JPS59165097A - 音声デ−タの出力方法 - Google Patents
音声デ−タの出力方法Info
- Publication number
- JPS59165097A JPS59165097A JP58039064A JP3906483A JPS59165097A JP S59165097 A JPS59165097 A JP S59165097A JP 58039064 A JP58039064 A JP 58039064A JP 3906483 A JP3906483 A JP 3906483A JP S59165097 A JPS59165097 A JP S59165097A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は記゛1.低さすした音声データから指定の文章
を音声として再生する音声データの出力方θ薯二かかり
、特に無音時間の設?方法冨二閉−するものである0 [発明の技術的背景とその問題点]1 音声案内や音声警報などに用いられる音声出力装置゛は
、多8!類の単語をデータテーブル内に6[シ憶してお
き、外部からの指令に応じて適当な却飴を紹合せ、文章
に編集して出力するように4″j4成きtiている。
を音声として再生する音声データの出力方θ薯二かかり
、特に無音時間の設?方法冨二閉−するものである0 [発明の技術的背景とその問題点]1 音声案内や音声警報などに用いられる音声出力装置゛は
、多8!類の単語をデータテーブル内に6[シ憶してお
き、外部からの指令に応じて適当な却飴を紹合せ、文章
に編集して出力するように4″j4成きtiている。
第1図は音声出力装置の一般的なハードt6成を示すも
ので、中央演算装@(CPU)1ilI−バス2を介し
てRAM 3 、プログラム用ROM 4 、音声デー
タ用ROM 5 、並列−直列変換器6、入カボート用
および出カポ−) 11に接続され、さらに並列−直列
変換器6の出力は、音声再生器7およびアンプ8を介し
てスピーカ9を動作させている。
ので、中央演算装@(CPU)1ilI−バス2を介し
てRAM 3 、プログラム用ROM 4 、音声デー
タ用ROM 5 、並列−直列変換器6、入カボート用
および出カポ−) 11に接続され、さらに並列−直列
変換器6の出力は、音声再生器7およびアンプ8を介し
てスピーカ9を動作させている。
すなわちCPU 1けROM 4に記tttされている
プログラムζ二従って演算を実行し、必要に応じて入力
ボート10を介して外部から音声出力指令を入力し、こ
の指令に対応して出力しようとする音声データをFtO
M 5からtt、出し、並列−直列変換器6をブ1して
一定周期のシリアルデータに変換し、音声t;)生器7
で音声波形C3二再生し、アンプ8で増巾1.てスピー
カ9から音声を出力する。
プログラムζ二従って演算を実行し、必要に応じて入力
ボート10を介して外部から音声出力指令を入力し、こ
の指令に対応して出力しようとする音声データをFtO
M 5からtt、出し、並列−直列変換器6をブ1して
一定周期のシリアルデータに変換し、音声t;)生器7
で音声波形C3二再生し、アンプ8で増巾1.てスピー
カ9から音声を出力する。
単語としてtit、例えば「1号ポンプ」、[2号ポン
プ」、「運転」、「故ドi;l′J、「停止」、[4/
どルkJ、[注意JsrCRTf二て」、Uメーター−
てjl「して下さい」、などがそ)′1ぞれの1r!i
!t :jI〒け0゜1.2,3.・・・に対応して記
1;iyAれており、文章番号に対応する組合せに応じ
て文節が音声と1.て出力される。
プ」、「運転」、「故ドi;l′J、「停止」、[4/
どルkJ、[注意JsrCRTf二て」、Uメーター−
てjl「して下さい」、などがそ)′1ぞれの1r!i
!t :jI〒け0゜1.2,3.・・・に対応して記
1;iyAれており、文章番号に対応する組合せに応じ
て文節が音声と1.て出力される。
例えば文章番号lにおける単6ft佑号の糾付せを(0
,3,7,5,9E二設り)“しておくと1交着1香号
1を指定することによって[1号ボンフ、故障% C
!、RTにて、確認して下さい。」という音声警報が得
られる。
,3,7,5,9E二設り)“しておくと1交着1香号
1を指定することによって[1号ボンフ、故障% C
!、RTにて、確認して下さい。」という音声警報が得
られる。
この場合、文j〆を聞きとり易くするために、 $飴と
単語との間に無音時間を挿入するのが酋]びtであるが
、従来は無音時間として−W長の肋間を用いているので
、単d11のtl知(−よってkt 、文章が充分に開
きと)■ないという間后ミがある。
単語との間に無音時間を挿入するのが酋]びtであるが
、従来は無音時間として−W長の肋間を用いているので
、単d11のtl知(−よってkt 、文章が充分に開
きと)■ないという間后ミがある。
第2図は従来の音声出方のフローチャートであり
る○
第2図(−おいて、音声出力指令があたえ1られると、
先ずステップ31で文章番号Nがセットされる。
先ずステップ31で文章番号Nがセットされる。
次にステップ32であらかじめ文章711号に対応して
汁jI」データy −7’ ルを二%24意されている
’!’ N+j $iillせの単nζ1数nがセット
さf【、次5ニステップ:33 T f(を初の音声単
Nt4 Nlが出力される。
汁jI」データy −7’ ルを二%24意されている
’!’ N+j $iillせの単nζ1数nがセット
さf【、次5ニステップ:33 T f(を初の音声単
Nt4 Nlが出力される。
次Cニステップ31Iであらかじめ設定された熱潜時1
iJI Toがセットされる。
iJI Toがセットされる。
次にステップ35で上HIル単飴結ルがn−1にデクリ
メントされ、ステップ3Q、で全車eハNl−島が出力
はれたことが確認きれるまで、ステップ37で迎:昔時
間TDが遅延さtして順次音声単語Nl −N、、がj
Yt、tl目blに一定の無音時間TDをはさんで出力
さill こtl(二よって文華tIY号Nに対応する
和語がr’Nl −TDN2 TD −−−−−−
−TD −N?L Jの形で発声さtする0 この場合は、無音時間TDが一柚類なので、前述のよう
に文章によっては聞きとりC二くいことがある0 [発明の目的] 本発明は記憶された音声データがら単語を組合せた文章
を音声出方する音声データの出方方法において、単語間
の無音時間を年mfのfIli臥11を対応じて適正C
:選択し、これによって音声となった文章の聞きとり易
さを向上させることを目的と17ている。
メントされ、ステップ3Q、で全車eハNl−島が出力
はれたことが確認きれるまで、ステップ37で迎:昔時
間TDが遅延さtして順次音声単語Nl −N、、がj
Yt、tl目blに一定の無音時間TDをはさんで出力
さill こtl(二よって文華tIY号Nに対応する
和語がr’Nl −TDN2 TD −−−−−−
−TD −N?L Jの形で発声さtする0 この場合は、無音時間TDが一柚類なので、前述のよう
に文章によっては聞きとりC二くいことがある0 [発明の目的] 本発明は記憶された音声データがら単語を組合せた文章
を音声出方する音声データの出方方法において、単語間
の無音時間を年mfのfIli臥11を対応じて適正C
:選択し、これによって音声となった文章の聞きとり易
さを向上させることを目的と17ている。
[発明の概要]
本発明は、記憶された音声データから指令された文章番
号に応じて所賛の単語を順次読、出し音声文章として再
生する音声データの出力方法において、一つの単語から
次の単語寸での無音時間長を単語の種類C対応じて設定
する無音時間」]′L飴テーブルを記憶しておき、順次
読出さ、れる単tm l二対応する無音時間をつけて音
声文章として出力し、こilによって音声文章の聞きと
り易さを向上する音声データの出力方法である。
号に応じて所賛の単語を順次読、出し音声文章として再
生する音声データの出力方法において、一つの単語から
次の単語寸での無音時間長を単語の種類C対応じて設定
する無音時間」]′L飴テーブルを記憶しておき、順次
読出さ、れる単tm l二対応する無音時間をつけて音
声文章として出力し、こilによって音声文章の聞きと
り易さを向上する音声データの出力方法である。
[発明の実施例]
本発明の一実施例を第3図のフローチャートに示す。
第3図のフローチャートにおいて、ステップ31〜33
およびステップ35〜37は第2図に示す従来の場合と
同じである。
およびステップ35〜37は第2図に示す従来の場合と
同じである。
但し無音時間の設定方法としてta 2図のステップ3
4の代りに、第3図においてはステップ旧〜4()を用
い、単語の語尾につける無音時間TDをノ七mlの打1
f1 r対応じて、長無音時間TLと短無音時間T8と
(−区別して設定している。
4の代りに、第3図においてはステップ旧〜4()を用
い、単語の語尾につける無音時間TDをノ七mlの打1
f1 r対応じて、長無音時間TLと短無音時間T8と
(−区別して設定している。
すなわちステップ33で音声単語が出°力されると、ス
テップ41+二おいて、あらかじめ音r」データROM
5の中に格納しておいた語尾無音時間を長く(−たい単
語のテーフ゛ルをサーチし、ステッン°442c二おい
てステップ33で出力された単語が上記長無音Jji飴
テーブルの中の単語の一つと一致するかどうかをチェッ
クし、一致すればステップ4:3で無音−間TDを長無
音時間TLにセットする。
テップ41+二おいて、あらかじめ音r」データROM
5の中に格納しておいた語尾無音時間を長く(−たい単
語のテーフ゛ルをサーチし、ステッン°442c二おい
てステップ33で出力された単語が上記長無音Jji飴
テーブルの中の単語の一つと一致するかどうかをチェッ
クし、一致すればステップ4:3で無音−間TDを長無
音時間TLにセットする。
一致しないときは、ステップ4.L45を通ってテーブ
ルサーチな繰返し、最終的にテーブル中の単語と一致し
ないときはステップ46で無音時間TDを知無音時間T
81ニセツトする。
ルサーチな繰返し、最終的にテーブル中の単語と一致し
ないときはステップ46で無音時間TDを知無音時間T
81ニセツトする。
これによって無音時間TDはTLまたFiT8の例れか
に選択され、選択された無音時間を用いて文章が出力さ
れる。
に選択され、選択された無音時間を用いて文章が出力さ
れる。
上記無音時間TL+ ’rsは単位時間長C対する倍数
として、例えば1バイトデータ(16進)OAH。
として、例えば1バイトデータ(16進)OAH。
02Hであたえることができる。
具体的C,前述の文章「1号ポンプ、故障% CRTに
て、確認して下さい」において「故障」の後に長無音時
間を置きプtい蜆)合にQ:1、単式11「故障」C二
対応する単一番号を長無音単語テーブルに格納しておけ
ばよく、これによって0−TB−3−TI−7−’r8
−5− ’rs −9の(1■に発声が行なわれ、文章
の聞きとり易さが向上する。
て、確認して下さい」において「故障」の後に長無音時
間を置きプtい蜆)合にQ:1、単式11「故障」C二
対応する単一番号を長無音単語テーブルに格納しておけ
ばよく、これによって0−TB−3−TI−7−’r8
−5− ’rs −9の(1■に発声が行なわれ、文章
の聞きとり易さが向上する。
[発明の効果]
以上説明したよう番一本発明によれば、単gf十間の無
音時間な単語の槓類C二応じて適止にフ犬択し、これi
二よって音声文章の聞きとり易さを向上(また合理的な
音声データの出力方法が得られる。
音時間な単語の槓類C二応じて適止にフ犬択し、これi
二よって音声文章の聞きとり易さを向上(また合理的な
音声データの出力方法が得られる。
第1因は音声出力装置の一般的な)・−ド妬M成を示す
崗、第2図は従来の音声データ出力方法の一例を示すフ
ローチャート、第3図は本発叫の一実施例を示すフロー
チャートである。 1 中央演算装置 2 バス 3 RAM 4.5 R
OM6 並列−直列変換器 7 音声再生器8 アン
プ 9 スピーカ 代理人 弁理士 猪 股 祥 亮(を1か1名)第1図 第 2 図
崗、第2図は従来の音声データ出力方法の一例を示すフ
ローチャート、第3図は本発叫の一実施例を示すフロー
チャートである。 1 中央演算装置 2 バス 3 RAM 4.5 R
OM6 並列−直列変換器 7 音声再生器8 アン
プ 9 スピーカ 代理人 弁理士 猪 股 祥 亮(を1か1名)第1図 第 2 図
Claims (1)
- 記憶された音声データから指令さ71.7’r文章番号
に応じて所要の単語を順次読出し音声文Xtとして再生
する音声データの出力方法において、一つの単語から次
の単語までの無音時、Itl長を単m(の棹類に応じて
設定する%1jl−音時間単飴テーブルを記憶しておき
%順次読出される単語C二対応する介し置時間をつけて
音声文章として出力することを特61)とする音声デー
タの出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039064A JPS59165097A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 音声デ−タの出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039064A JPS59165097A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 音声デ−タの出力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165097A true JPS59165097A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12542697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039064A Pending JPS59165097A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 音声デ−タの出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165097A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177896A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | 日本電信電話株式会社 | 文・音声変換方法 |
JPS62208125A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Fujitsu Ltd | 文章読上げ装置 |
JPS6441923A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nec Corp | System for controlling silence time |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58039064A patent/JPS59165097A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177896A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | 日本電信電話株式会社 | 文・音声変換方法 |
JPH0552957B2 (ja) * | 1984-09-26 | 1993-08-06 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS62208125A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Fujitsu Ltd | 文章読上げ装置 |
JPS6441923A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nec Corp | System for controlling silence time |
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