JPS5916693A - 油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法 - Google Patents
油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法Info
- Publication number
- JPS5916693A JPS5916693A JP57124847A JP12484782A JPS5916693A JP S5916693 A JPS5916693 A JP S5916693A JP 57124847 A JP57124847 A JP 57124847A JP 12484782 A JP12484782 A JP 12484782A JP S5916693 A JPS5916693 A JP S5916693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- flange
- weld
- outside
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K33/00—Specially-profiled edge portions of workpieces for making soldering or welding connections; Filling the seams formed thereby
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/04—Tubular or hollow articles
- B23K2101/14—Heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油入変圧器類に取付けられるバネμ形放熱器の
接合フランジ部の溶接方法に関する。
接合フランジ部の溶接方法に関する。
第１図は絶縁油の冷却にパネル形放熱器を採用した変圧
器の外観正面図であるが、この種の放熱器１は、二枚の
薄鋼板の外周をシーム溶接してなるパネルエレメント２
を必要放熱量に応じて複数個連結させタンク３に取付け
ている。
器の外観正面図であるが、この種の放熱器１は、二枚の
薄鋼板の外周をシーム溶接してなるパネルエレメント２
を必要放熱量に応じて複数個連結させタンク３に取付け
ている。
またエレメント２間の連結は、相隣合うエレメント２の
上下それぞれの開孔部間に接合フランジ４を連結してな
されているが、この接合フランジ部４の溶接は、例えば
輸送時の振動や油も含めた放熱器１の重量など多くの荷
重がこの溶接部に曲げ、捩れ、剪断の合成力として昨月
するため非常に重要である。
上下それぞれの開孔部間に接合フランジ４を連結してな
されているが、この接合フランジ部４の溶接は、例えば
輸送時の振動や油も含めた放熱器１の重量など多くの荷
重がこの溶接部に曲げ、捩れ、剪断の合成力として昨月
するため非常に重要である。
このため本発明者等は、上記接合フランジ溶接部の強度
及び信頼性を向上させると共に、作業性。
及び信頼性を向上させると共に、作業性。
経済性をも満足する溶接方法を見い出すべく鋭意努力し
ているものである。
ているものである。
従来この種技術としては、第２図に示すような接合フラ
ンジの溶接方法が提供されている（特公昭５ｌ−１０６
５０）。との溶接方法は、相隣合うエレメント２のパネ
ル本体５の開孔部６位置にそれぞれ油密性を有するよう
にフランジ７及び８の鍔部９及び１０をシーム溶接して
対向するパネル本体５の空間１１と連通するようにした
該フランジ７及び８を内外嵌合させて、７フンジ８の筒
部１２の内面に適合する溶接代１３と該筒部１２の内面
近接局面に溶接Ａを施すようにしたものである。
ンジの溶接方法が提供されている（特公昭５ｌ−１０６
５０）。との溶接方法は、相隣合うエレメント２のパネ
ル本体５の開孔部６位置にそれぞれ油密性を有するよう
にフランジ７及び８の鍔部９及び１０をシーム溶接して
対向するパネル本体５の空間１１と連通するようにした
該フランジ７及び８を内外嵌合させて、７フンジ８の筒
部１２の内面に適合する溶接代１３と該筒部１２の内面
近接局面に溶接Ａを施すようにしたものである。
この接合７ランジ溶接方法は、薄鋼板を直接溶接するも
のではないから、アーク溶接が可能で、作業が非常に容
易となる。その結果良好確実な溶接ができ、溶接強度を
大きくすることができる利点がある。
のではないから、アーク溶接が可能で、作業が非常に容
易となる。その結果良好確実な溶接ができ、溶接強度を
大きくすることができる利点がある。
しかし、フランジ７．８の如く別部品を介在させること
はコスト高になり、またフランジ８の内方よシ溶接棒を
挿入して行なうので、スパッターやアークによシ発生す
る銑滓がフランジ内に残留し易く、それが油と共にトラ
ンス本体に入如込みトラブルの原因となるおそれもあっ
た。
はコスト高になり、またフランジ８の内方よシ溶接棒を
挿入して行なうので、スパッターやアークによシ発生す
る銑滓がフランジ内に残留し易く、それが油と共にトラ
ンス本体に入如込みトラブルの原因となるおそれもあっ
た。
一方、エレメント２どうしの開孔部６を第３図に示すよ
うに連接する放熱器１が知られている。
うに連接する放熱器１が知られている。
この場合、各連接部１５を外側から溶接することは困難
なため、内側からスポット溶接を重ねながら溶接するス
テッチ溶接が採用されている。この溶接方法では、油中
に銑滓などの異物が混入することは比較的少ないが、高
価なステッチ溶接機を購入しなければならず、また連接
部１５の外側より雨水などの侵入によシ腐食し易い欠点
がある。
なため、内側からスポット溶接を重ねながら溶接するス
テッチ溶接が採用されている。この溶接方法では、油中
に銑滓などの異物が混入することは比較的少ないが、高
価なステッチ溶接機を購入しなければならず、また連接
部１５の外側より雨水などの侵入によシ腐食し易い欠点
がある。
本発明はとのような実情に鑑みなされたもので、従来方
法の欠点を一挙に解消することができる画期的な接合フ
ランジ部の溶接方法を提供することを目的としている。
法の欠点を一挙に解消することができる画期的な接合フ
ランジ部の溶接方法を提供することを目的としている。
即ち本発明は、パネル形放熱器のパネルエレメントにお
いて、絞り加工にょシ少なくとも一方のパネル本体の開
孔部よシ一体重に外側に７フンジを形成し、このフラン
ジの溶接部の接合面を二重に折曲げてフランジ溶接部の
板厚を少なくとも倍増させ、この折曲げ溶接部を相手方
溶接部と内外嵌合させ、その嵌合部を外側よシ溶接して
油密性を持たせるようにしたことを特徴とする。
いて、絞り加工にょシ少なくとも一方のパネル本体の開
孔部よシ一体重に外側に７フンジを形成し、このフラン
ジの溶接部の接合面を二重に折曲げてフランジ溶接部の
板厚を少なくとも倍増させ、この折曲げ溶接部を相手方
溶接部と内外嵌合させ、その嵌合部を外側よシ溶接して
油密性を持たせるようにしたことを特徴とする。
第４図ないし第６図は本発明方法の各実施例を示す要部
縦断面図である。
縦断面図である。
（３）
放熱器エレメント２の上部及び下部は開孔されている。
エレメント２間の連結は相隣合うエレメントの上記開孔
部６間をパイプ状に連結することによってなされるが、
それによシ各エレメント２間の冷却油の循環が可能とな
る。以下説明の都合上、上部開孔部間の連結について説
明するが、下部開孔部間についても同様である。
部６間をパイプ状に連結することによってなされるが、
それによシ各エレメント２間の冷却油の循環が可能とな
る。以下説明の都合上、上部開孔部間の連結について説
明するが、下部開孔部間についても同様である。
開孔部６間のパイプ状連結には各種方法が見られるが、
本発明方法では、少なくとも一方のパネル本体５の開孔
部６よシ絞り加工によシ一体重に開孔面１６に対して略
直角に外側にフランジ１７を形成する。
本発明方法では、少なくとも一方のパネル本体５の開孔
部６よシ絞り加工によシ一体重に開孔面１６に対して略
直角に外側にフランジ１７を形成する。
この絞シ加工により形成されたフランジ１７を開孔部６
間のパイプ状連結の一部として使用することができれば
、少なくとも前記した特公昭５１−１０６５０号発明よ
シは別部品のフランジを節約することができる。
間のパイプ状連結の一部として使用することができれば
、少なくとも前記した特公昭５１−１０６５０号発明よ
シは別部品のフランジを節約することができる。
しかしこの７フンジ１７は、パネル本体５を構成する厚
み１．０〜１．２Ｈの薄鋼板の絞シ加工によって形成さ
れるため、薄鋼板よりもさらに厚みが薄く（４） （０，６〜０．８ ｍ程度）なっている。
み１．０〜１．２Ｈの薄鋼板の絞シ加工によって形成さ
れるため、薄鋼板よりもさらに厚みが薄く（４） （０，６〜０．８ ｍ程度）なっている。
このため本発明方法では、第４図ないし第６図に示すよ
うに、フランジ１７の溶接部１９の接合面をそれぞれ内
側に二重に折返光し、７ランジ溶接部１９の板厚を少な
くとも倍増しているので、結果的にはフランジ１７の溶
接部１９のみが薄鋼板の厚みょシかなり厚くなっている
。
うに、フランジ１７の溶接部１９の接合面をそれぞれ内
側に二重に折返光し、７ランジ溶接部１９の板厚を少な
くとも倍増しているので、結果的にはフランジ１７の溶
接部１９のみが薄鋼板の厚みょシかなり厚くなっている
。
この厚みでは通常のアーク溶接が可能となる。
しかもエレメント２間がパイプ状になるので外側からの
溶接も可能で、溶接作業が非常に容易となり、良好確実
な溶接が得られ、溶接強度も確実に増大させることがで
きる。
溶接も可能で、溶接作業が非常に容易となり、良好確実
な溶接が得られ、溶接強度も確実に増大させることがで
きる。
第４図に示す例は、このフランジ１７を一個の別部品で
ある板厚なフランジ１８を介して相隣合うエレメント２
のパネル本体５にパイプ状に連結した実施例である。別
部品であるフランジ１８の一端周縁部は、上記フランジ
１７の折返し溶接部１９に内嵌合され、フランジ１７の
外嵌合は７フンジ１８に形成された段部２０によシ規制
される。この段部２０と折返し溶接部１９との当接部を
中心に外側よシ通常のアーク溶接Ａを施し、フランジ１
７と１８とを連結する。一方、７ランジ１８の他端周縁
部には外方へ略垂直に屈曲された鍔部２１が形成されて
おり、この鍔部２１の外面に相隣合うパネル本体５の内
面が当接されシーム溶接により油密性が確保されると共
に、エレメント２間はパイプ状に連結されている。
ある板厚なフランジ１８を介して相隣合うエレメント２
のパネル本体５にパイプ状に連結した実施例である。別
部品であるフランジ１８の一端周縁部は、上記フランジ
１７の折返し溶接部１９に内嵌合され、フランジ１７の
外嵌合は７フンジ１８に形成された段部２０によシ規制
される。この段部２０と折返し溶接部１９との当接部を
中心に外側よシ通常のアーク溶接Ａを施し、フランジ１
７と１８とを連結する。一方、７ランジ１８の他端周縁
部には外方へ略垂直に屈曲された鍔部２１が形成されて
おり、この鍔部２１の外面に相隣合うパネル本体５の内
面が当接されシーム溶接により油密性が確保されると共
に、エレメント２間はパイプ状に連結されている。
第５図に示す例は、上記絞り加工により形成されたフラ
ンジ１７どうしを対向させて内外嵌合させ、外側よりア
ーク溶接Ａを施して、エレメント２間をパイプ状に連結
した実施例である。
ンジ１７どうしを対向させて内外嵌合させ、外側よりア
ーク溶接Ａを施して、エレメント２間をパイプ状に連結
した実施例である。
即ち、一方のパネル本体５ａの絞シ加工によるフランジ
１７２は、その先端溶接部１９ａを内側に二重に折返さ
れ、他方の相隣合うエレメントの対向するパネル本体５
ｂの絞り加工によるフランジ１７ｂもその先端溶接部１
９ｂを内側に二重に折返され、更に段部２０が形成され
上記フランジ１７ａの折返し溶接部１９ａに内嵌合され
ている。この嵌合当接部に沿って上記実施例同様に外側
より通常のアーク溶接Ａが施されている。
１７２は、その先端溶接部１９ａを内側に二重に折返さ
れ、他方の相隣合うエレメントの対向するパネル本体５
ｂの絞り加工によるフランジ１７ｂもその先端溶接部１
９ｂを内側に二重に折返され、更に段部２０が形成され
上記フランジ１７ａの折返し溶接部１９ａに内嵌合され
ている。この嵌合当接部に沿って上記実施例同様に外側
より通常のアーク溶接Ａが施されている。
この実施例では、別部品の７フンジは全く不要であり、
溶接も嵌合当接部のみでよく、簡単で良好な溶接作業が
可能となり、溶接強度が大きく且つ信頼性の高い溶接を
得ることができる。
溶接も嵌合当接部のみでよく、簡単で良好な溶接作業が
可能となり、溶接強度が大きく且つ信頼性の高い溶接を
得ることができる。
第６図に示す例は、変圧器タンク３の側壁に連結された
円筒連結部２５にパネル本体５より絞り加工された開孔
部フランジ１７の二重折返し溶接部１９が外嵌されアー
ク溶接Ａが施されている実施例である０ このように絞り加工部に折返し溶接部１９を形成するこ
とにより、従来より絶対に不可能とされていた絞り加工
部の円筒連結部２５へのアーク溶接及びＭＩＧ自動溶接
が可能となった。
円筒連結部２５にパネル本体５より絞り加工された開孔
部フランジ１７の二重折返し溶接部１９が外嵌されアー
ク溶接Ａが施されている実施例である０ このように絞り加工部に折返し溶接部１９を形成するこ
とにより、従来より絶対に不可能とされていた絞り加工
部の円筒連結部２５へのアーク溶接及びＭＩＧ自動溶接
が可能となった。
以上説明したように本発明方法によれば、薄鋼板の絞シ
加工によりさらに薄くなった開孔部フランジの溶接にお
いて、その溶接部を二重に折返し、更には内外嵌合構造
としたので、外側からのアーク溶接およびＭＩＧ自動溶
接が非常に簡単に行なえるようになった。これにより良
好確実な溶接が可能となシ、開孔部フランジの連結溶接
の強度を増大させることができ、且つ溶接の信頼性も高
め（７） ることかできた。
加工によりさらに薄くなった開孔部フランジの溶接にお
いて、その溶接部を二重に折返し、更には内外嵌合構造
としたので、外側からのアーク溶接およびＭＩＧ自動溶
接が非常に簡単に行なえるようになった。これにより良
好確実な溶接が可能となシ、開孔部フランジの連結溶接
の強度を増大させることができ、且つ溶接の信頼性も高
め（７） ることかできた。
また、内側より行うステッチ溶接よりは安い設備費でよ
く、更に別部品のフランジを節約でき、絞り加工もプレ
スで簡単に行うことができるので、溶接工数の著しい−
コストダウンを図ることができる。
く、更に別部品のフランジを節約でき、絞り加工もプレ
スで簡単に行うことができるので、溶接工数の著しい−
コストダウンを図ることができる。
また、外側からの溶接が可能なので、油中にスパッター
や銑滓が混入するおそれは全くなく、この種のトップμ
のほとんどが解消される。
や銑滓が混入するおそれは全くなく、この種のトップμ
のほとんどが解消される。
第１図は絶縁油の冷却にパネル形放熱器を採用した変圧
器の外観正面図。 第２図および第３図は放熱器上Ｖメント間の従来例連結
構造を説明する要部縦断面図０第４図ないし第６図はそ
れぞれ本発明実施例方法によるパネル本体開孔部フラン
ジの溶接部の構造を示す要部縦断面図。 （８）
器の外観正面図。 第２図および第３図は放熱器上Ｖメント間の従来例連結
構造を説明する要部縦断面図０第４図ないし第６図はそ
れぞれ本発明実施例方法によるパネル本体開孔部フラン
ジの溶接部の構造を示す要部縦断面図。 （８）
Claims (1)
- 油入変圧器頻用パネル形放熱器のパネルエレメントにお
いて、絞シ加工によシ少なくとも一方のパネル本体の開
孔部よシ一体重に外側に７ランジを形成し、このフラン
ジの溶接部の接合面を二重に折曲げてフランジ溶接部の
板厚を少なくとも倍増させ、この折曲げ溶接部を相手方
溶接部と内外嵌合させ、その嵌合部を外側よシ溶接して
油密性を持たせるようにしたことを特徴とする油入変圧
器頻用放熱パネルの接合７フンジ溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124847A JPS5916693A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124847A JPS5916693A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916693A true JPS5916693A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14895564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124847A Pending JPS5916693A (ja) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | 油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012110036A1 (en) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Nissens A/S | Method of producing a heat exchanger and a heat exchanger |
-
1982
- 1982-07-17 JP JP57124847A patent/JPS5916693A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012110036A1 (en) * | 2011-02-18 | 2012-08-23 | Nissens A/S | Method of producing a heat exchanger and a heat exchanger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110325311B (zh) | 用于车辆应用的承载构件和用于制造这种承载构件的方法 | |
| US6951366B2 (en) | Combined structure of rear part of body of automobile | |
| US6701598B2 (en) | Joining and forming of tubular members | |
| US6092840A (en) | Structure of steering support beam for vehicle | |
| US3248134A (en) | Reinforced welded joint | |
| JPS6149149B2 (ja) | ||
| JPS5916693A (ja) | 油入変圧器類用放熱パネルの接合フランジ溶接方法 | |
| JPS63183773A (ja) | 冷媒圧縮機等のシエルと送給パイプとの接続構造 | |
| JPH02197377A (ja) | パイプの継手構造およびパイプの接合方法 | |
| JPH08243638A (ja) | 金属管体 | |
| JPH10258765A (ja) | 自動車構造部材用継手構造 | |
| JPH11173470A (ja) | 金属配管系の接続管、該接続管を用いた金属配管系の接続構造、および該金属配管系の接続管の製造方法 | |
| JP3503191B2 (ja) | 厚鋼板の大入熱多層サブマージアーク溶接方法 | |
| JPH07115174B2 (ja) | オ−トバイのフレ−ム溶接構造 | |
| CN218441151U (zh) | 一种窄槽卡箍衬板及其加强型卡箍 | |
| JPH0663738A (ja) | 角鋼管柱の内蔵ダイアフラムの溶接方法 | |
| KR960006448Y1 (ko) | 철도차량 프레임과 외판의 결합구조 | |
| JPS62114789A (ja) | 角形パイプの結合構造 | |
| KR0167976B1 (ko) | 개선된 후방 플로어패널과 휠 하우스 내측패널의 용접구조 | |
| JP3393348B2 (ja) | 自動車用ドアパネルの溶接方法 | |
| KR0128174Y1 (ko) | 개선된 대시패널 하부 용접결합 구조 | |
| JPH08225084A (ja) | ピラー部接合構造 | |
| JP2828476B2 (ja) | 鋼板製アイジョイントおよびその成形方法 | |
| JPH0323905Y2 (ja) | ||
| JPH10235497A (ja) | ノンスカラップ工法による裏当て金物 |