JPS59165499A - 電子機器用プラスチツクモ−ルドシヤ−シの製造方法 - Google Patents
電子機器用プラスチツクモ−ルドシヤ−シの製造方法Info
- Publication number
- JPS59165499A JPS59165499A JP3959983A JP3959983A JPS59165499A JP S59165499 A JPS59165499 A JP S59165499A JP 3959983 A JP3959983 A JP 3959983A JP 3959983 A JP3959983 A JP 3959983A JP S59165499 A JPS59165499 A JP S59165499A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- molded
- molded chassis
- retaining
- plastic
- Prior art date
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- Pending
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器用プラスチックモールドシャーシの製
造方法ζこ関するものである。
造方法ζこ関するものである。
背景技術とその問題点
テープレコーダー、ラジオ受信機、テープレコーダー付
きラジオ受信機のような音響電子機器に用いられている
プラスチックモールドシャーシと一シ(〜が従来から知
られている。このシャーシ(A)のシャーシ本体(1)
には、音量調節用のツマミが挿入きれる開口部(2)と
、電源0N−OFF用スライドスイッチを操作Tるツマ
ミを案内レール(3a)、(3b月こ取付けるための開
口部(3)と、テープ切替操作用ツマミを案内レール(
42入(4b)に取付けるための開口部(4)が設けら
れている。そしてシャーシ本体(1)の裏面lこは、シ
ャーシ(A)fプリント基板(図示せず〕に取付けるた
めのボス(5]が設けられている。又、円筒状のマイク
取付は部(6)はシャーシ本体(1)の側方に突出する
ようにこのシャーシ本体(1)と一体に形成されている
。そしてこのマイク取付は部(6)はその側面にスリッ
ト(6a) f sその内部に段差部(6b)を有し、
取付けられるマイクロホンをスリット(6a)を利用し
た弾性的締付けと段差部(6b)での支承とによって安
定した状態に保持する。このモールドシャーシ(A)を
金型を用いて、成形する場合、金型fa→b方向とC+
+d方向の2方向に移動させることが必要となる。この
ために、成形操作か繁雑となるので成形に時間を扱し、
その上、使用される金型の構造が複雑となるので金型コ
ストが著しく高くなるという不都合があった。
きラジオ受信機のような音響電子機器に用いられている
プラスチックモールドシャーシと一シ(〜が従来から知
られている。このシャーシ(A)のシャーシ本体(1)
には、音量調節用のツマミが挿入きれる開口部(2)と
、電源0N−OFF用スライドスイッチを操作Tるツマ
ミを案内レール(3a)、(3b月こ取付けるための開
口部(3)と、テープ切替操作用ツマミを案内レール(
42入(4b)に取付けるための開口部(4)が設けら
れている。そしてシャーシ本体(1)の裏面lこは、シ
ャーシ(A)fプリント基板(図示せず〕に取付けるた
めのボス(5]が設けられている。又、円筒状のマイク
取付は部(6)はシャーシ本体(1)の側方に突出する
ようにこのシャーシ本体(1)と一体に形成されている
。そしてこのマイク取付は部(6)はその側面にスリッ
ト(6a) f sその内部に段差部(6b)を有し、
取付けられるマイクロホンをスリット(6a)を利用し
た弾性的締付けと段差部(6b)での支承とによって安
定した状態に保持する。このモールドシャーシ(A)を
金型を用いて、成形する場合、金型fa→b方向とC+
+d方向の2方向に移動させることが必要となる。この
ために、成形操作か繁雑となるので成形に時間を扱し、
その上、使用される金型の構造が複雑となるので金型コ
ストが著しく高くなるという不都合があった。
発明の目的
本発明は前記の点に鑑み、簡易化された金型の使用を可
能にし、成形時間を短縮するようをこした電子機器用プ
ラスチックモールドシャーシの製造方法を提供しようと
するものである。
能にし、成形時間を短縮するようをこした電子機器用プ
ラスチックモールドシャーシの製造方法を提供しようと
するものである。
発明の概要
本発明の前記目的は、部品を取付けるための少なくとも
1つの部品数句は部(例えば、円筒状マイク取付は部又
はツマミ取付は用開口部)を有する電子機器用プラスチ
ックモールドシャーシの製造方法において、 (a)、第1の保合部を有する第1のモールドシャーシ
部と、この第1の保合部と保合する第2の保合部及び少
なくとも1つの部品取付は部をそれぞれ有する第2のモ
ールドシャーシ部と、これら第1及び第2のモールドシ
ャーシ部を容易に切離し可能に互いに接続する接続部と
が互いに一体成形されたプラスチック成形体を金型によ
って成形する工程、 (b)、前記接続部において前記第1及び第2のモール
ドシャーシ部を互いに切離す工程、(C)、前記第1の
保合部と前記第2の保合部とを互いに係合させることに
よって、前記第1のモールドシャーシ部に対する前記部
品取付は部の相対的な位置が前記切離し前とは異なる位
置関係でもって前記第1及び第2のモールドシャーシ部
を互いtこ結合する工程、 をそれぞれ具備する電子機器用プラスチックモールドシ
ャーシの製造方法によって達成される。
1つの部品数句は部(例えば、円筒状マイク取付は部又
はツマミ取付は用開口部)を有する電子機器用プラスチ
ックモールドシャーシの製造方法において、 (a)、第1の保合部を有する第1のモールドシャーシ
部と、この第1の保合部と保合する第2の保合部及び少
なくとも1つの部品取付は部をそれぞれ有する第2のモ
ールドシャーシ部と、これら第1及び第2のモールドシ
ャーシ部を容易に切離し可能に互いに接続する接続部と
が互いに一体成形されたプラスチック成形体を金型によ
って成形する工程、 (b)、前記接続部において前記第1及び第2のモール
ドシャーシ部を互いに切離す工程、(C)、前記第1の
保合部と前記第2の保合部とを互いに係合させることに
よって、前記第1のモールドシャーシ部に対する前記部
品取付は部の相対的な位置が前記切離し前とは異なる位
置関係でもって前記第1及び第2のモールドシャーシ部
を互いtこ結合する工程、 をそれぞれ具備する電子機器用プラスチックモールドシ
ャーシの製造方法によって達成される。
実施例
以下本発明の一実施例を第4図〜第13図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
先ず、第1の保合部(9)を有する第1のモールドシャ
ーシ部(B)と、この第1の保合部(9)と係合する第
2の保合部(10)及びマイク取付は部(6)をそれぞ
れ有する第2のモールドシャーシ部(qと、これら第1
及び第2のモールドシャーシ部を容易に切離し可能に互
いに接続Tる細い接続部(7)、(8)とが互いに一体
に成形された第4図〜第6図に示すプラスチック成形体
を金型によって成形する。その際、マイク取付は部(6
)を、前記プラスナック成形体を成形する際の金型の移
動方向(e←f)に沿った方向に延びるように成形する
。第1の保合部(9)は上方に延びる舌片から成り、こ
の保合部(9)に隣接して間隙(1ηが形成されている
。第2の係合部部はフック状の爪部から成り、この爪部
は抜は止め用の段部(10a)及び係合凹部(10b)
fそれぞれ有している。そしてこの保合四部(10b)
は第1の保合部(9)と密接に嵌合するような寸法にな
っている。
ーシ部(B)と、この第1の保合部(9)と係合する第
2の保合部(10)及びマイク取付は部(6)をそれぞ
れ有する第2のモールドシャーシ部(qと、これら第1
及び第2のモールドシャーシ部を容易に切離し可能に互
いに接続Tる細い接続部(7)、(8)とが互いに一体
に成形された第4図〜第6図に示すプラスチック成形体
を金型によって成形する。その際、マイク取付は部(6
)を、前記プラスナック成形体を成形する際の金型の移
動方向(e←f)に沿った方向に延びるように成形する
。第1の保合部(9)は上方に延びる舌片から成り、こ
の保合部(9)に隣接して間隙(1ηが形成されている
。第2の係合部部はフック状の爪部から成り、この爪部
は抜は止め用の段部(10a)及び係合凹部(10b)
fそれぞれ有している。そしてこの保合四部(10b)
は第1の保合部(9)と密接に嵌合するような寸法にな
っている。
第2の保合部aO)の巾(曇は間隙(11の長さく5)
よりごくわずか小さく、又、段部(10a)の基端側の
部分(IOQの長き(h)は第1のモールドシャーシ部
(B)の上面部(12)の厚g(d)に等しくなってい
る。このプラスナック成形体はさらに、第1図の従来例
と同様に、第1のモールドシャーシ部(Blに開口部(
2)、(3)及び(4)と、案内レ−/l/ (5a)
、(6b)及び(4a入(4b)と、ボス部(5)とを
、又、マイク取付は部(6)にスリンI−(6a)と段
差部(6b)とを有するようにして成形されている。
よりごくわずか小さく、又、段部(10a)の基端側の
部分(IOQの長き(h)は第1のモールドシャーシ部
(B)の上面部(12)の厚g(d)に等しくなってい
る。このプラスナック成形体はさらに、第1図の従来例
と同様に、第1のモールドシャーシ部(Blに開口部(
2)、(3)及び(4)と、案内レ−/l/ (5a)
、(6b)及び(4a入(4b)と、ボス部(5)とを
、又、マイク取付は部(6)にスリンI−(6a)と段
差部(6b)とを有するようにして成形されている。
次に、細い接続部(7)、(81を鎖線(匂に沿って切
断して第1のモールドシャーシ(Blと第2のモールド
シャーシ(C)を互い番こ切離す。接続部(7)、 (
8)の切断は手で折り曲げることによって簡単に行なう
ことができる。
断して第1のモールドシャーシ(Blと第2のモールド
シャーシ(C)を互い番こ切離す。接続部(7)、 (
8)の切断は手で折り曲げることによって簡単に行なう
ことができる。
ついで、第1の保合部(9)と第2の保合部(10)を
互いに係合させて、第1のモールドシャーシ部(B)に
対するマイク取付は部(6)の相対的位置ヲ前記プラス
チック成形体とは異なる位置関係でもって第1のモール
ドシャーシ部(B)と第2のモールドシャーシ部(C)
が結合される。第1の保合部(9)と第2の保合部(l
O)との保合は第10図〜第12−図に示されるように
して行なう。即ち、第2の保合部00)を第1の保合部
(9)の先端部に係合させ、この保合部(9)のたわみ
を利用して圧入することによって、第1の保合部(9)
が第2の保合部(10)の保合四部(IQb、)に挿入
されると共に間隙−に第2の保合部(1(Jlが挿入さ
れ、その段部(10a)が第1のモールドシャーシ部(
Blの上面部(121の裏面に保合する。
互いに係合させて、第1のモールドシャーシ部(B)に
対するマイク取付は部(6)の相対的位置ヲ前記プラス
チック成形体とは異なる位置関係でもって第1のモール
ドシャーシ部(B)と第2のモールドシャーシ部(C)
が結合される。第1の保合部(9)と第2の保合部(l
O)との保合は第10図〜第12−図に示されるように
して行なう。即ち、第2の保合部00)を第1の保合部
(9)の先端部に係合させ、この保合部(9)のたわみ
を利用して圧入することによって、第1の保合部(9)
が第2の保合部(10)の保合四部(IQb、)に挿入
されると共に間隙−に第2の保合部(1(Jlが挿入さ
れ、その段部(10a)が第1のモールドシャーシ部(
Blの上面部(121の裏面に保合する。
このようにして、最終的な電子機器用プラスチックモー
ルドシャーシが製造される。
ルドシャーシが製造される。
を
以上に記載の方法によれば、金ke←fの方向にのみ移
動Tることによってプラスチック成形体が得られ、成形
時の金型の移動方向の数を従来の方法の場合よりも少な
くすることができる。
動Tることによってプラスチック成形体が得られ、成形
時の金型の移動方向の数を従来の方法の場合よりも少な
くすることができる。
第13図に一゛、本発明の方法で製造されたブラキャビ
ネット(′I)に組込んだ例が示されている。開口部(
2)には音響調節用ツマミ(K1) が挿入され、東
向レール(5a)、(3b)tコは電源(J N −O
F F用スライドスイッチ(K2)が、又、案内レール
(4a入(4b)にはチーブ切替用ツマミ(K3)が取
付けられている。
ネット(′I)に組込んだ例が示されている。開口部(
2)には音響調節用ツマミ(K1) が挿入され、東
向レール(5a)、(3b)tコは電源(J N −O
F F用スライドスイッチ(K2)が、又、案内レール
(4a入(4b)にはチーブ切替用ツマミ(K3)が取
付けられている。
応用例
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は
この実施例に限定されるものではなく、各種の変更が可
能である。
この実施例に限定されるものではなく、各種の変更が可
能である。
例えば、第1の保合部(9)及び第2の保合部(10)
は部品取付は部が所定の向きになった状態で第1のモー
ルドシャーシ部と第2のモールドシャーシ部を互いに一
体に結合できるものであれば、任意の形状とすることが
できる。
は部品取付は部が所定の向きになった状態で第1のモー
ルドシャーシ部と第2のモールドシャーシ部を互いに一
体に結合できるものであれば、任意の形状とすることが
できる。
発明の効果
本発明は前記の通りの構成であるので、最終的なプラス
チックモールドシャーシを、その形状が複雑でも、比較
的簡単な金型を用いて、簡単な操作によって成形したプ
ラスチック成形体から簡単な工程によって製造Tること
ができる。
チックモールドシャーシを、その形状が複雑でも、比較
的簡単な金型を用いて、簡単な操作によって成形したプ
ラスチック成形体から簡単な工程によって製造Tること
ができる。
第1図〜第6図はそれぞれ従来例による電子機器用プラ
スチックモールドシャーシの平面図、正面図及び側面図
、第4図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第4図
〜第6図はそれぞれプラスチック成形体の平面図、側面
図及び斜視図、第7図〜第9図はそれぞれ本発明の方法
で製造された電子機器用プラスチックモールドシャーシ
の平面図、側面図及び斜視図、第11j図〜第12図は
第1の保合部と第2の保合部とを係合させる過程を順次
示T縦断面図、第16図は本発明の方法で製REれたプ
ラスチックモールドシャーシをテープレコーダー付きラ
ジオ受信機のキャビネットに組込んだ状態の一例を示す
斜視図である。 なお、図面に用いられている符号において、(^・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モールド
シャーシ(Bl・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・第1のモールドシャーシ部(q・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2のモール
ドシャーシ部(財)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・マイクロホン(K、)(K2バKs)
曲・・ツマミ (IJ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・シャーシ本体+21(3X4)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・開口部(6)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・マイク取付は部(7X8
J・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・接続部
(9)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・第1の保合部(10)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・第2の保合部である。 代理人 土M 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴 第10図 第11図 第12図
スチックモールドシャーシの平面図、正面図及び側面図
、第4図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第4図
〜第6図はそれぞれプラスチック成形体の平面図、側面
図及び斜視図、第7図〜第9図はそれぞれ本発明の方法
で製造された電子機器用プラスチックモールドシャーシ
の平面図、側面図及び斜視図、第11j図〜第12図は
第1の保合部と第2の保合部とを係合させる過程を順次
示T縦断面図、第16図は本発明の方法で製REれたプ
ラスチックモールドシャーシをテープレコーダー付きラ
ジオ受信機のキャビネットに組込んだ状態の一例を示す
斜視図である。 なお、図面に用いられている符号において、(^・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モールド
シャーシ(Bl・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・第1のモールドシャーシ部(q・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2のモール
ドシャーシ部(財)・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・マイクロホン(K、)(K2バKs)
曲・・ツマミ (IJ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・シャーシ本体+21(3X4)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・開口部(6)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・マイク取付は部(7X8
J・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・接続部
(9)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・第1の保合部(10)・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・第2の保合部である。 代理人 土M 勝 〃 常包芳男 〃 杉浦俊貴 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 部品を取付けるための少なくとも1つの部品取付は部を
有する電子機器用プラスチックモールドシャーシの製造
方法において、 (a)、第1の保合部を有する第1のモールドシャーシ
部と、この第1の保合部と保合する第2の保合部及び少
なくとも1つの部品取付は部をそれぞれ有する第2のモ
ールドシャーシ部と、これら第1及び第2の七−ル゛ド
シャーシ部を容易に切離し可能に互いに接続する接続部
とが互いに一体成形されたプラスチック藤形体を金型に
よって成形する工程、 (b)、前記接続部において前記第1及び第2のモール
ドシャーシ部を互いに切離す工程、(C)、前記第1の
保合部と前記第2の保合部とを互いに係合させることに
よって、前記第1のモールドシャーシ部に対する前記部
品取付は部の相対的な位置が前記切離し前とは異なる位
置関係でもって前記第1及び第2のモールドシャーシ部
を互いに結合する工程、 をそれぞれ具備する電子機器用プラスチックモールドシ
ャーシの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3959983A JPS59165499A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電子機器用プラスチツクモ−ルドシヤ−シの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3959983A JPS59165499A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電子機器用プラスチツクモ−ルドシヤ−シの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165499A true JPS59165499A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12557573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3959983A Pending JPS59165499A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 電子機器用プラスチツクモ−ルドシヤ−シの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988004880A1 (en) * | 1986-12-20 | 1988-06-30 | Fanuc Ltd | Control unit |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3959983A patent/JPS59165499A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988004880A1 (en) * | 1986-12-20 | 1988-06-30 | Fanuc Ltd | Control unit |
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