JPS59166765A - 耐火性コネクシヨン - Google Patents

耐火性コネクシヨン

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Publication number
JPS59166765A
JPS59166765A JP59030459A JP3045984A JPS59166765A JP S59166765 A JPS59166765 A JP S59166765A JP 59030459 A JP59030459 A JP 59030459A JP 3045984 A JP3045984 A JP 3045984A JP S59166765 A JPS59166765 A JP S59166765A
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JP
Japan
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heat transfer
seal
connection
equipment
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP59030459A
Other languages
English (en)
Inventor
チヤ−ルス・ダニエル・ブリツジス
マイケル・アンドリユ−・カ−・ジユニア
バ−トラム・レオナ−ド・モリソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vetco Gray LLC
Original Assignee
Gray Tool Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Gray Tool Co filed Critical Gray Tool Co
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Pending legal-status Critical Current

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/02Sealings between relatively-stationary surfaces
    • F16J15/021Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
    • F16J15/022Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
    • F16J15/024Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
    • F16J15/025Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity and with at least one flexible lip
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S277/00Seal for a joint or juncture
    • Y10S277/905T-Shaped or I-shaped ring member including seal on a side
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S277/939Containing metal
    • Y10S277/94Alloy
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S277/939Containing metal
    • Y10S277/941Aluminum or copper

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ウェルヘッドとバルブの設備に存在する組合
せとなる面と面との間にU人件コネクションとシールと
をつくる手段に係るものであり、更に具体的にいえばコ
ネクションの彷伝?I %性を促進する目的で作動する
手段を具現する耐火性コネクションに係るものである。
ウェルヘッドに使用するときの条件は非常に厳しいとい
うことは昭識されている。そのような厳しい使用条件は
、あくまでも例示であり限定的なものではないが、高温
と低温になること、硫算化合物を含んだガス、高速の流
体、反覆力Il圧、熱衝鱒及び/又は振動、屈曲、圧縮
、引張又はこれらの力の組合せを含む,このようなウェ
ルヘッドに使用するに適した、すなわち上に述べた苛酷
な条件にeえれる設備をつくろうとしてこれ址で金属対
金属シールを用いて、ウェルヘッドに使用するよう設計
した設備のコネクションシールとを実施した。このよう
に金属対金属のシールを選択したのd環境と経済とを考
慮したことにかなりよるのである。g′iに、この目的
に使用するため実際に選択された金圧対金練シールには
種々の設計のものがある。他にもあるが例として、ジエ
イ、、・ディ・ワット等へ/93乙年7θ月/I−日付
鳥された米国特許第コア6乙、999  号とアール・
イー・ラサームヘiqgo年7月29日に付与された米
国を特許第り2/+17乙3 号を礒げることができる
。これらの堝国特1竹にはウェルヘッドに使用するよう
設計され/C設備に使用するに適した余嫉対余属のソー
ルがzl<されている。
ウェルヘッドに用いるよう役割された設備に使用したこ
れらの初期の金属対金属シールはそのような使用に関連
する苛酷な条件、すなわち−ヒに説明したような条件に
耐えれることは一般に証明されているけれども、金属対
嘗妬、/−ルは耐火性であることを意図されてはいない
。すなわち、これらの欲属対金属シールの役割に関する
限り、ウェルヘットの火災発生による熱膨張と収縮中密
封性を維持することは求められていなかった。ウェルヘ
ッドに使用する設備に用いるコネク/ヨ/とシールとの
設計での考慮事項として耐火(q−がMけLっれるよう
になったのはごく最近のことである。すyにこの耐火性
ということか単に考慮事項という仄態ではなくて、金属
対金用シールの設割が招来・]杓足しなければならない
要件というところ寸できているのである。
耐火性ウェルヘッド設備という用語を本文で使用してい
るので(IIIJ火注ウェルつッド設1Nii k’ 
il+?成しているものを例示する:、 ’5.000
 psl、; (330FW/cyj於)と10.θ0
0psj、g (7Q 01(り/cm ’ W−)の
作IE力の設備に関する限り、少なくともアメIJ −
))石油学会の改訂したRPA Fに具体的に示されて
いる9件の説明を参照する。それに記ボッされているよ
うに、S、o o o psig  の作業圧力設置i
jlは次の試験規準を満足しなければならない。すなわ
ち、1.ζから7インチ(2,S七ンチンのフランジ幅
IB’ N−、i / 00“C(:1000’F):
3時間手内の安定温度は乙3−0°0(7,20θ下)
:試験を通しての旨い試1弊モカd、375θpsi 
(2乙01(り/α2);人繍金1山しての低い弐11
ネ千力―Sθ0rJr;+  (、? & ](グ/c
す2)、試験媒体は水。
安定温度にお、ける尿持時間は/時間、油でのバルブバ
ンクノート試験田カは/ 00 psi (7Ky/c
rI+2);ガスザービスのバルブバックシート試験圧
力は500psi;許容漏洩は外部漏洩零、そして焼け
た後のパルプの機能試験ではステム組立体の取替え、一
度開、外部漏洩零となっている。10.0,00pS1
g  の作姿王刀設備について満足しなければならない
試験規準は次の通りである。壁から7インチのフランン
温度は/100″G(,2θoo″トン、3時間半の安
定温度(d6左0’C(/200’シ゛〕、試験を通し
テノ高い試験圧力は? !; 00 psl(!; J
 Kp/1yn2) ’;試験を由しての低い試験圧力
は!1oopsi;試験媒体は水:安定(1情度におけ
る保持時間は7時間。
油でのパルプバックシート試験圧力(rl / 00 
psi;ガスでのバルブバンクシート試MEカは!1O
Opsl ’、許各漏洩は外部凋洩零;そして・焼けた
後のバルブの機能試験ではステム組立体の取替え、−川
−開、外部漏洩零となっている。
ウェルヘッドの火災中に遭遇する高温は種々の問題を惹
起する。これらに含丑れる問題はウェルヘッド火災にさ
らされた材料の亀速な加熱と冷却、その火災にさらされ
たイシ科の膨張と収縮及び/zlは火災にさらされた材
料の特゛6の喪失に関1壓している。分類の容易のため
上述の問題を基本的に一つのtyチーfリーに分ける。
すなわち、ウェルヘット火災にさらされたときウェルヘ
ット設備の4’li Nの構造的%F4Eに関係する問
題と、ウェルヘッド設備がウェルヘッド火災をこうむっ
たときウェルヘッド設備のコネクションと7−ルの密封
性を、維持−Tることのできる能力に関係する問題とで
ある。
ウェルヘット設備の飼料の枯造的特1り1:のことを先
ず採り上げると、このような+a Eを111I′I人
件とする、すなわち〕0009811g と/ 0.0
00 psjg の作業圧力設置に対する前述の試験規
準を満足できるようにするためウェルヘット火災にさら
されたときの材料の引張り強さの喪失を戯っかの方法で
酢漬することができる。第1に、改訂されたΔPIのR
P4Fが、  5ooopsig  の作業圧力設備が
耐えることができなければならない圧力・録界に25パ
−セントの低下を許容している事実を利用することがで
きる。第一に、問題の設備の圧力容器壁を大きめにする
ことができる。従って、改訂されたA P I  のH
P乙frが許容した。25パーセント低下と、ウェルヘ
ット設諦の圧力容器の壁を大きめにするということXで
、ウェルヘッド設備がM (mにさらされたときに生じ
る引張り強IWの喪失を補償することができる。
ウェルヘッドハウジングとバルブハウジングとはそれら
の壁を大きめにすると、すなわちAPIタイプ//のス
チールを使用すると大きくなってもそれらのハウジング
は実際的な範囲内にとソ捷る。それ故、この種の設備の
ため新型のスチール等を使用する必要はない。しかしそ
ういっても!1000ps]g、 の作業短刀設備のカ
テゴリーに入る型式のウェルヘッドとバルブの寸法を小
さくすることのできる新しい費用効果のある高強度合金
を月科研究の分野で将来つくり出されることがないとい
うことではない。
ウェルヘッド設備に使用されるコネクションとシールと
の密封1生について述べる。間に述べた理由で金属対金
槙ゾールを使用してコネクションとソールとをつくるこ
とが大事である。しかし他方では、もしそのような金属
対會用シールが高温でも十分な引張り強度を呈するよう
にするには・;重度の高い材料を上張り又はシールリン
グ材料として使用しなければならないという見方がされ
ていた。
今日知られているエラストマーは、ウェルヘッドの火災
が発生したときウェルヘッド設備がさらされる条件下で
使用すると満足すべきものでないということが知られて
いる。このような用途にかなり適している7つの非金属
材料は渦業界で「グラホイルJ (graphoil 
)  と称する材料である。
一般に理解されること\して、耐火性であるウェルヘッ
ドとバルブ設備、すなわち耐火性の主たる要件に関する
限り[改訂されたJ API  のRP、!、Fに具体
的に定められている要件規定を6:Q足するウェルヘッ
ドとバルブ設備を開発するには高温で密封性を維持する
シールをつくる改良された密封技術を開発することが必
要である。史に具体的にいえば、ウェルヘッド設備にあ
る管状ソールと環吠/−ルとの両刀に適用でき、そして
ウェルヘット火災時に設備がうける温度範囲で密封性を
設備が維持できるようにする改良された高温密封技術を
開発する必要がある。このような高温密封技術を開発す
るためには次のことを扱う必要があるであろう。すなわ
ち関連材料の熱%注と冷冷特注、組合せ(mal、ln
g )  となる部分の間に生じる相ズ1的移動、そし
てシールが耐えねばならない滑動動作である。
このような高温密封技術の開発が試みられてきていた。
当Wその焦点は次のことにあった。最初の考えは、耐火
接h′先に関する限りクランプコネクション(は、質量
があるので有利であるということであった。、、更に、
耐火設計されたウェルヘッドとバルブの設廂に使用する
唯一の適当なコネクションはフラングコイ・クンヨンと
なろうという印象がもたれていた。このためかなりの時
間と努力とが、高調、においで密封性を維持する適当な
りランプコネクションの開発に費された。然しなから、
改良されたクランプの′g 階はウェルヘットとバルブ
設備の熱交換特性にとって好捷しくないということが分
ったばかりでなく、ねじれたわみと恒久設定とについて
制御不能であるということもひった。
この制御不能ということが保持装置qとしてのクランプ
コネクションに依存しているシールの保持を阻害した。
上のことが認識された結果として、スタッドつきクラン
プコネクションの開発が行なわまた。然しなから、クラ
ンプ”の直カロされた′面耽の熱伝達件寺1生が好まし
くないということからクランプそれ自体を放棄すること
\なった。ウェルヘッドハウジングを包囲する面の不規
則性を少なくして熱伝達をよくしようとした。ウェルヘ
ットとバルブ設備全耐火性としようとするのにクラング
コ不りンヨノを夏用すべきでないという結論がでた。
所要のシール接触力と接続安定性とを保つことのできる
強いフランジコネクションが開発されてきた。穿孔中に
使用されるハゲプロフィルで強いフランジコネクション
をつくるのが実際的である。
こういうこと−〇あったけれども、11it火設計しよ
うとしているウェルヘッドとバルブ設備にクランプを使
用しないということはなお強くいわれていた。
叙−に要するに、分析と試験の結果からの結論として、
API  タイプ//の桐料はウェルヘッドハウジング
、バルブボティそしてボンネットの子方が内1tii1
からか\る部材の形成に使用するに適、しているといえ
る。更に、そのようなイシ科からバルブのボテイとウェ
ルヘットのハウジングとをつくるとと′d実際的である
とみられている。すなわち、この目的のためその」=う
なイシ料を使用しても非現実的なものとなる程に設備を
巨大化するということにはならない。然しなから使方で
認議されなけれlばならないことiri、Apx  タ
イプ//の材q−は密封には適していないということで
ある。従ってウェルヘットとバルブ設備・・ウンング内
に高強度の上張りとシールリングどを挿入することが@
皮である。史に、強度の高い材料の上張りとシールリン
グとは密封に必要な荷重力に耐えるだけの大きさと完全
性とを肩するものでなければならない。
史に、上張りに使用される伺料とソールリングに1吏用
される材料は高温での強度について両立するものを必ず
選択しなければならず、そして、重曹なの1はそれらの
熱伝導叶について両立するものを選択しなければならな
い。すなわち、これらの密封1区1載(で使用するため
選づ尺された桐劇は熱膜11艮と収縮、腐蝕性、溶接性
そしてl:υ」擦禍件の中点から両立することが非常に
瓜要である。然しなから、前述の規準が満足されていて
もなお高温シールをつくる・必要があり、その高温ソー
ルはそれの飼料と対照してそれの設計について、ウェル
ヘットの火災中経験される高温にさらされろウェルヘッ
ドとバルブ設備に使用するに適しているものである。
すなわち、ウェルヘッドとバルブ設備に使用されるソー
ルはウェルヘットとバルブ設備が火災に巻き込まれても
密封性を維持することができるようにシール設計がなさ
れていることが必要である。
特に、種々の対称的なそして非対称的なシール要件を満
足させる目的でシールを[天川に適したものとする設計
に従ってシールをつくることが必要である。更に、その
ように設計されたシールは多様な用途に、1り11えは
チューヒングハンガー、幀状シール、ボンネノトシール
そしてフランジシールに使用できるような棹々の形にで
きることが望捷しい。
熱伝達能力の優れたコネクンヨ/、すなわちシールに対
する必要性が!侍にはつきりしてきた。史に具体的にい
うと、例えばウェルヘッドハウジングとマンドレルハン
ガーとの間で環状シールのようにして1更用するに適し
ており、そしてウェルヘッドハウジングからシールリン
グへそしてシールリングからマンドレルへ熱を伝達する
qヒカの高いコネクション5にすなわち7−ルを提供す
ることが望まれている。
本発明の目的はウェルヘッドとバルブ設備に使用するに
適した新しい改良されたコネクションすなわちシールを
提供することである。
本発明の別の目的は、ウェルヘッドとバルブ設備に使用
したときウェルヘッドの火災時の条件に耐えることので
きるコネクション、すなわちシールを提供することであ
る。
本発明の別の目的は、ウェルヘッドの火災発生時の高温
においてさえも十分な引張り強fQ’ f、呈するコネ
クション、すなわちシールを捉洪することである。
本発明の別の目的は、ウェルヘットの火災発生時の高温
においてさえもその密封1住ヲ111持することのでき
るコネクション、すなわちシールを提供することである
本発明の更に別の目的は、1411火性として設計され
ているウェルヘッドとバルブ設備に1史用するよう意図
された種類のコネクションすなわち、シールに使用する
に適した熱伝達手段を提供することである。
本発明の史に別の目的は、ウェルヘッドとバルブ設備に
コネクション、すなわちシールの要素として用いるとき
コネクション、すなわち/−ルの熱伝達特性を促進する
環状キャビティ〃(伝達9素と内部熱伝達要素とを備え
る熱伝達手段を提供することである。
本発明の更に別Jの目的は、ウェルヘッドの火災発生時
の条件の下でさえも信頼できる実効的な作用を保証する
比較的廉価であり、そして使用し易い執伝達手段を具現
するコネクション、tなわちシールを提供することであ
る。
発明の9約 本発明による新しい改良された1畦火1牛コイ・クショ
ン、すなわちシールは州合せの面と而との間、特にウェ
ルヘッドとバルブの設置l1iiに存在するような組合
せの面と1mとの間に1制火性コネクンヨンとシール七
をつくる目的で作用するゼ(伝達手段を使用している。
このコイ・クノヨン、すなわちシールはウェルヘッドハ
ウジングの円面と外面(すなわちハンガーマンドレルの
壁〕というような組合せの密封面、U字形シールリング
そして@述の熱伝達手段を含む。コネクション、すなわ
ちシールはそれのll1lj立てられた、すなわちイ封
状態では、U字形ノールリングはウェルヘットハウジン
グとバンカーマンドレルの壁との間の空間内にあって、
ウェルヘッドハウジングとハンガーマンドレルとの両方
とU字形ソールリングとの間にイイ1かな干渉フィツト
がある。熱伝達手段は、ウェルヘット・・ウジング、シ
ールリングそして/・ンガーマントレルの、間に生じる
熱伝達を高めるようVC設δ−1されている。このため
、−(伝達手段jrJ−11字形ンシールングの垂下脚
の間に挿入できるような形成の、好−ヰしくけグラホイ
ルから形成した内部熱伝達要素と、ウエルヘッドハウジ
ンクトハンカーマントレルが形成するキャビティ内に嵌
合するような11としたアルミニウム青銅から形成され
ているのが好ましい環状熱伝達要素とを含む。
第1図を参照する。この図で参l凰数字10は試、験設
備を示す。この試験設備10は石油又はカスの採掘作業
中と完成後も使用されるウェルヘッド組立体の種々の要
素を模擬条件下で試験する目的で使用されるものである
。ヂに、この試験設備10は、耐火性として、すなわち
「改訂されたJ Al・IRPAFのアメリカ石油学会
が公表した要件を満足するものとしてウェルヘッドバル
ブ設XImに使用されろコネクションとシールを評価す
る目的に使用するよう設計されている。
第1図に示されているように構成した試験設備10は、
第1図で参照数字/2、/グ、/乙で示している3つの
コネクション、すなわちシールの試験を同時に行なうこ
とが′できる。このため、試験設備10をチュービング
へットコンポーネ71:g験を模擬する目的で使用でき
る。この試験は次の要素を険査する目的で試験設備10
を利用して行なわれる。コネクション、すlχゎちシー
ル/lI−ヲ有するスタッドつきフランジ組立体が試験
設備と協動するようi1合されているが否が、コネクシ
ョ7 t すb チシール/−1を有するチューピンク
ハンガーが試験設備と協働するよう組合されているが否
か;そしてコネクションすなわちシール/6を有するチ
ュービングハンガーが試験設備と協働するよう組合され
ているが否か。
試験設備10に使用されるチュービングハンガー10n
、チュービングウェイトとホールドダウンスクリューと
がチュービングハンガーを適正位置にロックした仄態で
生じる条部を模擬することができなければならない。従
って、試験設備10の目的のため、チュービングハンガ
ーは第1図で7gで示されている。チュービングハンガ
ー/gの底にねじ付きコネクション、20を設ける。こ
のねじつきコネクションλθは、チュービングウェイト
とホールドダウンスクリューとがチュービングハンガー
を適正位置にロックする上達の状態の代りとなって作用
するよう設計されている。、史に、ねじつきコネクショ
ン2oはチュービングヘソドハウシングコ2内でチュー
ピンクバンカ一部/gを安定化する。
第1図に示すように、マンドレルチュービングハンガー
/gの中心は、試1検イ;]」立体すなわち試験設備1
0内で必快な幾つかの監?u O又は1玉刀もしく i
d湿温1f察口の一つ又は一つ以tの1]となっている
。例えば、王カロは第1図で参照数字、2グで示されて
いる。試験組立体10の−1−万フランジムは普通チュ
ービングボンネットとしてつくられるブロックバルブ組
立体の底を模擬している。その」=うなものとして、環
状/−ルキャビテイからみて、試験設備10il−1:
実際のチュービングウェルヘッド組立体を正しく表わし
ている。
改訂されたAPI’  RPAFの試5験規準によれば
試験サイクルを行なうとき試験設備10内のシール/、
2、/’l、/Aのすべてに子方がかけられる。
ノール/2、/グ、/乙へ圧力をかけ、そしヤこの圧力
を試)・険ザイクル中保持することを保証する目的で、
M述の圧力口2グは試験設備/θ内に適当に配置角され
ている。万−漏l曳が生じても、その漏洩は第1図で参
照数字λgにより示されているような(コを1山して監
硯される。このため、第7図を参照すれば分るように、
監硯口は試験設備10内に配置され、シール区域/ス、
//I、/乙の各々に隣接して位置している。第1図に
参照数字30により示されているようにシール/2./
II、/6の各々に隣接して熱電刈を配置することによ
り試験設備70円のソール/2、/グ、/乙の動作を熱
的に監睨する。試験サイクルの全期間中ス) l)ノブ
チャートレコーダーにすべての圧力と温度とを記録する
のが好ましい。史に、1席(51、区或からの漏洩も回
収し記載するのが好捷しい。
更に第1図を参照するっスタット32とナツトJ’ij
とは、コネクションすなわち′/−ル/</と接触して
いる試験設備10のフランジノ乙、すなわちハウジング
ボンネットをイ呆(寺している。更に、同じスタッド3
.2とナツト31Iとはチュービングハンガー/gの密
封区域の旧都でコネクションすなわちシール12のだめ
の保持力を内える。<itって、シール/2./’lの
いずれかにlj4 +hしてハウジングλ乙の壁に生じ
る熱的にアクチブな成長があってもそれは2これら一つ
のソール/2./’Iの一刀又は両方により吸収されな
けれは4cc)ない。
同6i K 、シール/乙はチューヒ゛ングハンガーマ
ンドレル/gの動きと相互に作用する。ソール/6はそ
れより上のチュービングハンガーソール/2と相互に作
用することにも注意すべきである。熱的アクティビイテ
ィから生じる相EL作用はソール区域/2、/グ、/6
のすべての3つの間で生じる。この相互作用は、討火惰
:にし」:うとする、すなわち「改訂されたJ API
  RPAFに記載の要件を満足することのできるウェ
ルヘッドとバルブの1投備の開発における電要な設計上
の問題である。
ナ゛にこの相互作用は、例えば試験設備/ 0の場合に
なされているように一層フランジつきシールをンステム
内に挿入するとき一層は要となる。
第1図の試験設備/θの説明を終るに当り、保持リング
3乙はチュービングバンカー/gと変更フランジ2−と
の間に挿入する。又、硬化したシール面の」二張りが7
−ル/λ、/1I−1/乙の谷々と協働するよう組合さ
れている。試、・、塗設備10の情良実!泡例によれば
チュービングハンガー/g、フランン、2乙そしてナツ
ト3ダの+′A科はそれぞれATSI−1’//Iθで
あるのが好ましい。史に、硬いシール面の」二張!23
g 、 グ0、クスはインコネルにッケル基の1針熱合
<ヴの!狛品名)乙コ3−がら形成するのが好ましい。
最後に、スタッド32はインコネルX−750から形成
するのが好捷しい。
第1図で参照数字/6によって指示され、そして本発明
の主題である熱伝達手段を具現しているコネクションす
なわちソールを詳細に説、明する。
その説明のため第1.2図を参照する。これらの図から
最もよく埋醒されるように、コネクションすなわちシー
ル/乙は一対の組合ぜ密」・]而(第1図に示す構造の
場合、けチュービングバンカー/gとチュービングヘッ
ドハウジングすなわち変更したフランジ、22)と、U
字形密封手段(第一図でqりで示している〕と、熱伝達
手段(第2図でll乙で示している)とを含む。
U字密封手段ll/Iはa 2 :z+から明らかなよ
うにU字形プールリングの形四をとる。このため、第2
図に示すようにU字形シールリングqqd円筒形である
。更に、U字形シールリング/l</け市厚なリブi4
gとそれから垂下する−に丁の脚、S−0,32とを含
み、これらの脚はそれぞれ唇状部3’l、36で終って
いる。唇状部3− /l、、  54は面下1νql 
50、ターの外面に形成されているっ j−IK、第2
図に示すように、リブ/Igは少し拡大されていて、こ
れから説明する目的のため平らな部分</ g (:の
両11jllに部分りgaと/1.gbとを含んでいる
。本発明の最良の実施例によれば、リングどの拡大部分
’Igaと’l g l:lとはそれぞれ同じ大きさと
されている。
同様に、各シールの唇状部汐グ、Stは相互に同じ大き
さとされている。
U字形シールリングフグの説、明を続ける。第Ω図から
明らかなように、リングgの平らな部分’Igcけ@/
の面を形成している。更に、準−図から明らかなように
、シールの唇状部sti、stはそれぞれ平らな面をし
ている。又、第一図に示すように7−ルの1番犬部汐夕
、S乙は、リフ′グどの平らな部分りgcが形成する面
に垂直で相互に平行な面内にある。
熱伝達手i役?Aを第一図を参照して説明する。
第一図に示すように、熱伝達手段11.乙は内部熱伝達
要素5gと索状キャビティ熱伝達要素60とを含む。本
発明の最良の実施例によれば熱伝達要素5gはグラホイ
ル(graphoj、l )  として笛業者に知られ
ている材料からつくられるのが好ましく、熱伝4要素乙
0はアルミニウム身網からつくられるのが好ましい。第
Ω図から明らかなようにモールドしたグラホイル要素汐
ざは、【J字形シールリング1lllの垂下1却りθ、
!iaがつくるキャビティすなわち凹所内へ挿入できる
形成と寸法とになっている。すなわち、モールドされた
グラホイルの熱伝達要素sgの形状は、U字形シールリ
ング/N7の7y4soと52との間のキャビティすな
わち凹所の形状と補足的である。更に、熱伝達要素sg
を構成しているグラホイル又は金)鳴ファイ・ぐ−の活
度は、U字形プールリング1II−のjifl jθと
タコが形成するキャビティ内に熱伝達要素3gを挿入す
るときスプリング作用を生じるように定められているの
が好せしい。このスプリング作用のためグラホイル要素
、すなわち部拐sgは温度が変化してもシールリングq
qとの接触を失うことなく呼吸で−きる。このモールド
したグラホイル熱伝達四素Sgへのハツクアツフ”とし
て7ルミニウム# j、ll司の熱伝達要素AOを使用
する。アルミニウム仔銅の熱伝達要素乙θは、U字形シ
ールリング//、/Iの面下脚30,32が形成するキ
ャビティ内にrト縮可能部材、すなわちモールドしたグ
ラホイル執伝達安素!iとを配I直すると”それを保持
する。結論として、第一図を4照して(中層できること
は、本発明の最良実施)91Jのアルミニウム宵銅執伝
達要素乙0は倒ヴした゛F字形に似た形態とされるとい
うことである。この倒立Tを形成しているアルミニウム
に銅の基部乙Oaから直立リブ部分6θbが突出してい
る。
第1図を44照する。コネクション、すなわちシール/
乙はそれと随1.・助する熱伝達手段グ乙と使用でさる
よう請訓されている。U字形7−ルリングlIl/の肋
F脚、5−0.3−が形成するキャビティにモールドし
たグラホイル熱伝達要素sgを配置し、そしてU字形シ
ールリング/Iりに刈し熱伝達要素3g全1呆持するよ
うアルミニウム實銅熱伝達要素を作用させて、シール/
6は第7図に示す位置を占めることができるようになる
。第1図によれば、熱伝達手段グ6を使用するコネクシ
ョン、すなわち/−ル/乙が図示の密封イ装置を占める
とき、シールの唇状部5ll−1S6は第1図で参照数
字、2.2.7gで示される組合せ密封面と接触する。
シールの唇状部5Il−1S乙のように、iJ1合せ・
斥;−1d而ココ、7gは平らで円筒形である部分をつ
くっている。
すなわち、平らなシールの唇状41.S3’l、3ろが
妾触するよう設計されている絹合せ密封面2.2.7g
は、平らなシールの唇状部タダ、り6の形と補足的な形
の部分を詮む。更に、〃(伝達手段り6全肩するコネク
ション、すなわちシール/6が第1図に示すようにそれ
の密封位置を占めているとき、7−ル/6の機械的な負
荷は、リグqgbの拡大部分1ga、4’gbとこれら
の部分が接触するよう設計されている組合せ密封面、2
Ω、7gとの間の干渉フィツトの存在により匈えられる
シールの唇状部5り、56と比咬して大きい質量のリン
グg、すなわちリブの、旨さと巾の4看はリングgK2
つの重要な機能を来させる。すなわち、リングざはシー
ルの唇状部s/lと56とを安定させ、これらの唇状部
と接触している肩1合せ密封面が熱歪みをうけるとぎそ
の必要が生じると唇状部は別個に、すなわち相互に独立
に作用する。8aに、リブlざの質量は大きいのでリブ
lIgは′fj封区域へ効果的に熱を伝達できる。
d(伝達の問題について、熱伝達係数の高い材料T I
J 7’ l1gを被愕してリブセクションからtいリ
ブ区域内への熱の直接伝達を促進する。シールリングq
/Iの下で徂合せ密封面、22.7gと接触しているア
ルミニウム青銅の熱伝達要素乙0を通して別の熱伝達が
生じる。すなわち、アルミニウム青釦1の熱伝達要素6
0はモールドされたグラホイル熱伝達安素汐gを通して
密封区域へ熱を伝え、そして密封区域から熱をとり出す
。グラホイル熱伝達要素sgr、はU字形シールリング
/lグの垂下脚汐0と3−.2との間のキャビティすな
わち凹所の内部形状と直妾接触する。
’   M11合伊の密封面、2−と7gとは擦過を防
止するため表面のfI更化処理をするのが好せしい。同
様に、シールリンググダに抗擦過コンパウンドを使用し
て擦過傷7つくることなく熱的なアクチブサイクル中7
−ルの唇因部タクヲ自由に動けるようにするのが好まし
い。これについて、十分な熱伝達特註と/、200下で
高い抗擦過註を呈する被覆材料、例えば銀をこの目的に
使用するのがよい。
萼糸勺すると、シールリングが接り院している弼194
)Jが軸方向に動くにもか\わらず、ウェルヘッドの火
災時の高温でコネクション、すなわちシール/乙のよう
につくられているシールはそれの慴封件を維持している
ことが判明した。このことは、表面が傾斜しているため
相同的な軸方向の運動により組合せ密封面が分離し、そ
してそれにより争、彊対金属のシールの密封作用を無効
としてしまうIf米の金属対金属シールとズ」照的であ
る。
コネクション、すなわちシール/乙が接続する部拐の半
径方向の動きは問題で(dない。これらの部材を形成し
ている材料の膨張係数は非常に近く選ばれているからで
ある。従って、半径方向の動きのNは僅かで、組合せ密
封面−一と7gに灯しシールの唇状部s/l、stが1
動かすスプリング刀に打勝つことはできない。
紙上から明らかなように、ウェルヘッドとバルブの設備
に使用するに適した新しい改良されたコネクションすな
わちシールが本発明により提1共される。ヂに、ウェル
ヘッドとバルブの設備に使用すると本発明のコネクショ
ン、すなわちシールはウェルヘットの火災時の条件に耐
えることができる。夫に、本発明のコネクション、すな
わちソールは、ウェルヘッドの火災時の高温でさえ十分
な引張’i’li度を呈する。史に、本発明のコネクシ
ョン、すなわち/−ルは、ウェルヘッドの火災時の高温
においてさえ密封性を維持することができる。更に、本
発明により、耐火性となるよう設計されたウェルヘット
とバルブの設備に使用することを態量したコネクション
、すなわちソールに使用するに特に適している熱伝達手
段が提供される。又、本発明の熱伝達手段は、ウェルヘ
ッドとバルブの設備にコネクションすなわちシールの要
素として使用1するとき熱漬4特注を促進する環仄キャ
ビティ)!(伝−平安素と内部熱伝達要素とを備えてい
る。
史に、イ(発明の熱伝達手段を使用するコネクション、
すなわちシールは比較的廉価であり使用し易く、しかも
ウェルヘッド火災発生時の条件にさらさねても信頼でき
有効である。
本発明の一夷殉例を示したが、その変更は一部本史にも
記載しているが、当業者にけ6易である。
それ故、そのような変更はすべて本発明の技術的恩情の
範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従ってつくられた熱伝達手段を使用
する耐火性コネクションすなわちシールをそれの作動状
態すなわち密封状暢で配置した試験設備の略図、第2図
は、本発明に従ってつくられた(耐火性コネクション、
すなわちソールのシールリングと熱伝達手段とを部分的
に切除して拡大して示す展開図である。 10・・試験設備、/λ・H/4’ l/乙・・/−ル
、7g・・チュービングハ〈−力 、、:10−・ねじ
つきコネクション、、22@Φチユービングヘツドハウ
ジング、ス6・・−ヒ万フランジ、3.2・・スタッド
、3q・・ナツト、3乙・・保持リング、q夕・・シー
ルリング、txg−・リブ、’@ga;りgb・・拡大
部分、50:5.2・・脚、5</IS6・・唇状部、
 J g・・内部熱伝達9素、10・・環状キャビティ
熱伝達要素、60a・・基部、乙0じ・・直立リブ部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リブとこのリブから垂下する一対の脚とを有する
    1車続シールリング及び第1と第一の組合せ密封面を含
    み、これらの密封面間に耐火性コネクションとシールと
    をつくるコネクションにおいて、このコネクションと協
    働するよう組合せた熱伝達手段を備え、この熱伝達手段
    は連、伏シールリングと密接関係に支持された第1の熱
    伝達要素を含み、この第1の熱伝Qi1は連続シールリ
    ングと第1と第一の組合せ密封面との間の熱伝達を促進
    することを%徴とするコネクション。 +21  iit火性コネクションのシールリンブト協
    イ動してホ1[合せ使用する熱伝達手段において、シー
    ルリングの一部分の形状と補足的な形状となっている第
    1の熱伝達要素を備えることを特徴とする熱伝達手段。
JP59030459A 1983-02-24 1984-02-22 耐火性コネクシヨン Pending JPS59166765A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/469,355 US4477085A (en) 1983-02-24 1983-02-24 Fire resistant connections embodying heat transfer means
US469355 1983-02-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59166765A true JPS59166765A (ja) 1984-09-20

Family

ID=23863467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59030459A Pending JPS59166765A (ja) 1983-02-24 1984-02-22 耐火性コネクシヨン

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4477085A (ja)
EP (1) EP0117989A1 (ja)
JP (1) JPS59166765A (ja)
AU (1) AU2489084A (ja)
DK (1) DK92584A (ja)
GB (1) GB2135404B (ja)
NO (1) NO840612L (ja)

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Publication number Publication date
DK92584D0 (da) 1984-02-23
US4477085A (en) 1984-10-16
NO840612L (no) 1984-08-27
GB2135404A (en) 1984-08-30
EP0117989A1 (en) 1984-09-12
GB2135404B (en) 1987-01-28
AU2489084A (en) 1984-08-30
GB8404019D0 (en) 1984-03-21
DK92584A (da) 1984-09-06

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