JPS59164011A - 香辛料振出し器 - Google Patents
香辛料振出し器Info
- Publication number
- JPS59164011A JPS59164011A JP58224013A JP22401383A JPS59164011A JP S59164011 A JPS59164011 A JP S59164011A JP 58224013 A JP58224013 A JP 58224013A JP 22401383 A JP22401383 A JP 22401383A JP S59164011 A JPS59164011 A JP S59164011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- top wall
- wall
- selectively
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/24—Shakers for salt, pepper, sugar, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/06—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages
- B65D47/08—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures
- B65D47/0857—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having articulated or hinged closures made separately from the base element provided with the spout or discharge passage
- B65D47/0876—Hinges without elastic bias
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/06—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing powdered or granular material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、香辛料を複数の別個の小出し用ボートから選
択的に小出しするだめの香辛料振出し器に関する。この
一般的な型式の振出し器は良く知られており、基本的[
2つの種類、即ち複数の小出し用ボートを有し、各ボー
トがそれ独自で個別に操作されるカバー要素を備える型
式と、ボートの開放がカバー全体の操作を必要とする型
式とに分類される。
択的に小出しするだめの香辛料振出し器に関する。この
一般的な型式の振出し器は良く知られており、基本的[
2つの種類、即ち複数の小出し用ボートを有し、各ボー
トがそれ独自で個別に操作されるカバー要素を備える型
式と、ボートの開放がカバー全体の操作を必要とする型
式とに分類される。
複数の放出用ボートと各ボートに対して個別に操作する
ことのできるカバー要素とを備える憑出し器の例は、1
965年2月9日に発行された創作者WATERMAN
の意匠特許第200,270号および1966年7月2
6日に発行された発明者//ATERMANの特許第5
,262.606号に示されている。これらの特許から
カバーは別々に操作することができる2つの構成要素か
らなり、各構成要素は、ボートの一つと特に関連し、関
連するボートにだけ適合するように形づくられているこ
とが理解されよう。かくしてカバーそれ自体は、頂壁に
対して成る特定の回きでしか使用することができないか
なり硝巧な構造体である。実際に、WATERMANの
カバーは頂壁に恒久的に取り付けられているのが注目さ
れよう。
ことのできるカバー要素とを備える憑出し器の例は、1
965年2月9日に発行された創作者WATERMAN
の意匠特許第200,270号および1966年7月2
6日に発行された発明者//ATERMANの特許第5
,262.606号に示されている。これらの特許から
カバーは別々に操作することができる2つの構成要素か
らなり、各構成要素は、ボートの一つと特に関連し、関
連するボートにだけ適合するように形づくられているこ
とが理解されよう。かくしてカバーそれ自体は、頂壁に
対して成る特定の回きでしか使用することができないか
なり硝巧な構造体である。実際に、WATERMANの
カバーは頂壁に恒久的に取り付けられているのが注目さ
れよう。
この一般的な型式の小出し器の池の例は1954年12
月り14日に溌行された創作者Gar son の意
匠特許第173,652号に示されており、この意匠特
許では別個の室が上方開放端を備えて込る。
月り14日に溌行された創作者Gar son の意
匠特許第173,652号に示されており、この意匠特
許では別個の室が上方開放端を備えて込る。
上方端はこれと特に関連した開放することのできる個別
の要素によって密封される。側壁の小出し用ボートは、
たとえカバー要素が据え付は位置にあっても、店に開い
ている。
の要素によって密封される。側壁の小出し用ボートは、
たとえカバー要素が据え付は位置にあっても、店に開い
ている。
1968年5月7日に発行された発明者YAO等の特許
第3.381,859号は、懐数の室が設けられ、その
夫々がそれ自体のボートを有し、かつ全てのボートがカ
バー全体の操作によって同時に開放される、別の振出し
器を開示している。
第3.381,859号は、懐数の室が設けられ、その
夫々がそれ自体のボートを有し、かつ全てのボートがカ
バー全体の操作によって同時に開放される、別の振出し
器を開示している。
1963年6月11日に発行された発明者ESTHNS
の特許第3,093,272号は個々のボートと整合さ
せるだけでなく個々のボートのIin閉を行なうのにも
カバー全体の操作を必要とするさらに曲の形幀の(に出
し器に向けられている。
の特許第3,093,272号は個々のボートと整合さ
せるだけでなく個々のボートのIin閉を行なうのにも
カバー全体の操作を必要とするさらに曲の形幀の(に出
し器に向けられている。
この一般的な型式の撮出し器では、容器に対するカバー
の操作は辿虐、2つの手の使用を必要とし、1つの手に
よって容器を安定させ、他方の手によってカバーを回転
させる。(に、カバーの閉鎖位ばからの特定なボートと
の整合には、カバーの回し過ぎに注意して通常特定のボ
ートを位置決めする必要がある。
の操作は辿虐、2つの手の使用を必要とし、1つの手に
よって容器を安定させ、他方の手によってカバーを回転
させる。(に、カバーの閉鎖位ばからの特定なボートと
の整合には、カバーの回し過ぎに注意して通常特定のボ
ートを位置決めする必要がある。
本発明の香辛料振出し器は単一の可kh部分即ち構成要
素を有するカバーを利用して成る香辛料を異なる43
aの放出用ボートのうちのいずれか1つから選択的に小
出しすることができるような頂壁およびカバーの独特の
組合せを利用している。選択されたただ一つのボートに
対して位置決めされたOT動部分は、このボートを密封
す′る第1の位置と、ボートから放出を可能にするよう
に2−トか 。
素を有するカバーを利用して成る香辛料を異なる43
aの放出用ボートのうちのいずれか1つから選択的に小
出しすることができるような頂壁およびカバーの独特の
組合せを利用している。選択されたただ一つのボートに
対して位置決めされたOT動部分は、このボートを密封
す′る第1の位置と、ボートから放出を可能にするよう
に2−トか 。
ら遠ざかった第2の位1ηとの間で移動することができ
る〇 カバーはボート露出用構成要素又は部分をいずれか1つ
のボートと整合させてこのいずれか1つのボートを選択
的に露出させるように、頂壁に選択的に位置決め可能で
あり、カバーを物理的に取り外し、可動部分を他の1つ
の小出し用ボートと整合させるために再位置決めすると
きまで残りのボートを密封する。このようにして、いっ
たん、香辛料に適した型式のボートに関して決定を下す
と可動構成要素又は部分を選択されたボートの上に置い
てカバーを取り付ける。次いで単一のカバー要素を操作
するだけで選択されたボートをIIIM意に選択的に利
用することができ残りのボートは、偶然に開かないよう
に常に効果的VC層封されている。さらに異なるボート
を利用する決定をすれば、これは、カバーを単純に新た
な同きにし可動構成要素を新たに選択されたボートと整
合させることによってすみやかに達成することができる
。
る〇 カバーはボート露出用構成要素又は部分をいずれか1つ
のボートと整合させてこのいずれか1つのボートを選択
的に露出させるように、頂壁に選択的に位置決め可能で
あり、カバーを物理的に取り外し、可動部分を他の1つ
の小出し用ボートと整合させるために再位置決めすると
きまで残りのボートを密封する。このようにして、いっ
たん、香辛料に適した型式のボートに関して決定を下す
と可動構成要素又は部分を選択されたボートの上に置い
てカバーを取り付ける。次いで単一のカバー要素を操作
するだけで選択されたボートをIIIM意に選択的に利
用することができ残りのボートは、偶然に開かないよう
に常に効果的VC層封されている。さらに異なるボート
を利用する決定をすれば、これは、カバーを単純に新た
な同きにし可動構成要素を新たに選択されたボートと整
合させることによってすみやかに達成することができる
。
上に提案されたような香辛料振出し器では、異なるボー
トを露出するのに複数の可動な構成要素又は部分をカバ
ーに設ける必要がもはやなくなる。
トを露出するのに複数の可動な構成要素又は部分をカバ
ーに設ける必要がもはやなくなる。
史に、特定のボートを選択すると、カバー全体を操作す
る必要がもはやなくなる。それどころか選択されたポー
トの開閉はカバーの単一の可動構成要素の比・紋的簡単
な操作を必要とするだけでよい・本発明の特定の4+徴
は、ここでは三角形の形傳の香辛料振出し器に具体化さ
れており、恨出し器の本体即ち容器部分は丸味のついた
頂点をもつ等辺のをで形成され、単一の室を構成してい
る。閉鎖された底部が側壁と一体的に設けられている。
る必要がもはやなくなる。それどころか選択されたポー
トの開閉はカバーの単一の可動構成要素の比・紋的簡単
な操作を必要とするだけでよい・本発明の特定の4+徴
は、ここでは三角形の形傳の香辛料振出し器に具体化さ
れており、恨出し器の本体即ち容器部分は丸味のついた
頂点をもつ等辺のをで形成され、単一の室を構成してい
る。閉鎖された底部が側壁と一体的に設けられている。
5つの別個の放出用ポートが構成されている頂壁はスナ
ップロック嵌めによって(illl壁に取り付けられる
。全てのボートのための密封用装置を有するカバーは頂
壁の上に受は入れられる。
ップロック嵌めによって(illl壁に取り付けられる
。全てのボートのための密封用装置を有するカバーは頂
壁の上に受は入れられる。
カバーのボードぞ期用装置の1つは、カッく−の残部に
ヒンジでJ収り伺けられたカバーの部分又は構成要素に
設けられ、これによってこの部分又は構成要素と整合し
たボートを、カバ一部分の上方への回動だけによって容
易に露出させることができる0このようにして、特定の
香辛料に対して希望するボートの形の決定がなされると
、選択されたポートを1択的に露出したり隠したりする
ようにカッく−の操作可能な単一部分を位置決めしてカ
バーを取り付けることができる・異なるポートを使用し
て異なる糧類の香辛料について振出し器を使用する場合
には、カバーの回動部分が〃tたに選択されたポートの
上に位置し、このボートと協働するように上記回動部分
を整合させるためにカバーを、手ですみやかに再位置決
めする必要があるだけである。同様に頂壁が所定位置に
スナップ取り付けされる限り、新たな容器或は新たなカ
バーのいずれか、又はこれら両方を提供する必要なく、
取り換え可能な複数の頂壁を考慮する可能性もある。
ヒンジでJ収り伺けられたカバーの部分又は構成要素に
設けられ、これによってこの部分又は構成要素と整合し
たボートを、カバ一部分の上方への回動だけによって容
易に露出させることができる0このようにして、特定の
香辛料に対して希望するボートの形の決定がなされると
、選択されたポートを1択的に露出したり隠したりする
ようにカッく−の操作可能な単一部分を位置決めしてカ
バーを取り付けることができる・異なるポートを使用し
て異なる糧類の香辛料について振出し器を使用する場合
には、カバーの回動部分が〃tたに選択されたポートの
上に位置し、このボートと協働するように上記回動部分
を整合させるためにカバーを、手ですみやかに再位置決
めする必要があるだけである。同様に頂壁が所定位置に
スナップ取り付けされる限り、新たな容器或は新たなカ
バーのいずれか、又はこれら両方を提供する必要なく、
取り換え可能な複数の頂壁を考慮する可能性もある。
他の目的2よび利点は、本発明の構成および使用の仕方
についての以下の詳細な説明から明らかになろう。
についての以下の詳細な説明から明らかになろう。
いま図面をより詳しく参照すると、本発明の特徴を有す
る香辛料の振出し器の好ましい契施態様が参照符号10
で示されている。振出し器10は、相互に作用する3つ
のユニット、即ち単一の内部室を構成する容器本体12
と、容器本体12の一端にスナップロックされた頂壁1
4と、頂壁J4の上に位置する関係をなして解放自在か
つ調節自在に取り付けることのできるカッ(−16と、
からなっている。
る香辛料の振出し器の好ましい契施態様が参照符号10
で示されている。振出し器10は、相互に作用する3つ
のユニット、即ち単一の内部室を構成する容器本体12
と、容器本体12の一端にスナップロックされた頂壁1
4と、頂壁J4の上に位置する関係をなして解放自在か
つ調節自在に取り付けることのできるカッ(−16と、
からなっている。
容器本体12は、図示し友実施態様では断面が正三角形
の本体を構成する等しい幅および等しい環状向きの垂直
方向に細長い壁18からなっている。等しい幅をもつ側
部18の間に構成されているかど部20の各々は好まし
くはアーチ形の形態のものであり、香辛料が押し込まれ
ることがある鋭い内方コーナーを回避している。
の本体を構成する等しい幅および等しい環状向きの垂直
方向に細長い壁18からなっている。等しい幅をもつ側
部18の間に構成されているかど部20の各々は好まし
くはアーチ形の形態のものであり、香辛料が押し込まれ
ることがある鋭い内方コーナーを回避している。
第4図に注目すると1本体12には一体の基部即ち底壁
22が形成されている。底壁22の周囲は垂下したりツ
ジ24を備え、リッジ24によって、立っている撮出し
器の安定性に影響を与えることなく、内容物指示等とし
て使用される“埋込み″表示を収容するために底壁の下
面を僅力へに上げている。
22が形成されている。底壁22の周囲は垂下したりツ
ジ24を備え、リッジ24によって、立っている撮出し
器の安定性に影響を与えることなく、内容物指示等とし
て使用される“埋込み″表示を収容するために底壁の下
面を僅力へに上げている。
三角形の形態をした容器本体12は連続した上縁30を
呈する開放した上端で終わって伝る。一体に構成された
突起部即ちリグ28が上縁30の直ぐ下の壁の内面の周
9に連続して延びている。
呈する開放した上端で終わって伝る。一体に構成された
突起部即ちリグ28が上縁30の直ぐ下の壁の内面の周
9に連続して延びている。
一体の組立体として成形された頂壁14は、本体12の
断面形態に適合する形帽の平らな基部・母ネル32を有
している。パネル32は下縁36で終わる垂下した周囲
フランジ34を有しており、下縁36は頂壁14を本体
12の上に整合させると本体12の上縁30に衝合する
。この周囲7ランジ34vcは、その下縁から上方に逃
げを付けて望ましくはアーチ形のかど部の一つに沿って
把持用凹PA38を構成し、以下に説明するように頂壁
14の選択的な開放及び/又Fi取り外しを容易にさせ
る。
断面形態に適合する形帽の平らな基部・母ネル32を有
している。パネル32は下縁36で終わる垂下した周囲
フランジ34を有しており、下縁36は頂壁14を本体
12の上に整合させると本体12の上縁30に衝合する
。この周囲7ランジ34vcは、その下縁から上方に逃
げを付けて望ましくはアーチ形のかど部の一つに沿って
把持用凹PA38を構成し、以下に説明するように頂壁
14の選択的な開放及び/又Fi取り外しを容易にさせ
る。
第2の7ランジ40が周囲7ランジ34と内方に間隔を
へだて、かつ平行な関係をなしてパネル32から一体的
に垂下している。この内側7ランジ40は、外側7ラン
ジ34の下@36を本体12の開放頂部の上縁30に着
座させると本体12の上方部分内に係合するように位置
決めされる。更に、頂壁14を本体12に確実に、しか
も解放自在に係止させるために、外側7ランジ36より
も高いフランジ40の下方部分は外方に同いた連続リプ
42を備え、この連続リプ42は、頂Aa14e下方へ
押し下げると本体リプ28の緩ぐ下に係止する。リプ2
Bおよびリゾ42の両番はテーノ′e血を有し、このテ
ーノ七面はフランジ42および本体12の固有可撓性と
ともに、本体12に対する頂に!!、14のスナップ係
止を可能にする。リプ28とリプ42は、頂部14が本
体12から偶然には決して外れないように頂壁】4を本
体12に確実VC保持すると同時に、取換え、洗浄等の
目的のために頂壁を手で取り外すことができるように相
互に作用する。感出し器の内容物の小出しは、各々三角
形壁14の頂点の直ぐ内方に位置決めされた小出し用ボ
ート44?介して行なわれる。各ボート44は山部ノ々
ネル32才貫通する1つ或はそれ以上の小出し用開口部
と、周囲上方に突出した環状カラー46と、?有してい
る。図示した実#i!ル様では、第1のボートは・ぐネ
ル32を貢通する単一の大きな開口部Jt構成している
。第2のボートは、2つの細長い即ちスロット型式の開
口部によって構成されている。第6のボートは、4つの
円形開口部を有している。各ボートのカラーは同じ寸法
および同じ形態のものである。史に、第8図に詳細に示
すように、各カラーは内方に問いたリップ48を有して
いる。
へだて、かつ平行な関係をなしてパネル32から一体的
に垂下している。この内側7ランジ40は、外側7ラン
ジ34の下@36を本体12の開放頂部の上縁30に着
座させると本体12の上方部分内に係合するように位置
決めされる。更に、頂壁14を本体12に確実に、しか
も解放自在に係止させるために、外側7ランジ36より
も高いフランジ40の下方部分は外方に同いた連続リプ
42を備え、この連続リプ42は、頂Aa14e下方へ
押し下げると本体リプ28の緩ぐ下に係止する。リプ2
Bおよびリゾ42の両番はテーノ′e血を有し、このテ
ーノ七面はフランジ42および本体12の固有可撓性と
ともに、本体12に対する頂に!!、14のスナップ係
止を可能にする。リプ28とリプ42は、頂部14が本
体12から偶然には決して外れないように頂壁】4を本
体12に確実VC保持すると同時に、取換え、洗浄等の
目的のために頂壁を手で取り外すことができるように相
互に作用する。感出し器の内容物の小出しは、各々三角
形壁14の頂点の直ぐ内方に位置決めされた小出し用ボ
ート44?介して行なわれる。各ボート44は山部ノ々
ネル32才貫通する1つ或はそれ以上の小出し用開口部
と、周囲上方に突出した環状カラー46と、?有してい
る。図示した実#i!ル様では、第1のボートは・ぐネ
ル32を貢通する単一の大きな開口部Jt構成している
。第2のボートは、2つの細長い即ちスロット型式の開
口部によって構成されている。第6のボートは、4つの
円形開口部を有している。各ボートのカラーは同じ寸法
および同じ形態のものである。史に、第8図に詳細に示
すように、各カラーは内方に問いたリップ48を有して
いる。
別個に形成された6つのホートラ利用することによって
、食料自体および希望の特定の放出量の両方に志して、
娠出し、憑りかけ或は注ぐことによって放出される広範
囲の種類の香辛料又は食料を容易に収容することができ
る。更に、頂壁の取り外し可能な特徴によって、頂壁お
よび本体の両方を容易に洗浄して、内容物を入れること
ができる。更に、頂壁の取り外しoT能な%敵によって
、小゛出し用ボートをさらに他の形襟全希啜するような
場合には容易に取換えることができる。
、食料自体および希望の特定の放出量の両方に志して、
娠出し、憑りかけ或は注ぐことによって放出される広範
囲の種類の香辛料又は食料を容易に収容することができ
る。更に、頂壁の取り外し可能な特徴によって、頂壁お
よび本体の両方を容易に洗浄して、内容物を入れること
ができる。更に、頂壁の取り外しoT能な%敵によって
、小゛出し用ボートをさらに他の形襟全希啜するような
場合には容易に取換えることができる。
第5図および第6図に注目すると、一体に形成されたバ
ー50がパネル32の下面から垂下し、複数の開口部を
有するボート44の各々を越えて長さ方向に延びている
。このようにして、各バー50は開口部の間にある、ノ
J?ネル32の材料の細幅の狭ブリッジVC特に剛性を
与え強化している。
ー50がパネル32の下面から垂下し、複数の開口部を
有するボート44の各々を越えて長さ方向に延びている
。このようにして、各バー50は開口部の間にある、ノ
J?ネル32の材料の細幅の狭ブリッジVC特に剛性を
与え強化している。
同時に、これらの比仮的小さな開口部を通る流れを容易
にするために、バー50は香辛料又は賞料のかたまりを
「砕く」ように働く。この特徴は、例えば砂糖、粉チー
ズ等のようなかたまりを形成する傾向ヤもつ香辛料に関
して特に望ましいだろう。図面に示すように各バー50
は、その長さに沿ッて、・母ネル32の下面から列幅の
狭いエツジ部t、IIJチナイフエッジ部まで下方にテ
ーノ臂し、かくしてその11ヒカを高めて直ぐ(4りの
開口部を通る滑らかな流れを維持する。
にするために、バー50は香辛料又は賞料のかたまりを
「砕く」ように働く。この特徴は、例えば砂糖、粉チー
ズ等のようなかたまりを形成する傾向ヤもつ香辛料に関
して特に望ましいだろう。図面に示すように各バー50
は、その長さに沿ッて、・母ネル32の下面から列幅の
狭いエツジ部t、IIJチナイフエッジ部まで下方にテ
ーノ臂し、かくしてその11ヒカを高めて直ぐ(4りの
開口部を通る滑らかな流れを維持する。
頂壁は、以下に水べるようシこカバーtl−N坐させて
受は入れるための外側の垂下フランジ34の直上に、上
方かつ外方に向いたオフセット即ち肩52を設けること
によって完全になる。
受は入れるための外側の垂下フランジ34の直上に、上
方かつ外方に向いたオフセット即ち肩52を設けること
によって完全になる。
頂壁J4および容器本体12の形@に対ししするように
形づくられたカバー16は図示の実施、襟様では、アー
チ形の頂点をもつ三角形であり、一体に垂下する周囲フ
ランジ56をもつカバー・ぐネル54を有している。7
ランジはアーチ形頂点の一つに対応してその長さの一部
が途切れて2す、頂壁14の外側7ランジ34の曲部3
8と同様の把持用凹部58を構成している。
形づくられたカバー16は図示の実施、襟様では、アー
チ形の頂点をもつ三角形であり、一体に垂下する周囲フ
ランジ56をもつカバー・ぐネル54を有している。7
ランジはアーチ形頂点の一つに対応してその長さの一部
が途切れて2す、頂壁14の外側7ランジ34の曲部3
8と同様の把持用凹部58を構成している。
また、カバーは、個数が小出し用ボートの個数に一致す
る垂下した横状密封7ランジ即ちリンダ60を有してい
る。図示した3つの環状フランジ60は、三角形のカバ
ーの3つの頂点の直ぐ内方に位置決めされ、3つの小出
し用ボート44と関連した上方に向いたカラーと整合す
る。第4図及び第8図を44に注目すると、各垂下環状
7ランジ60は、対応する上方に向いた小出し用ボート
カラー46内に密着して、密封するようVCなっている
ことが理解されよう。各環状フランジ6oとこれに関連
したカラー46との間の係合は、各譲状フランジ60の
外面のまわりに連続一体の突起62を周囲方向に設ける
ことによって高められる。
る垂下した横状密封7ランジ即ちリンダ60を有してい
る。図示した3つの環状フランジ60は、三角形のカバ
ーの3つの頂点の直ぐ内方に位置決めされ、3つの小出
し用ボート44と関連した上方に向いたカラーと整合す
る。第4図及び第8図を44に注目すると、各垂下環状
7ランジ60は、対応する上方に向いた小出し用ボート
カラー46内に密着して、密封するようVCなっている
ことが理解されよう。各環状フランジ6oとこれに関連
したカラー46との間の係合は、各譲状フランジ60の
外面のまわりに連続一体の突起62を周囲方向に設ける
ことによって高められる。
これらの突起62け、各カラー46の上縁部分の周りに
設けられた内方に向いているリップ48の下に保合、即
ちスナップ嵌めする。このように取り付けるとき、カバ
ーは偶然vcははずれないが容易に取り外せるような仕
方で頂壁の上に位【しかつ頂壁と密封関係して固定され
る・また・カバー16を頂壁14に取り付けると、カバ
ー16の周囲フランツ56は頂壁」4の上刃かっ外方に
同いた環状)M s 2に沼座し、受は入れられること
が理H’tきれよう。このようにして、普た、側1図及
び第4図に示すように、振出し器の3つのユニットの組
立体において、ユニットの外面は同一面であり、突起の
全くない滑らかな連続面を備えている。
設けられた内方に向いているリップ48の下に保合、即
ちスナップ嵌めする。このように取り付けるとき、カバ
ーは偶然vcははずれないが容易に取り外せるような仕
方で頂壁の上に位【しかつ頂壁と密封関係して固定され
る・また・カバー16を頂壁14に取り付けると、カバ
ー16の周囲フランツ56は頂壁」4の上刃かっ外方に
同いた環状)M s 2に沼座し、受は入れられること
が理H’tきれよう。このようにして、普た、側1図及
び第4図に示すように、振出し器の3つのユニットの組
立体において、ユニットの外面は同一面であり、突起の
全くない滑らかな連続面を備えている。
第1図及び第5図に示すように、カバーパネル54の上
面は、3つの浅い凹み64を備えるのが良く、これらの
凹みは夫々4も8図に詳細に示す希璽のカバー固定部め
込みを達成するために谷ボートのすぐ上でカバー16に
圧力を加えるようにする案内唄域即ち指受は領域として
各垂下した環状フランジ64と整合して−る。
面は、3つの浅い凹み64を備えるのが良く、これらの
凹みは夫々4も8図に詳細に示す希璽のカバー固定部め
込みを達成するために谷ボートのすぐ上でカバー16に
圧力を加えるようにする案内唄域即ち指受は領域として
各垂下した環状フランジ64と整合して−る。
カバー全体は一つのユニットとして散り外し可り指であ
り、3つの放出用ポート全てkN出するが、本発明は、
小出し用ポート44の一つを選択的に露出させ、一方、
残りのポートを効果的に密封するために、カバー16の
%足部分66(i−ピンノ止めすることを意図している
。
り、3つの放出用ポート全てkN出するが、本発明は、
小出し用ポート44の一つを選択的に露出させ、一方、
残りのポートを効果的に密封するために、カバー16の
%足部分66(i−ピンノ止めすることを意図している
。
図示のように、カバー16のひメ択的に開放6f Fi
目な部分66はカバー16の頂点のうちの1つを有し、
この頂点は操作を容易にさせる凹部58を有するのが望
ましい。この部分66rよ、かかる頂点を二等分する仮
想線に垂直なカバーパネル54を横切って横方向に延び
る細長い弱め線68によって構成きれかつ周囲フランツ
56に作られた対向逃げ線域70で終っている。ヒンジ
形成用のこの、【うに位置決めされたヒンジ68は、環
状密封7ランジ60の夫々からほぼ等距離にあり、2つ
のフン7)60はヒンジ68の一方のIllに1立I斤
決めされ、1つの7ランジ60はヒンジ6Sの他方の側
にあり、整合した小出し用ポートを選択的に開閉するよ
うに設けられた部分内に位置決めされている。
目な部分66はカバー16の頂点のうちの1つを有し、
この頂点は操作を容易にさせる凹部58を有するのが望
ましい。この部分66rよ、かかる頂点を二等分する仮
想線に垂直なカバーパネル54を横切って横方向に延び
る細長い弱め線68によって構成きれかつ周囲フランツ
56に作られた対向逃げ線域70で終っている。ヒンジ
形成用のこの、【うに位置決めされたヒンジ68は、環
状密封7ランジ60の夫々からほぼ等距離にあり、2つ
のフン7)60はヒンジ68の一方のIllに1立I斤
決めされ、1つの7ランジ60はヒンジ6Sの他方の側
にあり、整合した小出し用ポートを選択的に開閉するよ
うに設けられた部分内に位置決めされている。
使用に当って、回動するカバー〉゛1b分66を利用さ
れるべき放出用ポートの上に位置決めしてカバー16を
頂壁14の上に整合させる。これは、振出し器に入れた
特定の香辛料及び/又は希望の特定放出形成に基づくの
が良い。カバー16をこのように位置決めした状態で6
つの垂下した環状フランジ60を対応する上方に突出し
たポートカラー46に密封嵌めしてこれと係合させカバ
ー全頂壁に固定する。次いでヒンジで取り付けられたカ
バー16の部分66を容易に操作することができ、すな
わち、選択された放出用ポートから小出しすることと関
連して、部分66′f:希望に応じて開閉することがで
きる。同時に、カバーの残りの部分。
れるべき放出用ポートの上に位置決めしてカバー16を
頂壁14の上に整合させる。これは、振出し器に入れた
特定の香辛料及び/又は希望の特定放出形成に基づくの
が良い。カバー16をこのように位置決めした状態で6
つの垂下した環状フランジ60を対応する上方に突出し
たポートカラー46に密封嵌めしてこれと係合させカバ
ー全頂壁に固定する。次いでヒンジで取り付けられたカ
バー16の部分66を容易に操作することができ、すな
わち、選択された放出用ポートから小出しすることと関
連して、部分66′f:希望に応じて開閉することがで
きる。同時に、カバーの残りの部分。
即ち固定部分は、残りの2つのポートからいかなる偶然
の放出もないように、これら2つのポートを密封する。
の放出もないように、これら2つのポートを密封する。
ヒンゾ線68の向きは、頂部カバー16のヒンジで取付
けられた部分66を明確に構成しているが、この部分6
6は1部分66内に把持用凹部58を設けていることK
よっても容易に識別される。
けられた部分66を明確に構成しているが、この部分6
6は1部分66内に把持用凹部58を設けていることK
よっても容易に識別される。
本発明の振出し器の5つのユニット即ち構成要素、即ち
本体12%頂壁14およびカバー16は全て、適当な不
活性、かつ無毒性のプラスチックで成型すべきである。
本体12%頂壁14およびカバー16は全て、適当な不
活性、かつ無毒性のプラスチックで成型すべきである。
上述したことは本発明の原理および好ましい実施態様の
説明である。本発明の原理の他の応用を当業者がなしう
るから、本発明は特許請求の範囲に記載された本発明の
範囲内で全ての適切な変形および均等物を包含すると考
えられる。
説明である。本発明の原理の他の応用を当業者がなしう
るから、本発明は特許請求の範囲に記載された本発明の
範囲内で全ての適切な変形および均等物を包含すると考
えられる。
第1図は、カバーを閉鎖位置にした本発明の香辛料掘出
し器の斜視図である。 第2図は、カバーを4投子用ポートの1つを露出し、一
方残シのポートの密封を維持する開放位置にした第1図
と同様の斜視図である。 第6図Fi、カバー全体を振出し器から取り外した場合
の振出し器の斜視図である。 第4図は、第1図の4−4線における拡大断面図である
。 第5図は、構成要素を互いに分解した第1図の5−5線
における部分断面図である。 第6図は、振出し器の頂壁の底面甲である。 第7図は、2番目の小出し用ポートを露出させるよう、
カバーを第2図に対して新たに向きを変えた状態での容
器の上部分の部分斜視図である。 第8図は、カバーに取付けられた密封用フランジと対応
する小出し用ボートカラーとのスナップロック係合を示
す部分詳細図である。 10・−・撮出し器、12・・・容器本体、14・・・
頂壁。 18・・・細長い壁、20・・・かど部材、22・・・
底壁。 30・・・上端部、24・・・リッジ、28・・・〕ノ
ブ、32・・・・やネル& 34・・・周囲フランジ、
36・・・下縁部、38・・・把持用凹部、40・・・
第2のフランジ、42・・・リブ、44・・・ポート、
46・・・カラー、50・・・バー、16・・・−hパ
ー、56・・・外周フランツ、54・・・カバーノ+ネ
ル、58・・・把持用凹部、60・・・リング。 62・・・突起、64・・・凹み、68・・・ヒンジ、
66・・・回動するカバ一部分。 /’/G、 / 66\
し器の斜視図である。 第2図は、カバーを4投子用ポートの1つを露出し、一
方残シのポートの密封を維持する開放位置にした第1図
と同様の斜視図である。 第6図Fi、カバー全体を振出し器から取り外した場合
の振出し器の斜視図である。 第4図は、第1図の4−4線における拡大断面図である
。 第5図は、構成要素を互いに分解した第1図の5−5線
における部分断面図である。 第6図は、振出し器の頂壁の底面甲である。 第7図は、2番目の小出し用ポートを露出させるよう、
カバーを第2図に対して新たに向きを変えた状態での容
器の上部分の部分斜視図である。 第8図は、カバーに取付けられた密封用フランジと対応
する小出し用ボートカラーとのスナップロック係合を示
す部分詳細図である。 10・−・撮出し器、12・・・容器本体、14・・・
頂壁。 18・・・細長い壁、20・・・かど部材、22・・・
底壁。 30・・・上端部、24・・・リッジ、28・・・〕ノ
ブ、32・・・・やネル& 34・・・周囲フランジ、
36・・・下縁部、38・・・把持用凹部、40・・・
第2のフランジ、42・・・リブ、44・・・ポート、
46・・・カラー、50・・・バー、16・・・−hパ
ー、56・・・外周フランツ、54・・・カバーノ+ネ
ル、58・・・把持用凹部、60・・・リング。 62・・・突起、64・・・凹み、68・・・ヒンジ、
66・・・回動するカバ一部分。 /’/G、 / 66\
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)香辛料等を保持し、これを複数の放出用ポートの
いずれか1つから選択的に小出しするための振出し器で
あって、底壁および側壁を有する容器と、頂壁とを備え
、前記底壁および側壁は内部室を構成し、前記頂壁は頂
壁を貫通した複数の放出用デートを頂壁のまわシに間隔
をへだてた個所に有し、さらに前記頂壁の上に取り外し
自在に受は入れることができるカバーと、を備え、前記
カバーは前記頂壁の上に受は入れられたとき複数の放出
用ポートを閉鎖し、前記カバーは、前記放出用ポートの
1つと整合用能であり、また%整合した放出用ポートを
密封する第1の閉鎖位置と整合した放出用ポートからの
放出を可能にする第2の位置との間でカバーの残部に対
して選択的に移動しうる部分を有し。 前記カバーは、複数の位置のうちのいずれでも前記頂壁
の上に受は入れ可能であシ、カバーの選択的に移動しう
る部分は前記カバーのいかなる位置でも前記放出用ポー
トの1つと整合することを特徴とする振出し器。 (2) 前記頂壁は等辺の形態であり、前記カバーは
。 頂壁に受は入れられるよう頂壁に補足的な形態であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の振出し器
。 (3)各放出用ポートはその周囲に上方に向いたカラー
を有し、前記カバーはカバーから垂下し。 かつ前記放出用ポートの夫々と密封係合するように受は
入れ可能な密封用リングを有し、前記密封用リングの1
つは、前記移動しうる部分の閉鎖位置において整合した
放出用ポートと密封係合するようにカバーの選択的に移
動しうる部分から垂下していることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の振出し器。 (4) 前記密封用リングは放出用ポートの周囲のカ
ラーの内側に受は入れられ、さらに、受は入れられた各
リングとこれに対応するカラーとを解放自在に互いに係
合させる装置を有することを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の振出し器。 (5)各り/ダとカラーとを解放自在に互いに係合させ
る装置は、各カラーおよびこれと関連するり/グに設け
られた補足的な突起からなり、該突起は各リングを関連
するカラーの内側に押し込んだ際互いを越えて選択的に
係合することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
の振出し器。 161 前記側壁は、容器の上方開放端を構成する上
縁を有し、前記唄壁は前記開放端の内側に取り外し自在
に受は入れられ、前記頂壁を前記上方開放端のところで
側壁と解放自在に互いに係合させる装置と、を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の振出し器
。 (7) 頂壁と側壁とを互いに係合させる装置は、側
壁の上方開放端の直ぐ下の前記側壁に設けられた内方に
突出するリプと、側壁の上級に沿って上級と係合するよ
うに前記頂壁から垂下した第1の7ランノと、側壁の上
方部分の内側に受は入れられるように前記第1のフラン
ツから内側の前記頂壁から垂下した第2の7ランジとを
有し、前記第2のフランジは、9111壁リプの下に選
択的にスナップ係合される外方F向いたリブを有してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の振出
し器。 (8) 前記カバーは、夫々の前記密封用リングの上
に位置する凹み金有し、凹みは密封用リングと直接整合
したカバーに閉鎖力を加えることを可能にするための位
置決め手段を与えることを特徴とする特許請求の範囲第
7項に記載の振出し器。 (9) 前記カバーは夫々の前記密封用リングの上に
位置する凹みを有し、凹みはそ耐用リングと直接整合し
たカバーに閉鎖力を加えること金町雅にするための位置
決め手段金与えることを特徴とする特許請求の範囲m5
項に記載の振出し器。 G0 正三角形の断面を構成する5つの側壁を利用し、
前記頂壁は同様な三角形の形状であり3つの頂点全構成
していることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載
の振出し器、 tl IJ 各放出用ボートは頂壁の1つの頂点の直
ぐ内方に位置決めされていることを特徴とする特許請求
の範囲第10項に記載の撮出し器。 G21 3つの放出用ボートが頂壁を貫通するように設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第11項
に記載の振出し器。 +131 iiJ記カバカバ一つの頂点をもつ三角形
の形状であり、カバーの1iJ記選択的に移動しうる部
分は、カバー頂点の1つを有するように構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の掘出
し器。 (1,41カバーの選択的に移動しうる部分は、基肥1
つのカバー頂点から内方に間隔金へだて、前記1つのカ
バー頂点全三等分する仮想線に対しほぼ垂直な関係をな
してカバーを横切るヒンジ線によって画定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の振出し
器。 ++51 jE三角形の断面全構成する3つの側壁を
使用し、L紀頂壁が同様な三角形の形状であり、3つの
頂点を構成することfc特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の低出し器。 +161 3つの放出用ポートが頂壁を貫通するように
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第15
項に記載の撮出し器。 uD カバーの前記選択的に移動しうる部分は、1つ
のカバー頂点を有し、カバー全体を横切りかつ前記1つ
のカバー頂点を二寺分する仮想線にほぼ垂直に砥びるヒ
ンジ線によって構成されることfc特徴とする特許請求
の範囲第16項に記載の振出し器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US471622 | 1983-03-03 | ||
US06/471,622 US4488667A (en) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | Condiment shaker |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164011A true JPS59164011A (ja) | 1984-09-17 |
JPH042243B2 JPH042243B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=23872357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224013A Granted JPS59164011A (ja) | 1983-03-03 | 1983-11-28 | 香辛料振出し器 |
Country Status (34)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488667A (ja) |
JP (1) | JPS59164011A (ja) |
KR (1) | KR890004895Y1 (ja) |
AR (1) | AR231382A1 (ja) |
AT (1) | AT383483B (ja) |
AU (1) | AU543416B2 (ja) |
BE (1) | BE898045A (ja) |
BR (1) | BR8306579A (ja) |
CA (1) | CA1207281A (ja) |
CH (1) | CH662259A5 (ja) |
DE (1) | DE3338913C2 (ja) |
DK (1) | DK159587C (ja) |
ES (1) | ES275819Y (ja) |
FI (1) | FI80991C (ja) |
FR (1) | FR2541882B1 (ja) |
GB (1) | GB2135981B (ja) |
GR (1) | GR79388B (ja) |
HK (1) | HK90886A (ja) |
IE (1) | IE56112B1 (ja) |
IT (1) | IT1173068B (ja) |
KE (1) | KE3657A (ja) |
LU (1) | LU85048A1 (ja) |
MA (1) | MA19943A1 (ja) |
MX (1) | MX156735A (ja) |
MY (1) | MY8700163A (ja) |
NL (1) | NL192426C (ja) |
NO (1) | NO159835C (ja) |
NZ (1) | NZ205996A (ja) |
PH (1) | PH20713A (ja) |
PL (1) | PL142324B1 (ja) |
PT (1) | PT77663B (ja) |
SE (1) | SE459149B (ja) |
SG (1) | SG64786G (ja) |
ZA (1) | ZA837865B (ja) |
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KR100811087B1 (ko) | 2007-06-21 | 2008-03-06 | 양형택 | 가루 양념통 |
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KR102558379B1 (ko) * | 2022-02-15 | 2023-07-24 | 주식회사 피앤지시스템 | 다양한 형태의 토출구가 구비된 용기 |
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