JPS59163988A - ビデオレコ−ダ用の回路装置 - Google Patents
ビデオレコ−ダ用の回路装置Info
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- JPS59163988A JPS59163988A JP59028848A JP2884884A JPS59163988A JP S59163988 A JPS59163988 A JP S59163988A JP 59028848 A JP59028848 A JP 59028848A JP 2884884 A JP2884884 A JP 2884884A JP S59163988 A JPS59163988 A JP S59163988A
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- magnetic
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- synchronization signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
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- G—PHYSICS
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- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明（／ｉ、複数の回転する磁気ヘッドをイイし、再
生の際、同期信号が現われる際に信−弓を発生ずる同期
信号検出回路によって、ビデオ磁気ヘッドを切換えるブ
ζめの、ビデオレコーダ用の回路装置に関する。
生の際、同期信号が現われる際に信−弓を発生ずる同期
信号検出回路によって、ビデオ磁気ヘッドを切換えるブ
ζめの、ビデオレコーダ用の回路装置に関する。
雑誌［Ｊｏｕｒｎａｌ ｏｆ ｔｈｅ Ｓへ４ Ｐ ｌ
” Ｅ ｊ、第６巻、第１８１１頁乃至第１８８頁より
、回転する磁気ヘッドを有するビデオレコーダの切換の
問題に対する幾つかの解決策は、公知である。開発が進
むにつれて、スリップリングセグメントとブラシとを有
する機械的な切換装置は、迅速な整流及びブラシノイズ
が不可避であることにより生ずる難点のため、電子的装
置に簡き換えられている。
” Ｅ ｊ、第６巻、第１８１１頁乃至第１８８頁より
、回転する磁気ヘッドを有するビデオレコーダの切換の
問題に対する幾つかの解決策は、公知である。開発が進
むにつれて、スリップリングセグメントとブラシとを有
する機械的な切換装置は、迅速な整流及びブラシノイズ
が不可避であることにより生ずる難点のため、電子的装
置に簡き換えられている。
ヘッド輪の周縁部に配置された４つの磁気へノＦで傾斜
トラックに記録する、広く署及している方式の装置にお
いては、相互に対向する磁（τヘノ１−″は対として接
続され、それら対向する対の磁気ヘッドのうちその都度
１つのみが磁気テープに接触している訪Ｊｌ常、ヘッド
輪と同期回転するディスク（このディスクは、ヘッド輪
」−にある磁気ヘッドと同数の明−１１ｉ′♀セグメン
トに分割されており、光軍池と共働する。）（′Ｃより
方形電圧が発生される。
トラックに記録する、広く署及している方式の装置にお
いては、相互に対向する磁（τヘノ１−″は対として接
続され、それら対向する対の磁気ヘッドのうちその都度
１つのみが磁気テープに接触している訪Ｊｌ常、ヘッド
輪と同期回転するディスク（このディスクは、ヘッド輪
」−にある磁気ヘッドと同数の明−１１ｉ′♀セグメン
トに分割されており、光軍池と共働する。）（′Ｃより
方形電圧が発生される。
この方形電圧は、ゲート回路と関連して、各テレビ走査
綾に続いて生ずる帰線消去期間に、磁気ヘッドを切換え
る。合成接続の方法の重大な欠点は、再生モードにおい
て作動しているチャンネルの、その時磁気テープと４３
゛触していない磁気へノドによりノイズが高すること、
及び容量又１ｄその他の悪影響により漏話か生じる傾向
があること（でより生ずる。
綾に続いて生ずる帰線消去期間に、磁気ヘッドを切換え
る。合成接続の方法の重大な欠点は、再生モードにおい
て作動しているチャンネルの、その時磁気テープと４３
゛触していない磁気へノドによりノイズが高すること、
及び容量又１ｄその他の悪影響により漏話か生じる傾向
があること（でより生ずる。
ヘッド輪上の対向して右在する磁気ヘッドを１一つの共
通の再生チャンイ・ルに合成接続しないようにする用２
升、磁気テープから取出されたビデオ信−弓の杓牛の質
は、ノイズ、〃［６話、歪を少なくｌ−る点で向上する
か、ヘッド輪がその都度９００回転した後の、個々の町
生チャンイ・ルの正確な切換えを保証するための電子的
費用が何倍にもなってし甘う。上述の方法及び回路装動
Ｖζ共油な事は、セグメントディスク又１ｄセグメント
１：′ラムのセグメントの（・幾十戒的実施に夕・１し
て高度の要求か課ぜられていることてあ／：）。その結
果、このセグノント全備えた装置の費用は、不所望にも
高くなる。電子光学的な走査の代りに、ヘッド輪の位相
角度を検出するため（／ｃ１回転する永久磁石と静止し
た走査コイルを備え／こ電磁的方法を用いることもでき
る。
通の再生チャンイ・ルに合成接続しないようにする用２
升、磁気テープから取出されたビデオ信−弓の杓牛の質
は、ノイズ、〃［６話、歪を少なくｌ−る点で向上する
か、ヘッド輪がその都度９００回転した後の、個々の町
生チャンイ・ルの正確な切換えを保証するための電子的
費用が何倍にもなってし甘う。上述の方法及び回路装動
Ｖζ共油な事は、セグメントディスク又１ｄセグメント
１：′ラムのセグメントの（・幾十戒的実施に夕・１し
て高度の要求か課ぜられていることてあ／：）。その結
果、このセグノント全備えた装置の費用は、不所望にも
高くなる。電子光学的な走査の代りに、ヘッド輪の位相
角度を検出するため（／ｃ１回転する永久磁石と静止し
た走査コイルを備え／こ電磁的方法を用いることもでき
る。
発明の効果
特許請求の範囲第１項に記載の特徴を備え／こ本発明に
よる回路装置は、両件の際の信号処理り・、ビデオレコ
ーダの幾（ｉＴｌ学的条件及び機械的前：ｌ；ｊ、′に
依存せずに行うことができるという利点をイイする。ま
た、同期詔の評価が、時間誤差補償装置の！ｔｉｌ１位
１ｊのために元来必要なものであり、それゆえ相応の回
路装置か、ディジタルコード什されたビデオ信刊（テレ
ビ信号）全記録及び町生するためのビデオレコーダ１（
一般に設けられているＬ７）で、特別に設けるのでなく
、そのだめの費用はかからない。
よる回路装置は、両件の際の信号処理り・、ビデオレコ
ーダの幾（ｉＴｌ学的条件及び機械的前：ｌ；ｊ、′に
依存せずに行うことができるという利点をイイする。ま
た、同期詔の評価が、時間誤差補償装置の！ｔｉｌ１位
１ｊのために元来必要なものであり、それゆえ相応の回
路装置か、ディジタルコード什されたビデオ信刊（テレ
ビ信号）全記録及び町生するためのビデオレコーダ１（
一般に設けられているＬ７）で、特別に設けるのでなく
、そのだめの費用はかからない。
ヘッド切換に対する命令を準備するための費用が僅かし
かかからない点も、特に有利な点である。
かかからない点も、特に有利な点である。
捷だ、走行機構と再生電子装置との間のインターフェー
スが簡単になる。なぜなら、磁気テープから取出された
信号のみを処理すればよいからである。
スが簡単になる。なぜなら、磁気テープから取出された
信号のみを処理すればよいからである。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に酸１明する。
第１図の１は７Ｐ気テープを示す。この磁気テープけ２
つのテープガイド２．；３によって円筒形の走査ユニッ
）・に巻き４１１けらｈ、合ゎぜ目溝内で回転するヘノ
１ご輪又はヘノ（パディスク４ ＋ｄ、矢印５の方向に
回転する際、磁気テープの長手方向に対して斜めに平行
延在しているトランクを記録又は走査する。ヘッド輸又
１．寸ヘッドディスク４け、その周縁部（Ｌ′ｃ、直径
方向に対向配装置された２つの磁気ヘッド６．７をイ１
している。
つのテープガイド２．；３によって円筒形の走査ユニッ
）・に巻き４１１けらｈ、合ゎぜ目溝内で回転するヘノ
１ご輪又はヘノ（パディスク４ ＋ｄ、矢印５の方向に
回転する際、磁気テープの長手方向に対して斜めに平行
延在しているトランクを記録又は走査する。ヘッド輸又
１．寸ヘッドディスク４け、その周縁部（Ｌ′ｃ、直径
方向に対向配装置された２つの磁気ヘッド６．７をイ１
している。
これらの磁気ヘッドは、電気イ言＋３を句、気テープ１
上の磁化〕ξターンへ変換したりあるいは磁気テープ」
−の磁化、ｏターンを電気信乞に逆変換するために用い
られる。その１伶、この装置（・でおいて、テープガイ
ド２，３は、ヘッドディスク・１への磁気テープ１の巻
伺は角度１８ｏ０より若干大きな角度、例えば１９００
に定めている。その結果、作動の際、２つの磁気ヘノＦ
６，７がオーツζ−ランプして作動すること（Ｃなる。
上の磁化〕ξターンへ変換したりあるいは磁気テープ」
−の磁化、ｏターンを電気信乞に逆変換するために用い
られる。その１伶、この装置（・でおいて、テープガイ
ド２，３は、ヘッドディスク・１への磁気テープ１の巻
伺は角度１８ｏ０より若干大きな角度、例えば１９００
に定めている。その結果、作動の際、２つの磁気ヘノＦ
６，７がオーツζ−ランプして作動すること（Ｃなる。
即ち、ヘッド輪４の約１００の回転角度の範囲で、２つ
の磁気ヘッドは磁気テープと接触する。そして記録動作
の際、磁気ヘン）：Ｂ（供給される電気信号を冗長的に
記録することとなる。
の磁気ヘッドは磁気テープと接触する。そして記録動作
の際、磁気ヘン）：Ｂ（供給される電気信号を冗長的に
記録することとなる。
再生動作の場合、検数の磁気ヘッドのうち、磁気テープ
と接触している磁タヘヘノドのみを、その都度再生回路
装置に接続し、他の磁気ヘラ１２ヲ再生回路装置から切
離すのが有利である。
と接触している磁タヘヘノドのみを、その都度再生回路
装置に接続し、他の磁気ヘラ１２ヲ再生回路装置から切
離すのが有利である。
そのようにすることにより、空転磁気ヘッドのノイズ成
分が抑圧され、全書ヰ装置のｓ／Ｎ比を向上させること
ができる。しかし、２つの磁気ヘッドが磁父テープと接
触していれば、例えば、磁気ヘッドのヘッド輪上での１
８０°配向が不十分であったり、温度や湿度の変動によ
り磁気テープの長さが変化するといった機械的な原因に
よって、オーツミーラップの間隔の間に、２つの信号列
の間で位相誤差が生じ、その結果、再生された画像は障
害を受ける。本発明の実施例においては、２つの磁気ヘ
ッド６．７が同時に磁気テープ１と接触しているフェー
ズ中で切換えが行われる。電気信号を、ビデオレコーグ
の回転する部分から取出したり、この回転する部分に供
給したりするために、一般に磁気変成器が用いられる。
分が抑圧され、全書ヰ装置のｓ／Ｎ比を向上させること
ができる。しかし、２つの磁気ヘッドが磁父テープと接
触していれば、例えば、磁気ヘッドのヘッド輪上での１
８０°配向が不十分であったり、温度や湿度の変動によ
り磁気テープの長さが変化するといった機械的な原因に
よって、オーツミーラップの間隔の間に、２つの信号列
の間で位相誤差が生じ、その結果、再生された画像は障
害を受ける。本発明の実施例においては、２つの磁気ヘ
ッド６．７が同時に磁気テープ１と接触しているフェー
ズ中で切換えが行われる。電気信号を、ビデオレコーグ
の回転する部分から取出したり、この回転する部分に供
給したりするために、一般に磁気変成器が用いられる。
この磁乍変成器は、第１図で１・１２つ図示されており
、番−弓８９ア示されている。
、番−弓８９ア示されている。
再生回路装置は、１つの評価回路１０を有している。こ
の評価回路１０１ｄ、２つの磁グヘノド６．７によって
磁褒テープ°１から取り出さノ］また信号電流における
同期信号又は同期語を評価する。この評価回路１０は、
同期信号又は同期語の発生開始を検出し、それに相応し
て切換装置１を１１を作動させる。この切換装置１１は
、第１図で’ｔ’！−、’ｔ９１ノ＋ｌｉ的な切換スイ
ッチとして示されているが、一般には半導体回路装置に
よって実現される。同１１Ｊ４詔検出回路は、ディジタ
ル信号処理技術において公知である。平行な平面Ｖこお
ける同期語検出のための回路装置は、ドイツ連邦共組」
国特許出願第Ｐ ３２’ ２５３６５号明絹１甲＋に記
載されている。切換装置１１にはその信号路に信号処理
回路１２が接続されている。この信号処理回路１２にお
いて、磁気テープから取出された信号か、目的に応じて
処理され、全回路装置の出力側１３に供給される。この
信号処理回１’ １２は、本発明の対象でｌｄないので
、詳細な説明は省略する。
の評価回路１０１ｄ、２つの磁グヘノド６．７によって
磁褒テープ°１から取り出さノ］また信号電流における
同期信号又は同期語を評価する。この評価回路１０は、
同期信号又は同期語の発生開始を検出し、それに相応し
て切換装置１を１１を作動させる。この切換装置１１は
、第１図で’ｔ’！−、’ｔ９１ノ＋ｌｉ的な切換スイ
ッチとして示されているが、一般には半導体回路装置に
よって実現される。同１１Ｊ４詔検出回路は、ディジタ
ル信号処理技術において公知である。平行な平面Ｖこお
ける同期語検出のための回路装置は、ドイツ連邦共組」
国特許出願第Ｐ ３２’ ２５３６５号明絹１甲＋に記
載されている。切換装置１１にはその信号路に信号処理
回路１２が接続されている。この信号処理回路１２にお
いて、磁気テープから取出された信号か、目的に応じて
処理され、全回路装置の出力側１３に供給される。この
信号処理回１’ １２は、本発明の対象でｌｄないので
、詳細な説明は省略する。
筆２図に、矢印１ｔＩの方向に送られる磁勿テープ１、
テープガイ＋ｙ２，３、矢印５の方向に回転するヘッド
輪４、ヘッド輪４の周縁部に取付けらノ１．た渭１′父
へノド６．７、及び２つの変成器８，９を第１図と同様
１で示す。これらの部材は、第１図に示したものと同一
の］幾能を有するので、第１図のそれと同じ記号を４＝
ｔ してある。
テープガイ＋ｙ２，３、矢印５の方向に回転するヘッド
輪４、ヘッド輪４の周縁部に取付けらノ１．た渭１′父
へノド６．７、及び２つの変成器８，９を第１図と同様
１で示す。これらの部材は、第１図に示したものと同一
の］幾能を有するので、第１図のそれと同じ記号を４＝
ｔ してある。
第１図に簡単に図示した同期語検出回路は、第２１２１
に示す実施例では２つのブロック２１．２２に分割され
ている。その際同期語検出回路２１にυよ、磁気ヘッド
６により磁気テープ１から取出された同期語としての情
報が変成器８を介して供給され、甘だ同期語検出回路２
２１だは、磁包ヘッド７からの情報の流れが変成器９を
介して供給される。これらの同期語検出回路２１゜２２
にも、前記ドイツ連邦共和国特許出願箇Ｐ３２２５３６
５号明細書に記載されている回路を使用することができ
る。その際、この装置は、同期語又は同期信号が現われ
る場合、検出回路２１ 、２２の出力側かその都度１−
１状ｆ声とな乙ように構成されている。同期ｄｉ検出回
路２１の出力側は、単ｑｉ：定フリップフロップ２３の
入力端［接続され、同期語検出回路２２の出力ｆｕｌｌ
ｉｄ 。
に示す実施例では２つのブロック２１．２２に分割され
ている。その際同期語検出回路２１にυよ、磁気ヘッド
６により磁気テープ１から取出された同期語としての情
報が変成器８を介して供給され、甘だ同期語検出回路２
２１だは、磁包ヘッド７からの情報の流れが変成器９を
介して供給される。これらの同期語検出回路２１゜２２
にも、前記ドイツ連邦共和国特許出願箇Ｐ３２２５３６
５号明細書に記載されている回路を使用することができ
る。その際、この装置は、同期語又は同期信号が現われ
る場合、検出回路２１ 、２２の出力側かその都度１−
１状ｆ声とな乙ように構成されている。同期ｄｉ検出回
路２１の出力側は、単ｑｉ：定フリップフロップ２３の
入力端［接続され、同期語検出回路２２の出力ｆｕｌｌ
ｉｄ 。
単安定フリップフロップ２ｔ１の入力１ｊｌｌｌに接続
されている。単安定フリップフロツノ′２１１の非反１
１云出力ｆｕｎ Ｉｄ、コンデンサ：−３１を介して、
Ｉｔ Ｓフリップフロップ２５のセント入力１（Ｉｌｌ
に接続されている。単安定〕１）ノブ□フロツゾ２：３
の非反転出力側は、コンデンサ３０ ’Ｃ介してｌ（Ｓ
フリップフロップ２５のυセント人力１ｉ４１１ ｌ／
こ１トＲ）Ｌされている。そのｔ’ニー１度２つの同期
語検出回路２１． 、２２のうちの１つに供給される信
号電流は、切換装置２６．２７のデータ入力側にも供給
される。
されている。単安定フリップフロツノ′２１１の非反１
１云出力ｆｕｎ Ｉｄ、コンデンサ：−３１を介して、
Ｉｔ Ｓフリップフロップ２５のセント入力１（Ｉｌｌ
に接続されている。単安定〕１）ノブ□フロツゾ２：３
の非反転出力側は、コンデンサ３０ ’Ｃ介してｌ（Ｓ
フリップフロップ２５のυセント人力１ｉ４１１ ｌ／
こ１トＲ）Ｌされている。そのｔ’ニー１度２つの同期
語検出回路２１． 、２２のうちの１つに供給される信
号電流は、切換装置２６．２７のデータ入力側にも供給
される。
切換装置２６のｆｌｉｌ、制御入力＋１ｔ１１は、［＋
、Ｓフリノゾフロップ２５の出力側Ｑ２と接続され、切
換装置２７の制御入力側は、１１．ｓフリップフロップ
２５の出力側Ｑ１と接続されている。切換装置２６゜２
７の出力１０１１は ２８において合成接続され、全回
路の出力１ｆｌｌｌ ２９においで連Ｉイｉ 刊を形成
する。弔安定ノリノゾフロノプ：２３，２．１は、型名
Ｓ Ｎ ７４ Ｊ、 Ｓ １２３の回路部品（ｌこよっ
て寸だ切換装置２６．２７は、型名Ｓ、Ｎ ７ 、Ｉ
ＬＳ１５７、Ｓ Ｎ ７４ Ｌ Ｓ ２４４ 、又はＳ
Ｎ ７ 、Ｉ Ｌ Ｓ ３７４の種々の部品によって
実現することができる。
、Ｓフリノゾフロップ２５の出力側Ｑ２と接続され、切
換装置２７の制御入力側は、１１．ｓフリップフロップ
２５の出力側Ｑ１と接続されている。切換装置２６゜２
７の出力１０１１は ２８において合成接続され、全回
路の出力１ｆｌｌｌ ２９においで連Ｉイｉ 刊を形成
する。弔安定ノリノゾフロノプ：２３，２．１は、型名
Ｓ Ｎ ７４ Ｊ、 Ｓ １２３の回路部品（ｌこよっ
て寸だ切換装置２６．２７は、型名Ｓ、Ｎ ７ 、Ｉ
ＬＳ１５７、Ｓ Ｎ ７４ Ｌ Ｓ ２４４ 、又はＳ
Ｎ ７ 、Ｉ Ｌ Ｓ ３７４の種々の部品によって
実現することができる。
第２図に図示した回路装置の作動を、以］・（でおいて
、第３図に示すパルスの線図を用いて説明する。第３図
ａ及びｌ）には、それそ、１を磁気ヘッド６及び７によ
って磁気テープから取出される信号の包絡線経過が示さ
れている。その際、第３図、酉に示す包絡線経過は、磁
気へノｌ−″６によって再生される信号に相応し、第３
図１） Ｋ示す包絡線経過は、磁気ヘッド７によって再
生される信号に相応している。走査装置、従ってヘッド
輪４への磁更テープの巻イゴは角度が１８０゜より大き
くかつ２つの磁気ヘッドがπｒａ、ｄたけずらして配置
されているので、πｒａｄたけ角度のずれた包絡線経過
においては、信号内容を有する成分はπｒａｄより大き
な部分にわたり、信号内容を有しない相応の成分は引；
＋ｄより小さな１人１′分にわたる。第：（：’７１
；−１及びｌ〕に示す包絡糾ｊ区間によって表わされる
イに号成分内で、 ４０回同期信号が現われると、その
都度２つの単安定フリップフロップ２３ 、２・Ｉのう
ち１つか新／こｖｔ始動される。単安定フ１１ソノ′フ
ロップ２３ 、２４には、再トリが可能なハ１！のもの
であって、例えば型名Ｓ Ｎ ７４ Ｌ Ｓ １２ ：
３ （Ｔｃｘ；ｌｓ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔｓ ）を使
用することができる。その際、外部の接続は、出力何月
が第；３図ａ 、 ｌｖに示す信号部分内において次の
同期信号が現われるまでの旧間長を有するようｒｔｃ選
択されている。その結果、卯、３図Ｃ及び（１における
信号内容を有する各部分は、紀３図” ｌ ｌ） ＶＣ
ホした各部分より僅かに長い。
、第３図に示すパルスの線図を用いて説明する。第３図
ａ及びｌ）には、それそ、１を磁気ヘッド６及び７によ
って磁気テープから取出される信号の包絡線経過が示さ
れている。その際、第３図、酉に示す包絡線経過は、磁
気へノｌ−″６によって再生される信号に相応し、第３
図１） Ｋ示す包絡線経過は、磁気ヘッド７によって再
生される信号に相応している。走査装置、従ってヘッド
輪４への磁更テープの巻イゴは角度が１８０゜より大き
くかつ２つの磁気ヘッドがπｒａ、ｄたけずらして配置
されているので、πｒａｄたけ角度のずれた包絡線経過
においては、信号内容を有する成分はπｒａｄより大き
な部分にわたり、信号内容を有しない相応の成分は引；
＋ｄより小さな１人１′分にわたる。第：（：’７１
；−１及びｌ〕に示す包絡糾ｊ区間によって表わされる
イに号成分内で、 ４０回同期信号が現われると、その
都度２つの単安定フリップフロップ２３ 、２・Ｉのう
ち１つか新／こｖｔ始動される。単安定フ１１ソノ′フ
ロップ２３ 、２４には、再トリが可能なハ１！のもの
であって、例えば型名Ｓ Ｎ ７４ Ｌ Ｓ １２ ：
３ （Ｔｃｘ；ｌｓ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔｓ ）を使
用することができる。その際、外部の接続は、出力何月
が第；３図ａ 、 ｌｖに示す信号部分内において次の
同期信号が現われるまでの旧間長を有するようｒｔｃ選
択されている。その結果、卯、３図Ｃ及び（１における
信号内容を有する各部分は、紀３図” ｌ ｌ） ＶＣ
ホした各部分より僅かに長い。
微分段３０ 、３１において微分され、第；３図Ｃ又は
ｄに示ず信刊列の、信号の立上り縁によって、ＲＳフリ
ップフロップ２５に対する、第３図Ｃ又けｒに示すよう
なｌ・リガパ゛ルスが得られる。
ｄに示ず信刊列の、信号の立上り縁によって、ＲＳフリ
ップフロップ２５に対する、第３図Ｃ又けｒに示すよう
なｌ・リガパ゛ルスが得られる。
第３１＝ｌ ｃ又は［に示すその都度πｒ ；ｌ （、
またけ角度のずれたこれらのパルスは、その都度〔く、
ｓフリップフロップ２５の入力側に供給さ）′１２、Ｒ
，Ｓフリップフロップ゛２５の出力（ｉｉｌｌ Ｑ ］
に、第３図ｇに示すような包絡線金満する信閃列が現わ
れ、Ｒ，Ｓ ７ ＋１ ノブ７０７プ２５の出力ｆｆ！
１ＩＱ２に、漣：３１ン１１１に示すような包絡線を有
する信号列が現われる。切換装＠ ２６ 、＋ ２７が
、第３図ｇ又に１１に示すような信号のタイミングにお
いて接続された後、接続点２８、従って全回路の出力側
２９に、第：３１３ ｉに示すような連続包絡線経過が
発生するーその結果、全回路の出ノ月ｔｉｌ＋ ２９か
ら連続信号を取出すことができる。
またけ角度のずれたこれらのパルスは、その都度〔く、
ｓフリップフロップ２５の入力側に供給さ）′１２、Ｒ
，Ｓフリップフロップ゛２５の出力（ｉｉｌｌ Ｑ ］
に、第３図ｇに示すような包絡線金満する信閃列が現わ
れ、Ｒ，Ｓ ７ ＋１ ノブ７０７プ２５の出力ｆｆ！
１ＩＱ２に、漣：３１ン１１１に示すような包絡線を有
する信号列が現われる。切換装＠ ２６ 、＋ ２７が
、第３図ｇ又に１１に示すような信号のタイミングにお
いて接続された後、接続点２８、従って全回路の出力側
２９に、第：３１３ ｉに示すような連続包絡線経過が
発生するーその結果、全回路の出ノ月ｔｉｌ＋ ２９か
ら連続信号を取出すことができる。
切換段に型名Ｓ Ｎ ７４Ｊ、 Ｓ ２４ ／Ｉ又（：
：−ＳＮ ７４Ｌ Ｓ ３７４全用いれば、制徊１入力
端における信号の発生に依存して出力を低抵抗値にし、
制徊ｊ入力側に信号か存在しない場合に出力を高抵抗埴
にして、これらの切換段が完全に入力回路から分離され
るようにする。
：−ＳＮ ７４Ｌ Ｓ ３７４全用いれば、制徊１入力
端における信号の発生に依存して出力を低抵抗値にし、
制徊ｊ入力側に信号か存在しない場合に出力を高抵抗埴
にして、これらの切換段が完全に入力回路から分離され
るようにする。
第４図（〆て示す回路装置は、複数の狭帯域の記録チャ
ン坏ルに記憶するビデオレコーダの磁気ヘッドを切換え
るために用いられる。との装置の場合、記憶すべきビデ
オデータは記録によって時間的に伸長される。周縁に２
つの磁グヘノドを備えたヘッド輪への’Ｐｇ ’Ａテー
プ１の奉伺は角度は、伸長係数に相応して大きく選定さ
れ、係数か１．５の場合、１．５ ｘ １８０°−２７
０°どなる。この回路装、貿ｆｄ 、記録の前の伸長を
もとに戻すだめの圧縮回路３２ 、３３か設けられてい
る点を除けは、その構造及び作動に関しては、第２１ネ
１及び第３１ン）にしたかつて説明した装置と完全（・
て一致し、でいる。圧縮回路３２１ｄ、同期信号検出回
路２１と切換装置２６の内入力（１１１０間の接続点；
３・１と切換装置２６どの間に接続されている一他方、
圧縮回路３３（ｄ、接続点；３５と切４灸装置２７との
間に接続されている。前もって伸長係数に反比例する係
数だけ圧縮することにより、２つの再生チャンネルの間
で切換えを行う際に、本］ａ的な情報成分が消失するこ
とが回避される。
ン坏ルに記憶するビデオレコーダの磁気ヘッドを切換え
るために用いられる。との装置の場合、記憶すべきビデ
オデータは記録によって時間的に伸長される。周縁に２
つの磁グヘノドを備えたヘッド輪への’Ｐｇ ’Ａテー
プ１の奉伺は角度は、伸長係数に相応して大きく選定さ
れ、係数か１．５の場合、１．５ ｘ １８０°−２７
０°どなる。この回路装、貿ｆｄ 、記録の前の伸長を
もとに戻すだめの圧縮回路３２ 、３３か設けられてい
る点を除けは、その構造及び作動に関しては、第２１ネ
１及び第３１ン）にしたかつて説明した装置と完全（・
て一致し、でいる。圧縮回路３２１ｄ、同期信号検出回
路２１と切換装置２６の内入力（１１１０間の接続点；
３・１と切換装置２６どの間に接続されている一他方、
圧縮回路３３（ｄ、接続点；３５と切４灸装置２７との
間に接続されている。前もって伸長係数に反比例する係
数だけ圧縮することにより、２つの再生チャンネルの間
で切換えを行う際に、本］ａ的な情報成分が消失するこ
とが回避される。
第１図は、傾斜ｌ・ランク形ビデオレコーダに寂け２、
本発明による回路装置のブロック回路は１、第２］ン１
１ｄ１第１図に示した回路をより具体化して示す回路略
図、第：３図は、第２図に示した装置′の説、明に供す
るパルス線［ンｉ、＠４（ネｌ ｌｄ１本発明（でよる
回路装置の別の実施例のブロック回路図である。 １ υＸＸＸＸ−プ、２．；３・・・テープガイド、４
ヘッド輪、６，７・磁気ヘッド、８，９ 変成器、１０
・・評価回路、１１・・切換装置、１２信号処理回路、
２１．，２２ 同期用検出回路、２３．２・１・単安
定フリップフロップ、２５・・ｆ（Ｓフリップノロツブ
、２６．２７ 切換装置、３２ 、３３ 圧縮回路
本発明による回路装置のブロック回路は１、第２］ン１
１ｄ１第１図に示した回路をより具体化して示す回路略
図、第：３図は、第２図に示した装置′の説、明に供す
るパルス線［ンｉ、＠４（ネｌ ｌｄ１本発明（でよる
回路装置の別の実施例のブロック回路図である。 １ υＸＸＸＸ−プ、２．；３・・・テープガイド、４
ヘッド輪、６，７・磁気ヘッド、８，９ 変成器、１０
・・評価回路、１１・・切換装置、１２信号処理回路、
２１．，２２ 同期用検出回路、２３．２・１・単安
定フリップフロップ、２５・・ｆ（Ｓフリップノロツブ
、２６．２７ 切換装置、３２ 、３３ 圧縮回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】 複数の回転する磁気ヘッドを有し、再生の際、同期
信号が現われる際にイ言号を発生する同期信号検出回路
によって、ビデオ磁気ヘッドを切換えるための、ビデオ
レコーダ用の回路装置において、当該磁気ヘッドによっ
て磁−一 気テープから読出された同期信号が初めて現われる際に
該磁気ヘッドを再生−信号処理回路に接続するだめの１
少くとも１つのツＪ換装＠を設けたことを特徴とするビ
デオレコーダ用の回路装置。 ２ 複数の回転する磁気ヘッドを有し、再生の際、同期
信号が現われる際に信号を発生ずる同期信号検出回路に
よって、ビデオ磁気ヘッドを切換えるための、ビデオｌ
／ニーダ用の回路装置において、当該磁気ヘッドによっ
て磁気テープから読出された同期信号が初めて現われる
際に該磁気ヘッドを再生−信号処即回路に接続するだめ
の、少くとも１つの切換装置を設け、切換装置（２６，
２７）の１）１■方の信号路に、記録の際に行なわれる
ビデオデータの１１５間伸長をもとに戻すための圧縮回
路（３２゜３３）を設けたことを特徴とするビデオレコ
ーダ用の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833306791 DE3306791A1 (de) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | Schaltungsanordnung in einem video-magnetbandgeraet |
| DE33067910 | 1983-02-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163988A true JPS59163988A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=6191912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028848A Pending JPS59163988A (ja) | 1983-02-26 | 1984-02-20 | ビデオレコ−ダ用の回路装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4626932A (ja) |
| JP (1) | JPS59163988A (ja) |
| DE (1) | DE3306791A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61189427U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 | ||
| JPH083882B2 (ja) * | 1986-08-21 | 1996-01-17 | ソニー株式会社 | デイジタル信号再生装置 |
| EP0396362B1 (en) * | 1989-04-28 | 1993-12-01 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Helical scan type playback apparatus for video data recorded on magnetic tape |
| JP4228522B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2009-02-25 | ソニー株式会社 | 情報記録装置及び方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3580992A (en) * | 1967-06-19 | 1971-05-25 | Sony Corp | Multi-head magnetic recording and reproducing device for video signals featuring head switching in the record mode |
| JPS52109815U (ja) * | 1976-02-18 | 1977-08-20 | ||
| US4346397A (en) * | 1978-01-23 | 1982-08-24 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus for reproducing a video signal of one system with conversion to a video signal of another system |
| US4489354A (en) * | 1980-11-24 | 1984-12-18 | Eastman Kodak Company | Information recording system with recording process monitoring function |
| DE3044624A1 (de) * | 1980-11-27 | 1982-06-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur digitalen aufzeichnung von videosignalen |
| DE3109006A1 (de) * | 1981-03-10 | 1982-09-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und schaltungsanordnung zum aufzeichnen und/oder wiedergeben von breitbandigen signalen |
| DE3225365A1 (de) * | 1982-07-07 | 1984-01-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur wandlung serieller datensignale |
-
1983
- 1983-02-26 DE DE19833306791 patent/DE3306791A1/de active Granted
-
1984
- 1984-02-16 US US06/580,832 patent/US4626932A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-20 JP JP59028848A patent/JPS59163988A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3306791C2 (ja) | 1989-11-30 |
| DE3306791A1 (de) | 1984-08-30 |
| US4626932A (en) | 1986-12-02 |
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