JPS59159465A - 耐火性接続構造 - Google Patents

耐火性接続構造

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JPS59159465A
JPS59159465A JP59030462A JP3046284A JPS59159465A JP S59159465 A JPS59159465 A JP S59159465A JP 59030462 A JP59030462 A JP 59030462A JP 3046284 A JP3046284 A JP 3046284A JP S59159465 A JPS59159465 A JP S59159465A
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sealing
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
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    • F16J15/022Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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    • E21B2200/01Sealings characterised by their shape

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は面と面との間のコネク/ヨンをつくるル′\ソ
ドとバルブの設備に存在する面、と面との間で耐火性コ
ネクションとシールとをつくる手段に係るものである。
ウェル−\ラドに使用するときの条イ9は非常に厳しい
ということは認識されている。そのような厳しい使用条
件は、あくまでも例示であり限定的なものではないが、
高温と低温になること、硫黄化合物を含んだガス、高速
の流体、反覆加圧、熱衝撃及び/又は振動、屈曲、圧縮
、引張又はこれらの力の組合せを含む。このようなウェ
ルヘッドに使用するに適した、すなわち上に述べた苛酷
な条件に耐えれる設備をつ(ろうと1〜でこれまで金属
対金属シールを用いて、ウェルヘッドに使用するよう設
唱した設備のコネクションとシールとを実施した。この
ように金属対金属のシールを選択したのは環境と経済と
を考慮1.たことにかなりよるのである。史に、この目
的に使用するため実際に選択された金属対金属シールに
は種々の設備のものがある。他にもあるが例として、ジ
エイ・ディ・ワット等へ1956年10月16日付−り
された米国憫許第2,766.999号とアール−イー
伊うサ゛−ムヘ1980年7月29日に(=j−リされ
た米国特許第4.214,763号を挙げることができ
る。これらの米国時51にはウェルヘッドに使用するよ
う設AI’ C\れた設備に使用するに適1〜た金属対
金属のシ・−ルが示されている。
ウェルヘッドに用いるよう設計さ才また設備に使用した
これらの初期の金属対金属シールはそのような使用に関
連する苛酷な条件、−すなわし、十に1悦明したような
条件に劇えれることは一般に証明されているけれども、
金属対金属シールは耐火性であることを意図されてはい
ない。すなわ切)、これらの金属対金属シールの設計に
関する限り、ウェルヘッドの火炎発生による熱膨張と収
縮中密4−.j性を維持することは求められていなかっ
た。ウェルヘッドに使用する設備に用いるコネクション
とシールとの設唱での考慮事項として耐火性が挙げられ
るようになったのはごく最近のことである1、更にこの
耐火性ということが即に考慮事項という状態ではな(て
、金属対金属シールの設備がfメY宋満足しなければな
らない要件というとこ・ろまできているのである。
耐火性ウェルヘッド設備という用語を本文で使用してい
るので耐火性ウェルヘッド設備を構成していルものを例
示する。5,000 psi、p (350kg/cn
tj;/ )と10,000 psi、j9 (700
kg/crAji )の作業圧力の設備に関する限り、
少なくともアメリカ石油学会の改ajI〜た旧゛6Fに
具体的に示されている要件の説明を参照する。それに記
載されているように、5,000psi、9の作業圧力
設備は次の試験規準”K J4足l−なければなら□な
い。すなわち、壁から1インチ(2,5センチ)のフラ
ンジ温度は1100℃(2000’F ) ;3時間手
内の安定温度は650 ’c(1200’F ) ;試
験を通しての高い試験圧力は3750 ps i (2
60kg/cya ) ;試験を通しての低い試験圧力
は500 psi (35kg/cri):試験媒体は
水;安定温度における保持時間は1時間:油でのバルブ
バックシート試験圧力は10(l I)S i (7k
g/cffl ) ;ガスー丈−ビスのバルン゛バック
シート試験圧力は500 psi ;許容漏洩は外部漏
洩窓;そして焼けた後のバルブの機能試験ではステノ、
組立体の取替え、一度量、外部、<11洩零となってい
る。10,000 psi、9の作業圧力設備1nJに
ついて満足しなげればな1:)ない試験規準は次の通り
である。壁から1インチのフランジ温度はI]00’C
((2000″F);3時間斗の安定温度は650 ’
(1(1200°F);試験を通しての高い試験l−1
,力は7500 ps i(53に97cm ) : 
 試験を通l〜での低い試験a>力は500 psi 
;試験媒体は水;安定温度における保持時間は1時間;
油でのバルブバックシート試験IE力はioo psi
 ;ガスでのバルブバラフン−1・試験圧力は500 
psi ; y[容漏洩は外部漏洩窓;そし”C焼けた
後のバルブの機能試験ではスデム組☆4体の取替え、一
度量、外部漏洩窓となっていく、。
ウェルヘッドの火災中に遭遇する高温は種々の問題を惹
起する。これらに含まれて)問題はウェルヘッド火災に
さらされた拐1」の急速な加熱ど玲却、その火災にさら
された材料の膨張と収縮及び/又は火災にさらされた材
お1の特質の喪失に関連L −Cいる。分類の容易のた
め上述の問題を基本的に2つのカテゴリーに分ける。−
吏なわら、ウェルヘソド火災にさらされたときウェル−
・ラド。設備の材料の構造的軸性に関係する問題と、ウ
ェルヘッド設置島がウェル−\ラド火災をこうむったと
きウェルヘッド設備のコネクションとシールの密封性を
維持することのできる能力に関係する問題とである。
ウェルヘッド設備の材料の構造的特性のことを先ず採り
上げると、このような材料を耐火性とする、すなわち、
5,000 psij9と10,000 psi、9の
作業圧力設備に対する前述の試験規準を満足できるよう
にするためウェルヘッド火災にさらされたときの材料の
引張り強さの喪失を幾つかの方法で補償することができ
る。第1に、改訂されたAPIのR,P6Fが、5,0
00 psigの作業圧力設備が耐えることができなげ
ればならない圧力限界に25パーセントの低下を許容し
ている事実を利用することができる。第2に、問題の設
備の圧力容器壁を大きめに1゛ることができる。従って
、改訂されたA、P IのRP 61”が許容した25
パーセント低下と、ウェルヘッド設備の圧力容器の壁を
大きめにするということ\で、ウェルヘッド設備が高温
にさらされができる。
ウェルヘッドハウジングとバルブハウジングとはそれら
の壁を大きめにすると、すなわちAPIタイプ11のス
チールを使用すると大きくなってもそれらのハウジング
は実際的な範囲内にとソまる。
それ故、この種の設備のため新型のスチール等を使用す
る必要はない。しかしそういっても5000psi、9
の作業圧力設備のカテゴリーに入る型式のウェルヘッド
とバルブの寸法を小さくすることのできる新しい費用効
果のある高強度合金をH旧研究の分野で将来っ(り出さ
れることがないということではない。
ウェルヘッド設備に使用されるコネクションとシールと
の密封性について述べる。既に述べた理由で金属対金属
シールを使用してコネクションとシールとをつ(ること
が大事である。しかし他方では、もしそのような金属対
金属シールが高温でも十分な引張り強度を呈するように
するには強度の高い材料を上張り又はシーツレリング材
制と1−て使用しなけilばならないという見方がされ
ていた。
今日知られているエラストマーは、ウェルヘッドの火災
が発生したときウェルヘッド設備がさらされる条件下て
゛使用すると満足すべきものでないということが知りう
れている。このような用途にかなり適している1つの非
金属相別は当業界で[グラホイルJ (graphoi
l )と称する材料である。
−・般に理解されることとして、耐火性であるウェルヘ
ッドとバルブ設備、すなわち耐火性の主たる要イイ1に
関する限り改flされたA、PIの11.P6Fに具体
的に定めもねている要件規定を満足するウェルヘッドど
バルブ設・(+mを開発するには高温で密封性を絹J請
するシールをつくる改良された密封技術を開発すること
が必要である。更に具体的にいえば、ウェルヘッド設備
にある管状シールと環状シールとの両刀に適用でき、そ
し7てウェルヘッド火災時に設(nbがうける温度範囲
で密4キ1性を設備が維持できるようにする改良された
高温密封技術を開発ずろ必要があ4・oこのような高温
密封技術を開発するためには次のことを扱う必要がある
であろう。
すなわち、関連材料の熱特性と冶金特性、組合ぜ(ma
ting)となる部分の間に生じる相対的移動、そして
シールが耐えねばならな(ご滑動動作で、1;)る。
このような高温密封技術の開発が試みられてきていた。
当初その焦点は次のことにあ一]だ。最初の考えは、耐
火接続に関する限りフランジコネクションは、質量があ
るので有利であるということであった。更に、爵j火設
旧されたウェル・〜ラドとバルブの設備に使用する唯一
の適当なコネクションはフラングコネクションとなろう
という印東がもたれていた。このためかなりの時間と努
力とが、高温において密封性を維持する適当なりノンノ
°ニーIネクションの開発に費された。然し2ながL:
)、改良されたフラングの質量はウゴール′\ソドと・
・ルーツ設備の熱交換特性にとって好ましくないという
ことが分ったばかりでなく、ねじれたわみと恒久設5に
とについて制gl+不能であるということも分った1、
この制御不能ということが保持装置と1〜で(1)クシ
ンプコイ・クソヨンに依存しCいるソールの保持を阻害
した。
J二のことが認識さ埼]た結果ど17て1.ス力ットリ
−)ぎクランプコネクションの開発が行A(われだ。然
りながら、クランプの追加された質鼠の熱伝達特性が好
ましくないということからクランプ゛そね自体を数年1
−る・ニーど\なつ/、二。ウェル−・ラドハウジング
4′包囲する而の不規則性な小″なくして熱伝達を°よ
くしようどした。ウェル−\ラド2バルブ設備を耐火性
と1〜.ようとするのにクランプコネクションを使用す
べきでない七いう結論がでた。
所要のシール接触力と接続安定性を保つことのでとる強
い7ランジコネクシヨンが開発されてきた。穿孔中に使
用されるハブプロフィルで強いフランジコネクションを
つ(るのが実際的である。
こういうことであったけれども耐火設泪しようとしてい
るウェルヘッドとバルブ設備にクランプを使用t〜ない
ということはなお強(いわれていた。
叙」重要するに、分析と試験の結果からの結論として、
API タイプ11の材料はウェルヘッドハウジング、
バルブボディそしてボンネットの圧力が内側からかXる
部材の形成に使用するに適しているどいたる、−2ψ(
1(、その、1うなIt 8’4か1“ノ・てルブのボ
ディどウェル・\ソl−υ、)7−・ウジングーを′)
<ζ)ごとは丈、除重で上・るとみらitている。づな
Jン’+)、この目的のため・5のような+4−木1本
・[史用しても′、J[先見実的なものとなる程に設備
を巨大化″4−4)ということに(j、ならない。然し
なかも他方で認識、5れ41・Jればム、らないことは
、AP■+クイブ11の月別(」密封には適し、てぃな
いということである。従ってウェル−\ラドとバルブ設
備・・ウジング内に高強度の土張りとシールリングとを
挿入することh−重要である。更に、強度の高い材料の
上張りとンー・ルリングとは密封に必安な荷重力に釦え
ろだけの大きさと完全性とを有−Jるものでなければな
ら7.i、い、1更に、上張りに使用される材料とシー
ルリング((使用されろ材料は高温での強度に・ついで
両立するものを必ず選択I7なければならず、ぞし2−
(重要/、[のはそれらの熱伝導性について両立するも
のを選択しブエげればならない。すなわち、これらの密
封区域に使用するため選択された材料は熱膨張と収縮、
腐蝕性、溶接性そシ、゛(耐擦過性の四点から両立する
ことが非常に重装である。然しなから、前述の規〜゛が
満足されていてもなお窩淵シールをつくる必要があり、
その高温シールはそれの材料と対照してそれの設計につ
いて、ウェルヘッドの火災中経験される高温にさらされ
るウェルヘッドとバルブ設備に使用するに適しているも
のである。
」なわち、ウェルヘッドとバルブ設備に使用されるシー
ルはウェルヘッドとバルブ設備が火災に巻き込まれても
密封性を維持することができろようにシール設営1がな
されていることが必要である。
94に、種々の対称的なそして非対称的なシール安住を
満足させる目的でシールを使用に適したものとする設泪
に従ってシールをつくることが必要である。更に、その
ように設計されたシールは多様な用途に、例えばチュー
ビングツ・ンガー、環状/−ル、ボンネットシールそし
てフランジシールに使用できるような種々の形にできる
ことが望まt2い。
本発明の目的はウェルヘッドとバルブ設備に使用するに
適した新しい改良されたコネクション、すなわちシール
を提供することである。
本発明の別の目的(′i、ウェル・\ラドとバルブ設備
に使用1.たときウェルヘッドの火災時の条イ11に耐
えることのできろコネクション、すなわちシールを提件
することである。
本発明の別の目的は、ウェルヘッドの火災発生時の高温
においてさえも十分な強度を呈するコネクション、すな
l−)ちシールを提供することである。
本発明の別の目的は、ウェル−\ラドの火災発生時の高
温においてさえもその密封性を維持することのできるコ
ネクション、すなわちプールを提供することである。
本発明の更に別の目的は、耐火性と(2て設泪されてい
るウェルヘッドとバルブ設備に使用−するよう意図され
た種類のコネクションすなわち、シールに使用するに適
した独自の設計の蜜月手段を提供することである。
本発明の更に別の目的はウェル−・・ラドとバルブ設備
にコネクションの、1なわちシールの要素として用いる
と、1クエルヘツドの火災時に密4N性を維持ずイ) 
t”−’に、 +y) (−する′I″−オ形ンールリ
4ングの形をしt−゛密−1)]手段八へ提供才イ・こ
と−C゛あ)り)。
庫発明の史に又別の目的は、つ丁ルヘッドの火災光/1
一時の条イ41のドでさえも信頼て゛きて)実効的なf
i用を保・証−4−る比較的兼画であり、そして便用1
7易い′J′字形7−ルリングの形態のコネクションず
なわじシールを提供−」″ることである。
発明の要約 ’r字形の密封手段の形態をとり、そし、でウェル・−
・ラドとバルブ設備Oτおいて署通見られる組合せ而の
間で耐火性コネクションとシールとをつくるWiLい改
しされた11′IIJ火コネクシヨン、すなわ()シー
、ルが本発明により提供される。このコネクション、1
7’、cわ)゛9シールは組合う密封・・・ブの真直な
円筒部と前述の′1′字形密封手段とを含む。゛1′字
形密1・1丁・段を構成する′1゛1′シールリング(
↑、適当に相n、かj′−)離さ才[そして−・つの共
通面内にある一対の・1・−らなシー、IL唇状部を含
む。史に、この′r′−字形シールリングは一対の一\
ドらなシール唇状711;からの同じy+−;離〆)・
ら川力にのびろリブを含入、このリブはクー・ル唇状部
の共1的面に垂面な面内(・(−あ()1.このコネク
ション、ずなわ(−+ >’−ルは・とコ1が組込:1
′れ/、ニーJなわち密封拷態にあるどきは、 l” 
ごン、: 31≦、−、ルリングの平らなシール脣状部
に)、組合されA′1・f1十J・・ゾのJ(直くな円
筒部と密封係合5−C配置されC(・る。組合う密封ハ
ブの内直径、とソールリンクの外直径との間のlF渉フ
イツ) Q) ?:在に、1り機械的/I荷重がtjえ
らねる。リブ(」、シール脣状j’15を′安定化1〜
、シール誓状部は独立して作1’tl L 、 そI 
て又密封区域へ熱を伝達づる。Il了ましくはシーツ1
唇状部な適当な抗擦過材て゛被墳してクー・ルIt−(
状1−13の擦過程度イぐ最少限とする」:うに−」る
。例えばウゴルヘッドの火災により生じる熱−リーイク
ルで゛も二1ネクション、−J−なわらシー・ルの蜜月
性な維J、冒J4)ためシールT汁状部へ加えておく強
い接触力のため・・−ル臀状部は擦過をこうむるからで
ある1゜第1図を参照1ろ。この図で参照数字1 (l
 Fヨ試験設イ1■を示ず。この試験設備1 (1u、
f、石油又はガスの採掘作業中と完成後も便1月される
ウェル〜・ラド組\5・一体の(111々の要素を模擬
糸f1斗で試験づ−る目的でf’l・用されるものであ
る。史に、この試l倹設備10は、面j火性とし7て、
すなわら放言Jさ才またA、Pil、 I−LP6Fの
ア、メリカ石油学会が公表1〜た装作な満足するものど
し“−こウェル−\ラドどバルブ設備に使用されるコネ
クションとシールを計器Jする目的に使用する、)、う
設消されている。
第1図に示さ才ビているように構成した試験設備10は
、第1図で参照数字12.14.16で示し一〇いる:
3つのコネクション、1“なわちシールの試験を同時に
行ム、うことができる1、このため、試験設備10をチ
ュービングへッドコンボーネン)E験を“模擬寸イ・[
・1的でIJu用できる。ごの試1験は次の要素を検査
lる目的−ひ試験設備10も・利用して行なわれ4)。
1εh’U、−4″なわしシール14を有するスタンド
ーニ)きノーンンジ組)°1体が試1験設置晶と協働す
るよう組合され(いるか否か;コネクションずなわ))
クー、ル】24″イ]スζ)チュ−・ビングツ\ンガー
が試験設(liiiと協働−4゛るにう組上されてい不
・か否プ〕・;そし−こコネクション′1−7’、、わ
ちシー)ly16を有づ゛るチュービング・・ンガーが
試験設備とHイ+鋤す<S、]、′3組合されているか
否か。
試1験設備10に1吏用されるチューしングハソガーを
適正位置にロックした状態で牛じる粂件を十莫擬するこ
とができなければならフ、(い。従′って、試験設備1
00目的のため、チュ・−ピングハンガーは第1図で1
8で示されている。千ニーピングハンガー18の底(/
Cねじ付き接続20を“設げζ)1.このねじつきコネ
クション20ば、ブコーーーヒ゛ン・クラコニイトとホ
ールドダウンスクリューとがチュービンクー・ンガーを
適正位置にr−lツクずろ十述(7)状態の代りとなっ
て作用ずろよ5設言jさJtてぃ5゜史に、ねじつきコ
ネクション2()はブユービ/グー\ツドハウジング2
2内でチュービングハンガ一部18を安定化する。
第1図に示すように、マンドレル・fコ−一一ビングハ
ンガー18の中心は、試験組立体JなわI)試験設備1
0内で必要/I幾つかの監視1」又は圧力も(−くは温
度観察1jの一つ又は一つ1す、十の[Jとな−)てい
る。例えば、 Et=、力「コは第1図で参照数124
で゛示されている。試験組立体1oの上方フランジ26
は普通チコーピングボンネソトと凡てつくられるブロッ
クバルブ組ケ体の底を模擬1.ている。そのよ57f、
ものどして、環状シールキャビティがらみて試1験設備
1oは実際のチコーービングウェルヘラド組立体を正し
く表わし5ている。
改訂されたAPI川)6Fの試験規準によれば試験サイ
クルを行なうとき試験設備1o内のンー・ル12.14
,16のすべてにI−tカががけられる。シール12,
14.16へ用カをがげ、そし、てこの圧力な試験サイ
クル中保持することを保証する目的で、前述の1′T′
F、カロ24は試験設備1o内に適当に配置されている
。万一漏洩が生じても、その漏洩は第1図で参照数字2
8により示されているような「」を通して監視されろ。
このため、第1図を参照すれば分るように、監視口は試
験設備lo内に配置され、シール8域12.14.16
ノ各々に隣接して位置している。第1図に参照数字3o
により示されているようにシール12.14,16の各
各に隣接して熱電対を配置することにより試験設備10
内のシール12.14,16の動作を熱的に監視する。
試験サイクルの全jυ]間中ストリソブブヤートレコー
ダーにずべ又、の用カと温度とを記録するqつが好呼し
い。更に、監視lヌ域からの内i洩も回収し記録するの
が好ましい。
更に第1図を参照する。スタッド:32どナツト34と
は、コネクション1゛なゎちシール14と接触している
試験設備100ノランジ26、−すなわちハウジングボ
ンネットを保持している。史に、同じスタッド32とナ
ツト34とはチュー・ピングハンガー18の審判区域の
項部で:lネクゾヨン1゛なわちシール12のための保
持力に’3える。従っテ1,7−# 12.14のいず
れかに隣接し7てハウジング26の壁に生じる熱的如ア
クチグな成長があってもそれはこれら2つのシール12
.1.4の一方又は両刀により吸収され/、「げA1ば
ならない。
同6kに、シール16はチュービングハンガーマンドレ
ル18の動ぎと相T−7,に作用する。ソール1Gはそ
れより上のチュービングハンガーシール12と相互に作
用することにも合意ずべきである。熱的アクブイビイテ
ィから生じる相互作、用はシール1名域12,14.1
6のずべての3つの間で生じる。
この相互作用は、耐火性にしようと′1−ろ、すなわら
改a1されたAP I R,P 6 Fに記載の要骨を
満足することのできるウェルヘッドとバルブの設備の開
発における重要な設泪上の問題である。更にこの相互作
用は1、例えは試験設備10の場合になされているよう
に一次ノランジつきシールをシスデム内に挿入するとき
一層重要となる。
第1図の試験設備10の説明を終()に当り、保持リン
グ36はチュービングハンガー18と変更フランジ22
との間に111人する。又、硬化したシール面の上張り
がシール12.14.16の各々と協働するよ5組合さ
れている。試験設備10の最良実施例によればチュービ
ングハンガー18.7ランジ26そしてナツト34の材
料はそれぞれA1.5L−4140であるのが好ましい
。更に、硬いソール面の上張り38.40,42はイン
コネルにソケル基の耐熱合金の商品名)625から形成
するのが好ましい。
第1図で参照数行−12Qこより示され、そして本発明
の主題を構成しているコ不りノヨン、−J’なわちシー
ルを更に詳細に説明する。第1.2図を参照して説明す
る。第1図を参照゛J−れはよ(νt! tQ・rて′
きるように、コネクション、すなわちシール12は一対
の組合せ而と丁字形の密封手段とを含!大、組合せ面は
第1図の構造ではチュービングハンガー18とフランジ
26とを構成してj6す、そ(7で丁字形の密封手段(
・i第1図では参照数字44て示されでいる。
第2図を参照−i−tムげよく理解できるようにi’字
形密蜜月段44は丁字形シールリングの形をとる。
このため、第2図に示ず丁字形シールリング44は実質
的には円筒である。更に、′P字形シールリング44に
は一対の平らなシール1f″?状部46.48が設けら
れており、これらの唇状部は/−ルリングの外向に形成
されてそれから僅かに突出している。更に、シールの唇
状部46.484j)−:しらも同じ適当な寸法にされ
ている。そのJこうに1〜で、シールの唇状部46.4
8は一つの共通面を形成−J″る、すなわら同じ面内に
イ黄だわって・いろ。
′1゛1′/−ルリング44の説明を続ける。第2図に
示すように′11字形シールリング44には真直ぐなリ
ブ50を設けている。このリブ50はシールリング44
に形成され、平らなシール唇状部46.48と同じ側で
外方に突出し、そしてリブ50は平らなシール唇状部4
6.48が形成する而に垂直な面内にある。更に、リブ
50はシールリング44上に配置されて平らなシール唇
状部46.48の対の間で同じ距離に配置されている。
第1図を更に参照する。コネクション、すなわちゾール
12がそ、11の密封位置を占めろとき、シールの唇状
部46と48とは組合せ面に接触し、これらの組合せ面
はシールの唇状部46.48のように円筒形でありそし
て実質的に平らでもある。
ずなおち、平らなシールの唇状部46,48が接触する
よう設泪されている組合せ密封面がそれぞれ形成する形
は平らなシールの唇状部46と48の形と補足的である
史に、コネクション、ずなわちシール12が密封位置に
あると、ソールリング44の外直径(すなわち、平らな
シール唇状部46と48の外面が限定している直径)と
シール唇状部46と48とが接触するよう設計されてい
る組合せ密封面の内直径との間の干渉フィツトの存在に
よりシール12の機械的荷重が与えられる。
シールの唇状部46と48の質量に比べて大きな真直ぐ
なリブ50の質量、1“なゎちリブの高さと幅の積によ
りリブは2つの本質的な作用を達成する。すなわち、リ
ブ5oはシール唇状部46.48を安定さぜ、それと接
触する組合せ密封面が熱歪みをうけるときに必要となる
ことであるが、ノール唇状部を別々に、すなわち相互に
独立して作動させる。第2に、リブ5oの質量が大きい
ため、リブ50は密封区域へ効果的に熱を伝達する。
リブの安定性すなわちスチノネスの維持が非常に重要で
あることはけ」二から容易に理解されよう。
このため、特にリブ5oの外面が粗面又はきさきざをつ
げられているとき平らなシール唇状部46.48に比し
てリブ50の寸法が大きいと摩擦拘束が高められて作用
の安定性を十分なも、のとする。
抗擦過材でシール唇状部46.48を被覆することが必
要であることが分った。熱サイクル中シール12は高い
接触力を維持しなげればならないからである。このため
、十分な熱伝達特性と1200”F(650℃)で高い
擦過抵抗とを有する被覆材料、例えば銀をこの目的に使
用する。
要するに、コネクションすなわちシール12は、/−ル
12が接続する部材が軸方向の運動をうけるという事実
にもか\わらず、ウェルヘッドの火災の発生中に生じる
高温で密封性を維持するということが分った。このこと
は従来形式の金属対金属シールと対照的である。従来形
式の金属対金属シールでは、それらの表面が傾斜してい
るため軸方向の運動により組合せ密封面は分離し、そし
てそれにより金属対金属シールの密封作用が不能となる
コネクション、すなわちシール12が接続する部材の半
径方向の運動は問題とならない。これらの部桐の材料の
膨張係数は同じであるように選ばれてbるからである。
従って、中径方向の運動の量は僅かであってシール12
のシール唇状部4G、48が組合せ密封面に働かすスプ
リング力に4′、r Hつことばないからである。
本発明に従って、ウェル−\ラドどバルブに、Q fI
N K使用するのに適した新しい改良されたコネクショ
ン、すなわちシールが提供されたのである。史に、本発
明のコネクションずなゎぢゾールはウコールー\ツトト
ハルブ設備に使用さ、lするとウゴールー\ツドの火災
発生時に生じる条件に耐えることができる6、更に、本
発明によるコネクションすなわちシールは、ウェルヘッ
ド火災の発生時の高温においでずらモ分な引張り強度を
呈する。更に、本発明に従う独自の設計のシール手段は
、耐火性に設計したウェルヘッドとバルブ設備に使用す
るのに特に適している。又、本発明のシール手段は丁字
形シールリングの形をとシ、ウェルヘッドとバルブ設備
においてコネクションすなわちシールと(−7で使用さ
れるときそのコネクションずなゎちゾールはウェルヘッ
ドの火災時の条件にその設備がさらされでも密封1′1
.る′維持−することができる。更に、不発明しく従−
)(:εのような丁字形・2バールリングの形態夕とく
)−1ネ2り一/ヨンすなわち・5・−ルは廉仙ビCあ
り、使用(−易く、しかもウー■ルー・ラドの火災発生
時の条伺にさ−)されても信頼できる自効な面を維持す
ることかできる1、 本発明の一2施例を説明(−かが、それの変更は当又者
には容易でキ)す、変更の一部については本文中でも説
、明1−た6、その上・)k変更はいすわ−も本発明の
技術的思切の範囲に属」るもので、t;、る。5
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による介1火性二1ネク/ヨ7ン、−
4−なわらシ・−ルをそれの作用状態寸なわち密封状態
でよりつけた試験設備の略図、第2図は、本発明による
酬火件:lネクションすなわち:2・−ルのシールリン
グの一部を切断し、拡大じて示す斜視図てル)る1、 1()・・試験設備、12,14.16・・シール、1
8.42・・ヒ゛ンノグハンガー・、:2 ・・ねし二
つきコア、クゾヨン、22・・ヂコービングー\ツトハ
ウシング、2 ・・f=一方7.7ラン;/’、:’+
2・・スフツー・、3a−−−3−ツ’r、;16 ・
・j’4待リシすエ38.40.42・・十張り、44
・パr字1ヒ密、H′1段、4.6 、48・・唇状部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)−側に形成された一対の平ら1項シール唇状部と
    前記の一側に形成されたリブとを有する連続シールリン
    グと、 前記の−・対の平らなシール轡状部の一方の唇状部の形
    と補足的な形の第1の組合せ密封面と、 前記の一対の平らなシール唇状部の他方の唇状部の形と
    補足的な形の第2の組合せ密封面と を備え、前記の一対のシール唇状部の各りは前記のシー
    ルリングから僅かに外方へ突出1〜ており、そ[7てシ
    ール唇状部は同じ面内にあり、そし2て前記のリブは前
    記の平らなシール唇状部の間から前記のシールリングか
    ら外面と補足的な形状の唇状部は前記の第1の絹合せ密
    封面と密封係合して配置されるようになっており、そし
    て前記の第2の組合せ密封面と補足的な形状の唇状部は
    前記の2つの組合せ密封面と密封係合して配置されるよ
    ういニなっていることを特徴と1ろ組合せ密封面の間で
    耐火性コネクションとシールをつくる接続。
  2. (2)  シールリングの一側に形成された一弓」の平
    らなシール唇状部と前記の一側に形成さねたリブとを備
    え、各シール唇状部はシールリングから外方へ僅かに突
    出l〜、前記の一対のシール唇状部は同じ面内にあり、
    前記のリブ(上前記の一対の平らなシール唇状部の間か
    ら外方へ突出していることを特徴とする耐火性−7ネク
    シヨンに使用する連続シールリング。
JP59030462A 1983-02-24 1984-02-22 耐火性接続構造 Granted JPS59159465A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/469,358 US4477093A (en) 1983-02-24 1983-02-24 Fire resistant connections and T-like sealing means therefor
US469358 1983-02-24

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Publication Number Publication Date
JPS59159465A true JPS59159465A (ja) 1984-09-10
JPH0246815B2 JPH0246815B2 (ja) 1990-10-17

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ID=23863479

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JP59030462A Granted JPS59159465A (ja) 1983-02-24 1984-02-22 耐火性接続構造

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EP (1) EP0117417B1 (ja)
JP (1) JPS59159465A (ja)
AU (1) AU557836B2 (ja)
CA (1) CA1324173C (ja)
DE (1) DE3477246D1 (ja)
DK (1) DK91984A (ja)
GB (1) GB2135741B (ja)
NO (1) NO840615L (ja)

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AU557836B2 (en) 1987-01-08
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DK91984D0 (da) 1984-02-23
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