧制御発振器１０を制御することができるので
、ＰＳＫ信号の復調に於けるビット誤り率の劣化を防止
することができ、サービス・チャネル信号が重畳された
ときは、フィルタ９の帯域を広くすることができるので
、サービス・チャネル信号の抽出が容易となる。
ィルタ９の帯域が狭いので、雑音による入力ＰＳＫ信号
の変動に対して追従させずに、搬送波周波数だけを追従
させて電圧制御発振器１０を制御することができるので
、ＰＳＫ信号の復調に於けるビット誤り率の劣化を防止
することができ、サービス・チャネル信号が重畳された
ときは、フィルタ９の帯域を広くすることができるので
、サービス・チャネル信号の抽出が容易となる。
第２図はフィルタ９の一例の要部を示すものであり、Ｏ
Ｐは演算増幅器、ＦＥＴＩ、ＦＥＴ２は電界効果トラン
ジスタ、Ｒ１−Ｒ３は抵抗、Ｃ１はコンデンサ、Ｔ１は
入力端子、Ｔ２は出力端子、Ｔ３は制御端子である。入
力端子Ｔ１には第１図の和回路８の出力が加えられ、出
力端子Ｔ２から第１図の電圧制御発振器１０の制御電圧
及びサービス・チャネル信号ＯＷが出力される。又制御
端子Ｔ３には第１図の振幅検出回路１２の出力が加えら
れる。振幅検出回路１２の検出出力に応じて電界効果ト
ランジスタＦＥＴＩ、ＦＥＴ２のインピーダンスが制御
され、それにより通過帯域を変化させることになる。な
お広、狭の２段切換えのフィルタ構成とし、差周波数成
分の振幅が大きいときに広い帯域とし、振幅が小さいと
きに狭い帯域となるように切換制御する構成とすること
も可能である。
Ｐは演算増幅器、ＦＥＴＩ、ＦＥＴ２は電界効果トラン
ジスタ、Ｒ１−Ｒ３は抵抗、Ｃ１はコンデンサ、Ｔ１は
入力端子、Ｔ２は出力端子、Ｔ３は制御端子である。入
力端子Ｔ１には第１図の和回路８の出力が加えられ、出
力端子Ｔ２から第１図の電圧制御発振器１０の制御電圧
及びサービス・チャネル信号ＯＷが出力される。又制御
端子Ｔ３には第１図の振幅検出回路１２の出力が加えら
れる。振幅検出回路１２の検出出力に応じて電界効果ト
ランジスタＦＥＴＩ、ＦＥＴ２のインピーダンスが制御
され、それにより通過帯域を変化させることになる。な
お広、狭の２段切換えのフィルタ構成とし、差周波数成
分の振幅が大きいときに広い帯域とし、振幅が小さいと
きに狭い帯域となるように切換制御する構成とすること
も可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、入力ＰＳＫ信号の搬送波
周波数と写生搬送波周波数との差の周波数Δωの振幅を
検出する振幅検出回路１２の出力によりフィルタ９の帯
域を、差周波数成分の振幅が大きいときに広く、振幅が
小さいときに狭くなるように制御するものであり、サー
ビス・チャネル信号が重畳されていない、ときは、位相
同期ループのフィルタ９の帯域が狭いことにより、雑音
等による影響を除去してビット誤り率が小さいＰＳＫ復
調を行わせることができ、又サービス・チャネル信号が
重畳されている場合は、差周波数成分の振幅が大きいこ
とにより、その振幅を検出してフィルタ９の帯域を広く
し、サービス・チャネル信号を抽出することができもの
である。
周波数と写生搬送波周波数との差の周波数Δωの振幅を
検出する振幅検出回路１２の出力によりフィルタ９の帯
域を、差周波数成分の振幅が大きいときに広く、振幅が
小さいときに狭くなるように制御するものであり、サー
ビス・チャネル信号が重畳されていない、ときは、位相
同期ループのフィルタ９の帯域が狭いことにより、雑音
等による影響を除去してビット誤り率が小さいＰＳＫ復
調を行わせることができ、又サービス・チャネル信号が
重畳されている場合は、差周波数成分の振幅が大きいこ
とにより、その振幅を検出してフィルタ９の帯域を広く
し、サービス・チャネル信号を抽出することができもの
である。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は帯域可
変のフィルタの一例の説明図である。 １はハイブリッド回路、２．３は位相検波器、４はベー
スバンド処理回路、５は微分回路、６は乗算回路、７は
増幅器、８は和回路、９はフィルタ、１０は電圧制御発
振器、１１は移相回路、１２は振幅検出回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士、玉蟲久五部 外３名
変のフィルタの一例の説明図である。 １はハイブリッド回路、２．３は位相検波器、４はベー
スバンド処理回路、５は微分回路、６は乗算回路、７は
増幅器、８は和回路、９はフィルタ、１０は電圧制御発
振器、１１は移相回路、１２は振幅検出回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士、玉蟲久五部 外３名
Claims (1)
- ベースバンド処理回路の出力の位相誤差成分及び差周波
数成分をフィルタを介して電圧制御発振器に加え、該電
圧制御発振器の出力を再生搬送波として、受信ＰＳＫ信
号を復調し、且つ前記フィルタの出力を前記受信ＰＳＫ
信号に重畳されて伝送された周波数変調のサービス・チ
ャネル信号の復調出力とするＰＳＫ復調方式に於て、前
記差周波数成分の振幅を検出する振幅検出回路の出力に
より前記フィルタの帯域を、前記差周波数成分の振幅が
大きいときに広く、振幅が小さいときに狭くなるように
制御することを特徴とする帯域可変型ＰＳＫ復調方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041273A JPS59167168A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 帯域可変型ｐｓｋ復調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041273A JPS59167168A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 帯域可変型ｐｓｋ復調方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167168A true JPS59167168A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12603829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041273A Pending JPS59167168A (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 帯域可変型ｐｓｋ復調方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167168A (ja) |
-
1983
- 1983-03-12 JP JP58041273A patent/JPS59167168A/ja active Pending
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